X

読者雑談専用記事通常版 2023/07/25(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/07/29(土)』を7月29日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (44)

  • 暑い。暑い。暑い。だから皆さん、節電のためにテレビを消して、代わりに冷房をいれましょう。なにしろ、テレビを消しても、熱中症にならないので。(大衆食堂では、テレビを消して、冷房を最強にしていたりして)

    • ふと思ったのですが、真夏の真昼に電力供給量がいよいよピンチになった場合、岸田総理は国民に「テレビを消して、冷房はそのままにしよう」と呼びかけるのでしょうか。

    • 引きこもり中年様

      >>代わりに冷房をいれましょう

      冷房を消して、引きこもっていないで、代わりに近くのショッピングセンターや図書館などに出掛けて涼みましょう。

      今、自治体お勧めの節電対策のようですよ。

      • さよりさま
        >代わりに近くのショッピングセンターや図書館などに出掛けて涼みましょう。
        その図書館やショッピングセンターまでが暑い

        • 引きこもり中年様

           朝早く出かけましょう!って、無理ですよね。
          私は、日傘を差して出かけます。日傘、いいですよ。

          • 久しぶりにほのぼのした話。これが雑談。
            お体大切にしてください。

  • どうでもよいといえばどうでもよい話

    アメリカで大人気 ハイチュウ3種類を逆輸入 ファン要望で8月上陸(毎日新聞)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ac6183a8bd1b963ba21e5a79066338cacc6c2f12&preview=auto

     かつてカーラ(川原泉)が「空の食欲魔人」で
    『マーブルは美しいお菓子だ!
    いわばチョコの芸術品だっ!!』
    との名言を残したが
    ハイチュウもプッチョと並ぶチューイングキャンディの名品だと思う

  • くだらんことには頼まれもしないのに勝手に○○対策チームとか立ち上げる野党連中が
    騒がれているビッグモーターの事件にはノータッチですね
    損保会社とか国交省とかの不祥事事案でもあると思いますが、どこかでウリとナムでいうとウリな側面があるのでしょうか

    • ビッグモーター社長の辞任をテレビでやっていたので、これから野党が対策チームをつくるでしょう。

    • ビッグモーターと札幌首なし事件のどちらにするか、検討してると思います。
      文春の扱いに拠りますね。

  • 「転生しても韓国人だった件」

    それはともかく

     ふと思った。
     「マイカー」「マイホーム」。かつては悪しき和製英語の代表のように言われていたのだがそういった声も今ではとんと聞かれなくなった。買い物に出かければ「マイバッグをお持ちのお客様は」というアナウンス。いいでしょう。所詮スラングなのである。
     でも政府の政策が「マイナンバー」ってのはどんなんだろうなあ。

    • こんなことも思い出した

       高速道路のことを「ハイウェイ」と呼んだりしますが「highway」は「幹線道路(highは速度ではなく上級というような意味らしい」のことで、日本の「国道」に該当する言葉のようです。だからかどうか、かつての道路公団は高速自動車国道を「expressway」と呼んでいました(今がどうなのかは知らない)。「freeway」を使わなかったのは「無料」や「速度制限なし」との誤解を避けるためではないかと想像します。
       「ハイウェイカード」というのもありましたが、国道以外では使えなかったようなのでこれもセーフ。

      • どうでもよい話です。
        英語でhighwaymanという語は、無法者とか追剥を意味します。元々は路上強盗をさす語だったようです。昔の街道は物騒だったんですね。

  • 豪州で中国人留学生(中国学生学者連合会 CSSA)と香港の留学生の間で騒動が起きたそうです。

    「ウイグル弾圧が何だっていうんだ!(So what!)」 声を荒げる中国人留学生の映像拡散=豪州
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ac2c62acfd7c7ea646fe6ac0de1573c28f249c2

    尚、CSSAは世界中の大学内(早稲田をはじめ日本の大学も)に組織されており、数々の問題を起こしています。是非wikiをご参照下さい。

    • CSSAと言う組織があるんですね。
      ちょうど今日見かけた、元ベラルーシ外交官の連ツイがありまして。
      案件で付き合った中国の外交官の行動様式の一端が垣間見えるのですが、組織化された学生が外国で声高に中国の国益に沿った発言をするあたりに、なんか似てるなぁと感じましたので。

