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韓国メディアを通して見る韓国社会の病理 ウソツキはだれ?

ここ最近、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』では、韓国、あるいは北朝鮮に関する情勢を掲載することが増えています。こうしたなか、私が精力的に韓国政府の発表、韓国メディアの報道などをチェックしていて、最近痛感しているのは、「ウソの情報が多すぎるのではないか」、という疑いです。今週末も「金正恩の韓国訪問」、「フランシスコ法王の北朝鮮訪問」などを巡る情報が錯綜しているようですが、少し厳しい言い方をすれば、韓国が「国を挙げてウソをついている」のではないか、という疑いすら抱いているのです。

韓国に関心持つ理由

韓国ネタ、当分続きます

もともと、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』は、「政治、経済などのジャンルから、読んで下さった方の知的好奇心を満たす話題」を提供することを目的としたウェブ評論サイトであり、べつに韓国に特化したウェブサイトにするつもりはありません。

ただ、10月30日の「徴用工判決」(※)以来、当ウェブサイトで韓国(あるいは朝鮮半島)についての話題を取り上げることが急増しています。実際、ウェブサイトへのアクセス分析や実際の読者コメントなどから、人々が韓国に対して特に強い関心を持っていることは明らかです。

(※「徴用工判決」とは、韓国の大法院(日本の最高裁に相当)が日本企業である新日鐵住金に対し、自称元徴用工やその遺族への損害賠償を認めた判決のこと。「旧朝鮮半島出身労働者に対する判決」などと表現する人もいますが、当ウェブサイトでは「徴用工判決」で表記を統一しています。)

また、当ウェブサイトはコメント完全自由としているためでしょうか、最近だとコメント欄で読者の方同士での活発な議論も発生しているのですが、こうした議論は私自身が拝読していても、非常に参考になるものばかりです。

このように考えていくと、朝鮮半島情勢が落ち着くまでは、当ウェブサイトとしても韓国について強い関心を払わざるを得ない状況が、しばらく続きそうです。

なぜ私たちは韓国に関心を持つのか?

ただ、先ほど私は、「読者の方の多くが韓国に関心を持っている」と申し上げましたが、それはおそらく、「韓国のことが好きで仕方がない」、「もっと韓国のことを深く知りたい」、という意味ではありません。むしろ、「知れば知るほど理解不能になる」という気持ち悪さを晴らしたい、という意味です。

韓国は国を挙げて、日本に対して異常に強い負の執着心を持っています。

韓国メディアが日本について取り上げた記事をいくつか読むと、そのなかで必ず1つや2つは日本に対する意味不明の侮辱表現が含まれているものが目につきますし、韓国が日本を嫌っているのかと思えば、やけに日本に関心を持ってもらいたがっている、という言動も目につきます。

日本人の感覚からすれば、「嫌いなら関わらない」という考え方が一般的だと思いますが、あいにく韓国では、こうした感覚は存在しないようです。

それに、韓国の心理は「日本が嫌い」という単純なものではありません。私自身も長年のコリア・ウォッチャーですが、どうも韓国では、「日本は韓国にひれ伏さねばならない」、「韓国の方が日本より上位の国だということを日本に見せつけたい」という歪んだ情動を、日本に対して抱いているようなのです。

隣国である日本に対してこういう理解不能な姿勢を取るのですから、日本以外の各国に対しても、韓国の行動はどうも理解に苦しむことが多いのは当然のことなのかもしれません。

韓国メディアの何を信じるべきか?

