読者雑談専用記事通常版 2023/12/05(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/12/09(土)』を12月9日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

本文は以上です。

読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

このエントリーをはてなブックマークに追加    

読者コメント一覧

  1. 海コン より:

    2023今年の漢字予想は猛虎魂の「猛」です。
    こじつけですけど。前半はウィルスが猛ってたし、連続の猛暑日で辟易。野球はずっと猛虎やったし。
    後年「猛」を見て思い出すかどうかは不明ですが、
    いろいろなものが猛ってた一年だったと思います。

    1. 匿名 より:

      苛政は虎よりも猛なり

  2. 匿名 より:

    苛政は虎よりも猛なり

    1. 海コン より:

      NAOHの事かな?
      確かに国産ナフサ価格上昇してるし。
      ま、確かに化学品の基礎化合物が全部中国に握られてるのも、今年露見しましたよね。(違う)

      1. 匿名 より:

        毒物及び劇物取締法により原体および5 %を超える製剤が劇物に指定されている。
        (wikipedia:水酸化ナトリウム)

  3. クロワッサン より:

    旧統一教会 被害者救済の法案 修正案が衆院で可決
    2023年12月5日 21時08分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231205/k10014278551000.html

    結局自公国案で通っちゃたんですね。

    『宗教法人が不動産を売却する際には、国に事前に通知することを義務付け、通知がない売却は無効とする』ってのが本当に機能するのか、大いに疑問なのですが。

  4. 元雑用係 より:

    書籍紹介です。
    まだ途中までしか読んでませんが、以前に軍事系ブログのコメント欄で紹介されたものです。

    経理から見た日本陸軍 本間 正人
    https://amzn.to/3uIHHaP

    著者は防衛省の経理畑だったそうです。松下政経の同名の方とは別です。
    当時の陸軍の経理資料から軍の実態を描き出します。
    いま社会で活躍される多くの方々は、経理畑でなくとも原価計算や収支に関わる資料というものは仕事上多少なりとも触れる機会がある(あった)かと思います。そういった見慣れた解読可能な書類を元に、人・物・金の切り口で日本陸軍を説明していきます。
    自分が日常接する組織との比較が可能となり、歴史上の存在でよくわからない日本陸軍という組織が、等身大の目線で見えてきます。
    歴史家の語る日本陸軍像とはまた違った捉え方ができる、良書と思いました。

    関特演の後始末の経緯で、東条英機の人となりの一端がよくわかる、面白い逸話もたくさんありました。(物わかりのいい親分ヅラして部下のハシゴを外すやつ)
    その辺は現在の会社組織となにも変わらんなー、という感想です。(笑)

    ご興味のある方はどうぞ。

    1. さより より:

      ついでに、兵站、に関する本も。

      「兵站――重要なのに軽んじられる宿命」福山隆 著
      https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4594085679/

      1. さより より:

        リンクが間違っているようです。
        正しいしくは、
        https://www.amazon.co.jp/dp/4594085679/

    2. さより より:

      元雑用係さま

      本のご紹介に横槍を入れる形になり済みません。
      ただ、装備の話ならば、それが実際に使われる兵站について考えを伸ばしてみるのも良いのではと思いました。しかしながら、兵站に関する本は、少ないです。
      日本軍は、兵站を考えずに、作戦を立てたと言われます。
      その最たるものは、大戦未期のインパール作戦です。兵站が殆ど準備出来ない中の作戦で、食糧は途中で現地調達せよ、という命令だったとか。
      兵站を考え無ければ、ある意味、自由な作戦を考えることが出来るとも言えます。実際、インパール作戦は、その色が濃いと言われます。

      そう言えば、ウクライナ戦争、ウクライナの兵站が尽きて、戦争が膠着状態と言われ始めています。

      1. 元雑用係 より:

        書籍の紹介ありがとうございます。
        日本軍は戦術としての兵站を軽視していたわけではないと聞いています。大戦後半はそもそもモノがなかったのですが、自ら望んだのか強要されたかは別として、そんな国家総力戦に突入してしまった戦略の失敗と理解しています。
        そんな中でインパール作戦のような無理な作戦も可とされてしまったのだと思います。
        長期戦をやりたくて戦争を始めることはほぼなくて、短期でケリが付くと思って始めています。当時の日本もそうだし、今回のロシアもそうでした。

        1. 元雑用係 より:

          そうそう、上の経理の書籍では、軍の経理が兵站そのものであることもよくわかります。

        2. さより より:

          兵站をどう考えるか?という面があります。
          兵站をそもそもの戦争をする為の国の総物量と考えれば、日本には、そんな物量の総量はありません。だから、短期決戦で決着をつけようとして、真珠湾攻撃をほぼ奇襲でやった訳でしょうが、そんな事は奇襲側のかってな算段で、物量に勝る側がそんなやられっぱなしで終わる事はありません。そんな事が分かっている人間達は、開戦に反対しました。
          インパール作戦などは、短期決戦どころか何の思慮も無く、無能な将校の面子を立てる為にやったものです。これは、既に定説になっている事です。(ご興味があればwikiなど参照下さい。)
          狭義の兵站は、戦地へ様々な物資を送る為の計画と執行の事でしょう。
          その担当将校は海軍では、主計大尉と言う階級で元首相の中曽根康弘氏が有名です。何でも、海軍では、日本の敗戦を見越し、戦後の復興を担うべき優秀な人材を前線に送らないように、主計大尉にしたという話です。
          兵站を無視して勝てる戦争は無いでしょう。
          前線の用兵や武器や実際の戦闘にばかり興味を持ちがちな日本人に、戦争とは、実際どういうものかを根本から考えてみるキッカケになれば、と書いて見ました。

          1. 元雑用係 より:

            「戦術的な兵站」と書いたとおり狭義の兵站で語っていましたので、さよりさんが意図する兵站とは意味が違っていたのでしょう。
            書籍そのものは著者の方含め興味深いものがありますので、機会を見て当たってみようとは思っています。書評からは国家戦略までも兵站として説明しているようには見えています。

            ところで、相手をwikipedia程度の知識も無く語っている認定していますが、あまりそういう決めつけはしない方がいいですよ。

          2. さより より:

            >そんな中でインパール作戦のような無理な作戦も可とされてしまったのだと思います。

            wikiのレベルの知識を知らないと言うようには書いていません。誤認識ではないですか?という事です。インパール作戦は、どういう面から見ても、当時においても、誰もやる必要の無い作戦であったことは、分かっている事です。
            その辺り、インパール作戦のwikiは、かなり詳しく書いてあるようです。wikiも、このような有名なトピックになると、記述も蓄積されて来て、多方面からの情報が記載されて来ます。

          3. より:

            牟田口中将とその上司の河辺大将が無能だったことには異論はないのですが、インパール作戦に全く何の意味も意義もなかったかというと、必ずしもそうとは言い切れません。一応は、チャンドラ・ボース率いるインド自由軍のインド入りを支援するという目的はあったのです。
            残念ながら、作戦構想があまりに杜撰すぎて、目的を達成するに至りませんでしたが。

            ちなみに、牟田口中将(当時大佐)は盧溝橋事件の当事者でもあります。う~む、ロクでもないことしかしとらんな、この人は。

          4. さより より:

            龍さま

            この辺りの解釈が、龍さまらしい優しい解釈なんですね。どんな所にも、何かしらいい点を見つけて上げようという。しかし、見方はいろいろあります。インパール作戦、全くやる必要のない作戦であった事は明白。インドのチャンドラなんてのを援助するとか何とかの為に、何故、あれだけの兵を動かす必要があるか?そんは事は、口実。しかも、最後には、チャンドラにも裏切られている。現在では、失敗ばかりしている牟田口の面子を立てる為に最後の機会を与えてやったという、参謀本部のお仲間達の優しい思い遣りだったと言われています。まあ、陸軍大学のお仲間の優しい友達意識で、死なされた将兵は、陸軍エリートから見れば、その辺りに転がっている石ころ位なものだったんでしょうかね?
            現代でも、庶民の生活に思いを致さない高級官僚が、自分達の点数稼ぎに隙あらば増税しようと画策しているのと似ているか?

          5. 匿名 より:

            >国家総力戦に突入してしまった戦略の失敗

            や、
            >インパール作戦のような無理な作戦も可とされてしまった

            ことについて、
            >見慣れた解読可能な書類を元に、人・物・金の切り口で日本陸軍を説明して

            >歴史家の語る日本陸軍像とはまた違った捉え方ができる、良書

            というご紹介でしょう?

