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「北朝鮮」を通してクリアになる、韓国という国の本質とは?

ここ数日、当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』では、1日1回以上は隣国に関する話題を取り上げている気がします。といっても、自称元徴用工が起こした訴訟で日本企業が敗訴した問題を巡っては、12月24日あたりまでは大きな動きがなさそうですが、私たち日本国民を苛立たせる記事は、たくさん出て来ています。しばらくのあいだ、当ウェブサイトでは、こうした細かい話題を拾って紹介する、といったことが続くのかもしれません。

徴用工判決の本質

まるで「韓国専門サイト」?

当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』は、「読んで下さった方の知的好奇心を満たすこと」を目的に運営している「独立系ウェブ評論サイト」です。

評論テーマとしては、そのときどきで旬なものを選ぶように努めているのですが、そうなると、どうしてもテーマが重なることがあります。ここ2ヵ月くらい、当ウェブサイトはあたかも「韓国専門評論サイト」のようになってしまっていますが、これも仕方がない話といえるかもしれません。

思い起こせば、10月11日に韓国の済州島(さいしゅうとう)にある海軍基地で行われた国際観艦式に先立ち、韓国政府は日本の海上自衛隊に招待状を発送しておきながら、「当日は(日本の自衛艦旗でもある)旭日旗を掲げるな」という、非常に非常識かつ独善的な要求を行いました。

日本側は自衛艦旗を掲揚することが国際法上必要だとして、この韓国側の要求に反発。結局は国際観艦式への参加を見送ったのですが、今になって思えば、このあたりから韓国の日本に対する要求が度を越してきたような気がします。

そして、日韓関係の法的基盤を完全に覆すような事件が、「徴用工判決」です。

それを「何もやっていない」というのでは?

いわゆる「徴用工判決」とは、韓国の自称元徴用工らが日本企業を相手取った損害賠償訴訟で、最高裁にあたる大法院が日本企業敗訴の判決を下している問題のことです。

10月30日に新日鐵住金が敗訴したことを皮切りに、11月29日には三菱重工を相手取った2本の訴訟でも日本企業が敗訴。それぞれ、日本円換算で1人あたり800~1000万円ていどの損害賠償が命じられています。

ただ、今回の徴用工判決では、日本側では政府、国民世論などを挙げて、韓国に対して一斉に反発しています。とくに、菅義偉(すが・よしひで)官房長官、河野太郎外相らは、韓国政府に対し、国際法違反の状態とならないように適切に対策を講じるよう、強く求めています。

これに対し、韓国政府はいまだに有効な対策を打ち出していないのですが、こうしたなか、時事通信が昨日、こんな記事を配信しました。

対応措置「水面下で準備」=徴用工判決で韓国首相(2018年12月06日11時47分付 時事通信より)

時事通信によると、韓国の李洛淵(り・らくえん)首相は5日、この徴用工判決を巡る韓国政府としての対応措置については「水面下で準備を進めている」と述べ、「韓国政府は何もしていない」という批判に対しては「事案をあまりに単純にみている」などと反論したそうです。

ただ、「韓国政府は何もしていない」という批判が出て来るのにも、理由があります。

それは、10月30日よりも以前の時点で、大法院が原告勝訴・日本企業敗訴の判決を下すのではないか、ということが予想できていたはずなのに、判決当日まで韓国政府が何も準備していなかったからです。

また、判決理由がどうであれ、仮に日本企業敗訴となれば、韓国が「国として」日韓請求権協定などの国際条約に違反する状況が出現し、日本との外交関係が破壊されかねないという点についても、通常の政治的センスを持っていれば、容易に想像がついたはずです。

時事通信の記事によると、李首相は

11月初めから外務省、行政安全省、産業通商資源省などで構成する次官級タスクフォース(作業部会)が運営されており、私が主催する会議が4回程度開かれた

と述べたそうですが(※省庁の名称は時事通信報道の原文ママ)、判決前から対応策を準備していなかったことを、思わず認めてしまった格好です。これだと「韓国政府が何もしていない」という批判に対する答えになっていません。

