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異次元の少子化対策
異次元の少子化対策として、岸田政権は
LGBT法案を成立させる見込みです、
法案自体は性癖を差別問題に転換させ
新しい差別団体を作るだけです。
差別団体=差別を攻撃材料に使い公金チューチューしたり
一般人・民間企業等を恐喝する団体を表します。
同性同士の結婚では子供が生まれないとする
従来の判断を覆し、同性同士の結婚奨励により
出生率の向上(子供の出生数増加)が見込まれるとは
時代が変わったとものだと思います。
従来の考え方では、出生率の増加とLGBT同士の
結婚とは相いれないものとされていたからです。
又、キリスト教の教義に反する宗教的犯罪でもありました。
基本的に同性同士の結婚で子供が生まれないと
すれば、何らかの手段により出生数を増加させる
必要がある、
その対策として考えられるのは、欧米の国又は
一部地域で実践されている中絶の禁止が考えられます。
キリスト教カトリック派が強固な地域では中絶が
禁止されているので、中絶で失われる生命を生かし
同性婚カップルが育てるという方法であります、
チョット親子関係が複雑になる事は想定されますが
それが個人の幸福を追求するものなら、よろしいのですが。
中絶は欧米で女性固有の権利(中絶するかどうかは女性が決める)として
政府・教会と戦ってきた歴史があったと思っていました。
少子化問題で予算をつける事は解かりますが
予算の殆ど全てが出産後の要件にだけ支出するのは
何なのかな~と思います。
負担だけは未婚者にも負担がくるという?
結婚数の増加、出産数の増加を考えるなら
若い世代の賃金の向上しかありません。
銭が無い状態では結婚を考える事はできません。
共稼ぎすればよいという考え方があるのは
十分承知していますが、妊娠・出産・乳児の世話は
女性の負担が大きく
核家族世帯では無理が生じます。
(その為、過去は大家族制度が取られた理由の一つと想定しています)
男性の育児休暇制度を法制化を考えられているようですが
育児休暇制度を取り入れる事のできるのは大企業・官庁だけです。
大部分の企業は人員を最低限に切り詰めているので
一人でも育児休暇取られると仕事に支障がきます。
注:大企業も事情は中小企業と同じです。 ムリしてるだけです。
その点を十分考えて欲しいのです。
ちょろんぼ様
投稿にほぼ同意いたします。
岸田政権の「異次元の少子化対策」でなく、単なる「子育て支援の強化」でしかなく、少子化対策なら、「令和6年〇月〇日以降に生まれた子供に月〇万円支給する」が少子化対策ではないかと考えます。
それと、若者の結婚支援です。
給与の増額は勤務先に寄るので、配偶者手当の支給、控除の増額が考えられます。
しかし、一部のフェミニストにより、男女雇用機会均等、女性の好みに依るセクハラ認定、ストーカー認定では、若者の男性が「恋愛はコスパが悪い」という考えにも同意出来ます。
婚姻市場でも、年収、身長、容姿で判断される昨今では、ネットで婚活の実態を知り、自己評価が出来る男性なら参入しようなどとは考えないと思います。
当方も公的年金の支払義務を果たし、後はいつから頂くか?、ですが、社会保障予算の伸びから、近い将来に支給開始年齢の繰り下げは避けられないでしょう。
当方、生涯独身者という括りらしいですが、社会に負担をかけてまで長生きしたいなどと図々しいことは考えてませんので、安楽死の法制化を検討する時期に来たのだと思います。
介護保険導入で介護利権を作ったのでしょうが、少子高齢化で介護保険制度の破綻も予想出来ます。
ちょろんぼ様
>結婚数の増加、出産数の増加を考えるなら
若い世代の賃金の向上しかありません。
極めて当然の御説。敢えて異を唱えようと言うほどのものではないんですが、怪しげな説をひとつ。
若い世代に限らず、若夫婦に援助してやる親世代まで含めて、もうすこし経済的余裕が出来れば、婚姻数、出産数が増えるというのは、予測として正しいのでしょうか?
