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冷静に考えると、韓国と北朝鮮の行動はまったく同じ?

昨日の『日韓関係を「自然消滅」させるというアイデア』に対しては、ある読者の方から、「韓国を北朝鮮に置き換えても、まったく同じことが成り立ちますね」というご指摘を頂きました。コメントを拝読し、ハッと気付いたのですが、まったくそのとおりだと思います。本稿では昨日論じ足りなかった「日韓の往来が急速に縮小している」という事実とともに、あらためて「文在寅政権+コロナ騒動」が日韓関係をどう変えていくかについての「論点」を整理しておきたいと思います。

昨日の続きの日韓論

日韓関係論の「集大成」

昨日掲載した『日韓関係を「自然消滅」させるというアイデア』は、自分のなかでは「日韓関係論における、ここ2年の集大成」というつもりで執筆したものです。

「集大成」といえば大げさですが、要するに、自分なりに達した、「日本は本来、韓国とどうお付き合いするのが最善か」という結論のことです。

非常に簡単にいえば、

日本がやらなければならないのは、『相手は変わらない』という前提で、日本としての国益を追求することである。

です。

こうやって書きだしてみると、「当たり前でしょう?」と思う人が多いかもしれません。しかし、現実の日本の行動を見ていると、これが実践できているとは言い難いです。

抑々の前提として、日本人の圧倒的多数は「約束は守らねばならないもの」と考えていて、自然と「相手も同じように約束を守ってくれるに違いない」と信じ込んでいるのではないでしょうか。

そして、じつは、ここがすべての誤解の出発点なのです。

「善悪」ではない、リアルな外交論を!

多くの日本人が韓国や北朝鮮、ロシア、中国などに対して怒りを抱くポイントは、約束を平気で反故にすることであり、隙あらば相手国を騙そうとすることでしょう。たしかに、「ウソをつき、隙あらば騙してカネを巻き上げ、謝罪をさせてマウントを取ってやろう」と思っている相手に腹を立てるのは、自然な感情です。

しかし、これに対してはそもそも「怒る」こと自体が間違いであると気付くべきです。

むしろ、大陸でさまざまな国家・民族が自らの領域を守ろうとすれば、ときとして相手を出し抜かなければならないこともあったでしょうし、ときとして「ウソをつく」という前提で約束を差し入れ、都合が悪くなったらそれを撤回するというのは、彼らが歴史の中で繰り返して来たことであるに違いありません。

したがって、くどいようですが、「相手を変えよう」と思ってはなりません。

下手に「相手を変えよう」として相手に関わるのではなく、「相手はこういう国である」という前提を置いたうえで、適切な付き合い方を模索するより方法はないのです。

もしも相手が「約束」を尊重してくれるのであれば、日本はその相手国との約束の積み重ねを通じ、関係を深化させ、未来に向けて発展していくような関係を作っていくことができるはずです。

しかし、相手が「約束」をすぐに踏みにじるような国であるならば、そのことを前提として行動しなければならない、ということです。

なにより、相手国について分析する際に、「XX国はとっても悪い国だ」、「だからこそXX国に約束を守らせなければならない」、などと考えてしまうのは日本人の悪い癖なのですが、そういう「日本人にしか通用しない理想論」など必要ありません。

本当に必要なのは、「善悪」ではなく、「現実に相手国はこうなのだから、私たちはこう行動すべきだ」、という「リアリズム」ではないでしょうか。

鋭い読者コメント

さて、昨日、当ウェブサイトでは自称元徴用工問題(韓国の最高裁が国際法違反の判決を下した問題など)について議論する際、こんなことを主張しました。

  • 自称元徴用工問題については、日韓間で完全に膠着状況に陥っている
  • この膠着状況が解消するパターンとしては、(A)韓国が国際法違反の是正に向けて動き出す、(B)韓国側で日本企業の資産売却が実現する、という2つのパターンが考えられる
  • (A)の措置が講じられるならば、それはそれで歓迎すべきことだが、これまでの韓国の行動から判断する限りは、これについては「絶対に」実現しないと断言して良い
  • ただ、韓国は「瀬戸際外交」を常套手段とする国家であるため、(B)についても実現するとは限らない

すなわち、この論法からすれば、現状の環境などが変わらない限り、日本からの積極的なアクションがなければ、自称元徴用工問題を巡る日韓の膠着状況は半永久的に続く、ということです。だからこそ、

  • 韓国側が(A)、(B)のいずれにも踏み出さないのならば、これを逆手に取り、日本政府はその状況を積極的に放置するとともに、消極的経済制裁(相手国が困っているときに、わざと助けないなどの措置)を通じ、韓国を経済的に焦土化すべきだ(「積極的放置」+「消極的制裁」)

という選択肢が成立している可能性があるのです(※くどいようですが、これについて当ウェブサイトとしては「賛成して」書いているのではありません。あくまでも安倍政権の戦略を自分なりに解釈して書いているだけの話です)。

ただ、この状況について、「名無しの権兵衛」様というコメント主様から、こんな趣旨のご指摘を頂きました。

  • 北朝鮮の核開発問題については、北朝鮮と国際社会の間で完全に膠着状況に陥っている
  • この膠着状況が解消するパターンとしては、(A)北朝鮮が核・ミサイル・大量破壊兵器のCVID(※)に向けて動き出す、(B)北朝鮮がICBMの発射実験に踏み切る、という2つのパターンが考えられる
  • (A)の措置が講じられるならば、それはそれで歓迎すべきことだが、これまでの北朝鮮の行動から判断する限りは、これについては「絶対に」実現しないと断言して良い
  • ただ、北朝鮮は「瀬戸際外交」を常套手段とする国家であるため、(B)についても実現するとは限らない