            >>どういう面から見ても、当時においても、誰もやる必要の無い作戦であったことは、分かっている事

            であったはずの「インパール作戦」を“実際にやってしまった”日本陸軍についての考察を、

            >当時の陸軍の経理資料から軍の実態を描き出し

            た書籍についてのご紹介でしょうに、なんだかなぁ

          6. CRUSH より:

            インパール作戦の戦略的な意義は、インド経由で国民党中国に流れる物資の遮断です。

            国民党相手であれ八路軍相手であれ、勝っても勝っても終戦できない状況でしたから、さっさと終わらせて対ソビエトか、対アメリカに陸軍を振り向けたかったのですね。
            そのためには兵站を断つのが最も効果的。

            もちろん、戦略的に意味はあっても作戦がマヌケだったのですけどね。

          7. 元雑用係 より:

            さよりさん、龍さん、CRUSHさんへ
            wikipediaのインパール作戦のページは以前に読んだことはありますよ。結構なボリュームでした。今見たらさらに増えてますね。

            私の述べた物資不足に陥る戦略的失敗の言葉を補足すると、戦史を詳しく研究したことのない私の理解ですが、大戦後期はインパール作戦に限らず補給に無理のある作戦は程度の差はあれどもいくらでもあったので、物資不足はそんな無理な作戦が通りやすくなる背景としてはたらいたのだろうと言う意味でした。大戦後期は「破れかぶれ」じゃないのという感想です。(実例をパッと出せないのがダメなんですがね)。
            その中でもインパール作戦が当時の他の作戦と比べても酷かった、というのはそうなのだろうとは思います。
            ただ、「日本軍は組織として総じて兵站軽視だった」という結論は、それだけでは言えないのではないかなとも思います。無い無い尽くしでできなかった、もあるのではと。
            紹介された書籍にはそれへの一つの回答が記されているのかも知れませんね。

            さよりさんがインパール作戦をあげられた理由は、専ら日本側の兵站を意識した物かと思いますが、兵站のキーワードで言えばご指摘の通り敵対勢力の補給路遮断もありますね。
            兵站一つ取っても論点はいろいろありそうです。

          8. 元雑用係 より:

            端的な表現を思いつきました。
            私が言ってるのは、兵站を軽視することと兵站を整えられないことは別でしょう、ということです。

  5. クロワッサン より:

    国連「韓国政府、人身売買被害女性を犯罪者扱い…決定分を翻訳して公表せよ」勧告
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/48570.html

    大韓民国の最高権威である自称元日本軍慰安婦らがやっと犯罪者と認定されたのかと思ったら、違ってました。

  6. クロワッサン より:

    韓日市民が手を取り合い、100年越しの『関東犠牲者追悼文化祭』を開催
    http://japan.hani.co.kr/arti/culture/48569.html

    >「真実を直視し、誤った歴史を繰り返さないように」 

    事実を直視しないのは、ウリナラファンタジーに事実が含まれていないから?笑

    『韓日市民が手を取り合い』っつっても、所詮は永世加害者の日本と永世被害者の韓国ってな構図の上でですしね。

  7. 陰謀論者 より:

    中国の人気シェフが「卵チャーハン動画」を投稿して中国人が激怒、「二度とチャーハンは作りません」とシェフが謝罪
    https://gigazine.net/news/20231206-chinese-chef-wang-gang-egg-fried-rice/

    まさか、チャーハンに黄色のクマさんのようなタブーがあるとはしりませんでした。知らずに例えで使っていましたが、最初に考えた人は知ってて使ったのだろうか。
     今後は知らなかったフリをして使いましょう。

  8. タナカコーヒー@うまく変換出来ない。 より:

    今日もいつものように、モ゙―ニングコ−ヒ−を飲みに行きました。ママさんはいつ見ても美人です。

    蛇足です。
    借りている、アパートの前にいつも、バイクタクシーのドライバーがいます。目があったら(目が合わなくても)おはようとか、コップンカップ、メダイ、はうちま−、とか分からないタイ語で話しかけてきます。そのおじさんが今日は黙とうしていました。いつもの黙とうタイムか、と思いましたが、8:15分でした???
    タイでは(タブンですが)朝夕に黙とう時間が有ります。夕方に駅で何度か体験しましたが、国歌が聞こえてきます。周りの皆んなが、外国人を含めて、その場で黙とうをします。その国の風習ですので、私も停止して黙とうしました。廻の人は首を垂れてマジメにやっていました。キョロキョロ廻りを観察していたのはタブン私だけでした。日本も天皇と国歌にもっと敬意を表したらと思いました。

    1. sqsq より:

      昔タイで映画を見たとき本編上映前に国王の写真と国王をたたえる曲が流れ、観客全員起立していました。いまでもやってるんでしょうかね?

