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読者雑談専用記事通常版 2023/08/15(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
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  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/08/19(土)』を8月19日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (49)

  • (社説)戦後78年 日本と世界 自由を「つかみかえす」とき
    朝日新聞デジタル2023年8月15日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15716811.html

    >この構造を日本社会はどこまで自覚してきただろうか。

    「お国の為に」が「自由民主主義の為に」に変わっただけ。

    >「学問の自由」を守るため軍事研究に慎重な日本学術会議への政府の圧力が、やまない。「安全保障環境が厳しさを増している」。そんな決まり文句が、私たちの思考を停止させてはいないか。

    自縄自縛に陥って、踊るばかりで進まない議論に価値を見出しているのが朝日新聞の今の立ち位置に見受けられますが。

    …というか、「戦争反対」を掲げていれば白朝鮮や西朝鮮、北朝鮮、南朝鮮などが攻めて来ないと信じる「九条真理教」を布教してきた朝日新聞は、信者となって“思考停止”している人達に「お前らは騙されている!」と説教をかますのが“贖罪”なんじゃないですかね?

    >国際NGO「国境なき記者団」によれば、報道の自由度において日本は台湾、韓国よりも評価が低い。政治的圧力やジェンダー不平等などが政府の責任を問うジャーナリストの役割を妨げている、と指摘された。

    記者クラブへの指摘は「報道しない自由」で隠蔽し、世論形成能力を悪用する朝日新聞。

    >かつてメディアの軍への迎合、言論統制の受け入れが戦争への道につながったことを、自戒とともに思い起こしたい。

    朝日新聞が振りかざす正義が「ふしだらな正義」である事を朝日新聞が思い起こし、言動を改めるべきですね。

    • クロワッサン様

      何だか長嶋茂雄選手の引退セレモニーでの台詞
      「わが巨人軍は永久に不滅です」
      を思い出しちまった。

      世の流れに乗ることなく、不動の位置を堅持していたつもりが、
      「思えば遠くにきたもんだ」
      でも今更
      「か~えりた~い、帰れない」

      ま、引退(幕引き)宣言するところまでに、
      追い込まれている自覚はないんでしょうが。

      • 伊江太 さん

        不動の位置を堅持してたら、朝日不動産なるゾンビ企業として永久に不滅となっちゃうところに追い込まれた訳ですね。

        金持ちの道楽として新聞業をするのは、ある意味幸せなんじゃないかと。

    • 朝日系知識人は、戦前の日本や、自民党政権について、「起こって欲しくないことは、起きないものとして、思考停止している」と批判していますが、「戦争は嫌なので、戦争は起きないものとして、仲間の和を保つために思考停止している」も成り立つのではないでしょうか。

      • 引きこもり中年 さん

        >戦争は嫌なので、戦争は起きないものとして、仲間の和を保つために思考停止している

        戦争は嫌なので、日本さえ戦争を起こさなければ戦争は起きないものとして、仲間の和を保つために思考停止している、って感じかなーと。

        …下で匿名さんが同じような事を書いてますね(;^_^A

    • 朝日新聞=左翼宗教

      この左翼宗教は日本独自のもので、すこぶる論理的ではありません。

      その経典によると、

      戦争とは日本がしかけるもので、日本が反戦平和主義を貫く限り絶対おこらないもの
      とされています。

      この宗教の信者に、「もし日本が攻められたら・・。」と問うことはタブーです。
      その問いには絶対に答えないのが教団の方針のようです。

  • 群馬知事選で投票率の低下が止まらないとか。
    私も若い人を見ると
    「選挙で投票に行こう」「分からないときは鉛筆をころがして名前を書こう」
    「投票率を上げて活動家と信者で当選しているゾンビ議員を落とそう」
    「政治を見ているぞう。変なことするなよ! に繋がるよ」
    などと話しかけています。
    反応はいまいちですが続けていこうと思います。

  •  終戦記念日っぽい話を。

     鹿児島県の知覧は特攻基地があった場所として知られていますが、知覧の基地は陸軍航空隊のもので、「零戦」「神風」として知られる海軍の基地は鹿屋にありました。

     爆弾を抱えた単発単座戦闘機が少女の列に見送られている写真。あの機が零戦だと思われている方も少なくないようですが、あれが「加藤隼戦闘隊」で知られる陸軍一式戦闘機です。

  • 終戦の日 ウクライナが示す平和の尊さ@読売新聞社説
    2023/08/15 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230814-OYT1T50213/

