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霞ヶ関はスーパーブラック企業もびっくりのブラック職場?

『現代ビジネス』に、ライター・編集者の奥村まほさんという方が、なかなか興味深い記事を執筆されています。これによると、最初は高い志を持って就職した若い官僚の皆さんが、労働時間や業務内容などに幻滅してキャリアを再考し、就職から数年で転職してしまうという現状が赤裸々に示されています。ただ、考え様によっては、この「若手キャリア官僚の問題」とは、結局のところ、野党議員の専横を許す国会の仕組みと若手官僚に無駄な労働ばかりさせる官僚組織の頭の悪い条文作成術という複合要因に求められるのではないでしょうか。

現代ビジネス「女性キャリア官僚が霞ヶ関を去った理由」

『現代ビジネス』に、興味深い記事を発見しました。

東大卒・女性キャリア官僚の私が、霞が関を去った理由(2019/06/04付 現代ビジネスより)

記事のタイトルにもありますが、執筆者の奥村まほさんは「東大卒・女性キャリア官僚」でしたが、数年前に退職し、ライター・編集者に転身された方だそうです。奥村さんによると、

最初は高い志を持って就職した官僚でも、労働時間や業務内容などを理由にキャリアを再考し、就職から数年で転職してしまう

という、霞ヶ関を去る若手キャリア官僚の話題に絡めて、

  • 就職から数年で退職した若手職員の話を耳に入れることが多くなった
  • 実際に辞めていなくても転職を検討している人、検討したことがある人、「仕事は続けたいけれど、ここでずっと働くつもりはない」と言っている人の話もよく聞く

と指摘します。

では、霞ヶ関のいったい何が問題なのでしょうか?

奥村さんは、とくに女性キャリア官僚に話を絞ったうえで、

ここは女性として安心して働き続けられる職場ではない

と判断した経験を綴っていらっしゃるのです。

とても過酷な官僚の仕事

奥村さんによると、官僚の仕事はとても過酷だそうです。

官僚の仕事は過酷です。夕方からが本番といっても過言ではありません。国会の会期中には、夕方に通告された質問に対する回答をその日の夜から翌朝にかけて作成することもしょっちゅう。法改正に携わるチームに配属されれば、数ヶ月のあいだ毎日のように終電帰りや深夜残業が続きます。

中には土日祝日、年末年始を返上して、職場に泊まり込み、月200~300時間もの残業をこなしている人もいるのだとか。しかも、長時間労働の割には、国会対応における「待機」など、有意義とはいえない業務も多く、残業代も出るとは限らないという待遇の悪さ。

これだとモチベーションはわかないでしょう。

ここまでだと男性にとっても過酷ですが、奥村さんは女性官僚にとって、

長時間労働の霞が関にいる限り、家庭とキャリアの両方を充実させるのは不可能なのではないか

という不安が重くのしかかると指摘。実際に「知り合いの女性職員には、睡眠不足とストレスで生理がこなくなった人もいる」し、「繁忙期には深夜にベビーシッターを呼んでいる家庭」の話も聞いたことがあるとしています。

まさに過酷、いや「理不尽」ですね。

ブラック企業撲滅を目指して「働き方改革」の旗を振る日本政府の足元の霞ヶ関自体が、スーパーブラック企業顔負けのブラック職場だというのも、なかなか興味深い指摘です。

日本の国会、野党の横暴

実は、私自身は官僚として働いた経験はありませんが、国家公務員採用Ⅰ種試験を受験した経験者であり、官庁訪問をした際にも「官僚の世界は深夜残業が多いが、体力的には大丈夫か?」と尋ねられたことは今でも記憶に残っています。

その当時は事情をよく知らなかったのですが、その後、官僚になった知り合いなどに話を聞くうちに、おぼろげながらわかってきたのが、日本の国会における野党の横暴です。

以前、『真っ先に働き方を改革しなければならないのは野党の方だ』で紹介したのですが、国会論戦における最大の問題点は、奥村さんの論考でも出て来る「質問通告」にあります。

いや、もっとハッキリ申し上げると、野党の質問通告が遅すぎるのです。酷い場合には、国会質問の内容を通告するのが前日の深夜23時などであり、最悪の場合、官僚はそこから徹夜で残業して、回答を作成しなければなりません。

しかも、野党議員が理不尽に資料を要求してくる目的は、たいていの場合は政府・与党の揚げ足を取ることにありますので、必然的に、官僚が作成する資料には条文の番号、表現・言い回しなどで慎重を期する必要があります。

さらに大きな問題は、国会における質問時間の慣行です。

そもそも、与野党の質問時間の配分がおかしく、与野党の質問時間の割合は、衆議院で1対2、参議院で2対8の比率だそうです。衆議院はこれでも与党の質問時間が増えた方ですが、参議院の方は圧倒的に野党に配慮されています。

しかも、与党(自民、公明)の議席数は衆議院で312議席(議長含まず、令和元年5月14日時点)で、野党・無所属議員らの151議席(副議長含まず)の2倍以上に達しています。

同様に、参議院の場合も151議席(議長含まず、平成30年10月23日現在)で、野党・無所属議員らの89議席(副議長含まず)の約1.7倍に達しています。

結果的に、野党議員の1人あたりの質問時間は、衆議院では与党の約4倍、参議院では実に7倍弱にも達している計算です。

だからこそ、野党議員は同じ人間が何回も何回も質問に立たねばならず、必然的に低クオリティかつ直前にならないと質問が出てこないという事態に陥っているのです。

野党が野党である理由は簡単、国民が選んだから

では、野党はなぜ、野党なのでしょうか?

