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「輸出規制から2年で対日赤字は拡大」=韓国メディア

日本政府が韓国に対する輸出管理の適正化措置を発表してから、もうすぐ2年が経過します。韓国側ではこれを「輸出『規制』」と謝った用語で呼び、自称元徴用工問題に対する「意趣返し」、「貿易報復」などと平気で誤った解説をするメディアがやたらと目につきます。ただ、コロナ禍のためでしょうか、統計的事実として見ると、日本の対韓輸出高はむしろ増えているのです。はて、これのいったいどこが「輸出規制」だというのでしょうか?

輸出管理の本質

対韓輸出管理適正化措置から2年

日本政府が韓国に対する輸出管理の運用を厳格化すると発表してから、もうすぐ2年が経過します(当ウェブサイトではこれを「対韓輸出管理適正化措置」と呼ぶこともあります)。

よく勘違いされるのですが、そもそも輸出管理とは、「軍事転用されかねない物資や技術を輸出する際、輸出相手国に応じて政府の許可を必要とする」という制度のことであり、俗にいう「輸出『規制』」とはまったくの別物です。

当ウェブサイトではこの輸出管理について、昨年11月の『輸出管理の仕組みをまとめてみた』を含め、これまで何度となく説明してきたつもりですし、それらについては情報を整理・集約したうえで、拙著『韓国がなくても日本経済はまったく心配ない』にも転載しました。

ただ、非常に残念なことに、韓国の側では依然として「輸出『規制』」と呼ばれ続けているようで、その際にはこんなストーリーで語られているようなのです。

韓国で2018年10月と11月に下された『強制徴用判決』に対する意趣返しとして、日本政府は2019年7月に韓国に対する『輸出規制』措置を発表した。しかし、韓国ではこの『輸出規制』を契機に、素材、部品、装備の国産化が進んだ」。

(※なお、この文中に出てくる「2018年10月と11月の強制徴用判決」とは、韓国の最高裁に相当する「大法院」が日本企業に対し、相次いで下した自称元徴用工判決のことです。)

本当に残念です。

今朝の『「有言実行内閣」の支持率は低位安定も「下げ止まり」』では、「数字やロジックを無視した議論をしても意味がないだけでなく有害だ」、という趣旨の、当ウェブサイトなりの持論を展開したわけですが、韓国における「輸出規制」騒動も、その典型例といえるかもしれません。

輸出管理とは「軍事転用を防ぐための仕組み」

さて、輸出管理の基本ですが、あらためて根拠条文である『外為法第48条第1項』を確認しておきましょう。

外国為替及び外国貿易法 第48条第1項

国際的な平和及び安全の維持を妨げることとなると認められるものとして政令で定める特定の地域を仕向地とする特定の種類の貨物の輸出をしようとする者は、政令で定めるところにより、経済産業大臣の許可を受けなければならない。

条文を読むと、「国際的な平和と安全の維持」という、大変重要なキーワードが、ちゃんと書いてあります。要するに、日本のような先端技術を多く持つ国から、最先端の製品を野放図に外国に輸出してしまうのを避けましょうね、という規定です。

たとえば、1990年代以降国際問題となっている北朝鮮による核開発も、おそらくはその技術や製品の多くが日本から流れたことにより進められた、という側面が強いのではないでしょうか。

貨物船・万景峰(まんけいほう)92号が新潟港と北朝鮮の元山(げんざん)港を不定期に結んでいたことは有名ですが、たしかに船だと多少かさばる物であっても簡単に運搬することができますので、その際、軍事転用可能な物資が大量に北朝鮮に流れたことは疑っておいてよいでしょう。

(※なお、万景峰号はに対しては、『特定船舶入港禁止法』に基づき、2006年7月に日本への入港禁止措置が取られ、以降、現在に至るまで日本に入港していません。)

「ホワイト国」に値しない韓国

ここでひとつ忘れてはならない点があるとしたら、日本が韓国を2019年8月まで、『輸出貿易管理令』の「別表3」、つまり「輸出管理上、最も優遇されている相手国」に含めていた、という事実です。

これらの国を、経産省は過去に「ホワイト国」、現在は「グループA」と称しているのですが、このリストに含められていたのは、「ワッセナー・アレンジメント」など4つの国際的な輸出管理レジームに参加している日本以外の29ヵ国のうち、トルコ、ウクライナを除く27ヵ国でした。

しかし、昨年8月に、このリストから韓国を除外する政令改正が閣議決定され、正式に発効したのですが、じつは韓国は現在も「グループB」という優遇対象国に含められたままです。

経産省は韓国以外の具体的な「グループB」リストを公表していませんが、さまざまな報道から判断する限り、たとえば東南アジア諸国連合(ASEAN)や台湾などは「グループC」に含められているようであり、これらと比べれば、韓国の優遇ぶりが目立ちます。

数字を読んでみよう

対韓輸出高はむしろ伸びている!