【※「CVID」とは、「完全な、検証可能な、かつ不可逆な方法での廃棄」(Complete, Verifiable and Irreversible Dismantlement)の略】

…。

いかがでしょうか。

この文章、「韓国」を「北朝鮮」に、「自称元徴用工問題」を「核開発問題」に、「日韓間」を「北朝鮮と国際社会の間」に、「国際法違反是正」を「CVID」に置き換えるなどしただけのものですが、まったく同じ状況説明が成り立っていますね。

したがって、北朝鮮の核開発問題についても、次のような解法が成り立ちます。

  • 北朝鮮側が(A)、(B)のいずれにも踏み出さないのならば、これを逆手に取り、国際社会はその状況を積極的に放置するとともに、積極的経済制裁(国連安保理決議に基づく経済制裁やセカンダリー制裁など)を通じ、北朝鮮を経済的に焦土化すべきだ(「積極的放置」+「積極的制裁」)

じつは、これは現在、国際社会が北朝鮮に適用していることそのものであり、北朝鮮が昨年5月以降、しばしばミサイルを発射していたにも関わらず、ドナルド・J・トランプ米大統領などが一切これを無視したことも、まさにこの「積極的放置」と言えるのではないでしょうか。

文在寅政権が変える!

文在寅政権発足からもうすぐ3年

さて、なぜ2日連続でこんな話題を掲載したのかといえば、もうすぐ文在寅(ぶん・ざいいん)政権が発足してから3年目に入るからです。

文在寅「候補」が韓国大統領に就任すると確定した2017年5月10日付で当ウェブサイトにて公表した『日本人よ、「日韓新時代」を覚悟せよ!』という記事を自分自身で読み返して気付いたのですが、文在寅氏による韓国破壊は、思っていた以上の速度で進行しつつあります。

まず、同記事では、「文在寅大統領の『最初の仕事』は日韓関係を破壊することだ」と述べたのですが、これについては「最初の仕事」だったという点については正しくなかったにせよ、日韓関係は確実に崩壊に向かっていることは間違いありません。

ただ、日本人の目には目立たないのですが、その裏でもうひとつ進行しているのが、米韓関係の崩壊です。

もちろん、米韓同盟は韓国という国を成り立たせている基礎構築物のようなものなので、これを破壊することは、さすがに発足当初の文在寅政権には不可能だったと見受けられます。というのも、保守層からの反発があまりにも強いと想定されたからです。

しかし、先月15日に実施された国会議員総選挙で、文在寅氏の出身母体である「ともに民主党」やその友党、衛星政党などが3分の2近くの議席を獲得して圧勝し、韓国の「保守派」は壊滅的な打撃を蒙りました。

文在寅氏は「ルーズベルト」ではなく「ヒトラー」では?

さて、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に昨日、こんな記事が掲載されていました。

【中央時評】文大統領、「韓国のルーズベルト」を夢見ているのか

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「韓国のルーズベルト」を夢見ているようだ。1930年代の米国の大恐慌を「ニューディール(New Deal、新たな合意)」で乗り越えたフランクリン・D・ルーズベルト大統領のことだ。<<…続きを読む>>
―――2020.05.01 11:14付 中央日報日本語版より

中央日報は、文在寅氏が「韓国版ルーズベルト」を夢見ているのではないか、と主張しているのですが、当ウェブサイトなりに申し上げるならば、文在寅氏が目指しているのは「韓国版ルーズベルト」ではなく、「韓国版ヒトラー」ではないかと思います。

そもそも論として、よく誤解されているのですが、1930年代のドイツで台頭した「極論を唱える政党」は、ナチスとドイツ共産党であり、どちらも社会主義ないしは共産主義を旗印に掲げた政党だったという事実です。

ヒトラーも、最初から独裁者だったわけではなく、合法的に実施された民主的選挙などを通じて少しずつ勢力を拡大してきた人物だ、という点を忘れてはなりません。

在韓日本人の省察から「日韓の離れ方」を考察してみる』でも触れましたが、現在、韓国の国会では、保守勢力側から左派(政権与党)側にあと10~20人も寝返れば、確実に3分の2の議席数を超え、それこそ単独で改憲発議の実施すら可能となります。

あるいは、「見せしめ」的に、保守政党所属議員をターゲットに数人を選挙違反で摘発しながら造反を誘発する、という戦略に出ることも可能でしょう。なぜなら、文在寅政権は検察をもほぼ支配下に収めているわけですから(『鈴置論考に見る「ひとつの国が民主主義を捨てるとき」』等参照)。

文在寅氏が「ヒトラー」?それは言い過ぎです

…。

余談ですが、自分自身でここまで書いておきながら、「文在寅氏をヒトラーになぞらえるのは、やはり不適切である」、と思い直してしまいました。

文在寅氏が反米であるとともに北朝鮮シンパであるというのは有名な話ですが、彼自身の経歴やトンチンカンな政策で雇用を破壊しまくった3年間の事績などに照らすならば、彼が経済というものをまったく理解していないことは明らかだからです。

これに対しヒトラーは、「アウトバーン」(単数形eine Autobahn/複数形Autobahnen)として知られる自動車専用道路の建設などを実施したことでも知られています。

