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韓国の「次期政権」が「約束を守る」という保証はない

韓国メディア「日本政府は『韓国は約束を破る国』と喧伝した」

先月、当ウェブサイトでもずいぶんと取り上げた論点のひとつが、「日米韓3ヵ国首脳会合」ないし「日韓首脳会談」が「開催されなかった」という事実と、とくに韓国の政府・メディアを挙げた日本に対するバッシングです。こうしたなか、韓国メディアに昨日、「菅総理が文在寅氏を無視している」とする記事が掲載されていたのですが、韓国メディアの取り上げ方は、やはりどこかピント外れです。

日韓首脳会談の怪

「日米韓3ヵ国首脳会談見送り」=6月初旬

唐突ですが、少し古い話題を取り上げます。

今から約1ヵ月前の『首脳会合「見送り」は日米韓連携枠組み崩壊の第一歩か』では、「英国のコーンウォールで開かれる予定のG7サミットのサイドラインで、日米韓3ヵ国首脳会談の開催が見送られる可能性が出て来た」、とする話題を取り上げました。

具体的には、ホワイトハウスのジェイコブ・サリバン米大統領補佐官が現地時間6月7日の記者会見で、韓国人と思しき記者から「米・韓・日3ヵ国の首脳会談」の可能性について尋ねられ、「米・日・韓3ヵ国の首脳会談は現時点では予定されていない」と答えた、とするものです。

そのやり取りを、再掲しておきましょう。

Q:  Thank you very much, Jake.  Nice to see you.  I’m  Jeanne Pak with (inaudible) Korea.  And regarding about the North Korea issues, is there a possibility of U.S. and South Korea, Japan trilateral meeting at the G7, and you’ll be discussing with the North Korean issues?

SULLIVAN: We don’t currently have a trilateral scheduled between the U.S., Japan, and South Korea, but I will tell you there’s a possibility for virtually anything in these small spaces where you have just a — you know, in this case, 10 or 12 leaders in person there in Cornwall. But there’s nothing currently on the schedule.

日本で韓国のことを「南朝鮮」だ、「南韓」だと呼称すると、何かと問題となることが多いように思えますが、英語表記だと “South Korea” は一般に広く用いられており、米国政府高官なども普通にこの呼称を使っています(※ただし、本稿ではあえて「韓国」と意訳しておきます)。

G7後には「日本が会談キャンセル」説も

サリバン氏の発言をかみ砕けば、「コーンウォールという狭い場所にG7とゲスト国の首脳が集まるため、いわゆる『プル・アサイド』方式と呼ばれる非公式会合くらいは行われるかもしれないけれども、いまのところ予定はないよ」、といったところでしょうか。

(※どうでも良い論点ですが、記者のもとの質問が「米国、韓国、日本」という順番で国名を挙げたところ、サリバン氏が「米国、日本、韓国」とわざわざ順番を入れ替えて答えたというのが、なんとも言えず味がある点ですね。)

あらためて申し上げておきますと、この点、個人的には大変に意外でした。

日本政府は日韓首脳会談の開催には当初から否定的でしたが、さすがに「日米韓3ヵ国首脳会合」くらいには応じるのではないか、と思っていたからです。

しかし、この日のサリバン氏の発言どおり、G7では日米韓3か国首脳会合自体が結局開催されず、それどころか、一部メディアの報道などによれば、菅義偉総理大臣に文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領が数回、歩み寄ったものの、菅総理は挨拶だけして文在寅氏を避けたとも伝えられています。

しかも、G7サミットが終了したあとになって、韓国側では一部メディアが「外交部関係者の話」として、「韓日略式首脳会談の実施に両国が合意していたにも関わらず、日本が一方的にこれをキャンセルした」などとする情報を報じました。

これについては加藤勝信官房長官が即日否定したほか、茂木敏充外相も記者会見で「事実でない」と述べています(『「日本が首脳会談キャンセル」報道を官房長官が即否定』や『「日本が韓日首脳会談を一方的に取消」説が流れる意味』等参照)。

日本を代表する優れた韓国観察者である鈴置高史氏にいわせれば、こうした文在寅氏の行動は、「まるでストーカー」です(『鈴置論考の文在寅氏「ストーカー」説と韓国の「狙い」』参照)。

