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韓国社会の「強欲」は自称元徴用工の解決案を潰すのか

自民党議員、怪しい自称会計士に「外交部会で追及する」と応じる

自称元徴用工問題で日本政府が韓国に譲歩しようと画策しているフシがあるなかで、韓国社会の強欲が自称元徴用工問題を巡る解決策を潰す可能性が出てきました。韓国社会や外務省は、日本国民が韓国の仕掛ける幼稚なウソに騙されなくなっているという事実を、あまりにも軽く見過ぎているからです。

日本政府は韓国に譲歩しようとしていないか?

自称元徴用工での対韓譲歩案を日本国民の力で葬り去る』でも指摘したとおり、自称元徴用工問題を巡って、どうも日本政府の雲行きが怪しくなってきました。

「韓国の強制徴用解決策に対し、日本が輸出規制解除やホワイトリスト編入、シャトル外交再開などで呼応しようとしている」。この韓国メディアの報道自体、本当に単なる虚報と見て良いのでしょうか。やはり、不安を完全に払拭することはできません。報道から数日が経過するなかで、日本政府が報道に腹を立てて交渉を打ち切ったという事実はないからです。こうしたなかでひとつの希望があるとしたら、「聡明な日本国民の存在」ではないでしょうか。日本の呼応措置巡る嫌な予感韓国紙「日本政府の呼応措置」報道、本当に単なる「虚報」な...
自称元徴用工での対韓譲歩案を日本国民の力で葬り去る - 新宿会計士の政治経済評論

一部メディアの報道によれば、韓国政府が自称元徴用工問題を巡る「財団方式」での解決策を提示するのに呼応し、日本政府が▼輸出規制の解除、▼ホワイト国リストへの韓国の追加、▼日韓シャトル外交の再開――などの措置に踏み切る方針を固めた、などとされています。

これについては、『韓国紙「強制徴用解決策に日本政府が呼応措置発表へ」』でも述べたとおり、当ウェブサイトとしては、当初は「おそらくは韓国メディアの虚報の可能性が高い」と判断しました。

またしても、韓国メディアがなかなかに強烈な話題を報じました。自称元徴用工問題を巡る「財団方式による解決案」に関連し、日本政府が▼輸出規制の解除、▼ホワイトリストへの編入、▼シャトル外交の再開、▼日本企業に対する財団への寄付金の募集――、といった「呼応措置」を発表する、というのです。基本的な事実関係にも齟齬があるなど、ツッコミどころ満載です。強烈な報道自称元徴用工問題を巡り、韓国政府・外交部が先週公表した「財団方式による解決案」に関連し、なんだか強烈な報道がありました。韓国発徴用対応策に合わせて日本...
韓国紙「強制徴用解決策に日本政府が呼応措置発表へ」 - 新宿会計士の政治経済評論

「輸出規制」だの、「ホワイト国」だのといった基本的な用語が誤っているのに加え、輸出管理を管轄している官庁が外務省ではなく経済産業省であるという事実などを踏まえると、どうも情報としての信憑性に疑問符がつくと考えたからです。

もっとも、仮にこれが完全な虚報だった場合、こうした韓国国内の報道を否定するようなコメントが、日本政府の側から出てこないのは不自然です。

とりわけ「ありもしない解決策」を韓国側が出してきた場合、安倍晋三政権や菅義偉政権のころであれば即座に日本政府から否定されたはずですが、現在の岸田文雄政権下では、それらを否定するどころか、部分的には肯定するかのような政府閣僚などからのコメントも出てきているのです。

このように考えていくと、「日本政府が日本企業を売る」という可能性には、十分な注意が必要でしょう。

くどいかもしれませんが、重要な話なので繰り返しておきます。

自称元徴用工問題で日本が韓国に対し、絶対に譲歩してはならない理由は、大きく2つあります。それは、2018年の判決が日韓請求権協定違反であるという点に加え、そもそもの「朝鮮人の強制連行・強制労働」という韓国側の主張自体がウソだからです。