理解不能な記事の最たるもの

こうしたなか、朝鮮半島情勢を巡り、何かと理解に苦しむニュースが、週末もいくつか流れています。

そのなかの1つが、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に掲載された、次の2つの記事です。

「金正恩委員長、13日のソウル答礼訪問が有力」(2018年12月08日10時17分付 中央日報日本語版より)
青瓦台「金正恩委員長の答礼訪問、北朝鮮からの回答はまだ」(2018年12月09日12時47分付 中央日報日本語版より)

この記事について触れる前に、9月の南北首脳会談のことについて、簡単に振り返っておきましょう。

韓国の文在寅(ぶん・ざいいん)大統領は9月の北朝鮮訪問の際、独裁者・金正恩(きん・しょうおん)との会談のなかで、次の6項目について合意しました。

  • ①非武装地帯における軍事対立の終了
  • ②経済交流の拡大(鉄道・道路の連結と開城工業団地・金剛山観光事業の正常化、新経済特区の開設など)
  • ③離散家族問題の解決
  • ④南北交流の拡大(スポーツ交流、芸術団の公演、2032年五輪共催など)
  • ⑤ミサイル発射台の廃棄など
  • ⑥金正恩のソウル訪問

つまり、この金正恩に関する報道は、南北首脳会談に沿ったものであると理解すれば良いでしょう。

現在の韓国を象徴している事件

そのうえで、中央日報の最初の記事では、韓国の世界日報の8日付報道として、金正恩のソウル訪問が「13日か14日に決まったことが確認された」としています。中央日報からの孫引きで恐縮ですが、世界日報の報道を要約しておきましょう(※ただし日本語表現については適宜整えています)。

  • 金正恩委員長のソウル答礼訪問が来週後半に決まった
  • 訪問日程が1泊2日になるか2泊3日になるかは流動的であり、この部分は金正恩の韓国訪問直前に決まると見られる
  • 13日と14日のうち、とくに13日が有力視されているが、13日に訪問する場合は2泊3日に、14日に訪問する場合は1泊2日の日程になる可能性がある

ところが、2本目の記事によれば、韓国大統領府は9日、取材陣に尹永燦(いん・えいさん)国民疎通首席秘書官名義でショートメッセージを発信し、金正恩の訪韓を巡って「これまで進展した状況はなく、発表するものもない」と伝えたとされています。

どうも韓国大統領府内では、年内答礼訪問が実現する場合の準備時間などを考慮すれば、日曜日中に回答を得なければならないと考えていたらしく、いわば、韓国政府内でも情報が錯綜し、「ガセネタ」が流れてしまった、といったところが真相に近いのではないでしょうか?

北朝鮮に振り回されるという意味で、実に韓国らしい結末であり、現在の韓国が置かれている状況を象徴しているような事件ではないかと思います。

金正恩を招く意味を理解していない韓国メディア

もっとも、相手が北朝鮮のことですから、急遽、金正恩の韓国訪問が決まる可能性もありますし、決まらない可能性もあります。この点については、正直、私にもよくわかりません。

しかし、1つだけ明らかなことがあるとすれば、韓国のメディアが、「いま、このタイミングで金正恩を韓国に招くこと」の意味を理解していない、という点です。

冷静に考えてみましょう。

現在の韓国は、日本や米国との約束を反故にしながら、北朝鮮との約束を重視する国に成り果てました。現在の韓国は、北朝鮮核開発問題を巡り、日本、米国からは信頼されていない状況にあると見て良いでしょう。

それだけではありません。

「北朝鮮」を通してクリアになる、韓国という国の本質とは?』でも触れましたが、韓国は現在、ドイツやフランス、英国などからも、「北朝鮮の完全な核放棄」が南北融和に優先する、と釘を刺されている状況にあります。

つまり、西側諸国からの孤立を深めつつある韓国政府が、いま、このタイミングで金正恩をソウルに招けば、韓国の立場の悪化は決定的なものになりかねません。私自身は数日前から韓国メディアの報道を確認しているのですが、この点について指摘した韓国メディアは、私が知る限り、今のところ見当たりません。

つまり、韓国メディアは、「報じるべきことをきちんと報じる」という、メディアとしての使命を果たしていないのです(※)。そして、韓国メディアから漏れ伝わってくる韓国国内の雰囲気を見る限り、やはり、「赤化統一」に向けて、粛々と韓国社会が染まっているように思えてなりません。

(※もっとも、「メディアが報じるべきことをきちんと報じていない」という点については、日本のマスコミも五十歩百歩ですが…。)

特ダネ?ウソツキ?正体はどっちだ!