どうも私は、たとえ世間一般に大幅収入増が実現したところで、大した効果は期待できないんじゃないかという気がしています。
戦後のベビーブーマー達。彼らの父親は、明日をも知れぬ恐怖と緊張に曝される戦地で死線を掻い潜り、ようやくにして帰還を果たした母国で、まず真っ先に何をやるかと言ったら、当然・・・。それとは事情が異なるベビーブーマー2世。いわゆる第二次ベビーブームなど、それに比べたら、遥かに小規模なものでした。
その後の若者世代と言ったら、只管人口は増加の一途、しかも、大都市への人口集中は急速に進む。そんな状況下で育てば、これ以上の過密に結びつく、結婚、出産なんかはゴメンという潜在意識が膨らんでいっても、不思議はないような気がするんです。今時避妊は簡単、お互いセフレでいいじゃない、くらいの感覚で、そっちの方の欲求は解消しているケースも、決して無視できないほどの規模なんじゃないかなと。こんなの統計データとしては決して表に出ませんが。
自然界で観察される大型哺乳類の生息密度といったら、体重60キロ程度の獣で、草食獣なら1平方キロ㍍当たり2頭、肉食獣となれば1頭足らずなんだそうです。それがこの日本では、人口密度が320人/km2、東京23区に至っては14,500人/km2。これじゃストレスも掛かるよ。
少子化の根底に生殖忌避のモヤモヤ感があるなとするなら、最近はやりのLGBTなんかにしても、そういう流れに乗った一種のファッションみたいなものと思えば、そう気にしなくてもいいのでは。たとで目の敵にしてみたところで、無くなりもしないし、かといって社会に重大な影響を及ぼすなんてこともない。
わたしは少子化というのは、過密環境を是正する一種の適応現象じゃないかと思っているので、高が年間3兆円程度の「異次元の」少子化対策くらいで、どうこうなるものではないと考えてます。それとドンドン人口減少が進んで、日本という国の消滅の危機なんてことも、それほど心配することもないと思っています。この「人肌恋しい」日本人のこと、なんとなく周りがスカスカし出したなと感じれば、放っておいても、また子作りに励む人が増えて、やがて反転に向かうと思うんですけどね。
少しでもその時期が来るのを早めたければ、住民税、法人税を人口密度に応じた累進制に変え、大都市から人を追い出しに掛かるのが、一番手っ取り早いのではと思うのですが、どうでしょう。
生物の繁殖と棲息密度は、極めて高い相関関係があることは分かっていますから、御説はご尤もです。
ただ、若干、一方の極から他方の極へ流れ過ぎかな?の印象を受けました。
収入が少なくて子供を諦める人がいる事は現実としてあることです。
コメ主様のように高収入の階層には実感として分かりにくいかもしれませんが。
ただ、異次元の少子化対策が効果を発揮するかと言えば、効果は少ないと思います。
最初のコメ主様が書いておられるように、社会的基盤としての高賃金社会にならなければ、安心して子育てしようという気持ちは生まれ難いように思います。
日共埼玉県議団がやらかしたみたいですね。
公立プールでの女性タレントさんの水着撮影会を抗議で潰したのだとか。
私は元党員ですから名前も知られて居るので敢えて今回は実名実住所で抗議と諫言して来ました。
思うに、県議団が女性県議3人で突っ走って、党組織全身に全一的な意思統一出来てない。【総身に血が回りかねて居る】感じ。多分末端党員の半分以上は知らない間に決めて居ると思います。かと言って誰かが抗議して、正規ルートで党会議で紛糾して、終いに県党執行部で覆され、県議団が自己批判させられて、と言うどんでん返しは起こらないと思います。つまり【一部に腐った県議なども居る】【党内の大半は知らぬままに決まってしまう】【復元力回復力も期待出来ない】と言う凍傷おこして動けず凍死のコース。
