『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土)』を11月23日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
View Comments (31)
しばしコメントが過疎な時期もありましたが、どうやら再点火して順調なようですね。
よかったよかった。
冬が来ました。
昨晩からの降雪で市内でも雪が積もりました。
冬靴の準備しなきゃ・・・
どうでもよい本州最北端からの近況報告でした。
極論ですが、もし今、(暗殺か、自然死か、事故かは別にして)バイデン大統領が死亡したら、1月のトランプ次期大統領の就任式まで、ハリス副大統領が大統領になるのでしょうか。
APEC も G20 も石破首相には荷が重い。
彼は小心者。国際社会のひのき舞台に引き出されたが、各国首脳に混じって肩身が狭く、完全にびびっている。一対一で外国要人と自然には応対できない。
G20 円形議事場で首相の隣席はメローニ伊首相でした。
首相は腕時計に見入ってるふりをして、気さくに周囲と会話する彼女の方角に視線をそらしていた。女性とうまく会話できないタイプなのでしょう。
そして石破首相は逆転ホームランのようなことを妄想している。
日中関係で彼の自尊心を満足させるような大金星か何かを取るつもりでいる。
これが当方の今の見立てです。
心細い石破首相の深層心理を見抜いて中国はこれから揺さぶりをかけて来ると推測します。
ネットを流れる動画を見るにつけ、笑ゥせぇるすまんから「ドーン」される未来が目に浮かぶ今日この頃。
ちょっとイタイ感じです。
前首相のアタマを撫でてくれていたバイデンは退任直前。今回はこちらに目線を送ってもくれない。居心地が悪くてしょうがない石破首相はなるたけ海外要人と一対一会話をしたくないのです。
APEC 集合写真の配列は、前列右寄りに石破・尹が並び、二名の背後にバイデンが立つフォーメーションになっていました。記念写真が撮れていたら、ワシントンの心証向上に役立つような「米日韓の堅い絆」が写っていたのかも知れない。
G20 集合写真は人数が多いので3段になっていました。APEC では赤絨毯に名札が貼られていました。G20 で事前に立ち位置が調整されていたのかは不明です。首相から見て右隣が EU シャルル・ミシェル 議長、そしてフォン・デア・ライエン委員長です。常連の大先輩がたに、日本国を代表してこれからごひいきにと挨拶ぐらいしたんだろうな、新参者の首相どの(ああん?)
夜の間に李老師 X 投稿
ワールドカップアジア最終予選の会場で漢汗大騒動発生
日本チームのユニフォームを着て観戦に向かっていた日本人が『日本びいきの中国人』と誤解されて群衆に取り囲まれ、漢汗の大罵倒を受ける様子を捉えた動画が投稿になっています。
日本人が中国にいるとこんな目に遭うという実例、地球の歩き方中国編再刊との報も出ていますが、楽しい中国観光など21世紀にはありえない白昼夢であると現状理解すべき展開です。動画は必見です。彼は警備に群衆から引き剥がされ護送されましたが、結局ユニホームを脱がされてしまっしまったそうです。ところで日中対戦、日本の勝ちに終わったそうですね。
李香蘭こと山口淑子が日本に魂を売ったとして漢汗と罵られ、危うく銃殺刑判決を受けるところだったとの故事もありました。あのとき彼らは心からがちょーんだった。そしてなお大陸中国人の捻じれた対日感情の根底にあるものが今晒されているわけです(続く)
中国チームを応援する観戦者たちで一面真っ赤に染まったワールドカップ予選会場のグランドに少年乱入。唖然と見守る選手たちの間を駆け抜け一周した挙句に取り押さえられるまでの顛末が動画投稿されています。観衆はもちろん少年を声援しげたげた笑って大喜び。動画についているコメントのひとつひとつが重要。刷りっぱなしの新聞、垂れ流しの TV 放送局には決して得ることのできない巨大情報源、実に痛快です。
刃物を振り回して警官と対峙した中国老人、舗道で射殺される
ニッポン警察もぜひ見習ってほしいものです。
現場到着した救急隊が落命した犯人の遺骸を担架に乗せる投稿動画、リアルブレードランナーそのもの。中国に仙峡・桃源郷をいまだ夢見ているリテラシー溢れる知識人()は画面に映っているすべてに見入るべき状況です。
ブラジル G20 で椿事発生
とろとろ歩いていたバイデン、トルードー、メローニは集合写真撮影に取り残され写らなかった。バイデン大統領が壇上にいないことに気が付いたカメラマンたち、大声をあげて指摘。
集合写真はのちに3名を最前列中央に据えて撮り直されたのだそうです。今度の列の並びは本来意図を反映したものなのか。EU 首脳と日本を最後列に配したブラジルの意図はなんなん?
スターシップ6号試験機は日本時刻で午前7時に無事打ち上げ成功
トランプ次期大統領、MAGA 赤帽子を被って打ち上げ基地で参観、選挙期間中 47 と書かれていた帽子には今回は 45-47 の白文字が記されています。46 代は現在ブラジル外遊中ながら、彼の3年半の治世はなかったことにしたいのか。
シニアの労働意欲を削ぐ『在職老齢年金』の見直し
https://news.yahoo.co.jp/articles/40dc7590df010af6e9009b63adeb926b00334542
在職老齢年金の見直しが検討され、調整の発生する基準を月収50万円→62万円or71万円に引き上げる方向だそうです。そしてその趣旨は「働きたいのに年金調整のため働けない人に働いてもたうため」だそうです。
これに反対します。65歳以上になれば半額程度に年収がさがるのが通例ですから、月収60万円といえば、60×12×2倍=年収1200万円程度の高級取りです。そんな方々を優遇して、そうでなくても将来的な給付に不安のある年金財政に悪影響を与えて、どうするのですか。
「最低賃金の上昇」と「加速度的な労働生産人口の減少」を前に「労働人口を確保するため」には『仕方がありません!!』
日本の社会構成的に今すぐ急遽外国人労働者を大挙導入しても社会は廻らないでしょう。
現時点で最大の人口ボリュームを占める『団塊の世代』がこれまで営々と日本国の社会構成に対する「無為無策」あるいは「他人任せ」にしてきたツケ払いを迫られているに過ぎません。
幼少期からひたすら競争に晒され社会に出る頃にはバブル崩壊からの経済低迷30余年の『団塊Jr.世代』はツケ払いしきれないでしょうからZ世代以降にも祟ることでしょう。