    >インドやブラジルなど「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国や途上国も、ロシアへの圧力には消極的で、中立的立場を取る国が多い。欧米の旧宗主国への反発や、中露との軍事・経済関係重視など複雑な事情が背景にある。

    所詮は欧米と中露の覇権争いなんだから、同盟国でも無いグローバル・サウス諸国は中立国であり続ければ十分だと考えますが。

    欧州だって対中国に参加したくないフランスとかが居ますし。

    ただ、クアッドに参加するインドには対中国はしっかりやって貰わないとですね。

    欧米の掲げる正義を信じる者は(足を)掬われる。

    >しかし、一方的な現状変更が許されるようになれば、被害を受けるのはグローバル・サウスの国々も同じだ。これらの地域が苦しんでいる食料危機は、ロシアがウクライナ産穀物の輸出を妨げているのが直接の原因である。

    いや、メンヘラマジキチリスカブスな大韓民国が日本相手に「一方的な現状変更」を繰り返し、その度に利益を手にしているんだから、グローバル・サウス諸国としては「一方的な現状変更」は「積極的是正措置」として機能する希望なんじゃないですかね?

  • 原発の安全対策費支援 脱炭素化の理念ゆがめる@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20230811/ddm/005/070/115000c

    >対象拡大を議論する経産省の審議会では、一部の委員から「安全対策で温室効果ガスが減るわけではない。電力会社が自己責任で行うべきだ」との注文がついた。

    なるほど、これらの“一部の委員”はメガソーラーで、「土砂崩れ対策で温室効果ガスが減る訳ではないから、電力会社が自己責任で行うべきだ」との注文を付け、毎日新聞は賛同するんでしょうね。

  • ’23平和考 日中友好条約45年 対立抑制へ新たな戦略を@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20230812/ddm/005/070/097000c

    >東シナ海や南シナ海での力による現状変更の試みは、中国自身が覇権を求めているように映る。

    姑息な矮小化。

    >「中国は将来強大になっても覇権を求めない。もし覇権を求めることがあれば世界の人民は中国人民とともに中国政府に反対すべきである」。
    >大国としての振る舞いを自戒した鄧氏の言葉を、現在の指導者はどのように受け止めるだろうか。

    韜光養晦って評価が既に出てるじゃん。

    >日本側でも、世論を意識してか中国を挑発するような政治家の言動が目につく。

    麻生太郎氏の事ですかね?

    >今月18日に予定される日米韓首脳会談では、中国への対抗で結束するだけでなく、米中対立を緩和する手立ても探るべきだ。3年半にわたって中断している日中韓首脳会談の年内開催を目指す動きも出ている。日本は韓国と連携し、重層的な対中外交を展開できるはずだ。

    対日歴史問題を盾に離米従中を進めて来た韓国が、次は日本の対中宥和外交を盾にするだけ。

    韓国が中国に立ち向かうのは不可能。

    アレはそういうイキモノなんだから。

    >「条約の精神」とは、平和や友好をただ唱えることではなく、地域の安定に向けて政治的な知恵を出し合うことだろう。

    “力による一方的な現状変更”も条約に明記される事で“地域の安定に資する”ってなりそうだ。

  • ’23平和考 「終戦の日」と世界 連帯の力が試されている@毎日新聞社説
    https://mainichi.jp/articles/20230815/ddm/003/070/118000c

    >安全保障環境の変化に備える必要はあるが、対話の外交努力を欠けば軍拡競争に陥りかねない。

    対話の外交努力と軍拡競争との間に因果関係はそもそもあるのですかね?

    >「ザワザワした感じは、日本が戦争を始めた当時とそっくり」。営農指導に従事したフィリピンで終戦を迎えた坂上多計二(たけじ)さん(98)は今の世相への懸念を口にする。

    今の日本が「戦争を仕掛ける側」なのか「戦争を仕掛けられる側」なのかを分かってない台詞に見受けられるのは何故でしょうね?

    >日本国憲法は前文で「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とうたう。戦争や弾圧で、その権利を奪われている人々の存在を忘れないと「終戦の日」に誓う。それが連帯への一歩である。

    対日レイシストに非ずんば韓国人に非ず、な韓国的価値観に対する“恐怖”から目を逸らす?忘れている?のが毎日新聞。

  • 正に唾棄すべきコメント。
    https://shinjukuacc.com/20230807-01/comment-page-1/#comment-282006

    >本当にどうでもいいことで騒いでいるとしか思えません。
    >出張で旅程に余裕を持たせるのは、かつかつだと予定が押した場合や不測のリスケジュールが難しくなるなどのデメリットが大きいから。

    松川の出張は「旅程に余裕がある」ってレベルじゃない。3泊5日で業務時間はたった6時間。あとは観光三昧。これって慰安旅行じゃん?

