読者雑談専用記事通常版 2023/01/03(火)
新年早々、『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。改めまして、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
読者雑談専用記事(通常版)とは
新年早々、いつもの『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。改めまして、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
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過去リンク/次回更新予定
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- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2022/12/31(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/16 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (57)
2024/11/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (87)
2024/11/02 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (96)
2024/10/29 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (96)
2024/10/26 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (67)
2024/10/22 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (55)
2024/10/15 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (58)
2024/10/12 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (42)
2024/10/08 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (83)
2024/10/05 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (59)
2024/09/28 12:00:読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (62)
本文は以上です。
日韓関係が特殊なのではなく、韓国が特殊なのだ―――。
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) September 22, 2024
そんな日韓関係論を巡って、素晴らしい書籍が出てきた。鈴置高史氏著『韓国消滅』(https://t.co/PKOiMb9a7T)。
日韓関係問題に関心がある人だけでなく、日本人全てに読んでほしい良著。
読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。
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【おしらせ】人生で10冊目の出版をしました
自称元徴用工問題、自称元慰安婦問題、火器管制レーダー照射、天皇陛下侮辱、旭日旗侮辱…。韓国によるわが国に対する不法行為は留まるところを知りませんが、こうしたなか、「韓国の不法行為に基づく責任を、法的・経済的・政治的に追及する手段」を真面目に考察してみました。類書のない議論をお楽しみください。 |
【おしらせ】人生で9冊目の出版をしました
日本経済の姿について、客観的な数字で読んでみました。結論からいえば、日本は財政危機の状況にはありません。むしろ日本が必要としているのは大幅な減税と財政出動、そして国債の大幅な増発です。日本経済復活を考えるうえでの議論のたたき台として、ぜひとも本書をご活用賜りますと幸いです。 |
トヨタのタイ戦略
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/01/news013.html
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/03/news012.html
池田さん牧野さんの記事をおっていれば自動車業界の概要がわかります
なぜハンガリーが“電気自動車の生産拠点”として世界から注目されているのか(クーリエ・ジャポン)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7b6a8e18baaeb150f92c4913450553b1d95230&preview=auto
新年そうそうハンガリーがEU離脱だそうです
スズキの戦略はどうなるのでしょう?
大市場である中国 北米を撤退してインドを主とした途上国戦略を行ってきました
鈴木修氏の失敗は後継者を育てられなかったことにつきると思います
中国EVメーカーの生産コスト、欧州勢より1万ユーロ優位(ロイター)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0246537f164509559ca0555d5f3d1394d9f125f5&preview=auto
自業自得と言うものです
元旦のNHKスペシャル、海外識者が、「再生可能エネルギー、太陽光はただだが、それを電気に変換するには装置がいり、その装置を作るにも維持するにも金、鉱物資源、人手がいる(意訳)」と言ってました。また、EV自動車のYouTubeで、「電気自動車に充電するには、充電施設が停電にならないようにする必要がある(意訳)」と言ってました。つまり、再生可能エネルギーといえどもただでない、ということですね。