ところで、この「韓国メディアの報道が心もとない」という点については、私は随分と以前から感じていたことですが、別の事例がもう1つあります。それは、「ローマ法王の北朝鮮訪問」、という話題です。

文在寅大統領は今年10月の欧州訪問でローマ法王に拝謁した際、北朝鮮が法王を招聘したがっていると伝達。韓国大統領府が後日、「ローマ法王が北朝鮮訪問を受諾した」と発表したことは、記憶に新しい点です。

ただ、ローマ法王庁側から「フランシスコ法王が北朝鮮を訪問をする」という発表は一切なされておらず、私自身を含めたコリア・ウォッチャーの間では、「またしても韓国政府のいつものウソだったのでは?」といった評価が一般的だったような気がします。

こうしたなかで土曜日に出て来たのが、次の記事です。

「ローマ法王、来年の北朝鮮訪問計画ない」(2018年12月08日11時52分付 中央日報日本語版より)

これは、先ほどの記事と同じく、中央日報日本語版が土曜日に報じた記事です。これによると米政府系ラジオ「VOA」は8日、「フランシスコ法王の来年度の海外訪問日程に北朝鮮が含まれていない」と報じたのだとか。

そもそも今年10月時点の韓国大統領府の発表自体、きわめて疑わしいと思っていたのですが、今回のVOAの報道が事実ならば、文在寅氏訪欧の「唯一の成果」すら否定されることになりそうです。

もっとも、「往生際が悪い」というか、別の韓国メディアである『聯合ニュース』(日本語版)は昨日、ローマ法王の訪朝が「水面下で努力中」だと報じています。

法王の訪朝 「水面下で努力中」=ローマ法王庁関係者(2018.12.09 10:01付 聯合ニュース日本語版より)

聯合ニュースの記事をそのまま抜粋します。

ローマ法王庁の関係者は8日、聯合ニュースに対し、法王フランシスコの訪朝について、「北朝鮮を訪問する可能性を念頭に置き、北朝鮮との接点をつくるため水面下で努力を進めている」と明らかにした。」(下線部は引用者による加工)

聯合ニュースさん。その「ローマ法王庁の関係者」とやらは、実在するのですか?

もちろん、現段階で聯合ニュースの報道が「虚報である」と決めつけるのは適切ではありません。

しかし、韓国政府自身が「ローマ法王は北朝鮮訪問を受諾した」と発表して、それをローマ法王庁自身が肯定しなかった事実、VOAなどの他国の報道が韓国政府、韓国メディアなどと異なる情報を報じているという事実から判断すれば、やはり、今回の聯合ニュースの記事も、信憑性には大いに疑問符が付くのです。

ウソツキ国のウソニュース

私は以前から韓国メディアの報道の信憑性には強い疑念を抱いていたのですが、以上のとおり、最近になって、韓国メディアの報道がますます信頼できなくなってきました。

こんなことを言いだすときりがないということは分かっているのですが、あえて苦言を呈しておきます。韓国メディアは客観的事実と願望を混ぜて情報を流しているのではないですか?

