X

野党さん、お得意の武漢視察旅行に行かないのですか?

本日も、新型コロナウィルスに関連するさまざまな話題が相次いでいますが、情報の中にはなにやら「中国の病原体研究機関からウィルスが流出したのかもしれない」といった得体のしれないものも含まれているようであり、さらにはマスコミや野党の皆さんの「平常運転」ぶりも気になるところです。そこで、本稿では現時点までに個人的に気になった情報、あるいは読者の方からの投稿内容などをお知らせしたいと思います。

「新型コロナウィルスは研究所が発生源」

コロナウィルス流行のかなり早い時期に、当ウェブサイトにはコメント欄に複数の方から、「研究施設から流出したものだ」といった書き込みが寄せられましたし、極端なところでは、一部のネット上には「中国政府による細菌兵器の試験だ」などの情報もあるようです(※ここまで来ると怪情報だと思いますが…)。

こうしたなか、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が執筆したこんな記事が、本日付で、『JBプレス』に掲載されています。

新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説/武漢の病源体研究機関からウイルスが流出?

中国から全世界へと感染が広がる新型コロナウイルスの発生源は、中国湖北省武漢市にある国立の病源体研究機関かもしれない──米国メディアがそんな可能性を報じた。<<…続きを読む>>
―――2020.1.29付 JBプレスより

古森氏はこの「新型コロナウィルスは中国の病原体研究施設から流出した」とする話題(あるいは噂)について、

今のところこの可能性に確証はない。だが、もし事実だった場合、今回のウイルスの感染拡大の意味が大きく異なり、中国の国家としてのあり方が根幹から問われることになるだろう。

と述べています。

たしかに「これがもし事実だった場合」は、たいへんなことになるでしょう。

ただ、大変申し訳ないのですが、この「中国の研究施設からウィルスが流出した」とされる説について調べてみても、現時点においては、あくまでも憶測の域を出ていません。

ちなみに古森氏は、

この可能性を報じたのは、米国の戦略動向や米中の軍事動向に詳しいベテランジャーナリストのビル・ガーツ記者である。記事は、米紙ワシントン・タイムズ(1月24日付)に大きく掲載された。

と紹介しています。個人的には、「報じたメディア」によって情報の信頼性が高い、低いなどと決めつけるつもりはないのですが、念のため申し上げておきますと、この『ワシントン・タイムズ』は、名前が似ている『ワシントン・ポスト』とはまったくの別物です(もしご興味があれば調べてみてください)。

べつに生物化学兵器を持ち出すまでもなく…

もちろん、中国政府の情報隠蔽体質を考えるならば、「本当にまずいこと」は徹底して隠蔽するという彼らの行動パターンに照らして、古森氏が紹介する「国立の病原体研究機関からウィルスが流出した」説が、100%、ウソだと断定するつもりはありません。

しかし、現時点において、「発生源」を特定するうえでは、なにも「ウィルス流出説」、あるいは「生物化学兵器説」などを持ち出す必要はありません。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の日本語版に掲載された次の記事によれば、新型コロナウィルスの感染源はすでに「華南海鮮卸売市場」と特定されているのだそうです。

新型ウイルスと野生動物の取引、中国で内省も

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスによる流行性の肺炎で、感染源と思われる場所の特定に時間はかからなかった。それは、ダウンタウンの生鮮市場の一群の店舗だった。そこでは、タケネズミ、ダチョウ、ワニの子、ハリネズミなど何十種類もの野生動物が生きたまま、あるいは殺処分した状態で売られていた。<<…続きを読む>>
―――2020 年 1 月 27 日 11:57 JST付 WSJ日本版より

WSJによれば、この「華南海鮮卸売市場」は武漢の市民やレストランに食材などを提供する生鮮市場ですが、同時に「珍味」「漢方薬の材料」などとして野生動物が不衛生な状態で売買されていたのだそうです。

また、WSJの記事では、約20年前の重症急性呼吸器症候群(SARS)蔓延時にも、コウモリを発生源とするウィルスがハクビシンを介して人間に感染したというのが医療関係者の通説になっているとのことですが、個人的には「生物化学兵器説」よりもこちらの説明の方がしっくりきます。

マスコミさん、野党さん、大丈夫?

