くどいようですが、テロリズムの礼賛は許されません。当ウェブサイトでは「テロリストに名前を与えるべきではない」と考えていますが、それだけではありません。テロリストの犯行動機、犯行に使用した武器などについて、詳しく論じること自体が、第二・第三のテロを誘発しているのと同じです。そして、日本にはマスメディア自身が民主主義を壊したという先例があります。それが「五・一五事件」と「二・二六事件」です。
テロリストに名前すら与えるな
昨日の『岸田首相暗殺未遂事件とオールドメディアの大きな責任』でも論じましたが、昨年の安倍晋三総理の暗殺事件、今年の岸田文雄首相の暗殺未遂事件を巡り、当ウェブサイトでは「テロリストに名前を与えるべきではない」と考えています。
テロリストの生い立ちや犯行動機などの詳細を報道すること自体が、第二、第三のテロリストを生みます。その意味で、テロリストには名前を与えてはなりません。それなのに、オールドメディアは昨年の安倍総理暗殺以来、まったく同じ過ちを犯しています。この週末に発生した岸田首相に対する暗殺未遂事件などは、その典型的な事例でしょう。岸田首相暗殺未遂事件すでに当ウェブサイトの読者コメント欄でも盛り上がっていますが、岸田文雄首相が15日午前、衆院和歌山1区補選の応援演説のために和歌山市の雑賀崎(さいがさき)漁港を訪れ... 岸田首相暗殺未遂事件とオールドメディアの大きな責任 - 新宿会計士の政治経済評論 |
テロリズムはいかなる場合であっても許されてはなりませんが、それが「社会を変えるため」なら、なおさら絶対に許されません。
とくに日本は自由・民主主義国家であり、いかなる言説であっても、「言論」を通じて主張する自由が保障されているわけですし、また、日本の最高権力者は私たち日本国民が直接・間接に選挙で選んでいるわけですから、もし世の中に不満があるなら、言論や投票を通じてそれを実現すべきです。
もちろん、犯罪(殺人罪や殺人未遂罪)としての捜査が必要であり、その際には動機の解明も必要だ、というのはそのとおりです。
ですが、それは捜査当局の仕事であって、新聞、テレビを中心とするマスメディアの仕事ではありません。
なにより、新聞、テレビが犯人の主張を報じること自体、「テロを通じて自分の意見を世に知らしめる」というテロリストの目的にかなったものであり、逆に言えば、テロリストの生い立ちや人となり、犯行動機などを詳細に報じること自体が、テロを正当化しているのと同じなのです。
二・二六事件の呼び水となった五・一五事件
じつは、日本のマスメディアには、テロ行為を礼賛し、次なるテロ行為を招き、民主主義を破壊したという前例があります。それが、「五・一五事件」です。
この「五・一五事件」とは、1932年(昭和7年)5月15日、陸海軍の青年将校らが首相官邸に押し入り、内閣総理大臣だった犬養毅を殺害したという衝撃的な事件です。これにより「憲政の常道」が崩壊し、日本が全体主義に向かうきっかけを作ったことを忘れてはなりません。
しかも、著者の私見ですが、これに続き1936年(昭和11年)2月26日に「二・二六事件」が発生したのは、当時の新聞がこの「五・一五事件」を、テロリストらに同情的に報じたことも遠因ですし、選挙を通じて選ばれた内閣を、軍部が暴力により倒したというのは、大変に衝撃的なものでした。
余談ですが、「二・二六事件」の際、昭和天皇が激しくお怒りになられ、近衛師団を率いてテロリストらを自ら鎮圧するご意向をお示しになられたとも伝えられています。昭和天皇が民主主義の最大の擁護者であられようとされたというのも、歴史の重要な一幕として、私たち日本国民が知っておくべき論点でしょう。
【参考】旧首相官邸
(【出所】首相官邸ウェブサイト)
読売と日テレの事例:報道すること自体が不適切
こうしたなかで、やはり懸念していたことが生じつつあります。
複数のメディアが、今回のテロリストの犯行動機を報じ始めているのです。こうした不適切な報道はいくつもあるのですが、その一例として、読売新聞が今朝報じた次の記事を紹介したいと思います。