停電が続くウクライナでテスラ車を走らせるため後部トランク外に発電機を結わえ付けて寒波の続く現地公道を走っている動画を視たような気がします。洒落だったのかも。
虚構ホールディング系列夕刊紙虚構ポスト新年第1号の記事から
古紙回収会社新スマホアプリ「しんぶんくん」を発表
・無印刷新聞用紙をオンデマンドで必要なだけ宅配
・使用後宅配段ボール箱と梱包材料を無料回収
・経営難の新聞配達店と全国規模で協業、細る配達網売り上げから脱皮進む
夕刊紙虚構ポスト新年第1号より
古紙回収会社新スマホアプリ「おくやみくん」を発表
・全国の葬儀会社と協業、ベストタイミングを外さずにお悔やみを手配
・全国の花屋より生け花・花輪を配送、自動通知機能で周忌も逃しません
・年賀辞退はがきの印刷も間違いなく承ります
・ご利用ポイントでお悔やみ品およびご自身の葬儀費用が割引きに
どうでもよい話
セブン、ファミマ、ローソンなど コンビニ“勢力分布”を可視化した「コンビニ勢力図」最新版が話題に(よろず~ニュース)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/24d8d277416a69ad1fd1e51632c96a5d10d178a9&preview=auto
一番行くのは(一番近い)ファミマですね
北海道が主流のセイコーマートは以外に茨城県にも多い
利根川渡れば北海道?コンビニの「セイコーマート」が群馬に接近 茨城・埼玉で出店拡大(上毛新聞)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a157a2e7ff0fed8cdf930cf01dcfa0f3cd997058&preview=auto
ファミリーマート・セブンイレブン・セイコーマート・ローソンだいたい2キロ以内に揃ってます
ウクライナ戦争で崩壊した“再エネ神話” 太陽光発電8つの課題と原発の未来(ITmedia ビジネスオンライン)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/648a6d334c661fc5bdab59e5850be57077c00a3e&preview=auto
去年のは記事だがよく書かれています
【衝撃ルポ】再生可能エネルギーは「無条件で善」なのか《消費税10%上げ相当、土砂崩れで12人犠牲》(現代ビジネス)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/77ef2d9e12e07e6f74cd7116592d4fdf91db6363&preview=auto
杉山大志さんや渡辺正さんの言うことはごもっとも
お金を使って環境悪化させてどうする
私は独特で特徴的な行動を取る
主に半島の人たちのありようを一貫して
『韓流』と呼んでいます。
ただ、当の主に半島の人たちや
日本のオールドメディアさんは
『韓流』という捉え方を
K-POPや印象操作したいものゴリ押しに
限定されたいとの意向で押し切っています。
ただ私は嫌韓派でなく寛容な憐韓派ですので
他国文化の上のK-POPなる韓流整形腰振り踊りも
手軽な消費文化として認めてあげていいとまで
思ってあげています。
ここ日本での『韓流』の評価と定義は
半島の画策や日本の韓流メディアの押し付けではなく
日本の多数派国民良識が公正に位置づけて上げる
ものだと考えます。
日本にとっての影響で顕著なものは
しょもないK-POPごときなどでなく
官民挙げて嘘捏造までしてくる数多の画策こそが
私達日本人がここ日本で『韓流』を評価位置づける
主役のキャラとして扱ってあげることが適切です。
なお念のために申し上げますが、
ここ日本では、ルーツや国籍のみで
差別や誹謗をするヘイトスピーチは
法のもとで当たり前に禁止されています
(その点、ヘイトスピーチ禁止の
法律制定を国連からも勧告され無視している
ならず者的な韓国さんとはステージが異なりますW)
たとえルーツが半島でも、呆れた隣国の姿勢を
正しく非難する日本が好きで日本に住む方は、私達の同胞です。
一方でたとえ日本人でも他国の捏造加担して
日本の道を左に西に踏み外した特定野党に多い
「どぶサヨ」立ち位置の方は、そのありようは
韓流と同じくただしく非難評価位置づけをされるべきです。
さて、『韓流』の「数多のありかた・やらかし」
への非難というのは、ルーツや国籍での非難でないので
当たり前にヘイトや差別には該当しません。
ただ、それらを無理やり
差別やヘイトにレッテル貼りするという
韓流・どぶサヨらしい画策喚きはネットでも多く見られます。
しかしなんせなにより、
とうの韓流さん自身が
「韓流は、今や韓国人のみならず、世界が称賛し
日本人も称賛するムーブメントニダ(笑)」
などとそこかしこで言ってもらっているのですから
ヘイトや差別でないことは自明です(笑)
職場の飲み会「男性6000円、女性3000円」に納得できる? 性別による傾斜配分に男性たちの不満
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8fed1be9af7cdcc183de0ae2b4c6a0ddb7f36fb
男女平等はともかく、当方、全くの下戸で少食なので、会合の飲食会費と出席の依頼には不満を持ってましたが、新型コロナウィルス感染症予防のため飲食会合の自粛は非常に有難いことでした。
しかし、生涯独身者に分類されて思うに、嗜み程度に飲酒が出来れば、生涯独身者にならないでも済んだかも、と。
昨年、ブログ主様の披露宴の招待の迷惑エピソードに全面的に同意しましたけど、披露宴は独身男女の出会いの機会の役割もあったのかな、と思ってます。
新年早々、「SPY×FAMILY」なるアニメの一括放送を見て、自己の利害で仮初め家族となったが、各々が仮初めの家族のために行動するフォージャー家を羨ましく思ったりしました。
正月休みに某有名ショッピングモールに行きましたが、辟易したのが、
「当店のアプリかポイントカードはお持ちでしょうか?。」
これ、本当に鬱陶しい。
最近は、これを聞いて来ない店を選んでます。
聞かれても「ないです」の一瞬で終わると思うのですが、もしかしてそのあと「お作りしますか?すぐ出来ますので」など絡まれるということですか?
