読者雑談専用記事通常版 2024/09/14(土)

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読者コメント一覧

  1. はにわファクトリー より:

    「放送の乗っ取り」事件その後
    NHK グローバルメディア社の62歳チーフプロデューサー、渋谷駅で昨夜駅員を殴った暴行傷害行為で逮捕(いっぱーつ)
    日本社会に寄生する暗黒組織 NHK の内情をつまびらかにするのは公益通報制度の活用から。

    1. 元雑用係 より:

      NHK謹製ニュース:NHK関連団体社員 JR渋谷駅で駅員暴行し逮捕 酒に酔った状態か
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240914/k10014581831000.html
      >逮捕されたのは、「NHKグローバルメディアサービス」の社員、細井史郎容疑者(62)です。

      いつもなら直接関係ない話題もリンク付けするのに、なぜ乗っ取り放送のことに触れないのでしょうね。不思議です。
      あいかわらず「関連団体」。関連団体社員?団体なら職員でしょ。(笑)

    2. はにわファクトリー より:

      放送乗っ取り事件顛末報告書 PDF(テキスト抜き取り禁止措置は解除可能)によれば
      ・代表取締役 神田 真介 自主返納 30%・1か月
      ・専務取締役 馬場 広大 同上
      追加処分はいつ発表になることやら。

  2. はにわファクトリー より:

    バイデンハリス政権、USスチール買収反対をあと出しジャイケンしておいて、今度はそれを取り下げました。迷走の体、口数の多い言い訳がこれが実に見苦しい。これまでもそうだったのです。チーム日鉄の思うつぼにハマったと考えていいのではないでしょうか。大統領の判断を尊重していると言っておきながら、余計な口出しは止めて欲しいとの言葉にしないホワイトハウススタッフの思いが透けて見えるのは気のせいでしょうか。

    1. はにわファクトリー より:

      もう一回コロナに罹ってもらい入院させて大統領選挙でハリス候補不利になるような言動をさせない。ロシアだったら必ずそうするではないでしょうか。以下NHK 報道からの抜粋です。
      ▼バイデン大統領が近いうちに買収計画への判断を下すことはありそうになく、11月の大統領選挙のあとまで判断を下さないかもしれないことをホワイトハウス関係者が示唆した

  3. 伊江太 より:

    数からすれば、スポーツ競技に普段は大して興味はないという人が、どちらかと言えば国民の多数派になるのかも知れませんが、オリンピックやW杯などの国際試合となると、テレビ中継番組の視聴率が跳ね上がり、画面に見入って、日本チームの応援に力が入るというのは、お約束の出来事。日頃は意識しない「愛国心」の発露というか、人間心理の面白いところだと思います。

    近年、実力の向上が著しいとされる日本の卓球界ですから、今回のパリ五輪では金メダルのひとつくらいはという期待もあったのですが、結果はまたしてもチャイナの厚い壁に跳ね返されたのは、ご承知の通り。

    なんでそんなに強いのか? それだけかと問われたらわたしには答えることはできませんが、一応の解答は広く知られているところです。最近目にしたものでは、

    >中国には「国家体育総局」という国務院直属の機関があり、スポーツ全般を管轄しています。中でも卓球は国の重点科目なので、特に重要視されているといってもよく、卓球界の成功も、国家の支援のもと、それに伴う数々の投資があったからというのは否めない事実です

    (『【パリ五輪】中国はなぜ「卓球」が強いのか…専門家が現地で見た“卓球人口1億人”の日常 背景に“特殊事情”も』青樹明子 オトナンサー2024/8/4 https://otonanswer.jp/post/214395/ より引用)

    あんまり強いと、ついケチを付けてみたくなるものですが、これなんかは批判的な論点も含んでいるものの、まだしも客観的に記述されている方でしょう。次のは、タイトルからして分かるように、強いのをむしろ糾弾する内容です。

    >14億の国民の中から100名単位のメダリストを産み出すその異様にしてかなり残酷な選抜・養成システムである。

    『中国、五輪の政治利用と「メダリスト量産体制」の恐ろしさ』 石平の中国週間ニュース解説2024/8/17 https://www.youtube.com/watch?v=b1JBgUwiE-M&t=12s

    国威発揚のためのメダリスト養成システムに幼少時から組み込まれ、体力造り、特定スポーツの技能習熟以外をやることは許されず、運良くメダリストへの道を進めれば、大いなる報償が得られるが、容赦なくふるいに掛けられ、途中で脱落する大多数には何らのケアもない、その非人間性に焦点を当てています。

    膨大な人口の中から(尤も最近では幼少人口に限れば相当に減少しているようですが)これはというのを広くピックアップしながら、一方で徹底したセレクションを施し、残ったスーパーエリートが対外試合に出てくるとなったら、日本などとても太刀打ちできそうにないようにも思えるが、どうもそうとも言えないのが、スポーツ競技がもつ面白いところでしょうね。