けだし、名言ですね。

なぜ文在寅氏は会談にこだわるのか

なぜ文在寅氏がここまで日韓首脳会談の開催に拘泥していたのかについては、諸説あると思います。

これにはさまざまな可能性が考えられますが、6月時点で目にした仮説のなかで、個人的にもっともストンと腑に落ちたのが、次のようなストーリーでしょう。

大統領としての任期が来年5月に迫るなか、東京五輪を南北和解の場にするために利用したいと思っている。北朝鮮の独裁者である金正恩(きん・しょうおん)が東京五輪で来日しないとは限らない。万が一に備えて、自分も東京五輪の開会式に参加したい」。

これをいきなり読まされると、なんだか私たち日本人の感覚からすれば、「そんなわけないだろう?」と反応してしまいそうになってしまいます。

ただ、2018年2月、韓国・平昌(へいしょう)で開催された冬季五輪で、実際に北朝鮮を対話の場に招くことができた(と文在寅氏が信じている)という成功体験は、文在寅氏が「二匹目のどじょう」を狙うには十分な動機のひとつです。

実際、先ほども示した『鈴置論考の文在寅氏「ストーカー」説と韓国の「狙い」』でも紹介したとおり、鈴置氏は、「ブラックスワン」(滅多に発生しないが、もしそれが発生したら大変に大きな影響がある出来事)に備えて日本にやってきたがっているのではないか、という仮説を提示しています。

すなわち、「金正恩と対話をするために東京にやって来る」のではなく、むしろ「万が一、東京五輪の場に金正恩が出現するという『ブラックスワン』があらわれたときに備え、東京五輪に押し掛けようとしている」、というシナリオですね。

そして、おそらく結果論ですが、それは正しかったのではないかと思います。

もう東京五輪開会は今月に開会式を迎えますが、北朝鮮は早い段階から東京五輪への不参加を表明していたという事情もあり、現時点で金正恩が東京にやってくる可能性は極めて少ないと考えて良いでしょう(もちろん、ゼロではありませんが)。

6月下旬から7月初旬にかけて、文在寅氏の「韓日首脳会談」談義がほとんど聞かれなくなったのも、おそらく気のせいではないのでしょう。

(なお、あくまでも個人的見解ですが、それでも文在寅氏が東京にやって来るという可能性は、それなりにあるのではないかと考えている次第です。)

日本側の態度は終始一貫している

もっとも、日本政府の側が韓国との首脳会談に応じない理由については、かなり早いタイミングから、すでにさまざまなヒントが出ています。

たとえば、菅義偉内閣が発足した直後、昨年11月には朴智元(ぼく・ちげん)国家情報院長や金振杓(きん・しんひょう)韓日議連会長らが相次いで日本を訪れ、菅総理を表敬訪問しています。おそらくは文在寅氏からの日韓首脳会談の要請メッセージも伝えられたのではないでしょうか。

しかし、『菅総理「日韓関係健全化のきっかけ要求」の本当の意味』でも取り上げたとおり、菅総理は朴智元氏に対し、「日韓関係を健全にするためのきっかけは韓国が作るべきだ」とハッキリ発言していたという事実を思い出す必要があります。

裏を返せば、「日韓関係健全化のためには、まずは韓国が日本に対して行っている行為を韓国がきちんと整理し、それぞれに対するちゃんとした解決策を策定して持ってきてください」、「その解決の責任を日本に投げないでください」、というメッセージでしょう。

やっと鈴置論考に追いついた

日米は文在寅氏を「無視」?