とくにアウトバーンについては雇用の創出に加え、非常時の軍事利用(高速道路の滑走路としての使用、トンネルの軍事転用)なども意図していたとの説もあります(※もっとも、とあるウェブサイトの指摘によると、雇用創出効果はさほどなかった、との説もあるようですが…)。

また、当時のドイツで主に印刷物などに利用されていた、格調高くも非常に読み辛い書体(日本語で「ひげ文字」などと俗称される書体)が一掃されたのも、ナチスドイツ期の1940年代だったそうです(※その目的については諸説あるようですが…)。

これらをヒトラーの「事績」と見るのが正しいのかどうかはさておき、少なくとも文在寅氏はこの3年間で、何かを生み出したという顕著な実績は見られません。

ポストコロナ時代の日韓関係

さて、「ポストコロナ時代」においては、世界のさまざまなものが変わるのではないかと思いますし、日韓関係についてもまた例外ではないでしょう。

まっさきに考えられるのは、日韓の人的往来(韓国を訪問した日本人、日本を訪問した韓国人の人数の合計値)の激減です(図表1)。

図表1 日韓の人的往来の推移

(【出所】日本政府観光局、韓国観光公社のデータを参考に著者作成)

すでに出ているデータですが、日韓の人的往来は、2018年には過去最大となる1049万人を記録しましたが、昨年に関しては韓国側の「ノージャパン運動」の影響もあり、886万人と3年ぶりの低水準に減少しました。

2019年の往来の激減は、あくまでも「ノージャパン運動」という一過性(?)のものだったのですが、ここに来てコロナショックにより、日韓両国政府が相互にビザ免除制度を停止したことなどの影響で、2020年3月の往来は、前年同月比でそれぞれ97~98%も減少した計算です。

2020年3月における日韓の往来
  • ①訪韓日本人…8,347人(前年同月比▲366,772人、減少率:97.77%)
  • ②訪日韓国人…16,700人(前年同月比▲568,886人、減少率:97.15%)
  • ③(①+②)…25,047人(前年同月比▲935,658人、減少率:97.39%)

(【出所】日本政府観光局、韓国観光公社のデータを参考に著者作成)

すごい減少ですね。

ついでに、前年同月比増減だけをグラフ化したものについても示しておきましょう(図表2)。

図表2 日韓の往来・前年同月比

(【出所】日本政府観光局、韓国観光公社のデータを参考に著者作成)

もちろん、この減少は、日韓間に限ったものではありません。日本も韓国も現在、世界の多くの国からの渡航を事実上制限している状況にあるため、コロナ騒動が終息し、相互にビザ免除措置が復活すれば、ある程度は元に戻る、という可能性もあります。

しかし、それよりももっと深刻なのが、日韓相互のビザ免除の中断が長期化する可能性です。

すでに『語るに落ちる韓国政府 防疫に「対抗措置」持ち出す愚』でも報告しましたが、もともとは日本政府が韓国国民向けの短期入国ビザ免除措置を中断したことに対し、韓国側も「対抗措置」として、同様に日本国民向けの短期入国ビザ免除措置を中断しました。

これについては、通常であれば、「コロナ騒動が終息したあかつきに、日韓両国政府が同時に解除する」という選択肢が考えられるのですが、残念ながら、韓国側が2018年以降、日本の信頼を踏みにじる行動を加速させたことで、現在、少なくとも日本政府側には韓国政府に対する信頼は大きく傷ついています。

このため、コロナ騒動が首足したとしても、入国ビザ免除制度の中断措置が長期化するならば、日韓の人的往来は必然的にさらに少なくなるでしょうし、産業面でのサプライチェーンについても徐々に寸断されていく可能性は高いと言えます。

昔から「禍福は糾える縄の如し」、などといいますが、親北・反米の文在寅政権がますます立場を強くする中で発生したコロナ騒動が、日韓の交流史の息の根を完全に止めることになるのかどうかについては、注目に値する論点のひとつといえるかもしれません。

新宿会計士:

View Comments (75)

  •  独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     もし韓国と北朝鮮の行動パターンが同じなら、今後、朝鮮半島がどんな
    体制になっても、その行動パターンは変わらないことになりますね。

     駄文にて失礼しました。

  • 誠実な人と人の間の応対を、そのまま国と国の間の外交に持ち込もうとしてるのが悪いのです。

    国には国民がいますから、まず国民の権利を最大限に擁護することが優先で、国として「誠実である」なんて体面なんて後回しにすべきなんです。日本は国として誠実であるために国民に我慢を強いてきました。その努力は全くもって無駄だと思います。人が人に誠実に対応すれば、それが後々返ってくると言うことはあるかもしれません。でも国と国との間で誠実な対応をしても、それが後々の利益で返ってくることはあり得ません。まずは政権担当者は代替わりします。過去の恩恵を現在の見返りなしに返してやるなんて、それは現在の国民への背信行為ですのでありえない。それ以上に過去の恩恵は単なる「前例」「実績」であり、当然永久に続けなければならないとされてしまうことすらあります(ああどっかで聞いたことある話)

    慰安婦も徴用工も竹島も、もっと理不尽なほど毅然に対応してればなんの問題もなかったのです。
    「慰安婦の強制?そんな事実は存在しない。これは最終的な日本の態度であり今後も絶対に変わらない。これ以上その話を繰り返すならば我が国の名誉を傷つけるもので制裁対応する」
    「徴用工?全て当時の日本の法律に沿って行われた。以上!その言い分を繰り返すならば制裁(以下略)」
    「竹島は正式な手続きで日本に編入された日本固有の領土で、第二次大戦後も権利放棄していない。不法占拠する勢力は排除する」