  9. 匿名 より:

    安倍派パーティー券疑惑は「リクルート事件級」か

  10. G より:

    パーティー券の話題ってなんか腑に落ちない。
    内容からして、今発覚したってものではないですよね。
    既にとっくの昔に知られてて、いつでも破裂させられる爆弾としてストックされてる感じがします。

    そういう爆弾を今破裂させる意味を考えてみたいなと。左寄りな人たちの論法に乗るようですけど、何か隠したい報道があったからと考えると凄くわかりやすい。

    で、隠したい報道って何かな〜と考えを巡らせてみました。

    ありました!24時間テレビの募金横領!
    マスコミにとって商売の根幹を揺るがす大スキャンダルですものね。
    何とか穏便にスルーさせるためにとっておきの爆弾を持ち出した。

    そういうマスコミの悪辣な企みに引っかからないようにしたいです。

  11. Masuo より:

    KADOKAWA トランスジェンダー書籍
    刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」
    https://www.sankei.com/article/20231206-5BXTYLSGFJDTFMFSJSTWITYOCQ/

    活動家の抗議で出版取りやめなんて、ここは本当に日本なんですかね。
    政治は(税金を)取って配る事しかしないし、やっていることは社会主義みたい。

    日本はもう、自由民主主義を名乗るのをやめればいいのにと思う。
    マイノリティだけの自由なんて、不自由でしかない。

    1. めたぼん より:

      こういうの絶対許せません。
      多様な主張があってこそ民主主義。
      自分と違う主張を表明する場を奪おうとするのは民主主義を劣化させることです。
      マイノリティもマジョリティも同等に自由でなければならない。
      主張の相違点を知らなければ自分の主張が正しいかどうかも判断できません。
      以前に重信メイがTBSに出演した件では集中砲火を食らってしまいましたが、今回は同じ感想を持った方が大勢いてくれると思います。
      インターネットの時代ですので、アホな主張しかしないメディアはそのうち潰れますから。

      1. Masuo より:

        昨日の東京新聞の一面の見出しに「脅かされる『知る権利』」とデカデカと出てました。「おっ!めずらしく東京新聞がまともか??」と思ったら、特定秘密保護法に関する政府批判の記事でした…orz

        めたぼん様の主張強く同意します。仰るように声を上げないけれども内心ハラワタ煮えくりかえっている人たちが大勢いて欲しいです。オールドメディアはさっさと潰れろと心より思います。

    2. より:

      もう30年以上も前のことですが、神奈川人権センターなる団体が、自治体にねじ込んで櫻井よしこ氏の講演会を中止させたという事件がありました。
      人権擁護を標榜する団体が言論の自由を平気で踏みにじるとは何事かと思いましたが、さらに私を失望させたのは、他の人権擁護団体がこの件について一切何もアクションを起こさなかったことです。彼らの言う「人権」は言論の自由とは無関係であることの証です。

      以後、私は人権擁護団体と自称する団体の主張を一切信用しないことにしました。

      1. Masuo より:

        この件知りませんでした。軽く調べてみたら、慰安婦関連の講演だったんですね。
        お里が知れるというものです。

        >他の人権擁護団体がこの件について一切何もアクションを起こさなかった
        現在でもそうですね。気候変動も、男女平等も、戦争反対も、そのほとんどが、自分たちの都合だけの主張ですね。ネットが発達して私もだんだんと分かってきました。

        > 私は人権擁護団体と自称する団体の主張を一切信用しないことにしました。
        昔は「何だか立派な事をやってるんだろうな」くらい思ってましたが、今では私も同じ気持ちです。むしろ害悪な寄生虫で世の中から無くなった方がいいのではないか、とすら思います。

    3. 匿名 より:

      今の日本は自由より、混沌という表現のが合ってると思う。

  12. はにわファクトリー より:

    ゼレンスキー大統領が旧ツイッターにメッセージ動画を投稿しました。気迫とはことのことです。
    公開からまだ1時間も経っていませんが、ものすごい勢いでカウンターが増えていってます。原稿読み上げしかできないどこかの首相とは役者が違います。

  13. 元雑用係 より:

    先ほどたまたま見た(そればっかり)動画です。
    本記事に貼るか雑談に貼るか迷いましたがこちらに。

    長谷川幸弘氏による件の政治資金問題の分析。

    【自民党5大派閥 政治資金問題】『財務省 特捜 岸田首相に引導』
    https://youtu.be/fSWvrgCrRsQ?list=RDCMUCS6qtGykYasxuACtMD75K_w
    ・政治資金の問題は派閥と議員個人の双方の金の流れが記載されていない可能性がある。脱税の要素がある。
    ・今は特捜が動いているが、そのうち財務省が動く。なぜなら脱税の要素があるから。
    ・財務省と検察は定期的に情報交換をする場を持っている。
    ・カネの流れはジャーナリストがいくら取材をしたって報道できるほどの根拠は出てこない。財務省や特捜に確認しない限り報道できない。つまり、この一連の騒ぎは時期も含め財務省と特捜にコントロールされている可能性が高い。演出されたスキャンダル。
    ・財務省と特捜は岸田政権の命運を握っていると言える。年内騒ぎが続き仮に年明けに岸田政権が倒れれば、来年2月の減税法案は流れるだろう。
    ・政治資金の問題は政治家に責任がある。だが、裏で意図を引いている人々がいる可能性があることを、我々は認識しておくべき。

    ざっとこんな感じです。仮に政権が倒れなくとも、脅しとしては効きますわね。財務省と特捜がほとんど他者からチェックされない存在であることは頭に置いておかないとと思います。

    長谷川氏の論理展開は、仮説の根拠の扱い方が鈴置氏に似てるところがあると時々感じます。ちょっと面白かったです。

    1. taku より:

      長谷川氏の見立てはなかなか面白いですよね。
       岸田政権は、低支持率ではあるが、なかなか倒れない。衆院の任期もあと1年10ケ月ある。現職閣僚・党役員が現状で声をあげるのは、”明智光秀”になる。石破さんや進次郎では力不足。となると、外部の力で倒すしかない。それが検察と国税(=財務省)だ、ということです。そして、検察と国税が、マスコミに出す情報もコントロールしている、というものです。いわば「演出されたスキャンダル」だ、ということです。それは増税→減税へふらついた岸田政権を潰そうとする財務省の考えに、検察が協力したものだ、ということです。
       ただ、私はあまりこういう”陰謀論”的なものは好まないな。いくらでも仮説は立てられますしね。
       政治家は、収入と支出をきちんと申告すべき。そうしなかった政治家は、法律違反として、粛々と起訴されるべき。その結果、得するものがいるか、それはまた次の問題でしょう。

      1. 元雑用係 より:

        まあ、単なる陰謀論を吹聴したつもりはないので敢えて返信しますが、長谷川氏の場合は推論に用いた根拠を示しているので、受け手はその信憑性を評価できます。その程度の推論だとわかります。
        証明のための根拠ではなくて、自分が結論に至ったプロセスを示すための根拠。鈴置論考もその類いと思いましたので言及しました。
        根拠を示さず結論だけを吹聴したり、マスコミや識者の言葉に正解だけを求めたり、それらを鵜呑みにするのはイカンと思いますが。仮説だからといって無益ではないと思います。

        ついでに、誰得を意識して政治献金の問題を不問に付すべきとは、私も長谷川氏も一言も言っておりませんよ。(笑)

        1. taku より:

          雑用係さま
           貴兄が「陰謀論を吹聴した」とか、そんなことを言うつもりは全くないので、気分を悪くされていたら、ごめんなさい。
           ただ私としては、たとえ「演出されたスキャンダル」であろうと、法律違反は法律違反。既に安倍派で9千万円キックバックを受けた議員がいると、検察のリークによるマスコミ操作が始まっているようですが、世論の怒りを一身に浴び、さっさと退場してもらいたい。
           そういう動きに水を差すような議論には、乗りたくないな、というだけです。仮にその真因が、減税にふらつく岸田政権を潰そうという財務省の策略であろうと、なかろうと。

          1. 匿名 より:

            >そういう動きに水を差す
            むしろその動きを加速するために、このタイミングまで伏せていた連中を暴き出すべき! では?

          2. 元雑用係 より:

            意図、理解しました。早とちりだったようです。

            私は既に火の付いた政治家の不正については、衆目の中でいずれ何らかのケリが付けられることになるのであまり心配しませんで、それはそれでキチンとやっときゃいい、程度の認識なんです。
            私はむしろ、そんな衆目のチェックに晒されない権力の行為に、大いに注意が向かいます。
            彼らの内部で何が行われているのか明らかになることはきっと無いでしょうが、こういう騒ぎは、彼らの動きを観察する機会だと思っています。

            恐らく重視しているところの違いがあるのだろうと思いました。

      2. はるちゃん より:

        今回の裏金づくりの問題は、脱税か政治資金規正法違反かで大きく結果が変わるとの意見があります。
        パーティー券売り上げポッケナイナイの脱税なら修正申告で放免の可能性が大きいとの事です。
        政治資金規正法違反なら、議員辞職で公民権停止5年という罰が待っています。
        どちらに転ぶかで結果が大きき違って来るようです。