ちなみに『鈴置論考から考える「米国は文在寅政権を除去するか」』でも紹介したとおり、鈴置氏は今年2月の時点で、文在寅政権を巡り、こんなことを述べています。

どうせ2022年5月に政権交代します。『中国や北朝鮮の言いなりのままなら捨てるぞ』と韓国人を脅せば、次の大統領選挙で親米派が返り咲く可能性が増します」。

慧眼というほかありません。

こうしたなか、その鈴置論考から遅れること約半年、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に昨日、こんな記事が掲載されていました。

<最悪の韓日関係 突破口は>「文大統領との対話は得にならない」…菅首相、次期政権発足時まで待つ腹づもり(1)

―――2021.07.05 15:08付 中央日報日本語版より【韓国経済新聞配信】

タイトルから判断して、この記事は、『日韓貿易額の増大を「韓日関係改善」と勘違いする韓経』や『日韓関係の突破口は「韓国がなくても大丈夫な日本」へ』でも取り上げた、韓国経済新聞(韓経)の『最悪の韓日関係 突破口は』のシリーズなのだと思います。

記事タイトルでもわかるとおり、菅総理が文在寅氏との首脳会談を避けている、ということを指摘したものです。

ただ、せっかく「日韓首脳会談が行われていない」という事実に着目したにしては、内容としてはまことに残念といわざるを得ません。ごく大ざっぱに要約すれば、「菅総理が支持率のこれ以上の低下を恐れ、文在寅氏との会談に踏み切れないでいる」、という分析だからです。

大変底の浅い分析ですね。

事実誤認が多すぎて…

しかも、自称元徴用工問題を巡り、日本政府が2019年1月以降、韓国に対し、日韓請求権協定第3条に基づく問題解決を呼びかけ、韓国がこれを完全に無視したことについては、次のように述べています。

強制徴用判決で葛藤が深まると、1965年韓日請求権協定により仲裁委員会を構成して問題を議論しようと韓国政府に数回要請した。韓国は『無応答』でこれを拒否した。すると日本は『輸出規制』という経済報復で応酬した後、韓国を『国家間の約束を自分勝手に破ってしまう信頼できない国』と規定して世論戦に入った」。

このあたり、基本的な事実関係を完全に無視した珍説といわざるを得ません。

そもそも自称元徴用工判決に関しては、日本政府はまず2019年1月9日に第3条(1)に従った外交的協議、ついで同年5月20日に第3条(2)に従った仲裁手続、そして6月19日に第3条(3)に従った第三国仲裁を、それぞれ付託しました。

当時の担当閣僚は、河野太郎外相(現在の行革担当相)です。

韓国政府がこれを完全に無視し、手続上も国際法違反が確定したのは7月19日のことであり、実際、河野氏は当時の駐日韓国大使だった南官杓(なん・かんひょう)氏を外務省に呼びつけ、強く抗議しています(『「河野太郎、キレる!」新たな河野談話と日韓関係』等参照)。

一方、さまざまな状況証拠に照らし、日本政府がこの措置を発表した理由は、①韓国が日本との政策対話に3年以上応じず、②韓国の輸出管理を巡って著しく不適切な事案が発生し、③日本の韓国に対する信頼が損なわれたから、というのが、当ウェブサイトなりの見方です。

だいいち、輸出管理適正化措置を担当し、全面的に取り仕切った閣僚は、河野氏ではなく、当時の世耕弘成経済産業相です。

それに、日本政府が韓国に対する輸出管理適正化措置に踏み切ると発表したのは7月1日のことです。もしも日本政府が自称元徴用工問題に対する「意趣返し」としてこの措置を発動すると決めたのであれば、7月1日ではなく、7月19日以降にこれを発表していなければおかしくないでしょうか。

また、日本が対韓輸出を個別許可に切り替えた品目はフッ化水素など3品目ですが、もし本気で韓国の半導体産業を壊滅させるつもりなら、半導体製造装置についての輸出「規制」ないし禁輸措置を発動していなければおかしいはずです。

さらにいえば、『深まる日台関係:5月の合計貿易高も「台湾>韓国」に』などでも触れたとおり、とくにここ1年ほど、半導体製造装置などが牽引する形となり、日本の韓国に対する輸出高はむしろ増えている状況にあります。

もちろん、自称元徴用工判決問題がこの輸出管理適正化措置とまったく無関係だと決めつけるつもりもありませんが、輸出管理適正化措置が、第一義的に自称元徴用工問題に対する「経済制裁・報復」ではないことは間違いありません。

「韓国が先に手を差し出した」、意味不明の言い分

こうしたなか、韓経記事を読んでいて、おもわず吹き出してしまうのが、次の記述でしょう。

先に手を差し出したのは韓国だった。文大統領は年初の記者会見などで『日本企業資産の現金化は望ましくない』『2015年慰安婦合意は両国政府の公式合意だった』等のメッセージを発信して日本と外交的対話に出る意向を明らかにした」。