    先日のサッカー2026北中米W杯のアジア地区最終予選で、日本代表チームが7-0なんていうマンガみたいなスコアでチャイナを粉砕しました。サッカー好きの習近平が、2030年代には世界のトップに立つんだと大号令を掛けてた、なんてことを考えると、この競技がメダリスト量産システムの対象外ってことは多分ないでしょう。チャイナのSNS微博には試合翌日の午前までに4億6千万もの憤激のコメントが殺到したとか、その衝撃は大変なものだったようです。(結果が逆だったら、きっと日本のSNSが相当に荒れたであろうことは予測されますが)

    卓球とサッカー、どこが違うんでしょうね。それについて、ヒントになるかも知れない論考を目にしました。

    >20世紀には、東欧の社会主義諸国でサッカー強化に成功した例がいくつかある。
    >1950年代前半のハンガリーは国際試合で4年間も無敗を誇る世界最強国だった(スイスW杯決勝で西ドイツに敗れた時は大波乱と言われた)。1962年のW杯(チリ大会)でチェコスロバキアは準優勝した。そして、1970年代から80年代にかけてポーランドはW杯で2度もベスト4に入っている。
    >そう、欧州政治史に詳しい方ならお気付きだろうが、いずれも各国で政権を握っていた共産党が自由化路線を採用した(そして、ソ連の介入を招くことになった)時期なのだ。

    『W杯最終予選目前…日本と対戦する中国が「最悪の状況」、原因は習近平!』後藤 健生現代ビジネス 2024/08/30より引用
    https://gendai.media/articles/-/136486?page=6

    言わんとするところは、サッカーの強豪チームを作ろうとしたら、ひとりひとりのプレーヤーは機械の歯車みたいなものじゃダメなんだということでしょう。それぞれが自由なアイデアをもち、独創的なパフォーマンスを繰り出すことが出来る。その上で全員が互いのスタイルを理解し、有機的に連携が図れる。チームは固体ではダメ、流体でなくっちゃ、とでも言えばいいんでしょうが、下手して空中分解で気体化してしまうこともまた、巧みに避けなければいけない。硬直化した体制下に置かれたら、まず無理だろうなと、何となく納得がいくような論考でした。

    考えてみれば、サッカーに限らず、バレーボール、バスケットボール、ハンドボールなど、かつてはチャイナが世界の強豪国の一角を占めていた競技で、このところの凋落が目立つものは他にもあるようです。これが「中進国の罠」ってヤツかと、ふと思った次第です。

    1. KN より:

      チャイナマネーを期待して出場枠を大安売りしたFIFAもご愁傷さまです。

      >有機的に連携が図れる
      中国人は、そもそも3人以上で協働して何かをすることに向いていないような気がします。個人競技やダブルスなら、国家体制で超エリートを選抜して、効率よくきめ細やかに指導することができる。

      日本の場合、球技ではメダルにはなかなか届かないが、ほぼすべての球技でオリンピック本選に進出できており、アベレージは総じて高い。ここが、中国や韓国とは違うところである。

    2. 七味 より:

      伊江太様

      >数からすれば、スポーツ競技に普段は大して興味はないという人が、どちらかと言えば国民の多数派になるのかも知れませんが、

      多数派のひとりではあるのですが、ついつい、↓なんてことを考えながら読んでました♪

      ↓↓

      個人の能力が高くてもチームとして機能しなきゃだめだってことなのでしょうか?

      そうすると、先にチームの在り方を考えて、それに合う人を集めるってのが良いのかな?
      それとも、おんなじメンバーで長くやって、ひとりひとりにそのチームでの動き方を身に着けて貰うってのが良いのかな?

      強いチームを作るって難しそうだけど、それでも強豪って言われるチームがあるってことは、なんらかのノウハウがあるのかもですね。

    3. taku より:

      伊江太 さま
       どうして中国はあんなに人口がいるのに、あんなにトップが号令かけているのに、サッカーが強くならないのか、ってのは、不思議ですよね。
       卓球に限らず、オリンピックのメダル数でも、米国と1位2位を争っていますもんね。スポーツ大国の一つであることは間違いない。
       その理由を、「自由なアイデアをもち、独創的なパフォーマンスを繰り出す」ことに求めるのも、判る気がします(その昔、トルシェ監督が、車が来ないのに赤信号で待っている日本人がサッカーが強くなるわけがない、と言ってましたね)。
       でも私は、やはり中国の少年たちが、「宿題多過ぎ、塾多過ぎ、コネ多過ぎ」のなかで、サッカーに専念できない環境にあると、思いますよ。親の子供にかける期待も尋常じゃないですもん。就職先はもちろん結婚相手に対する干渉も当然、という世界ですもん。
       まあ中国が今のまま、韓国がどんどん弱くなっていく方が、私の精神上良いので、このままでいいですけれど。
       

    4. 元雑用係 より:

      スポーツで語れるようなものはほとんど持ち合わせておりませんが・・・

      ちょうど今日の昼食時に、近藤大輔氏の中国サッカーの話題の動画を見ていました。
      腐敗がすごいんだそうです。
      協会幹部、選手、審判含めた八百長で当局が大鉈を振るったそうです。トップリーグの選手44人が永久追放とのこと。

      【中国ウォッチャーが見たサッカーWCアジア予選】惨敗を重ねる中国代表に国民の不満が暴発!さらに中国サッカーの腐敗が政府への怒りに
      https://youtu.be/xZDf3NFZtuk

      起こった腐敗現象は中国内で起きたこととして不思議はないって印象です。
      中国のサッカー政策がどんなものか知りませんが、卓球のような貧しい時代から国の威信をかけて勝つために育てた国技と、後の豊かになる時代に育ったスポーツでは積み上げた統制システムに違いがあるのではないのでしょうか。
      より自由な環境でスポーツが育つよう仕向けていたら、腐敗しちゃった、なんてオチだったりして。わかりませんけど。

      1. 元雑用係 より:

        腐敗については9分頃からです。

      2. はにわファクトリー より:

        買収行為に関しては、中国側チームメンバーと思しき人物が隣に座っている(中間管理層に位置するベンチ監督の)中国人とグルでカートン入りタバコを贈収賄材料にしている現実を寸劇投稿していました。
        ニュー即はお勧めに出ていても普段見ないのでアルゴリズムが気を利かせて一覧に含まれたりはして来なかったのに今朝だけはバーンと目立つ位置に出ていた。それで通しで(初めて)視聴しちゃいました。
        『先週中国サッカーの話をしましたら、20万人近い方にご視聴いただいてですね、大変好調で熱く盛り上がったということで(後略』
        途中近藤氏が掲げる手書きの説明ボードはスクリーンショット採取しておいてちょうどと。

      3. はにわファクトリー より:

        釣られて表示になったのは石平太郎さんの9月12日増刊号を木曜日に視聴したせいです。

        1. 元雑用係 より:

          私もニューソクはほとんど見ていないのですがリコメンドに出てきていました。
          多分視聴数が伸びていたんでしょうね。
          近藤大輔氏は時事問題語るときより楽しそうでした。

        2. はにわファクトリー より:

          日本の公共放送 NHK や新聞が伝えない現代中国社会の基礎知識。
          増刊号の石平太郎さんもたいそう楽しそうでした。

    5. 世相マンボウ_ より:

      とても真っ当な手法での分析学びになります

      一方で、youtubeなどでの
      ゆっくりニュースなどでは
      真偽不確かなのですが(笑)
      中国を他のまともな国と同じとは扱わない
      容赦ない見地からの見立ても多くあります
      たとえば
      「サッカー中国代表なぜ弱い?
       全人代でも議題になった中国サッカーで横行する
       不正の内容とは?」
      https://www.youtube.com/watch?v=Ck49r2W0mto

      などなどがあります

    6. はにわファクトリー より:

      日章旗を小学生の集団が足で踏みにじる様子を撮った動画が投稿にもなっています。
      日中友好なんて木っ端みじん。シルクロードに憧れ、活字の夢想に惑わされ、君子英雄の桃源郷にのぼせたリテラシー溢れる昭和の知識分子にはもう居場所はないですよ。

  4. nanashi より:

    前回の雑談記事で投稿した記事の続きです。

    自民総裁選「政治とカネ」から逃げる候補者達:「裏金議員」に何を説明させるべきか アゴラ
    https://agora-web.jp/archives/240913095418.html

    自由民主党議員の収支記載漏れ=裏金
    立憲民主党議員の収支記載漏れ=お咎め無し

    この時点で既におかしいと思います。
    何故この弁護士はここまで特定野党に甘いのか理解出来ません。
    まあ、何だかのキックバックを貰っているのでしょう。
    そうでなければ、小沢一郎絡みの汚金を冤罪と決め付けることはしないでしょう。

  5. seyg より:

    河野太郎や小泉進次郎がいうお金で解雇。
    企業からバツを受けた人間が簡単に別の職場に行けるかと言えば難しいと予想されます。
    別の企業も、金で解雇された人間を雇うのはコワイ。

    つまり、今までは使えない人間を企業が面倒をみてたが、これからは国が面倒みてねという話。

    利益は企業にコストは国に。
    外国人労働者の問題も簡単にいうと上記の様なもの。
    なんかキレイ事や甘い言葉で誤魔化してるけど、国民をみずに企業や活動家の方しかみてない政策ばかりいう連中に総理になっては欲しくないです。

    夫婦別姓もそう。色々いうが戸籍制度廃止が本丸。LGBTもそう。戸籍制度壊して何したいんだか。なりすまし?

