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2024/05/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/28(火) (10)
2024/05/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/25(土) (26)
2024/05/21 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/21(火) (18)
2024/05/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/18(土) (37)
2024/05/14 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/14(火) (26)
2024/05/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/11(土) (42)
2024/05/07 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/07(火) (27)
2024/05/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/05/04(土) (37)
2024/04/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/30(火) (53)
2024/04/27 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/27(土) (59)
2024/04/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/23(火) (37)
2024/04/20 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/20(土) (33)
2024/04/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/16(火) (39)
2024/04/13 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/13(土) (51)
2024/04/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/04/09(火) (38)
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本日の朝日新聞のインタビュー記事によると、「リベラルとは保守と対立する概念ではない」、「日本では旧ソ連崩壊で革新という言葉がつかえなくなったので、リベラルという言葉に飛びついた」とのことです。(それでも、朝日新聞は「保守 対 リベラル」という簡単に状況を説明しているように見える言葉を使い続けるでしょう)
蛇足ですが、社会主義(または共産主義)でない革新という言葉があってもよいのではないでしょうか。もっとも、何を革新するかという説明が面倒くさいですが。
日本の自称リベラルは、
劣化してみっともなくなった左翼を
リラベル(Re-Label)したもので、
外見主張は似せいても
本来のリベラルとは性質が異なるものから、
亜種ですらなく
リベラルモドキ・ニッポニアコリアン という別種
としての分類が妥当との意見もあり
もっともだなあと感じます。
私の感覚だと、日本では保守が「リベラル」と呼ばれているように思います。
何事も自由を大切にして、多様性を認めているのは、保守と呼ばれる人たちで、『差別がー』とか『改憲はダメだー』とか言って、何事も(自分たちの都合しか)認めないのが自称リベラル。
とても不思議ですけど、そういう意味ではリベラルと保守は対立しないのかもしれません。
月着陸船SLIMの着陸は
大成果を上げて世界から
絶賛を浴びているのですが、
未だに日本のネットのコメント欄には、
「墜落」失敗?に印象操作したいその方面の
人たちの書き込みが湧いてます。(^^);
そんななかで、彼らの本家半島の中央日報が
2/24の米国のNOVA-C着陸のニュースで
>>月面着陸は政府主導でも米国・ソ連・中国・インドの
>>4カ国しか成功していない ?(あれ?笑)
として、日本の成功をどさくさで省いておいて
>>民間企業の探査機の月面着陸はすべて失敗した
のくだりは 日本の民間の失敗はしっかり書いてます。
まさにこれぞ韓流!らしい、みっともない
「恨」の精神の発露なのだろうなあと
変に感心します。
https://japanese.joins.com/JArticle/315408
うわっ、ホントだ。ヒドイなー。
…でもSLIMが越夜に成功したから、まいっかーw
そしてカイロ無しw(原子力電池無し)では初の越夜。
ありがとう、JAXA, SLIM!
そして、Nova-Cもおめでとう。
付き合いで蹴つまづかなくてもいいのよ?
でも親近感持っちゃうw
Type-C じゃなくて Nova-C 民間月面着陸船、報道によりますと模型を提示してこれこのとおりにこけちゃったんだよねとの解説があったようです。月の夜は寒い。極地級だそうです。半月後とされる冬眠覚醒が滞りなく起きますように。
「朝鮮学校が怖いのか」…「反省しない日本」に鞭をとった市民たち(1)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/49259.html
日本国と朝鮮学校って、例えるならウクライナ国とプーチン大統領をアゲアゲする学習塾って組み合わせかな?
