「ドリンクLサイズは氷抜きがおススメ。ハッピーセットもいかが?」
韓国メディア・ウォッチングをかれこれ10年以上続けていると、たいていのことにはあまり驚かなくなります。しかし、G7以降、韓国からは、本当に驚くべき情動が相次いでいます。「日本は韓国に約束を守れと無茶な要求をする」、「日本の行動は小児病的だ」、「東京五輪ボイコットも選択肢にある」…。これらを「暴言」と思わなくなると、感覚がマヒしている証拠でしょう。
勝手に事実認定されるとは…
「G7で韓日首脳会談を日本が一方的にキャンセル」
当ウェブサイトでは数日前に、「6月11日~13日に英国で開催されたG7首脳会合(サミット)で、韓日首脳会談の開催で韓日双方が合意していたが、日本側が一方的にキャンセルした」とする言説について取り上げています。
「韓日」となっていることからわかるとおり、これを主に主張しているのは、韓国の側であり、たとえば6月14日付の『聯合ニュース』(日本語版)や『中央日報』(日本語版)などに、その概要を確認することができます。
G7での韓日会談開催合意 日本が一方的に取り消し=韓国当局者
―――2021.06.14 11:52付 聯合ニュース日本語版より
日本、G7韓日略式首脳会談に合意しておきながら一方的にキャンセル
―――2021.06.14 14:38付 中央日報日本語版より
これらについては、当ウェブサイトでは『韓国メディア「韓国は事実上のG8メンバーになった」』や『「日本が首脳会談キャンセル」報道を官房長官が即否定』などですでに詳しく触れたとおり、「韓国外交部当局者の話」として、だいたい次のような内容のことを報じています。
「韓国の外交部当局者は、両国が11~13日に英南西部のコーンウォールで開かれたG7首脳会議の期間中、略式会談を行うことで暫定的に合意していたが、韓国が例年実施している東海・独島の領土守備訓練を理由に、これを一方的にキャンセルしたと明らかにした」。
したがって、おそらく(匿名の)韓国外交部当局者がこのように述べたということは間違いないのだと思います。
韓国側の主張はあやふや、日本側はキッパリ否定
ただし、韓国メディア側の報道も、『ハンギョレ新聞』(日本語版)に掲載されたキル・ユンヒョン氏の6月16日付『日本は「感情に流される国」になりたいのか』を除くと、いずれもその「外交部当局者」とやらの話を無批判に垂れ流しているだけであり、とても読むに堪えない代物ばかりです。
(ちなみに個人的にキル・ユンヒョン氏の見解に同意しているわけではありませんが、同氏は韓国人記者にしては極めて珍しく、事実関係をしっかり調べたうえで記事を執筆している人物でもあるため、正直、「侮れない」と思う次第です。これについては今後も別稿で随時取り上げていくつもりです。)
これに対し、昨日の『「日本が韓日首脳会談を一方的に取消」説が流れる意味』でも説明したとおり、日本側は加藤勝信官房長官が即日これを否定したほか、茂木敏充外相も6月15日の記者会見で、韓国側の報道が「事実に反する」と断言しています。
以上より、おそらく、韓国メディアが報道した「外交部当局者」とやらの発言自体、ウソだったという可能性が極めて高いと考えて良いでしょう。
信じたいものが事実になる国ですから…
もっとも、著者の私見ですが、韓国ではさまざまな場面において、「客観的事実関係」は軽視され、「自分たちがこうだと思いたいこと」が信じ込まれるという傾向があります。
「日帝36年間の悪辣な植民地支配」、「2019年7月に日本が強制徴用工判決への報復として発動した輸出規制」、「福島第一原発の汚染水の海洋放出」など、初歩的な事実関係の誤りがただされないまま、韓国社会において「事実」として定着した事例は、枚挙にいとまがありません。