        1. はるちゃん より:

          ×規正
          〇規制

          でした。
          失礼しました。

  14. taku より:

    高市早苗氏の自民党勉強会、出席者は10人 前回は13人
    https://news.yahoo.co.jp/articles/60888396eee6474816cb3a0748ea8a693fc0c413
    やはり現職閣僚による、”この時期”の勉強会立ち上げは、不評だったようです。
    ポスト岸田の行方は、まだ五里霧中ですね。

  15. 匿名 より:

    https://www.sankei.com/article/20231207-CUA422CHQ5NWJL2PWZW6EHV42Q/

    死刑求刑
    まあ、妥当だな。
    運が悪かったわー、
    俺は悪くねー、
    を言ってたらダメでしょ。ようやく反省を口にしたみたいだけど。

  16. タナカコーヒー@うまく変換出来ない。 より:

    ドル円を見ていますが、144円ギリギリです。3円以上の円高です。ニッケイ先物も500円以上の下げです。明日のMSQも興味深く見ています。まぁ、ヤケクソの心境です。

    蛇足です。
    先月29日両替しました。20万円が47000Bでした。今日7日両替したら、10万が24020Bでした。私利私欲デスが、10万が4万Bになって欲しいモノです。

    1. 元雑用係 より:

      株関連ネタということで。
      日清食品がCM起用の芸能人を切り替えた件で炎上し、株価が暴落した、なんて話を聞きました。
      株価をみたら1%強しか下落しておらず、日経平均のほうがよほど落ちてました。

      ドル円は下げ足が早過ぎるのでまた押し目入ると思ってますけどねー。142か138かはわかりませんが。実際はどうなることやら。

    2. 元雑用係 より:

      補足です。
      CMの芸能人切り替えは、吉岡里帆→アンミカ だそうです。
      新CMがツイートで流れていたので今日見ましたが、まあ炎上も仕方ないかなと思いました。(笑)

      1. 転勤族 より:

        横から失礼します。

        昨夜Xを開くとトラフィック上は最強どん兵衛CMで溢れかえってました。
        個人的感想を申し上げると、購入意欲は失せました(笑)

      2. わんわん より:

        ちょっと違う
        どん兵衛CMは吉岡里帆→声優をメインにしたアニメです

        炎上したCMはweb限定
        密入国疑惑・夫の補助金詐欺疑惑・反日韓国人ということを考えれば炎上・不買の声があがるのも当然かと思います

  17. 匿名 より:

    USD/JPY=143円台も、円の独歩高、各国通貨に対して約2%高!

    マスコミは植田日銀総裁の発言「年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」を取り上げるけど、
    USドル:ウォラーFRB理事「インフレ率低下が今後数カ月続けば政策金利を引き下げる根拠」、
    ユーロ:シュナーベルECB専務理事「追加利上げの可能性低い」、スロバキア中銀総裁が「ECBによる追加利上げの可能性はない」、フランス中銀総裁「利下げに絡む議論は24年に浮上してくる可能性がある」、
    などのコメントもありますよと。欧米ともに減速が視野に入りました。
    (勿論お隣の「大国」もガタガタで、われ関せずはメンツこだわりかな?)

    ところで、悪い円安論を叫んでいたショートの皆さん、ついに来ましたよ!?

  18. taku より:

    日中韓外相会議が立証、日本の国益のために必要なパートナーは中国でなく韓国
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5152dddf0e83ae27c69f87ae3208152adc3e84c9?page=5
     外務省コリアスクールの代表である武藤元大使による論評です。
     「日本が国益を追求するためには、共通の利益を有するパートナーが必要。それは韓国であり、韓国も日本をパートナーとして必要と認めている」というもの。
     断じて、反対です。
     韓国とは、①国と国との約束は守る②事実はきちんと認める③国民情緒よりも法の支配を優先する、といった基本となる価値観が共有されていません。たとえ一時的に共通の利益があったとしても、安定的な友好関係は築けません。
     日本にとって最大のリスクである中国対策の一環として、韓国とは、あくまで限定的な協力関係にとどめるべき、と考えます。①日韓為替スワップの即時廃止②レーダー照射事件の真相解明、真摯な謝罪、実効ある再発防止策の作成なしに、日韓関係を進めるべきではない、と思います。

    1. どみそ より:

      明確な敵を扱うことは結果を推定できるが、裏切り者を味方に入れてしまうと、結果は悲惨。
      過去の歴史が物語る。
      政権がスキャンダルで弱っているとき、火事場泥棒が暗躍してくる。どうも外務省は日本を安売り。 省益優先で、日本が嫌いみたいだ。

    2. より:

      武藤元大使は筋金入りの親韓派ですから、今更驚きませんし、まあ武藤さんならばそのように主張するだろうなという感じですね。文在寅政権の頃は「文在寅さえ退任すれば日韓関係は良くなるし、そうしなければならない」と主張してましたし。当時も、「文在寅政権が出鱈目の限りであることはその通りだろうが、彼が退任したとて、今よりはマシになる程度だろう」と思ってましたが、まあその通りでしたね。

      でも、武藤元大使による韓国社会の現状分析や解説はとても参考になりますよ。私が知る限りでは、日本でもトップクラスだと思います。ただ、筋金入りの親韓派であり、日韓友好関係の増進という念願が底流にあるため、多くの場合結論部がねじ曲がり、それまでの鋭い分析が台無しになるということがあります。
      なので、武藤元大使のコラムを読む際には、現状分析部分だけは真面目に読みますけど、結論部は「あーはいはい」という感じで読み飛ばします。結論部の「主張」に捉われて、他の部分を読まないのはとてももったいない話だと思います。

      こちらでも、結論部だけを見て、武藤元大使を全否定する人を時々見かけますが、少なくとも私はそのようには読みません。結論部にはほとんど賛成できませんが。

  19. 七味 より:

    日大アメフト部廃部なら逮捕学生に重すぎる十字架 名桜大教授「連帯責任やめるべき」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/13b890bcef708da2d92f40ba9b44fd06bb337a74

    日大アメフト部関係の記事です♪

    記事そのものよりも、コメントにすごく同意するのがあったので紹介させていただきます♪

    >廃部を部員へのペナルティと捉えるコメントが多い事に違和感を感じる。単に日大にはクリーンに部を運営する能力が無いから運営を止める(=廃部)という事だと思うんだけどね。経営が行き詰まった会社が倒産するのと同じ。無関係な部員を救済したいのなら他の学校への編入を支援するとかすればいい。

    あたしもそのとおりだと思うのです♪ニュースみてても、是非はともかくとして、なんか「廃部=連帯責任」って考えの意見を良く見るのです♪
    たいていは「連帯責任はおかしい。だから廃部はダメだ」って続くんですけどね♪

    あたしもコメント主さんと同じように、「廃部」自体は日大自身が内部の組織をどうするのかってだけの話なんだと思うのです♪
    だからこそ、大麻を吸ってるって確定してない部員に対しては、何らかの補償があるべきだと思うのです♪

    補償のやり方としては、コメント主様が触れてるみたいに他の大学のチームへの編入支援とかもあると思うのです♪
    でも、廃部はダメって言ってる人は、そこで思考が止まってて、アメフト関係者からも「自分のとこで引き受ける」って話は聞かないのです♪

    ついでに、教育なんだからとか言ってる人に限って、廃部はダメで終わってて、残った部員にどういう教育をすべきなのかとか、大麻吸った人が帰ってきたあとの支援とかについては、口を閉ざしてるようにも感じるのです♪

    アメフトだけかもだけど、スポーツやってる人の感覚って、こういうものなのかな?って、なんか興味が引かれるのです♪

  20. sqsq より:

    日大廃校という話は出てこないとこ見ると「連帯責任」ではなさそうだ。

  21. sqsq より:

    円が急騰、株急落してるけど、「悪い円安」と言ってた日経の記者、ほら妙な髪形の男、どうすんだよ。

    1. タナカコーヒー@うまく変換出来ない。 より:

      sqsq様。

      今日はネットではMSQだから暴落すると云われてました。ワタシにはよく判りません。精算するのは判りますが、買いも、売りもあるので同じと思うんですがね。

      蛇足です。
      5401久しぶりに3298円で参加しました。

  22. タナカコーヒー@うまく変換出来ない。 より:

    今日はすき焼きとビ―ルで忘年会。バンコクの日本人社長が主催です。私が10日に帰国するから開催したのでも、福岡県古賀市から人が来たから開催したのでも、(多分)ありません。美味しかったですよ~。特にタダ飯は。ホントに満腹になりました。ご馳走様でした。

  23. 宇宙戦士バルディオス より:

     日商簿記3級、多分5回目の不合格ですorz。本日発表がありました。
     どうも、私には数字を扱う能力に決定的に欠けているようです。事務所の経理は、弥生会計があればなんとかなりそうですので、努力と時間は能力のある方向に振り向けようと思います。