自称元徴用工問題自体、日本にとって容認できる落としどころとしては、最低限、韓国が「①ウソをつくのを止め、②約束を守り、③自分たちの不法行為によって日本に生じさせた損害を賠償して謝罪する」――、以外にあり得ませんし、あってはなりません。

万が一、外務省の者たちが韓国に対し、日本企業を売るようなかたちでの自称元徴用工問題の「解決」を画策しているのであれば、そのような者たちを特定してでも、強制的に止めなければなりません。

政治家を通じた圧力ルートは機能するのか?

こうしたなかで、少しだけ「朗報」があるとしたら、『自称元徴用工問題で確立すべき「新たな圧力のルート」』などでも指摘した、「一般国民から政治家に対する直接の声」というルートが出来上がる兆しがあることではないでしょうか。

国民→政治家→外務省、という「圧力の新ルート」早ければ韓国政府が考える自称元徴用工問題の「解決策」とやらも今週出て来るかもしれません。当ウェブサイトの見立てだと、その最も可能性が高いものは、「日本企業が財団と債務引受契約を締結するかたちでの併存的債務引受」、つまりいわゆる「パターン④」なのですが、もしそれが出てきたならば、私たち一般の有権者は、政治家に対し、SNSなどを通じて「それは解決策とは言わないのだよ」と教えてあげるべきです。徴用工と外務省、岸田首相自称元徴用工問題巡る「公開討論会」自称元...
自称元徴用工問題で確立すべき「新たな圧力のルート」 - 新宿会計士の政治経済評論

日韓外交当局者が16日、東京で自称元徴用工問題について協議を行った際、韓国外交部の徐旻廷(じょ・みんてい)アジア太平洋局長が「日本の謝罪や呼応が必要」と述べたことに関連し、とある衆議院議員が「こんな話を受け入れてはならない」とツイートしました。

ツイートしたのは自由民主党青年局青年部副部長で衆議院議員の鈴木隼人氏です。

鈴木議員のツイートは、日経新聞の「韓国側が繰り返し求める企業の自発的な寄付など日本側の対応措置が確認できなければ、解決案の公式発表ができないとの立場を伝えた」とするくだりに対してなされたものですが、「日本がこんな話を受け入れてはならない」のはある意味当然のことでしょう。

ただ、これに対し、鈴木氏に「国会議員という立場なら、『受け入れてはならない』で済ませる話ではない」などと偉そうにツイートした者がいたようです。

このツイートをしたのは、山手線の駅名を冠した怪しげな自称会計士と思われる一般人です(※ただし、フォロワー数では鈴木議員を上回っているそうです)。そして、この怪しげなツイート主に対し、鈴木議員は即座に、「当然そのつもりです」、「自民党の外交部会で追求します」と応じました。

鈴木議員、力強いお言葉、ありがとうございます。

そして、この鈴木議員との一件は、「私たち一般人であっても、国会議員に対し直接返信し、メッセージを送ることができる」という、ほんの一例でしょう。

もちろん、この怪しげな自称会計士に代表されるユーザーが1人や2人動いて、国会議員を1人や2人味方につけたとして、それだけで国政を動かすだけの十分な原動力を生じるというものではありません。

ですが、SNSなどを通じ、政治家に直接メッセージを送るユーザーが1人や2人ではなく、100人や200人、1000人や2000人、あるいは数万人、数十万人規模になってくると、話は変わってきます。国会議員を数十人、数百人と動かせば、外務省が裏でこそこそと国益に背く行動を画策することは許されなくなります。

これが本当の「対韓譲歩案を国民の力で潰すこと」でしょう。

そのことの意義は、何度強調してもし過ぎではありません。

「財団案は韓国社会の総意ではない」=在韓日本人

もっとも、この「日本の誠意ある呼応が必要だ」などとする韓国側のふざけた主張を許してはならないのはそのとおりなのですが、それと同時に、そもそも「財団による並存的債務引受方式」自体が韓国で受け入れられていないという点についても、留意は必要でしょう。

