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2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
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(社説)トランプ氏当選確実 自国第一の拡散に歯止めを
朝日新聞デジタル2024年11月7日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S16078035.html
>ハリス氏は中間層への支援と女性の権利を中心に訴えたが、及ばなかった。男性優位社会の米国に残る「ガラスの天井」を破る初の女性大統領の誕生は、実現しなかった。
肌の色と女性である事で散々下駄を履かせてもらってたのにダメだったんだから、能力と実績の問題だって素直に認めれば良いのに。
>移民国家が誇りとしてきた寛容な多元主義は変質しつつある。
寛容を掲げる不寛容主義が拒否られただけ。
>民主党陣営は民主主義の危機を訴えたが、米政治の劣化は著しい。
トランプ次期大統領に投票した奴は愚民・劣化民だって事を言ってるように見受けられ。
>グローバル化が雇用を奪い、移民を増やすとする漠とした不満は欧州など他地域でも勢いを増している。
ドイツが正にそれ。
見掛けのGDPは増えたけど経済は不景気、国内製造業は縮小で雇用減。
困窮するドイツ国民より移民難民を優先するドイツ極左独裁政権は、全ての原因をAfDにおっ被せて言論統制・弾圧を推し進める。
ベルギーの植民地となったルワンダ統治では、ベルギー>少数派のツチ族>多数派のフツ族という構造で対立を利用しながらの統治が行われたけれど、
第二のナチス・ドイツでは、極左独裁政権>移民難民>ドイツ国民って統治構造になるのかな?
>トランプ氏は政府要職を支持派で固めるという。共和党を「トランプ党」と呼び、司法や通貨政策にも影響力を振るう構えだ。大統領権限の肥大化は、三権分立に基づく民主的統治への挑戦となろう。
共和政ローマ末期の大カトー(民主党)とカエサル(共和党)ってところ?
“歴史は繰り返す”ですね。
>軍備でも通商でも、危うい大競争の到来が懸念される。国際社会は19世紀型の列強割拠に戻るのか、それとも新たな共存の秩序を見いだせるのか。その分岐点にある。
>いま世界に求められるのは、自国第一主義の拡散に対する歯止めである。米国をはじめ国の大小を問わず、単独で安定した繁栄を続けることはできない。それは、中国やロシアも同様だ。
19世紀型の列強たる中華人民共和国、ロシア連邦と、その走狗たる朝鮮民主主義人民共和国および大韓民国を打ち滅ぼし、21世紀型の自由民主主義国家に作り変える好機と捉えないんですね。
>日本は、あらゆる多国間枠組みと二国間協議を駆使して紛争を防ぐ秩序づくりを主導するべきだ。孤立思考から脱し、地球規模の課題に協調して対処することこそが、米国と世界の利益につながる。トランプ次期政権に対し、そう説得する必要がある。
ならず者国家である中露朝韓が存在する事が、地球規模の課題ですね。
イスラエル?
あれはならず者国家ではなくテロ組織から昇格したテロ国家です。
(社説)観光「二重価格」 合理的な理由と説明を
朝日新聞デジタル2024年11月6日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S16077194.html
>城の混雑や木造建築への負担は観光客全体に由来する。一方で、姫路城は市民の憩いの場でもあり、財源に市税も含む市の予算で維持管理されている。市民か否かで料金を分けるのは妥当だろう。観光客にも納得がいくような引き上げ幅や収入の使途について、議論を深めてほしい。
例えば、参政権や公務員採用について国籍条項を差別だとイチャモンをつける在日外国人が居るけど、あの手の連中相手と同様、冷静な無視を粛々と進めれば良いと考えますけどね。
姫路市の主は朝日新聞ではなく、姫路市民ですからね。
そんな朝日新聞は、市民に仕えるのではなく市民を従えるのが自分達だと認識してそうですね
少女像を侮辱したユーチューバー「歴史を知らなかった、韓国人に謝りたい」
https://japanese.joins.com/JArticle/325973
>ソマリは直接韓国語で「私が無礼で本当に申し訳ない」として再び頭を下げたりもした。同時に「慰安婦被害者に直接会う意向がある。直接会ってインタビューし、彼らの歴史を学びたい」と語った。
韓民族の象徴であり、英雄であり、最高権威である元売春婦様の前で土下座するんですかね?