さらに重要なことがあるとしたら、日本政府が韓国に対する輸出管理強化を発表して以来も、個別許可に切り替えられた3品目(フッ化水素、レジスト、フッ化ポリイミド)などの輸出は継続しているようであり、それどころか日本の韓国に対する輸出高は、むしろ増えているのです。

ちょうど先月の『日本にとって台湾が韓国よりも重要な貿易相手になる日』でも議論しましたが、そもそも日本が韓国に輸出している品目は、「モノを作るためのモノ」が中心です。というのも、主要品目に分解していくと、半導体製造装置、化学薬品だの、粗鋼だのといった中間素材が中心だからです(図表)。

図表1 日本の韓国に対する輸出品目(2020年通期)
品目名 金額 構成比
半導体等製造装置 4863億円 10.20%
半導体等電子部品 2695億円 5.65%
有機化合物 2332億円 4.89%
科学光学機器 1934億円 4.06%
鉄鋼のフラットロール製品 1820億円 3.82%
石油製品 1673億円 3.51%
電気計測機器 1554億円 3.26%
電気回路等の機器 1348億円 2.83%
ポンプ及び遠心分離機 1091億円 2.29%
鉄鋼くず 906億円 1.90%
その他 2兆7450億円 57.59%
合計 4兆7666億円 100.00%

(【出所】『普通貿易統計』より著者作成)

「科学光学機器」とは、スマートフォンに搭載するカメラのことでしょうか。

これに対し、そもそも日本の対韓輸出高に占める最終製品や最終消費財などの輸出量は非常に少なく、たとえば「食品」は310億円、「飲料及びたばこ」は25億円に過ぎません。割合でいえば1%もないのです。

そして、世界的なコロナ禍の影響でしょうか、中国、韓国、台湾からの欧米諸国に対するIT機器の輸出高が増えていることを受け、日本の貿易高も、ここ1~2年は、中国、韓国、台湾への輸出高が増加傾向にある(図表2)というのも、以前から当ウェブサイトでしばしば言及しているとおりです。

図表2 日本の中国、台湾、韓国に対する輸出高

(【出所】『普通貿易統計』より著者作成)

聯合ニュース「韓国の対日貿易赤字が再び拡大」

こうした実態を無視して記事を執筆するとどうなるか。

その典型的な事例が昨日、韓国メディア『聯合ニュース』(日本語版)に掲載されていました。

韓国の対日貿易赤字が再び拡大 対日輸入増加・不買運動下火で

―――2021.06.27 14:39付 聯合ニュース日本語版より

聯合ニュースによると、日本が「対韓輸出規制」(※原文ママ)を強化した2019年7月以降、「急減」していた韓国の対日貿易赤字が、再び拡大している、などとしています。

これについて聯合ニュースは「韓国の輸出の好調に伴って日本からの素材・部品輸入が増加する一方で、輸出規制強化に反発して始まった日本製品の不買運動が下火になったことが影響した」、などと述べているのですが、これについてはどう考えるべきでしょうか。

そもそも論として、2019年を通じ、日本の韓国に対する輸出は前年同月比でマイナスが続いていましたが(図表3)、そのマイナスは、日本が韓国に対する「輸出『規制』を発動」する2019年7月以前から始まっていたものです。

図表3 日本の対韓輸出高と前年同月比

日本の対韓貿易の増減は、2019年の輸出管理適正化措置とまったく無関係だと考えて良いでしょう。

また、韓国で「日本製品不買運動」があったことは事実ですが、先ほど統計で確認したとおり、そもそも日本の対韓輸出に占める最終製品の割合は非常に低く、正直、日韓貿易全体に何らかの重要な影響を与えたとは考えられません。

「ベルギーからの迂回輸入などで日本のシェア低下」

また、同じ聯合ニュースには、こんな記事もありました。

日本の輸出規制から2年 中核品目の供給網安定化で進展=韓国

―――2021.06.27 14:57付 聯合ニュース日本語版より

こちらの記事も、タイトルに加え、記事の冒頭でも「日本政府が半導体などの製造に必要なフッ化水素、フッ化ポリイミド、レジストの3品目の対韓輸出規制を強化」(下線は引用者による加工)という記述がありますが、平気で事実誤認をしたまま記事を掲載するという点には何かと驚きます。

ただ、聯合ニュースによると、「輸入先の多角化で、素材・部品分野の日本への依存度が下がり、一部の素材・装備(装置や設備)の国産化に成功するなどの成果も出ている」としつつも、「中核素材・部品の場合、依然として日本の影響力が大きく、装備分野での国産化率が低い」のだとか。

この点、日本の側から見た統計的事実と整合しています。

この点、極端紫外線(EUV)用のフォトレジストの輸入のうち、「ベルギーを通じて迂回輸入した」、などの記述があるのは少し気になりますが、それでも韓国が日本からの「部装素」の輸入を減らそうとしても減らせないという実情が記事からは浮かび上がって来ます。