●●容疑者「●●●●●●●●できず不当」…昨夏「本人訴訟」で国に損賠求め1審棄却
―――2023/04/18 5:00付 Yahoo!ニュースより【読売新聞配信】
記事タイトルにある容疑者の名前や犯行動機の主要論点については、わざと伏字にしています(といってもリンク先をクリックすればすぐにわかると思いますが)が、伏字にした部分についても、法令に照らして明らかに不当な主張であり、正直、一顧だにする価値はありません。
要するに、テロリストがなぜそのような犯行に至ったのか、こうやって報道すること自体、この者の主張を世に知らしめているのと同じことになるのです。
また、さらに許せないのが、この手の記事でしょう。
総理の足元に「手製のパイプ爆弾」か その特徴や威力は…専門家が考察【バンキシャ!】
―――2023/04/17 12:05付 Yahoo!ニュースより【日テレNEWS配信】
改めて申し上げておきますが、オールドメディア各社が嬉々として「手製爆弾」などについて解説していること自体、極めて不適切です。酷いケースでは、「殺傷能力を高めるためには」、などとする工夫を解説している者もいます。
オールドメディアの社会的影響力
いずれにせよ、「動機の解明」は捜査機関の仕事であり、メディアの仕事ではありません。
そして、テロリストには名前を与えてはなりませんし、そのテロ行為に及ぶ背景について、メディアは安易に報じるべきではありません。それを報じること自体が、テロ行為に及ぶことへの褒美を与えているのと同じだからです。
メディアは言論の自由の恩恵を受けているわけですから、いかなる理由があろうが、自由・民主主義社会を破壊しようとするテロリストを礼賛してはなりませんし、同情してはなりません。テロリズムはテロリズムであり、それ以上でもそれ以下でもないからです。
もしもオールドメディアがそのことを理解しようとしないのであれば、やはりメディアに民主主義を破壊される前に、メディアの社会的影響力を最小化すべく、ネット側がもう少し頑張らなければならないのかもしれません。
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名前を与えれば人はそこに人格を見いだします。人格を見いだせば愛憎の感情が生まれます。それがモノであっても。なので、名を与えてそれを多くの人が知ることは、社会的には力を与えることにつながります。
それはだいたいにおいて、テロリストの目的達成に寄与することになります。
テロを行うことで何らの利益も得られない、と知らしめることによってテロを抑える考え方は理解できますし、同意するところです。
ロシアのウクライナ侵略のような事態を今後起こさないために、今のプーチン・ロシアに一切何らの利益を与えないことと同じ発想と思います。
テロリストに力を与える行為を嬉々として行うマスゴミは平和ボケと思います。
ダボハゼのように売れそうなネタに食いつくマスゴミの習性もあると思いますが、日本を治安の悪化した不安定な国にしたいと思っている輩がいても不思議はないと、最近思い至るようになりました。
100対0論理で集ってくる半島国家に、ゴネ得を一切許さないのと同じ発想でもあると思います。
政治に文句があるなら暴力以外の方法があっただろ。
暇空みたいにリーガルバトルするか
望月みたいにメディアで世論変えようとするとか
協力者集めて団体作って国会前でデモするとか
やりようはいくらでもあるだろ。
全く同意いたします。
言論を持って多数を形成できない極少数の勢力によるテロを起こさないために社会を変えることは、極端なノイジーマイノリティーによる社会の変容です。
テロを起こさせない警備の変更は必要ですが、テロを起こす動機を除去するために社会を変えさせてはいけません。
テロリストに寄り添う人々は、赤報隊の朝日新聞襲撃に寄り添ったことがあるのでしょうか?