この記述を執筆した人物、はたして「手を差し出す」の意味を、理解しているのでしょうか。

そもそも文在寅氏が年頭記者会見や「三一節」演説などで、日本に対して「対話」などを呼びかけたことは事実ですが、その際、韓国が日本に対して仕掛けている違法状態を解消するための具体的な解決策を、文在寅氏はいっさい示していません。

韓経は、「日本の反応は冷たかった」として、まるで日本の側になにか問題があるかのような言い方をしているのですが、韓国が問題解決に向けた具体策を示さない以上、日本の側が首脳会談などに応じようがないというのも当然のことではないでしょうか。

なお、一部の論者は、韓国メディアにやたらと登場する、この手の「韓国が先に手を差し出した」などの記述を巡り、次のように分析しているようです。

韓国では日本に対する『道徳的優位』を感じるのが通常であり、韓国の側から日本に手を差し伸べるというのは、『道徳的優位者』である韓国が『格下』である日本に対して譲歩してやったのと同じだと認識している」。

この分析が正しいのかどうかについては、本稿では敢えて触れません。

このあたりのご判断は、読者の皆様にお任せしたいと思う次第です。

尹錫悦氏が「保守派」?本当に?

さて、ここから先は、あくまでも個人的な感想です。

政治の世界であれば、これから「ASEAN+3」などの会合で、菅総理(あるいはその後継者)が文在寅氏とニアミスし、日韓首脳会談が実現する可能性はゼロではないでしょう。極端な話、文在寅氏の残り任期数ヵ月で、「武士の情け」で会談に応じてやる、というパターンもあると思います。

ただ、米国のジョー・バイデン政権、日本の菅義偉政権が、文在寅氏をあまり相手にしていないのは、ほぼ間違いないと思います。

というよりもすでに日米の関心は、「文在寅後」に移ったのではないでしょうか。

現在のところ、最有力候補が前検事総長の尹錫悦(いん・しゃくえつ)氏と京畿道知事の李在明(り・ざいめい)氏の2人だとされているようですが、李在明氏が文在寅氏の後継者として韓国大統領に選ばれた場合、さらに日韓の意思疎通は難しくなるでしょう。

また、尹錫悦氏なら良いのかといえば、そこも微妙です。

尹錫悦氏が検事総長を辞任するきっかけのひとつが、秋美愛(しゅう・びあい)法務部長官(当時)との対立であった、などとされているため、世間的には「反文在寅派」=「保守派」、などとするイメージが付いているようです。

しかし、長年、検事としてのキャリアを積んできた尹錫悦氏が、いかなる政治的手腕を発揮するのかは未知数です。だいいち、尹錫悦氏自身は文在寅政権から2019年6月に検事総長に指名された人物でもあります。

尹錫悦氏が「保守派」なのかどうかすら、怪しいのではないでしょうか。

事実を知ってしまった日本国民

さて、以上で本稿を締めようとも思ったのですが、ついでにもう1つ、先ほどの韓経記事からこんな記述を紹介しておきましょう。

新型コロナで両国の民間交流が1年以上ストップしている中で『韓国は約束を破る国』という日本政府の明瞭なフレームが一般の人たちにも浸透してしまったという分析だ」。

違います。

日本国民にその認識が広まったのは、「日本政府が宣伝したから日本国民がそう認識するようになったから」なのではなく、それが「明らかな事実だから」、なのです。

このあたり、韓国メディアの報道に対する「ツッコミ読み」の楽しみ(?)は健在、といったところでしょうか。

新宿会計士:

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  •  某国の国民は、平気で嘘をつき、威張り散らして、真実を突き付けられ
    嘘がバレると開き直り、「道徳的優位」だとか、わけのわからない論理を振りかざして、
    あくまで自分が正しいのだ、自分が正義なのだと主張します。
     この某国の国民性とも言える虚言メンタリティには、驚くばかりです。

     反日のためには、いくら嘘をついても許されるという「愛国虚言」の心理。
    日本に対して嘘をつけばつくほど、「愛国者」として尊敬される風土では、
    人間どうしのまともな協議など、何の意味も持ちません。