私はこれを聞かれないといつも出し忘れるタチで、むしろ助かっていますもので。
昨年、こちらで地球の迷い方……もとい、地球の歩き方『世界のグルメ図鑑』というとても愉快な本のご紹介がありました(どなたのご紹介だったか失念。申し訳ない(_o_)。地球の歩き方では、図鑑シリーズと称して、この種の本を出しており、何冊か買ってしまいました。
・W12 世界のカレー図鑑
タイトル通り、世界101か国のカレー&スパイス料理の図鑑です
・W16 世界の中華料理図鑑
中華料理は中国だけのものではないのです。まあ、半分は中国各地の料理紹介ですが。
・W17 世界の地元メシ図鑑
読者投稿による、世界各地の現地メシ図鑑です。ところどころ、食べたことある
のが掲載されており、なんとなく眺めていると楽しいです。
・W25 世界のお菓子図鑑
113の国のお菓子図鑑。ふむ、揚げ菓子はどこにでもあるんだなぁ。
・W26 世界の麺図鑑
59か国の様々な麺料理の図鑑。麺好き、パスタ好きにはたまらんです。
・W27 世界のお酒図鑑
今月発売予定。112か国のお酒が紹介されているそうな。まあ、私は普段あまり
酒は飲まないんですが、面白そう。
・地球のかじり方 -世界のレシピブック
様々な国の料理を自宅で作ってみるためのレシピ本。いくつかは試したいですね。
注: Wxxは図鑑シリーズとしての通番ですので、特に意味はありません。
あくまでも図鑑なので、各アイテムの記述は最大でも1ページです。さらに、ところどころに囲みで雑学めいたものが入ってますので、アイテム毎の記述はそれほど突っ込んだものではありません。でも、訪れたことのない国々の食べ物やお菓子など、ぼんやりと眺めていても実に楽しいです。「旅の目的(の一つ)は食だ!」という方にはお勧めです。
ボ◯カレー甘口、
サッ◯ロ一番味噌ラーメン、
昔から食べなれてる味で
今でも月に何回かは必ず買って食べます、
舌ではなく脳が満足するんですよね。
安倍元首相銃撃 容疑者を銃刀法違反などの疑いで追送検の方針
2023年1月4日 18時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230104/k10013941211000.html
>山上容疑者は現在、鑑定留置をして精神鑑定が行われていて、検察は刑事責任能力があると判断し、勾留期限の今月13日までに殺人の罪で起訴する方針です。
いよいよ起訴だそうで。
もし安倍晋三氏が亡くならなかったら、旧統一教会問題はここまで燃え盛らず、旧統一教会の被害者達は今も泣き寝入りを強いられていたのか、それとも安倍晋三氏直々に旧統一教会とのエンガチョ宣言がなされ、今と同じかそれ以上に燃え盛ったか。
土壇場で人生大逆転なチャンスを引き当てた山上容疑者の豪運なら年末ジャンボを当てて人生が変わったかも知れないですが、それでは旧統一教会の他の被害者達が救われる事は無かったでしょうし。
何はともあれ、テロはテロ。
次は摂理問題ですかね。
韓国の宗教って信者を救うより信者を搾取する方がメインに見受けられるところ、似非科学商品の通販会社などとダブります。
ふと思ったんですが、プーチン大統領に対ウクライナ戦争の敗北を認めさせる為に、ノルウェー連続テロ事件の犯人みたいな快適な監獄生活を保障するのはどうでしょうか?
あと、快適過ぎる監獄生活だって事で、ノルウェー連続犯罪ツアーなんてのを始めれば秋葉原無差別殺傷事件みたいな事件を起こしそうな人達から応募が殺到するかもですが。
…意外に六畳一間みたいな空間の方が、
あ~落ち着く🎵
とか言って馴染むかも知れませんね(笑)、
いつも広い豪邸で暗殺に怯えるよりは
狭いながらも楽しい我が家です。
はい。
しかも防犯はほぼ完璧笑
座布団三枚一挙進呈
福田ますみ著「でっちあげ」という本を知ってますか。
恐怖のドキュメンタリーです。
平成15年福岡で起こったイジメ教師の話です。
教師が一人の子供に体罰という暴力でイジメを行いその両親が学校にクレームをいれてマスコミが騒いだ顛末を書いた話です。
実はこの教師、そんな事しておらず 両親がクレームに来て校長と教頭に責められ、した記憶がないにもかかわらず、子供がその様に捉えたのならそういう事はあったかも知れませんと言ってしまい、校長も教頭も謝りさえすれば両親の気持ちも治まり解決に向かうと思ったのですが 逆に謝ったらクレームが大きくなりどんどん問題が酷くなりました。
最後は教師はその両親に民事で訴えられます。
何かに似ていると思いませんか?