    >国会の承認を得ている上、旅費もある程度規定があるはずですから、それに則っていればまったく問題ありません。

    今回の旅行は公費じゃなく自民党の経費。規定も何も松川が女性局長で自分で決裁してるから規定もへったくれもない。敢えて言えば社長が自分で会社経費の贅沢旅行を決裁したようなもの。

    >私だって、出張の時、席が取れなければ自腹でグリーン車とる時があります。

    それはここでは関係ない。松川の出張は「席が取れなかったから贅沢になった」んですか?違うでしょ?

    >余裕ある時間でせっかくの機会に見聞を広めることの何が悪いのか?
    >海外など、ただ見るだけでも勉強になるはずです。

    具体的に?

    >また、パリに仕事で行ったということを支援者に知らせる意味合いでも、分かりやすいエッフェル塔などのアイコンで示すことは合理的判断だと思います。

    あれだけ自民党に逆風が吹いているのに観光してる写真を上げて何か意味あるのかしら?支持者「以外」も写真を見てる可能性があるのだが。

    >日本人はいつからこんな余裕のない存在になりさがってしまったのでしょうか。

    余裕とかの問題じゃない。論点を逸らすな。

    >政治家は、人格も必要ではありましょうが、その能力が最大の問題です。
    >また、頭脳労働に余裕が必要なのは、当たり前だと思っていましたが、世間はそうではないようです。

    松川の場合は人格もさることながら能力も低い。あれだけ韓国に譲歩しろって意味わからない。

    >大学もきっちり出席をとり、半期15コマ必ずやれとか、私には愚かとしか思えません。

    大学には教育経費の補助金という公費も入ってるんだし、ちゃんと出席をとり、ちゃんと授業やれって当たり前のことだが?愚かなのはあんたでしょ?

    >ただ、国会議員の海外出張は、現地の在外公館にかなり負担があると聞いたことがあります。
    >国内でも国会議員団の視察は、準備が相当に大変です。
    >それだけは、配慮が必要だと思います。

    今回も大使館が松川の小4の娘の世話をさせられてたらしいね。
    寧ろ批判されてるのはそっちでしょ?

    こういうパブリックな場所にコメントする前に最低限のことを考える癖くらいつけたら?今まで考えなしに生きてきてもう「老人」になっちゃってるようだから手遅れかもしれないけどね。

    • 飛行機はエコノミー!
      ホテルはドミトリー!
      タクシーは禁止、原則公共交通!トゥクトゥクは可
      未成年及び成人の家族帯同禁止くらいにすると公費で浪費する輩はいなくなるでしょう。

  • 韓国で行われたジャンボリー大会はなんとか閉会式を迎えたようですが、その間の日本の少年少女達が置かれていた環境や被害状況を伝える日本メディアは殆どありませんでした。海外のメディアやSNSからの情報が唯一の頼りでした。

    ようやく本日、朝日新聞の牧野愛博氏の記事が出ました。記事を読み、あらためて日本政府や日本スカウト連盟の危機管理の意識の無さに驚きました。それは取りも直さず、日本国民の生命に対する日本政府や上に立つ者の責任感の欠如を表していると思います。選挙や支持率を気にしているようですが、投票し支持するのは日本国民一人一人です。

    「酷暑で熱中症多数、トイレま水も足りない……」(牧野愛博『Globe + 』2023/8/16)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb5e74f03bc1047e7bb3d489b4656cbdc99bf5a

    • 記事中わずかですが、スカウト連盟も外務省もどこか他人事ですね。

      >韓国は1910年から1945年にかけ日本に統治され、「亡国」のつらい時代を過ごした。
      牧野氏もいいかげん、こういう韓国ナラティブを拡散するのを考え直した方がいいと思うんですが。