国際秩序に挑戦する韓国という無法国家

こうしたなか、当ウェブサイトでは先日、『国際関係とは、純粋に法律だけの問題です』のなかで、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に記載された、次の記事について紹介しました。

韓国外交部当局者「日本が韓日関係を重視するなら誠意をもつよう期待」(2018年12月05日10時41分付 中央日報日本語版より)

これは、韓国外交部(※外務省に相当)の「当局者」が、

法的問題を別にして、根本的に韓日関係は法だけでは解決できない道徳的、歴史的背景があるにもかかわらず、日本側が『法的に終わったことなので、責任を負う必要もない』という態度を示すことは、両国関係にとって決して望ましくない

と述べた、とする話題です。

「法を持ち出すのではなく道徳的に対応せよ」という要求は、韓国側から頻繁に聞かれるものですが、これは、言い換えれば、自分たちが法的には非常にまずい立場に立たされていることを、韓国側がきちんと理解しているという証拠でもあります。

ちなみに、地球上には200前後の国があるといわれていますが、これらの国同士がてんでバラバラに勝手なロジックを持ち出し、自分の国の立場を主張しはじめたら、国際社会は収拾がつかなくなってしまいます。だからこそ、国際社会は「万国が納得できるルールを事前に定めておきましょう」、と決めたのです。

この「事前に定められた国際的なルール」のことを、国際法と呼びます。

別に韓国側が韓国国内だけで、法に加えて「道徳」を規範として持ち出すのは自由です。

しかし、韓国も国際社会の一員でありたいと思うのならば、こうした道徳規範を外国に対して押し付けるべきではありませんし、道徳規範とやらが法に優先すると考えるのであれば、韓国には国際社会の一員たる資格がありません。

「法的に解決すれば、もうそれ以上に責任を負う必要がない」というのは、「法治国家としての基本」です。この外交部当局者の「韓日関係には法だけでは解決できない道徳的、歴史的背景がある」などという言い分を認めれば、日韓関係だけでなく、国際関係自体がガラガラ音を立てて崩れてしまいます。

だからこそ、韓国の徴用工判決は、日韓関係だけでなく、国際社会、国際的秩序に対する挑戦でもあり、許されない行為なのです。

その意味で、極論すれば、韓国は北朝鮮と並び、国際社会の秩序を乱す無法者だ、という言い方をしても良いでしょう。

北朝鮮と同類

単に能力が低いだけ?

ただ、韓国が本気で国際社会に挑戦しようとしているというよりは、単純に、韓国政府や韓国の政治家の能力が低いだけではないか、という気もします。そう感じる理由は、中央日報に掲載された、次の記事です。

「北を信じるのか」…韓国議員を当惑させた独外交官の一喝(1)(2018年12月06日 09時15分付 中央日報日本語版より)

この記事には、韓国の与党・「ともに民主党」に所属する議員がドイツ政府の外交当局の高官と会った際の会話が掲載されています。この議員は、文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領がこの秋の欧州歴訪で欧州から冷遇されたことを受けて、ドイツ政府高官に

ドイツは太陽政策援助国ではないのか。文大統領に前向きな言葉かけの1つもできないのか

と問いかけたところ、この高官からは

非核化は欧州連合(EU)の普遍的かつ一貫した要求だ。するべきことをやらない北朝鮮へのムチを横に置くことはできない

と言い返されたそうです。ただ、これに対し韓国国会議員はこの高官に食い下がったのですが、その際の会話が、なかなかシュールです(※ただし、一部を抜粋した上で、日本語表現については修正しています)。

  • 韓国側議員「制裁を少し緩和すれば北朝鮮も交渉の効用を認めて非核化に出るかもしれない」
  • 独政府高官「北朝鮮を信じるのか。国際社会が北朝鮮に騙されたのは1回や2回か。非核化に進展がないのに制裁緩和はできない」
  • 韓国側議員「それでも平和のためには何でもするべきでは」
  • 独政府高官「北朝鮮のミサイルは欧州にとって脅威だ。これ以上申し上げることはない。このあたりで失礼する。」