ウェブ評論の醍醐味は、誰にでも簡単に入手可能な情報をもとに、どこまで自身の想像力と分析力を展開させることができるか、という点にあります。

しかし、一次ソースである新聞、通信社の記事自体に対する信頼性があまりにも低ければ、その後の議論自体、土台が崩れてしまいますし、信頼性の低い一次ソースを垂れ流すこと自体、いたずらに議論を混乱させるだけの結果しか生みません。

実は、当ウェブサイトでもかなり以前から、韓国メディアの報道について引用する際には、「この記事の内容が事実ならば」、「この記事が事実とは限らないが」、といった限定を付けるようにしています。

いや、そもそも『ツイッターとG20集合写真から見えるトランプ氏の世界戦略』でも指摘しましたが、韓国大統領府が発表する内容自体、信憑性に乏しいものばかりです。たとえば、米韓間の対話を巡り、ホワイトハウスと韓国大統領府の報道発表を見比べると、両者の齟齬が大きすぎるからです。

この事実をもって韓国大統領府や韓国メディアが「常にウソを発信している」と断言するのは少し行き過ぎですが、いずれにせよ、ウェブ評論上も、「ウソ情報」には慎重に対処する必要がありそうです。

新宿会計士:

View Comments (11)

  • < 更新ありがとうございます。

    < 新聞、テレビ等の媒体を利用して嘘、観測記事を書くのは結構何処の国でもありますが、それは政府直轄とか政府系だとかのメディアであり、しかし修正記事や反対の軸にいる反政府系、極左派系、リベラル系、中道系などがソースを追って追伸訂正するものです。

    < ところが発言、行動の自由の無い国では、えてして政府公式発表=メディア発表になります。
    社会主義国や一党独裁国家がそうですが、ところが韓国はある程度表現の自由が民主主義国として保障されているはずなのに、嘘ばかり垂れ流す。メディア側にも作り手の良心はありません。

    < ローマ法皇北朝鮮来年訪問はウソ。
    < 金正恩の京城訪問も未定のところ、具体的日程を発表。
    < トランプ大統領が言ったとされることもホワイトハウスが訂正。
    < 日韓関係、水面下で動くも嘘。
    < それ以外にも毎日嘘を垂れ流してます。

    < 日本の夕刊紙や3流ゴシップ誌のように、『売れればいい』という訳でもなく、ただ単にアドバルーンを上げるだけ。それもコチラが神経質になり過ぎかも知れませんが、日本絡みになると、特に多いように見えます。

    < 中央も朝鮮も、ハンギョレも聯合も全く信憑性のある記事が少ない。『こうなって欲しい』という希望だけで書いてる。日本も言えた義理じゃないが、韓国は、国を挙げて嘘、偽りにまみれた国家。

    < もう事の善悪よりも自分さえ良ければいい。マトモな付き合いはしないに越した事ありません。

  •  本当に金正恩委員長が来韓する気があるのなら、アメリカにとっては斬首作戦の絶好の機会になります。シンガポールでも可能性はあったかも知れませんが、シンガポールでの実施は世界からの非難を浴びる可能性が大きいと思います。韓国の場合は韓国人に罪を擦り付ける方法があります(韓国系米国人も沢山居ますから)。ただし、これを行うためには斬首すると同時に中国またはアメリカが金正恩委員長なき北朝鮮の中枢を抑える必要があります。中国と北朝鮮幹部との結びつきがどの程度かで変わってくると思います。

     しかし、金正恩委員長もバカではありませんから(少なくとも観光大統領よりは)、来韓はしないかまたは影武者が来るのでしょう。少々現実離れした推測かも知れません(笑)。

     駄文にて失礼します

  • >>まぁメディアの飛ばし記事なんてどこも似たような者でしょうが、一番の違いは韓国人の大半が嘘をついたという自覚がないことですかね。
    (日本のメディアは案山子論法なり燻製ニシンの虚偽なりであくまで自分たち自身の責任だけではないように読み手を誘導しようとしますが、韓国の場合は基本的に後頭部を殴られただのあいつが悪いだのでとにかく自分が間違ったわけではない、相手のせいだとするので嘘をついてる自覚がそもそもない)

    >>まぁそんな韓国のメディア(新聞)ですが、正直日本のメディアのレベルのほうが低すぎて(特に朝日は比べるのが逆に失礼なレベル)相対的にましなレベルなのがまたあれですな(経済系なんかはむしろ至極まともなものが多い気がします)