私などからすれば、あれだけ不祥事を起こしている議員が多い立憲民主党をはじめとする野党は、あそこまでマスコミに持ち上げられているからこそ、辛うじて議席を維持している状況です。

ただ、マスコミさんが一生懸命、立憲民主党議員などの不祥事を覆い隠してくれていても、やはりインターネット環境が普及していけば、必然的に野党が選挙で与党になる可能性は、選挙のたびに低下していくのも仕方がないでしょう。

つまり、現在、野党が野党である理由とは、「国民がその政党を与党に選ばなかったから」、あるいは「国民がその政党に野党としての地位を与えたから」です。

ということは、衆参両院で与野党の質問時間数に著しい不均衡が生じていること自体、民意を適切に反映しているとは言い難いでしょう。

また、日本国民はバカではありませんから、やはり「野党」が「野党」であるには理由があります。その典型例は、立憲民主党でしょう。

二重国籍の事実を隠していた村田蓮舫参議院議員、関西生コンと密接なつながりが指摘される辻元清美衆議院議員、国会をクイズの場かなにかと勘違いしている小西洋之議員、息子が性犯罪者である小川勝也参議院議員など、何ら不祥事を抱えていない議員を探す方が困難です。

当然、立憲民主党議員は人材の質も極めて低いのですが、残念ながらこうした「極めて質が低い人材」の集合体である立憲民主党は最大野党でもありますので、結果的に極めて人材の質が低い立憲民主党の議員が頻繁に国会質問の場に立つのです。

しわ寄せが若手官僚に行くのは当然の話でしょう。

法令の書き方、改めては?

ただ、この問題を巡っては、霞ヶ関にも大きな責任があります。

とりわけ、無駄に入り組んだ悪文を作成する官庁の責任者は、日本国民に対して詫びてほしいと思います。参考として、金融庁のスーパーアホ条文を紹介しておきましょう。

銀行法第十四条の二の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準』第8条第1項第1号

第五条第一項第四号に掲げる普通株式等Tier1資本に係る調整後非支配株主持分の額は、特定連結子法人等(連結子法人等(特別目的会社等を除く。以下この条において同じ。)のうち金融機関又はバーゼル銀行監督委員会の定める自己資本比率の基準若しくはこれと類似の基準(金融商品取引法第四十六条の六に定める自己資本規制比率を含む。第二十九条第一項、第六十四条及び第百五十四条の二第二項第三号イにおいて同じ。)の適用を受ける者をいう。以下この号において同じ。)の非支配株主持分相当普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額(特定連結子法人等の単体普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額(第十四条第一号の算式における普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額をいい、当該特定連結子法人等が銀行以外の場合にあっては、これに相当する額とする。以下この号において同じ。)のうち当該特定連結子法人等の親法人等である銀行の連結貸借対照表の純資産の部に新株予約権又は非支配株主持分として計上される部分の額(当該額が零を下回る場合にあっては、零とする。)をいう。以下この号において同じ。)のうち次に掲げる額のいずれか少ない額に普通株式等Tier1資本に係る第三者持分割合(特定連結子法人等の非支配株主持分相当普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額を単体普通株式等Tier1資本に係る基礎項目の額で除して得た割合をいう。)を乗じて得た額以下の額とする。

さて。

安倍総理、麻生総理。この文章を読んで、「第5条第1項第4号に掲げるCET1に係る調整後非支配株主持分の額」をどうやって計算するのか、1分以内に答えてくださいませんか?

絶対に答えられないと思います。なぜなら、この条文があまりにもアホ過ぎるからです(いや、アホという言い方だとむしろまだ生ぬるいくらいですね)。

特定連結子法人等(連結子法人等(特別目的会社等を除く。以下この条において同じ。)のうち金融機関又はバーゼル銀行監督委員会の定める自己資本比率の基準若しくはこれと類似の基準(金融商品取引法第四十六条の六に定める自己資本規制比率を含む。第二十九条第一項、第六十四条及び第百五十四条の二第二項第三号イにおいて同じ。)の適用を受ける者をいう。以下この号において同じ。)

このアホな条文を書いた金融庁の担当者、今すぐ名乗り出なさい!(怒)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