      Many rumors surrounding the sudden disappearance of the Chinese Foreign Minister Qin Gang. Of course, I don't know where he is or what is happening to him.Instead I will share my impressions of our meeting and working together in 2015. pic.twitter.com/9M98KtjNjv— Pavel Slunkin (@PavelSlunkin) July 24, 2023

      主題は行方不明の秦剛外交部長の話題ですが、後半に習近平国賓訪問時の中国外交官とのやりとりが、半ば呆れ気味に記されています。
      中国の外交官は自国内での自分の出世や地位維持の為に、他国で傍若無人な要求をするのだと読み取りました。

      その豪州の学生も、留学先で目立てれば帰国後によい党職に就けたりなどなど、なんてことがあるのかなと想像しました。

      「戦狼外交」と呼ばれる対外強硬外交も、「小役人の点数稼ぎ」の力学で生まれているのだと想像しています。

      • 元雑用係様

        >「戦狼外交」と呼ばれる対外強硬外交も、「小役人の点数稼ぎ」の力学で生まれているのだと想像しています。

        その通りだと思います。

        日本の製薬会社社員を拉致同然の遣り口で拘束しながら、その一方で日本からの投資を歓迎なんてイベントをやる。

        いろんな部署が、それぞれの狭い視野が及ぶ範囲の「点数稼ぎ」をやってる。
        まともなheadquarterなんか、機能してないんでしょうね。

      • 他者からどう見えるかなど気にしない、「大いなる田舎者」なのだと思います。
        日本が西洋文明に入っていった頃ではとても考えられない。

        HQなしで自律的にあそこまでやっちゃうのも、かえって恐ろしいもんです。侮れない。

  • 連日の猛暑ですっかり蕩けています。なにしろ、室内でエアコン点けていても、座っているだけで汗まみれになる(拙宅は集合住宅の最上階なのです)という惨状で、先日も所用で朝方にちょっと外出したのですが、それだけでかなりのダメージを蒙りました。
    でも、猛暑に見舞われているのは日本だけではありません。ヨーロッパでも、地中海沿岸地方、特にスペインでは連日40℃を超えていたようですし、アメリカでも中西部でこれまた連日40℃を超えているとか。ほとんど災害級と申せましょう。

    しかし、そんな中でも、さすがに呆れたというか、あまり聞いたことがないニュースが。

    転んだだけでやけど、アスファルトの温度82度にも 酷暑の米アリゾナ州
    https://www.cnn.co.jp/usa/35206954.html

    路上で転倒しただけで火傷を負い、病院送りになる人が続出しているのだとか。なんでも、80℃を超すアスファルトやコンクリートに3分接触すると、3度の重い火傷をうけることになるとかで、うっかり転んでその痛みに「う~う~」などと唸っていたりしたら大火傷を負いかねません。つまり、うっかり転んでケガしても、直ちに起き上がらないと、もっと酷いことになるということです。まずは転ばぬように、というか、そもそもそんな状況で外出する方が間違っているような気もしますが、とにかくエライことです。

    気象庁によると、まだまだ当分の間猛暑が続くようです。今月来月の電気代がエライことになりそうですが、どうしようもないですね、これは。皆様も、熱中症になどならぬよう、体調を崩さぬよう、十分にご注意ください。

    ところで、アメリカのアスファルトって、そんな高温になっても融けないんですかね?

    • これは、本当に気を付けなければならないですね。アスファルトとは盲点でした。
      ただ、この記事で驚いた事は、アメリカってそんなに転ぶ人が多いの?という事と、肌を露出した服装をした人が多いの?という事です。ズボンであれば、転んでも大丈夫そうですが。
      所で、ビルで最上階に住むと、冷暖房費は、その下以降の階に住んだ場合の2〜3倍は掛かります。戸建でも天井や壁がしっかり作って無いと冷暖房費は格段に掛かります。
      集合住宅形式の部屋を買ったり借りたりする場合は、最上階と端の部屋は避けた方がいいですね。戸建でも、高機密高断熱仕様にしなければ、年間の冷暖房費は、これまでの電気ガス代でも、30万円程の差がありました。
      これからは?考えたくないですね。