さて、ツイッター上で少し話題になっていたのですが、本日、東京・羽田空港に、中国・武漢市から日本人の帰国者を乗せたチャーター便が到着したところ、その便に搭乗していた人に対し、マスコミ関係者が記者会見を申し入れたのだそうです。

ここでは元北海道議会議員の小野寺まさる氏のツイートを紹介しておきましょう。

小野寺氏が舌鋒鋭く批判されているのは、武漢から到着された方々に対して、非常に近い距離で記者会見を実施していることです(ちょっと言葉遣いは過激ですが…)。

また、同じくツイッター上で、多くの人々が共感ボタンを押していたのが、世耕弘成・参議院自民党幹事長(元経産相)の次のつぶやきです。

今、参議院内の幹事長室で予算委員会を見ています。野党の質問が始まって40分経過しましたが、
先刻武漢からの飛行機が到着し、目の前に総理や厚労大臣等、新型コロナウイルス感染症に対応している責任者が列席している。このシチュエーションで感染症について質問をしない感覚に驚いています。
―――2020/01/29 09:42付 ツイッターより

今朝の『コロナウィルスよりも桜を見る会の方が大事な特定野党』でも触れたのですが、コロナウィルスよりもイラン情勢よりも「桜を見る会」の方が大事だという特定野党の皆さんを見ていると、本当に先行きが不安になってしまいます。

お得意の「現場視察」はなさらないのでしょうか

こうしたなか、立憲民主党は遅ればせながら「対策本部」とやらを設置したようです。

新型コロナウイルス肺炎対策本部の設置について

新型コロナウイルス肺炎の日本国内における感染拡大防止と必要な情報提供、中国に在留する邦人の保護、経済対策等に取り組むために、新型コロナウイルス肺炎対策本部を設置する。<<…続きを読む>>
―――2020年1月28日付 立憲民主党HPより

ただ、【当面の予定】には、

  • 1月28日 対策本部ヒアリング(厚生労働省・内閣官房他)

とあるだけで、それ以外に特段の予定は入っていないようです。

どうせ垂れ幕を作って掲げて官庁の職員を呼びつけて怒鳴りつけるだけのパフォーマンスしかしないのならば、こんな対策本部など、設置することが百害あって一利なしです。

そういえば、昨年、野党の皆さんは「シュレッダーを見る会」を開催されていましたが(『立民、桜を見る会に対抗しシュレッダーを見る会を開催』参照)、せっかくならば立憲民主党の皆さんは国会をそっちのけにして、今すぐ武漢の「華南海鮮卸売市場」に出掛けられてはいかがでしょうか?

読者コメントの紹介

さて、ここで多くの人が関心を持つことは、日本が国レベルでどういう対応をすべきか、あるいは私たちが個人レベルでいかなる対策をすべきなのか、という点です。ただ、残念ながら私自身は「金融評論家」であり、「医療評論家」ではありませんので、あまり気の利いたことを申し上げる立場にはありません。

この点、「りょうちん」というペンネームの読者様からは、なかなか興味深いコメントを多数いただいています。

日本では感染症に対する水際作戦は豚フル・SARSで行われましたが、まったくの無意味であったという医学的結論が出ています。多額の対策費を費やし、医療関係者を疲弊させ、その実、まったく効果が無かったのです。(『コロナウィルスよりも桜を見る会の方が大事な特定野党』にいただいたコメント)

プロが考えるのは、常に費用対効果、冷たい方程式のリスク分析です。一部の帰国者の隔離など全くと言っていいほどの効果が無いので、行わないのです。ほどほどの効果・コストの低さからの最適解が「自宅待機」なんです。(『コロナウィルスよりも桜を見る会の方が大事な特定野党』にいただいたコメント)

生物兵器に抗堪性を持った国家など、現代にはありません。今回のウィルス程度では、別に社会がマヒしたわけでもないので、その感想(※)を持つのも早すぎでしょう。(『コロナウィルスよりも桜を見る会の方が大事な特定野党』にいただいたコメント。※「その感想」とは、ほかのコメント主様による「日本がウィルス攻撃に弱い国だ」という感想のこと)

世の中的に「コロナウィルスの蔓延は大問題だ」、「いますぐ水際で中国人全員の入国を禁止すべきだ」、といった極論を唱える人も多い中で、かかる科学的な態度から冷静なコメントをいただけるのはありがたい限りです。