    相手に証拠だの根拠だの言われてもそれに対応する必要などない。言うこと聞かないなら制裁する。制裁は経済制裁に限るものではない。

    こうやって対応すればもちろん関係は冷え切りでしょうが、関係が冷え切ってなんの不利益があるのだろう。彼らが我々の生殺与奪を握っているのだろうか?ごく一部そういう分野があっても逆に彼らの生殺与奪を握ってる方が多いのではないか。

    外交ってそういうものじゃないでしょうか。ここで書いたような内容をまず前提にして、その上でにこやかにトップ同士が握手する。

  • 文在寅大統領をヒトラーと並べるのは、どうにも気が進みません。どうしても、ヒトラーの格が落ちてしまう…
    当初から気にいっていたのが、文在寅・ロベスピエール説です。

    https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/122700036/022100006/?P=2

    文在寅、ロベスピエールともに弁護士の出身であり、妙な潔癖症があり、清廉かつ生真面目であるところがかぶります。そして、溢れ出る無能な働き者感…(笑)
    ロベスピエールは反対派をギロチンにかけまくり、文在寅は積弊精算を合言葉に保守派の首を飛ばし続けています。
    ロベスピエールは最高価格令の政策に失敗し、文在寅は最低賃金の引き上げ制度に実質的に失敗しました。
    まあ、文在寅自身がロウソク革命をフランス革命になぞらえていましたから、ロベスピエールと評されることは本望ではないでしょうか?(笑)

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/246495?sectcode=120&servcode=100

    • 名無Uさん様

      文在寅大統領をロペスピエールと並べるのは、どうにも気が進みません。どうしても、ロペスピエールの格が落ちてしまう…
      当初から気にいっていたのが、文在寅・ハーメルンの笛吹き男説です。

      文在寅、笛吹き男ともによかれと思ってやったことが、無気力かつ嘘は平気で強欲な大衆に裏切られたところがかぶります。そして、溢れ出る無能な働き者感…(笑)

      笛吹き男は騙した町の連中の宝物、子供達をどこかに連れ去り、、文在寅は心の友盧武鉉を自殺に追い込んだ保守派の首を飛ばし続けています。

      笛吹き男は速攻で子供が消えた町にすることに成功し、文在寅は世界で誰も見たことのない速度で少子化へまっしぐらの国の実現に成功しつつあります。

      まあ、文在寅も本質的にやってることに変わりはありませんから、笛吹き男と評されることは本望ではないでしょうか?(笑)

      *変なパロディーにして申し訳ありません。お説は十分傾聴に値すると思ってますよ。

      • 伊江太様

        ロベスピエールにはまだ先駆者としてのオリジナリティがあったと思いますので、同列にするのはかわいそうな気がします。

        善人であるつもりで自国を破局へ引き摺り込む、その点において文在寅と並び立つのは、我が国の誇る鳩山元総理大臣ではないでしょうか。

        • 自転車の修理ばかりしている様

          >文在寅と並び立つのは、我が国の誇る鳩山元総理大臣ではないでしょうか。

          忘れた頃になると、そこかしこと顔を出して
          誰に頼まれるのか、反日以外には中身なしの弁舌だけ残して
          いつの間にやら、線香花火の如くに消えていく

          確かに
          溢れ出る無能な働き者感…
          出てますね。

        • 皆様

          伊江太様に一票です。

          論理性が全くなく、フィーリングだけに働きかけて・・・。

  • 本論からはずれるので、「日韓関係を「自然消滅」させるというアイデア」か雑談か、どこにコメントしようかと迷ったのですが、新着のここに書きます。

    文政権の反日政策のおかげで、日本のオールドメディアの行動が裏目に出るようになったと感じます。
    例えば、「韓国のPCRキット支援、菅氏「具体的なやりとりない」」 (朝日新聞デジタル 2020年4月27日 12時51分) といった報道が韓国に伝わり、韓国側で「日本なんて支援するな」という世論が高まって、文政権のすり寄りを封じる結果となっています。

    韓国よりオールドメディアの報道が、韓国のすり寄りを封じてしまう。
    興味深い現象です。

    • > 韓国よりオールドメディア
      この「より」は比較の「より」ではなく、「寄り」です。

    • 更に言えば、韓国内での観測気球と見られるすり寄りも、報道されたとたん韓国の国民情緒に火をつけ、否定されているようです。
      ソーシャルディスタンスを取る条件が整ってきているのは好ましいことすね。

      • イーシャさま
        日本へのキット、マスクの援助の観測気球から、日本が韓国のキットを評価しないと使えないというのは生意気だとか、日本には売ってあげないだとか、日本国民は、韓国に支援を求めない政府を非難しているなど、さまざまな妄想を見ると、頭おかしいとしか、思えません。
        行動に理屈を付けて説明する事は出来ますが、馬鹿らしいのでやりません。
        反日モンスターは、誰もコントロール出来ませんね。

        • だんな様

          支持基盤を固めるための反日が結局自分の首を絞めてしまう、とても面白いと思います。
          結局、反日を煽っても日本のダメージは少なく、先方には非常に大きいというのが見えていないんでしょうね。
          精密工作機械や特殊な素材などの輸入についても不買運動がおこるように仕向ければ面白いと思います。