    • 肉食獣が焼き肉を覚え大いなる進化を遂げるきっかけになるかもしれませんね。

      毎日でもステーキを食べたいと考える肉食獣は多いことでしょう。保存期間が伸びる。これは気候変動におけるセクシーな対処法と言えることでしょう。

  • なでしこJAPAN決勝トーナメント進出確定。

    日本 2 - 0 コスタリカ

    スペインもザンビアに大勝したので、スペイン戦の結果に関わらず、予選プール2位以内が確定しました。これで31日のスペイン戦は呑気に観戦できます。

    ということで、雑感をいくつか。
    ・猶本と藤野のゴールはいずれも実に鮮やかなもので、今後も期待。猶本が左サイドのアタッカーとしても機能することが確認できたのは収穫かな。
    ・植木はドンピシャのタイミングで合わせても、シュートが全部キーパー正面に。もしかすると、今大会彼女はいまいちツキがない?
    ・長谷川は前半ほとんど中盤の底に構えていて、あまり攻撃に関わってなかった。もちろん、彼女がその位置でも全体のバランスを整えるセンスと能力があることは十分わかるのだけれども、やはり彼女の本領は攻撃に絡んでくるところだと思う。その意味では、ちょっと物足りなさを感じてしまった。
    ・後半ちょっとパスが雑になった印象。コスタリカ相手だから大事には至らなかったけど、上位国相手だと、もう少しパスの精度を上げないとちょっと厳しいかも。
    ・守備陣は2戦とも相手攻撃陣をほぼ完封。相手のエースにもほとんど何もさせず、危ないと思えるようなシーンもほとんど無かった。上位国相手だと、そうそううまくはいかないと思うけど、2点以内に抑えないとまず勝ち目はないな。

    まあ、でもこれでスペイン戦ではいろいろと試せるので、出番の少ない選手を試すいい機会になるんじゃないかな。

    •  ハイライトは猶本・藤野のゴール
      遠藤・浜野の怪我も気がかり

       ノックアウトステージの相手
      決勝トーナメント1回戦ではC組1位がA組2位 C組2位はA組1位と激突へ A組は第2節を終え 勝ち点4の首位スイスを勝ち点3のニュージーランドとフィリピンが追いかける展開 勝ち点1で最下位のノルウェーにも最終第3節で1次リーグ突破の可能性が残る大混戦 

       ニュージーランド・フィリピン頑張って下さい

  • 共産 小池書記局長 維新に抗議文 馬場代表発言の撤回要求
    2023年7月26日 20時17分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143241000.html

    >『民主主義を否定する暴論だ』という指摘に対し、維新の会は全く反論できていない。

    民主主義を否定する政党が存在する事を否定するのは、民主主義を否定する暴論ではなく肯定する正論ですね。

    >共産党が暴力革命を党の正規の方針として持ったことは一度もないことは明確にしている。

    暴力革命の方針を堅持する日本共産党
    https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten269/sec02/sec02_01.htm

    >ところで現在、日本共産党は、当時の暴力的破壊活動は「分裂した一方が行ったことで、党としての活動ではない」と主張しています。しかし、同党が20年代後半に暴力的破壊活動を行ったことは歴史的事実であり、そのことは「白鳥警部射殺事件」(27年1月)、「大須騒擾事件」(27年7月)の判決でも認定されています。

    「秘書が勝手にやった事だ」と嘯くのと同じ事を日本共産党がしてる訳ですね。

  • このところ、秦剛氏が外相就任後わずか半年余りで解任(更迭?)されたという話題で賑わっているようですが、個人的には、同時に発表された中国人民銀行総裁人事のほうが気になります。
    前総裁の易綱氏は、交代説も囁かれていた中、今年3月に再任されたばかりです。それをわずか3か月余りで「やぱし代えるわ」というのは、それこそ易氏によほど重大な健康問題でも発覚したのでなければ、なにかしら大きな理由があるのではないかと勘繰ってしまいます。
    後任の潘功勝氏は元々副総裁を務めていたところから総裁に昇格したんですが、ここでも若干気になるのが、潘功勝氏が党書記も兼務することになったことです。つまり、中国人民銀行は、総裁と党書記というトップ2人を代えたのみならず、これまで分離されていた職務を一本化したということになります。さらに潘功勝氏は中央委員ですらないヒラ党員なので、中国人民銀行の政策に、党中央の意思がより強く反映されるようになったと見ることもできます。

    総裁交代のタイミング、そして指導体制の一本化など、少々キナ臭さを感じないでもありません。もしかすると、なにかヤバい状況が隠されているという可能性もあります。もっとも、仮に「ヤバい状況」があったとしても、それが表面化するのは、何かしら中国がヤバい行動に出たときでしょうけれども。

1 2