謝ったら解決する。
やってもないけど、相手がそう受け取ったならそうなんだろう。
しかし謝れば謝るほど問題も相手の要求も大きくなる。
日本では、相手のいう事に少しの真実があるだろうと思いますが 世の中にはとんでもない嘘を平気でつく人間が存在します。
しかもその嘘をついた本人が信じ込む。
この本は、教師の言う事を誰も信じず 物事が悪い方悪い方へ流れていく恐怖があります。
漫画にもなってて、そっちの方が読みやすいかも。両方読んだ感想としては 上手く無駄なく漫画にしてるなと。
どちらを読んでも面白いのでオススメです。
フォーカス台湾に現地政府が超過税収を国民に現金支給するとの報道が出ています。記事によれば上揺れは約1兆9000億円だそうです。本邦の財務省原理主義に毒された首相はどう反応するでしょうか。
岸田さんが”異次元の少子化対策”を表明しましたが、その具体策は子供が生まれたあとの補助。
真に取り組まなければならないのは未婚率を下げることだと思う。
以下、財務総合政策研究所 慶應義塾大学経済学部 教授 津谷 典子著 出生率と結婚の動向
―少子化と未婚化はどこまで続くか― より抜粋
日本は婚外出生が少ないので少子化の原因は①結婚した女性の出生数の減少。②結婚する女性の減少。による。
少子化が始まった1975年と2015年の数値を比べますと、20歳代後半の女性の未婚者割合は約21%から約61%に、30歳代前半では約8%から約34%に、そして30歳代後半では約5%から約23%へと急激に増えています。つまり、25~39歳という出産ピーク年齢の日本女性の急速な未婚化が進行しています。
以上引用終わり
今回の岸田さんの異次元の少子化対策は①の対策であり、最大の要因である②の対策がなされていない。
岸田さんは「異次元の少子化対策に挑戦し、若い世代から“ようやく政府が本気になった”と思っていただける構造を実現すべく、大胆に検討を進めてもらいます」と言っているが本気になってこれならお笑いものですね。
尤も、検討段階らしいので結婚する若者を増加させるための政策がこれから出てくるのかもしれませんが。
岸田はきっと「異次元の少子化対策」をするために、子育て世代に「増税だ」って言い始めますよ。少子化対策には相応の負担が必要だ、と言いながら。コワイコワイ
同感です。
「増税しか財源がありません。未来を担う世代を支えるのは今を生きる我々の責任だ」とか言い出しそうです。
減税も少子化対策の一つになると気付いてもらえないものか…
景気を良くさえしてもらえれば将来不安は和らぐ。成長し成熟して行く国家像を示せ、妥当なら協力する。支援金など欲しいわけでない。ばりばり稼げる仕事さえあれば。簡単な理屈ではありませんか。
岸田文雄氏はおそらくは社会人経験が未熟未達で、勤労者生活たるものを理解できていないのではないか、それは「彦さま人生」を送って来た育ちのせいでないかが当方の今の見立てです。おなじ懸念を河野太郎氏にも感じました。そう考えたのはほんの些細な河野氏の発言だったのですが「現場を理解できていない人、ボスに担ぐと損するので避けるべき」タイプとの結論を得ています。
思ったより早く出てきましたね。
・少子化対策で消費税率引き上げも検討対象(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/467198
(抜粋)児童手当の拡充など少子化対策を進めるための財源の1つとして、将来的には消費税率の引き上げも検討の対象になるという考えを示した。
一番消費に貢献する子育て世代に響く消費税増税だって。
まぁ、議論は必要だと思うけれども早すぎないかい。財務省さん。
ボクの予想「未来を担う世代を支えるのは今を生きる我々の責任だ」
政府「子育ては全国民に関わることなので、幅広く支えていく体制を整えていかなければならない。」
大体あってますね(笑)