        • 東京カモノハシ倶楽部さま
          レスをありがとうございます。
          ちょっと分かりにくいんですが、反日モンスターが国民や文政権を支配しているという、ロジックになっています。一人で言ってるだけです。

        • 東京カモノハシ倶楽部様、

          >支持基盤を固めるための反日が結局自分の首を絞めてしまう、とても面白いと思います。
          >結局、反日を煽っても日本のダメージは少なく、先方には非常に大きいというのが見えていないんでしょうね。

          そうなのです、非常に重要なポイントに気付かれましたね。

          ですから日本としては韓国民を言葉で煽ってますます激しい反日へと追い込んで行くのが吉なのです。

          そして韓国民の反日感情を燃え上がらせることによって、韓国指導部が日本にすり寄ることを不可能にする。

          韓国民の中の反日感情が更なる反日を呼んで韓国民を反日に熱狂させることが日本にとっては極めて重要です。

          反日に熱狂した韓国の大衆が青瓦台の前で「韓日断交!」と叫んで連日のようにローソクデモをやってくれれば日本としてはシメタモノです。韓国内がそういう状況になれば国民情緒法が憲法よりもあらゆる法律よりも高い優先度で支配する韓国では、官僚達など韓国内の外交のプロがどう考えていようとも、遠からずして日本に対し断交を宣言する以外に大統領には選択肢が無くなりますから。

          その時に漸く、日本は明治政府が下した史上最悪の間違いである半島併合によって背負ってしまった我が国に寄生するだけでなく実害を為し続ける朝鮮半島とそこの民族という大変な重荷を捨て去って縁が切れるのですから。

          そうなることだけが日韓関係における日本にとって唯一の勝利条件(と言ってもプラスは無くてゼロになるだけですが)です。

      • 無理やりにでも送りつけてくるに一票。
        極右の安倍が要らないと強がっているが善良な日本市民は韓国の援助を一日千秋の想いで待っているに違いないと好意的に解釈して使えないゴミを送ってくるでしょう。
        ちゃんと送る利益と送らない利益を比べて勘案してくると思います。

        • 簿記3級さま
          マスクはともかく、キットを勝手に送って来ても、使うところが、有りませんよね。
          日本人はコロナウイルスで滅びるから、助けてはいけないというデフォルトの国ですから、送って来ないと思います。

        • だんな様
          ①使うところのめどが立たない。
          ②性能評価ではじかれる。
          ③韓国国内世論の猛反発が存在する。

          3つの条件をクリアしないといけないということですね。①と②は強力ですが③に関しての評価は分かれる所だと感じました。
          有事でも敵に塩を送る我が国の国民性は素晴らしいと煽れば簡単に反発が収まるよう思えますし、自ら進んで後頭部を殴られたがってるように見えるからです。

        • 簿記3級さま
          元はと言えば、朝鮮戦争参加国+日本に援助しようという話から始まりました。
          韓国は、防疫に成功して世界に賞賛されている国だという、文政権の詰めの作業だったと思います。
          日本を加えたのは、それで日韓スワップを締結する為の擦り寄りと言う意見が大勢で、間違いでは無いと思います。
          ここからは私の妄想です。
          私はそれだけで無く、日本に勝った、韓国が日本の上だと、日本に対するマウント行為だと思っています。ただ政府が、そう考えていても、国民は反対します。それは、反日モンスターが、韓国の動きを制限しているんです。もう政府も国民も、親日的な行動が出来ないようになっているんだと思います。
          「有事でも敵に塩を送る我が国の国民性は素晴らしいと煽れば簡単に反発が収まるよう思えます」というのは、話が出た時に「日本に援助しないでください」という国民請願が出ていますので、どうですかね。

        • だんな様
          出発点は重要ですね。目的が朝鮮戦争参加国への援助と防疫先進国としてのアピールから始まったのであれば、当初の目的が達成されたら。韓国はご満悦、ホルホルして終了となると思います。

          一方で日韓スワップや日韓関係の改善とすり寄りを韓国政府がメインに考えているなら。
          2020年の11月4日のバンコクでのASEAN+3の会合時のように、控え室にでも強引にやってくるように、無理やりにでも検査キットやマスクをねじ込んでくるかと思います。

          いつも不思議に思うのですが韓国国内の世論ってそんなに重要なんでしょうか。
          前に言ったことを3秒で忘れる人達の気分というか。まぁ蜃気楼の様なものですので判断を下す際の要素にならないのではないかと考えます。

          見えない反日モンスターは長期的には確実に韓国人を拘束しますが短期的にはどうでしょう?
          予想が外れたら、イーシャさんとだんな様に謝ります。

        • 簿記3級さま
          妄想にお付き合いありがとうございます。
          韓国がキットを勝手に送りつけて来たら、何処に届くんでしょうね。菅官房長官が、我が国は依頼していないと言ったら、また韓国人が火病るでしょうね。別に謝る必要は無いと思います。
          そんな事したら、私は謝りっぱなしになるかも知れません。
          反日モンスターは、短期的にというか、既に韓国を拘束しています。長期的には、反日モンスターの為に、色々と破綻が広がって、韓国を滅ぼすという話です。

  • こんにちは。
    毎回記事、楽しみにしております。
    毎回、密度の濃い内容&凄まじい更新頻度で(私もブログやっておりますが)その労力には感服いたします。

