『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土)』を12月21日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/04/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/04/05(土) (53)
2025/03/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/03/29(土) (69)
2025/03/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/03/22(土) (38)
2025/03/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/03/15(土) (40)
2025/03/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/03/08(土) (42)
2025/03/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/03/01(土) (49)
2025/02/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/22(土) (52)
2025/02/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/15(土) (44)
2025/02/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/08(土) (32)
2025/02/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/01(土) (46)
2025/01/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/25(土) (67)
2025/01/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/18(土) (64)
2025/01/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/11(土) (48)
2025/01/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土) (46)
2024/12/31 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (24)
View Comments (16)
トランプ次期大統領が、ソフトバンクの孫正義氏と会談しました。
>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241216/k10014669891000.html
やはり、トランプ次期大統領にとって、力なき(?)日本の首相よりは、力ある(?)日本の民間人のほうが重要なのでしょうか。
“103万円の壁”協議打ち切り…
自民党は「国民民主党にスガリツキに行く」のか「日本維新の会を抱き込みにマワル」のか!?
維新は判断間違うたらこの上更にババ引くンやけど前原はんやったら見えてる地雷でも踏みに行きそうやな…
知らんけど
大臣の椅子を用意していますなどと言われたら飛びつきそうな気もしますね。
支持率低迷の原因が分かっていないのかも知れません。
まあ、国民民主に頑張ってもらえばよいのですが。
「国民民主との協議を“見せ球”に空の針で維新釣った」のは流石自民党やナ~
と成るのか否か!?
待て次号!!!
ミタイナ?
知らんけど
隣家の戒厳令、あまりに唐突で準備不足に見えてましたが、戒厳令は実は陽動作戦であり本丸は選挙管理委員会だったとの説が出てきました。ホンマかいな。
しかし、事実は小説よりも黄なりーー違った、奇なりと言うし、誤変換ながらキナ臭いのも事実です。(因みにきな臭いの「き」は黄色の「き」ではありませんが)
ベタな韓流ドラマなんぞよりよほどドラマチックな現実世界の展開が今後みられるかも、です。知らんけど
財務省の「巧さ」が財政拡張派にスキを与えている
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd37f0f8da3c664c7f63f920bef1c4d9a05a9d6?page=1
予算が足りなくなると、大チョンボなので、売り上げは少なめに、経費は多めに計上しておく。まあこれはどこの会社でもよくあることだと思います。国家レベルで、財務省がそれをやったために、当初予算から、税収の上振れ(約3.8兆円)、税外収入の上振れ(約1.9兆円)、既定経費の削減(約1.6兆円)を合わせて約7.3兆円が生じ、それを原資に補正予算が組まれたことから、国民民主党から「8兆円減税の原資はある」と突っ込まれた、というおはなしです。
筆者は、余ったら、減税して国民に戻すのではなく、国債の発行を減らすべき、との主張のようです。
でもね、もう国民は、かなりの確率で、ある程度の減税が実行されるだろうと、期待しています。無理なんじゃないでしょうか。
三菱UFJ銀行貸金庫瀬窃盗事件。ネットを見ていると貸金庫の仕組みを知らないで解説している人が多いようなので解説します:
まず貸金庫を契約すると、契約した貸金庫(幅30cm、奥行き50cm、高さ10cm程度だがサイズは3-4種類ある。大きいほど料金が高い)のカギをくれます。紛失した時のために合鍵はあるのですが封緘をして銀行側で保管します。
この合鍵は紛失時以外は使われないことになっています。(解約時に面前で封緘が破られていないこと、つまり合鍵が使われていないことを示します)
カギとともに貸金庫室に入るカードが発行され、暗証番号を決めます。
さて、貴重品を預ける時、まずカードと暗証番号で貸金庫室に入ります。