見事なゼロ回答ですね。

ただ、これでこの国会議員は、さらに予想外の行動に出ます。

欧州の雰囲気がこうであることを知らせないわけがない人々がまともに報告もせずに大統領に恥をかかせたということか!」(※原文ママ)

と、韓国政府に対して憤った、ということです(怒りのあまりでしょうか、ところどころ何を言っているのかわからない部分もあります)。

ただ、国際社会(とくに日米欧)は「圧力による北朝鮮の非核化」を全面的に支持しているというのに、韓国だけが「対話による北朝鮮の非核化」をシンプルに信じているということに気付かない時点で、まことに失礼ながら、この人物に政治家としての適性があるとは思えません。

ましてや、北朝鮮に対する宥和政策を主導しているのは、韓国政府の事務方ではありません。

文在寅大統領その人です。

「文在寅大統領が欧州で孤立したこと」を巡って、怒るべきは韓国政府の事務方が「欧州の雰囲気をまともに報告しないこと」ではなく、「北朝鮮のエージェントとなって韓国の国益を毀損しまくっている文在寅大統領本人の外交姿勢」です。

そして、本来この人物が問題にしなければならないことは、「大統領が国際社会で恥をかかされたこと」ではありません。「韓国という国自体が、国際社会で完全に孤立していること」でしょう。

KBS番組「私は金正恩のファン」

北朝鮮について言及したついでに、こんな報道も紹介しておきましょう。

KBS時事番組、金正恩氏への称賛を編集せずに放送して議論の的に(2018年12月06日15時10分付 中央日報日本語版より)

同じく中央日報の昨日の記事によれば、韓国の放送局KBS(韓国放送公社)が、北朝鮮の独裁者・金正恩(きん・しょうおん)を讃える番組を放送したそうです。

KBSが放送したのは、「金正恩偉人を迎える歓迎団」という組織の団長のインタビュー番組で、この団長はKBSに対し、

わが政治家には見られない姿を持っている。(金委員長の)謙虚で、指導者の能力と実力があり、今(北朝鮮の)経済発展などの姿を見ながら本当にファンになりたかった

と答えたのだとか(※ところどころ日本語が通じていませんが、中央日報の記事のまま転載しています)。文脈から判断すると、どうやらこの「歓迎団」の団長とやらの頭の中では、金正恩の指導力の結果、北朝鮮が非常に経済発展しているのだそうです。はぁ。

また、中央日報によるとこの人物はKBSの番組出演に先立って、ソウル光化門(こうかもん)広場で「歓迎団」発足記者会見を行い、自身を金正恩の「熱烈なファン」と紹介したうえで、「金正恩委員長の訪問を歓迎する。私は共産党が好きだ」と話した人物でもあるそうです。

時代が時代なら、こんなことを発言する人物など、すぐに逮捕され、収監されていたのではないかと思いますが、いまや韓国国内では公然と北朝鮮を支持する発言を行っても許されてしまっている、ということでしょう。それどころか、こういう発言が公共の電波に乗って流される、という状況です。

(ちなみに金正恩が所属している政党は「共産党」ではありません。「朝鮮労働党」です。)

日本との約束を反故にして、北朝鮮との約束を守る国

ただ、韓国のテレビ番組がいかなるコンテンツを放送しようが、韓国社会がいかなる思想に染まろうが、正直、私たち日本国民としては、どうでも良い話でもあります。問題は、私たち日本のリアクションです。

日本との条約や約束については、1965年の日韓基本条約・日韓請求権協定、2015年の日韓慰安婦合意など、さまざまな重要な約束がありましたが、韓国はこれらの条約、約束のたぐいを、ことごとく反故にしています。

これに対し、文在寅政権は発足以来、3回、北朝鮮の独裁者・金正恩と首脳会談を行っており、南北鉄道の連結事業や連絡事務所の設置など、さまざまな約束を取り交わしました。北朝鮮が核放棄を行っていないにもかかわらず、です。