当然、自称元徴用工判決問題にせよ、自称元慰安婦に関わる主権免除違反判決問題にせよ、自分たちの国が日本に対して行った国際法違反、条約違反、約束破りなどの行為については、韓国メディアにおいて、ほぼ語られることはありません。
(もっとも、昨日の『「日韓対話」呼びかける、的外れかつ無責任な日経社説』でも述べたとおり、「韓国が日本に対して行った不法行為が無視される」という傾向は、日経など日本のメディアにも広く見られる傾向といえるかもしれませんが。)
韓国政府関係者の驚くべき発言
韓国国立外交院長「日本は『約束守れ』と無茶をいう」
さて、こうしたなか、当ウェブサイトでは「うっかり」紹介し忘れていたのですが、3日前の『中央日報』(日本語版)に、こんな記事が掲載されていました。
韓国国立外交院院長「日本の韓日首脳会談の先決条件、極めて外交的無礼」
―――2021.06.15 11:36付 中央日報日本語版より
これは、韓国国立外交院の金峻亨(きん・しゅんきょう)院長が「G7サミットで韓日略式会談を日本が中止したこと」を批判した、という記事です。ここでも、「日本が会談をキャンセルした」ことが、あたかも事実であるかのごとく取り扱われている、というわけですね。
ただ、この記事に注目する理由はそれだけではありません。金峻亨氏の発言が、あまりにも「わかりやすい」からです。中央日報によると、金峻亨氏は15日、韓国のラジオ番組に出演し、次のように述べたのだそうです(日本語表現については整えています)。
- 我々には韓日関係を改善しようとする考えがあるが、日本が事実上これを拒否したのと同じだ
- 日本は『1965年の条約をそのまま受け入れよ』、『慰安婦合意をそのまま受け入れよ』、『強制徴用で譲歩せよ』という3つの先決条件を常に前に出してきた
- この3種類、これは完全に屈服を要求する極めて外交的無礼だ
なにか問題でも?
この発想、なかなかぶっ飛んでいます。
「日韓基本条約・日韓請求権協定をそのまま受け入れよ」、いったいなにがおかしいのでしょうか?
「慰安婦合意をそのまま受け入れよ」、当たり前じゃないですか。
「自称元徴用工問題で譲歩しろ」、そもそもが貴国の難癖なのですから、日本に受け入れられるわけなどないでしょうに。
それなのに、金峻亨氏は「韓国は話をしよう、会おうと言っているが、日本がそのような難しい条件を、韓国にただ降伏を前提にする条件を前に出すというのは、韓国にとって外交的に決して不利でない」などと述べてたそうなのですが、日本が出している条件、なにも難しいものではありません。
ごくあたりまえの、国際法に従った常識的な内容ばかりです。
いずれにせよ、「国立外交院」なる組織のトップを問止めている人物の発想がこれでは、お話になりません。
本日のメインは「日本の態度は小児病的」
ただ、この金峻亨氏のぶっ飛んだ発言は、「前座」に過ぎません。
本日(?)のメインは、やはりこれでしょう。
日本に手を差し出したが背を向けた…文大統領側近「小児病的」「癖を直さなければ」
―――2021.06.17 14:36付 中央日報日本語版より
この記事もやはり、「G7での韓日首脳略式会談を日本側が一方的にキャンセルした」とする説を前提に、したもので、今度の発言者は文在寅(ぶん・ざいいん)大統領の「腹心」と呼ばれる与党「ともに民主党」の尹建永(いん・けんえい)議員です。
尹建永氏は17日、「ある番組のインタビュー」で、次のように発言したのだとか(日本語表現については整えています)。
「日本の態度は小児病的だ。(韓日首脳)ミーティングを実施する予定があったというのはファクトらしく、(当日)菅義偉総理大臣側が意図的に避けた」。
「小児病的」とは、これまた驚きました。自己紹介でしょうか?