はは (^^);
>>「反省しない日本」に鞭 ?(笑)
まあ、ここ日本で
日本人の寛容に感謝するどころかこんなありようで、
教科書無償化等等金せびるこのお方さんたちは、
どうして、周辺国に嫌われて
有史以来ほぼ中国の属国の歴史しか持てなかった
ことを反省できることはこの先もないのでしょうなあ(笑)
色々と「特別扱い」「優遇措置」を受けないと不満を抱くという、正直なところ居て欲しくない面倒な連中ですからね。
日本に対する加害行為があっても、全て「日帝加害史」という出鱈目なカードを持ち出して被害者ポジションにスルスル〜と回り込むのが十八番で。
「アニメ大国建国記」
https://bookmeter.com/books/15999899
日本アニメの初期の歴史がわかりやすく書かれてます。
簡単に言うと“手塚治虫は神”でした。
東映の年に1回アニメ映画から手塚治虫のテレビアニメの成功。そして虫プロの倒産までが書いております。
日本のアニメは手塚治虫なくして存在せず。
金と意志と情熱で鉄腕アトムを作ったからこそ道が出来ました。
もし手塚治虫がいなければ、アニメは年に数回映画でしか見れなかったかも知れません。
あと、手塚治虫のせいでアニメーターの労働環境が悪いというのは嘘です。
鉄腕アトムの大成功は視聴率だけでなく著作権による2次利用の使用料で莫大な金をもたらしました。
で、そのお金でアニメーターに高給を支払ってました。
確かに手塚治虫はアトム1話55万と言いましたが、さすがにそれでは無理なんで、手塚治虫のいないところで120万にしてました。
これは自分の想像ですが、アトムのマーチャンダイズが莫大な利益をもたらしたので、アニメ制作を下請けにまわしマーチャンダイズだけ手に入れたい人が、アニメ制作と著作権の分離をした事が遠因かもと思います。
あと、面白いエピソードに 白土三平の「ワタリ」を実写映画化した際、それを見た白土三平が激怒して「ワタリ」のテレビ実写化を拒否しました。
で、役者とドラマ枠が宙に浮いて困ったので横山光輝に急遽作ってもらったのが「仮面の忍者赤影」なんです。
あと、「魔法使いサリー」は本当は「魔法使いサニー」なんですが“サニー”はソニーが商標登録してて使えなかったので“サリー”になりました。
漫画も最初“サニー”でしたが途中から“サリー”に変わりました。
この様な面白いエピソードが沢山あり、一瞬で読み終わりました。
オススメです。
ポチっとしました。
面白そうな本のご紹介ありがとうございます。
実はこの本、買ってからずっと積ん読してたのを読み始めたら面白くて最後まで一気でした。
この作者、他の著作もタイトルだけでも興味深いのが多いので ポチポチしました。
あと、虫プロのアニメーターが高給取りな証拠が 腕のあるアニメーターが続々とスタジオを作った事です。
まだまだ面白いエピソード盛り沢山なんで損はさせないと思います!(笑)
25日の19時頃に産経ニュースにアップされた記事で、26日の産経新聞の一面に掲載されている記事なのですが、ちょっと気になるものだったので紹介します。
一括帰国実現なら「独自制裁解除に反対せず」北朝鮮拉致で家族会・救う会が新方針
https://www.sankei.com/article/20240225-TVE4E5YSD5KXLOB5NMOOROLBEQ/
拉致被害者家族が高齢化していき、僅かな望みとして妥協してきたのでしょうが、当の北朝鮮がこれ以上「拉致」を認める事は無いでしょうし、これまで通り、碌に調査もせずに「既に死亡をした」と公表して逃げるだけでしょう。
其れに核開発やミサイル開発をして、日本(更には同盟国のアメリカ)を敵視している現状、一歩でも妥協をすれば、相手の思う壺でしょう。
況してや日本国内に在日朝鮮人が多数在住していますし、何処かで公然とスパイ活動をしている可能性もあるのです。
そのような現状を鑑みれば、北朝鮮への制裁は継続すべきでしょうし、スパイ防止法などの法整備をしていくべきだと思います。
>況してや日本国内に在日朝鮮人が多数在住していますし、何処かで公然とスパイ活動をしている可能性もあるのです。
NHK名古屋が放送した10年近く前?の拉致問題番組で、拉致に関与したと見られる在日コリアンが日本社会でのうのうと暮らしている場面がありました。
同様の連中はまだまだ居て、日本社会でのうのうと暮らしているんだろうなぁって思います。
クロワッサン さま
仮に逮捕されたとしても、どこぞの野党が声高に「不当逮捕だ!」と叫ぶでしょうね。
確か過去にありましたよね。
後に総理大臣となる人物が釈放請求に署名したとかという事が。
「セクシー田中さん」問題で色々と非難を浴びている小学館ですが、その子会社である集英社のニュースサイトにこんな記事がありました。
なぜ"暴力反対"は間違っているのか? 思想と歴史に学ぶ「暴力」の必須教養 週プレNEWS
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2024/02/27/122368/
Yahoo!ニュースでの反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/737de9ffa96c55dd47dd28550bb56372a5690611/comments
暴力には身体を傷つける暴力と精神を傷つける暴力があります。
何れの暴力も正当化する事は絶対に出来ません。
仮に其れ等の暴力を正当化するのであれば、その報いを受けなければいけません。
昭和の戦後期から平成初期にかけて、朝日新聞社が言葉の暴力にて、日本国や国に尽くそうとしてきた政治家達を貶め、蔑む事をしてきた結果、右翼団体から実力行使を受けたのと同じです。
上記記事の寄稿者が実害を受けた後に「暴力反対!」と言うのであれば、其れはダブルスタンダードになります。
週プレはグラビア以外にも案外まじめな記事があったんだけどなー、いきなり
「誰も正攻法では安倍晋三の悪事を断罪できなかったけれど」
↑
ガーン!
