ウェブサイト閉鎖騒動とその顛末

じつは数日前、当ウェブサイトは存続の危機に陥っていました。ウェブサイトに記事を公開するためのエディタが原因不明のエラーでぶっ壊れてしまったからです。記事が書けなくなれば、最悪、当ウェブサイトは閉鎖に追い込まれます。結論的には、拡張機能を停止したらあっけなく復旧したのですが、こうしたリスクは残り続けます。当ウェブサイトが大手ブログサイト等のサービスを利用せず、基本的には自力で運営しているからです。

ウェブサイト閉鎖騒動

【悲報】当ウェブサイト、ついに閉鎖!?

ほんの数日前のことです。

当ウェブサイトの記事を執筆するためのエディタがぶっ壊れ(!?)、編集画面を出しても、うんともすんとも言わなくなってしまいました。

いちおう、文字の入力などはできるようなのですが、ウェブサイトの記事を執筆する上で欠かせない「HTMLマークアップ」などの機能がすべて停止し、当ウェブサイトの記事更新ができなくなる可能性が出てきたのです。

いや、もちろん、違う種類のエディタ(いわゆる「ブロックエディタ」など)に切り替えれば、いちおう、記事の執筆自体は可能ですので、これを機にエディタを完全に切り替えることも検討せざるを得なくなりました。

ただ、正直、当ウェブサイトを9年以上運営していること、また、当ウェブサイトと類似するシステムを使ったウェブサイトについては10年以上運営していることなどを踏まえると、急にエディタを切り替えるのは至難の業でもあります(不可能なわけではありませんが…)。

じつは、著者自身がここ1~2年ほど、まったく別の理由で多忙になり、当ウェブサイトの記事更新にそこまで時間を割けなくなっているという事情もあるわけですが、ここに来てこれまで利用していたエディタが使えなくなり、時間をかけて新たなエディタに習熟する時間的余裕が限られているのも事実です。

これは、正直、悩みました。

さまざまなウェブサイトで似たような事例がないか、探してみたのですが、いろいろと複雑で専門的な復旧作業が必要であるなど、なかなかに難しそうです。もう、当ウェブサイトの更新を断念すべき時期なのでしょうか。

せっかく9年以上、このウェブサイトを続けてきて、あと数ヵ月で10年を迎えられると思っていたのですが、こんな理由でウェブサイトの継続を断念せざるを得ないのだとしたら、なんだか残念でなりません。

意外とあっけなく復活

ただ、読者の皆さまがこの記事を目にしているという事実は、じつは、元に戻ったということでもあります。

案外あっけないもので、「プラグイン」と呼ばれる拡張機能のうちのひとつを停止したら、エディタが元通りになったのです。

これで、とりあえず今すぐに当ウェブサイトを閉鎖する必要は、当面はなくなりました。あと数ヵ月、当ウェブサイトの更新を継続すれば、もしかしたら「ウェブサイト10年目」を迎えられるかもしれません。

ちなみにエディタに悪さをしていたのは、Google先生に言われるがままにインストールした、「AMP」と呼ばれる拡張機能です。

「AMP」は Accelerated Moblie Pages の略で、検索エンジン側にウェブページの情報を記憶させ、モバイル端末でウェブサイトにアクセスした場合、そのウェブサイトに情報を直接読みに行くのではなく、検索エンジンが記憶している情報を表示させる仕組みだそうです。

もともとはGoogle社や旧ツイッター社などが提唱したものですが、AMP用のHTML自体はオープンソース化されており、誰でも自由に実装できるとされ、当然、プラグインもさまざまな業者からさまざまなものが提供されています。

どうやら、当ウェブサイトで使用していたAMPプラグイン、エディタと相性が良くなく、これがエディタに干渉して表示機能をぶっ壊していたようであり、問題のプラグインを停止したらあっけなくエディタが元に戻ったのです。