      >高度成長が生んだ慢心 そそぐ機会に
      高度成長が生んだわけではなくて、前から、最初から、そうだったと理解するのが正しい気がします。

      • いつも思うのですが。
        こういう人物がいます。
        80年以上も前に自分が感じた恨みをいつも近所中に声高に叫び、子供にもその恨みを言い伝え、時々、その恨みを抱いた相手の所へ行って、既に沢山のお金を貰ったにも関わらず、お前への恨みは未だ忘れてない、と言ってお金をせびります。それで、結構いい暮らしをしています。更に、子供も、時々、親の恨みは忘れないぞと言って、その相手の家の前に行って騒ぎます。
        もし、こんな人物がいれば、完全にオカシイ人物として、周りから敬遠されるでしょう。
        アンタ、そんな昔のこと、未だ言っているのはオカシイ、ましてや充分に良くしてもらって、あなたはまとな生活ができて生きていられるじゃない、と、周りは思うはずです。
        そして、そんなイカレタ人間に、子供の代になっても未だ尽くしている人間がいれば、これは、超お人好しと周りから認定されてしまいます。

        要は、個人の社会生活では、オカシイと思われる事が、国家のレベルになるといつまでも、外交手段なのか何なのか、いつまでも通用しているようで、それに乗っけられて責任をいつまでも感じさせられている、これ又、オカシナ政治家と一部のオカシナ国民がいる、という構図が浮かんできます。
        これに、毅然としてケリをつけようとした、安倍晋三さんというマトモな政治家がいたのですが、その後が、又、元に戻しちゃいました。

        • 彼らも日本の弱点を見いだして戦略的に行動しているわけではなく、彼らの行動原理がそうであって、それで単純に過去にそれでおいしい思いができたから繰り返しているだけだと思うんです。
          お掃除ロボットルンバが床を隅々まで掃除するロジックは、何かにぶつかったら曲がれとか、とても単純なルールに基づくそうです。

          それに対抗するには、おいしい思いをさせない、成功体験を抱かせない、これに尽きると思います。
          せっかく前政権あこの外交手法の端緒を開いたのに、岸田政権は全て巻き戻し、多大な損失を発生させたと思います。お公家さんには外交は無理でしょう。

          • >>それに対抗するには、おいしい思いをさせない、成功体験を抱かせない、これに尽きると思います。

            全く、その通りです。
            完全無視がこういう連中への最善の策です。
            お公家さんの特徴は、たかるねだるですから、どこかの国と相性が合うのかも。どうも、国民の金を自分の金と勘違いしているらしい。

            尚、同じ階級の事を言うのでも、お公家と貴族では意味合いが全く違いますから、念のため。元貴族の方もいらっしゃると思いますので、お断りを入れておきます。貴族の方の中には、国のため国民の為を第一に考えられている方は沢山いらっしゃると思います。いわゆる、ノーブレス・オブリージュの精神です。

          • 訂正します。

            >>完全無視がこういう連中への最善の策です。

             最善の ⇒ 唯一の

            これしかありません。

  • 少し前、BSフジのプライムニュースを見始めたのですが、国民民主党の前原さんがアベノミクス批判でここ最近の企業の問題として、「利益以上に配当を増やしている・・・?」とか真顔で言いきりましたが????????。 再放送で確認しますが、あり得ないでしょう。

    何十年(社会人人生のほとんど)も経済活動から離れている人が、経済(特に企業)を語るのはどうなのでしょうか。 レクチャーしているスタッフもいると思いますが、ここに優秀な人材は近寄りませんね。

    前原さんNTTの昔話をしています(笑)  大バカだな。

    • ゲストの一人が「伊藤敦夫」・・・・。 もう、おしまいメンバーですね。

    • 途中まで同じ番組を見ていました。もう切ってますが。
      前原氏がアベノミクス三本目の矢が不発だった指摘は正しいと思いましたが、それを受けて語った言葉が「日本は教育に投資してこなかった」。脈絡が全くわかりませんでした。
      全般を通して玉木氏が論点を明確にして語り続けるのにくらべ、前原氏は耳目を引くパワーワードを並べるばかりで論理は今ひとつと、対照的だと思いました。

      政策の一致無き野合はダメ、が民主党政権の最重要な反省だと私は思いますが、前原氏の代表選における主張は野党連携だそうです。前原氏には多分に立憲的なものが引き継がれているのを感じました。
      かつて小池百合子を担いだころの彼は今もそのままなのでしょう。

      前原氏が代表になったら「第二立憲民主党」になっちゃいそうに思いました。

    • なんか、話せば話すほど嫌気が刺されますね(笑) 大バカ前原さんは完全アウト。

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