一般に「小児病的」とは、「考え方が幼く単純であるさま」をさす形容詞として用いられることがあるようですが、まさか、この尹建永氏という人物は、日本政府、菅義偉総理のことを「考え方が幼稚だ」、などとけなしているのでしょうか?
著者自身の見解に基づけば、韓国人には「自己投影がきわめて激しい」という特徴があるのではないかと疑っているのですが、この尹建永氏の発言など、その典型例でしょう。
菅総理が会談に応じなかった理由は…?
この点、個人的に菅総理と面識があるわけではないため、菅総理がなぜ、文在寅氏との会談を避けたのかについて、ご本人の意図を直接聞きだしたわけではありません。
しかし、『菅総理「日韓関係健全化のきっかけ要求」の本当の意味』でも取り上げたとおり、昨年11月に来日した朴智元(ぼく・ちげん)国家情報院長に対し、面会に応じた菅総理は「日韓関係を健全にするためのきっかけは韓国が作るべきだ」と発言しています。
意訳すれば、「日韓関係が破綻寸前の状況に追い込まれている原因を作ったのは韓国の側なのだから、日韓関係を正常な姿に戻すためには、韓国自身がそのような状態を解消しなければならない」、という、ごく当然の見解でしょう。
そして、それから半年以上が経過したにも関わらず、「そのきっかけ」を韓国側が作っていないわけですから、自然に考えて、菅総理が文在寅氏と会っても何か意味があるというものでもありません。
もっとも、以前の『「日韓」と「日米韓」を明らかに分けて考える日本政府』などでも触れたとおり、現在の日本政府は「日韓2ヵ国関係」と「日米韓3ヵ国関係」を分けて考えているフシがあり、さすがに「日米韓3ヵ国首脳会合(サミット)」くらいは実施されるのではないかと思っていました。
まさかその「日米韓サミット」すら実施されないとは、ある意味では意表を突かれたのですが、ただ、たしかに「日韓」も「日米韓」も、仮に開催されたとして、なにか前向きな解決策が出て来るというものでもありません。菅総理が最初から会談に応じなかったのも、こうした事情があると見るのは、ごく自然な発想です。
これこそまさに「自己投影」の極致
それなのに、この尹建永氏という人物は、菅総理が文在寅氏と会うことを「回避した」と指摘したうえで、その背景についても「韓国と会うよりも韓国叩きが政治的利益ではないかと判断したようだ」、「結局(韓日関係を)長い目で見ることができなかったものだ」、などと話したのだとか。
本当に好き勝手発言なさるものです。
日韓関係をさんざん政治利用してきた文在寅政権に近い立場にいる人物が口に出して良い発言ではありません。これなどまさに、「自己投影」の極致でしょう。
ちなみに尹建永氏は東京五輪の開会式に文在寅氏が出席するかどうかを巡り、「すべての可能性はオープンだ」などとしたうえで、こう話したのだとか(※ここでも、日本語として意味が通り辛い部分を修正しています)。
「日本のやることは小児病的だが、度量が大きく大胆に先に手を差し出したほうが勝つ。今回の機会で(不参加を通じ)断固として癖を直し、われわれが緻密に準備をして癖を直しておくのも必要だと考える」。
文脈に照らすならば、尹建永氏の言う「癖を直し」という表現の頭には、おそらく「日本の」がつきます。つまり、「五輪ボイコットを通じて日本の悪い癖を叩きなおしてやろう」、というニュアンスでしょう。
もしそうなのだとしたら、謎の「上から目線」でもありますが、それと同時に「やれるものならやってごらんなさい」といいたい気持ちになる日本人も多いのではないでしょうか。
中央日報によると、実際、尹建永氏は「(五輪)ボイコットも考慮事項に含まれる」、「ただし(ボイコットカードは)最後の場合に緻密に使わなければならない。刃物は鞘から取り出さないときが一番怖い」などと述べたそうですので、こうした解釈はあながち間違いではないでしょう。
また出てきた、東京五輪ボイコット論!
