新型コロナウィルス蔓延を受け、政府がインフル特措法に従い緊急事態宣言を発してから一夜明けた8日朝、休業要請の検討対象となっているにも関わらず営業を続けるパチンコ店の開店を待つ列で無職男性(67)は「感染者はお金持ちだけ。ここらの人間は大丈夫」とどこ吹く風――。こうした報道に、新型インフル特措法のみならず、日本国憲法下における戦後日本の限界を見た思いがします。
特措法第32条第1項による緊急事態宣言
いわゆる武漢コロナウィルス(SARS-CoV-2)の蔓延にともない、政府から昨日、新型インフル対策特別措置法(第32条第1項)に基づき、5月6日まで1ヵ月間、7都府県(東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、兵庫、福岡)に対して「緊急事態宣言」が発出されました。
新型インフルエンザ等対策特別措置法 第32条第1項(抜粋)
政府対策本部長は、新型インフルエンザ等が国内で発生し、その全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼし、又はそのおそれがあるものとして政令で定める要件に該当する事態が発生したと認めるときは、新型インフルエンザ等緊急事態が発生した旨及び次に掲げる事項の公示をし、並びにその旨及び当該事項を国会に報告するものとする。
一 新型インフルエンザ等緊急事態措置を実施すべき期間
二 新型インフルエンザ等緊急事態措置を実施すべき区域
三 新型インフルエンザ等緊急事態の概要
これを受けて、指定された7都府県の知事は、住民に対し、たとえば「自宅からみだりに外出しないこと」などを含めた要請を行うことができます(同第45条第1項等。ただし、これはあくまでも「要請できる」だけの話であり、「命令」ではない点に注意が必要ですが…)。
大阪府の場合:吉村知事のメッセージ
これを受けて、大阪府の吉村洋文知事は昨日、『府民の皆さんへ』と題するメッセージを発し、次のように呼びかけました(要約のうえで箇条書きにしています)。
- 府民の皆さまには、「外出の自粛」と「イベント開催の自粛」を要請します
- 「外出の自粛」については、大阪府全域において、医療機関への通院や、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活の維持のために必要な場合を除き、外出を自粛し、ご自宅に留まっていただくようにお願いします
- 職場への出勤についても、可能な限り、在宅勤務(テレワーク)や時差出勤などを実施してください
- 家庭での保育や介護等が可能な方は、保育所や介護施設等について、利用者の密集を避ける観点から、できるだけご利用を控えていただきますようお願いします
- 府民の皆さまには、これまで以上に「三つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)」を避けていただくため、特に、ナイトクラブなど接客を伴う飲食の場で感染の疑われる事例が複数確認されていることから、「夜間の繁華街への外出の自粛」を強く要請します
- 「イベント開催の自粛」については、府主催・共催のイベントの延期・中止、府有施設等の休館、府立学校の臨時休業等の措置を行っています
- 府の措置だけでなく、祭礼や地域行事、文化的イベント、催事、式典、講演会・研修会、スポーツ行事など、生活の維持に必要なものを除く全てのイベントについて、規模や場所に関わらず、開催の自粛を要請します
…。
いかがでしょうか。
「外出の自粛」と「イベントの自粛」という2点の要請からなっていることがわかりますが、これはいくつかの国で見られた「外出の禁止命令」ではないことに注意する必要があります。というのも、そもそも今回適用された法律には「外出禁止命令」という言葉は入っていないからです。
大阪のパチンコ店
こうしたなか、ひとつ、非常に気になる記事を発見しました。
パチンコ客はどこ吹く風、大阪/通勤減り、一層自粛ムードも(2020/4/8 15:01付 共同通信より)
共同通信によると、JR新今宮駅周辺のパチンコ店が営業を継続しているのだそうです。しかも、リンク先記事に掲載された写真で見る限り、パチンコ店の前には少なくとも10人以上が並んでいるようです(その多くは中高年男性でしょうか)。
そして、パチンコ店を訪れることは、どう考えても「生活の維持のために必要な外出」ではないような気がしてなりません。それなのに、この記事によれば、「開店前の列で談笑していた無職の男性(67)」が