オープンソースのリスク

ここまでの話、普段、ウェブサイトを運営していない人が読んだらチンプンカンプン、というケースも多いとは思いますが、早い話、当ウェブサイトのように個人で運営しているサイトは、技術的な理由により閉鎖に追い込まれるリスクがある、ということです。

世の中には「ウェブサイトのことなら何でも知っている」(?)、といった頼りになるウェブサイト運営の専門家もいますが、著者の場合はそのような専門家ではなく、だましだまし、見様見真似でなんとなくウェブサイトを運営しているに過ぎません。

じつは、当ウェブサイトの場合は基本的に大手のブログ等のサービスを利用しておらず、完全に自力で運営しています。また、9年間のウェブサイト運営を通じ、さまざまな拡張機能を実装してきたため、どの拡張機能をいかなる目的で実装したのか、その経緯がよくわからなくなってきているというのも実情です(情けない話ですが)。

著者自身の場合は運良くエラーの原因を特定することができましたが、想像するに、エラーと格闘し、どうしてもそれを特定することができず、諦めてしまう、というケースもそれなりにあるのではないでしょうか。

これなど、まさにオープンソースのリスクといえるかもしれません。

ぶっちゃけ、「政治経済評論」の名前通り、政治、金融、マクロ経済、ミクロ経済、経営学、投資などの議論を考えているのに時間を使いたいと思っていますので、やはりウェブサイトの運営そのものの専門的な技術に関する内容は、どちらかといえば専門外だったりもするのです。

ブログ閉鎖騒動

大手ブログサービスだと突然閉鎖を命じられることもある

ではなぜ、頑張って独力でウェブサイトを運営しているのか、などと疑問に思う方もいるかもしれません。

ただ、結論からいえば、大手ブログサービスなどを使った場合の方が、ウェブサイト閉鎖の憂き目に遭う可能性が高いからです。自身がウェブサイトを開設しているブログサービス業者からコンテンツの削除を求められれば、応じざるを得ないのです。

著者自身はかつて大手ブログサービスを利用して個人ブログを運営していたこともあるのですが(現在では更新を停止しています)、当時のブログ仲間がブログ運営者からコンテンツ削除を要請されるという実例を目撃したことがあります。

このブログ主の方は、利用するブログサービスの変更を余儀なくされたのです。

著者自身は幸いそのような目には遭ったことがないものの、似たような系統のウェブサイトを運営していたため、そのブログサービスの一存で、やはりブログ閉鎖に追い込まれるリスクがあったといえます。

ただ、これについてはそのブログサービスを責めるわけにもいきません。

ブログサービスを提供している業者という立場からすれば、個々のブログ主が書いている記事が原因で、自分たちが訴えられるリスクを負っているわけですから、ブログ内容が自社のポリシーに照らして適正であることをどうやって担保するかが問題となるからです。

正直、著者が見たところ、このブログ主さんの記事にそこまでの問題があったとも思えないのですが、ただ、これも結局はそのブログ業者の判断の問題であり、その業者が「ダメだ」と判断した以上、ブログ主としてはこれに従うしかないのです。

著作権侵害の問題

さて、個々のブログのコンテンツの適正性については、ブログを運営している業者(アメブロ、楽天ブログ、はてなブログなど)のポリシーにも依存するにせよ、結局のところはそのブログ主の意識が大事です。

こうしたなかで思い出すのが、著作権侵害の問題です。

当ウェブサイトでも数年前にちょっとした騒動となったのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、新聞記事などをブログ本文で引用する際、どこまでであれば許容されるかが論点となることがあります。

これについて、一般には引用する割合は元の文章の2割程度までであり、かつ、自分自身の著作物が「主」、引用された文章が「従」の関係にあることが必要であるとされており、さらには論評などの正当な目的であることが必要です。

さらに、形式論でいえば、新聞記事など他人の文章を引用する際には、どこからどこまでが引用なのかがわかるようになっていなければなりません。

じつは、このあたりが全然できていないブログ、わりと頻繁に見つかります。

どこからどこまでが引用なのかが一目瞭然ではなく、また、ブログエントリーの文字数の半分近くが外部リンクの丸写しであり、しかも記事を全文引用してしまっている、というケースもあるのです。