証拠も無しに断罪しちゃうんだ。
これこそ「思考停止」だろうに。
「暴力にまみれたこの世界で力強く生き抜くために」にマジレスすると《自力救済の禁止》なんだけどなあ。
最後まで読むと何のこたない他責思考、階級闘争、暴力革命、原始共産(平等)主義論ですね。
〝他人の自由権利権限権力行使は悪だ! 思考停止だ! 我らに対する暴力だ! なればこそ我ら弱者様、被害者様の暴力は善なのだ!〟(アカが内ゲバする理由、相互不信で粛清合戦の理由が分かるわー)。
こんな本もヨイショしなきゃならんとは出版業界は旧態依然だなあ。
あ、「インターナショナル出版」って、そういう意味かw
暴力革命を叫ぶ出版の自由もある国に生まれて良かったね、著者さんよお。
ドイツに誕生した左右2つの新党「BSW」「WERTEUNION」は混乱極まるドイツ政治にどう作用するのか
https://gendai.media/articles/-/124759
川口マーン恵美氏の最新コラムです。
1〜4ページも読んで興味深いのですが、特筆すべきは5ページ目。
AfDの推薦で立っていた候補者が、「家族に対する脅迫と危害」を理由に立候補を取り下げたけれど、それをほとんどのメディアが無視して、国民も知らず。
で、民主主義促進法なる法律が通れば、公務員の採用で信条が重視されるとの事。
次は「国民社会主義ドイツ労働者党」ならぬ「国民民主主義ドイツ労働者党」?が誕生して、ユダヤ人ではなくイスラム系移民を迫害して「ワッショーイ!」するのですかね?笑
クロワッサン さま
最近ふと思ったのですが、Wikipediaの日本語版でのナチスの正式名称が「国家社会主義ドイツ労働者党」から「国民社会主義ドイツ労働者党」に変わっています。
一体何の理由があって「国家社会主義」から「国民社会主義」に表記を変えたのか、不思議でなりません。
国家、国民、民族などと訳されるナショナリズムをどう訳すかによるものだそうですね。
あくまで推測ですが、純粋に学術的な解釈変更ではないかと。
フランス国家警察 Police nationale de France
日本政府観光局 Japan National Tourism Organization
国立国会図書館 National Diet Library
↑の national よりも
国民総生産 Gross National Product
国民健康保険 National Health Insurance
国民食 national dish
↑の national と解釈するのでしょう。
一次大戦後の政治的混乱期において
「ドイツに社会主義は数あれどウチの組こそがドイツファースト社会主義じゃけんのお」
ってな自負を込めて「ナショナル社会主義」を名乗ったのかも。
また世界革命を吹聴するやからも暴れまわっていたのでそれに対抗する民族主義の意味もあったのでしょう。
インターナショナル「万国の労働者よ、団結せよ!」
ヒトラー「あ、ウチはそういうのいいから。ドイツで団結するから」
あくまで想像ですが。
それはそれとして、自称リベラル()は他人にレッテル貼ってナチナチ言うけど「ナショナル社会主義」もまごうことなき社会主義、お仲間なんだよなあ。
花巻東高校の佐々木麟太郎選手がアメリカ・スタンフォード大学に進学する件ですが、とある九流(狂う)マスコミで検索すると、決してプラス思考とは言えない記事ばかりになります。
https://www.nikkan-gendai.com/tags/3209
政治面に於いてもこの九流マスコミは、とち狂った記事ばかりで、読む価値がありません。
憶測になりますが、佐々木選手の記事の場合、典型的な昭和脳的な発想であり、先ずは即戦力としてプロ入りするか、或いは国内の大学に進学後にプロ入りして、スタジアムでおじさん達の前で勇姿を見せろとでも言いたいのでしょう。