こんなことを予想できてしまう自分が怖いです。
> 大体あってますね(笑)
ですね(笑)
そもそも、子育てを支援するのに子育て世代に増税とか、もう政策がちぐはぐで何がやりたいのか意味不明。
(そもそも増税すれば産むことを躊躇うのではと思う)
官房長官が火消しに走っているようです。
・松野官房長官、消費税「当面触れない」 少子化対策(産経)
https://www.sankei.com/article/20230106-PQ5B3PZ66RI7NNONWTNKGH4VYQ/
岸田は何かにつけて「増税」路線で、財務省の狗であることがよくわかります。
停止中の車に“衝突”…1歳男児が死亡 トラック運転手「前をよく見ず運転」 自宅へ帰る途中に…(日テレNEWS)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/89bcb49ffda3bc21e7d0333bc440f38dc9be2dca&preview=auto
いたましい事故ですね
(交通)事故を起こしてしまった時の基本
①二次災害の回避(三角表示板・発煙筒等で後続車両へ知らせる 事故車両をできるだけ安全な場所に移動等)
②負傷者の救助
③通報(救急・警察・加入損保等)・避難(車両火災や後続車の追突等)
動揺してしまうのは仕方ないがパニックにならないような普段からシュミレートしましょう
わんわん様
自分は似たような経験をした事があります。
高速道路の夕方、前方路肩に白い軽が停まってました。
おそらくですがバッテリー切れだと思われます。
近づくまで認識できませんでした。
今回は午前3時。見えなくて仕方がなかったとは言えませんが、起こるべくして起こったのではと思います。
もちろん、何かに気を取られ認知が遅れたのかも知れません。
ただ、高速道路では一瞬の遅れが事故になります。
また、以前これも高速道路でカーブの先で軽自動車が事故で走行車線上で横向きに止まってました。
前の車が急ブレーキ。自分も遅れて急ブレーキ。雨でタイヤが滑り隣のレーンに避けて事故を免れました。
これも最初に渋滞かなと軽くブレーキを踏んだ後に違うと判断急ブレーキと判断が遅れました。
矢張り普段と全く違うと一瞬判断が遅れ、その一瞬が事故になるのが高速道路です。
これが飲酒運転なら違います。
つまり、事故は避けられたかというと、出来たが難しかったのではと思います。
事故現場は加古川バイパス(国道2号バイパス 自動車専用道路 制限速度60km/h 前後に70km/h区間有り 夜間は80~100km/h出す車両多し)です
今回の事故原因の主は被害運転手が事故対応(主に上記①)を間違ったためと考えます(被害者はお子さんを亡くされているのであからさまにはコメントしませんでした)
二次災害対応をしていたら事故を防げた可能性もあります
トラック運転手の方はおそらく速度オーバーしていたでしょうが回避行動(ブレーキ 右車線への進路変更)を行ってます
また「前をよくみてなかった」と報道されてますが「みてたらなんでぶつかったの?」と言われればよくみていなかったと言わざるをえないと思います
わんわん様
自分の拙い意見に返信ありがとうございます。
わんわん様の意見に全面賛成します。
回避行動をとったのにぶつかったのはやはり認知の遅れが原因でしょう。
高速道路でずっと集中して運転などしたらすぐに疲れてしまいます。
それをぶつかったのだから、よく見てなかったというのは少し酷かなと思うのです。
強いて言うなら、本当に運が悪かったとしか言えません。
ただ事故を起こした方も事故慣れしてる訳ではないので、正しい行動を取れなかったとしても責められるものでもありません。
やはり、こういう情報を発信して皆が正しい行動をとれるようにするしかないのかも知れませんね。
参考
あせらず実行!交通事故にあったらどうするべきか?