この手のアホな文章を起草する官庁は、金融庁だけではありません。

霞ヶ関全体で蔓延しているのです。

日本語で書くのであれば、カッコ書きをいくつも入れ子にするなと言いたいですし、法令用語についてもちゃんと定義しろ、と言いたいと思います。いずれにせよ、法令がこの手のアホな文章ばかりで構成されている以上、官僚が長時間残業を余儀なくされるのもある意味では当然のことでしょう。

その意味で、東大卒・女性キャリア官僚だった奥村さんが霞ヶ関を去るという決断を余儀なくされたものも、結局のところ、彼ら若手官僚こそ、野党議員と官僚組織の専横の犠牲者だったのです。

やはり私たち日本国民が賢くなり、官僚や野党議員の専横を許さないという強い意思を示し、選挙のたびに問題のある議員を落選させ、霞ヶ関に対する政治の支配を強めていく以外に、日本を良くしていく手段はないのでしょう。

新宿会計士:

View Comments (34)

  • 以前とまったくない変わっていませんね。人財の資源を潰していっているようなものです。

    • 東大卒が最も多い職場ですからね。日本最高の頭脳を集めて無駄にすり潰しているわけです。
      それを自己改革できず、前例主義と省益追求に溺れている彼ら官僚の自己責任の部分は大きいのですが、自民党の皆さんも、もう少し野党の無謀から官僚を守る法令や内規を作ってやって、官僚に恩を売ったらいいと思うのですがねえ。
      本当に、優秀な頭脳の無駄遣いはもったいないです。

      ついでに、今の日本で輝いている政治家に東大卒は少ないのです。

      安倍晋三 成蹊大学法学部 
      麻生太郎 学習院大学政治経済学部
      河野太郎 應義塾大学中退(ジョージタウン大学卒業)
      菅義偉  法政大学法学部政治

      対するに、

      岡田克也  東京大学法学部
      玉木雄一郎 東京大学法学部
      鳩山由紀夫 東京大学工学部
      福島瑞穂  東京大学法学部
      前原誠司  京都大学法学部
      菅直人   東京工業大学理学部
      枝野幸男  東北大学法学部

      などなど、どうですか、この蒼々たる高学歴。東京大学はじめ、旧帝大、難関国立大学の人材育成能力が疑われますね。

      私は名門国立大学を貶して悦に入りたいわけではありません。優秀な頭脳が国益のために発揮される日本であって欲しいと願うものです。

      • 記憶が定かではないのですが、太平洋戦争突入を主導したのは、選ばれた陸大卒を中心とするエリートグループではなかったかと?
        明治維新を経験した元勲と呼ばれる人たちとは、大局観等に相当の開きがあったように思うのですが?

        • 田舎人さん、

          多分陸軍大学を勘違いされてます。陸軍大学は一般の大学に相当するものではありません。
          既に軍に入っていて将校まで昇進したものの中から、より高位の指揮官や参謀にするための機関です。
          「大学」というから誤解されやすいですが、会社でたとえると、課長クラスを対象に行う経営学研修センターのようなものです。年齢も一般の大学生よりずっと高めです。

          陸軍大学の卒業生と、良い大学を卒業するエリートとは年齢も意味が全然違います。ろ

          また、太平洋戦争突入を主導したのはあまりに要因が多すぎて一概には言えませんが、軍人はもとより国民を煽りまくった(そして戦後に責任転嫁した)マスコミや、それに乗せられてしまった国民にも非があります。

          明治維新の元勲との比較は非常に面白い点で、最近どこかでこういう話を読みました。
          * 明治維新期は政治家が軍人を兼ねる、あるいは軍人が政治家を兼ねるケースが多かったので、政治と軍事の両方に精通した高度な決断ができた。
          * 明治維新期の元勲たちは自分たちで制度(憲法や統帥権)を作ったので、その制度に欠陥があることもわかっていた。だから、欠陥がある部分は実行時に柔軟に対応した。しかし、その下の世代にはそれが神聖不可侵なルールになって、時に不要な重しとなってしまった。

          元勲たちが優れた判断ができたのは、創業者世代だからこそできた面も少なからずあるということですね。
          また元勲たちには藩閥政治を行った弊害もありますので、必ずしも彼らのやったことのすべてが素晴らしいわけでもありません。

          その意味ではその後の世代は、ある意味不幸だったとも言えますね。

        • チキンサラダ 様

          コメントありがとうございます。私の表現不足でした。
          陸軍大学校(海軍大学校もですが)が、将校からの選抜で入校する幹部養成機関であったことは知っております。
          申し上げたかったことは、エリート意識の行き過ぎの例としてでした。もちろん、優秀な人材が何時の時代も必要なことは言うまでもないことですが。
          太平洋戦争に関しては、戦争継続に必要な生産基盤等が極めて脆弱であることなど日本と英米の国力の差は歴然であり、勝ち目はないと認識していた軍関係者も多かったとされています。
          大陸での戦線膠着、米英等との摩擦等々多々要因があったとようですが、主導権を握った主戦派(主に陸大卒)が突っ走って、取り返しのつかない惨禍を招いたわけです。
          当時の日本は農村社会で、大多数の国民は貧しく、学費の心配がある優秀な子弟の多くが海兵や陸士を目指したのはご存じのことと思います。
          優秀なそのような人たちが内部で抗争を繰り返したことも悲劇だったと思います、維新の志も忘れ去られてしまったかのように。
          ところで、後半にご指摘いただいたことについては、実は、私も何かの論説等で読んだことをもとにしておりますして、まったくお説のとおりだと思います。
          これからもどうぞよろしくお願いします。