こうした態度を眺めていると、要するに日本との約束は反故にして、北朝鮮との約束を守るのが韓国という国だ、と感じざるを得ません。

非常に当然の話ですが、日本は自由・民主主義国家であり、北朝鮮は独裁国家にして地球上の最貧国です。どちらの国と付き合うのが韓国にとっての利益になるかという点は、あえて指摘するまでもありません。

少し厳しい言い方ですが、韓国社会が赤化し、左傾転覆したとしても、それは韓国の自業自得であり、ご愁傷さまとしか言い様がありません。

韓国も北朝鮮も、お付き合いして日本の国益に資する相手ではないと判断する日本国民が増えれば、日韓関係も「落ち着くところに落ち着く」のかもしれません。

そもそも論

さて、数日前から私は、徴用工判決を受けた韓国に対する経済制裁が行われるとしたら、どのような形態が考えられるかという点と、日本が本気になって経済制裁すれば、日韓お互いにとってどんな影響が生じるかについて、簡単な考察を行っています。

ただ、別に韓国との関係は、「徴用工判決」だけで破綻するものとは限りません。

北朝鮮の核開発を、韓国がむしろ積極的に支援している疑いが濃厚ですが、日本としてはむしろ、「徴用工判決に対する対抗措置」ではなく、「北の核開発を幇助している疑いがある韓国に対する『セカンダリー・サンクション』」を発動しても良いくらいでしょう。

いや、もっと大きな視点を持つならば、果たして本気で日本は韓国との関係を改善すべきなのか、あるいは北朝鮮と国交樹立すべきなのだろうか、といった点を、突き詰めて考える価値があります。

そもそも北朝鮮とは、独裁者一味が圧政を敷き、人民を迫害、弾圧しながら、麻薬・覚醒剤やニセ札の製造、大量破壊兵器の製造、保険金詐欺、奴隷労働といった国際犯罪の数々によって大金を儲けている国家です。

私は、こんな反人類的な国との国交正常化などあり得ないと思っていますし、むしろこの美しい地球上から金正恩一味を追放すべきではないかとすら思います。

一方、韓国は北朝鮮ほど酷い犯罪を行っている国ではありませんが、平和主義国家である日本を「戦犯国家」とののしり、平気で約束を反故にしておきながら、犯罪国家・北朝鮮や遅れてきた覇権国家・中国とは親しくするような国でもあります。

このような国との「友好関係」を継続する価値があるのかどうか。

その答えについては、あえて示しません。本稿を読んだ皆様にも、ぜひ、考えて頂きたいと思うのです。

新宿会計士:

View Comments (28)

  • 韓国は国家を運営する経験が乏しいからではないかな。ずーっと中国の属国でやってきたし、戦後の独立も棚ぼた式に得たものだ。国益に沿った行動がとれない。数百年、待つしかなさそうだ。

    • そうですね。その時々で、中国、ソ連、日本、アメリカに事大して右往左往。顔色を窺ったり強者のご機嫌取りや擦り寄るう能力には長けてますが、自分で判断したり解決したり責任を取ったりする能力は見事に「欠落」していると思います。いわゆる「当事者能力がない」ってやつですね。
      この「朝鮮出稼ぎ労働者(自称徴用工)問題」にしても、どこか他人事で、事の重大さが理解できていない。当事者意識も解決意欲も妙に稀薄です。要は「日本が良きに計らってくれるだろう」みたいな雰囲気すら私などには感じられるのです。
      もしかしたら、何か「深い思惑や濃い作戦」(笑)があって、戦略的に対応してるのだろうかとも勘ぐったりしましたが、愚かしいファクトが次々に出てきて拍子抜けする始末です。ああ、これは単なるバカの集まりなだけ、文は単なる無能ではなく「無能の極み」だったのだと了解した次第です。