国内政治に利用しているのは韓国でしょうに
さて、自己投影という意味では、同じ記事に紹介されている、韓国大統領府の李哲熙(り・てつき)政務首席の発言も、なかなか強烈です。中央日報によると、李哲熙氏はとあるラジオ番組のインタビューで、次のように述べたのだそうです
「(日本が)たびたび国内政治用に韓国を引き込んで使っているとみる」とし「以前に安倍前首相が危機のたびに韓国を攻撃し(国内世論を)反転させたが菅首相が同じ手法を使っていると考える」。
まさに、自己投影そのものですね。
そのうえで李哲熙氏は、日本の態度に関し、「国内政治要素のせいでそうかもしれないが、(日本が)突拍子もない話をし続け、若干非難するような態度を見せるのは私としては不快だ」などと批判したのだそうです。
突拍子もないという意味では、李哲熙氏の「自己紹介」そのものにしか見えませんが…。
東京五輪政治利用論(※注:日本の許可は得ていません)
こうしたなか、中央日報は、昨年秋口以降、日本に対して「宥和的」だった韓国大統領府が、「G7を契機に急激に強硬論に変わった」と指摘。その理由について、次のように述べます。
「東京五輪を南北硬直局面を突破するモメンタムとしようとしていた計画が事実上失敗に終わったことと関連がある、という観測が出ている」。
このあたり、たしかに韓国政府は「東京五輪を韓半島平和プロセスの機会にしよう」「東京五輪を南北和解の場に使用」、などと一方的に述べてきました(※もちろん、日本政府の了解などありません)。
これについて中央日報は、「(韓国大統領府の)期待とは裏腹に、北朝鮮は4月に東京五輪不参加を公式宣言して東京五輪を南北関係進展の契機にするという計画は事実上失敗に終わった」、などと述べています。
勝手に計画して勝手に失敗に終わるというのも、韓国らしいといえば韓国らしい話ですね。
東京五輪キャンセルが心楽配で楽心配で…
いずれにせよ、少しだけ希望懸念が見えるとしたら、いったんは頓挫しかけた韓国の東京五輪ボイコット論が、ここにきて、再び韓国の一部政治家からは支持され始めている兆候が見える、というてんではないでしょうか。
もちろん、東京五輪開会式まであと1ヵ月少々に迫った現在のタイミングで、いきなり「東京五輪ボイコット」が実務上可能なのかどうかは、よくわかりません。ただ、コロナ禍のおり、理由については、「変異株が怖いから」など、何とでも説明が付きます。
「日韓首脳会談を日本が一方的にキャンセルしたことへの意趣返し」として、韓国が土壇場になって東京五輪をボイコットする、などと言いださないかどうか、本当に心配心配で心配でなりません。
実際、昨日は某著名ハンバーガーチェーン店の「夜限定のパティ4枚のビッグハンバーガー」と「ポテトLサイズ」とコーラLサイズ(氷抜き)とナックマゲットとハッピーセットくらいしか喉を通りませんでした(どうでも良い豆知識ですが、ドリンクは「氷抜き」にしてもらうとたくさん入ります)。
最近、食欲が減退し、痩せてげっそりしているのは、単に夏が近づき気候が蒸し暑くなったからではなく、こうした楽し心配ごとがたくさんあるからなのかもしれませんね。
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八つ当たりできる相手に終始駄々をこねる性向は、満たされない思いが苛烈に至ると次には自傷行為へ及ぶとも聞きます。きっとそうなるのではないでしょうか。
>小児的
これは、駄々をこねて他人に甘えようと考えていた幼児性人格障碍者が、思い通りの結果を得られなかった時に嘯く捨て台詞です。
正しくは『あいつは駄々をこねた俺を大人が子供を甘やかすように、言う事を聞いてくれなかったから,大人じゃない」と言う無茶苦茶な言い掛かりですよね。
えーっ日本が小児病的なら、韓国は希望的期待的妄想に踊らされている統合失調症的国家だろう!