    1. 農家の三男坊 より:

      おっしゃる通りですね。
      河野氏や小泉氏は”国民をみずに企業や活動家の方しか見ていない”のか”本当に頭が悪い”のか分かりませんが、解雇規制云々は出来の悪い経営者の戯言。従業員のロイヤルティーというものも理解できないのでしょう。ということは組織運営もできないと思います。この二人のどちらかが総裁になったら自民党には投票できませんね。

      同性が嫌なら結婚しなければよいだけの話と思うのですが。事実婚で何か不便なことってあるのでしょうか? これだけは福島瑞穂に語らせたい。

    2. クロワッサン より:

      企業が良品を不良品にしたなら、不良品の世話を社会に押し付けるのは身勝手に過ぎると考えますが、

      企業が不良品を引いたなら、不良品の世話を企業がし続けるのは理不尽だと考えます。

  6. nanashi より:

    一部の限界保守層が小野田紀美氏が高市早苗氏の推薦人にならず、加藤勝信氏の推薦人になったことにブチ切れているそうです。
    (因みにソースは、音羽グループの光文社のSmart FLASHです。)
    まあこういう保守分断を煽る左派メディアの記事に釣られる限界保守層の間抜けっぷりには呆れます。
    小野田氏は本来の派閥の論理であれば、茂木敏充氏の推薦人になっていたでしょう。
    今回はその派閥の論理が事実上崩壊した事と、小野田氏の参議院での選挙区が岡山である事から、同じく衆議院で岡山が選挙区である加藤氏の推薦人になったというのが自然の流れだと思います。
    現に加藤氏の推薦人には岡山を選挙区としている議員がいますからね。
    別の人で当てはめれば、菅義偉前総理が小泉進次郎氏ではなく石破茂氏の推薦人になっていたという事と同じです。
    その辺りの読解力もなく、政治思想が近いからという理由だけで「この人の推薦人にならなければ、あなたは裏切り者だ。」というのは、あまりのも飛躍していると思います。

  7. クロワッサン より:

    韓国大手メディア「いまこそ、ユン大統領の日本国賓訪問を」・・その理由に仰天
    https://sincereleeblog.com/2024/09/12/majidefuzakeruna/

    シンシアリーさんところより。

    >記事は最後に、「1年に国賓招請を2回以内とする日本の慣例上、やや急ぐ必要はある(米国大統領が国賓訪問するかもしれない)」としながら、日本に対する韓国のスタンスとして、こう提案しています。「言い換えれば、無茶を言う必要がある。無茶というより、強く押して説得すれば良い」、「古くからの『良い人』として行動しているだけでは、彼らは何も出してくれない」、「最近の日韓外交の結果を見ても、これはすぐに分かることだ」。

    うーん、モンスタークレーマーの自己正当化の思考ですね。

    シンシアリーさんの《この状態で「現政権になってから大きく変わった」と思えること自体、あまりにも大きな溝ではないのか、そんな気がします。》に強く同意します。

    1. taku より:

      クロワッサンさま
       ご指摘の通りかと存じます。
       それに加えて、一言。日本が戦前の植民地支配を「申し訳なかったのかな(?)」と思い、日韓で見解が異なる場合に戦後ずっと極力譲って対応してきたことを、彼らは謝罪や反省の証とは受け取らず、「(日本は)根気強く言い張れば退く国」だと勘違いしているのです。
       戦後80年日本がそういう間違った対応をしてきたのですから、相手側が勘違いするのも当然。これを是正するには、倍の160年かかるでしょう。それくらいなら、どうせ他人は変えられない(他国民も変えられない)として、日本の戦後対応の不明を恥じつつ、日韓関係の段階的縮小に努めるべき、と考える次第です。

      1. クロワッサン より:

        >戦後80年日本がそういう間違った対応をしてきたのですから、相手側が勘違いするのも当然。これを是正するには、倍の160年かかるでしょう。

        放置しても丁寧な無視をしても、いつまでも韓国は韓国なままなんじゃないなーと。

        韓国が韓国的価値観を捨てて人間的価値観を有するには、霊的に生まれ変わる何かが無いと駄目なんじゃないかと。

        でも、日本がもう一回統治して韓国人を人間に育て直すのは御免だし、国連の信託統治に戻って信託された国家が育て直すくらいしか手がないんじゃないかと。

        1. 七味 より:

          クロワッサン様
          taku様

          横から失礼します♪

          >放置しても丁寧な無視をしても、いつまでも韓国は韓国なままなんじゃないなーと。

          仰るとおりだと思うのです♪

          ただ、放置や無視だと、反日しながら都合の良く擦り寄ってくるのは防げないと思うのです♪

          だから、何かあるたびに、というか何がなくても、理不尽に殴って「韓国はよく考えるべき」と言い続けなきゃだと思うのです♪

          そうすれば、本質は変わらなくても、変な擦り寄りは無くなるんじゃないかと思うのです♪

          1. クロワッサン より:

            >だから、何かあるたびに、というか何がなくても、理不尽に殴って「韓国はよく考えるべき」と言い続けなきゃだと思うのです♪

            うーん、日本は中国じゃないんで中国みたいに“理不尽に”殴る事が出来ないんですよね。

            輸出管理の適正化みたいに、日本からすれば“道理”だけど韓国からすれば“理不尽”な“躾け”が精々かと。

            また適当な輸出管理上の不正などが見付かれば、さっさと旧ホワイトリストからの除外をしないとですね。

  8. クロワッサン より:

    【社説】就任後最低支持率の尹大統領、国民の警告無視すれば民意離れさらに深刻化@ハンギョレ
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51109.html

    >尹大統領の国政遂行に対する不支持の理由としては、医学部の定員拡大(18%)、経済・民生・物価(12%)、コミュニケーション不足(10%)、独断的・一方的(8%)などがあがっている。キム・ゴンヒ女史問題(3%)、統合・協同統治不足(3%)も上位に入っている。

    医学部の定員拡大(18%)は、尹政権というよりは既得権益を守りたい医師業界の独善性を問題視するところじゃないかなーって考えるのですが。

    日本に例えると、国鉄の民営化に反対する国鉄の労組がストをし、利用者が迷惑を被ったら悪いのは労組じゃなく政府だって考えるようなもの?

    経済・民生・物価(12%)は…うん、まぁ、大統領が誰だろうと見掛け倒しで中身スッカラカンなのが特徴の韓国社会じゃそんなもんじゃないですかね?

    コミュニケーション不足(10%)や独断的・一方的(8%)は、親日有罪反日無罪の伝統に逆らわず、韓国社会の空気たる対日レイシズムを強化・推進すればプラス評価に変わるんじゃないかと。

  9. クロワッサン より:

    【独自】日本が名簿提供せず…韓国政府、佐渡鉱山の追悼式に参加する被害者探し難航@ハンギョレ
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/51097.html

    自称日本軍慰安婦の老女らを喰い物にして来た韓国社会の親北派や貧困ビジネス界隈が、次のカモを探し出す為に名簿を必要としてるだけでしょう。

  10. クロワッサン より:

    (社説)東大の値上げ 家計負担抑える政策を
    朝日新聞デジタル2024年9月14日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16033735.html

    >学生が高等教育を受けることで利益を得るのは、当人だけではない。卒業後に各方面で活躍することで、社会全体が受益者となる。各大学が質の高い教育を提供し続けられるように、政府は公費支出を増やすとともに、民間からも資金が入りやすい寄付税制などの仕組みを整えるべきだ。

    東大で学んだ、直接的な受益者たる卒業生からの寄付が4063件で4億円弱。
    https://utf.u-tokyo.ac.jp/result/achievement

    卒業生からの在校生への《共助》の結果が其れってのは、学びの場として卒業生がそもそも評価していないって事ですかねぇ…。

  11. クロワッサン より:

    「第四の被ばく」米軍医報告書 “重度の白血球減少” 指摘
    2024年9月14日 20時50分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240914/k10014582031000.html

    そういえば、米国の公文書の機密指定解除で第四の被爆のあらたな証拠が出てきたとの事。

    そのうち教科書に反映されるんでしょうね。

  12. クロワッサン より:

    (社説)日韓の首脳外交 改善の歩みを止めるな
    朝日新聞デジタル2024年9月10日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16029931.html

    >北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍拡に直面するアジアの安保環境、ロシアのウクライナ侵攻で揺れる国際秩序を踏まえれば、民主主義の価値観を共有する日韓が結束する重要性は論をまたない。

    韓国に民主主義は馴染まないから、日韓は民主主義の価値観を共有しないし、故に日韓が結束する危険性は論をまたないですね。

    >両国ともに自由貿易の恩恵を享受してきた。

    恩恵も享受しつつ貢献もする日本と、恩恵を享受しても貢献は避ける韓国とを共に語るのが、そもそも間違いですね。

    >一方で、隣国関係には摩擦もつきものだ。だからこそ首脳同士が頻繁に会い、課題の解決に腹を割って対話を重ねる環境は大切だ。

    対話を重ねて合意をしてもちゃぶ台返しをする実績を有する韓国との対話は無意味である事から目を逸らす朝日新聞。

    >韓国側に安易に妥協すべきでないとの声も、自民党内にはくすぶる。

    その声の正しさは、以下の韓国的価値観から明らかですね。

    韓国大手メディア「いまこそ、ユン大統領の日本国賓訪問を」・・その理由に仰天
    https://sincereleeblog.com/2024/09/12/majidefuzakeruna/

    >日本の植民地支配にもかかわる歴史問題では、日本側の真摯(しんし)で誠意ある対応が欠かせない。

    日帝統治前は家畜や家財道具と同じだったのが日帝統治後は人間になれた事を理解しない、理解出来ない韓国人が日本に求めるのは「『真摯で誠意ある永遠の謝罪と賠償』だから、日本としてはお断りです。

    >尹氏も対日関係の重要さについて国民への丁寧な説明を尽くしてほしい。

    日本から永遠の謝罪と賠償を得る事の重要性なら、尹大統領が何を言わずとも十分理解出来ているのでは?