     日本人は幼少の頃から、「嘘つきは泥棒の始まり」「話せばわかる」と教育され、
    実践をしてきましたが、それが通用するのは、同じ価値観、同じメンタリティーを
    持つ人間を相手にする時だけに限られるということを学ばないといけません。

    某国の倫理観、価値観では・・・
     もしもお金を騙し取られた場合、騙されたのは「徳が無い」からとなり、
    お金を騙し取り、うまく逃げおうせたら、それは「徳がある」から、お金を手に入れた
    と尊敬の対象となります。

     そもそも、汗水を流して、コツコツとカネを稼ぐ人は、能力がない、徳がない
    軽蔑に値するという倫理観・価値観では、騙されるより、嘘をついて騙す方が得。
    嘘がバレたらケンチャナヨ(まぁいいか)となり、そんな異常な文化で育っていない
    日本人は、彼らにとっては、カネを騙しとり、貶める格好の標的だと言えます。

    • もうすぐ、七夕ですね。
      そこで、一句。

      某国人の川柳 「楽しいな ウリの反日 止まらない!」

  • お早うございます。更新有難うございます。

    >なぜ文在寅氏は会談にこだわるのか

    この点に関しては鈴置氏が彼の論説で何度か書いておられたと思いますが、文在寅氏は様々な問題に関して首脳同士で直接に話をして決着をつければ一気に解決すると考えているからでしょう。

    彼が何故そのように考えるに至ったのかは鈴置氏の論説でも解説を見た覚えはないのですが、仮に文在寅氏がそう考えるに至った原因が彼の性格だけに依るのではないと仮定して私なりに推測すると、議院内閣制を採りしかも国民性からも首相は大した決定権を有しておらず絶対権力者とは程遠い日本とは異なり、韓国大統領の場合は「現代の皇帝」と呼ばれるほど権力が集中しているからこその発想なのではないかと個人的には考えています。

    つまり文字通りの絶対権力者同士ならば、その間で直談判して話がつけば、両国の国内では妥結内容に対して誰も口を挟めないから、トップ同士で話を付ければケリがつくという発想も可能だという発想に至っても不思議はないと考える次第です。しかし当然ながら日本の首相にはそんな絶対権力はない(世論にそっぽを向かれたて選挙に悪影響が大きいなどと党内で不興を買えば野党が出す内閣不信任案に賛成されてしまって、いつ何時、首相の座から引きずり降ろされても不思議ではない点で、5年の任期の間は原則として誰も邪魔できず全能に近い権力を握っている韓国大統領とは違う…それでも任期途中で国民のデモで引きずり降ろされた大統領も居ましたが)ので、日本人から見れば文氏の発想は理解困難な訳ですが。

    それはともかく、
    >事実を知ってしまった日本国民
    が、その馬鹿馬鹿しい程のお人好しさと記憶の半減期が1週間(週刊誌の次の号が出るまで)という記憶の短さと国内マスコミの偏向報道による洗脳のために、事実を忘れて再び韓国に良い顔をしようと資金や技術を吸い取られてもニコニコするように戻らないためにも、次の韓国大統領は文在寅氏に輪をかけて反日&反米性向の強い人物になって貰い、日韓疎遠化を一層推進して頂きたいと日本国民の一人として衷心から祈り念ずるばかりです。

    • 大統領の権力の大きさの問題ではなく、韓国の多くの方が単に情緒を優先し、自分に都合の良い方向でしか考えることができないからではないでしょうか。だから首脳同士が直接会って話せば理解してもらえて日本を譲歩させれると思ってしまうのではないでしょうか。
      事実や現実を直視せず、自身の理想だけを叫び続ける民主活動家出身の大統領ですから、未だに現実が理解できず自分の主張を一切曲げずに言い続けているだけだと思います。一貫性という点では、就任以来、北と反日に関してはトーンの変化はありましたが主張は全くぶれてません。

  • 日米韓どころか誣告外交の絶好の機会である米韓もなかったらしいので、普通に考えて韓国が米国から逃げ回っていたということだと思います。一方、そういう状況で日本に接近しようとしているのは韓国が望む北制裁緩和や米韓演習縮小を要求を米国に要求する時に日本の手助けしてほしいということだと思います。G7での米韓でそういう話題を設定しようとしたけど、米国に断られたというのもあたかもしれない。