「感染者はお金持ちだけ。ここらの人間は大丈夫」
などと話したのだとか。
驚き、呆れます。
「鶏と卵」の関係ではありませんが、心の中で思わず、
「こんな認識の人だからこそ、この時期にパチンコ店を訪れるのだろうか。それとも、この時期にパチンコ店を訪れる人だからこそ、こんな認識なのだろうか」
とつぶやいてしまいました。
いちおう、公正のために指摘しておくと、リンク先の記事でも触れられているとおり、大手チェーン店を中心に臨時休業に踏み切っているケースもあるため、「パチンコ業界は休業要請にいっさい応じていない」、というわけではありません(※しかも、現段階ではあくまでも「休業要請を検討中」に過ぎません)。
また、一部の人のコメントをもとに、「緊急事態宣言下で外出自粛要請が出ているにも関わらず、パチンコに出掛けるような人間は、こういう認識に違いない」、などと決めつけることは不適切である、という点は重々承知しているつもりです。
しかし、それにしても、パチンコ店に休業を命じる、ということができない以上は、休業要請に応じない店舗が存在していたとしても仕方がありませんし、パチンコに興じるためにノコノコ外出するのを防ぐことができないのも仕方がありません。
そして、今回のコロナ騒動を契機に、現行憲法下のさまざまな問題が、一気に噴出していることは間違いありません。
現行の憲法などの在り方が正しいのかどうか、根本的な議論が必要ですし、私たち有権者の側も、国会で妨害ばかりする特定野党に議席を与え続けていることについて、もっと真剣に向き合わなければならないことは間違いないでしょう。
View Comments (61)
個人的な見解です
大阪に馴染みが成り方にはJR新今宮周辺がどういった所か分かりにくいでしょうが、
ここは普通とは違うという認識が必要かと思います。
ここは西成区で一番やっかいな場所の一つです
古い話ですが天皇崩御のあとの大喪の礼が2月末に有りましたが
おそらく日本で唯一当日にパチンコ店が営業していたところです。
今回と事情は違いますが、大喪の礼の時は西成警察署からの要請があって
営業していたと記憶しています(暴動寸前であったためと言われています)
こういった事情も踏まえ、今回は全開とは事情が違うとはいえ、
営業が宜しくないというのは大方の意見だと思いますが、
土地柄を知っているとしょうがないかなとも思います。
ふざけるなという意見もあるかともいますが書かせて頂きました。
ああ、なるほど「西成」の名前を出したらさすがに全国のちょっとアレに詳しい人たちになんだ西成の話か・・・とスルーされるので「JR新今宮駅周辺の店舗では営業を継続。」とか書いたんですねw
しかし、元リンクを見たら写真に
>開店前のパチンコ店に並ぶ人たち=8日午前10時、大阪市西成区
ってキャプションが付いてて無意味www
詳しくは西成区と浪速区(更に阿倍野区の一部も)とを跨いだあいりん地区とその周辺ですね。日本としては特殊ですがニューヨーク市中心部の貧民街やブラジルの一部、南アの一部などあいりん地区より治安が悪い地域は世界各国にあります。そのせいか近年では【その程度の治安には慣れている】バックパッカー等に安宿を提供するホテルまで建ち始めていた所(ですがそれも今回の騒ぎでどうなるか?)です。
日本では大阪府は飛び抜けて結核患者が多いのですが、その中でもこのあいりん地区が突出して多く居ます。
JR新今宮駅周辺のパチンコ店に並ぶ人々の記事は、私もアノニマスポストさんのご紹介で拝見いたしました。で「どうゆうこと!(怒)」と・・。
匿名様が解説下さった事情に深く頷きました。パチンコ店に並んでいた人たちは、社会や家族に責任を持つ方たちではないのですね。そして、もう一つ、深い解説が、このような人々の暴動を防止するためのパチンコ店の営業であったのではないかとのこと。
もう一度、頷きます。でも、この人々も日本国民であり、緊急事態宣言の補償はともかく庇護の対象なのですね。溜息が出ます。
『小人閑居して不善をなす』、違いましたっけ?
仕事をリタイアした身には突き刺さる言葉です。それでも、私たちは社会や家族に責任を持つことで行動の規範を得ているのだと感じました。
繰り返しになってしまいますが、私たちは社会や家族に責任があります。コロナ禍に対峙する姿勢もそれに依るものでなくてはなりませんよね。
匿名さま
貴重な情報ありがとうございました!