自力で発展できない国

さて、現在の韓国がスマートフォンや半導体などの輸出で非常に好調であることは間違いありません。

ただ、個人的な見解で恐縮ですが、そもそもその韓国の将来を見通すにあたって、同国が「自力で経済発展してきた国ではない」、という事情は見逃せません。

韓国は現時点で「半導体王国」「スマホ王国」ですが、その反面、現実に新しい産業を興す能力があるわけでもなく、韓国がこれまでにやってきたことといえば、外国(というよりも、主に日本)から最新技術を持って来る、という「ベンチマーキング・ビジネス」です。

ここで参考になるのが、(当時は)「韓国在住日本人」様というハンドルネームを名乗っていた読者様からちょうど1年前に当ウェブサイトにいただいた、『【読者投稿】在韓日本人「韓国さん、お達者で!」』という論考です。

【参考】『【読者投稿】在韓日本人「韓国さん、お達者で!」

(※この「韓国在住日本人」様は、現在は愛猫とともに帰国され、ハンドル名に「元」を付していらっしゃいます。)

ここで元韓国在住日本人様は、次のように指摘しています(要約して箇条書きにしています)。

韓国人を観察すると、韓国人が最も不得手とするのは新規開発だ。結局、それに対処するには外国から人材や技術を持ってくるしかない。つまり、韓国の企業は模倣や人買いをしないと生き残れないのである」。

このあたりの記述も含め、元韓国在住日本人様の読者投稿は非常に秀逸であり、現在でも『読者投稿の募集と過去の読者投稿一覧』の末尾で、過去投稿をお読みいただくことができます。これらについては今になって読んでも有意義なものが多いため、まだの方は是非、ご一読を願いたいと思う次第です。

新宿会計士:

View Comments (35)

    • だんな様

      仕方がないんです。
      国家利益は長期的視点でみなければなりませんが、近々のわが社の利益問題の方が
      国家利益より大きいのですから。

    • 最近、この辺りの対韓投資についてもサイレント撤退の一環に見えてきました
      韓国をサプライチェーンから外し他の地域を組み入れる、この作業を円滑かつ大っぴらに気取られずに進めるための必要経費…

      またぞろ視力矯正要るかな?

        • 我ながら希望的観測に過ぎるか、と思いながらも…デアリマス

      • 引っ掛かったオタク 様

        >サイレント撤退の一環
        私もこの一年で、韓国外しが進んだと思います。 例えば5G(6G)関連で、NTT+NEC+富士通+その他 3年くらい前まではここにサムスン電子が入っていましたが、、、。 特に、サムスン電子に関しては日本がらみの記事が減りましたね。

        また、新型コロナワクチン関連ではファイザー・モデルナ(米国)、アストラゼネカ(英国)のものを直接過度に与えてなく不足状態になっているようです。 韓国の経済規模・人口を考えると少し不思議です。

        日・米・英・仏との共同軍事訓練でも(これは韓国側の希望も含まれているのかもしれませんが)、明らかに世界に向かって「韓国はここに含まれませんよ」と韓国の孤立をアピールしている感があります。 こうなると先進国は首脳会談や2+2会談を避けるようになりますね。

        韓国の経済規模を考えると 皆で潰すようなことは無いでしょうが、これ以上経済面で影響力が増すことは阻止すると思っています。 そして現在、インターネット上の音楽や映像(映画等)、スポーツでちやほやして つなぎ止めているのかもしれません。 

      • >最近、この辺りの対韓投資についてもサイレント撤退の一環に見えてきました

        そこまで何でもポジティブに受け取れるならば、いつも幸せ一杯の人生でしょうね。

        • 幸せを渇望するとポジティブになる、カモシレマセンゼ?

          ちょうど高層階で火災から逃れるべくベランダに出たら地面が近くに見える(と錯覚する)が如く…

  • イーシャ様

    グループBのカテゴリー国、ありがとうございます。これから6国→5国となるか、6国のままで韓⇄台の入れ替えがあるかも、ですね。

    韓国は所詮真似しい国です。革新性のある発想など出来ません。現時点では流行りのスマホ、半導体で世界のトップに位置しているようにみえますが、その反面、新しい産業を興す能力などありません。

    ま、あと3年で韓国という国体自体、無いと思います。

  • 科学光学機器には医療用の内視鏡カメラなんかも含まれているのでしょうか?
    ほかにもSONYのイメージセンサーが採用されてる機器がたくさんあるみたいですね。

    >韓国の対日貿易赤字が再び拡大 対日輸入増加・不買運動下火で

    対日輸入の大半が企業間取引(BtoB)なのですから、不買運動(BtoC)の下火なんて取り上げるような要因でもないような気がするんですけどね。
    *****
    >つまり、韓国の企業は模倣や人買いをしないと生き残れないのである

    それにしても韓国企業の"BtoB"対策が、"Be TOB(企業買い)”だったなんてね。
    m(_ _)m・・。

  • 決して自慢するわけではありませんが、私はハングルは全く判りません。まったく読めませんし、書けませんし、ましてや会話などできるはずもありません。せいぜいケンチャナヨとかアンニョンハセヨぐらいの語彙しか知りません。

    なぜこのような事を冒頭に申し上げたかというと、これから私が日頃抱いている韓国人観の一端を述べるるに当たり、それが私の無知から生じている可能性があるかもしれないと、一応前置きしておく必要があろうかと思うからです。

