『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『』を正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (37)
2024/11/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (53)
2024/11/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (47)
2024/11/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (49)
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
View Comments (57)
どうでも良いとは言わないけれど、衆院選の公示を受けて、各党代表の第一声と言ったら、「裏金」、「裏金」、「裏金」のオンパレード。
内政にしても外交にしても、今の日本が置かれている状況を考えれば、敢えて言うが、そんな「些末な」問題が国政の最大の論点、なんてことがあってはならないと思うんですがね。
尤も、「裏金」問題だけに焦点を当てることを狙っているのは、安倍政権の官邸主導政治への屈従を強いられた恨みを晴らすべく、政治家の役割の矮小化を図り、かつての官僚主導の復権を切望する、財務省を始めとする官界であり、またそのお先棒を担ぐマスコミくらいで、そんな煽りに踊らされることなく、この国がこうあって欲しいと、自らの考えに従って投票先をきめようという有権者も増えてきているように思えるのが、この頃。先に希望をも感じます。
そういう有権者の存在感が、ある程度でも示される選挙結果ともなれば、政治家の方だって変わらざるを得なくなるでしょうし、そうなってくれれば良いのですが。
因みに、ほんのさわりだけの短いもので、内容すべてではなかったのでしょうが、ニュースで報じてた各党代表の演説の中で、まともな国政感覚を持って言ってるんだなと感じたのは、「泡沫政党」の参政党代表神谷氏くらいだったのというのは残念でした。
自民党のオウンゴールでしか得点を得られないのが特定野党なので、当然っちゃ当然ですよね。
日本テレビが纏めてくれたみたいですよ。
【衆院選】党首の第一声を独自分析 “もっとも訴えたい政策”は? 日テレNEWS NNN
https://news.ntv.co.jp/category/politics/73fcebebddf645baa4d00033f3b78704
立憲民主党は演説の約9割を「政治とカネ」に費やしていますが、自分達の足下も見ずにそのような事を堂々と言える立場ではないと思うのですがね。
まっ、こんな事しか言えないのですから、有権者から嫌われているというのに、堂々と「私を嫌って下さい。」と言っているようなものですよ。
あの共産党ですら2割も費やしていないのですから。
政治とカネにつてい問いただすなら、外国人パー券購入などを徹底的に追及してほしいものですね。これって実質、外国人献金と同じでしょう。
政府を決める「衆議院選挙」で、政策・外交など、国家の行末を議論しないで裏金追及に終始するのは何とも悲しい世の中だと思います。99%マスコミのせいだと思ってますが。
TSMC ってブラック企業らしいですよ
アリゾナ工廠建設にあっては、せっかちな台湾気質を現地労働者が受け容れなくて、TSMC が期待するほどの速度で建設が進んでないとされています。
熊本工廠建設では TSMC の言い分はかなり通っているみたいですが、労働者使い潰し姿勢は問題だとの発言が聞こえ始めてきました。ブラック職場、我々日本人には嫌な思い出しかない。
うろ覚えですが、TSMCのハイレベルの人が、台湾人と日本人はメンタリティが似ているので、九州事業は迅速に進んだ。一方北米事業は。。。というような話しをしていたと記憶しています。また24時間365日働くドクターを探してるみたいな話しも。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00678/100800001/
昭和時代の日本の半導体開発の現場はリゲインCMの様相を呈していましたので既視感があります。
工場の生産ラインを止めない為に、トラブル発生時は24時間365日呼び出されたら応じる事を作業者に求めてるってお話しはありましたね。
日本はまだそんな社畜になろうとする価値観が生きてますが、米国では通用しないから稼働出来ないってのは聞きました。
半導体工場には兆円単位の巨額の資金が投入されています。
また、工場を稼働させるために多数の従業員を張り付けています。
時は金なりです。24時間365日の間歩留まりを上げながら工場を停めずに稼働させることが競争力に影響します。
半導体企業に勤める人の宿命であり、この辺りもインテル没落の一つの原因かと思います。
楽して高給貰える世界ではないのでしょう。
>楽して高給貰える世界ではないのでしょう。
そうなんですが、研究開発ならともかく製造現場だし、年収1500万とかで10年勤め、はいさようならした後に年300万円を30年間貰えるとかじゃないと割に合わない気がしますね。
高い給料を貰っても心や身体を壊して通院日薬代入院費に消えたら無意味どころかマイナスなんじゃないかと。
日経記者の報道姿勢は当方には良く分からない。
「日本人は(高い給料を提示しても)期待していたほど働いてくれない。
ならば博士号取得者なら高給取りなんだから TSMC のために昼夜働いてくれるだろう」
この記事が公開されて当方の周囲では直ちに反応があり、
・リゲインCMじゃないんだから博士号持ちなら昼夜働くだろうなんて、せっかち台湾人らしい単細胞な誤解だ
・中華民国台湾はやっぱりカネで人の頬叩く中国人の国だったのか
という意見が出ました。
さらに高卒を台湾に連れて行ったらメンタル壊れて傷心帰国したとの投稿が出始めてます。やっぱりブラック企業なんじゃないですか。
イシバは“第2のハトヤマ政権”だ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c9f470811d422d4ddc2e8abd2c633c5269e734
鈴置さんの新しい論評です。総選挙の直前にして、岩盤保守層の離反が懸念されるこの時期に、あまり望ましくない内容です。
来年7月の参議院選挙前の石破おろしを、考えておられるのかな?