これについては正直、著作権侵害ではないかとも思えますし、新聞社によっては開示請求を行ったうえで、ブログ主及びブログサービスに対して損害賠償を求める動きが出てくる可能性はゼロとはいえないでしょう。

普段、当ウェブサイトでは新聞社の論調などを巡り、やたら舌鋒鋭く偉そうに批判することが多いのですが、こと引用・転載という論点に関していえば、新聞社はむしろ被害者であるとも考えており、その限りにおいては、新聞社に対して同情的でもあります。

簡単にコピペできる時代だからこそ、なおさら…

いずれにせよ、この手の「際どいコンテンツ」、「新聞記事の丸写し」といった論点については、ブログ運営上において、「ある日突然、ブログが閉鎖される」という可能性を高めているようにも思えます。

ちなみに現在の当ウェブサイトの場合、大手ブログサービスと異なり、完全に自力で運営しているものであるため、「ある日突然、ブログが閉鎖される」といったリスクからは無縁です。

ただ、意外な話かもしれませんが、当ウェブサイトの場合はおそらく、大手ブログサービスから見ても、基本的には「嫌われるコンテンツ」ができるだけ少なくなるように留意している方ではないでしょうか。

とくに新聞記事などのうち、ネットに掲載されているものについては、PCなどを使って簡単にコピペできる時代ではあります。しかし、著者としては、少なくとも当ウェブサイトに掲載する文章に関してはコピペではなくオリジナル記事であることに拘っているつもりですし、引用する際にも最低限にとどめているつもりです。

(※ただし、引用に当たっては原文を正確に一言一句書き写すのではなく、「趣旨のみ」の要約とする、といったケースもありますが、このあたりは引用・転載に関する公正な慣行の範囲内だと考えている次第です。)

いずれにせよ、当ウェブサイトの場合は、第一にリーガル・リスクにかなり注意しながら運営しています。

とある読者の方に言わせれば、当ウエブサイトの議論は「かなり薄味」なのだそうですが(笑)、逆にいえば、可能な限り事実に立脚しつつ、法的に許される範囲で堅めの論評を行っているという証拠でもあるのでしょう。たぶん。

最後は技術リスクも?

ただし、それでも最後にはどうしても払拭できないのが技術リスクです。

冒頭でも申し上げたとおり、当ウェブサイトはほんの数日前も、更新ができなくなってしまうというリスクに直面しました。原因をAMPの拡張機能であると特定できたことで、エラー自体はすぐに解消したのですが、似たようなリスクについてはたくさん抱え込んでいます。

じつは、当ウェブサイトではこの1ヵ月以内にいくつかのセキュリティ上の脆弱性に対処したのですが、その過程でウェブサイトの書式が変わってしまい(たとえば更新日時が表示できなくなってしまいました)、これについては原因を調べているものの、やはり対処ができていません。

また、読者コメント欄では数年前から日付・時刻表示にバグがあり、なぜか時刻が2回表示されてしまいます。

たとえば2025/09/30 05:00 05:00、といった具合です。

これについても考えられる手段をさまざまに講じてきたのですが、やはり人的・時間的な限界もあり、修正に至っていません(専門的な知識を持っていると思しき方々からもアドバイスをいただいたりすることもあるのですが、なかなか難しいようです)。

これらのバグについては不格好ではありますが、しかし、ウェブサイトを運営するうえでの致命的なものではないため、当面はこのままでいくつもりです(時間があれば、また、運よくバグの原因が特定できれば、修正するかもしれませんが…)。

こうした初歩的なバグですら修正できない程度には著者自身のウェブサイト構築技術が低い、ということでもありますが、それだけではありません。

「日付と時刻が重複する」、「更新日が表示できない」くらいのエラーならばまだ何とかなりますが、もっと致命的なエラー(たとえば「読者コメントがいっさい入力できなくなる」、など)が生じたときには、おそらくはお手上げでしょう。

