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読者雑談専用記事通常版 2024/03/05(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/03/09(土)』を3月9日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (49)

  • こちらを訪問したら、誰も訪問していないので投稿します。

    昨日、久しぶりに踏切に閉じ込められました。
    非日常の事ですが、余裕のヨッチヤンでした。

    大阪環状線福島駅隣の城東貨物線??を渡っていたら、踏み切りの棒が下りてきました。年間2、3回は閉じ込められます。今は棒の先端は折れるように造っています。で、先端の方に歩いて行きましたら、年配のご婦人が走ってきました。私はありがとう、ゴメンね、と云って先端を折り曲げて脱出しました。全般的にご婦人は優しいですね。すぐ目の前にいた男性は無関心でした。踏み切りに閉じ込められる事は非日常の事ですが、非日常は楽しまなアカンと思っているので、充分に楽しまさしてもらいました。

    蛇足です。
    世相マンボウ様。
    初バンコク楽しんでください。
    多分ですが、3月21日~4月2日バンコクにいます。
    時間が合えばバンコクを案内しますよ。

    •  タナカ珈琲様

       それは笑えません。お気をつけください。ところで棒の先が折れるって・・・。

      • セクシー〇〇様。

        昔は(60年程前)は竹で出来ていたと思います。今はプラスチック???みたいな物で出来ています。で、先端部分が折れるように造っています。以前は持ち上げて通りましたが、今は先端部分を押せば90度以上曲がります。

        この踏み切りは貨物専用単線の線路でしたので(今は貨物列車、関空特急はるか、白浜行きくろしおが走っています。)、巾は5mも有りませんので、まあ、大丈夫です。

        世相マンボウ様。
        タニヤでカンちゃん(タナカ珈琲のこと)と云えばLINEで連絡取れる様にしたいと、考えていました、が残念です。

  • EVはCO2削減に化石燃料発電が多い日本では貢献していないことが明らか。
    それにバッテリーの性能も現状では使用勝手が悪すぎる。
    それなのになぜ多くの補助金を政府はつづけるのか非常に疑問。
    当初の目的を忘れないでほしい。
    税金は有効に使うのがよろし

  • 安倍元首相銃撃 山上徹也被告「事件について考えない日ない」
    2024年3月5日 7時04分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014379211000.html

    山上安重根が人柱を建てた事で旧統一教会問題が再び注目を集め、旧統一教会の被害者らへの救済その他が進められる事になった訳で、被害者達からしてみれば「あなたの行動によって反社会的団体の排除に日本社会が重い腰を上げました」と感謝されても不思議じゃないですね。

    手法は正当化されるものでありませんが。

    教団とのズブズブさで考えると、安倍晋三氏より萩生田光一氏あたりが人柱にもっと良かった気もしますが、決めるのは山上安重根ですからしょうがないですね。

  • 英女王像にジャム・スープテロ…女性環境活動家2人を逮捕
    https://japanese.joins.com/JArticle/315769

    >環境団体所属の2人の女性は、英国全域で食料不安が増大していることに関する認識を高めるためにこのようなデモを行ったと話した。

    >この女性が属した団体もSNSを通じて「胸像に及ぼした被害はわが地域社会に加えられる被害に比べれば無視する水準」とし、自分たちが要求する食料政策の変化が受け入れられるまでこのような行動を続けると明らかにした。

    デモなんかせずに食料生産をすれば良いのに。

    デモをしても食料が増える訳じゃないんだし。

    この、「なんとかしろー!」って文句を言ってお仕舞いで、何ら生産的な行動をしないところ、SEALDsとか韓国とかとダブります。

  • <社説>日産の減額強要 下請けいじめの悪質さ@東京新聞社説
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/313167

    >不当な減額要求が数十年に及ぶ疑いも浮上している。

    ゴーン改革の立役者的な手法だったんですかね?

    まぁ、新聞各紙の押し紙問題と一緒な気がするのはご愛嬌…?