公安さーん、この人達です。
「共産党の躍進に期待します」 各界の著名人44氏が応援メッセージ ⇒ ネットの反応「助かる、保存しとこう」「紫BBA生存確認」「減っとるやないか ⇒ 2022年『共産党躍進に期待します』各界著名53氏メッセージ」 拡散新聞
https://anonymous-post.mobi/archives/53222
前回より人数が減っている事については…、気になさらないよう、お願い致します。
備忘録にメモしました
前世紀の映画「コーカサスの虜(1996)」の話をします。
当方は西九条というところにあるマイナー映画専門映画館に終業してから電車を乗り継いで観に行きました。最終上映には誰もいませんでした。
コーカサスはカフカスとも呼ばれる地域、南ロシア・チェチェニア・アルメニア・ジョージア・アゼルバイジャンを含むのだそうです
地域紛争平定に派遣されたロシアの新兵が、戦闘中に地域武装勢力よって捕縛されてしまい、運良く生還するまでをストーリーにしています。ストーリーディテールは克明であり、実話が混ぜ込まれているしょう。
生け捕りにされている主人公は寒村に幽閉されている。彼が連れ出されて射殺されようとするのが映画のクライマックスになっています。ロシア軍に囚われている息子を取り戻すために村の男が新兵を捕虜にしていた。だが、息子は殺害されてしまい、生かしておく必要がなくなった。それで新兵はこれから村はずれの丘で処分される。
とっくに死亡している先輩兵が蘇って新兵に言う。何をしているんだ後ろを見ろよ。
山奥の村を討伐しに向かう戦闘ヘリ部隊が、新兵の頭上を通過するところで映画は終わるのですが、この映画が日本で公開されたあと学校占領事件が発生して映画とは違う血の結末に終わった報道を観て、背筋が寒くなったことを思い出します(どっと払い)
韓日台「ハンセン人権運動20年」…「徴用・慰安婦問題に解決の糸口示せれば」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/51357.html
>2004年に人権弁護団活動を立ち上げ、今日まで主導してきた徳田靖之弁護士も、この日のシンポジウムに出席した。徳田弁護士は「日本政府の過去の過ちを日本国民の一人として謝罪した。そのことによって弁護団は互いに長きにわたって連帯し、尊重し合うことができた」とし、「このような連帯はハンセン病患者の被害の回復問題にとどまらず、韓日間に横たわる日帝による徴用や慰安婦の問題も、協力を通して解消の糸口を示せるのではないかと思う。私たちの活動がそのような役割を果たせれば」と述べた。
朝鮮人韓国人の被害妄想を被害妄想だと気付かせてやらないと、未来永劫人間になれず仕舞いになるんじゃないの?
>>韓日間に横たわる日帝による徴用や慰安婦の問題も
これまで病気と人権の問題と覆ってきましたが
挨拶の中のこのくだりを耳にして、
今後この問題は
人権の問題としてでなく
その手の相手にしてはいけない問題
として扱ってあげるべきだと気づきました。
、
韓国は何かとスルスル〜と被害者ポジションに回り込み、謝罪と賠償を得続ける事で生活していこうとするので、日本に限らず何処の文明社会に置いても害悪になり易いとは受け止めてます。
まともなのは居ない訳じゃないけどレアケースで。
ガザ、狭い所に押し込められてという印象だが、実際の広さと人口密度を調べた。
広さ365平方キロ。東京23区の58%
人口密度 ガザ6018人/㎢ 東京23区15,609人/㎢ 人口密度は東京23区の39%
結構ゆったり、ぜんぜん押し込められてないじゃん。
こういうことネットで調べればすぐわかっちゃう。オールドメディアの印象操作も。
「和平」なんてのは、特殊用語、それを口にするのは誰かまで特定できてしまうと。
「あなたの会社は大丈夫か
BookOff 事例に見る腐った職場の見分け方」
これわ深刻だ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241015598373.pdf
軟件工程師はにわのご先祖は埴輪工人でした。
東博平成館で開催される特別展、展示物に武人が含まれるのは当然ながら、謎の造形「ネコ形に見える土製品」が無いのは納得しかねるところがあります。大魔神もよろしく。
土師器で身の代をこさえて殉死を減らした。日本の平和と文化向上に貢献した人々。土師部の子孫の方々は現在も多くいらっしゃるそうで。
猫が踏んだ足跡が残った土師器は出土例があるそうです。
猫は元来使役されない自由民だし、慰める必要も感じなかったのではないでしょうかね。(空想)
Wiki って勉強になるのう。
「赤影どのー(大凧参上)
っとこれは違った。まぁ似たようなものです。
「キャラクターとしての大魔神」
内閣総辞職ビームを使って腹だしロートル内閣を吹き飛ばす必殺技はしばらくお預けですやんね。
やっぱ俺たちの高市さんだと思わず震えた記事がこちら。
自民・高市早苗氏「ポスト石破」へ衆院選応援スタート 新潟の非公認候補に「大切な同志」
https://news.yahoo.co.jp/articles/17067c08de7fd249767ebe6554de5a86f87a3463?page=1
衆院選の応援行脚の第一発目として、現自民党執行部が非公認として斬り捨てた旧安倍派の候補者の応援に駆け付け、「公認が得られなかったが、私にとっては大切な同志だ」、「絶対に勝ってほしくて来た」と聴衆に語り掛けたということです。
非公認処分が下る前から、応援に入る約束はあったようですが、非公認処分が下っても変わらず応援に入るという対応のブレのなさ、現自民党執行部が下した非公認の措置に公然と反旗を翻すがごとき肝の据わった行動力、歌謡曲ばっかり聴いてる自分が言うのもなんですが、「ロックですなぁ」と震えが来ましたね。応援された候補者も、さぞかし意を強くしたのではないかと思います。
自分としても、高市さんには今後ますます前進していただきたいと思いますし、今回理不尽にも現自民党執行部から非公認処分を食らった他の候補者の方々にあっても、何とか気張って勝ち上がっていただきたいと心から願っております。