    で、今回の話ですが・・結構前々から私もそう感じており、いわば韓国って、、
    「選挙で選ばれる王朝国家だ」と思っておりました。
    (そういう意味で、選挙で選ばれるだけであとの仕組みは北朝鮮と何も変わらない。
    ・選挙が終われば、反体制派を粛正として投獄しまくるし。
    ・お陰で、まともな最期を迎えた大統領なんて一人もいないし。
    ・国を挙げての、情報操作。(まるで大本営発表のよう)
    そして、
    ・大統領が替われば、過去の大統領(政府)が結んだ条約等、簡単になかった事になるし。

    韓国、民主主義の皮を被った王朝制度国だと思うのです。
    日本が進んでいるとはいいませんが、やっぱ歴史のない民主主義ってこんなもんなんですかね。

  • ようやく新宿会計士さんも、南北朝鮮が同類だという理解に変わって来たようですね。以前から南北を区別する必要はない、もう南北を区別するのはやめようと主張していた、私としては嬉しい事です。
    しかしながら多分、まだ多くの人が、南北を区別をして考えていると思います。
    以下、いくつか南北で、一致している事例を挙げます。
    ◯日本併合時代を、日帝の違法な植民地支配だとして、日本に集り続けたい事。
    ◯日本を敵国として認識している事。
    ◯竹島問題、日本海呼称問題は、南北協調している事。
    ◯戦後、日本人を殺害している事。
    などですが、追加の有る方はどうぞ。
    政治的にも、文政権は親北一筋で、政府の発言を見ても、南北の区別がつきません。思想や行動もとても良く似ています。
    そろそろ皆さんも、朝鮮半島に住んでいるのは、所詮朝鮮人。南北の区別の要なしと、考える時期だと思います。

  • 更新ありがとうございます。

    日韓の往来2018年度1,049 万人→2019年度886万人。凄まじい減りっぷりですね。良いんじゃないですかぁ〜。人的交流は減らすだけ減らす方が日本の為になります。

    2020年3月の往来を見ると、25,000人程度なので、昨年比▲90%以上の垂直減少!1年トータルで30万人〜50万人の行き来になるかも。勿論ビザ免除措置はナシ、コロナさえ収まればまた、他国と日本の行き来が増えるでしょう。

    韓国とは観光や文化交流や修学旅行等の減少だけに留まらず、産業面でのサプライチェーンについても外され、寸断される可能性は高いです。

    会計士さんは「禍福は糾える縄の如し」といいますが、対韓については、禍ばかりだと言っても間違いではないと思う。文政権と、あるのかどうか知りませんが次の進歩系政権で日韓の交流の息の根を完全に止める事になれば良いと存じます。

    • そうなんですよね。左系の人は体よく看過しがちなんですがヒトラーのナチスってかつての日本社会党と同じ社会主義のサンディカリズム政党なんですよね。
      要するに日本の政治文脈でいけばハッキリと左の政党です。ナチス党だけじゃない。イタリアはムッソリーニのファシスト党もスペインはフランコ将軍のファランヘ党もみんな社会主義政党なんですな。
      これに旧ソ連のボルシェビズムやスターリニズム、毛主義や文化大革命なんかやオマケで北朝鮮の主体思想、および血縁相伝統治なんかを加えると、日本の左系がよく批判する「独裁政治」って世界的に日本でいうところの左系の政治体制によく見られるものですね。
      偶然か必然か判りませんが6、70年頃の中東やアフリカの小国の独裁国も旧ソ連の支援を受けた左系の国しか無かったような感じ。民主主義独裁なんて言葉もありました。
      文在寅大統領はこういった伝統に忠実であるように見えます。
      まあもともと韓国政治の左系ではあるんですがそれだけに社会システムを厳密に考察した政治思想なんかまるでないのにも関わらず社会主義独裁の伝統に忠実に文革のような財閥解体と懲罰的法人税率、ボルシェビキじみた容態の韓国労組の擁護、ゲマインシャフトじみた中央分配的給与額指定などに邁進しています。
      しかしそうした社会主義インターナショナル的な政策で、仮にかつての共産党中央統制型経済のように韓国の経済からイノベーションも資本主義的レバレッジ利益が失われ低下しきった時に、そうした国が「統一」相手の北朝鮮に魅力的に映るのか南部海岸を擁するだけのお荷物に映るのか、というところを文在寅は考えるべきだと思いますが大統領ムンムンは判るかな?判ンねえだろうなあイエイ。

      • ブルー様

        レスありがとうございます。仰る通りです。70年代はソ連に注射打たれたアフリカ、中東の小国が、独裁者による独立を行いましたね。

        南朝鮮の進歩系は、もともと政治思想なんかまるでないです。中国を恐れ、北朝鮮に諂い、米国には反発し、日本には見下しタカる。もうやる事バレバレですから、関知しない、相手にしないに限ります。

  • 管理人さんも、「恩を仇で返すケシカラン国だ!」から「相手を変えようと思ってはならない!」に宗旨変えのようで、ご同慶の至りです。(笑い)

    韓国の行動が、北朝鮮と同じなのは、彼らが同民族だから当然との見方もあるでしょう。ただ、韓国の対日行動・態度は、北朝鮮の対韓行動・態度の下手な真似のようにも見えます。瀬戸際交渉術、欺瞞や約束不履行、居丈高な態度や下品な言葉遣いまでそっくりです。これらは皆、弱者が強者とわたり合う場合の常套手段です。ですから日本外交が、こんな見え透いた手で翻弄されるのをみると歯がゆく感じます。安倍政権になって少しマシになりましたが、それでもまだまだです。