https://forzastyle.com/articles/-/65570?im=next
優先道路なのに過失を求められた!あなたならどうする交通事故メカニズムを鑑定人が読み解く(FORZA STYLE)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7879c3d039bba86e010d415fe7dd12c369a4efff&preview=auto
読み物として興味深いかった
「右翼の脅迫のため『表現の自由』を諦めるわけにはいきません」岡本有佳共同代表
登録:2023-01-05 06:26 修正:2023-01-05 07:31
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/45547.html
芸術を隠れ蓑にする卑劣な対日レイシストと「対日レイシストに非ずんば韓国人に非ず」な韓国社会との相性は最高ですね(*´∇`*)
[寄稿]日本が慰安婦被害者の金学順さんの切手を発行したら
登録:2023-01-04 02:37 修正:2023-01-04 07:00
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/45533.html
>誤った歴史的事実に対する持続的な言及は、私たちの中のファシズムを警戒し予防するものでもあるはずだ。
歴史的事実をコリエイトしまくった結果、韓国の歴史はファンタジーになっちゃったんですけどね(*´∇`*)
>日系米国人兵士の切手を発見し、あえて買ったのは、いつか日本が金学順(キム・ハクスン)さんの切手を発行する日が来るのではないか、という期待と希望からだ。金学順さんの切手は、私たちの子どもたちとその後の世代が記憶を共有し、共同の価値を設計し、共に平和を作りあげながら生きていく兆しとなるだろう。遠からず日本の郵便局が金学順さんの切手を発行することを願う。
売春婦の切手を出すとしたら、売春婦が民族の最高尊厳であり、象徴でもある韓国だけで十分じゃないですかね?(*・ω・)ノ
クロワッサン様
記事は読んでないけど、タイトルだけみてのコメントなのです♪
>[寄稿]日本が慰安婦被害者の金学順さんの切手を発行したら
オリジナル切手作成サービスを使えば簡単に発行できるのです♪
( ´ 。•ω•。)っドゾー
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/picture_stamp/index.html
七味 さん
おぉ、いわゆる正義連とかがそれを使って頭の弱い連中相手に荒稼ぎ出来そうですね笑
【21世紀は19世紀ヨーロッパの再来なのか】
当方は別記事で頂いたコメントで「現在は19世紀の後半から20世紀初頭の道を歩みつつあるのでは」
とご意見を伺いましたが、力関係を見ると・・・
軍事中心のランドパワー国家が衰退しつつある。
19世紀ではオスマントルコとオーストリアハプスブルク、21世紀ではロシアがそれにあたると思います。
ロシアはウクライナに明らかに侵略戦争していますが、主因は「安全保障」の為です。
ウクライナがNATOと加盟すると第3次ポエニ戦争のきっかけとなったヌミディアのカルタゴへの蚕食と同様な状況が発生するでしょう。
NATO加盟国のウクライナが侵略して反撃するとNATO加盟国全てからロシアにフルボッコ(笑)。
カルタゴはヌミディアの侵略に反撃した口実としてローマから攻撃されて歴史から退場しました。
ウクライナは緩衝地帯の国家として韓国の何倍も上位互換ですのでアメリカの意向を受けてスマートにロシア滅亡に向けて活動すると思います。
プーチンには「他には手が無い」のは明らかですが日本人で彼に同情するのは当方ぐらいであることが「プーチンの人徳の無さ」というモノです(笑)。
もう一つ。経済中心のシーパワー国家が「繁栄モデルが合わなくなって」衰退しつつある(仮説)。
19世紀では「インドを所有していたから大繁栄出来た」大英帝国、21世紀では「移民が開拓を行って大繁栄出来た」アメリカが合致すると思います。
もちろん現在のアメリカが開拓するのは土地ではなく新規市場ですが(笑)。
当方が仮説するにハングリー精神が大きな移民がトライアンドエラーで市場開拓するとヤマを当てると国家が発展するモデルよりも国家が発展するモデルが有ればアメリカイズナンバーワンという時代は終わると思います。
【さて、アメリカ没落の後はどうなるか】
そして新しいモデルは「中国が中心とした人間軽視のIT専制支配」である可能性が高いのではないかと思うのです。