>日本は「感情に流される国」になりたいのか
ご忠告どうも。韓国みたいにならないように気をつけたいと思います。というか、竹島上陸で支持率が9%上がったらしいけど、日本が対韓強硬路線をとったことが支持率上昇につながったっていう実例ありましたっけ?
しかしまあ久しぶりに、日本のポルジャンモリを叩き直してやる、ですか。以前大統領がそう言ったことが原因で通貨危機になったということに韓国ではなってるんじゃないの?歴史から学ばないで大丈夫?大体朝鮮の歴史を振り返ると日本に舐めた態度をとるたびにひどい目にあってきたのに。
匿名様
韓国の歴史はファンタジーなんで、歴史から学ぶ機会は無いのではないでしょうか?
いつもの「オウム返し」かと?思いますが。
アチラの皆さんは、何か自分たちが言われて非常に悔しかった言葉をよく覚えていて、全然違う状況でもその同じ「言葉」を使って言い返してくるような傾向があります。
なぜなら、その言葉にインパクトがあったからです。要は事実を見透かされてビックリしただけのことが、その「言葉」だけに凝縮されてしまって、この「言葉」は凄く強い武器になるという変な認識が残ってしまう…、というか?
声闘文化の民族性というか、「辱(ヨク)」が発達した言語のせいというか。
「小児病的」という言葉も一種の「辱」として認識されていて、いつかこの言葉を使って言い返してやるぞ的な意識が今回発揮されただけ、なのかも?しれません。
ちかの 様
書こうとしたことを書かれてしまいました。
全く同意します。
声闘の技術の一種なんだと思います。
変質者撃退の手段のひとつに、電話を掛けてきた相手のことばをそのまま時間差をつけて送り返すものがあり、有効と知られているようです。動物園のおさるに猿真似をして見せると激高するそうですが、その理由は侮辱と解釈するからと推測されています。
時間差反射戦術は新聞社論説委員にもさぞや効果がありと当方は予想しています。
名付けて「お・ま・ゆ・う作戦」いかがでしょうか。
ちかの様のおっしゃる通りです。何時ものオウム返しの様です。
ならば、非韓三原則を「非日三原則」と返して欲しいですね。「日本を助けない、日本に教えない、日本に関わらない」と。
♪ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン、ブーメラン
きっと、お前に刺さって逝くだろう~♪
https://news.yahoo.co.jp/articles/d90eed8399b8782d65142c5a2f485173a6791f6e
小林亜星さん“最後のアニソン”に西城秀樹さんを選んだ理由
まさか西城秀樹さんが先に逝くとは夢にも思っていませんでした。
「ターンAターン」は名曲です。
時が未来へ進むと誰が決めたんだ♪
あ、作詞はトミノなんですけどねw
ターンAガンダム自体も名作ですが。
あ、漢字が違ってた。
https://www.uta-net.com/song/50237/
https://www.youtube.com/watch?v=PwqwYNJCld4
なんであの歳で、ホーミーなんて導入できたのか・・・。
(編曲かもしれないけど)
歌詞をお隣の国に教えてあげたいですw
ホーミーって沖縄ことばで「宝味」と書くのだけれど意味を知っていますか?