そんなことは絶対ないでしょう。
レスありがとうございます。
多数派を形成できないのは自分の考えがおかしいからとは考えないんでしょうね。
暇空の例が良い例ですね。暇空は最初は弱者をいじめるキモオタのイメージが多数派だった。しかし、何がおかしいのか論理と法によって、今やWBPCという権力者と戦う人というイメージが多数派となった。
岸田文雄「俺が何をしたと言うんだ?何もしてないじゃないか!」
それはともかく。
現代においても放火は重罪ですが、江戸時代では殺人よりもはるかに重い罪が課せられた(良くて死刑)といいます。想像するに火災に極端に弱かった江戸の町への放火は幕府転覆を狙った破壊活動と見なされた(見なされても止むを得ない)のではないでしょうか。
現代日本における選挙妨害も似たようなもの(国家転覆を狙った破壊活動)ではないかと言ったら大袈裟ですかね。「アベヤメロ」みたいな野次をとばしているだけなら警備の人に排除してもらえばいいとして、今回のように充分な殺傷能力を持った凶器を違法に所持していたケースでは無期懲役レベルの罰を与えてもいいように思います。
おまけ
昭和帝は日支事変の拡大にも国際連盟からの脱退にも三国同盟にも対米開戦にも反対していた。国民を煽り立てたのは朝日新聞。
無期とはまだ優しいかと。動機や背後関係を解明したら裁判無し極刑でしょう。
若者が被選挙権年齢引き下げを訴えるという話は去年辺りから急に騒がしくなった。今年になってからは集団訴訟も起こそうとしている。ざっと報道を見る限り、野党やリベラル勢が要求しているようだ。「日本では若者の意見が通らない」というのと、お決まりの「世界ではそれが普通だからぁ」という理由だ。
しかし、ここに来て急に話題が持ち上がるというのはどうも奇妙な気がしてならない。これは某N党の「悪しき前例」からの目論見ではないだろうか。
私の知る限り、日本の若者の大半は残念ながら政治に興味がないように見える。そこに仮に法改正されて18才の若者がSNSを駆使して選挙に立候補したらどうだろう。もしかしたら多くの若者がノリで投票してくれるかもしれない。何せいまだにガーシー容疑者のような客寄せパンダ候補が受かってしまう日本なのだから。
そして若者とは柔軟でよくも悪くも洗脳されやすいと言っても過言ではない。特定団体が自分たちの都合よく作り上げた兵隊を立候補させ、それを当選させる。そのような魂胆ではないかと邪推してしまうのだ。そう、例えば「お隣とは仲良くしよう」とか「再エネ最高」とか「武器は要らない」とか。
テロリストの主張を議論するのはやめましょう。
要は特定団体の扇動を危惧する旨のコメントでした。
ブログ主様、不適切でしたら削除のほどよろしくお願い申し上げます。
司直が事件の成り立ちを解明することとメディアが読者視聴者の好奇心を煽りたてるのを同列に議論されておられる向きもあるようです
速報性を謳い五月雨的に未精査のコマギレ情報を集中投下するヤリ方では社会的関心より大衆的好奇心を刺激するだけで、報じ手に都合よく取捨選択したネタを"角度"つけて投げ込み操作した印象だけ残すよう次の話題投入で風化させる…
イヤーンわても陰謀論者でっか??