東日本大震災当時、電力逼迫にもかかわらず被災県でもパチンコ屋が平然と営業していて驚いた記憶があります。阪神大震災当時は西成を含めどうだったか興味がわきました。
後先などどうでもよく、家族もいない人ならパチンコ欲に負けるのも無理はないかもしれません。
感染しても医療の世話にはならずに過ごして欲しいところですが、
生活保護では医療費が無料なので図々しく救急車を呼びそうですね。はぁ。
私もこの記事を見ましたが、しかし共同通信というところは一体何がしたいんでしょうかね?緊急事態宣言発動で国民が一致団結しなければならない大事な初日に、こんな地元の大阪人しか知らない特殊な場所の特殊な人を写真付きで大々的に取り上げるなんて・・・よく指摘されているようにこの類の売国メディアは日本人が足並みを揃えるのを邪魔してるようにしか思えませんね。
>「こんな認識の人だからこそ、この時期にパチンコ店を訪れるのだろうか。それとも、この時期にパチンコ店を訪れる人だからこそ、こんな認識なのだろうか」
こんな時期にパチンコに行くことは良くないと分かってはいるのではないでしょうか?感染するのに貧富の差がないことも重々承知で、それでもパチンコが止められないことへの照れ隠しの様な言い訳なのだと思います。
こういう人はイザ感染するとその時になって「あぁパチンコなんて行くんじゃなかった!」と後悔するのでしょう。只、周りの人に一切迷惑をかけず自分が感染するだけなら「ご自由にどうぞ!」で済むのですがそうではない所が腹立たしいです。
パチンコ店に誰も営業中止勧告もせず自主性に委ねるのなら、せめて来店者には誓約書を書かせて欲しい!
「私は自身の不徳で感染した場合行政の指定する方法での隔離に従います。」
「従わなかった場合は刑事罰に問われることに同意します。」
「重篤化した場合でも覚悟の上ですので人工心肺は要りません。」
等々の内容で!
3件自主休業のパチンコ屋を見かけましたが、1件開いてる感じで車が止まっていましたので、お客さんがいるんでしょう。
今までも、放置しすぎですよね。3月の最初には、閉めさせないと。
オチが無いので、R4が、感染拡大したい宣言をした画像をおまけに。
https://livedoor.blogimg.jp/gensen_2ch/imgs/a/0/a0de851d.jpg
客家の本貫を曝け出しましたね。🐧
いい事ですね。🐧
皆さん御存知の「元週刊プレイボーイのヌードモデル」が日本に疫病を蔓延させようとしています。🐧
私が、この様な安手の客家ヌードモデルが存在が所属する「金目当ての政党モドキ」に投票する事は、幸いにして過去にも、そして残る生涯を通じてありません。🐧
自民党以外に選択肢が必要になったとしても、「安手のヌードモデル党」は選択肢外です。🐧
釜の話しじゃないですか あそこはそんな所です
申し訳ありません、反吐が出そうです。
うぷっ!!!!
補足です。
この人の写真や映像を見る度に気分が悪くなるものですから。
ギャンブルやエチルアルコールは違法薬物(麻薬、覚醒剤)と全く同様に、一たび依存症となれば、最終的には理性が破壊され人格が崩壊し人間としての尊厳が失われ、基本的には完全に回復不可能である(脳神経のネットワークが非可逆的に破壊されて完全には元に戻せない)ので、本来ならばそれらへのアクセスを違法薬物の場合のように極めて厳しく罰するか、それが不可能の場合(特にエチルアルコールつまり酒)は既にニコチンつまり煙草に対して行われているのと同様に極めて高率の懲罰的課税で経済的にアクセスを困難にして使用が減少する方向へ誘導する以外に術がありません。
ニコチン中毒ならば宇宙用の密閉ヘルメットでも被せて好きなだけ煙草を吸わせて勝手に肺癌でも何でもなるに任せてやれば理性は破壊されませんが、ギャンブルやアルコールは好きなだけやらせれば益々、理性が失われるので非常に質が悪い。
こういうパチンコ中毒患者をこれ以上、再生産しないために、パチンコには(利益でなく)売り上げの50%を税金で天引きすべきですね。得た利益が公共の役に立つ事業に回される比率の高い公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇、オートレース、宝くじ)などでさえ払い戻し金は売り上げに比べて数十%も減っているのですから、パチンコ産業という純粋に私企業の利益目的であって公共の利益に貢献しないパチンコやスロットは税金で売り上げの50%を強制的に徴収すべきです。
冥王星様
趣旨には同感なのですが、実効性は???