        • 田舎人様、

          clarify していただいてありがとうございます。

          > 申し上げたかったことは、エリート意識の行き過ぎの例としてでした。もちろん、優秀な人材が何時の時代も必要なことは言うまでもないことですが。

          太平洋戦戦争突入の主因がエリート意識の行き過ぎかどうかというと、少なくともそういう説は主流ではないように思います。

          当時の指導者でおそらくもっとも有名なのは東条英機ですね。彼は優れた軍吏で確かに陸軍大学卒ですけど、陸軍大学には一度受験失敗していますし、入学した後の成績もぱっとしてなかったんじゃないかと記憶しています。

          そもそも太平洋戦争突入の要因はあまりに要素が多すぎてそう単純に言い表されるものでもないですし、さんざん国民を煽ったマスコミや、それに乗せられた国民にも責任はあるわけですが、このマスコミや国民はエリートとは対極のはずですし、太平洋戦争突入を回避しようとしていた官僚や指導者たちもエリートなわけですし。

          太平洋戦争突入は直前ではかなり不可避だったようにも思います。ミリオタの間では太平洋戦争突入を防ぐにはどこまで歴史を遡ればよいのか、という議論が頻繁に行われますが、第一次世界大戦、日露戦争あたりまで遡らないと避けられなかったという意見が強いです。つまり、エリート層云々ではなく、もっと根本的な問題として米国とはいずれ開戦せざるを得なかったということです。

          また、太平洋戦争突入の最大の問題は戦争をどう終らせるかというグランドビジョンを誰も持っておらず開戦してしまったことだというのはよく言われます。優れたグランドビジョンを持ったリーダーが居なかったというのは確かに問題ですが、これもエリート意識と関連があるかと言われると微妙な感じがします。

          優れた下士官は多いが、将軍や参謀クラスが圧倒的に劣るのは、日本人全体の特質とも言えますし。

          > 当時の日本は農村社会で、大多数の国民は貧しく、学費の心配がある優秀な子弟の多くが海兵や陸士を目指したのはご存じのことと思います。

          そうなんですよ。陸軍、海軍は幹部も貧しい家庭出身者が多かったのです。なので、彼らをエリートと呼ぶと私的には違和感をおぼえてしまいます。

          > 優秀なそのような人たちが内部で抗争を繰り返したことも悲劇だったと思います、維新の志も忘れ去られてしまったかのように。

          陸軍、海軍の幹部たちも志がなかったわけではないですし、むしろそれがあったからこその空回りが多かったように感じます。二二六事件なんてその典型ではないでしょうか。
          内部抗争についてはおっしゃる通りです。

          また軍の中のエリート主義といえば、藩閥主義の弊害を避けるために導入されたのがハンモックナンバー制度(年功序列)だったのに、それが組織の新しい硬直性を産んだあたりはとても皮肉なことですね。

          > これからもどうぞよろしくお願いします。

          こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。

        • 「陸軍悪玉説」「海軍善玉説」で調べてみてください。
          研究が進み、どっちもどっちという流れになっています。
          たとえばこんなのご存じでしたか?
          https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_PX

          エリート主義は海軍の方が強く、東条英機などハンモックナンバーが尾を引く海軍では出世できなかったでしょう。

          似た様な論旨で、内田樹が「大東亜戦争は賊軍のルサンチマンが起こした」と主張してフルボッコにされています。司馬史観の業の深さよ・・・。

        • りょうちんさん、

          上記のコメントは私へのものではなく、田舎人さんへのものかとも思いましたが、私のコメントとも関係ありますので、ご返答させていただきます。

          >「陸軍悪玉説」「海軍善玉説」で調べてみてください。
          > 研究が進み、どっちもどっちという流れになっています。

          おっしゃる通り、従来は海軍が善玉で陸軍が悪玉だという、極めて短絡的な見方が一般的でしたが、最近ようやく中立的な視点が主流になってきたように感じます。

          Operation PX は、恥ずかしながらノーマークでした。ご紹介ありがとうございます。

          > エリート主義は海軍の方が強く、東条英機などハンモックナンバーが尾を引く海軍では出世できなかったでしょう。

          陸軍大でぱっとしなかった東条英機は海軍では出世できるわけはなかったですね。
          東条英機は軍吏としては極めて優秀でしたので、陸軍は少なくとも海軍に比べれば実力主義だったということができるでしょう。つまりエリート主義とはあまりいえないですね。