    >緊密な首脳外交により、双方の国民が関係改善の利益を実感できる合意や発信を積み重ねていく取り組みが必要だ。

    日本から永遠の謝罪と賠償を得られる事が韓国にとっての関係改善の利益だから、其れを実感出来る合意や発信など出る事はないので、得られない事による不平不満は積み重なる一方でしょう。

  13. クロワッサン より:

    (社説)コメの品薄 把握と発信の改善を
    朝日新聞デジタル2024年9月6日 5時00分
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16027445.html

    特殊詐欺の手口をテレビや新聞などで紹介し、騙されるなとどれだけ言っても騙される人は居る訳で、検証すべきは政府ではなく報道する側の取り上げ方なんじゃないですかね?

  14. クロワッサン より:

    中国軍領海侵入 身勝手な海洋法の解釈許すな
    2024/09/10 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240910-OYT1T50002/

    >中国が今後も船舶などをトカラ海峡に派遣し、使用実績を増やして通航を既得権益化することを狙っている、との見方もある。政府は、中国が法解釈を改めないのなら、国際海洋法裁判所などに提訴することを検討してはどうか。

    日本が中国を国際海洋法裁判所に訴える場合は、中国が判決に従わない事を前提に裁判戦略を立てないと無意味ですね。

  15. クロワッサン より:

    日韓首脳会談 後戻りしない関係目指したい@読売新聞社説
    2024/09/07 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240907-OYT1T50018/

    >日韓関係は、尹政権が昨年3月、元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟問題に関する解決策を示したことがきっかけで好転した。

    で、岸田文雄が自称解決策を「評価」した事で、韓国側は「日本側はコップの残り半分を満たす水を寄越せ」とイチャモンをつける隙が生まれましたね。

    韓国が約束をした時点で約束を守ったと捉え、日本に何か寄越せと言い出すのを読めていなかった事は、岸田文雄が愚者である証し。

    >韓国政府傘下の財団が、被告の日本企業に代わって賠償金相当額を支払うという内容で、これまでに元徴用工の家族ら15人中、11人がお金を受け取った。
    >元徴用工訴訟問題では、4人の原告が韓国政府の解決策を拒み続けている。このほかにも韓国の裁判所では、日本企業に賠償を命じる判決が次々と出ている。

    いやほんと、約束の完全なる履行を確認出来た後で「評価」をしなかった岸田文雄は売国奴であり国賊ですね。

  16. クロワッサン より:

    <社説>自民・立民W党首選 選択的夫婦別姓 早期導入へ論戦深めて@東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/353888

    >報道各社の世論調査で、有力候補とされる小泉進次郎元環境相が「議論ではなく決着をつける時」「私が総理総裁になれば、選択的夫婦別姓を導入する法案を国会提出し、党議拘束をかけず、法案採決に挑む」と明言したからだ。

    小泉ジュニアは沈思黙考せずに取り敢えず放言するイメージ。

    >選択的夫婦別姓制度を認めるか否かは、夫婦が結婚後、同姓とするか別姓とするか選べるということにとどまらず、これまで女性の活躍を阻んできた伝統的家族観を変え、女性への差別をなくし、女性の自分らしさを大切にする人権の問題にほかならない。

    ナチスドイツによる『ユダヤ人問題の最終的解決』がホロコーストで、

    小泉ジュニアや東京新聞などによる『女性の人権問題の最終的解決』が選択的夫婦別姓で、

    選択的夫婦別姓を推進してる連中はナチスドイツと一緒って事。

  17. taku より:

    1.テレ朝によると、総裁選における議員票367票の動向が、判明したそうです。
    「小泉50票超(55票か)、小林40票超(45票か)、石破、高市各30票前後、林・茂木…出身派閥から一定の支持(25票か)、河野・上川・加藤…推薦人20票からの上積み、80票が未定」
    2.一方、政治評論家田崎氏の党員票367票の予想は、
    「石破120票、小泉70票、高市70票」とすれば、その他未定は107票
    3.めちゃくちゃな話ですが、単純にたしあわせると、「石破155票、小泉120票超、高市100票」で、決選投票は「石破VS小泉」となります。
    4.加えて、元日本テレビ政治部次長の青山氏によると「党員票で小泉が伸び悩んでいる。伸びているのは、高市・上川。小林はどこまで党員票を伸ばせるか」だそうです。
    5.決選投票は、◎石破VS小泉、〇石破VS高市、▲石破VS小林でしょうか

  18. nanashi より:

    これぞ現代の「アジ電」というものなのでしょうか。

    https://2nd-train.net/topics/article/59143/

    公共交通機関が反社会勢力に手を貸すのは、以ての外だと思います。
    似た事をした日本国有鉄道が、利用者からの信用を大きく失い、凋落のを一途を辿り、最終的には分割民営化した事をお忘れでしょうか。
    況してや電力を使用しないと動かす事すら出来ない電気鉄道業者が、反原発団体に手を貸すだなんて、自分達の存在を否定している様なものです。

  19. クロワッサン より:

    <社説>クルド人ヘイト 差別は断じて許さない@東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/354160

    >仮放免者は就労を禁じられるが人手不足の解体業などでひそかに働いている人は少なくない。

    個々のクルド人の悪行がクルド人全体の評価に反映される事を認めないなら、

    >クルド人団体は夜間の警戒活動や、能登半島地震の救援など、地域社会に溶け込む努力を続けている。

    個々のクルド人の善行がクルド人全体の評価に反映される事を求めるのは、

    首尾一貫していない姿勢であり、ダブスタでしかなく。

    ま、自民族が多数派ではない社会で暮らし始めるにあたり、

    相対的に民度が低い民族集団に低評価が付くのは致し方ない事だし、

    その低評価を差別にすり替えたら他責思考にもつながり、

    民度の低さによる問題の解決には何らつながらないでしょうね。

  20. クロワッサン より:

    <社説>新米の価格高騰 安定供給へ政策点検を@東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/353889

    >スーパーの棚からコメが消え、購入制限が続く状況に直面した消費者の多くは、国に不信感を抱いただろう。

    情弱な消費者のパニック買いを煽るメディアへの不信感を抱いたとは考えない、と。

    >国は混乱を繰り返さないため、作柄などのデータから不測の事態を早めに察知し、需給変動に機敏に対応する態勢を整えるべきだ。

    コロナ禍ではマスクやトレペ、ティッシュ、イソジンなどが店頭から消えたましたが、それを防ぎたいなら、国民に割り振った背番号を用いて購入を管理するしかないんじゃないかなーと。

    そうすると、日本も中国や韓国みたいな管理社会になっちゃいますね。

  21. クロワッサン より:

    <社説>自民・立民W党首選 税・財政・雇用 誤った政策正す論戦に
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/353618

    >アベノミクスの積極財政の後遺症で財政状況は厳しく、

    此処、ファクトチェックで引っ掛かりそうですけど、どうなんでしょうね?

    財政の健全性示す「基礎的財政収支」2025年度 初の黒字で調整
    2024年7月26日 1時54分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240726/k10014524061000.html

    >利上げで国債の利払いが増える中、限られた予算をよりよい暮らしのためにどう振り分けるのか、各候補は具体的な見解と対応策を示すべきだろう。
    >党の枠を超えた論戦を、物価高など国民を苦しめる誤った経済政策を正す機会にしてほしい。

    富裕層に課税するのも手なんでしょうけど、有り余る国民の預貯金を国債によって国民のお金から政府のお金とし、例えば老朽化した上下水道の更新や、高度?特殊?な技能を有さない、例えば街路樹の枝打ちや道路や休耕田、耕作放棄地の草むしりや草刈りなどを行なって、身近な生活環境の改善をしつつお金を回して日本経済を活性化させるのも手なんじゃないかなーと。

    都内では街路樹の枝が折れて亡くなった人が出た筈ですし。

  22. はにわファクトリー より:

    久しぶりに新聞記事もどきアソビをやってみます。
    「新聞記者は誰の味方か
     見出しに込める悪意の正体」
    「気に入らない相手はすべて極左
     左巻きの立ち位置が浮かび上がる言葉の選び方」
    「ネトウヨともネオナチとも違います。うちらネオネチです」

  23. 元日本共産党員名無し より:

    私が『しんぶん赤旗』と日本共産党を信じられなくなった直接のきっかけは、スポーツのアジア大会か何かに関する赤旗報道がきっかけでした。
    その時、韓国チームが柔道か何かで負けて(反則?)そのジャッジに不満を表明して座り込みを行うという態度だったらしいんですね。YouTubeか何かで観ました。他にも【赤旗以外のマスコミも】これは見苦しい話だという体で報じていたと記憶しています。所が赤旗のスポーツ欄には、ちょうど同じ頃の記事のスポーツ欄で、多分大会に特派員を送るなどはしてないはずなので通信社からの配信の転載だと思うけど(あやふや)通信社記事だとそんなスポーツマンシップにあるまじき韓国チームの座り込みという不祥事の紹介にあてられたと思しき部分が、「スポーツを通じた友好」みたいな異様な大見出になっていた(一旦入った記事を詰めたので埋めるため?に取り敢えず付けた⁇)のです。だから韓国チームの座り込みは赤旗報道では存在しませんでした。
    また、韓国で行われる映画祭に、多分アゴアシ付きで招かれたであろう自称映画評論家みたいな連中の長ったらしい映画祭礼賛記事が毎年のように文化欄に登場するようになったのもこの頃。曰く、韓国映画祭は世界の最先端で韓国映画は先鋭的で進歩的だそうです。私は当時党員で読者でしたから、「世界には(インドとか)韓国よりも映画文化で発展している国もあるし、どこか一国の1映画祭を礼賛するとかおかしい。それから韓国映画の取り上げが多すぎる」という事を投稿しましたが、それは全く無視されました。
    で、今回は(上記は話のマクラ)これです
    https://youtu.be/FeucXzGsWnQ?si=VyDHZqRzVdBtzRXM
    浅田真央選手に執拗に失敗を強調し、キムヨナ選手を持ち上げて、韓国スポーツや韓国からやってきた芸能、文化(食べ物や化粧品など)を天まで持ち上げる風潮があって、それへの批判のデモまで挙行されたのに、それをストローマン論法で「極右の嫌韓」とすり替える。そういう必死な取り繕いがあった頃の話でした(私は浅田真央選手の事は関心が薄かったし、デモに行くほど既にテレビに関心もなかった)。
    20世紀(1960年代以降)には「自主独立の党」を掲げ、「民族の党(沖縄復帰にある程度寄与した)」などという事も誇りにしていた日共が、落ち目になって韓国政府からの甘い誘いに党の周辺のクズが乗ってしまって、だんだんと韓国相手には言論を曲げるようになっていったと自分は感じました。

    1. クロワッサン より:

      『落ち目の韓流れ』ってヤツですね。

      ちょうど楽韓さんからこんなのが。

      韓国人「京都国際高校が甲子園で優勝した! 韓国の魂が勝ったのだ!」→韓国メディア「あそこただの日本の高校だし、野球部員のほとんどが日本人だし、例の校歌も外国語だから意味知らない上に歌えないよ?」……あれ、そんなこと言っちゃって大丈夫?
      2024年09月15日
      https://rakukan.net/article/504850830.html

      韓国的要素とのエンガチョを深める事で野球部は強くなれたってお話し。

      やっぱ、韓国には『韓国と関わる者には不幸が訪れる』という要素があるんじゃないかなーって。

      なもんで、韓国との関係を最大限無くす事、出来れば完全にエンガチョする事が、不幸から遠ざかる手段なんじゃないかなーって。

    2. クロワッサン より:

      追伸

      右翼と違い、左翼って理論や理念が自らの正しさ、正当性を担保するので、ダブスタをしちゃうと致命的なんですよね。

      で、左翼って身内贔屓やダブスタを結構するので、第三者からの信頼を得られない訳ですが、それを自覚してない振る舞いの左翼が多いですね。

      私が首尾一貫した姿勢だと感じているのは、宇都宮健児氏だけかなぁ…。

  24. はにわファクトリー より:

    BBC は2度目の暗殺未遂事件発生を連続更新記事(live update)で報じ続けています。
    BBC Verify(ファクトチェック班による独自調査)はこう書いています。
    We’ve been looking at social media profiles which match the name of the alleged suspect Ryan Wesley Routh and have profile pictures that resemble a man allegedly pictured at the scene.
    (我々は、容疑者ライアン・ウェズリー・ラウスの名前と一致し、現場で撮影されたとされる男性に似たプロフィール写真が掲載されているソーシャルメディアのプロフィールを調査してきた)
    Routh was deeply involved in efforts to get foreign fighters into Ukraine to battle against the Russian Army.
    (ラウスは、ロシア軍と戦うために外国人戦闘員をウクライナに送り込む取り組みに深く関わっていた)
    邦訳はいつものようにググる機械翻訳でチープに作りました。

  25. クロワッサン より:

    韓国メディア「韓日大陸棚協定は来年には終了通知できる。だが、日本がそうするのであれば日韓関係の『コップの半分を満たす』どころか、韓国人の忍耐も限界に達するだろう」……知らんがな
    2024年09月12日
    https://rakukan.net/article/504820953.html

    楽韓さんも取り上げてたハンギョレの社説。

    【社説】韓日大陸棚交渉、尹錫悦政権の対日「譲歩外交」の試金石だ
    https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51091.html

    >結局、韓国はすべてを譲歩して「日本の配慮」を切に待たなければならない状況に追いやられることになった。

    大陸棚交渉に関し、国際法上韓国のもので無い事が明らかとなった資源を韓国に融通するという“配慮”を日本がしなければ不平不満を抱くところ、実に韓国的ですね。

    『いとこが土地を買えば腹が痛む』に通じそう。

    韓国側が再開を望む日韓漁業協定では、韓国が得られる利が日本の約10倍とか、日本領内での不法操業の取り締まりの権限を韓国側に譲るよう求めるとかしてたのを思い出します。

    あとは、日本社会におけるいわゆる在日特権も、警察や役所に殴り込みを掛けたりして手にしてきた、日本側からすれば謂れの無い“配慮”だったりするところにも通じそう。

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