  • 関係者や情報筋をソースにした報道は基本的に信用しません。
    日本でもかなりいい加減な場合が多いのですが、韓国の場合にはほぼ虚報と考えても差し支えないと思います。

  • 知れば知るほど気持ち悪くなる、に賛成です。
    日本人の価値観で測るのもどうかとは思いますが、
    ここまで負の力だけで生きる民族も珍しい。

  • 息をするように嘘をつくのが基本なのか、(ネット上の嘆きを見ていると)Korean自身も詐欺が多いと認めている。
    現状の政治・経済・国際問題の状況でもやっと支持率が50%を切ったってのが嘘くさい。
    代替できるような人もいないので支持するしかないのかもしれないが、どう言った質問をすればこのような支持率になるのだろうか?

  • 韓国のマウンティング体質について考えてみた。〔生きるためには、負けないこと〕

    *****

    きっと韓国の人たちは、人生をかけたジャンケン列車をしてるのですね

    ルールは、簡単。対峙する2名の優劣が決すると、敗者は勝者の背後に就き、この序列は勝者が失着するまで変わらない。

    優劣の決し方は、片方が負けを認めること、つまり負けを認めないうちは、負けじゃない。

    必勝法は、「あと出し」
    先に、手の内を出させて、自らの手を打つ。
    初動を相手に丸投げで、出た結論にケチつける〔誠意を見せろ〕

    戦術は、「悪あがき」
    謝らないうちは、負けじゃない
    声を大にして、3回勝負だ、5回勝負だ、と負けを認めない〔基金を作れ〕

    戦略は、「交渉の最期の方で対峙する。」
    対峙の回数が少ない方が、最終勝者になる確率が高くなる。〔見ているだけで、出てこない〕
    **これだけは、実力が足りない〔列車が短い〕と相手にされないこともある。
    そして、トップ〔先頭車両〕が変われば、勝負は最初からやり直しとなる。〔あらゆる決め事の無効〕

    *****

    と、いうことであるならば、韓国の本質は、勝つことではなく、「なりふり構わず負けないこと」なのですね〔嘘をつくのも、負けないための正当な手段なんです〕

    こんな、後向きな泥仕合環境では、他を貶めることでしか生き残れない。
    トップたる資質とは、蹴落とされないための「究極の責任回避能力」なのだろう。〔無責任主義とも言えます〕

    だから、「未来志向に主体性は、なく、過去のしがらみにすがりつくより仕方ない」ことになる。

    *****

    過去には、外国人ではなく、同胞の半数以上を奴隷化してた序列社会でした。
    100年経っても、根っこのところは変わらないのでしょうね。

    汚れ仕事をやらされて、切捨てられる部下たちが不憫です。

    感じたままのコメントです。
    長々と、失礼しました。

  • あれ・・・いつのまに調査から、年内着工式にまで話が進んだんだろ・・・

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20181211001600882?section=politics/index
    鉄道・道路連結の着工式 「年内開催へ北と速やかに協議」=韓国

    >韓国統一部の当局者は11日、南北の鉄道・道路の連結に向けた着工式について、南北首脳が9月に合意した年内の開催を具体化するため北朝鮮との協議を速やかに進めると記者団に伝えた。

    確定的に明らかに米国は聞いていないと思いますがw
    たぶん、この当局者が吹いてるだけの様な気がしますね。

    • りょうちん 様

      いつもコメントありがとうございます。
      また、せっかくいただいたコメントが、またしてもスパムに振り分けられてしまっていました。

      最近、何ら問題のないコメントが勝手にスパムに振り分けられる事象が、1日に1回以上は発生しています。大変ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。

      引き続き当ウェブサイトのご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

      • もしかすると引用するサイトがいけないのかもしれませんね。
        そこまで変なサイトでは無いんですが・・・。