米国人なんだから、会うなら第五種補給品や洋公主でしょうに。
大人しい奴が相手だと強気だけど、
殴られたらすぐ土下座、と見えますねえ。
ゴロツキとして、世界には上には上が、もとい下には下が居るのだとよくわかって、ヨカッタのかも。(笑)
所詮はイタズラ小僧だから、チンピラ・ならず者・ゴロツキが相手だと日和っちゃうんでしょうね、本能的に笑
日本のテレビの米国大統領選挙特番
を見て思ったのは、
出演するコメンテーターさんたちは、
米国大統領選挙の解説するのではなく
自分のポリコレやフェミ主張の場と
勘違いしてる滑稽な風景でした。
彼らは、ハリス当選したら
やはり俺達は正しい!正義だ!と
ドヤ顔できる筋書きを夢見ていたのでしょう。
番組がトランプ当選あとは
「お通夜状態」とネットで評されてます。
それでも、
「民主主義が敗けた(?)」的な
負け惜しみ言ってましたが、
なんのことはない、
その人達が声高に叫ぶ民主主義が、
もっと多くの人が思う民主主義に
敗れたというだけのことです。
選挙後のメディアのヒステリー状態は滑稽です。
トランプに投票した人々を低学歴、不道徳と蔑み、4年後の再度の敗北の確率を上げています。
無謬性を旨とする人々には敗因分析などできないのでしょうかね。
人類文明は決して忘れない。
- Backet of deploarables(ヒラリー・クリントン大統領候補)
- Garbage(バイデン大統領)
なぜ報道メディアは、選挙行動を読み間違え続けて来たのか。
そんなタイトルの名で Youtube 投稿が出始めています。当方は今回トランプが勝つのだろう、勝った時は勝ち方の問題だと、そう内心考え続けて行きました。
新聞記者や TV 局は自分たちが考えているほど賢くない。ワシントン記者はポンコツだ。
それがはっきり示されたのです。新たな帰還不能点を超えたと思いますね。
元雑用係さま、はにわファクトリーさま
ご指摘のように両候補のメディア切り取りなしの演説や
米国での現地のメディア整形なしのインタビューを
私も昨日一日にかけて見漁りました。
なぜ、メディアの、特に日本の予想は
どうしてここまで外れたのか?
米国民はどうしてトランプを選んだのか?
がとても不思議だったからです。
①まず見えてきたのは、結果発表待つまでもなく、
ハリスは敗北は当然の情勢だった。
②米国メディアの頑張りで当初民主党は優勢だったが
バイデンも、ハリスも演説や会見で自滅して
米国民の民意を失っていっていた。
(米国の長い選挙期間はよく機能している)
③民主党は、格差社会の助長と経済政策失敗で
利権側シリコンバレーも 平均的国民労働者層からも
支持を失った。
④民主党政権の攻撃武器であるポリコレフェミは
少数熱狂的支持者以外の、一般国民からは
敬遠され出した。
日本のメディアでの自称有識者さんの説明は
負け惜しみ的な滑稽なものとかで
まったく腑に落ちるものではありませんでした。
ハリス大敗のあとでのTBS報道特番なんか
ナレーションも映像シーンも、この期に及んで
どうして偏向報道に頑張る?的なお笑いでした。
私もお見立て通りに感じています。
米主要左メディアは選挙の報道者ではなくプレイヤー。それまで「無能」が通り相場だったハリスが、民主党候補になった途端「有能」になった瞬間は失笑でした。
米左メディアに憧れる日本メディアはそのサブセットもしくはコピー。そんな捉え方をしています。
米メディアが選挙予測を外したことは、民主党と米メディアが一緒になって上から目線で意識高く「お前の価値観は間違っている」と言ってきたことへの忌避感・不信感と連なっているんじゃないかと感じています。
ちなみに、接戦報道への疑念は為替の動きからも感じていました。大口投資家が参入しうると思われる10月初旬に強いドル買いが入り、その後も下がることなく一本調子でドルが買われました。市場はトランプ勝利を織り込んでいたと思われます。
予想が外れれば自分の金が減る人達の予想はシビアです。わからなければ買いません。願望が入りうるメディア予想よりよほどアテになります。(笑)
ワシントン記者もそうですけど、「米国通専門家」も大概でした。
ちょっとキザですが系の自称ビッグマン
賞味期限切れ感があります
今や毎日毎日、世界各地の報道が「無料で」見れて「無料で」読める。有料記事・有料報道ならそのぶんクオリティーが高いかというかなり怪しい。
ちょっと事情通なだけでドヤ顔できる時代ではなくなってしまいました。自分より詳しいひとを探せばいい。気に入らなかったら乗り換えるだけだ。それだけのことなんですね。
https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1854113403352285483
今回の大統領選コメンテーターの象徴はやはりこの男。
ハリス優勢、大接戦などこれでもかと寝言を並べていた。
こんなのが大学教授というのもポイントだ。
賭けサイトでは早くからトランプ有利のオッズだった。
案外冷静に見てたものが多かったということ。
残念ながら日本は国際社会から孤立をし、漂流する事が決まりました。
議論の場である筈の国会は、特定の人間を糾弾する場になるでしょう。