    これを今後どう改善するかですが、管理人さん主張の通り、「相手を変えさせる」のは労多く益少なしです。むしろ、「自分が変る」べきです。その方が、自分次第ですからより確実性が高いです。則ち、現在の日本は、様々な形で国家主権が制限されています。憲法9条が代表例ですが、それ以外にも、今回の疫病騒ぎでも明らかになったように、国権発動が難しくなっています。なので、外交的にも厳しい手段(米中が韓国に対してするような)を講ずることができません。

    ですから、我々が今後、第一に努力すべきは、国益外交を可能とする国内体制の整備、世論を覚醒させることなどです。そのようにして、自分が変れば、相手を変えさせる力もついてくるというものです。

    • はぐれ鳥さま
      管理人さんも、諦めたのでしょう。
      私も北朝鮮の方が上手だと思います。
      やはり、民主化で自由の甘い汁を吸ってしまうと、劣化するのかも知れません。
      「日本国内が、変わるべき」は、その通りだと思います。
      対韓国ということでは、だいぶ変わったと思いますが、日本の安全保障という観点からは、進歩が無いと思います。
      コロナウイルス騒動で、日本が茹でガエルから、変わるキッカケになると良いと思います。

      • だんな様

        レス有難うございます。

        私も、日本が、この新型コロナの騒動で、一皮むけてくれればいいな、と切実に願っています。というか、日本も、これを機会に変っていかなければならないと思っています。大臣や県知事なんかにとっては、自分を売り出す千載一隅のチャンスだと思うんですけど、なかなか、これはと思える人が見当たりませんね。

        • はぐれ鳥さま
          NHK世論調査の結果です。
          憲法改正 必要ある32% 必要ない24% NHK世論調査
          https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200502/amp/k10012415661000.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAfyLxfXV4IalvgGwASA%253D
          以下引用します。

          2年前の調査では、「必要があると思う」が29%、
          「必要はないと思う」が27%と、賛否がきっ抗していましたが、今回は「必要があると思う」が「必要はないと思う」を上回りました。
          戦争の放棄を定めた憲法9条を改正する必要があると思うか、必要はないと思うか、聞いたところ、「必要があると思う」が26%、「必要はないと思う」が37%でした。
          「改正する必要があると思う」と答えた人に理由を聞いたところ「日本を取りまく安全保障環境の変化に対応するため必要だから」が50%と最も多く、「国の自衛権や自衛隊の存在を明確にすべきだから」が25%、「プライバシーの権利や環境権など、新たな権利を盛り込むべきだから」が11%、「アメリカに押しつけられた憲法だから」が10%となっています。

          引用ここまで。
          微妙には、変わっている様ですね。

        • だんな様

          NHKの調査なので、実際はもっと改正派が多いと思いたい処ですけどね。(笑)これが本当なら、世論も少し変わってきていると思いますので、少し希望が湧いてきます。

          ただ、心配すればキリがありませんが、この結果が一過性でなければいいのですけどね。で、第9条については、我々世代(アンチ戦争・軍隊を強く刷り込まれた)がいなくならない限り改正が難しいのかも知れません。私もその世代の一人として、忸怩たる思いです。溜息が出ますが、諦めずに自分にできることを地道にやり、気長に機会が来るのを待つしかないのでしょう。

  • 日本人にはどうも相手のことを知るより自分の価値観で相手を測る癖があるのか、外交が下手と言われますね。相手の癖を知り弱点をテコにしてなりふり構わず何らかは引き出そうとするという面では美醜は置き、朝鮮半島の人々が長けていますね。今までの他国の反応を見ても、日本人にとっては忌み嫌う振る舞いでも単に日本人が慣れていないだけで世界全体を均して考えると一般的にはありなのでしょう。結局は国際的な枠組みなんてあてにはならず騙されたほうが悪いのです。
    これからは益々、各国が自国の国益を巡ってしのぎを削ることになると思いますが、ルールのチャンネルを早く切り替えられるかにかかっています。いろいろとリーダーの資質は問われると思いますが、求められる不可欠な資質の一つはシビアな国際環境の中での日本の立ち位置を踏まえながら国益を守ろうとする国際感覚だと思います。日本の国内事情からの視点では先は見透せないと思いますね。

    • いや韓国の国内的視点から言ってんですね。
      文在寅の経済政策、すなわち企業側に負担の大きい法人税率、最低賃金設定、低額な企業救済措置や暴力的労働組合跋扈の野放しともいうべき放置などはここ2年間ばかりの韓国経済をただでさえ叩きのめしてきましたが韓国マスコミがいくら批判しても文在寅政権はガンとして変えませんでした。そして自らの反日姿勢とその系からきている法治主義放棄も韓国の輸出入ばかりか生産性の動向に悪影響を与えていますが、これも変わる兆候が韓国には見えません。「お互い様」の話で誤魔化すだけです。
      これに武漢コロナウイルス症候群の蔓延による現在進行中の世界的経済規模の縮小を加味して御覧なさい。
      大量の米ドル内部保留がある日本はともかく内部保留がまるで無く外債で自転車操業の韓国にどんな好材料があるというんです?