次にそのカードと暗証番号で発行機から1回限りのカギを入手します。この一回限りのカギは小さなマッチ箱程度の大きさです。これを自分が契約している貸金庫に差し込み鍵穴を露出させます。1回限りの鍵がない限り自分の鍵を差し込むことすらできません。この1回限りの鍵は電子的に管理され、自分の貸金庫以外にはつかえないようになっています。
鍵穴が露出したら自分の鍵で金庫を開け、中に入っている金属製の箱(30x50x10)を引出します。貸金庫室には半畳強の個室が複数用意されているので、その中で保管や取り出しをおこないます。
それが終わったらその箱を貸金庫を戻し、自分の鍵で施錠し、一回限りの鍵を抜いてその一回限りの鍵を発行機に戻します。すると貸金庫室のドアが開いて外に出られます。
今回の三菱UFJ銀行の事件は銀行側で封緘して保管している鍵の封緘を破ってカギを入手したそうです。では1回限りの鍵はどうしたのか? おそらくマスターキーのようなものがあるのでしょう。入室に関しては銀行の人間なので問題にならないでしょう。
今回の事件で被害金額があいまいなのは貸金庫にはいろいろなものが保管されているからだと思います。たとえば祖母の形見のダイヤの指輪、22金のネックレス、記念金貨等々。
保管した人間も何を保管していたかはっきり記録していないことも多いのではないかと思います。しかもその時価も不明なことが多いのではないでしょうか。
いまから20-30年前までは貸金庫室の入り口には人が座っていて身分照合をしてから金庫室に入れていました。これならば明らかに外国人とわかる人間が入ってくることの牽制になっていましたが、今ではカギとカードと暗証番号さえあれば誰でもアクセスできます。
この事件が明るみに出てから「たぶんやったのは女性行員じゃないか」と思っていましたがズバリでしたね。なぜかというといままで3つの銀行と貸金庫の契約をしたことがありますが、すべて直接の担当は女性でした。貸金庫係は女性向きの仕事と思われているのかもしれないですね。
銀行業界の方いたら教えてください。
上記の貸金庫の開け方は銀行によって仕組みは微妙に違います。おそらく金庫会社(たとえばクマヒラ)によってすこし違うのでしょう。
林芳正官房長官・・・・・「政府としてコメントする立場にはない」
林芳正官房長官・・・・・「政府が渡航費を支出したり、外務省職員が同行したということはありません」
岩屋毅外相・・・・・・・「大変好ましい」
吉本興業のシルク・・・・「石破さん面子丸つぶれね」
橋下徹・・・・・・・・・「昭惠さんは政府にいちいち言う必要ない」
橋下徹・・・・・・・・・「安倍さんは石破さんのことをあまりよく思っていなかった、そういう話がもうトランプサイドに伝わっているようだ」
三浦瑠麗・・・・・・・・「外務省に告げずにいくのは国民が納得しない」
玉川徹・・・・・・・・・「頼むからもう黙れ」
立民の小熊慎司・・・・・「トランプ氏が石破首相と会談する意向を示しているのは昭恵さんのおかげだ」
朝日新聞・・・・・・・・「トランプ氏、安倍昭恵氏や孫正義氏と面会なぜ?、石破氏まだなのに」
産経新聞・・・・・・・・「石破首相は安倍昭恵さんに感謝せよ」
ある政府高官・・・・・・「外務省はどうなってるんだ」
ZAKZAK・・・・・・・・「なぜ、トランプ氏は石破首相と会わなかったのか、理由は明白だ。会う価値がなかったからだ」
韓国中央日報・・・・・・「日本外務省としても困惑するしかない、石破首相はまだなのに、昭恵さんは電話1本で実現させた」
やっぱり自民党は最高だね
ありがとう自民党
李老師 X 投稿は現代中国で起きている事件をリアルタイムに世界に知らせる有力アカウントとして広く注目されてきました。このたび彼は仮想通貨 $LI の立ち上げをアナウンスしました。華語圏報道機関で彼の投稿を見ていないメディアがあるとは思えません。そちらの方角からこの動きに何か反応があるか今後注意を払ってみます。長い投稿より抜粋。ググる邦訳と DeepL 邦訳を合成。
https://x.com/Li_memecoin/status/1869402450911981790
私たちは誰か
@whyyoutouzhele
これは X の分散型ニュース アカウントで、イタリア在住の中国人アーティスト、リーと彼のチームによって運営されています。 2022年11月末に中国全土で行われた反動態清零抗議活動の際、このアカウントは全国から抗議活動に関する情報を受け取り、国際的な注目を集めました。アカウントのアバターはリーのペット猫です。
現在のところ、
@whyyoutouzhele
Twitter には 187 万人のフォロワーがおり、年間 65 億ページビューがあります。 Similarweb のデータによると、このアカウントは現在、X でのトラフィック シェアの点で世界で 4 番目に大きいアカウントです。
今では海外で最も重要な中国メディアアカウントの一つとなり、世界の主流メディアが中国ニュースを報道する際の重要な情報源の一つとなっています。
(中略)
私たちのビジョン
中国の言論統制により、多くの良質な文化商品と多くの意欲的なチームや個人が様々な理由で才能を開花させるスペースを得ることができていません。 私たちは$LIの配布を通じて、チームの運営を実現した後、華僑文化界の発展にもっと貢献し、より多くのチームと個人の夢の実現を助け、サポートできることを願っています。 私たちは、華僑文化コミュニティの積極的な発展は、中国人の報道の自由と言論の自由を守る重要な一歩であると信じています。
どうしても減税を否定したい人がいるみたいです。
減税を推進する事は本当に「バラマキ」そして「ポピュリズム」になるのでしょうか。
公明と国民民主と維新の競う「朝三暮四」のバラマキ政策 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/241219015035.html
ピントがずれてますね。
徴収して配る方式だと実績的に必ず利権が発生するからダメなのです。
減税なら利権が介入する余地なし。
なおかつ浮いた金が何にどれだけ使われるのかには市場原理が作用します。
結構 毛だらけ。
(悔しいのが正直に書いてあるから微笑ましいのですが)
当該記事を読みました。
「腹が減ったらベルトを締めろ」???