本日は初の試みとして、「読者雑談専用記事(テーマ編)」として、「ブログ宣伝専用記事」を準備しました。
読者雑談専用記事(テーマ編)とは
当ウェブサイトでは以前から「読者雑談専用記事」として、読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しています。普段、当ウェブサイトで掲載しているのは『読者雑談専用記事通常版』と称した記事で、こちらは土曜日と火曜日に掲載しています。
本記事はあらかじめテーマを決め、そのテーマに沿った内容を議論していただくための「テーマ編雑談記事」ですが、「通常版」にこのテーマの記事を書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください。
コメントを書き込む際の注意点につきまして
コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。
次回の読者雑談専用記事の公表時期につきまして
次回の読者雑談記事『読者雑談専用記事通常版 2021/06/05(土)』につきましては、6月5日(土)正午に公表したいと思います。また、テーマ別のこちらの記事についての次回更新は未定です。
目安としては、コメント数が100~200に達した場合か、1週間程度経過した場合に、次の記事に移行しようと考えています。
ただし、記事公表から1週間経過してもコメント数が100前後に達しない場合、この「ブログ宣伝専用記事」については公表を取りやめる可能性もありますのでご留意ください。
過去リンクにつきまして
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2021/06/01(火)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
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■ブログを更新しました『新聞の社説化を考える』
https://plaza.rakuten.co.jp/shinjukuacc/diary/202106020000/
私が過去から追いかけているテーマのひとつに、「新聞のブログ化」というものがある。
これは、「社会のネット化が進むことで、『文章を書いて他人様に読ませる』という行為へのハードルがどんどんと下がっていけば、そのうち、新聞記事並みにクオリティが高いブログが出現するかもしれない」、という仮説だ。あるいは、「ブログの新聞化」、と呼ぶべきか。
最初に当ブログでこのことを提示したのは、今から約10年前のことだ。
具体的には、2011年1月10日(月)付の読売新聞東京朝刊1~2面の『日本の改新/識者に聞く』という、山崎正和氏に対するインタビュー記事を批判した、同年1月16日付の『読売社説の怪』というブログエントリーである(※なお、山崎氏は2020年8月に他界された。ご冥福をお祈りする)。
続きは外部サイト https://plaza.rakuten.co.jp/shinjukuacc/diary/202106020000/ で!
新宿会計士様
>新聞記事並みにクオリティが高い
全く意味が分りません。
www
>新聞記事並みにクオリティが高い
12時間かかって、やっと理解しました(^_^;
たまに、一番乗りしてみるテストです。
いつもお世話になっております。
実は外部ウェブサイトというのがよく分からなかったのですが、ようやく腑に落ちました。
えらくお手数をお掛けしたようですね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
現さんへ、
このスレ、多分「ぬくぬく」氏対策で隔離するための記事だと思われます。現さんのブログは普通の雑談記事で良いと
このサイトの性格的に例外処理は上手くないでしょう。
「現様は犠牲になったのだ・・・」
失礼、途中で送信してしまいました。
多分、ぬくぬく氏を隔離して放置するための記事なので、別にあなたはこの記事にコメントを書く必要はないと思います。
>新聞記事並みにクオリティが高い
新聞はともかく、会計士様が経済の事を書くように、様々な分野の方が専門的な事を書くブログが増えるといいなあ。
およ?過疎ってるなあ・・・。何でだろうなあ・・・
種明かししてしまったら、回りくどいことをしている意味がないじゃないですか。
目的がそれならどのみち達成できると思いますけど。
せっかくブログ宣伝用の記事を新設して貰ってなんなんですが、今日のブログ更新は休みました。ご了承下さい。
あら、なんだか閑散としていますね。
しからばということで。
「火事と喧嘩はネットの華」
というなつかしい題で記事を書きました。短いですが、お楽しみください。
https://betunayuutu.blogspot.com/
あなたは雑談記事の方にコメントして。
私の原点はjunetのログでしたねえ。投稿はできなかったので、usageあたりのやりとりをポカーンと眺めているだけでしたが。
一流大学や上場一部企業に勤めている人たちが実名で罵倒し合っているのはカルチャーショックでした。
その後パソコン通信で、バトることがありましたが、ある人から「あなたは”弱い者イジメ”をしている」と指摘され、少し考えるようになりました。
パソ通というのは良く分からんですが、あの掲示板もそうだったのかしら。
e-mail使い始めのころは、その言い方・書き方は失礼だとか、結構揉めましたね。
ところで、うちに、りょうちんさんお薦め図書(漫画)コーナーを作ろうかと思ったんですが、Amazonもブロックしちゃってます?