これに関連し、ウェブ評論サイト『JBプレス』に18日、こんな記事が出ていました。

先を急ぐ韓国政府を信用できるか?社会の総意ではない徴用工問題「解決策」/「日本側が何も負担しない案」拙速な解決策に非難轟々

―――2023.1.18付 JBプレスより

リンク先記事を執筆したのは、「韓国の大学で日本について講義している」という人物だそうです。

この記事では基金案を巡って「非常に現実的な案」、「おそらくこれ以外はない」、「日本政府にしてみれば、韓国政府のこうした努力を歓迎しない理由はない」などと絶賛しているわりに、「諸手を挙げて歓迎することはできない」、「どうしても警戒心が付きまとってしまう」、などと述べています。

絶賛したいのか批判したいのかよくわかりません。

ただ、記事タイトルでもわかるとおり、ここで重要な点は、韓国政府が出してきた「解決案」自体が韓国社会では決して「総意」ではない、という指摘です。

それは韓国社会の総意ではない。討論会に登壇した原告側弁護士は、『日本側が何も負担しない案』だとして反対の立場を表明した。討論会後には解決案に反対する参席者が壇上に向けて怒鳴りつけたり、発言のために手にしていたマイクを投げつけたりするなど、会場は騒然とした。韓国に住んでいる私の肌感覚としては、韓国全体がそういう雰囲気である」。

つまり、日本政府が下手に韓国政府案に同意して、「解決案」を華々しく公表したところで、韓国社会の反発が激しすぎ、結果的に日本政府が「梯子を外される」という可能性が高いのでしょう。

強硬姿勢を崩さない自称元徴用工

実際、韓国メディア『中央日報』(日本語版)には18日付で、こんな記事が掲載されていました。

強制徴用被害者「日本がひざまずいて謝罪する前まではどんな金も受け取らない」

―――2023.01.18 10:18付 中央日報日本語版より

中央日報によると、自称被害者のひとりが韓国政府案を拒否し、こう述べたのだそうです。

あす死ぬとしても韓国が払う汚い金は受け取らない。日本から金を受け取るとしても日本がひざまずいて謝罪するまではどんな金も受け取らない。私が望むのは日本の謝罪」。

日本側のハードルを無駄に引き上げることで、対韓譲歩を不可能にすることは、正直、願ったりかなったりです。

というよりも、この「私が望むのは日本の謝罪」という自称元徴用工の発言に、すべてが尽くされています。当ウェブサイトでは一貫して、自称元徴用工らの狙いが自称元慰安婦問題に続く「謝罪利権の確立」にあると指摘してきましたが、その正しさが裏付けられた格好です。

韓国社会が画策しているのは1965年の日韓請求権協定の無効化と歴史の修正であり、自称元徴用工に対する日本円換算で1人あたりたかが1千万円前後の賠償金ではありません。日本が迂闊に謝罪や賠償に応じれば、自称元慰安婦問題とまったく同じく、日本が「歴史問題」の罠にはまることを意味しています。

日本国民を見くびるな

その意味では、敵は韓国ではなく、むしろ外務省ではないでしょうか。

昨年の『【総論】崩壊始まる官僚・メディア・野党「腐敗利権」』などを含め、これまでに当ウェブサイトで何度となく議論してきたとおり、この日本社会においてはこれまで、官僚組織とオールドメディア、そして特定野党議員といった「腐敗のトライアングル」が、かなりの力を持っていました。

社会のネット化が進展して、一番困る人たちは新聞・テレビを中心とするオールドメディア産業関係者であることは間違いありませんが、それだけではありません。官僚・役人や野党議員なども、かなりの割を食うことが予想されます。いったいどういうロジックでしょうか。ここで考えておきたいのが「腐敗トライアングル」という重要な論点です。腐敗トライアングル昨日の『騙せなくなる日本:「自称徴用工」年内妥結は困難に?』では、自称元徴用工問題に見せかけて、当ウェブサイトなりのちょっとした「問題意識」を展開しました。それが...
【総論】崩壊始まる官僚・メディア・野党「腐敗利権」 - 新宿会計士の政治経済評論