更には、県議団や県党上層部は「私たちがやめさせた訳ではない」と言う言い訳を始めたようです。これもおそらく県党全体で共有した言い訳ですらないと思われます。かと言って党中央からの県議団や県党への批判も無いでしょう。要するにトータルな方針を出す意思統一も崩れて居る。
元日本共産党員名無し 様
中々興味深いコメントありがとうございます。
正に「女の敵は女」って事ですね。
ネットニュースでもアゴラやアノニマスポストが取り上げていますし。
因みに中止になったのは、竹書房のマンガ雑誌「近代麻雀」主催の撮影会で、しらこばと水上公園で開催予定だったものです。
実は先月末に産経新聞社が、スポーツ紙「サンケイスポーツ」主催の水着撮影会を川越水上公園で開催していました。
此方何事もなく無事に終了しているのですが、6月になって急にルールを変えたのでしょうかね。
ポリコレ棒を振り翳していた共産党の女性県議の暴走という見立てですが、大野元裕埼玉県知事の対応にも疑問が付きます。
大野知事がTwitterで今回の件について釈明をしているのですが、あまりにも苦しい言い訳をしているだけで、却って批判を浴びてしまっています。
何故大野知事は、一共産党県議のポリコレ棒に屈したかというと、今年夏の埼玉県知事選で2期目を目指しているからではないかと思います。
大野知事は元参議院議員で、旧国民民主党に所属していました。
初当選した令和元年の埼玉県知事選挙では、前知事の上田清司氏(現・参議院議員、国民民主党会派所属)と野党相乗りで、自公推薦の青島健太氏(現・日本維新の会参議院議員)らを破っています。
野党相乗りと書いているとおり、共産党も支援していたそうで、その事については赤旗で志位和夫委員長自らが自慢げに語っています。
埼玉知事選 大野氏勝利
「共闘の力実った」 志位氏
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-27/2019082702_02_1.html
埼玉県と言えば川口市や蕨市での不良クルド人の問題もありますし、これ以上埼玉県を阿鼻叫喚にしたくないのであれば、保守系が対立候補を擁立しないといけないのですがね。
現埼玉県知事の与党だそうですね。日共。あまりにも長い間野党暮らしに悪く慣れ過ぎて、権力側としての節度が無いという考え方も出来ると思います。権力の側に立つ事が如何に恐ろしいモノなのか。俗に言うと「権力者はダモクレスの剣の下で玉座に座っている」「綸言汗のごとし」。そういう覚悟や自覚が全くない。
また女性議員というと、これは私の偏見かも知れませんが、党からの指示とか党の路線に忠実というよりも、得体の知れない女性団体間の付き合いなどに迎合している連中が少なからず居る様に思える。訪韓して挺対協(当時)の水曜集会に(党中央からの代表としての権限ではなく個人の立場で)ホイホイと参加して、地方党紙にチラっと自慢レポ、などなど。
結局、よくここのコメントで言われる「志位和夫独裁体制」による深謀遠慮に基づく北朝鮮のエージェントとしての日本のチュチェ思想化みたいな方向ではなく、末端のそこらの女性市議とかが他の女性団体に一本釣りでホイホイと誘われて、それが浸透してきている。
しばき隊だ男組だというゴロツキも同様でしょうね。
でももう日共に、逸脱した女性議員たちを査問に掛けたり、党の影響下の女性団体を解散→再登録で篩に掛けたりするような果断な組織対応をする余力は無いので。先に書きました様に凍傷→凍死の方向性なのだと思います。
お二人の議論は、そういうこともあるのか、ということですが、そもそも、公営のプールでの水着撮影会に違和感を感じていた市民も多かったのではないでしょうか?
そのような違和感を市に伝えたのが、今回は、たまたま、市議だったということですね。党派は関係ないでしょう。
実際、市民が直接、市などの役所に何かを言っても取り上げられないことが殆どですが、市議などを通じると、取り敢えず話は聞いてもらえるのではないですか。
もともと、議員とはそんな仕事ではないのですか?