例えば mohta さんを含む、いろんな人たちとやり取りをしていましたが、
別に罵倒し合っていたわけでは・・・
ネットでの言葉のやりとりって、当初は結構異質なものだった気がします。自分も最初は細かい文言にあれこれ神経を使ったものです。
なので、逆に細かく気を使わない?書き込みをされると、余計にヒートアップしやすかったと思います。拙ブログに書いた記事もそうですが、中身よりもむしろ文言に反応していた気が・・・
その点、今は全体的に耐性が上がったというか、むしろリアルでの言葉遣いが全体的にラフになり、ネットとリアルが異質じゃなくなったと思っています。無論メディアの影響も大ですが。
業務マニュアル上のアスキーアートの是非を巡って激論を交わしたことがあります。
結局文書管理規定上の違反でないという主張に折れたのですが、監査人の前で羞恥プレイを味わうことになりました。
それでも人口に膾炙していない横文字を得意げに駆使する手合いよりも、AAやスラングを平然と放り込んでくる人間のほうが全然マシです。
ブログを更新したので宣伝させていただきます。一読をお願いします。できればランキングポイントも押してください。
軍事費をGDP比率の1%に抑えるのではなくそれ以上に増やすことは支那の膨張に対抗するためには必要なことです。しかし他の分野の予算を減らして軍事費を増やすわけにはいきません。削られた分野が崩壊しかねません。緊縮財政を積極財政に転換して増やした予算から軍事費を捻出する必要があります。財務省をねじ伏せて緊縮財政を積極財政に転換させるには並大抵の労力ではできませんが。
常連コメント主の主流派ないし多数派には嫌われていますが、少数でも私のブログを読んでくれている人がいるのでその間は宣伝を続けたいとは思います。しかし心が折れたら逃げますので申し訳ありませんが、ご了承下さい。
>常連コメント主の主流派ないし多数派には嫌われていますが
嫌われているというか困っているのですよ。
さて
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO38138020U8A121C1EA2000/
程度の記事は調べてから書きましたか?
三木首相というのは日本にたくさんの負債を残しましたが、GDP1%の「心理的」壁はその一つです。
適切な軍事費は、一概に決まるものではなく、周辺国とのバランスで決まります。
もし日本の軍事費を論じたいのであれば、中・韓国・台湾・ロシアなどの軍事費と比較して論じるのが正しい手法です。
と指摘されて、調べないから、「困ったチャン」扱いされるのですよ。
お疲れのようですね。
慎ましくブログを日々更新されていると読者も増えるものかと思います。
ただぬくぬくさんの場合、元気になると製造物責任違反上等よろしく裏取り見切り発車で活動的に怪文書をばら撒き始める印象があるので少ししおらしくしている方が好印象に見えます。
もしかしてカオナシさん?