    とかく韓国人は、日本(主に政府やその付属機関)や日本人の言動を「曲げて解釈」する傾向があるように思われます。輸出管理適正化措置を「規制」だと主張したがるのもその一つだと思いますし、日本がすぐに「意趣返し」や「報復」に走るというような難癖にも、日本人としては何だかなぁ~等とうんざりさせられる事も多いのです。

    で、しばらく前にひょっとしたら、ハングルにはもしかすると言語としてとてつもない欠陥があるのではないか、と思うようになりました。最初に申し上げたとおり、私自身ハングルには全く疎い人間ですから、そう思っただけのことですが。

    ただハングルに詳しい人にネット等でいろいろ教えを乞うてきたところ、ハングルは基本的に発音記号で在り、漢字のような表意文字ではないと知りました。つまりは日本語で言えば平仮名や片仮名だけで書いたり読んだりするモノなのだという事を知ったのです。

    薄々とは知っていましたが、私にとってやはりこれはちょっと衝撃的な事実でした。
    考えてもみて下さい。『カラマーゾフの兄弟』のような大長編の小説を平仮名だけで読めと云われれば、タダでさえ難解な小説ですし、誰しも閉口して途中で放り出してしまうだろうと思います。また六法全書が全て片仮名だけで表記してあったら、誰しも法律家になろうなどと考えないかもしれません。

    また別の人からは、ハングルにも日本語と同様、同音異義語が大変多いのだとも聞きました。これは日本語からハングルに置き換えた言葉が、全語彙の七割から八割(この数字にはしょせつがあるようですが)ぐらいあるためであると聞いたこともあります。尤も、この辺りの事情は中国語でも殆ど同様のようです。

    しかしこれは当然のことではあります。明治以降、我々の先達の多くが脂汗を流しながら西欧から持ち帰り翻訳してきた、政治・経済・法律・哲学・科学その他全産業や社会全般に及ぶ用語の言葉の多くはそのまま漢字の国であった、清や朝鮮に移植されたのですから。

    しかし朝鮮は第二次世界大戦後、北と南に分離し、それぞれに違う体制の元違う方向へと舵を切りましたが、何故か漢字を廃止するという政策だけは、まるで申し合わせでもしたかの如く、ほぼ同じ頃に決定づけて今日に至っています。ただ韓国では漢字復活勢力も一定数在り、ハングル肯定派と何度か論争をやり合ってはいるようですし、今でもやってるようです。

    私はこの漢字廃止政策こそが、今日の韓国及び北朝鮮というおかしな国を、おかしな国たらしめている元凶ではなかったかと睨んでいるのです(勿論それだけが原因だとも思えませんが)。

    先に私は韓国には同音異義語が日本同様に多い戸書きましたが、ハングルの場合必ずしも日本語と同じ発音ではありません。ですから日本語では異音異義語でも、韓国では同音異義語になる事もままあります。例えば放水と防水は日本語では濁音でどちらを意味するかすぐに判断できますが、韓国ではこの二角語彙は同じ表記が用いられます。つまりハングルの単語としては全くの同音異義語となってしまうわけです。

    この事から生じた笑い話があります。韓国鉄道公社が鉄道の枕木の規格として「防水」仕様と明記して入札を行いましたが、請け負った企業はそれを「放水」仕様だと誤読し、防水機能を満たさない製品を納入施工してしまったという事件がありました。因みにこの枕木は全量取り替えられたそうです(未確認ですが)。

    つまり漢字を使っていれば、起こり得るはずのなかった様々な「事件」が、実は韓国や北朝鮮では数多く起きているのではないかと思われるのです(これまた未確認ではありますが)。

    またそれだけでなく、よく韓国人は「歴史を忘れた者は云々」と欲日本や日本人を非難することが多いのですが、そういう彼ら自身が自国のたかだか数十年前の新聞や雑誌等を読み取ることができないところまで漢字の読解力が低下し、歴史を正確に知ることができない状況に陥っています。

    戦時中に朝鮮国内で発行された新聞を読むことができれば、そこにある「慰安婦募集広告」や「朝鮮人による朝鮮婦女子の拉致誘拐騒動」などの記事を読むことができる筈なのですが、残念乍ら彼らにはもはやそのような『知的読解力』そのものが喪われてしまっています。

    韓国人はよく前後の文章を読めば全体の文脈の中で同音異義語など容易に判断できる、等と強弁するようですが、如何せん先の「防水」「放水」程度の誤読すらもやってしまう人々に、多くは期待できないのかなとも思えてきます。

    ですから、「輸出管理の適正化措置」という言葉が韓国人の脳内では「輸出規制」という言葉に同音同義語に置き換えられてしまっている可能性を、半ば否定しつつも今一つ自信をもって判断が付きかねている今日この頃です。