    1. クロワッサン より:

      うーん、お疲れさまです。。。

    2. 簿記3級 より:

      風の噂ですが近年、日商簿記検定は実務家集団の先生が入ってきてより実務に違い仕訳の勘定科目に改訂されたとか。
      合格率も二級三級共に難化しており予備校講師も集団試験は自己満足に過ぎないので、普通にネット試験の方が簡単で良いよと推奨されているそうです。

      1. 宇宙戦士バルディオス より:

         財務会計には才能がないことがはっきりしましたが、パーソナルファイナンスは別物でして、既に有するFP技能士2級の線を進めて1級か、プライベートバンカー検定に挑戦しようと思っています。
         金が 全てさ 今こそ 誓うよ♬

        1. 簿記3級 より:

          簿記✖️生活に役立ってくれない
          FP ○生活に役立つ

          割と簿記の勉強を終えた後、次に大学なり講師の先生がお勧めしてくれるのがFPです。
          先生曰く「簿記は人生を豊かにしてくれませんがFPは人生を豊かにしてくれる学問です。」だそうです。
          しかし簿記にはたくさん種類があり、建設業会計、農業会計、漁業会計、ビジネス会計、行政会計まであり、勘定科目を眺めてほほーと感心するのも楽しいものだと思います。

  24. taku より:

    安倍派の政治資金パーティー券問題
    高木国対委員長、世耕参院幹事長、西村経産相、萩生田政調会長側もキックバック受けていたか
    https://news.yahoo.co.jp/articles/80d8c1d7426f28890e1667352c4e0392b6caad07
    どう着地していくんですかね?
    1.政治資金規正法違反
     シナリオA…大口の松野、高木、世耕プラス池田だけが起訴→有罪→5年間の公民権停止
     シナリオB…これに加え、小口の塩谷、荻生田、西村含め合計10数人全員が起訴→公民権停止
    2.脱税
     シナリオC…政治資金法違反を認めた議員には、おとがめなし。認めない議員には、脱税も         
          めて起訴
     シナリオD…全員起訴
    3.岸田内閣
     シナリオE…危機対応で党内の批判封印。官房長官のみ更迭し、来年6月までは、このまま
     シナリオF…国会対応が持たず、さりとて安倍派配慮で右往左往。内閣倒れる
    私は、シナリオA、同C、同Eと予想しますが、はてさてどうなりますかね。
     

    1. クロワッサン より:

      >シナリオE…危機対応で党内の批判封印。官房長官のみ更迭し、来年6月までは、このまま

      どうも野党からの連日の追求で憔悴してるそうなので、更迭ではなく辞職になるかもですね。

      あと、連日の追求で憔悴させて決定的な証言を得ようとするって事は、刑事事件での厳しい取り調べで得られた自白を確かな証拠とする自白偏重主義とダブります。

  25. はにわファクトリー より:

    戦闘停止決議に当たって米国は拒否権を発動し、英国は投票を棄権しました。
    同席者の表情を見よ。この UNTV はスペクタクルでした。
    https://twitter.com/UNWebTV/status/1733234028809945504

    1. 元雑用係 より:

      ものすごい静寂。
      何かのエネルギーで溢れかえっている静寂。

    2. はにわファクトリー より:

      BBC は Live coverage(連続更新記事)をやっていたようです。
      https://www.bbc.com/news/live/world-middle-east-67653615
      当方は見出しだけ縦覧しました。読みごたえありそうです。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。

やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。

※現在、ロシア語、中国語、韓国語などによる、ウィルスサイト・ポルノサイトなどへの誘導目的のスパムコメントが激増しており、その関係で、通常の読者コメントも誤って「スパム」に判定される事例が増えています。そのようなコメントは後刻、極力手作業で修正しています。コメントを入力後、反映されない場合でも、少し待ち頂けると幸いです。

※【重要】ご注意:人格攻撃等に関するコメントは禁止です。

当ウェブサイトのポリシーのページなどに再三示していますが、基本的に第三者の人格等を攻撃するようなコメントについては書き込まないでください。今後は警告なしに削除します。なお、コメントにつきましては、これらの注意点を踏まえたうえで、ご自由になさってください。また、コメントにあたって、メールアドレス、URLの入力は必要ありません(メールアドレスは開示されません)。ブログ、ツイッターアカウントなどをお持ちの方は、該当するURLを記載するなど、宣伝にもご活用ください。なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました

自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。

【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました

日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。
関連記事・スポンサーリンク・広告