  • 「共依存」
    自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、
    その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態。
    共依存にある状況では、依存症患者がパートナーに依存し、
    またパートナーも患者のケアに依存するために、
    その環境(人間関係)が持続すると言われている。
    こういった共依存者は一見献身的・自己犠牲的に見えるが、
    しかし実際には患者を回復させるような活動を拒み、
    結果として患者が自立する機会を阻害しているという自己中心性を秘めている。

    ※WIKIから一部抜粋

    先日の北朝鮮と韓国の首脳会議での金委員長と文大統領の熱い抱擁シーン、
    大韓航空ナッツ姫の謝罪会見でさらしモノに。
    からの考察ですが‥‥

    韓国は日本とあのような気持ち悪いべたべたの関係になって
    日本をさらしモノにしたい願望が持続することを願っています。

    もうこんな病的関係はやめましょう。
    日本が本当に病気になっちゃうよ。

    • とゆら 様

       べたべたの関係で少しそれた話をしますが、韓国では女性同士が手をつないだり腕を組んだりして歩くので非常に邪魔で迷惑なんです。しかし、これは女性に限った事ではなく、男性も手を握ったり腕を組んだりして歩いていることがあります。

       小生も何度か韓国男性から手を握られたり、腕を組まれたりとかされ、慌てて離れたことが多々あります。「このようなことは嫌ですか?」と聞かれ即答で「嫌です」と答えると大笑いされます(小生もその韓国人も決して男色ではありません)。日本では男性どおしで手を繋いだり腕を組んだりしながら歩く習慣があまりないので、この韓国での体験は未だに小生が理解できない文化の一つです。

       駄文にて失礼します

      • 九月の日印首脳会議の安倍総理ナレンドラ・モディ首相の抱擁は
        微笑ましかったのですが。

        わたしの好みの問題か。

        返信ありがとうございます。ナマステ。

    • 日韓関係が「共依存関係」と言うのは的を得た診断だと思います。

      但し当事者を「韓国国民」と日本の「親韓心を持つ人と在日朝鮮半島人」に限定したいです。

      個人的に韓国政府・メディア・市民団体の行動様式を客観的に眺めてみると韓国の皆さんの無視できない割合は「自己愛性パーソナリティー障害」を患っている可能性が高いです。

      Wikipediaによると「自己愛性パーソナリティー障害」の特徴は以下の通り:

      自己愛性パーソナリティ障害の症状

      1)人より優れていると信じている 
        (例:「韓国は東方儀礼の国」)
      2)権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす 
        (「文大統領にはホワイトハウスにファンクラブを持っている」)
      3)業績や才能を誇張する 
        (「韓国は世界最先端のITと造船大国」)
        (「日本庭園は韓国庭園の亜流」)
      4)絶え間ない賛美と称賛を期待する 
        (「韓流が世界を席巻する」)
      5)自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する 
        (「漢江の奇跡を可能にした世界一優秀なハングル文字を発明した民族云々」)
      6)人の感情や感覚を認識しそこなう 
        (「韓国は反日しても当然だが、日本の反韓は許せない」)
      7)人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する 
        (「日本は韓国の歴史観に忠実に従うべき」)
      8)人を利用する 
        (「日本は韓国と通貨スワップをすべき」)
      9)劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる 
        (「戦犯国の日本は韓国に無条件に従うべき」)
      10)嫉妬されていると思い込む 
        (「日本は防弾少年団に嫉妬している」
      11)他人を嫉妬する 
        (「日本の観光地が韓国より優れているのは日本が韓国を収奪したから」)
      12)多くの人間関係においてトラブルが見られる 
        (米国の人種暴動で常にターゲットにされる)
      13)非現実的な目標を定める 
        (「2020年に月ロケットを発射」)
      14)容易に傷つき、拒否されたと感じる 
        (「朝鮮半島出身出稼ぎ労働者判決に対する過激な発言は遺憾」)
      15)脆く崩れやすい自尊心を抱えている
        (「文大統領は中国で一人飯を食わされた」)
      16)感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
        (朝鮮半島出身出稼ぎ労働者判決に対する文大統領の対応)

