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読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土)』を11月30日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (7)

  • それにしても。
    権利は日本国国民が元々保有するものとして日本国憲法が保障するもの。
    一方、免許は管理組織が対象者なり対象団体に対象の諸活動を「免じて許す」もの。元々保有するものではなく付与されるもの。
    選挙の投票という活動は権利であって免許対象ではない。
    この区別ができない人がいて、何度も同様の主張をされているという現実をみることになるとはとても驚きました。
    6σ(シグマ)ぐらいの存在であればよいのですが、潜在的には2〜3σぐらいいるのかも。知るのが怖いです。

    • 6σといえば日本のチンパンジーの飼育数と人口の比は約350頭:120,000,000です。
      こちらのサイトの直近のPVをあてはめると、1:100,000でやや多めにはなりますが、おおむねチンパンジー並みとの理解でいいと思います。
      もちろん数の意味です。

      日本におけるチンパンジー飼育の変遷(1926 - 2013 年)
      https://www.jstage.jst.go.jp/article/psj/30/1/30_30.009/_pdf/-char/ja

      • 真面目に検証してみました。
        6σは凡そ30万人に1人というレベルという認識です。
        なので、仰る通りで全国で凡そ400人。
        3σですと300人に1人というレベル。
        全国で40万人。
        2σですと凡そ22人に1人。
        全国で550万人。

        一方、犬の飼育頭数は推定700万頭。
        満員電車の乗車人数は凡そ300人。

        なので、
        満員電車に1人ぐらいなら2σ、
        犬並みに見かけるなら3σ
        ということなのかもしれません。
        勿論これは数についてです。

      • スイマセン、満員電車でモミクシャでミスりました。。。
        満員電車に1人レベルなら3σレベル。
        あちこちに見かけるレベルなら2σですね。

  • 当選して知事に返り咲いた斎藤兵庫県知事にまたまた「公選法違反:インターネットによる選挙運動を行なった者への報酬支払いを買収と規定する公職選挙法違反」疑惑が持ち上がりましたね。
    別に県民代表ではありませんが、県民の一人として申すならば「もう、ええがな。いい加減にしいや」です。パワハラ問題の時より、マスコミ・県議会議員揃って県政に混乱をもたらしたと非難ごうごうでしたが、県政に混乱をもたらしているのは一体誰なんでしょう。
    選挙による県民の総意は「斎藤氏が完全にシロかどうかははっきりしないが、彼に県政改革を続けさせよ」だと思います。
    SNSがどうとか、何とか足を引っ張って引きずり降ろそうとしている勢力がありますが、また知事選挙をやり直そうとでもいうのでしょうか。
    別に斎藤氏の支持者ではありませんが、県民としては彼に早く知事本来の仕事を粛々と進めて欲しいと思っています。○○疑惑を言い立てて県政の混乱を続けさせようとするマスコミ他はもうたくさんです。ホント、もううんざりです。

  • 【折田社長】
    「私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定、校正・推敲フローの確立、ファクトチェック体制の強化、プライバシーへの配慮などを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで運用していました」

    【斎藤知事】
    「折田さんのやった活動は、無償のボランティアです」