          > 似た様な論旨で、内田樹が「大東亜戦争は賊軍のルサンチマンが起こした」と主張してフルボッコにされています。司馬史観の業の深さよ・・・。

          維新期もそうですが、小説を事実だと思っている人が多いということですね。情けないことです。

  • 現状、「官僚が一晩でやってくれました」状態なわけですから、質問通告を前々日に締め切るだけで解決する問題ですよね。
    官僚をいじめ抜けば、政権交代が有った場合に自分の首を絞めるんですが、もう政権交代なんて今後起こりそうもないので、野党のゴミ議員はますます増長すると。

    官僚の覆面座談会みたいな記事で「財務省の主計課だけは残業手当が青天井で出る」とかいうのを見た記憶があります。青天井で残業手当を出していたら、労働基準法を完全に無視(まあ守っているところの方が少ないけど、それならそれで証拠が残らない様に残業代はある程度以上出ないとかです)なんだとか。
    財務省には厚労省は文句を全く言えないからこそできる仕業です。
    主計課を数年やれば中古マンションが買えるくらい給料が貯まるとかとも書いていました。そんなに公務員の給料を出したら、ふつう財務省が黙っていませんが、自分には甘いわけですねw

    まあすべて週刊誌記事だったので嘘か真かはわかりません。

  • 更新ありがとうございます。

    内情はエリート若手官僚も本当に時間を拘束されてお気の毒、私も50歳過ぎまでは『夕方からが本番』というお仕事を20年間してました。民間企業です。

    なにしろ、本社の営業のトップ役員サマが「私の在任中は不夜城にする」と宣言し、ビルを電気代御構いなしに煌々と照らす。セールス会議(売上には1円もプラスにならない会議)を19時からやってました。

    終わるのは21時、そこから企画書作成。今なら下請け法で訴えられますが、取引先をその時間まで待機させ、数社の担当者にパソコンで作成を手伝わす(笑)23時前に帰らし、本人はひたすらパソコンと格闘。翌朝また会議(体力我慢大会 笑)。全く酷いブラック企業でした。

    ところでその奥村まほさんという方、野党なボケ質問に付き合わされて文章を作成されたんでしょうね。ホントに野党の下らん質問が23時締めとはあり得ない!だから官僚は青山とか赤坂とか至近の良い土地に住んでいる(僻み?)。絶対改正すべきです。

    ところで今はライター・編集者とのことですが、大変失礼ながら、そのような職業はいずれも夜型です。朝8時半に出社して午後5時半に退勤できるような編集者は居ません。

    夕方5時半や6時から呑み会出来るのが普通のサラリーマン。子供を迎えに行けるのが女子社員、男性社員としての幸せタイムじゃないでしょうか。もっとも残業で遅くなる場合もあるでしょうが。

    しかし、ライターや編集者は私も知り合いが居ますが、彼らの呑み会は23時スタートとか、帰りに1時間だけと言って、時計みたら0時とかが普通ですよ。定時が無いんです。良くて21時頃帰宅。

    貴女のご意見はごもっともですし、社会がおかしいのも理解出来ますが、どうしてもそういう環境から抜けたいなら、まず職種から選び直すべきじゃないですか?

    物書きは時間にグータラな奴が多いです。貴女が真面目にやろうとしても、所詮一人では無理。なぜなら、そういうライフスタイルが好きな方が多いんですから。

    東大卒ならそんな底辺のお仕事は辞めなさい。国立大学卒業者は、国の金で教育を受けたんだから、国に一生一度は奉仕しなさいというのが持論です。普通の小さな企業でも起業されてはいかがですか。

    • 私は、皆様もご存知の通り元「脳ミソ筋肉」の空挺隊員で難しい事は判らないのですが、🐧

      連坊が「美味しくなさそうな肢体」(痩せてガリガリ)を週刊プレイボーイに披露して浜辺を走っている写真を見たことがあるのですが(年齢がバレますね)、野党って、ヌードモデルでも代表が務まるんですよね。🐧

      あの肢体は芸術的要素はゼロですよ。🐧

      アレじゃネェ、流石にあの女も(あの肢体に女性としての魅力は感じない)、自らのヌードモデルとしてのキャリアに芸術もへったくれも言えないのではないでしょう(追及されたら言い出しかねないかな、卑猥ですらないけど)。🐧

      チャイナはリクルートする相手をちゃんと選ばないと。🐧

      あっ、端からチャイナでしたよね。🐧失礼しました。🐧🐧🐧🐧

  • 本件とは関係ないですけどドイツ銀行の株価大暴落してて今日ようやく落ち着きましたが大丈夫でしょうか?