たぶん解剖実習で学習したはず。
意味は今知りましたが、さすがに解剖学で沖縄弁は習いませんでしたねw。
そういえばターンAガンダムが、「黒歴史」の語源なんですが知らないで、使っている人多そうですよね。
当時日産ではホーミーという車があって結構売れていたらしいのですが沖縄での販売は断念したそうです。町中を宝味が走るのはさすがにまずい・・・。
沖縄の「宝味」は「ま○こ」よりはるかに品格が高いでしょう。韓国の国格より高いかも知れない。
匿名 様
>>沖縄での販売は断念したそうです。町中を宝味が走るのはさすがにまずい・・・。
東亜国内航空のソウル便就航みたいなものでしょうか。
兵庫県に宝殿という駅があります。ご存じでしょうけど。
菅総理と文大統領の短時間会談、ある訳無いでしょう。またでっち上げか。加藤官房長官が速攻否定し、韓国政府を非難してましたね。まったく疲れる病的な国です。
韓国国立外交院の金峻亨院長が言う、「日本と会談を予定していたのに、一方的にキャンセルされた」「小児病的」「日本の癖を直さなければ」ーーこの言い方、韓国が激昂して日本に言う時の【上からモノ言う】典型的な例です。
何故、そんな言い方、自己中の塊のような偏屈な考えが出るのか。やはり、日本は下という小中華意識が抜けきれず、現実は日本が遥か上という悔しさの表れです。以前、金泳三氏が、同じような発言「日本を叩き直してやる」(クチだけ大将)を中国との首脳会談でやってますね。
「五輪不参加」が最後のカードなら、是非盛大に華々しく使って下さい。朝鮮半島丸々不参加なら喜ばしい事です。ナニ、慰留はしません。
日本によって首脳会談がキャンセルされた事が、韓国内で真実になるのは、当たり前の話。
悪口にかけては、朝鮮人に敵う民族は有りません。
日本より上と考える朝鮮人にとって約束を守るのは「屈服」と同じ事なので、このような主張が出てきます。
ただ「韓国は、日韓関係を改善するために首脳会談をしようとしているが、日本が応じない」とアメリカに主張するには、「約束を守れらないと、対話をしないと言うのはおかしい」という論理になると、アメリカが韓国の主張をどう思うかが、考えられていません。
これが朝鮮脳の限界で、基本的に我慢が出来ません。その場で土下座は出来るんですか、頭を下げ続ける事は出来ません。
また、これが韓国の歩み寄りの限界だと考えれば、先が見えて来て、国内向けに何時から反日を再開するのかなぁとなります。
まあ、大統領選挙になる前の候補者選定の段階から、もっと酷い話が出て来るでしょう。
毎日の更新お疲れ様です。今回の件も含めて密告が常套手段な国の出来事だなと思いました。匿名とか情報提供者とか真偽が確認しようのないからです。発信者がはっきりした日本と匿名の南朝鮮では情報として比較にもならないでしょう。
中央日報から
歴訪最終日、韓国大統領府「韓日首脳会談できず残念…日本と協議継続」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb7c967985c220f6bb871e5f9d0c37b9bf8a55b
まだ言ってる部分は、置いといて、さっきのコメントの流れで。
>青瓦台高位級関係者は「これまでわが政府は韓日首脳間の会談に開かれた姿勢で臨んできた」とし「わが政府としては、今後も韓日関係改善と未来志向的発展のために開かれた姿勢で日本側と対話と協議を持続していく考え」と話した。
朝鮮脳の日本語変換だと「約束は守らないが、対話をしようと言い続ける」となります。
>「わが国が国際社会の規則を受け入れる位置から規則を作る側に参加する位置へと変化していることを示している」
同じく「約束を守らされる国から、約束を守らせる国になりつつある」となり、韓国が力による現状変更を志向している事の裏付けになる発言だと思います。
> 朝鮮脳の日本語変換だと「約束は守らないが、対話をしようと言い続ける」となります。
「約束を守らねばならないのは相手だけ、韓国が約束を守らないのは常識。→(従って、どんどん新しい約束をしても、全く平気。)→だから、新しい約束を結ぶ為の『対話』をしようぜ。」
という事の様ですから、日本でなくても「韓国と『対話』するのは時間の無駄。」という結論になるでしょう。
P.S.
私がかねて申し上げて来た「自己紹介」が、韓国的なものとして、本ブログ内に定着しつつある様ですなぁ。