人間が幸福を増大しながら増えることが「社会の発展」であると当方は思うのですが、アメリカを含め出生率が2.1を切っている現状、どうもそうではないのです。
パーヨクである当方はおそらく共産主義者よりも正反合が繰り返して社会が変質する社会進化モデルは正しいと思ってます。
社会進化のエネルギー源は技術の発展であるという予想も正しいと思ってます。
民主主義国をIT専制国家が打ち倒すとしてもその先の技術の発展に起因する社会変質は止まらないと思います。
そろそろ人間がシンギュラリティに対してどうすれば良いか準備する必要があると思うのです。
ヒトが持つ「無から何かを創造する」従来絶対的だったアドバンテージを技術の発展によってAIが人より絶対的優位で獲得する時期が今世紀にほぼ確実に来るでしょうから。
実際にそうなってから不具合に出くわして泥縄の対策は遅いと思います。
「神は自らの姿に似せてヒトを作った」
聖書の言葉ですが、高度な学習をしたAIは「リストラや機能合理化するホモ・エコノミクスの資質を取り込む」と思います。
経済活動にヒトの存在は「社会にとって合理的でない」と判断されれば何が起こるか・・・。想像したくありませんね。
そうならないように「ヒトの知的向上」を今からでも少しでも行うべきでしょう。
故に当方はこのサイトのポリシーに心から賛同するのです。
以上です。
駄文失礼しました。
うむ、「挑発」してしまった手前、私なりの見解をちょっとだけ。
後世から見れば、19世紀後半から20世紀初頭というのは、イギリスの覇権の揺らぎが胚胎し、顕在化しつつあった時代と言えます。依然としてイギリスは基軸通貨国として金融面での派遣は譲らなかったものの、唯一の強大国ではなくなり、いくつかある強大国の一つになっていました。アジアやアフリカなどでの陣取り合戦が行われたのも、イギリスが唯一の強大国ではなくなったことが一つの要因だと思います。つまり、国力という観点で見れば、イギリスの匹敵し得る国々が出現したということであり、さらに見方を変えれば、国際秩序が揺らぐ兆候が姿を見せつつあったとも言えるでしょう。ちなみに、次代に覇権を争うアメリカはまだ「田舎の農業国」でしたし、ロシアは帝国体制がようやくぐらつき始めたあたりです。
その後、二度の大戦を経て、イギリスの覇権どころかヨーロッパの覇権も瓦解しましたが、20世紀半ば過ぎに米ソによる国際秩序が再建されるまで、国際秩序は大きな流動性を孕んだものだったのです。国際秩序が流動的であるということは、すなわちどこでどれほどの紛争が起こり得るのか予測しがたいということを意味しています。そしてそれは各国が疑心暗鬼にかられ、(国力の及ぶ範囲で)軍拡に走りかねないということでもあります。
私が「現在の世界は19世紀後半から20世紀初頭の世界に近づきつつあるのではないか」としたのは、国際秩序が本格的に流動化する前夜を迎えつつあるのではないかという懸念からです。そのように考える理由について、(長くなりかねないので)いくつかの要点だけを示せば、
1. ウクライナでの事態は、長引けば長引くほど、本当に意味での「ヨーロッパの没落」に繋がりかねないこと。
1-1. エネルギー価格、食糧価格の高騰はすでに途上国を直撃しているが、多くの先進国でも耐えられる限界がそう遠くないと見込まれる
1-2. 実はウクライナ事態以前から、多くのヨーロッパ諸国では過大な難民受け入れにより、社会不安が大きくなっており、1-1の影響もあって、多くの国が内向き志向を強めつつあること。
1-3. 今やEUの屋台骨であるドイツの変調が著しいこと
2. アメリカの相対的な国力が漸減しつつあること。依然として唯一の超大国であり、当面そこに変化はないだろうが、もはや「世界の警察官」であることが不可能になった。つまり、各地での紛争を抑止したり、鎮圧するだけの国力はもはやないことを意味する。
3. 巨大化し、国際秩序の改編を目論む中国が、イエスマンに取り囲まれた無能な独裁者に率いられていること。
以上などから、19世紀末のように、国際秩序流動化への兆しが表れつつあるように感じています。それはあくまでも漠然とした懸念であり、そうはならない可能性だって多分にあるとは思いますが、「兆し」が誰の目にも明らかになった時、もはやすでに手遅れです。
なお、1-2について補足しておきますが、例えば、難民や移民の受け入れに極めて寛容だったスウェーデンで何が起きたか。「スウェーデン 難民」でググるといくつか記事が出てきますが、犯罪発生率の激増、さらに収監者や福祉に依存する者の過半が外国生まれという事態を招き、今や極左を除く政治家は難民歓迎などとは言わなくなりました。