武井副大臣とサイボウズ社長の議論が近い話だと思ったので。
https://twitter.com/syunsuke_takei/status/1647625772700700672
意訳すると社会の根幹への攻撃は「絶対悪」だから、最優先でその効果を無効化すべきだろうと。原因解明は司直に任せ、一般の我々ができることはテロ犯の主張に興味本位で付き合わないこと。
「テロリストの犯行動機を報じること」が、「第二・第三のテロを誘発している」という主張には、論理の飛躍がありすぎて、到底賛同できません。
レーダー照射事件も、事実関係を解明して、それが一兵士の個人的な感情からなされたものなのか、あるいは韓国民一般にそういう感情(日本に対しては何をやってもいい)が敷衍しているために起こったものなのか、あるいは当時の上官の指示ないしは暗黙の了解によってなされたものなのか、一部で言われるように北朝鮮への瀬取り行為を隠蔽するためなのか、等が解明されなければ、本当の意味での再発防止策なんて、出来る訳がありません。
事実(含む動機)の解明・分析がいい加減なままの、再発防止策は、有効なものになる可能性は低い、と考えます。
記事趣旨からズレて申し訳ないですが、
「テロリストの犯行動機を報じること」と「テロリストの犯行動機につながっているのかもしれないけど第3者が伝聞情報として入手しただけのネタを報じること」は区別すべきではありませんか?
テロと韓国のレーダー照射事件は全く別問題です。
テロリストは断罪されるのみです。暴力が評価されてはこの自由民主主義社会が崩壊します。
まー実際の"犯行動機"なんて当の本人も明確に言語化できてるかなんてワカランですが、であればこそ今回の爆弾テロについては裁判おろか起訴もまだの現段階で断片的な周辺情報を無秩序に(或いは何らかの意図を持って)報じることは、「テロリストの犯行動機を報じること」を阻害しやしませんか?
岸田総理がもし亡くなっていても、報じられた犯人の動機の解決には全くカスりもしません。しかしそれほどの愚物の愚行ですら、こうやって世界中の耳目を集めることができてしまう。
主張の内容が実際に問題だとして、それを事件後に通常に解決してしまったら、テロによって政治が動いた、テロが正しかった、などと思われかねない。放置も問題、解決も大問題となってしまう。
黙殺、隠蔽の方が良いというわけにもいかないので複雑ですが。
「岸田総理に爆発物が投げつけられました。ある法令に不満があったのが動機のようです。」
この程度までの報道が適切でしょうか。
新宿会計士さんの考え方に沿うと、テロリストに限らず犯罪者の動機を報じちゃダメなんじゃないですかね?
テロリストを知ると裁くのに影響がでるならば、それは罪ではなく人を捌くからではないでしょうか?
(気持ちは分かるけど)其れをやっちゃあお仕舞いよ、ってならない馬鹿が多いから、テロリストに限らず犯罪者の動機や背景は秘すべきだ、となると受け止めました。
ゴリラはウンコを投げつける生き物ですが岸田総理に投げつけた場合、愛情表現なのか威嚇やテロ行為に該当するのか内心と動機が分からないだけに判断に迷いそうですね。
そのゴリラが普段投げる相手を観察して判断する事になりそうですね
テロリストの目的は自分の意見を世に知らしめるためにある。
したがって、メディアがテロリストの意見を報じれば、テロリストの目的は部分的に達成されたことになる。
かかる観点から、テロリストの動機を報じることは適切ではないという結論が導かれる。
というか、あんたホントに本文読んでんの?理解力低すぎ。
>テロリストの目的は自分の意見を世に知らしめるためにある。
そもそも、山上容疑者は自分の意見を日本社会に知らしめる為に安倍晋三氏を殺したのですかね?
単に私怨を晴らしたかったならばテロリストじゃないってなりませんか?
そして、自分の意見を世に知らしめる目的で犯罪を起こせばテロリストならば、いじめの加害者を殺そうとしたり傷つけようとしたいじめの被害者もテロリストになりませんかね?