    • 匿名様
      >一方、・・・日本に接近しようとしているのは韓国が望む北制裁緩和や米韓演習縮小を要求を米国に要求する時に日本の手助けしてほしいということだと思います

      韓国が欲する北制裁緩和は日米では論外だし、韓国が求める米韓演習縮小の手助けを日本がする事などあり得ない。だから米韓会談も日韓会談も無意味なのです ⬅︎ヤンセン製ワクチン55万人分(米軍基地の韓国人関係者)供与、これが現実です。
      ムン大統領は来春の牢屋行きを阻止する為に、再起の為の最後のチャンスを東京五輪に求め、日本を盾に対米韓の土俵を日本に作って欲しいと自己中剥き出しの願望です。自分の失敗を日本の非協力の所為にする最後の足掻きにしか見えません。日韓会談など微塵たりともある訳が無い。

  • おはようございます。
    今朝のニュースで、文在寅大統領が東京五輪開会式に参列、首脳会談も。
    ということですが、本当でしょうか?

    • >会談
      ご本人はもう議員辞めちゃいましたけど、以前向こうから何人か来た際まとめて処理させたみたいに、
      ワタミの社長にでも会わせてそれでおしまいにしてください。もし本当に来るならね。
      元議員なんだから今回用になんか適当な肩書つけとけばいいでしょう。菅首相以下忙しいんでそんな暇ないですしそもそも時間の無駄。
      もし会ったりしたら、ただでさえヤバいのに衆院選で自民は大敗北確定ですね。

    • ちかの様へ
       韓国政府から「安倍前総理の平昌五輪開会式出席の答礼として、文在寅大統領が東京五輪開会式に出席を希望している。」と言われれば、日本政府としても拒否することはできないと思います。
       また、マクロン大統領やジル米国大統領夫人が開会式に出席予定で、当然、併せて会談を実施する以上、文大統領とは会談しないという訳にはいかなかっただけのことだと思います。
       仮に、首脳会談を開催したとしても、中身のある内容にはならないと思います。韓国政府は「会談は大成功だった」などと発表するでしょうけどね。

  • > 韓国が先に手を差し出した
    「韓国が先に手を出した」の間違いでしょう。
    きっと、おでん型発音記号では区別できないのです。

    「手を出した」が、殴りかかってきたという意味なのか、別の手癖の悪さをさすのかは、触れないでおきますね。

    • イーシャさま
      触ってはいけないところに、手を出して来たニダ。
      嫌〜ん。

      • だんな 様
        アレらは「胸に手をあてて、よく考えてごらん」と言われると、隣の女性に・・・

    • >「韓国が先に手を差し出した」、意味不明の言い分
      これを「韓国が先に物乞いした」と読み替えれば現実と符号しますね。
      私は、個人的にそう理解しました。

  • 韓国政府・政治家・韓国マスコミはいつも、、、
    「底の浅い分析」
    「悪意を持つ日本への事実誤認が多すぎ」
    「道徳的優位の傲慢さ」
    でまるで話になりません。
    文氏も次も、日本は捨てました。ポイッ。

  • >韓国の「次期政権」が「約束を守る」という保証はない
    残りの任期で文政権が、約束をしても守らないであろう事は、米韓首脳会談の約束事が守られていない事から、「韓国との約束は無意味である」にした方が良いのでは。

    産経新聞の記事で、文大統領の来日と首脳会談がセットになって書かれています。
    私は、韓国政府との対話の前提として「韓国が国際法違反を解消する解決法を提示する事」と考えていますので、大きく矛盾します。また、文大統領は、首脳会談無しに来日する事は無いという主張も同様です。
    という事で後続の情報を待ちたいと思います、

    一つ思うのは、ここ最近の日韓関係改善報道の集中は、韓国大統領選挙前に反日を抑制出来る時期は、残り少ないという事。
    日本は、総選挙を前にして、先日の都議選結果を考えると「政府が韓国と対話する事は、選挙リスクになる」であろう事です。

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