議員と接触したことも無いですし、市に要望を出そうと思ったことも無い人間ですが、そんな認識を持っております。
ただ、中止が2日前というのは、流石に現実的ではないですよね。
クレームをつける方が強引だったのか、又は、県側にも、信念が無いのか?
取り敢えずは、一旦許可というか請け負った訳だから、急にキャンセルするのは、一般的に許容できることではないですね。
これ、実際の費用損失及び逸失利益の請求が出来るレベルのことではないか、と思えます。
> 公営のプールでの水着撮影会に違和感を感じていた市民も多かったのではないでしょうか?
子どもも泳いでいる通常営業の真っ最中ではなく、クローズドな環境できちんとゾーニングしているわけで。「公設の」「水着の」との違和感というのは実際の現場を知らない人な気がします。例えばカメラヲタクを揶揄するためにワザと切り取ったモデルさんに群がる姿の悪意あるショットだけを見せられて鼻白むみたいな。まぁ私は撮影会に行った事はないのですが。モデルさんは撮影会を絶好の自分を売り出すチャンスと考えて、やる気満々で出演しているわけですから。それこそ禁欲的に食べたいものも我慢して、準備されていたであろうと。
撮影者側も数十万円のカメラとレンズを揃えて、新幹線やら飛行機やらホテルやらを消費して臨んでいる。公然とした莫大な支出(消費)です。
撮る方も撮られる方もイベンターもオフシーズンの会場管理団体側も、各種産業も大きな期待をかけている。これをイメージだけで禁止にするというのはどうかと思います。
>党派は関係ないでしょう。
そんな事は無いと思います。受けた党の責任です。てか私も属していた日共ですが、私の感覚では日共はこういう方面でとやかく言う政党では元々無かったと思って居ます。そういう党が原則が崩れてダメダメで拙速短慮な要望を丸のみして公権力を弁えないで行政にいきなり突き付けた。十分問題です。
>議員と接触したことも無い
議員との接触や政党との付き合いが無い方が、時に自分の思いつきや行政のルールにそぐわない無理筋な事を突然言ってくるという事もあると思います。そういう時には、きちんと対話して、無理スジな事はちゃんと断りつつ、市民の方の本当の要望とか、対話の中で出て来るご本人も気づかなかった新たな行政への要求などをくみ上げるのも議員や党組織の仕事と思います。利害が異なる様々な立場の方の話もちゃんと聞かなければなりませんが、それを丸のみするのは別の話です
ご丁寧なご返信ありがとうございます。
真摯なご返信を頂きましたので、少し補足させて頂きます。
尚、これは、極めて個人的な意見・感想です。
> 公営のプールでの水着撮影会に違和感を感じていた市民も多かったのではないでしょうか?
これについては、先の返信では控えめに書かせて頂きましたが、私見では、そもそも、水着撮影会の意味が分かりませんので、そのような感じを違和感と控えめに書かせて頂きました。
これは、個人の感想です。
>党派は関係ないでしょう。
>>>ダメダメで拙速短慮な要望を丸のみ
開催2日前であれば、許可基準の徹底をさせることの確認をして、開催を実施することが、現実的な対応であったと思います。
その後、知事が介入して、現実的な対応に戻したことは善後策としては、まあ現実的かと思います。
議員というある程度の権力を持った人間は、その行動に節度が必要ですね。
今回も、現場の緑地協会の責任者に圧力を掛ければ、彼らも雇われ人間ですから、議員の言うことを聞かなければ、首にはならなくても、どこかへ飛ばされて、自分のキャリアが終わるのではないか、と恐れると思います。
権力を持っている人間は、それを使うときは、その効力の功罪と影響範囲とを良く考えて、自分の権限を行使すべきですね。
>議員と接触したことも無い
今の所、議員と接触する必要性も生じていませんので接触はしないと思いますし、そのような事態が生じないことが一番だと思っています。
コメント失礼します。
LGBT法案審議はかなり酷い事になってる様で。
https://samurai20.jp/2023/06/lgbt-15/