      「神戸のトラウマケア専門『こころのえ』相談室」の「自己愛の病理と人格形成」からの抜粋ですが、

      ⦅②自己愛性人格障害の交感神経優位型(過覚醒)

      子ども時代のトラウマによる交感神経優位で過覚醒の症状から、前頭葉(前頭前皮質)の実行機能が鈍くなるとか、扁桃体や交感神経系の働きにより、理性的な判断が難しくなっていて、こころの発達が未熟で自己中心性の高い人です。このような人は、落ち着いてリラックスすることができない環境で育ち、腹側迷走神経複合体の働きが弱くて、社会交流システムがうまく働きません。些細なことでも、不安や動揺を感じやすく、身体は緊張していて、興味があるかどうか、危険があるかどうか細かいところまで調べています。活発な思考と行動を取り、他の人々のことはお構いなしに、闘争本能を剥き出しにすることで、身体の緊張をほぐして、安定した状態を得ようとします。また、覚醒度の振れ幅が大きく、神経が昂り、気分の浮き沈みが激しく、自分が一番でないと気が済まないとか、お金や欲にまみれるとか、自分は正しいと思い込んで、極端な行動を見せるようになります。⦆

      朝鮮半島の住民に特融な精神状態、いわゆる「火病」は上記の症状の一部に過ぎないのでは?

      私は米国在住30年以上になりますが、米国や日本の文化と比べると「慈愛に満ちていて、かつ、盤石の理性的・倫理的な善悪観を教示できる賢い両親像」と言う根本的な社会基盤が無い韓国では、結果的に「自己愛性パーソナリティー障害者」を量産していまうのだと思います。

      • > 「慈愛に満ちていて、かつ、盤石の理性的・倫理的な善悪観を教示できる賢い両親像」と言う根本的な社会基盤が無い韓国

        腑に落ちました。

        私も韓国人は自己愛性パーソナリティー障害、古い言葉では人格障害だと思ってきましたが、その原因については確信がありませんでした。一応、韓国は儒教社会でしたので「賢い両親像」という建前はずっと健在だったと思います。しかしその裏付けとなる「理性的・倫理的な善悪観」が無いまま、建前として両親を尊敬すべしという同調圧力に屈していただけならば、そしてその両親も我が子を理性的・倫理的に善導できないならば、人格障害が量産されるのもやむなしと思います。

        韓国在住日本人様がおっしゃるには、現在の韓国では儒教的道徳観は守られていないそうです。儒教の根幹である「孝」の概念、先祖を敬い、その縦関係の最も身近である親を敬うという規範が薄らいでいるわけです。大げさに言えば、朱子学という硬直した道徳観が、却って韓国人の家族関係をアトム化してしまったと言えるかもしれません。

      • 新しい視点からの考察ありがとうございます。

        わたしは韓国朝鮮の特有の依存気質と日本の美徳(困っていると助けよう)の親和性が高すぎて
        大変危険だと思っています。

        「混ぜるな危険」です。

        新宿様はこのサイトは「読んで下さった方の知的好奇心を満たすこと」を目的に運営しているとのこと。
        BlobFish様、いろんな観点からのコメントをわたしも期待しています。

        もっと知的好奇心をくすぐられたい~

  • < 更新ありがとうございます。

    < 韓国は、『能力がない』に尽きると思います。自力で国を起こし、護り、周辺国とまともに戦い、利益を自国で得て保持し、国民の命を考えた事など一度も無い。常に中国、日本、米国らに依存して来ました。

    < だから世界でナンバー10のまずまずのポジションといっても自分のチカラではないのに、過信してしまう。やれ巨大国になったとか言ってはしゃぐ、国民を扇動して『メクラ』にする。対日関係など史実捻じ曲げできてますから、今、反日教育止めても、50年はかかる。

    < 親しみあり、大好きですぐ日本は見習えというドイツ高官にも、親北の政策を完全に否定された(笑)。で、韓国政府に当たり散らす(笑)。どうしようもない議員であり、民族です。