  •  一方で、法律や施行令・施行規則とは、立案者(要するに官僚)が絶対に責任を問われないように作られます。だから、制定された法令は、読めば読むほど分からない条文になります。法令を実際に運用する現場の苦労なんか、知ったことではありません。東大卒キャリア官僚からすれば、東大を出ていない(政治家や)下級公務員なんか、人間の内に入りませんから。

  • もう一言。
    このような形で、官僚を疲弊させるのは、我が国だけではないでしょうか。(西隣の国のことは知りませんが・・。)
    すべては人、人材。
    このままでは、日本国も疲弊指せてしまうのではないでしょうか。
    中国をご覧あれ。
    皆様ご存じのとおり、多々問題はあるものの、ものすごい数の優秀な人材が、国家の繁栄や国益のことも念頭に置きながら(共産党の号令の下ではありますが)、あらゆる分野で活躍、能力を発揮し、米国等をも凌ぐ勢いです。

  • 菅直人が総理大臣に就任するずっと前の事ですが、質問通告を深夜まで待たせた挙句に質問内容を「国政全般について」と通告したなんてことがあったように記憶します。
    突発的な内容を別にして、各委員会に所属する議員であれば、政府に質問する内容は相当以前から明らかになっているはずであり、政府答弁への対応こそ野党の力量との理解が深まるべきでしょう。
    国会のやり取りを都合よく切り取られたテレビのニュースでしか見る事のない大方の有権者としては、このあたり注意と情報の確認(場合によっては拡散)が必要と痛感されます。
    次の選挙次第ですが、維新の会には閣外協力という立場に立って、旧来の与党・野党の積弊を一掃してもらえたら、次への支持拡大に繋がるのではなんて期待します。

  • 霞が関には、昔から、労働に関するコスト意識は、昔からありません。どれだけ、超過勤務をしても、予算の範囲内でしか、超過勤務手当はつきません。まあ、部署によっては、割とつくところもありますが。最近は、働き方改革が官邸主導で進んでいて昔よりはだいぶましになったようですが、昔はそれはそれはひどいもので実勤の2割もつけばましというところもありました。ほんと誰かが訴訟でも起こしたら面白かったのに。上でどなたかが書いておられますが、財務省(大蔵省)の主計局だけは、超過勤務手当が青天井(実勤ベースで)でもらえると噂されてましたが、霞が関で主計局に逆らえる存在なんてありませんからね。

    法案作成時の膨大な作業の原因の第一は内閣法制局の法律作成のチェックが非常に厳しいからです。上で霞が関で主計局に逆らえる存在はないと書きましたが、内閣法制局に逆らえる存在もありません。主計局と法制局は2大鬼門でして。また、法律の文章の書き方は決まっているのですが、現代の複雑な社会経済に対応できておりません。現在は文語文がなくなっただけこれでも、ましになってます。この内閣法制局が前例主義の塊でして、前例から大きく外れたことはできなくなってます。
    また、法律の作成に当たっては、絶対にミスをしてはならないと徹底されていることも膨大な作業を呼び起こす原因となっています。何年か前にどこかの省(たしか厚労だったか)が法律の改正で国会の審議中にミスが発覚して大事になって、幹部の首が飛んだことがありました。霞が関では、国益を損なうことより、法律作成でミスをするほうが罪が重いんです。 そこに、労働コストとの比較考量はありません。(もっとも、労働コストはどうせ、上限がありますから、限界費用は0ですが)

    建前は、国会は唯一の立法機関ですが、国会で成立する法律のうち議員による議員立法は例外的存在で、ほとんどは閣法と言われる、内閣から提出する法律(各省庁が作成作業を行い、内閣法制局の了解を得て、閣議決定を受けて国会に提出する)です。

    かつて、田中角栄首相は若い衆議院議員の折に、次々と議員立法で重要な法律をつくり日本の政策をリードして行きました。(また、それが、時宜を得たものが多く、偉業とされている。)
    国会議員の仕事は、本来、こういうものではないでしょうか。なお、衆院と参院にはそれぞれ、法制局があって、議員が依頼すれば、法案の案文化作業はやってくれる。

    • 海辺の仕事場さんも、内容の詳しさ、具体性からして省庁で働いてらした方かとお見受けします。貴重な情報、有難うございます。
      立法する手段はあるけれども、法制局が大きなブロッカーになってしまってるようですね。財務省は次の改革で力が弱まりそうな気配ですけど、法制局は改革されないんでしょうかね。

  • 官僚という特権階級になりたくて、正答が必ずある試験問題を解くため、自分の頭で考えることなく、決まった解き方を丸暗記して、みごと目的を達成して、高給取りになった挙げ句の果に、仕事が辛いとか、つまらない仕事だとか、何を言っているのか? 甘えるんじゃない!
    こんな人達は、既成の事実を丸暗記して、何でも知っているような偉そうな顔をしているだけだから、暗記したこと以外の新しい問題には、正しい柔軟な対応が出来ないのです。
    だから、高級官僚などは、決められた問題に対する、決められた答えしか出せないのです。
    こんな人達に、実質的に国の行く末を握られているのかと思うと、ゾッとします。