※どうでもよい論点かもしれませんが、久しぶりに「りょうちん」様の科学的で冷静な議論を拝読してみたい気がします。いかがですかね?(チラッ)

また、『夏は涼しく過ごそう ~快適節電ライフ~』という個人ブログを運営する、「イーシャ」というペンネームの読者様からは、個人としての取り組み事例のご紹介を頂いています。

(なお、以前、「イーシャ」様から頂いた転載依頼については、『【読者投稿】韓国はダヤニ一族への賠償問題を解決せよ』や『【読者投稿】「姉妹都市提携解消」を議論する』などをご参照ください。)

「イーシャ」様の記事のリンクは、以下のとおりです。

武漢肺炎対策 個人でできること 01/29 版

武漢肺炎対策として、個人でできること、私が実践していることを、まとめ直してみました。<<…続きを読む>>
―――2020.01.29 12:05付 楽天ブログ『夏は涼しく過ごそう ~快適節電ライフ~』より

イーシャ様が実践されているのは、

  • (1)感染症を予防するために、「①人混みを避ける、②外出時には花粉症用のマスクを着用、③公共交通機関を利用するときは使い捨て手袋をする、④帰宅時の手洗い、うがい、⑤外食を避けること、⑥刺身などの生食を避けること」
  • (2)感染しても重症化しないために、「①こまめに少しずつ水分補給、②睡眠を十分にとり体力を温存、③ビタミン剤を服用、④しっかり暖房」

といった対策だそうです(詳しくはリンク先記事をご参照ください)。

もっとも、私自身は医療関係者ではないため、こうした対策が正しいのかどうか(あるいは費用対効果として有効なのかどうか)については、判断がつきません。あくまでも個人の方の取り組み事例ということで紹介する次第です。

新宿会計士:

View Comments (47)

  • >米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の日本語版に掲載された次の記事によれば、新型コロナウィルスの感染源はすでに「華南海鮮卸売市場」と特定されているのだそうです。
    ーーーーーーーー
     専門家が特定したのであるから素人がどうこう申し上げる筋合いではないが、この国は何千年も前からとにかくいろんなものを食べており、最近では飛ぶものでは飛行機、四つ足では机以外のものはすべて食すると言う生活をしていると言われている。

     何千年も前は飛行機はなかったので、飛ぶものは全て食べていたようであり、蚊の目玉など珍重されるそうである。

     となるとサーズにしても今回のコロナウイルスにしてもウイルスが突然変異してこれだけの大騒ぎを起こしたと考えるより、生物兵器用の研究材料が流出し、今回の騒ぎになったと考える方が自然と考えられる。ちなみに生物兵器を実用化することは問題があるが、仮にそのような生物兵器で攻撃されたときに対応するため生物兵器の研究をすることまで許されないと言うのはあまりに性善説過ぎ、自国民の安全を保障しかねるように思う。

     まして、この国及び朝鮮人の主張の殆どは嘘であると言う実績もあるので、生物兵器としてけ研究していたものが流出しかどうかは分からないが、何千年も野生動物を食べていたものが急に今回のような騒ぎになると考える方が不自然に思うが。

    • 確かに何千年も食べていたのに、近年急に現象が現れるのは不思議ですが、無理矢理解釈するならば、昔は手近な動物等だけで消費量が賄えていた、昔の人は消費量を超えたオーバーキルはしなかった、しかし、近年は手近では足りず、奥深い所まで動物等を捕まえに行く様になった、のカモ知れません。

      「感染源はすでに『華南海鮮卸売市場』と特定されている」らしいですが、それは第二感染だという情報も流れており、何が真実なのか不明です。

      左巻きの人達の主張は、日本の大学の研究室で、船の推進抵抗を減らす研究をしようとしたら、「軍艦に使われる軍事研究なので研究禁止!」というものですから、防疫の研究にもきっと手枷足枷が一杯付いている事でしょう。性善説どころのレベルではありません。

    • >仮にそのような生物兵器で攻撃されたときに対応するため生物兵器の研究をすることまで許されないと言うのはあまりに性善説過ぎ、自国民の安全を保障しかねるように思う。