岸田・石破コンビが居座り続け、そして安倍晋三元総理及び清和政策研究会の人物に私怨を持っている以上、この状況が続く事になるでしょう。
腐敗のトライアングルの側から見れば好都合ですし、党内抗争をさせて自由民主党が弱体化すれば立憲民主党をはじめとした「特定野党」にワンチャンあると考えているのでしょう。
彼らの目的は日本を腐らせ、滅ぼす事ですから。
玉木雄一郎が不倫騒動をしています。103円の壁もどうなるのですかね。
玉木が議員辞職を迫られたら、国民民主も影が薄くなり野田佳彦推しをすると自民党は石破から高市に変わらないかな。
国民民主党は玉木雄一郎代表よりも榛葉賀津也幹事長の存在でしょうね。
彼が№2にいるからこそ、国民民主党は安定しているのではないかと思います。
国民民主党・玉木雄一郎党首を気遣う榛葉賀津也幹事長がこちら ⇒ 動画 ⇒ ネットの反応「男気と、うちの主人が申し訳ありません、の伴侶感が1人の体に存在してるな」「首相の器は玉木じゃなく榛葉だぞ、覚えとけ」 拡散新聞
https://anonymous-post.mobi/archives/55417
セブンの生き残り策 消費者目線忘れぬ改革を@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20241103/ddm/005/070/073000c
>求められるのは、消費者目線で流通業の将来像を描く姿勢である。買収提案を通じてビジネスモデルを競い合い、多くの利害関係者がメリットを享受する経営改革を実現しなければならない。
つまり、経営難の毎日新聞社は、多くの利害関係者がメリットを享受する経営改革を実現出来ないならさっさと倒産して退場してね、って事ですかね?
トランプ氏再選 二つの戦争と米国 「取引外交」に宿る危うさ@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20241108/ddm/005/070/094000c
>中露が「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国への影響力を拡大する中、民主主義陣営は劣勢に立たされている。
>第二次世界大戦後、自由や民主主義、法の支配、国際協調といった価値を守る旗手の役割を果たしてきたのが米国である。
米国版冊封体制の終わりの始まりって事で、自由民主主義国家陣営の新たな盟主を選ぶ時期が来たって事ですね。
安倍晋三氏がご存命であれば、日本は自由民主主義国家陣営の盟主たり得たのに。
今の日本の政治家にそれほどの器量はなく。
高市早苗氏も今はまだ“お嬢ちゃん”で、今回総理になってれば4〜5年総理をして70歳手前だから、其処から5〜6年が勝負かなぁ…80歳の壁は男女問わず厳しそう。
その時に小林鷹之氏は60歳の半ばだから、10年くらいは第一線で入れそう。
特定野党の政治家は…生ゴミに例えると生ゴミに失礼か。
>ルールよりも力が優先される世界になれば、弱肉強食の論理がまかり通る。各国は国際協調の重要性を再確認し、「自国第一」の潮流に歯止めをかける必要がある。
ハリス氏が大統領になったところで“ポリコレ”棒で気に入らない連中をボコり散らす暴力性は抑制されないだろうし、どっちにしても変わらないんじゃないかな?
>安倍晋三氏がご存命であれば、日本は自由民主主義国家陣営の盟主たり得たのに。
その芽を摘んだのが、朝日や毎日をはじめとした日本のマスメディアです。
彼らは日本を破壊して、特定アジアの奴隷国家にしたいと言うのが最終目標ですからね。
特定野党も、官僚も、そして教員や弁護士、識者も同じ考えだと思った方が良いと思います。
彼らは未だに「日本は第二次世界大戦時にアジア諸国に多大なる迷惑をかけた」と思い込んでいるのですから。
>彼らは未だに「日本は第二次世界大戦時にアジア諸国に多大なる迷惑をかけた」と思い込んでいるのですから。
韓国が日本をディスる時は、こうして韓国と歩調を合わせて日本に譲歩を求めるんですけどね。
<社説>佐渡島の金山 対話が生んだ世界遺産@東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/347026
『この問題を巡って特筆したいのは、韓国政府の代表が「全ての歴史には光と影があり、遺産はその明るい面と暗い面の両方で記憶されるべきだ」と述べた点だ』
ほんと、ネロナムブル、自ロ他不、ダブルスタンダードです。
そうなんですよ。
あちら側は「強制労働」とかほざいていますが、実際は自らの意思で日本に出稼ぎ労働をして、待遇についてもそれなりに良かったのですから、本当に悪質ですよ。
結局は韓国も日本のマスメディアも日本国や日本人を見下した上に「金蔓」としか思っていないのでしょう。
女性差別で国連委勧告 根絶に動くのが国の責任@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20241106/ddm/005/070/073000c
差別をクリエイトする“差別で生きていけないのは困る”人達の存在は害悪でしかないって事では?