    • それはちょっと違いますね。中央省庁の中に入って実際に仕事をしてみてください。場合によっては、身体を損ねますよ。私の同級生は、残業が多い状況の中で、心臓麻痺で亡くなりました。

    • 昼 行燈さん、

      多分高級官僚と接触したことがなく、高学歴の大学の試験問題(入試も入学の問題も)も一度もご覧になったことがないのだと思います。
      実態を全然知らない人が噂していることと、現実にはかなりのひらきがあります。

      東大の問題は必ずしも決まった解答がない記述式が多いですし、入学後も答えが必ずしもない題について考えさせられることが多いです。
      また、私は仕事やプライベートで、高学歴の人にもそうでない人にも作業をしてもらうことが多いですが、現場で臨機応変に対応できるのは、圧倒的に高学歴の人です。
      たとえば、イベントの受付係をお願いした場合、プロなのにマニュアル通りの対応しかできないのは圧倒的に低学歴の人たちです。一方、ボランティアでやってるのにモチベーションも高く、トラブルやマニュアル外のことにも主催者の意図を考えて行動してくれるのは圧倒的に高学歴の人たちです。雲泥の差があります。

      > 既成の事実を丸暗記して、何でも知っているような偉そうな顔をしているだけだから、
      > 暗記したこと以外の新しい問題には、正しい柔軟な対応が出来ないのです。

      暗記だけで東大入試が通るなら、どんなに楽ですかねw
      暗記だけで民間企業や省庁の仕事が進むなら、どんなに楽なんでしょうかw
      現実は全く違います。

      > 高級官僚などは、決められた問題に対する、決められた答えしか出せないのです

      官僚の答えが硬直的な面があるのは確かかと思います。それは個人の資質とか、事実と真逆な試験問題とは全然関係ありません。組織の問題が大きいでしょう。
      「官僚的」と言う言葉は日本語でも英語でも意味が同じですが、巨大な組織でしかも歴史の長いものになると、どうしても組織自体が硬直化してしまうようです。
      日本より近代国家の歴史が古いスペインやイギリスなどではさらに酷いようですし、日本も官僚組織化した幕末の武士階級はひどかったようです。
      会社組織は硬直すればビジネスがうまくいかなくなって倒産します。そして時代にあわせた組織を持った会社のみが生き残っていくので自然と組織が刷新されていくのですが、国の場合そんな簡単に潰せないので大きな問題ですね。

      > こんな人達に、実質的に国の行く末を握られているのかと思うと、ゾッとします。

      では、どうしたら良いと思いますか?もっと能力の劣る人たちに任せるのがよいと思いますか?
      あるいは素人ばっかり雇って任せるのが良いと思いますか?(それをやったのが民主党政権ですね)

      現実的には今の官僚組織を改革していくのしかないのだと思われます。
      また、一般国民には官僚の悪いところは叩きつつも、良いところは尊敬する努力が必要です。

      なぜならば、周囲から尊敬されない組織にはよい人材は集まりません。省庁によい人材が集まらなければ、結局損をするのは私達国民です。
      私も一国民に過ぎませんが、省庁には少なからず知り合いがいて事情をしっているものですから、ついコメントしてしまいました。

      悪いものを事実に基づいて批判するのは当然の権利ですが、全然知らないものを思い込みで批判するのは結局の所自分の損になるだけだと感じていただければ幸いです。

  • 大学の同級生など官僚の友人が多いので、この分野は関心があります。
    高級官僚の若手、中堅の離職率がやばいくらいに高くなってきてるのは事実です。
    しかも優秀な人間ほどやめていきます。
    何を持って優秀かというと、民間企業が欲しがる人材が優秀です。概ね仕事で高いパフォーマンスを発揮することと一致するでしょう。そういう人材だからこそ、魅力的なオファーがあり、とっとと官庁を去っていくわけです。
    うちの会社や近い会社にも日本の元高級官僚が転職してきていますが、事務処理能力は極めて高いです。
    皆さん以外に思うかもしれませんが、コミュケーション能力も高いです。(コミュケーション能力が低い官僚もいるのでしょうが、そういう人は転職しないのでしょう)

    これを「辞めていく官僚個人の問題だ」とすり替えることは愚かです。なぜならば、官僚の質の悪化は我々自身の生活や国の根幹に関わってくるからです。

    野党の質問が馬鹿らしく、日本の貴重な官僚リソースをすりつぶしていることは間違いありません。
    官僚の友人に聞くと、「日本が民主主義であることの証拠なのだから」と、自分で自分を納得させてやっています。ただ、そういうプロ意識も数十年続けばそういうモチベーションが保てるかは疑問ですね。日本の官僚リソースを浪費させている野党の責任は重いです。