      「仮に」と付いているので事実はそうでは無いというのはご承知なのかもしれませんが、生物兵器の研究を禁じる条約はありませんよ。
      兵器として使用可能な量の保有と使用を禁じる条約はありますが・・・。

      そして日本の自衛隊にも警察にもNBCテロ対応専門部隊はありますが、サリン事件の時は、警察にノウハウが無く、化学科・中央特殊武器防護隊(当時そういう名前ではなかった)の協力で対応したそうです。

      日本はA兵器は追いつけませんでしたが、BC兵器に関しては先進国で自衛隊創設直後からその系譜を維持し続けています。
      ちなみに実態を誤魔化すために、設立当時の名前は「化学発煙中隊」だったそうです。こんな名前の部隊がNBC部隊だったなんて素人にはわかりませんね。

  •  独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。

     日本の野党にとって、新型コロナウィルスの話題は、安倍総理への批判
    に結びつかないので、興味がないのでしょう。(それどころか、下手をす
    れば、「間接的な中国批判だ」と党内で問題になる恐れもあります)
     また、中国の武漢に視察旅行などしたら、自身が感染するかもしれませ
    んし、「この時期に武漢に行くのは、非常識だ」と批判される恐れもあり
    ます。もっとも、自分自身ではなく、自分たちに直接には関係ない人間を
    武漢視察旅行に派遣して、それが批判されたら、「止めなかった安倍総理
    の責任だ」と、言い出すかもしれませんが。そうなれば、少し前までは、
    『モリカケ』問題で、今は『桜を見る会』問題だけの野党も、次の安倍総
    理批判のネタを見つけ出すでしょう。

     駄文にて失礼しました。

  • 人命優先。
    費用だの医療関係者の負担だのはどうでも良いと思います。今できることを精一杯するべきです。
    ただ、政府や医療関係者に全てを押し付けるのでなく、個人、団体も協力して事にあたるべきと思います。
    感染予防とか自宅待機を勧める為休暇にするとか。
    こういう時こそ国民性が問われるのかもしれない。

    • 医療関係者の負担を蔑ろにして、医療関係者の人命が、失われたら、どうするんでしょうか。
      医療関係者の人権は、どうするんでしょうか。
      貴方が、医療関係者で、負担はどうでもいいと言われたら、どう思いますか。

      • だんなさま

        医師の人権などとっくの昔に奪われていますよー(笑

        例えば、医師法19条(だったかな?)の「応召義務」。

        戦中戦後の時期、救急車もロクにない時代に「開業医さんは雨くらいで往診を断っちゃダメですよー」くらいのノリで作られたらしい法律です。

        ところがその後どんどん拡大解釈され、医師をいじめる法律の一つになりました。曰く、救急患者が来たらいつ何時でも断ってはいけない、だの、盥回しにされた患者を最後に受け入れ、でも結局治療が遅れちゃった患者が亡くなった病院(千葉県)が有罪判決を受けた、だの、まぁ何人もの医師がいじめられ自死に追い込まれてきたことか。

        昨年2月にも医政局医事課長がまたぞろ拡大解釈の通知を出すものだから、働き方改革問題ともあいまり、大騒ぎになりました。
        そしたら、昨年師走の末に、こんな通知が出ました。
        https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000581246.pdf
        かいつまんで言うと、医師の応召義務は医師個人の責任じゃないよ、断っていいよ、病院も大変な時には断っていいよ、あと、医師法よっか労働法の方が上にあるんだからね、という内容です。

        あらー、脱線しました。

        ボクも50代、体を張り命に代えても患者を助けろと教えられた世代です。正直、子供もおり、気がかりですし、感染症や呼吸器系症状が重症化した場合の対症法にもうといのですが、日本で屍累々になった状況(このウイルスは大丈夫だと思いますけど)になったら。。。

        志願すると思います。

  • 今回のコロナウィルスに関しては,中国が正確な情報を公開しないため,評価が難しいように感じます。中国国内では武漢を超えて広域に感染が拡大している,と考えたほうがよいかもしれません(個人的推測ですが)。日本国内でも,判明した事例以外に多数の感染がある,と考えるほうが自然だと思います。問題は,このウイルスの危険性について,医療関係者すら十分な情報を持っていない,ということだと思います。とりあえず,正確な致死率だけでも知りたい気がします。遺伝子解析の結果は共有されているそうですが。