国連や米国が掲げてきた従来の人権主義を“人権主義1.0”とし、今後は歴史や伝統に歩み寄り共存する“人権主義2.0”にバージョンアップしないとですね。
「103万円の壁」自公国協議 効果と財源の見極め必要@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20241109/ddm/005/070/121000c
反対理由が朝日新聞?の社説とダブってて、財務省あたりから紙を貰った山羊さんなのかな?と。
>財政を大幅に悪化させる恐れもある。税収減は年7兆~8兆円に上ると政府は試算している。国民民主は「消費が活性化し、税収も増える」と主張するが、楽観的過ぎる。
購読料の値上げをしても業績は回復しなかったようです。
毎日新聞社、24年3月期決算は2期連続の赤字 最終利益も赤字転落
https://rtbsquare.work/archives/51045
>仮に178万円まで引き上げても、「壁」の問題は解決しない。
>パートの年収が一定額以上になると、年金などの保険料支払いが生じる「106万円の壁」や「130万円の壁」の方が手取りが減り、影響が大きい。制度全体の見直しが欠かせない。
じゃあ見直せよ、提案を出せよ、と。
購読料の値下げをしたとしても、なんなら軽減税率を5%や3%にしても、せいぜい業績L字回復の絵しか描けない業界に提案を求めてたところで....
金与正様並みに無慈悲でしたかね?笑
103万円から178万円に引き上げの議論するよりも、扶養家族から脱却を考えてはどうですか。
1500円X5時間X20日X12か月で180万円になり手取りは約145万円
扶養家族手当は一人当たり11000円で年間は26万円(年収103万円迄)で合計129万円となり今の法整備ではあまり変わりません。
年収180万円として変わるのは定年後の年金受取が65歳からおよそ年額121万600円(月額約10万880円)がもらえるかどうかです。
どっちも議論して実行してをやっちゃえば良いのでは?と。
<社説>女性差別撤廃 主体的な対応が必要だ@東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/365839
>同条約は、姓を選択する権利を妻と夫に平等に保障するよう定めている。
結局、機会の平等と結果の平等の争いって事なんでしょうね。
そう言えば、運動会の徒競走で、お手手つないで横一列でゴールインしてホルホルするのって今でもやってるんですかね?
>子を産むのか産まないのかを決める主体は女性自身であり、その自由が侵害されないことは、国際社会が認める人権でもある。
此処だけ読むと、親には子供に名前をつける権利があると勘違いしている残念な親の価値観を全肯定するのと同レベルなのでは?
毎日新聞の社説の書き方だと、受け止め方はまた違ってくるんですが。
女性差別で国連委勧告 根絶に動くのが国の責任@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20241106/ddm/005/070/073000c
《「性と生殖に関する健康と権利」への対応も取り上げられた。緊急避妊薬を利用しやすくし、人工妊娠中絶に配偶者の同意を不要とするよう求めた。》
どういったケースで配偶者の同意を不要とするのか、などの掘り下げにつながる書き方が出来ているのでは?と。
>議論を呼ぶのは、男系男子が皇位を継承すると定めた皇室典範も改正が求められたことだろう。政府は遺憾を表明し、削除を求めたが、共同通信が今年行った世論調査では女性天皇を認めることに計90%が賛同している。国際公約の条約順守は当然だが、国民の意見と誠実に向き合い、必要な施策を主体的に講じるべきである。
皇位継承に「危機感」72% 女性天皇容認は90%
共同通信4/28(日) 5:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/721a1954fe120be842b4ed530937bfaa93465384
《2021年に政府が継承制度の検討を先送りした判断に対し「支持する」は52%、「支持しない」は46%で賛否が拮抗した》と事で、政府の判断に対する支持率は過半数を超えてますね。
で、《女性天皇に賛成の理由は「天皇の役割に男女は関係ない」が最も多く50%》との事ですが、そもそも此処での“天皇の役割”ってなんですかね?