    • 新規参入者は優しく歓迎すべきなのかもしれませんが… 周回遅れ感が凄いですね。過去記事をじっくりと読んでみてください。

      • 阿野煮鱒さま
        「朝鮮脳」は、通じそうに有りませんね。
        だけど私も最初は、「なんでこんなにおかしなことを言うのだろう」が、始まりだったと思い、懐かしいですなぁ。
        今日の妄言
        「知的好奇心は、ワクチン投与後の副反応と似ている?」

    • 本筋と全く関係ないところで恐縮ですが、カラマーゾフの兄弟って、特に難解でもないように思います。どちらかというと読みやすくないですか?
      ドストエフスキーの小説の特徴として、最初の100ページくらいは作品世界に入って行くのにかなり苦労するのですが、100ページを過ぎたあたりから、グイグイ引き込まれて時間を忘れて読んでしまいます。

      また、カラマーゾフの兄弟は難しい解釈を加えようとすればそれも可能な奥深い小説ですが、エンターテインメントとして気軽に読むことも可能です。

      なお、カラマーゾフの兄弟をひらがなで書いたら.... ロシア語の固有名詞(人名や地名)と、それ以外の単語の識別が苦労しそうですね。

      • チキンサラダ 様

        カラマーゾフの兄弟って、特に難解でもないように思います。どちらかというと読みやすくないですか? >

        さすがですね。
        私には難解でした。というか、元々私はドストエフスキーの文体が性に合わなかったのか、あのくどくどしい長文に亘る説明調の文体が苦手でした。気質的にはチェーホフの方が好みだったという事も、ドストエフスキー-が気に入らない理由の一つだと思われます。

        またドストエフスキーの作品は、ロシア的な宗教・文化・土俗的背景を知った上でないとなかなか理解できないところがあるように思われます。

        『カラマーゾフの兄弟』にしても「聖母マリアの地獄巡り」というロシアの外典を知らないと、何のことやらさっぱり判らない処などがあります。

        そういう意味に於いて難解な小説であると申し上げたつもりです。

        • 愛知県東部在住さま、

          > あのくどくどしい長文に亘る説明調の文体が苦手でした。

          なるほど。あれは計算し尽くされた文体なのだそうですが、馴染みにくいのは確かですね。

          > 「聖母マリアの地獄巡り」というロシアの外典を知らないと、何のことやらさっぱり判らない処などがあります。

          わかりました。深い理解をするためにはどこまでも探求できる小説ですよね。愛知県東部在住者様の真面目なお人柄がしのばれます。

  • 決して自慢するわけではありませんが、私はハングルは全く判りません。まったく読めませんし、書けませんし、ましてや会話などできるはずもありません。せいぜいケンチャナヨとかアンニョンハセヨぐらいの語彙しか知りません。

    なぜこのような事を冒頭に申し上げたかというと、これから私が日頃抱いている韓国人観の一端を述べるに当たり、それが私の無知から生じている可能性があるかもしれないと、一応前置きしておく必要があろうかと思うからです。

    とかく韓国人は、日本(主に政府やその付属機関)や日本人の言動を「曲げて解釈」する傾向があるように思われます。輸出管理適正化措置を「規制」だと主張したがるのもその一つだと思いますし、日本がすぐに「意趣返し」や「報復」に走るというような難癖にも、日本人としては何だかなぁ~等とうんざりさせられる事も多いのです。

    で、しばらく前にひょっとしたら、ハングルにはもしかすると言語としてとてつもない欠陥があるのかもしれない、と思うようになりました。最初に申し上げたとおり、私自身ハングルには全く疎い人間ですから、そう思い付いただけのことですが。

    ただハングルに詳しい人にネット等でいろいろ教えを乞うてきたところ、ハングルは基本的に発音記号で在り、漢字のような表意文字ではないと知りました。つまりは日本語で言えば平仮名や片仮名だけで書いたり読んだりするモノなのだという事を知ったのです。

    薄々とは知っていましたが、私にとってやはりこれはちょっと衝撃的な事実でした。
    考えてもみて下さい。例えば『カラマーゾフの兄弟』のような大長編の小説を平仮名だけで読めと云われれば、タダでさえ難解な小説でありますし、誰しも閉口して途中で放り出してしまうだろうと思います。また六法全書が全て片仮名だけで表記してあったら、誰しも法律家になろうなどと考えないかもしれません。

    また別の人からは、ハングルにも日本語と同様、同音異義語が大変多いのだとも聞きました。これは日本語からハングルに置き換えた言葉が、全語彙の七割から八割(この数字に関しては諸説があるようですが)ぐらいあるためであると聞いたこともあります。尤も、この辺りの事情は中国語でも殆ど同様のようです。

    しかしこれは当然のことではあります。明治以降、我々の先達の多くが脂汗を流しながら西欧から持ち帰り翻訳してきた、政治・経済・法律・哲学・科学その他全産業や社会全般に及ぶ用語の言葉の多くはそのまま漢字の国であった、清や朝鮮に移植されたのですから。