    • 愛読者様

      中国語のサイトですが、毎日患者数や死亡者などのデータが更新されています。
      https://voice.baidu.com/act/newpneumonia/newpneumonia

      武漢市のある湖北省が最も患者数が多いのですが、既に中国全土に感染が拡大したことが判明しています。

      但し中国の統計ですので、各省市別の患者数の合計とトップページの患者数の合計が一致しないのはご愛敬です。

      また、中国国務院は春節休暇を2月2日(日)迄延期する旨の通知を出しましたが、その後上海市を筆頭に江蘇省・浙江省・広東省・山東省などが個別に通達を出して、一般企業は2月9日(金)まで春節休暇を延期することになっています。

      個人的な経験ですが、2002年11月に広東省で発生したSARSの時、翌2003年4月に広東省広州市に業務出張をしたことがあります。当時は確か2月ごろから日本で大騒ぎになっており、家族・友人から発祥地の広東省への出張に対し、周囲からかなり「白い目」で見られたのですが、現地では誰一人としてマスクもせず、日本の報道との温度差に愕然としました。

      もしかしたら、当時は現在のようなSNSが発達しておらず、日本も中国も情報統制が効いていた時代(?)でしたが、現在はネット環境の発達で隠し切れなくなったのかもしれません。

      実際に江蘇省にある現地法人の中国人社員も今年1月中旬には新型肺炎の話題で持ちきりになっており、ほぼ日本と同じタイミングで情報が拡散されたようです。

      そうした意味で隔世の感がありますね。

  • いやあ、こういうまとめの論評がどれだけ有難いことか…
    こうした冷静な意見の積み重ねが、何よりの宝だと思います。
    日本政府は、『人命を守る』というただ一点のみの目的を明確にして、あらゆる措置を講じていって欲しいと思います。日本の国民も、世界の人々も、必ずや日本の措置に理解を示し、高く評価することでしょう。

    陰謀論となると、けしてメジャーにはなり得ません。この方向に興味を持った自分は、けしてメジャーにはなりえません。
    ≫中国湖北省武漢市にある国立の病源体研究機関
    ここからウイルスが漏れたという臆測のことですが、断言しておきますが、間違いなく陰謀論の範疇に入ります。メディアは本来、まともに扱うべきではありません。自分は陰謀論好きであるから、『武漢の秘密のアンブレラ社から漏れた』とうっかりコメントしてしまいましたが…
    ましてや、韓国の統一協会傘下にあるワシントン・タイムズが取り上げたところで、何の証拠もないことです。
    しかし、産經新聞の古森義久氏がこれを取り上げたとなれば、意味が180度異なって来ます。
    それは、このことがメディアが積極的に取り上げていきたい陰謀論であることを意味してきます。
    世界の陰謀論は数多ありますが、メディアが積極的に取り上げていきたい陰謀論と、メディアが出来る限り取り上げたくない陰謀論の二種類があります。
    自分が真っ先に否定した『コミンテルン陰謀論』は、メディアが取り上げていきたい陰謀論でありました。世界の機関が中共に牛耳られているという陰謀論もそれです。メディアが率先して取り上げたい陰謀論というのは、『木を隠すならば、森の中へ』という意思が絡んでいることを自分は常に疑っています。

    万が一、武漢国立病原体研究所がお漏らししたというのならば、そのお漏らしを促した主体が中共であるのか、または中共とは別の組織の意思が絡んでいるのか、というところを自分は真っ先に疑ったわけです。
    まあ、すべての真実は、陰謀論の闇の中に葬られてしまう運命を持っているのですが…(笑)

  • 世耕元大臣のツイッターは、興味深いですね。
    政府側は、コロナウイルスの質問を、受ける気満々で構えていても、野党は質問して来ない。
    その一方で、「新型コロナウイルス肺炎の日本国内における感染拡大防止と必要な情報提供、中国に在留する邦人の保護、経済対策等に取り組むために、新型コロナウイルス肺炎対策本部を設置する。」と言っても、もう全部政府がやってるじゃん。経済対策に至っては、補正予算に賛成していないじゃん。
    全く、説得力が無い話だと思います。
    新宿会計士さんが言う通り、早く武漢に視察旅行にでも行ってこい。

    • だんなさま

      まさに、おっしゃるとおり!