GHQばりの暴挙、汚点と小坪議員は批判していますが、このまま成立すると会議原則も踏み躙って良い事になってしまうと。これは男の私も不干渉ではいられませんね。
保守界隈は相変わらず岸田や稲田が悪いとモモデン(仮名)やそのペートナーのマキムラ(仮名)とかが騒いでいますが、小坪議員の一連のLGBT絡みの記事を読んだ後だと、中々味わい深いです。
どうにかして時間を稼ぎ、廃案にして欲しいですが…。
GHQの時計停止を検索してみたらこんな記事が出て来ました。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01252/contents/326.htm
日本当用憲法のスバラシサがよく解りますね。教科書黒塗りもGHQでしたっけ。
再独立後、戦犯の名誉回復はしたのに、国際法違反の押し付け憲法(帝国は無主の地ではなかった)を破棄しなかったのは返す返すも残念です。
コメント失礼します。
希代の悪法LGBT法案について非常にわかりやすい動画があったので紹介させていただきます。
ここの皆様がすでに理解されてることと大差ない内容だと思いますが、この法案の恐ろしさに気付いていない人に危機を知らせるために活用できるかなと思います。
(私も友人に見せる予定)
ジャーナリスト視点で紐解く!社会を破壊するLGBT法案の真相|山口敬之
ttps://youtu.be/rlomwnwRw70
別に山口氏の回し者ではありませんw
彼に対しては好きも嫌いもありませんが、この動画は簡潔にわかりやすくまとまってると思いました。
『女装して女性用浴場侵入 津、容疑の男「私は女だ」と否認 三重』
https://news.yahoo.co.jp/articles/e884e4cbe88716d015c88f199fcac8e4af0a214f
>同署によると、湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。
ね、こういう輩は、必ず出て来る。
『日本は本当に「難民に冷たい国」なのか 難民審査参与員が明かす「デタラメ申請」の数々』
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9254541aa65466636311dca183e7a2ee74972eb?page=2
>難民とは、人種や宗教、政治的意見など特定の理由によって迫害の恐れがある外国人と定義されているが、
>「土地を巡る争いで親戚に脅迫されたとか、不倫をして相手の夫に脅されたというものも。新たな主張や証拠もなく、これまでの審理と同じ理由で再申請を繰り返している人もいました」
>これでは認定できないのも無理はない。
まとめて叩き出せ、としか言いようがない。
難民支援団体ってのも難民認定支援団体であって、難民が母国で暮らせる為の支援団体じゃないってのが誤魔化しですよね。
難民認定者数を増やす為なら難民じゃなくたって申請させ、通れば儲け物な訳で。
審査結果待ちの者達の身元引受人には成りたがらないところも含め、こいつらの「人権活動」って単なるファッションアイテムですね。
そうなんですよ。強く支援するらしいのに、身元引受人には絶対ならない、というまやかし。
自分はやらないけど、誰かがやりなさいよ、という運動をしている方々。
LGBT法の顛末を見てると、なんだかヘイトスピーチ解消法を思い出します。
在日外国人から日本人へのヘイトスピーチは野放しで日本国民のみを縛る悪法で、対日レイシストの在日コリアンなどが日本社会でのうのうと暮らす、歪な社会となりました。
ヘイトスピーチ解消法やらLGBT法やらは、結局はプロ市民に生活の糧を与える為でしかないんだろなーっと。
クロワッサン様
なんとなくこの手のはなしはギスギスしていやですね。
法律で取り締まろうというのではなく、
広く社会的に権威を認められた非営利民間組織が、
一般国民が選んだ『今週の「あんさん、アッポ!」認定』を公表するのが、
特定組織に公序良俗違反的な行為を繰り返させない、
一番の手立てじゃないかと思うのですが(笑)。