メジャー挑戦はそれからでも良いという考えであり、いきなりの挑戦は無謀だから辞めろと言っている様なものです。
まあ、こうやって優れた能力を持った人に対して、足を引っ張る様な記事を出すのが、日本のマスコミの特色と言ってもいいでしょう。
特にここのは酷いですからね。
少し前の話ですが、申請より半年の経過観察?を経てX(Twitter)のコミュニティノートへの参加通知が来て、評価ポイント+により作成権限も貰いました。
まだ記事作成はしていないですが、厨二病的なコードネームも付与され楽しんでます。
以下のnoteに概要纏めてあるので興味ある方は経緯等どぞ。CN参加して面白かった部分などが箇条書きにしてあります。CNについて疑問点等もあれば分かる範囲で返答もできると思います(いつもの如くレスが遅れるのはご容赦ください)
以下noteの詳細記事です
今更ながらコミュニティノート評価者・作成者への参加が承認された
https://note.com/zerok_chaos/n/n7ed2a9228b61
先月、奈良県の山下知事は、五條市の広域防災拠点計画を見直して、用地に関西最大級となる25ヘクタール規模の太陽光発電施設などを整備すると発表しました。当然、五條市長はじめ地元住民は大反対です。
環境に優しいと言われた太陽光発電も、今日では環境破壊や汚染公害などを引き起こす元凶と看做されています。そして、また一つ、太陽光発電の悪しき事例を見つけました。
「護国神社池中古墳」は、奈良市の東部、新薬師寺や頭塔(ずとう)がある高畑町から南に下った古市町の護国神社のそばにあります。池の中にある小さな盛り土で、元は円墳とも、前方後円墳の残った一部とも言われています。史料がないので本格的調査はされていませんが、この古墳からは土師器や須恵器、埴輪などが見つかっているそうです。
現在、この小さな護国神社池中古墳を取り巻いて、大量の太陽光パネルがぎっしりと設置されています。上空からの写真を見ていると、自分が首を絞められたような息苦しさを感じます。ポツンと真ん中に取り残された古墳は、日本の歴史や古来よりの日本人の営みが太陽光パネルという新たな異文化にじわじわと迫られているとの錯覚を覚えます。今の日本を表しているとも思います。
先の五條市は柿の名産地で、当地で食べる柿の葉寿司はまた一味違った美味しさです。同市の栄山寺は藤原武智麻呂(不比等の長男、藤原南家の祖)の墓があり、境内にある八角堂の柱に描かれた菩薩像は貴重な古代の日本絵画です。(秋に一般公開されますが、劣化が激しい。早期に適切な措置を取って欲しいです。)
奈良は、日本・日本人の歴史と文化の故郷なのです。
https://twitter.com/nipponparadiso/status/1762413434841522287/photo/1
異文化パネル。奈良。ぐっときました。お気持ちお察しします。
人づてに聞いた話ですが、大阪府と県境を成す生駒山の奈良県側山麓にできた太陽光発電施設が闇らしいです。花卉生産が盛んで竜田川の流れる緑豊かな山麓が切り拓かれて太陽光パネルが設置されたことに憤る奈良県民は少なくないのだとか。
維新の太陽光利権の臭いがしますね。
県議会も維新の会に相当浸食されていますから、知事の背景を調べる必要がありそうです。
栄山寺の八角円堂内陣装飾画は、何とかしなければなりませんね。
当家にとっても他人事ではありませんので、春に参詣してみようと思います。
平群町のは(のも)地元の利権っぽい印象があります。県議や町議の有力者あたりが絡んでいるのではありませんか。地元の人しか分からないようなディープなストーリーの可能性があります。
新奈良県知事は前の生駒市長で維新でないのですが、当選のための戦術であったかも知れず、どこまで本気の関係なのかを疑う向きもあると聞いています。