元々、1000万人程度の人口の国で200万人もの言語も風習も違う難民や移民を受け入れたらどうなるか、少し考えればわかりそうなものですが、当時は極右以外の政治家や国民は「我々は善いことをしている」と胸を張っていたのです。
スウェーデンの例はかなり極端な例ですが、ドイツを筆頭に多くの国で似たような問題が起こっていました。その上、ウクライナからの難民が数百万人押し寄せたのですから、その対処だけでも大変な上に、さらにエネルギー価格や食糧価格の高騰が直撃しました。弱り目に祟り目としか言いようがありません。
龍様
当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。
国家が国力を強大に保つのは条件と言うモノがあり、その条件が技術や周囲の情勢が変わって満たせなくなると特に大国はその地位を維持出来なくなると思います。
英国の繁栄はインドからの綿花供給に伴う綿衣料や茶ーアヘンでの貿易でのように軽工業製品を主として貿易で「他国でできない製品をイギリスが売りつける」ことに由来するのですが、英国の外に「英国の脅威になると思える好敵国」が存在して国内が団結出来たことも大きいです。
スペイン、オランダ、フランス、ドイツ、最後は日本でしたが、植民地をバラバラにされるという「国家大戦略的な大敗北」を喫してヨーロッパ諸国共々列強から普通の国家に転落します。
アメリカはフォードによる大量生産システムを起因とする「神の見えざる手」から「ロジックと効率に基くシステム」への第三次産業革命に先頭を切れたことによる繁栄を現在も得ていますが、団結のために「外に敵を必要とする」条件は変わっていません。
「外敵とは同質国民で成立が基本であるウェストファリア型主権国家が異質要因を多数含まざるを得ない広大な領土を持つ大国の成立必須条件(笑)」とも思えるほどです。
ウクライナの状況は今後敗北したロシアがウクライナによって蚕食されバラバラになって、ロシアが列強から転落すると
「西側諸国の敵は次は誰が引き受けますか?」
という解答無しで進めて良い事案かどうかが当方には疑問です。
ロシアを蚕食した拡大ウクライナ?
中国?
核兵器を得て西側に独立と聖戦を志向するイスラーム世界?
もしかすると日本に西側諸国の敵というババが押し付けられるかもしれません。
プロパガンダのネタは自民党と良心的平和勢力(笑)によって十二分に世界へ提供済ですからね(笑)。
スウェーデンについてですが、どの著作か忘れましたが、倉山満氏の本ではスウェーデンがウェストファリア型主権国家の成立するきっかけだったそうです。
その国が現在ウェストファリア型主権国家の成立する基本条件である「同質国民で構成する国家」内に異質要因を取り込んでせっせと壊しているのは歴史の皮肉ですね(笑)。
技術の進歩で人間社会経済が変質しながら拡大するのはもはや「定向進化」と言っても過言ではないと思いますが、アメリカ型の経済発展モデルでも経済発展を更に大きくするニーズに応えられない状況が近いと思います。
超新星爆発する寿命が短い大きく重い星は核融合段階が水素⇒ヘリウム⇒炭素・・ホウ素⇒鉄と進むにつれ期間が短くなるそうです。
ベテルギウスクラスの場合、ホウ素の核融合段階は2年だそうで暗くなって2年で大爆発するのではないかと言われてます。
人間社会もヤバイ⇒あっという間に終わり(怖)という形になる気がしますね。
さて、当方が子供の頃ローマクラブは「成長の限界」という著作を発表しましたが人間社会に限界はあるのか?それとも更に発散的に成長するか?
ヒトの居住地が地球上から外に出られるかがキーワードと思います。
まあ酸素を必要としないAI知性体が宇宙に出て行くシナリオも十二分に有りますが。
当方達は人間の歴史で貴重な時代に居るのかもしれませんね(笑)。
以上です。駄文失礼しました。
今朝の読売朝刊は1面トップで、まだ最終判断はされていないが、5月の広島G7サミットに韓国尹錫悦大統領を招待する方向で検討中と報じました。そして、わざわざ招待する以上、日韓首脳会談も正式な会談として開催されることがほぼ確実です。
まあ、招待してもしなくても、どこかしらで物議を醸すことは間違いないので、さてどうするんだろうと思っていましたが、今のところ招待する方向に舵を切りつつあるようです。昨今の世界情勢、というよりは、アメリカが日米韓という枠組みを掲げたままである以上、致し方ない判断かなとは思います。少なくとも、日本としては、尹大統領を招待しても何もプラスにはならない(おそらくマイナスにもならない)のは明らかですが、世界は日韓関係だけではありませんから。
でも、きっとあちこちで、鬼の首でも取ったように、「そら、見たことか。やはりキシダは韓国にk譲歩する気でいるに違いない!」というご意見が飛び交うんでしょうねえ。ちょっとウンザリ。