結局、自分の抱く不満を誰かに知って欲しいという気持ちがあれば犯罪を問わずテロリストなんじゃないかと。
匿名様は断定しておられますが、テロリズムの定義そのものは未確定だそうです。政治的かどうかというものが多いようですが、クロワッサン様の仰るような「表現のための犯罪だったか」を重視すると、テロかどうかの類別は確かに困難ですね。
本件と安倍総理の時の2名に関しては、政治家を狙った、政治的主張だった、と捉えればテロなのですが、動機とされるものと犯行にあまりにも関連が無く、「テロリストにすらなれていない、実に下らない犯罪者」とも捉えられます。(無関係な者を加害して威圧効果を狙うという定義もあるので、これだとまたテロリストですが……)
そこらの線引を探すよりも、「あの下らない連中の欲求どおりになどさせてやるものか」という程度で十分かもしれません。
例示のイジメのケースでは、世に知らしめてあげたいという心情もありますし、暴力を常套手段にさせてしまうのも困るしと、よほど難しいですね。法律マモレで終わる話ではありますが、正当な防衛手段に辿り着けない精神状態であったり、相手が狡猾で救済を遮られていたりなどもあるでしょうし。
農民 さん
ありがとうございます。
>そこらの線引を探すよりも、「あの下らない連中の欲求どおりになどさせてやるものか」という程度で十分かもしれません。
此処でそう言う対抗意識を持つと、犯罪者では無く社会の側が歪むのではないかと。
山上容疑者のケースでは日本社会が負けた訳ですが、旧統一教会への対処がなされたのは「間違い」では無かったと考えます。
木村容疑者のケースで日本社会が負けたとなるかはまだこれからですが、安倍晋三氏の国葬に反対なのは自由の範囲内だけど参議院議員になれない事その他への不満は未熟で身勝手、幼稚と言う他無いです。
「過ちで改めざる、此れを過ちと言う」で考えると、山上容疑者のケースは対処しないのが過ちで、木村容疑者のケースは対処するのが過ちなんじゃないかと。
日本社会は犯罪者に勝ったり負けたりを繰り返しながら、正しい方向を模索し続ければ良いのではないかと考えます。
頭がおかしいというか、安部さんの時も犯人の動機などを説明してまるで同情を誘うような報道を日本のメディアはしていましたね。まったく、何を考えているのやら。。。。
昭和の似非革命家達がまともな会社に就職出来なくて入ったところがブン屋です、
山上や木村と根っ子は同じ、
安倍元首相襲撃事件、
岸田首相爆発音事件、
何とかマイルドな表現にしようと躍起ですが、
安倍元首相暗殺事件、
岸田首相暗殺未遂事件、
と
教科書にはしっかり記載していただきたいものですね。
コメント失礼します。
テロ(気に入らないから殺す)とはいわば昔から有る炎上商法ですね。悪名は無名に勝る。好きの反対は無関心。劇場型犯罪。脅す事でマスゴミはじめ大勢が注目し宣伝してくれる。テロリストにとっては有難い事この上ない。去年の選挙期間中の安倍総理暗殺、今回の選挙期間中の暗殺未遂。マスゴミやサヨクさんは大喜びでしょうね。
そういえばフランスの暴動(群集心理。テロの大規模版)を全然報道していないと噂で聞きましたが、事実ならマスゴミらしくないですね。テロリストを増やす良い口実の筈なのに。
西側の価値観で大事なのは二つ。
・約束を守る
・人を殺さない
この二つを踏み躙るのは非文明国の野蛮人です。残念ながら日本国の隣には野蛮人が多いですね。
戦時国際法で考えるならゲリラ、便衣兵です。軍服や徽章を身に着けず、武器も見える場所に装備していない。正規兵と違って捕虜の特権は無い。戦時では疑わしきは殺せです。
今の総理になってからは自民党に意見していましたが、今回は当事者だからもしかしたら聞く耳を持つかな?と思い、首相官邸に意見しました。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
TV新聞の落ち込みから、マスゴミの影響力は落ちているのは事実。でも影響力が増えている分野も有るのでは?と疑って居る次第です。
具体的には電車の液晶ニュース。役所でもまだTV垂れ流してるから、侮れないですね。
マスゴミの扇動の自由を制限しないと、暗殺の連鎖は止まらないと思ってます。