これはべつに外務省に限った問題ではありません。増税利権を死守する財務省、NHK利権を死守する総務省、F欄大学を死守する文科省、レジ袋利権を死守する環境省、あるいは最近のトレンドだと、「男女共同参画予算」などの利権を死守する厚生労働省も、同じ穴の狢です。

もっといえば、自称元徴用工問題自体も、韓国というフィルターを通じ、日本の霞が関の闇を暴く格好の材料となっているのです。

ただ、「Colabo問題」にせよ、「1兆円増税問題」にせよ、「NHK問題」にせよ、「レジ袋問題」にせよ、霞が関のやり方があまりにも稚拙であるがために、このインターネット社会において追及する人が出現した瞬間、あっという間にボロを出すのです。

自称元徴用工問題もこれとまったく同じかもしれません。外務省が日本の国益を無視し、何とか韓国に譲歩しようと話をまとめようとしているためでしょうか、韓国社会では「日本は押せばまだ折れる」という勘違いが蔓延し、強欲のあまり、日本に対して無茶な要求をし始めているフシがあるからです。

いずれにせよ、韓国社会も外務省も、ひとつの決定的に重要なファクターを見落としています。

それは、日本国の主人公は日本国民であり、外務省の役人ではない、という事実であり、その日本国民は韓国が仕掛ける幼稚な歴史問題に騙されるほど愚かではない、という事実です。

こうした当ウェブサイトの見立てが正しいかどうかは、そう遠くない将来、判明するのではないでしょうか。

新宿会計士:

View Comments (28)

  • 仮に「徴用工」問題を韓国側が満足する形で解決した場合

      「日本のメリットって何があるの?」

    これに感情面以外で具体的なメリットを上げることができる人はいるのでしょうか?

     日韓の交流が活発になる → 韓国がNoJapanしたとき何か困ったの?
     日韓の貿易が盛んになる → 相手が韓国でなければならない理由ってあるの?

    などなど……何があるのかなと気になった次第です。
    日本に十分なメリットがあるなら検討の余地が生じる可能性が無きにしも非ずと言えなくもないですが、何もメリットがないなら報告だけ聞いて韓国の解決待ちでいいのではと思います。

  • お疲れ様です。

    素晴らしいお仕事でした。
    ありがとうございます。

    久しぶりに、スッキリ、スカッとしました。

    昔の日本人も同じ意見だとおもいます。

  •  諸悪の根源は岸田文雄首相だと思います。というのは、外務省の役人と言えども組織の一員ですから、上司の外務大臣や政府トップの総理大臣の意向を受けて仕事をするからです。
     安倍晋三元総理は、任期最後の通常国会施政方針演説で韓国について次のように言及しました。
    「韓国は、『元来』、基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国であります。であればこそ、国と国との約束を守り、未来志向の両国関係を築き上げることを、切に期待いたします。」
     また、菅義偉前総理は、任期最後の通常国会施政方針演説で韓国について次のように言及しました。
    「韓国は重要な隣国です。現在、両国の関係は非常に厳しい状況にあります。健全な関係に戻すためにも、我が国の一貫した立場に基づき、韓国側に適切な対応を強く求めていきます。」
     ところが、岸田首相は、昨年10月臨時国会所信表明演説で韓国について次のように言及しました。
    「韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国です。国交正常化以来築いてきた友好協力関係の基盤に基づき、日韓関係を健全な関係に戻し、更に発展させていく必要があり、韓国政府と緊密に意思疎通していきます。」
     組織のトップが「日韓関係を健全な関係に戻し、更に発展させていく必要があり、韓国政府と緊密に意思疎通していきます。」と言い切っている以上、その方向で努力するのが部下の務めです。
     岸田首相の対韓外交方針は、外務省が原案を作成したのでしょうが、岸田首相がそれを受け入れた時点で岸田首相の方針になってしまいました。
     岸田首相は、安倍総理や菅総理との「違い」を出そうとしているのでしょうが、現状認識が間違っていれば方針も間違ったものになります。