日本語でスパム排除に成功

スパムコメントとの闘い

もっとも、悲観ばかりしていてもあまり意味がありません。

最近の当ウェブサイトで著しい進歩があったことも事実だからです。

外国からのスパムが「日本語」で完全に排除できた事例』でも報告しましたが、当ウェブサイトでは9月18日午後1時過ぎから、読者コメントに「日本語の」文字列の入力を要求するようにしたのですが、その結果、ロシア、中国、中央アジア、中南米といった地域からのスパムコメントがピタリと止まったのです。

これには正直、驚きました。

今だから明らかにしますが、当ウェブサイトは2016年7月に開設して以来、読者の皆さまから見えないところで、スパムコメントとの戦いを繰り広げてきたのです。

これらのコメント、ほとんどのケースが外国語(ロシア語や中国語などが多く、ほかに英語やよくわからない言語など)で、ウェブサイトの記事とは無関係なものばかりです。

しかも、ただのスパムコメントではありません。

違法薬物販売サイトであったり、児童ポルノサイトであったり、果てはアクセスするだけでウイルスに感染するリスクがあるサイトであったり、といった危険なサイトへの誘導を図るものが圧倒的に多かったのです。

当たり前ですが、児童ポルノは単純所持しているだけでも犯罪となり得ますし(もちろん、成人ポルノサイトだって不快であり、表示したくありません)、ウイルスサイトへのリンクに至っては、表示しているだけで読者の皆さまのウイルス感染リスクを高めかねません。

スパムとの戦いに勝った!

いずれにせよ、これらのコメントは基本的に、読者の目に入る前に葬り去る必要があるのですが、まれに拡張機能を潜り抜けて表示されてしまうスパムコメントもありました。

こうした迷惑なスパムコメントが、毎日少なくとも数十件、多い日で数百件も寄せられ、ウイルスを隔離する拡張機能を入れていたせいで正常なコメントがスパムで弾かれるという事例も頻発していましたし、スパムコメントに紛れてこれらの正常なコメントが削除されてしまうケースもありました。

これが、日本語文字列の入力を求めるだけで、まさに「一掃」されたのです。これにはシンプルに驚きました。案外単純な方法で、スパムとの戦いに勝ったからです(そのうちスパム側もAI化して日本語バリアを破ってくる可能性もありますが)。

いちおう、魔除けの意味もありますので、スパムコメント判定ソフトの実装は当面続けますので、したがって正常なコメントがスパム判定されるリスクは残ります。しかし、これらについてもスパムコメント自体が激減したため、今後は承認可能なコメントは間違いなく復活するでしょう。

(復活しないコメントは、ま、そういうことだと思ってください。)

いずれにせよ、当ウェブサイトはとくにエラーなどが生じない限り、もうしばらくは継続しようと思う次第です。

本文は以上です。

金融評論家。フォロー自由。雑誌等の執筆依頼も受けています。 X(旧ツイッター) にて日々情報を発信中。 Amazon アソシエイトとして適格販売により収入を得ています。 著書①数字でみる「強い」日本経済 著書②韓国がなくても日本経済は問題ない

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読者コメント一覧

  1. 引きこもり中年 より:

    毎度、ばかばかしいお話を。
    ウェブサイト閉鎖騒動は○○の陰謀だ。
    (この○○に何を入れるかで、楽しめるかな)

  2. 元雑用係 より:

    きちんと動いているものを「いじらない」ことは安定運用の要です。(随時対処を求められるセキュリティパッチが厄介)
    プラグイン停止の要望を挙げたこともありましたが、無責任な立場の一消費者の戯れ言と捨て置いていただければと存じます。m(__)m

  3. Sky より:

    AMP:Accelerated Moblie Pageですか。
    かつて本HPを当時使っていたプアな処理能力のモバイル端末でアクセスしたところ、URLにAMPが挿入されていた簡易表示ページに案内された事がありました。多分ユーザー端末情報から処理能力を判断してURLを切り替えているのでしょう。
    しかし現在使用中の端末では当該URLに案内される事はない様子。AMPは最早実装不要なのかもしれませんね。ご検討いただければ。