    しかし朝鮮は第二次世界大戦後、北と南に分離し、それぞれに違う体制の元違う方向へと舵を切りましたが、何故か漢字を廃止するという政策だけは、まるで申し合わせでもしたかの如く、ほぼ同じ頃に決定づけて今日に至っています。ただ韓国では漢字復活勢力も一定数在り、ハングル肯定派と何度か論争をやり合ってはいるようですし、今でもやってるようです。

    私はこの漢字廃止政策こそが、今日の韓国及び北朝鮮というおかしな国を、おかしな国たらしめている元凶ではなかったかと睨んでいるのです(勿論それだけが原因だとも思えませんが)。

    先に私は韓国には同音異義語が日本同様に多いと書きましたが、ハングルの場合必ずしも日本語と同じ発音ではありません。ですから日本語では異音異義語でも、韓国では同音異義語になる事もままあります。例えば放水と防水は日本語では濁音でどちらを意味するかすぐに判断できますが、韓国ではこの二つの語彙は全く同じ表記が用いられます。つまりハングルの単語としては全くの同音異義語となってしまうわけです。

    この事から生じた笑い話があります。韓国鉄道公社が鉄道の枕木の規格として「防水」仕様と明記して入札を行いましたが、請け負った企業はそれを「放水」仕様だと誤読し、防水機能を満たさない製品を納入施工してしまったという事件がありました。因みにこの枕木は全量取り替えられたそうです(未確認ですが)。

    つまり漢字を使っていれば、起こり得るはずのなかった様々な「事件」が、実は韓国や北朝鮮では数多く起きているのではないかと思われるのです(これまた未確認ではありますが)。

    またそれだけでなく、よく韓国人は「歴史を忘れた者は云々」などと日本や日本人を非難することが多いのです。しかし、そういう彼ら自身が自国の、たかだか数十年前の新聞や雑誌等を読み取ることができないところまで漢字の読解力が低下し、歴史を正確に知ることができない状況に陥っています。

    日本に併合されていた時代に、朝鮮国内で発行された新聞を読むことができれば、そこに掲載されている「慰安婦募集広告」や「朝鮮人による朝鮮婦女子の拉致誘拐騒動」などの記事を読むことができる筈なのですが、残念乍ら彼らにはもはやそのような『知的読解力』そのものが喪われてしまっています。

    韓国人はよく前後の文章を読めば全体の文脈の中で同音異義語など容易に判断できる、等と強弁するようですが、如何せん先の「防水」「放水」程度の誤読すらもやってしまう人々に、多くは期待できないのかなとも思えてきます。同じような例としては「戦車」と「電車」も同様です。

    ですから、「輸出管理の適正化措置」という言葉が、韓国人の脳内では「輸出規制」という言葉に同音同義語に置き換えられてしまっている可能性を、半ば否定しつつも今一つ自信をもって判断つきかねている今日この頃です。

    • 何と、上で私が突き放したコメントは愛知県東部在住様のものでしたか。失礼致しました。
      しかしながら、率直に申し上げて、やはり周回遅れの感は否めません。

      どこがどうと書き出すと非常に長くなり、睡眠時間を削らなければならないので、いずれ機会があれば雑談スレに「文字と音声と同音異義語」的な題材を書きたいと思います。

      「いずれ機会があれば」には、「行けたら行くわ」的なニュアンスを込めましたが、このフレーズ、関西と関東で受け取り方が異なるのですよね。

    • もったいぶるのは失礼かと思い、要点だけ幾つか。

      言語には音声言語と文字言語があります。口頭言語と書記言語という区分もあります。両者は厳密には異なる区分です。ともあれ、文字を持たない文化圏でも人と人とのコミュニケーションは成り立ちますので、音声言語は、思考や意思伝達の基本と見做して良いと思います。

      人は会話する際であれ文章を書く際であれ、まずは脳内で文章を組み立てます。その際に上述のように文字を持たない文化圏でも意思疎通のための思考は可能ですから、音声を基本に脳内で文章を作り、それを、声帯を振るわせたり、鉛筆で紙に文字を書いたり、キーボードを打ったりして対外に表出します。

      ハングルは文字であり、朝鮮語(韓国語)の一部分です。そして上述のように、人間の思考は音声から始まります。韓国人がものを考え出す上で、ハングルが果たす役割は限定的です。

      私も韓国人の機能性文盲にハングルは大いに貢献していると思っています。情報知識を摂取(input)する上で、ハングルは効率がわるく、その結果韓国人の知的水準の平均を下げていると思います。

      しかし、思考を形成して表出(output)する際には、ハングルが韓国人の思考に及ぼす影響は限定的です。ハングルは、韓国人が「最も論理的な文字」と誇るものですが、それ故に、初声・中声・終声を的確に選択して一つの文字を形成し、しかもそれだけでは意味をなさないので、複数のハングルを並べて単語にしたところで文脈から同音異義語を排除して意味を確定するという作業を脳内で行うのは余りに煩雑です。