嗜癖はなかなかコントロールがむつかしくて、
ニコチンとアルコールとギャンブルに差があるのかどうか。
ペナルティを大きくすると、ペナルティを無視する
違法業態に流れそうな。
禁酒法下のギャングの世界になりそうな気もします。
メキシコやフィリピンにはなりたくありませんが、
なるような気もしません。
支離滅裂なコメントになったかな。
だから有害な嗜好を社会的に抑制する上で実効性を確実にするためには私が提案しているような極めて高率の課税が最も有効な手段なのです。
そして5割以上の高率課税は有害な嗜好に対して確かに抑止効果があることは煙草への増税で実証済みです。ここ10年余りの度重なる増税=煙草の値上げで着実に喫煙者を減らして来ましたからね。
スローな麻薬であるアルコールの中毒患者を減らす、つまり飲酒を減らすには酒の安売りを禁止し定価販売だけに限定して、その定価の半分以上は税金で巻き上げれば良いのです。
ギャンブル中毒としてのパチンコも売り上げ=自分が玉を買うのに払ったお金の半分以上が税金で持っていかれて出玉率が従来の半分以下に減るとなれば、パチンコをやる人間は確実に激減します。
煙草への繰り返しの増税によって喫煙者を減らした手法を酒とパチンコにも応用すれば良いのです。
更に言えば、恐らく高率課税か厳しい刑事罰以外の手段では有害な嗜好である酒やパチンコを効果的に抑制することは不可能だと思います。
失礼ながらお酒に関しては7年位前に酒税法が改正になり、安売り(原価以下)の販売が出来なくなり、売上げが半減しました。酒税法改正でも充分対応出来ますが、税金を上げた方が国には良いと思います。
トトちん様、酒税法改正に関してお教え下さり有難うございます。
ですが、それは安売り禁止と言っても原価割れを禁止しているだけですよね。
それだと小売店同士による安売り競争は排除できません。少なくとも仕入れ値以上の価格販売ならば。
酒に関して私がいつも呆れるのは、コンビニなどで酒税が課せられている缶チューハイなどがソフトドリンクとほとんど変わらない極めて安い値段で売られていることです。これは現状の酒税が余りにも軽すぎるからとしか考えられません。
酒による医療費や社会的問題(酔っ払っての暴力によるDVなど、酔っ払い運転による「殺人」事件や「傷害」事件)によって発生している社会的コストは、私の個人的な感想に過ぎませんが、まず確実に煙草の社会的コストよりも今や上になっていると推定されます。
従って、酒もせめて煙草なみの税金、つまり定価販売を強制して、その定価の6割程度(確か煙草への課税は旧国鉄の年金債務返済の一部まで背負わされており販売定価の6割を超えている筈)を税金として徴収して当たり前なのです。
同時に酔っ払いが騒いで迷惑をかけたり飲酒者の呼気に含まれる有毒物質(アセトアルデヒド…シックハウス症候群で問題になったホルムアルデヒドと同系統の有毒物質)による第三者への健康被害を避けるために、駅や列車などの乗り物、公園など喫煙が禁止されているエリアでの飲酒も禁止するのが当然だと考える次第です。
日本人はモンゴロイドであるが故に、人種的には白人(コーカソイド)に比べてアルコール分解能力が乏しくアルコールの毒性に弱いにもかかわらず、未開社会ならいざ知らず先進国では他に例を見ないほど酔っ払いに対して余りにも寛大過ぎました。世界でもホワイトカラーが公衆の面前で酔っ払った醜態を晒すのが日常茶飯事な先進国は日本ぐらいですから。
>パチンコ店を訪れることは、どう考えても「生活の維持のために必要な外出」ではないような気がしてなりません。
そうでしょうかね。聞くところによるとパチンコのプロ所謂パチプロと言う人達がおり、開店前に良い台を確保するため並んでいるという話も聞きましたが。このような人は生活費捻出のために必要な外出と言うことになるのではないでしょうか。通勤が認められるなら生活維持のためにパチンコ屋の前に並ぶのも認められるという論理が成り立つように思うのですが。暴力団という商売が良い悪いは別として存在するのと同じで、常識では考えられないパチプロという商売も成り立つものかもしれませんが。
>パチンコ店に休業を命じる、ということができない以上は、休業要請に応じない店舗が存在していたとしても仕方がありませんし、パチンコに興じるためにノコノコ外出するのを防ぐことができないのも仕方がありません。