    また、問題は官僚がやめていくことだけではなく、最近は優秀な学生が官僚になりたがらないことですね。
    私より上の世代だと、一番優秀な層はアカデミアの世界に残る、二番目に優秀な層は官僚、それ以外が民間企業への就職でした。私の世代だと民間企業、それも外資の人気が高くなってきたところでした。
    今は優秀な学生はこぞって民間企業(外資)に行くようです。

    勉強の優秀さと仕事での優秀さは関係ないと思ってる人が多いと思いますが、それは大きな誤解です。優秀な人間は何をやらせてもできます。優秀なら「お勉強程度」のことも当然できるはずです。学生の本分は勉強なのに、その勉強すらやっておらず、自分がサボっていた言い訳をグチグチ言ってる人間はやはり優秀とは言えません。お勉強すら出来ない人間が仕事だけはするという期待はできません。そういう人間は、仕事でも仕事の成果をあげず、言い訳ばかりグチグチ言う人間になると想像できます。彼らを採用する理由はゼロです。

    うちの会社は業界の優秀な人間を根こそぎ採用していると世間の批判を浴びているのですが、その「優秀な人間」を見る基準は新卒の場合、学校の成績が重要です。(専門技術ももちろん重要ですが)。それも意外なことに専門科目以外の成績を重視します。専門科目は得意分野なので、満点をとって当たり前だからです。

    苦手な分野や体調が悪いときでも満点をとりつづけてきた学生は、仕事においても嫌な仕事をやらせても、突発的に専門分野外の仕事が発生しても良い成果をだすと期待できるからです。
    実際、うちの会社には世界中の優秀な大学をどの科目でも、ほぼ満点とってきた連中が入社していますが、いずれも仕事において非常に使えます。これは日々実感します。

    つまり、世界のどこでも極めて高い能力が求められる職場には、少なくともお勉強程度のことはできる人間がフィットします。官庁はまさにそういう高い処理能力が求められう世界です。そこに優秀な人間が行かなくなってきている現状は、日本全体の危機です。

    • 「受験秀才は必要条件であって十分条件じゃない」

      ってシンプルな事実を、わかって欲しい層ほどまず理解しないですね。

      あと「勉強ができても性格が悪い」とかいう悪口もよく聞きますが、高IQ集団の方が性格も良い(ように見える)ことが多いです。
      対人関係も結局は情報処理ベースですから。

      • りょうちんさん、

        >「受験秀才は必要条件であって十分条件じゃない」

        まさにおっしゃるとおりです。私の言いたいことを簡潔明瞭に言っていただいてありがとうございます。
        受験勉強ができるのは当然の前提条件であって、それ以外の要素ももちろん求められる。
        しかし、それは受験勉強すらできない人間の方が優れてると言う意味ではないのですけどね。
        ここを勘違いしている人が大変多いように思います。

        この程度の初歩の論理学は中学の数学の範囲だったように思いますが、それすら理解していなかった人たちにとっては、この手の勘違いは感情的にも都合が良いのでしょうね。

        > 高IQ集団の方が性格も良い(ように見える)ことが多いです。

        はい、全くおっしゃる取りです。

        また、私が見る限り、高学歴集団の方が圧倒的にモラルがよいです。圧倒的です。全く違います。
        黙っていても会社にとってマイナスになることは滅多にしませんし、社内の良い環境を保つため、あるいは地域のために結構まめに努力してくれます。

        たまに高学歴の人間が犯罪で捕まると、大きなニュースになるので世間では真逆の勘違いがされてますが。(低学歴の人間が犯罪をしても、ニュースにすらならないという事実が見過ごされがちなのでしょう)

        なお、別の場所でコメントを頂いた件ですが、よければメールをいただけないでしょうか。
        chicken.salad.ca@gmail.com

        • あ、ご職業のことでしたら、お気になさらずに。
          勝手な解釈でお気を煩わせるのは不本意です。
          せっかくの匿名の許された言論プラットフォームで野暮の極みでした。

          ただ「障害」関係の考え方は前述したとおりです。

        • りょうちんさま、

          職業は多分大丈夫です。思われてることと、おそらく違います。お気遣いありがたいですが。
          また、他人が確認し得ない情報を書くのはどうかというご意見も頂いたように思います。
          この点は、多少気になってます。

          私はこういうコミュニティでは、自分の専門分野からの情報を皆が持ち寄ることで活性化が図れると思っています。他人が確認できるようにソースを明示することは好ましいですが、毎回そうできるとも限りません。

          機械学習関係についての記述は私のこれまでの経験に基づいて書いたものですので、ソースはすぐには出ません。が、同様の作業をされた方ならほぼ同様の意見を持っているかと思います。
          今どき、機械学習に携わっている方はこの界隈には山ほど居ます。
          また、どこかの会社の企業秘密を書いているわけでもないので、ご安心ください。

          「障害」が何を意味されているのか、ちょっとわかりかねるのですが、よろしければ記憶を呼び覚ますヒントをいただければ幸いです。

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