      ハングル専用が韓国人(と北朝鮮人)に与える影響は、情報の取り入れを煩雑にすることでの知的水準の低下にとどまるのではないかと思います。

      彼らの思考回路がおかしいのは、歴史的要因が大きいと思います。何しろ未だに古代人ですから。

    • > 音声言語は、思考や意思伝達の基本と見做して良い

      に対する補強です。文字を持つ文化圏でも、未だ文字を読み書きできない幼児でも、自分の意見(や立場や状況)を表明できますし、他者と意思疎通できます。つまり、人は文字ではなく音声で思考していると言えます。

      あるいは漢字の誤読も補強になると思います。ある人が「指嗾」を「しぞく」と誤読しようが、「独擅場」を「どくだんじょう」と誤読しようが、その人の思考の本質には影響ありません。人前で声に出さない限り、誰も間違いを指摘できません。

      もう一つ、傍証です。

      NAVER/EnjoyKoreaは、日本語と韓国語の文法が類似している特性から自動翻訳の精度が高いことを利用して、掲示板で相互に母語で議論することが可能な仕様でした。(類似性の考察は過去に何度も行われているので割愛。)つまり、機械翻訳の能力は文字通り機械的で、高度な文脈解析は無かったのです。韓国語の場合、綴りが正確に記述されていないとか、分かち書きが徹底されていないとかすると、たちまち翻訳が破綻して意味不明な文字列が吐き出されます。

      知的水準が高く、論理的思考ができる、あるいは少なくとも知能が高く高学歴な韓国人の書く文章は、機械翻訳の精度が高く、「日本語としては若干不自然な箇所がいくつかあるかな」程度に見事な日本語に翻訳されます。それに対して、知的水準が低い韓国人の文章は、翻訳が破綻する頻度が高く、辛うじて翻訳された部分から推測しても相手をしても無駄だとわかります。

      ハングルは表音文字と言われますが、韓国語(朝鮮語)は自然言語の一種ですから、時と共に音声と文字の乖離は起こります。これはどんな言語でも起こることです。従って、ハングルで記述された文字を、純然たる発音記号として読むと、実際の会話における発音とはズレが生じています。

      低知能韓国人が書くハングル文書は、綴りが間違いだらけであると言うことは、彼らは脳内にある音声を、正確なハングルに転換できないと言うことです。つまり、韓国人も音声で思考しており、それを文字化する能力には個体差があると言えます。

      因みに、日本語でも文字と音声の乖離は起こっています。日本が戦後に文化破壊のリスクを覚悟で旧仮名遣いを廃止したのは、文字と音声の乖離が激しかったからですが、いまでも一部の記述に乖離が残存しています。例えば「こんにちは」は、音声は「こんにちわ」です。「これを」の音声は「これお」です。いずれは新たな言文一致運動が起こって「わたしわこれお支持します」が正式な日本語になるかもしれません。

    • > 先に私は韓国には同音異義語が日本同様に多いと書きましたが、

      日本人に同音異義語と云えば、「橋」「端」「端」の様なものを連想してしまいます。

      > 韓国ではこの二つの語彙は全く同じ表記が用いられます。つまりハングルの単語としては全くの同音異義語となってしまうわけです。

      「同音異義語」では、日本人に正しく伝わらないので、「同字異義語」と書いた方が適当なのではないかと思います。

      「素数」と「少数」がハングルでは「同字異義語」なので、あちらの数学の教科書はどうなっているか、なかなか興味深い。

      日本語に比べ、桁違いに「同字異義語」が多いそうです。

      長年「同字異義語」が多い社会で生活していると、「同字異義語」を活用して、外国人を煙に巻くノウハウを手に入れたのカモ知れません。

      • 墺を見倣え 様

        「同音異義語」では、日本人に正しく伝わらないので、「同字異義語」と書いた方が適当なのではないかと思います >

        成る程、なかなか鋭いご指摘ありがとうございます。
        たしかに「同字異義語」と云った方が、ハングルの実情に即しているのかもしれません。

        にしても、日本語で言えば、平仮名や片仮名だけで、同字異義語の見分けを要求される韓国或いは北朝鮮の言語事情には、薄ら寒いモノを感じざるを得ません。

        なにせ、もし北の軍隊が38度線を越えて南下してきたとき、韓国軍は戦車ならぬ電車で反撃に出てしまうのかもしれませんから。

      •  細かいところで。

         素数は確かに無限の整数において少数なので、広い範囲の解釈では同じようなものと言えなくもないかも。だから素数は少数と同じで良いのだという概念で突っ走っても、そりゃ勝手にどうぞな感じがします。

         表音文字でしか表現できないのなら、文章ではなく口頭のアクセントとか会話の文脈で区別するしかないと思います。
         その上で、その言語環境で評論なり論文なり書く能力というか才能というか、そもそもそれが論文であるという発想は、なかなかに侮れない感じがします。
         少なくとも、彼らのあいだではそれが通用しているわけですから。

         かの国においては仮想通貨への投資が加熱しているという話もあったと思います。
         素数を知らずに仮想通貨を発行したりそれに投資しているなら、なかなかに大変な事態じゃないかと危惧してしまうのですが。余計なお世話ですね。