      ボク、野党議員が、武漢に視察旅行に行くぜ、と言ったら、絶対に寄付します。
      八円。

      いろんな意味を込めて。

    • だんな様

      >武漢へ視察旅行

      片道切符でよければ1000W寄付
      でも、下っ端の工作員達じゃ
      今の武漢には入れてもらえないか
      どこの国でも役立たず

    • Maquiさま、Hさま
      レスありがとうございます。
      八円、わかりませんでした。
      明日の日本人の第三班を迎えに行く飛行機なら、空席が有ると思います(笑)
      マスクは、歓迎されるでしょうが、彼らはどうですかね。
      また、妄想なんですが、野党が国会で質問しない理由についてです。
      桜やIRばかり質問しているのは、自民党の粗探しをする事が、プラスになると考えているのだと思います。
      この論理で行くと、政府に質問しても、プラスにならないから質問しない→政府の対応は、適切だという、逆な意味での証拠ではないかと思います。
      立憲の対策本部は、アリバイ作りと、政府にミスが有った時に追及しやすくする為かなと思いました。
      厚労省は、ただ迷惑でしょうね。忙しいのに。

  • 桜を見る会→シュレッダーを見る会→下関 河豚料理を見る会→新型コロナウイルス肺炎対策本部を設立する会→武漢を見る会 ? ←今此処。

  • 私も政府の対応方針である自宅待機は妥当というか、隔離はあまり意味がないと思っていましたが、第一便帰国者がバタバタと入院(重症でではないのでしょうが)し、結局は多くが勝浦市のホテルに一時滞在することになったと報じられています。流れからすると図らずもしばらく隔離されることになるんでしょうね。こうなってくると他人にうつすのが怖くて、帰りたいと言えなくなる気がします。
    短い間に目まぐるしく状況も対応も変わっています。
    チャーター便を飛ばすこととした以降の政府の対応は後手後手というよりは、むしろ機敏ではないでしょうか?いつもと様子が違うというか、何やら不気味に感じます。

  • 朝日不動産から、野盗への援護射撃です。

    世耕氏、蓮舫氏を批判ツイート 自民幹部「軽率」
    https://www.asahi.com/articles/ASN1Y6RMDN1YUTFK01H.html?iref=comtop_list_pol_n02

    世耕さんは、優先順位を問題にしての発言だと思うのですが、蓮舫さんや朝日不動産の発言は、受け狙いだけですものね。コロナウィルスで攻める材料も持っていないでしょうし。
    軽率と言った自民党幹部が本当にいたかどうかも分からないし。

  • 武漢からの帰ってきた邦人の感染率がどの程度か、
    結果が待たれます。この結果で実際の感染者数が
    推定できるようになるでしょうから。

    肺炎を起こしている患者2名がもし感染していれば、
    100人に1人ですからね。そうなれば武漢市だけで
    感染者10万以上ですかね。統計学的にどうなのか
    は詳しくないですが。

    現在の中国発表の感染者数は、多分検査キャパで
    決まってると思ってます。

    • 専門外の人ですが、こんな推計をしている人もいます。
      「ロジスティック飽和モデル」10000人くらい。
      データ不足だから不正確だと著者自身が言っているのと、記事も月曜日のものなので、織り込まれた情報も古いはずですが。

      新型コロナウイルス「中国の情報隠蔽」を考えて患者数を予測したら…
      https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70061

      今回チャーター便搭乗を応募した人の中には、中国の医療機関に入れられたくなくて、慌てて応募した人もいるかもと。
      これは根拠ない邪推です。

        • 「新型コロナウイルスが陰性」とありますね。

          中国でどんな検査をしているかわからない、と昨日の段階でテレビ出演の専門家が言っていたので、厚労省が直接把握できる初データになるんでしょうかね。

          >今回チャーター便搭乗を応募した人の中には、中国の医療機関に入れられたくなくて、慌てて応募した人もいるかもと。

          これは数値が高めに出るんじゃないか、と言う意味で申し上げました。

          しかし、中国の6000人の中には季節性のインフルとか、そういう人も結構混じってるかもしれないですね。
          わかんないですけど。

1 2