読者雑談専用記事通常版 2025/12/13(土)
『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/12/20(土)』を12月20日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/12/06(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/12/06 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/12/06(土) (54)
2025/11/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/29(土) (60)
2025/11/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (49)
2025/08/30 12:00:読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (26)
本文は以上です。
金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
| 自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
![]() | 日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |



個人的な台湾旅行体験をします。
文化創意運動(文創)と言うものがあります。これは中華民国台湾を理解するのに重要なキーワードです。文創には大きな予算が投下されています。予算執行対象のひとつは、日本統治時代の建築物、特に木造の、を再整備することです。日本人が見たらのけぞるはずです。保証します。なぜ木造住宅があんなに遺っているのか、それを整備することに彼らにとってどんな意味・意義があるのかは、日本人を喜ばせるためでない目的は何かは、いつか機会を作って書きます。
1.嘉義 檜森林生活村
阿里山から運んでいた木材を中心に発展した林業の町です。嘉義農林の里でもある。かつての林業会社の宿舎を整備したのが、檜森林生活村です。ここで貸衣装で和服を着て記念写真を撮るのが現地のワカモノの間で流行りです(でした)出租和装ってのがそれです。阿里山鉄道の基地があり、現業箇所は立ち入れませんが、かつては一部だった広い敷地が鉄道公園になっています。SL 好きにはたまらないのでないでしょうか。嘉義駅より徒歩。途中で名物じーろーはんを食べ、臺灣花磚博物館に立ち寄り、阿里山鉄道北門駅で記念写真も撮るのがいいでしょう。
2.高雄 橋頭糖廠
工場長の木造宿舎が改装されています。今はそこで喫茶店が営業しています。当方は店で王秀月さんという女性と会って話を聞かせてもらいました。彼女が喫茶を経営している。ご当人は生け花をやります。入り口には三日月の作り物をあしらったすすきと菊が生けてありました。ご本人の作。時候を尊重している。秀月さんっちゅうくらいでお月さんがトレードマーク。日本人が現れたというのでその日彼女はたくさん話を聞かせてくれました。でも彼女の日本語はあまりうまくなく、黙って聞いている若い店員たちのほうが実は当方の言葉をいちばん理解している風でした。高雄メトロ紅線橋頭廠駅0秒。
3以降は思い出したら書き足します。
中共は各方面から日本への滑稽な各種いやがらせをしているが
これを、日本や外国の識者の中には共産党が統一した意識で
いやがらせをしていると評しているが、違うと思います
指示は大元の部署から出ている可能性はあるが、何をどうするか
という具体的な指示はせず、指示を受けた部署が独自の判断で
いやがらせ手段を実施し、そこで有効な手段があれば
いやがらせ資産を突っ込むというのが、形であると思うのです。
軍による委任戦術行動そのものですね
それを共産党の内部構造が解らないから、統一した指示で実行して
いるのだと、勘違いしているのでは?