    • 日本を韓国に売り渡そうとする売国奴が岸田君です。
      早く退陣させなければ大変な事になりそうです。

    • 同感。高級役人の人事権は今や官邸にあります。役人は官邸を忖度して動くのです。岸田総理、松野官房長官に代わったから、いろいろ文言がかわり役人も今までと違う動きをしているのでしょう。
      試験で選ばれたにすぎない役人には、大きな外交的決断になるようなことを決める度胸もなければそんな権限もありません。政治家の意向を具体化するのが仕事にすぎません。
      徴用工問題だけでなく、増税の話がよく出るようになったのも岸田総理になったことが大きいと思います。
      そういう意味では岸田総理には早く辞めてほしいですね。

  • イラン次官「紛争解決に向けて有効な措置をしないなら両国関係を再検討する場合もある」

  • 議員第2会館不正(?)使用問題
    今回の自称徴用工問題のテーマに絡んで、日本の支援団体が衆議院第2議員会館で記者会見を行い、『徴用工問題、韓国の「解決策」を日本の支援者が「被害者不在」と批判(YAHOOニュース、朝日新聞デジタル)1/16』とか、声明賛同者(そうそうたる肩書)93人の名前と共に『「被害者不在では『解決』にならない―『徴用工』問題で日本政府・日本企業に訴える」(レイバーニュース)1/16』の記事がありました。
    議員会館での記者会見であるのに、議員の名前も見当たらず、会館への入館手続きなど調べているうちに、日本維新の会音喜多議員の議員会館不正(?)利用を指摘するYouTubeに行き当たり、Colabo提訴会見時の(衆議院第2)議員会館使用予約を申し込んだ議員は誰?と暇空茜さんの予約議員の氏名開示要求が拒絶されていたことも分かりました。
    小さい事ですが、手続き含め正々堂々と議論お願いしたいところです。

  • >「日本政府が日本企業を売る」
    という表現に納得なのです♪

    日本の被害企業にそもそも賠償責任なんかないってことを明確にしない限り、別の日本企業が同じような不当判決を押し付けられて、その財産が差し押さえられたりするかわかんないですものね♪

    国民の生命と財産を守るのが国の基本的な役割である以上、ここんとこで変な譲歩はして欲しくないのです♪

    ・・・・・岸田総理大丈夫なのかな? 「韓国と関係改善すれば、安全保障での協力もできて、より多くの国民の生命と財産を守ることになる」とか、ありもしない餌に騙されてないかな~
    :( ;´꒳`;):シンパイダナ~

  • 日韓両国民の多くが韓国政府の解決案に心底うんざりしていると思います。無理筋を強行突破して何か良いことがあるのでしょうか。今までどおり現金化の先送りで十分なのではないでしょうか。
    北朝鮮対応で相互の協力が必要ならその部分だけやり、差し押さえ債権の現金化が行われたらその時点で制裁するだけのことのような気がします。シンプルです。
    レーダー照射事件のようなもっと簡単に解決できることから取り組んだらいかがでしょうかね。

  • 鈴木議員は経産省OBだそうですね。ちょっとウォッチしとこ。
    ネットを双方向で使っている議員はだいぶ増えましたね。ツイッターでの議員と一般人の対話をよく見かけます。

    隊長はネットで発信はするんですけど、これがないんですよねぇ。

  • >鈴木氏に「国会議員という立場なら、『受け入れてはならない』で済ませる話ではない」などと偉そうにツイートした者がいたようです。

    アハハ! 偉そうな人、好きです💛
    スカッとしました。
    私も協力したい。

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