    < 24日に実働起こすなら結構。起こさず、日にち稼ぎも結構。日本政府は決然と対処するでしょう。

  • 朝鮮半島出身労働者の賠償だの慰謝料とかの判決確定で新日鉄住金の持つ知的所有権が、差し押さえ対象とのことですが、本当に差し押さえをやったら大爆笑ものです。

    新日鉄の知的所有権は、韓国内の製鉄メーカに契約に基づき有償で供与されたものですから、差し押さえによって新日鉄に特許料が入らなくなれば、契約不履行で特許契約そのものも無効となります。

    結果、韓国メーカーの新日鉄の特許を使用した製品が輸出される場合、知的所有権侵害で輸入差し止めが行われる可能性が高いと思います。

    韓国政府がこの点を気付いているのか分かりませんが、政府も新日鉄も虎視眈々とこの様子を覗っているものと思います、

  • もう韓国のことはいいやw。

    さて、韓国が終了した後の北朝鮮ですが、南朝鮮を吸収して統一朝鮮(UNited KOrea, UNKO)、いやいっそのこと金氏朝鮮でもいいですが、そんなかなにかになったら、今度は日本にフリーハンドでいろいろ要求してきますね。
    もちろん拉致問題があるので、まったく応じる必要はありませんが、ウザいことは確実。
    また韓国のことはいいと言いながら、政治難民が数百万レベルで発生し、地理的に一番近い日本に殺到することは想像に難くありません。
    その時に受け皿になるであろう民団なんかは、できれば朝鮮統一の前の終戦宣言の段階で在留許可を取り消して解体するくらいしておかないとやばいことになりそうです。

  • 「日本は自由・民主主義国家である」
    ダウト、確かに韓国はろくでもない国だが、日本も現状、安倍による独裁国家状態であると言える。
    その証拠に現在、移民法、入管法、水道法などの悪法を通そうとしている。これが成立すれば、この国のリソースは外国人に持って行かれ本来享受すべき日本人には行き渡らず、また水道料金も大きく跳ね上がるだろう。これでは日本市民の生活も困窮するばかりである。
    これらの問題を解決しない限り我が国も独裁国家北朝鮮と同類であると言わざるを得ない。

    • 言える訳がない。少なくとも、執政者が定期的に選挙で選ばれるシステムが機能している限り。

      よく引き合いに出されるナチスおよびヒトラーも、選挙で選ばれたかもしれないが、「全権委任法」により立法権を政府に移行させて、そのシステムを破壊した。その後に憲法を停止させて基本的人権や労働者の権利を認めなくしたり、政党を禁止したりといったこともしている。

      結果として民主主義の根幹たる選挙制度を機能させなくしているから「独裁」と言われているんでしょうし。

  • 移民法、入管法、水道法はともかく、この政治状況で改憲しないという噂が立ってきて不穏ですな。

    ところで、韓国以外のネタを模索するなら、米中戦争の新局面なんかのネタもよさそうです。
    G20で何を手打ちしたのか、ZTEに続いてHuaweiの政府調達排除とか創業者の娘逮捕とか。

  • 私見ですが、私は現在の日韓関係破綻の責任は日本の民話の「花咲か爺さん」に代表される思考回路にあると思います。

    『隣人からどのような言語道断な酷い扱いを受けても、徹底して誠実さを保てば「超自然的な摂理」が働いて最後は「目出度し目出度し」となる』と言う理不尽な「私以外の第三者がする勧善懲悪」思考を肯定するからです。

    「カチカチ山」の物語にしてもお人好しの老夫婦(日本)がタヌキ(韓国)から受けた被害の仇は老夫婦自身ではなく、健気なウサギさんが打つと言う「人任せ、責任放棄」の考え方が根底にあります。

