令和七年元日 新春のごあいさつ
新年明けましておめでとうございます。今年が皆さまにとって良い年となりますことを心よりお祈り申し上げます。また、引き続き当ウェブサイトをご愛読賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
今年は西暦でいえば2025年、令和でいえば7年、平成に換算すると37年、そして昭和でいうと、なんと100年です。ちなみに今年を西暦、皇紀、明治、大正、昭和、平成、令和、そして中華民国歴、干支で示しておくと、こんな具合です。
今年は何年?
- 西暦2025年
- 皇紀2685年
- 明治158年
- 大正114年
- 昭和100年
- 平成37年
- 令和7年
- 中華民國114年
- 干支…乙巳(きのとみ)
ちなみに令和と西暦の換算方法としては、令和2年~11年、あるいは2020年から29年までの期間に関しては、西暦の下2桁を足せばそのまま令和になる、という仕組みです。
たとえば、次のような具合です。
- 西暦2020年→下2ケタ20→2+0=2→令和2年
- 西暦2021年→下2ケタ21→2+1=3→令和3年
- 西暦2022年→下2ケタ22→2+2=4→令和4年
- 西暦2023年→下2ケタ23→2+3=5→令和5年
- 西暦2024年→下2ケタ24→2+4=6→令和6年
- 西暦2025年→下2ケタ25→2+5=7→令和7年
- 西暦2026年→下2ケタ26→2+6=8→令和8年
- 西暦2027年→下2ケタ27→2+7=9→令和9年
- 西暦2028年→下2ケタ28→2+8=10→令和10年
- 西暦2029年→下2ケタ29→2+9=11→令和11年
小ネタとしてご活用くださいますと幸いです。
今年が皆さまにとって良い年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
そして、Xアカウント@shinjukuaccをフォローのうえ、当ウェブサイトをご愛読賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
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自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
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明けましておめでとうございます。
今年は昭和100年ですか。
いつもタイムリーな話題で知的好奇心を沸かせていただき感謝しています。また、書き込みをされている皆さんの活発な発言を毎日のように拝見して、目から鱗と日々勉強させてもらっています。今年一年、国内外を取り巻く環境は厳しさを増しそうですが、集合知で乗りきれる希望をいだける場所として引き続きよろしくお願いします。
新年、おめどうございます。思えば、昨年は1月1日に能登地震がありましたが、今年は、なにごともありませんように。
会計士様、読者の皆様、明けましておめでとうございます。
いつも取り上げて下さる話題や、そこに寄せられるコメントで知見を広げさせて頂き、有り難く思っております。
今年は、アメリカではトランプ政権が始動し対中政策が強硬化するでしょうし、相手の中国もどう動くか予断を許しません。宇露戦争も本当に終わるのか否か定かではないですし、横の韓国も当分政治的混乱が続くでしょう。そして我が日本も、石破総理の言動次第では自民党が下野し、大きな政治変動が起きる可能性が出て来ていると思います。
ですので、どうも例年に増して多事多端な一年になりそうだと気を揉んでいますが、この状況を上手く渡っていく智慧を得られるサイトとして、これからも訪れさせて頂きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。