そのような仕方の無いと言うことで終わってしまうような法律を作ることが問題かもしれませんけど、パチンコ屋も商売ですから自粛してくれと言われても従業員の生活も保障する必要があるので、現状の不十分な法律の下では二つ返事で自粛できる店も少ないかもしれないかもしれません。まして噂によると利益は将軍様に献上しているという説もあるようですし。
不要不急と思われる外出があっても、ある程度の人が自粛してくれれば現状の法律で感染爆発は押さえられると計算しているのではないかと思いますが。全てのパチンコ屋が将軍様に献金しているわけでもないでしょうから、ある程度の人だけが要請に従ってくれれば望んでいる結果が出ると踏んでいるのではないでしょうか。不十分な法律を作って!と言う言分もありますが、政府としてはある程度の結果が出れば良しとしているように思いますが。こればかりは実行してみないとなんとも解りませんが。
安倍晋三首相は7日夜、NHKのテレビ番組に出演し、新型コロナウイルスの感染者急増を受けた緊急事態宣言について、「不十分となれば、新たな法制も当然視野に入れなければならない」と述べ、国や自治体の権限を強化する法整備の可能性に言及した。と言うくらいですから、今の法律では不十分であると言うことも認識しており、次は不十分ではない法律を作るつもりかもしれませんが。それなら最初からやったら良さそうですが、補償費用をケチりたいからこのような中途半端な法律でお茶を濁しても感染爆発はしないと読んでいるのかもしれないなと言う気になりますが。
それにしても更に強力な法律ができたらパチンコ屋やパチプロはどのようにして生活するのでしょうね。どういう法律になるのか見当がつきませんが、人ごとながら心配です。強力な法律ができたらパチンコ屋は補償で一息付けるとして、パチプロも補償されるのでしょうかね。理屈の上ではパチプロも自営業でしょうから補償されるように思いますが。
そもそもこのようなグレーな商売を許しておくから、いろんな問題が起きるのでしょうね。路上靴磨きなどもその人一代限りと言うことで許可が出ているそうですが、そのような方法で北朝鮮を応援していると噂される商売はやがては認めない必要があるような気がするのですが。
平和ボケ憲法の弊害ですね。要請しかできません。
資源も軍事力もない国なのですから、有事にはもっと警戒せねばならないのにバカのせいでムダ金を使うことになる。
もっと緊張感を持った国になって欲しいものです。
どのような意図でこの付近を取り上げたのかは分かりませんが、コロナ対応で暴動が起きる可能性を秘めてるエリアがあるとすれば日本では唯一この付近だけだと思います。
結核の感染率も飛び抜けて多い場所です。
当然、誰かがコロナに感染すれば一気に広がるし病院に行けない人も多いです。
記事になるまではこの地域のことを見落としていましたが、コロナを封じるにあたり大阪が抱える問題にならないよう願いたいです。
ガチの住民だけど、、
暴動は日本でこの地区だけとか絶対に無いから
知ったかぶりは良くないゾ
伏せて来たけど、私は大坂出身です。🐧
「新今宮・生野・愛隣」何を抜かしとるねん。🐧
一番危ないやなんけ。🐧
それとも、あの辺の朝鮮人はチ○ポ折れたんか。🐧
嘘付くな。🐧
>暴動が起きる可能性を秘めてるエリアがあるとすれば日本では唯一この付近だけだと思います。
日本人だけを考えれば、底だけかもしれませんが、暴動を起こすのは日本人とは限りません。
あまり報じられない長野オリンピックのときの暴動。
暴動以上に日本社会に潜り込み活動する特定国の人間。
変一真はそこまで言って委員会で父親が田名角栄に現金数千万を渡していたと発言しています。
暴動を起こしてくれた方が、一般の人々が気付く、良いきっかけだと思います。
あのレーダー照射のように。
大阪市立の朴一教授では?お金の額は言っていないと思います。ただ一応、会える相場の額は朴さんの父はは払っている印象はテレビから受けました。
暴動と言っても住所がない住民vs警察(プラス地域住民)の争いで
警察もホームレスの人権を認めないのでホームレスも可哀想なのも分かるのですが
地域の学校に子供を通わせている親御さんがホームレスを怖がる気持ちも分かります。
火事と喧嘩は江戸の花といいますが。警官とのいざこざとホームレスの連帯感が、あの地域の花なのかなと思います。
全世帯に一律100万円を現金支給する、但し世帯の全員が新型コロナウィルスに感染していないことを条件とする、支給前には全国民に徹底したPCR検査を実施する、とでも発表したら全員自粛してくれるんじゃないかな、と。
JR新今宮駅周辺。(西成区)鶴橋近辺。生野区。大阪市内の大人の人には、人工構成が、解ります。