    この度の日韓関係では日本国民に「降り掛かる火の粉は自分で掃う」と言う、国際関係では当然の成り行きになりそうで、期待をしています。

    • 花咲か爺さんもカチ山爺さんも、簡単なはなし「鉄砲」を持ってりゃ初めからそんな目に会わなかったんでしょうね。アコギな隣人も、ずる賢いタヌキもこちらに「鉄砲」がないので、端から舐めてかかってるわけですよ。
      裏返すと、こちらに「鉄砲」を持たせたくない連中が誰で、それはなぜかということにまず気づかなきゃダメ。隣人もタヌキも立派に鉄砲持ってるんだし。

    • > 「超自然的な摂理」が働いて最後は「目出度し目出度し」となる

      日本版デウス・エクス・マキナですか。なるほど。
      BlobFish様のおっしゃることが、またも腑に落ちました。

      > 「私以外の第三者がする勧善懲悪」

      日本国憲法の前文のようですね。

       平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

      憲法九条崇拝は、戦後のWGIPの産物だと思ってきましたが、なんとなんと「日本むかしばなし」に遡る素地があったわけですね。これは根深い。その一方、一般庶民が鉄砲を持つことをためらわないということは、米国のような銃社会になるということで、これまた日本人の情緒には馴染まない在り方です。憲法改正が容易ではないわけです。

  • 12月24日まで、韓国関係のネタに注力しても似た話の焼き直しになるだけなので、暫く意図的にコラムの題材から外してみては?

    毎日フォローしていないと新しい情報に乗り遅れる、という心配も在るかも知れませんが、ここのサイトは毎回新規情報を貼り付けてくれるコメント陣が多くいます。

    例えば管理人の文章少なめで、寧ろコメント陣に頑張ってもらうタイプのコーナーを毎日一つ作るのはどうでしょうか。

    • あああああっ!またやってしまった…

      上記コメントの話ですが
      24日までの細かい動きに一々コラムを書くのは大変でしょうし、韓国疲れを招きかねないから
      例えば管理人は十行程度のお題を出す形で、コメント側の反応を中心とした韓国コーナーを作ってはどうか、という意味でした。
      たまにはご自分の主張を出し切らない、少し肩の荷を降ろした状況で他人のコメントを読むのも気分転換になるかと。
      ここの常連コメントの方々は何だかんだと韓国への関心が高く、付随する情報も色々貼り付けてくれるでしょうし、何より長文好きですから。

      ご自分の意見を形にして主張されることこそ使命、との管理人のお考えを見るにおよび、余計なコメントをしてしまったと思っております。申し訳在りません。

      • 匿名のコメント主様

        コメント大変ありがとうございます。

        >24日までの細かい動きに一々コラムを書くのは大変でしょうし、韓国疲れを招きかねないから
        >例えば管理人は十行程度のお題を出す形で、コメント側の反応を中心とした韓国コーナーを作ってはどうか、という意味でした。

        お気遣い、大変ありがとうございます。
        「余計なコメント」、とんでもございません。1つ1つのコメントを有難く拝領しております。
        是非、引き続きご愛読とお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 韓国ネタでも、切り口を変えてみては。
    例えば人口問題。

    https://japanese.joins.com/article/880/247880.html?servcode=100&sectcode=120&cloc=jp
    【中央時評】「出産時3000万ウォン」…元大統領選候補の荒唐無形な公約が現実に=韓国

    これ韓国の経済では大変なことの様に言われてますが、日本じゃこの程度の補助はふつうです。
    出産育児一時金が今は40万円。児童手当が15歳まで来ます。
    しかし、扶養手当の廃止などで、まともに稼ぐ層では負担増になっています。
    私も所得制限で引っかかって子供三人もいるのに負担増でかなりムカつきました。

    しかし、とにかく若い世代の若者が定職を得て、生計を営み、失職の不安に怯えること無く育児に励むことのできる社会を作れない限り、少子高齢化はどんどん進みます。
    韓国の場合、今の間違った労働政策を改善して、長期的な経済成長、終身雇用とまでいかなくとも、チキン屋やコンビニを始めなくても安定して仕事のできるキャリアパス、徴兵制の廃止などいくらでもやりようはありますが、常に間違った選択肢を選び続ける国民性が、ヘル朝鮮を減る朝鮮に至らしめています。

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