      • チキンサラダ 様

        ご指摘の書評を拝読して、随分昔に読んだ司馬遼太郎のエッセイを思い出しました。
        司馬氏が友人の在日朝鮮人と交わした内容をエッセイに纏めたものです。少々長いものになりますが引用します。

        司馬氏の友人が行きつけの喫茶店でこんな話を持ちかけてきました。

        「北(平壌)は、日本語を一掃しましたよ。いっさい使っていない」

        「日本語って、どんな日本語です」

        「日本製の漢語」

        というので私は首をかしげた。朝鮮民主主義人民共和国という国号そのものが「朝鮮」を除いて全部日本人が明治維新後につくった西洋語の対訳語なのである。民主主義も人民も共和国ももそうである。

        韓国にもそういう傾向があるらしい。republic の対訳を辛亥革命のとき中国は「民国と訳したが、韓国は日本語訳の共和国よりもその方を採った。

        私がもし日本人でなく宇宙人なら、

        「どちらでもいいことじゃないか」

        といったろう。が、侵略の前科をもつ日本人だから、いくら友人に対してでもそうは言えなかった。が、別のことをいった。

        -中略-

        漢字は文明なのだ、と私はいった。
        「逆説的にいえば、漢字は中国だけの”文化”だったが、三国時代の古い朝鮮で使用され、さらに日本でも使われることによって”文明”になったといえる。”文明”は他の文化圏で使われなければ”文明”でないのだ。新中国の中国人も本能的にそういう道理を知っているのではないか」

        司馬遼太郎 著 『司馬遼太郎が考えたこと』13 新潮社文庫73頁~78頁「日韓断想」より抜粋

        最後に司馬氏は「そんな弱いことを言っていては、国の体質はつよくならない」とまで言おうと思ったが、遠慮をした」と述べています。

        正に現在の韓国と北朝鮮は、国としての体質が弱くなっているのではないかと思われます。

        • 愛知県東部在住様、

          ソ連分裂後、ウクライナではロシア語を排除する運動がおこりまして、ロシア語由来の単語は、ウクライナ風に言い改められたり、古いウクライナ語から復活した単語に置き換えられました。

          こういうことは世界史の中でたびたび起こります。言語は支配の強力なツールでもあることの証明でもあるのでしょう。

          北朝鮮と韓国のそれが、他の国のそれと比較して度を超しているのかどうかは今のところ判断がつきかねるのですが、素朴な感想として「リソースを使うべきところはそこでないだろう!」と言いたくなりますw

          • チキンサラダ 様

            私自身ロシア語をちょいと囓っていた割りに、ウクライナの言語事情には疎かったんですが、貴重な情報をありがとうございます。

            素朴な感想として「リソースを使うべきところはそこでないだろう!」と言いたくなります >

            まさしく私の云いたかったのはそういうことなんです。安っぽいナショナリズムに煽られれて漢字という文明を捨てた南北朝鮮(因みに英語表記では韓国も South Korea となりますので、南北という関係で両国を並列表記するときは便宜上韓国も朝鮮とします)という国家は、大切なモノを喪ってしまったのではないでしょうか。

            その喪ってしまったモノとは、民族的アイデンティティや正しい歴史認識能力等の数量化しづらい能力のことですから、彼ら自身にもあまり喪失感を感じることはないのでしょうね。

            よく韓国人は「歴史を失った民族に未来はない」等と日本を非難しますが、僅か数十年前の新聞や雑誌、或いは自分の族譜すらも読めなくなっている彼らに、こんなことを言われたくないものだと思っています。

            ところで私事で恐縮ですが、最近古文書を習い始めたので、ご先祖様達の遺された史料等を読む機会が多いのです(とはいえまだすらすらと読めるほどではありませんが)。そしてそうした貴重な史料を読むことのできるありがたさを日々噛みしめております。

      • 今回の論考では、言語の音声について考察しており、韓国が漢字を捨てたことの弊害は余談なんですが…

  • > 彼らの思考回路がおかしいのは、歴史的要因が大きいと思います。

    に関しては、龍様や不肖私めが、李氏朝鮮時代の支配階層に関する考察、性理学(朱子学)の考察を過去に展開しておりますので、過去スレを渉猟いただければ幸いです。

    ついでに自己アピールいたしますが、「小中華思想に基づく序列的世界観」こそが、現在の韓国人の夜郎自大な言動を説明できる鍵だと私は信じているのですが、あまり皆様の支持を得られておりませんので、ご一考いただければ幸いです。

  • > 日本製品の不買運動が下火になったことが影響した

    韓国で日本製品不買運動しているのは一部の韓国人で、すぐに下火になる。

    日本で韓国製品不買(運動まで至らない)しているのは、大多数の在日の方で、長期的に続いている。日本人は、不買運動なんて話以前に、「在日すら買わない品だから」というのが主たる理由で、買う気起こらない。

    1)住んでる国が違うと、同じ民族でも、こうも行動様式が異なるものか。
    2)せめて在日が買う様な品を輸出できないの?(化粧品とか、若干はあるらしいが、自動車とか在日にすら1台も売れなかった例があるらしい)