    • 他の自動車会社もやってるんじゃないかな?
      年間の仕入れ額に応じて値引きを要求するという方法で。

      • >年間の仕入れ額に応じて値引きを要求する

        なんだか取り込み詐欺ですね。

    • 絶対的に優位な立場にある大企業が下請けへの支払い金額を有無を言わさずカットするのは、日産に限らず昭和には当然のことのように行われていました。「そういう東京新聞はやってないかい?」ですね。

      • >日産に限らず昭和には当然のことのように行われていました。

        もう平成を越えて令和ですからね。

        テレビ局のスタッフが特権階級を気取ってもそうそう通用しない時代ですし。

    • 戦々恐々としている会社は沢山あるでしょう。
      単に「サンドバッグ」にし易い相手をやり玉にあげた卑怯な手だと感じました。
      そう思っていたら日経クロステックにも同様な見方の解説があった。
      「日産自動車とサンデンが「下請けいじめ」、誘発する日本の商習慣の「闇」」
      記事によると、日産の場合、ボリュームディスカウントの実施方法について、一旦下請け企業に事前に取決めた満額を支払いした後に割戻金を得ることでボリュームディスカウントを行っていたそうです。
      で、その割戻率をお互いに暗黙の了解で明文化せず実施していたと。
      何か雰囲気が違います。多分お互いにそれなりの理由がある感じがします。
      随分と新聞記事の(印象操作を誘引する)書き方と違う様子。
      これだから新聞記事だけでモノをみて判断するのは危険だと再認識しました。

      • 下請け側の利益は会員限定の部分なので見れないのですが、

        「一見公平に見えても立場の強い発注側・大企業側に都合の良い運用」になるだろうし、

        日産のケースだと日産側がそう主張しても通用しないんじゃないかと。

        「断れないお願い」の下地を作る事を認める、

        法の網の目をくぐる事を認める事につながるんじゃないかと。

    • NTT データや日立富士通NECなどの公共文教部門でITゼネコンをやってる職場へ踏み込むと「手柄があがる」はずです。

      • 日立の名前が上がったので投稿します。

        名指しはしません。特定できないようにボカシます。

        茨城県北部の某重電メーカーの出来事。
        H社の100%子会社と取り引きでした。請求書の1000円未満は黙って切り捨て。
        振り込み手数料は他銀行からの振り込み手数料の差し引き。
        当時は当然と思ってました。
        また、H社の子会社でHプラント建設との取り引きでは、請求書の10%~20%は1か月の保留でした。資金繰りは厳しかったですねぇ。当時は下請イジメは当り前でした。

        • 支払とは言えない程の支払条件

          1、台風手形(210日サイト)
          2、500万円以下現金払い、ただし、据置期間210日(同じ210日なら、手形をくれれば、割引ができるのに。)
          3、当月支払の30%は、翌月支払に繰越。
          これ、取引止めたとしても、等比級数的に支払残が残る。

          大企業の方が、銀行借入がし易いはずなのに、何故、被与信力の低い下請け企業への支払を伸ばして、自社の資金繰を楽にしようとするのか?
          これをみると、単に下請け企業にいい思いをさせたくないというイジメ意識ではないかと思えてくる。

          • 下請けに余裕を持たれると自社以外の企業との取引を始めて、制御というか搾取し辛くなる、ってところですかね?

            搾取する事で逃げられなくし、逃げられないから更に搾取し易くなる、というループ。

      • 下請けいじめは裏金作りに直結しています。
        罪の第一は粉飾ですが、もっと問題なのは削って節約したカネが隠し金庫へ向かうことです。暴くとたいそうな不祥事になるケースがあるような。