  4. 名前 より:

    はい、ちんぷんかんぷんなのは私ですわ。

    1. HN忘れたおばちゃん より:

      同じく、ちんぷんかんぷんな私です。

  5. 市井の人 より:

    この場所を絶え間ない努力で死守してくださった事 感謝の念に堪えません
    願わくばもうしばらく続きますように 弥栄の一言を添えさせて頂きます

  6. 丸の内会計士 より:

    何かあった時は、言ってください。私のビジネスパートナーが天才プログラマー(経済産業省認定)で対応してくれると思います。
    データの方は、こまめにバックアップをお願いします。

  7. カズ より:

    四六時中。もとい五六時中(5時配信なので)にネタを考える日々です。
    「「知的好奇心のシャワー」」を止めないでいただきたく存じます。

  8. TとM より:

    ・・・黒と橙の配色の画像、、、いや、なんでもないですwww

    まずは日々のサイト運営、おつかれさまです。ぜひぜひ継続をお願いしたいです。。

    サイト構築といえば、20年ぐらい昔にhtmlの勉強かねてレンタルサーバー借りて掲示板cgiとか入れて遊んでたなぁ。.htaccessのアクセス制限使って趣味の仲間専用のページもつくったり。
    ちょうどブログもそのころ出始めたころかな。
    XOOPS試したりWordPress入れたりしようとして断念した記憶が・・・。

    レンタルのサービスだと、運営事業者の都合で突然サービス終了を迎えたり(特に広告に依存してた無料サービスは尚更)、掲載するコンテンツの適正性とかも問われますもんね。
    サイト構築スキルやサーバー用意可能であれば自前で運用できるのが望ましいですよねぇ。

    1. 新宿会計士 より:

      >黒と橙の配色の画像

      はぁ?何のことですか?(スットボケ

    2. Sky より:

      >黒と橙の配色の画像
      ちょっとググってみた
      う~む。
      そうなんですかかぁ?

  9. 丸の内会計士 より:

    神奈川県連にヤラれたのかと思いました。

  10. asimov より:

    更新ありがとうございます。

    無料で使わせてもらっておいてなんですが、ブログの中にはローカルルールを設定しているのもあり、自分は慣れるのに時間がかかります。

    平文なら、たいていのところで不自由はないのです。ただ自分が物置代わりに使っているnoteというブログでは、htmlタグが使えないので、数式などが書きにくいところもあります。

    一応はローカルルールに従って、少し書いてみましたが、よく考えてみると他では使えない可能性もあります。無駄な努力ではなく、頭の体操ぐらいだったと思うことにします。

    ようやく分数や指数が何とかなったと思います。
    https://note.com/preview/n6eb9178ecc94?prev_access_key=0974aa160e52c3b447153711f7f6f55f

    log や Σ などは、まだよく分かっていないので、これからローカルルールを調べつつです。あまりに面倒だと、画像ファイルかhtmlファイルを置くだけになるかもしれません。

    1. asimov より:

      すみません、変な拡張子が残っていました。
      https://note.com/hk2357/n/n6eb9178ecc94

    2. はにわファクトリー より:

      よく書けてますね、うっとり。

      URL の ? や & 以降は、通常不要です。
      タブをもう一つ開いて、本体 URL を貼り込み、同じページが表示されるならそれでオーケー。ただし、ページがプログラムによる動的な出力結果の場合は、切除すると同じページにならない可能性もあります。

      1. asimov より:

        はにわファクトリー様、情報ありがとうございます。

        どうやら下書きから投稿した直後だったためか、余分な URL が絡まってきたようです。今度から気を付けます。

※【重要】ご注意:他サイトの文章の転載は可能な限りお控えください。

やむを得ず他サイトの文章を引用する場合、引用率(引用する文字数の元サイトの文字数に対する比率)は10%以下にしてください。著作権侵害コメントにつきましては、発見次第、削除します。

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