    • 要するに文在寅政権は如何に韓国国内メディアが悪影響を批判しようとその「所得主導型」経済政策を変えませんでしたが、選挙後の圧倒的議席数で議会運営上も何ら変える必要が無くなったのです。相当の悪影響が隠しようもなく現れて国内批判が出てくるまで変えないでしょう。それが半年後か1年後か判りませんが、その間、いまの韓国国内のヘルコリア状態は悪化すれども好転はしない訳です。

  • 日本の韓国政策は米国抜きには語れないので、日韓議連ですら米国に言われて日本も嫌々作ったことを考えれば、基本は日本にとって韓国は面倒な隣人ファクターに過ぎず、米国の極東戦略なり安全保障なりの一環で無視する訳にはいかないだけの話です。だいたいGSOMIAっても日本にとってはそんな話でした。
    米国が韓国から離れれば自然に疎遠になってくんじゃないかと思いますが、そんな受け身の話ではなく、日本もアメリカの軍事力の傘の下で軽武装に甘んじているようじゃ、日米関係を抜きにした外交の独立性やフリーハンドなんてものは得られるべくもない夢のまた夢の話になってしまうので、一刻も早い米国からの軍事的独立と対等な軍事同盟確立が今の極東情勢では必要になってきているのだと思います。

    • 要するに日本にとっての日韓関係で被る弊害というのは、ひとえに日本が日米関係というファクターから外交が自由ではないことからきていて、それは日本が軍事的防衛力の大半を米軍とその国際戦略に依存しているせいなのです。日本の役人などの、時に自虐的とも映るその親韓姿勢はそうした状況下での「臭いものへの蓋」に過ぎず、本来は日本は韓国ごとき規模の国との外交でそんなに煩わされるようであってはいけないのです。逆に言えばこう言っては何ですが日本の現状を改善するための踏み台としては非常に手頃な規模の難題を吹っ掛けてくる国だということです。

      • ブルー様、ご助言ありがとうございます。参考になります。私の言いたかったことは韓国の政治や経済状況がどうなろうとも、彼らの根本の価値観が変わることがないと思うので、そのことも踏まえうまく対応できるかどうかは日本次第ということでした。こちらで議論されていることが国民の大多数の共通認識であれば安心なのですが、そうでない意見も一定数ありますからね。日本も政権が変わることがあれば、変わり方にもよると思いますが、次の人によってはわからないよなと思います。次の選挙では現政権の失敗をテコに改革を叫びながら危機感をいたずらに煽る勢力も台頭する気がします。国民が冷静に適切に判断できるかにかかっています。

        • オブ様

          「彼らの根本の価値観」

          価値観は無いのではないでしょうか。

          ほとんどの人が小学校3年生レベル。
          感情的にワーワーするだけ。

          最近も火事で大勢亡くなりましたが、どんなに大騒ぎしても
          事故が続きます。

          あれ、価値観の問題でしょうか。

      • オブ様
        日本がどうあれ韓国のワガママは韓国の首を絞めかつ国際的信用を落としてるだけです。マスコミや国際機関の口だけの「リップサービス」がかりそめに韓国により好意的であったとしても、韓国には何ら実利をもたらさず、むしろ増長を招いて韓国を苦境に陥れています。
        例えばサムスン重工業所有のクレーンが規定航路を逸脱、通過禁止航路を航行して香港船籍のタンカー、「ヘーベイ・スピリット号」に激突し積荷の石油流出をした事故です。
        韓国海難審判はタンカー側には過失らしい過失が無く、サムソンクレーン側には落度だらけだったのに、タンカーのインド人船員二人に一審無罪を二審で逆転させ懲役と罰金を伴う有罪判決を出し二人は刑務所に収監されました。
        韓国の海難審判が出したこの異常な判決に、国際運輸労連、インタータンコ、インターカーゴをはじめとした海運労使団体が反発。インドの海員組合や海事組合が韓国行きの船への乗り込みをボイコットするという騒ぎに発展。インドのムンバイでは韓国製品不買運動が起きました。
        そうした騒ぎの中で韓国は拘留されたインド船員を刑務所から解放してはどこかに軟禁する、という事をやった挙げ句、突如二審判決を棄却。無罪をインド人船員に言い渡し釈放しました。このように非常に恣意的で発作的な行動が韓国には多い。
        これは一例で韓国の企業間裁判でEUの企業が関わったものでもホームグラウンドたる韓国に手放しで勝訴が訪れる、という事は多いようです。こうした韓国の斜め上の押しの強さは韓国に決してプラスにはならず、むしろ韓国を持ち上げる口だけのリップサービスでもって無責任なところはかえって韓国に害がある。

        • むやみに感情的な韓国らしい事例ですね。最近はコロナ対応でも序列化して高揚した記事が出たり、日本でもそもそもの社会基盤の前提をすっ飛ばして参考にすべきという論調がありますね。結局そこの地域のアイデンティティや社会的な同意に関わる問題だと思うので優劣をつけるのも馬鹿げていると思うのですが、そうは思わないのでしょう。不買運動もしかりで状況によって態度は変えてきますしやはり困ったときには態度を変えてすり寄ってくるのではないでしょうか?その時に今までを見ると泣き落としに負けて必ず日本国内に助け舟を出そうとする勢力があると思うんですよね。その場が凌げれば、日本で言う恥とも思わず何でも繰り出して来ると思うので厄介な相手だと思います。

    • ブルー 様

      いつもコメントありがとうございます。

      >日本の韓国政策は米国抜きには語れない
      >日本もアメリカの軍事力の傘の下で軽武装に甘んじているようじゃ、日米関係を抜きにした外交の独立性やフリーハンドなんてものは得られるべくもない夢のまた夢

      まったくご指摘のとおりと思います。
      拝領したコメントを記事にて採用させていただくかもしれません。
      引き続き当ウェブサイトのご愛読並びにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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