    • ここ数年の間、COVID-19渦の影響で、部品手配に奔走した方々は沢山いらっしゃるでしょう。BOM(部品リスト)が膨大でサプライチェーンが膨大と推察できる自動車業界は、特に影響が大きかったのは容易に推察できます。
      ボリュームディスカウントを従前のとおりの暗黙の了解で進めようにも、他のサプライヤーの影響で車が作れない。車が作れないから御社の部品も従前の数量では超過してしまう。じゃあボリュームディスカウントもその一つでしょうけど、これはどうするあれはどうするとかとか、購買部門は山積みの課題を前に、泥沼の交渉に日々陥っていたことででょう。
      要は物事はそんな簡単なものではない。部外者には判らん苦労が現場にはある。ということ。
      日産はゴーン海外逃亡事件の被害者と私は思っていますが、マスコミ偏向報道により日産を同じ穴の狢、被害者と思っていない人は多数いると推察します。
      従ってマスコミは日産を叩いても反論してこない「サンドバッグ」として利用しやすい存在なのでしょう。同調者も多そうだし。
      ということで、最初に卑怯という表現をしました。
      今回の報道は、ここ数年間の産業界の混乱を少しは知っている私にとっては、針小棒大、マスコミによるサンドバッグいじめに感じた次第です。ホントに嫌な業界です。

      • うーん、でも日産のケースはコロナ禍だけのお話しではないですよね?

  • 週刊ダイヤモンド新年号で9人のアナリストが2024年の株価を予想している。
    予想は高値、安値、終値、そして日経平均株価最高値(38,915円のこと)を2024年中に抜くかどうか。
    9人中7人は日経平均株価最高値の更新は2024年中はないとしている。39098円を付けたのが 2月22日なのでこの7人の予想はたった34営業日でハズレが確定したことになる。
    高値に関しても7人の内で一番高い人出38000円一番低い人で34000円。一番低い人はたった3日で予想外れが確定。トホホ。
    しかも9人全員が2024年度の企業業績は4%~10%の増益を予想している。
    いったいどんな相場観もってるのかね。
    あの業界(アナリスト)はある意味人気商売だ。こんなことでは「お座敷」がかからなくなると思うよ。

    • 読者をくさし続ける日経新聞にも値打ちはありません。経済を語る能力がないからです。カネ払わないでタダ読みだけすれば十分というイエロー・ジャーナリズムの典型です。

      • 言論機関だからではないでしょうか。あの値上げ宣言はなんだったのか。

        秋の米国大統領選挙は何かの帰還不能点を超えるエポックになる気がします。人類文明的な何かです。それ以前とそれの後を分ける違いは何になるのでしょう。新聞記者はそれを読み解くことができるでしょうか。きっと素養の問題でしょう。

  • 台湾株式市場指数、創新高(史上最高値更新)だそうですね。

    米国、日本、台湾の各株式市場は動きが連動しており、上昇機運が続いています。インド市場の動きも連動している。ところがもっとも近い国韓国では株式市場に連動性が見られていない。
    なぜだろう、とっても不思議だ(棒読み)韓国蚊帳の外理論が検討されるべきでないのか。

  • 自転車反則金、閣議決定 ながら運転、酒気帯びも罰則
    https://www.sankei.com/article/20240305-SZSXPAIA3JLY5EU6DC7OHL6HHQ/
     国会で成立すれば2年以内の施行(2026年6月の可能性大)
    いままで違反ではあったが罰則がなかった「酒気帯び運転」も罰則を新設
    ※酒酔い運転は自動車と同じ罰則
    ※違反モペットの摘発は国会成立後すぐに行うようです
    参考 反則金の用途
    https://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=3635
    河野太郎
    https://www.taro.org/2016/03/%E5%8F%8D%E5%89%87%E9%87%91%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8F.php

  • KADOKAWAがポリコレ左翼の活動家の抗議に屈して、出版停止となった『トランスジェンダー本』ですが、産経新聞社の子会社である産経新聞出版から、4月上旬に刊行されるそうです。

    発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」産経新聞出版 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20240305-KKZ57HKC2JGM7FNCO6BTPPCNHQ/

    KADOKAWAが出版中止を決めた際に改めて保守系の出版社から刊行されるのではないかと予想していましたが、産経新聞社の子会社である産経新聞出版が手を挙げてくれました。
    邦題については未定ながら、産経新聞出版の行動は賞賛に値します。
    一方で、不当な圧力に屈したKADOKAWAの評判はだだ下がりで、社長の夏野剛氏も出版中止の経緯について、碌に説明もしていない模様です。

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