私は、言論の自由市場で自由競争をさせ、日本国民の知性や理性、良識によって淘汰される事を支持する立場なので、明確な実害は無い限りは取り締まらないだけが良いんじゃないかなーと。
なので、例えば法的体裁を整えたデモを勝手に潰す川崎の自称反ヘイト団体などは、反社会的な暴力団体として社会から排除するのが、日本社会と言論の自由市場の秩序を保つ事に資すると思います。
《広く社会的に権威を認められた非営利民間組織が、一般国民が選んだ『今週の「あんさん、アッポ!」認定』を公表する》は、良し悪しが分からないので二、三年やってみて様子見ですかね…。
クロワッサン様
>言論の自由市場で自由競争をさせ、日本国民の知性や理性、良識によって淘汰される事を支持する立場
ご意見に完全に同意。「何としても今すぐに白黒決着付けずに置くべきか!」なんて、目に角立ててヒステリックに騒ぐ輩なんぞ、いずれは肩身が狭くなった挙げ句に自然消滅、というのが、この日本の「知性や理性、良識」有り様だと信じます。いつの世にも、それくらいの余裕は保ちたいものですが、悪目立ち命のマスコミ界にとっては、そんな意見を載せたところでメシの種にはならないが故に、サッパリ受けそうにないんでしょうね。
以前に面白い評論に接したことがあります。モンスタークレーマー(対企業)、モンスターペアレンツ(対教師)、モンスターペイシェント(対医師)etc. こんな言葉が社会的に認知された頃には、実際は問題はほぼ終息しているっていうんですね。
これまで弱者と思い込んでいた己の立場が、何かの事件を契機に、一夜にして強者に転換したと勘違いする。それで、これまでの鬱憤晴らしに出るのだが、それが世間様からどういう目で見られているのかに気付くと、また温和しくなる。完全に絶滅ということにはならなくとも、やられていた側も、世間の無言の支持があると知れば、無茶な要求は断固としてはねつけるくらいの自信は持てるようになる。まあ、そういった内容でした。
迂遠なようで、こういう風にやっていくのが、傷を残さずに社会をよりよくしていく、早道のような気がします。
>>>一般国民が選んだ
この「選んだ」の中立性と実在性は、どのようにして保障されるのでしょうか?
公的な選挙だって、不正選挙が無いようにするのに、苦労しているのに。
これは、例えば、対立しあう団体が、組織的に大量に敵対団体に対して投票も出来ませんか?
アカウントの証明はどうする?電話番号でやる?電話番号の実在性の確認は?
オールスターの一般投票でも、組織票は沢山あったし。
>>>特定組織に公序良俗違反的な行為を繰り返させない、
の逆で、何も悪いことをしていない健全な組織を、悪者組織に認定させることもできますね。
こんなことが実際にできるくらいなら、法律なんか作る必要はないですね。
世の中の現実に対する考察が甘い感じがします。
(社説)改正入管法成立 信頼回復への険しい道のり
朝日新聞デジタル2023年6月10日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15658763.html
>どんな国籍や民族であろうとその人の尊厳を重んじて遇し、保護すべき人は確実に守る。そんな入管行政への転換はいつ実現するのだろうか。
という出だしで始まる社説。
>法案の原点は、長崎県内の入管施設に収容中のナイジェリア人男性が19年、長期収容に抗議しハンストした末に餓死した、あってはならない死だった。
原点となる案件はというと、日本国が保護すべき人には明らかに該当しないのでは?
長崎に収容のナイジェリア人「飢餓死」報告書 入管ハンスト初の死者
2019年10月2日 02時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/19290
『男性は薬物事件で執行猶予付き懲役刑の判決を受けた後、窃盗などで実刑となり、仮釈放後、大阪入国管理局(当時)に収容、後にセンターに移送された。報告書は、起こした事件が悪質で常習性があり、仮放免は許可できなかったとした。』
『無辜(むこ)の人間に対して間接的に死刑執行ボタンを押すことに等しい』と述べる対象内に含まれる事自体、間違いなのでは?
AもTも、もう読むことがないのですが、この僅かな引用文を読むだけで、頭がクラクラします。この修辞だけの中身の無いもの。この記事と称するもの書いたもの達は、先ず、法というものが何かを考えたことも無い、更に、思考というものをしたこともない。これで大学を出てきたとしたら、日本の教育は、小学校から組み立て直す必要があるが、こんな連中が大量生産されてしまったのであれば、最早、立て直せる人間はいないのかも知れない。
(社説)同性婚判決 「違憲」の是正を急げ
朝日新聞デジタル2023年6月9日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15657765.html
>岸田首相は2月、同性婚は「社会が変わってしまう課題」と国会で答弁していたが、名古屋の判決は「国民が被る具体的な不利益は想定しがたい」とした。
インターネットの普及・発展によって「報道しない自由」などの既得権益が侵され、存亡の危機を迎えているマスゴミ業界の一員として、インターネットの登場時に存亡の危機を想定したか是非伺いたいですね。
(社説)名古屋城復元 差別発言が映す不合理
朝日新聞デジタル2023年6月7日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15656057.html
>だからこそ、ここでいったん立ち止まり、みんなが喜べる復元を目指してもらいたい。
誰かが喜ぶ為に誰かに「お前は何故喜ばないんだ!喜べ!喜ばないなら非国民だ!」ってやってるだけ。
朝日新聞などがお金を出し合ってファンドを創設し、其のお金で車椅子の人を最上階まで運ぶ人員を雇って常駐させても解決するんじゃないですかね?
車椅子の人が運び上げて貰う事に躊躇いを覚える必要は無いですが、運んで貰えるのが当然だなんて思い上がり、傲慢にならないよう戒める必要はありますね。
…そうか、健常者は障害者に配慮するのが当然だ!と思い上がっている傲慢な者が、思い上がりを自覚して恥ずかしい思いをしないようにエレベーターを設置すべきだって事なのか。
私は名古屋城に登りたいとも思わない。名古屋城があるからと言って、何故名古屋城に登らなければならないかな?
年間、数人しか必要としない場合の為に、何故そんな大掛かりなものを造るという幼稚な議論が出て来るのかな?
極論を言えば、富士山からの景色がいいからと、頂上まで身体の弱い人間や車椅子の人間が行けるようにとエレベーター造るかな?
自分が無理だという事は世の中に沢山ある。それを全部、公が叶えるべきだというのかな?
それを言ったら、国民全員、お金持ちの水準に合わせろ、という主張も出来てもいい。その内、そういう市民団体が出て来るかな?
自分が登りたいか否かでは無く、社会には登りたい人も居るって事で、登りたいけどお金が無いって人はキッパリ見捨てて存在しない事にして、お金のある車椅子の障害者がエレベーターで登れるよう税金を注ぎ込め!ってお話しです。
別にエレベーターを使わずとも登る手段はあるし、雇用を作り維持するのを「人に優しい社会」の実現例としてアピールすれば良いと思うんですけど、やっぱ自分達の財布からお金を出すのは嫌なんでしょうね。
俺のお金は俺のもの、お前のお金も俺のもの、ってヤツで。
まあ、実際、
>>>…そうか、健常者は障害者に配慮するのが当然だ!と思い上がっている傲慢な者が、
ってことなんでしょう。
これは、他の事例もあるようです。JRを訴えたものもいるようですから。
地球は自分を中心にして回れ、という意識にまでなっちゃうんでしょうね?
改正入管法成立 長期収容の弊害を放置するな@読売新聞社説
2023/06/10 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230609-OYT1T50270/
読売新聞は改正入管法に是々非々って姿勢で、朝日新聞よりは知性的ですね。
…朝日新聞が反知性なだけか。
>改正法はまた、出入国在留管理庁が認めた監理人による監督を条件に、収容施設を出て生活できるようにする制度も導入した。
管理人となる事に積極的では無いというか忌避する難民支援団体って、単なるNIMBYじゃないですかね?
>送還を拒む人の中には、日本で生まれ育った子供もいる。逃亡や再犯の恐れがない場合には、家族が離ればなれにならないで済む何らかの措置を検討してほしい。
「何々さんが家族と会う為の交通費諸経費に用いる口座」を開設して難民支援団体が交通費を賄う為に募金活動すれば済むお話しなんじゃないですかね?