それにしても良い宣伝場所、タイムズスクエアを見つけられたものだと感心しています。
ぬくぬく様
ブログ読ませて頂きました。
皆が色々言うので、凄いのを想像してましたが、いたって普通でした。
熱い心の叫びが、そのまま素で出てるような。
自分も昔政治ブログを書いていて、1ヶ月間の訪問者が1桁と、もしかして自分が覗いたのもカウントしてそれ?みたいな状態で、毎日更新するだけで尊敬に値します。
訪問者を増やす為に、よく似た思想のブログに宣伝するのは、いい手ですし、自分も考えてました。
ただ、気持ちが素のままなので、思い込みでは無く、キチンとデータを参照して証言に信頼性をつければ、もっと良くなると思います。
ここのコメント欄の皆様は言い方はキツイが、とても良い事を言ってます。
否定される事はキツイですが、それはブログを書く者の宿命と諦めるしか、ないと思います。
不器用故に、直ぐに変化出来ないかも知れません。
昔、誰も来ない政治ブログを書いてた者として、毎日書けるだけでも凄いと思います。
頑張ってください。
sey gさんへ
返信ありがとうございます。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
>ただ、気持ちが素のままなので、思い込みでは無く、キチンとデータを参照して証言に信頼性をつければ、もっと良くなると思います。
みなさん言葉の表現は違いますが、「論拠がない」、「データを参照していない」と指摘されます。やはりそれが問題として目立つのでしょうか。
書いた後に、ここで指摘されて「ああ~」とか気づくのですが、なかなかブログを書いているときには変な癖になっているようでデータを参照しようとは気づけないんですよね。周辺国の軍事費と比較させるくらいはしても良かったはずですのに。
みなさんがもう少し否定の語調を弱めてくれれば私の打たれ弱いメンタルも助かるのになあと愚痴を言ってしまいます。
>昔、誰も来ない政治ブログを書いてた者として、毎日書けるだけでも凄いと思います。
頑張ってください。
本当にありがとうございます。
ぬくぬく様
過去のブログは抹消しました。
だから、今は頑張ってません。
ブログを発表することは、否定を受け入れる覚悟が必要です。
自分も、意見が否定されれば、胸の内がグワァーってなります。
それでも、すぐに返事せずに 1日置いて言いたいことを整理して返事します。
1日おくことで、自分の間違いに正面から向き合うことが出来るのです。多分・・・。
今後、よりよいブログがかけるといいですね。
「防衛省・自衛隊には国会に予算案を提出して国民の代表に監査されるという考えもあまりない。予算と人事は文民統制の要諦なのだが。」
この文、どういう意味でしょうか?
防衛関係費にしても社会保障関係費にしても、国民の代表である国会議員による審議の上なりたっている筈ですが。
今は文民統制が効いていないということですか?
こちらの日本語読解能力のせいかもしれませんが、よくわかりません。
たいさんへ
「せめて規模感を…」明かさぬイージス試算、立憲が追及
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP615VLRP61UTIL01D.html?ref=amp-photo
ソースが朝日新聞なのは申し訳ないですが。
防衛省・自衛隊は予算の細部は国会議員にさえ明かそうとしないです。総額はもちろん国会で審議され可決されていますが、ひとつひとつの兵器の調達費用は国会議員が専門的な知識を持っていないこともあり、「安全保障上の秘密」と明かそうとしないのです。自衛隊は旧軍の秘密主義まで受け継いでいるのかもしれません。
こうした理由も書くべきでした。次からは活かせるとは確約はできませんが、書くようにしたいと思います。
なるほど、ありがとうございます。
であれば、引用した朝日新聞の記事の妥当性を確認できる何が欲しいですね。
それこそ上記りょうちん様でないですが、アメリカイギリスあたりの例を下調べして両国に比して日本の秘密主義が際立ちすぎているなら、引用元がどうあれ説得力は増すのではないでしょうか。
あとは対象にしているのは政治経済に関心の低いライト層なのか、ある程度関心のある層なのか見えてこないです。
ライト層を相手にするのなら、各用語についての説明を端折りすぎています。例えばあまり勉強したことのない女子高生(笑)に、このブログの言葉で説明してどの程度まで理解してもらえるものでしょうか。
ある程度関心がある層には、要は「国債発行して軍事費増やせ」というご自身の主張があるだけで、当該記事からは具体的な対中戦略や財務省攻略の鍵等等が見えてきません。
新しく得られる物がないので、批判される訳です。
ただのコメントなら別に構いませんが、ブログを立ち上げてランキングポイントを押してもらおうというのなら、読む人の事もある程度想定してもいいのかなと思います。
たい様
目茶苦茶優しくですね。
こうすれば良くなる方法を、ここまで丁寧に説明されるなんて。
実行するのは、難しそうですが、出来たら良いものが出来そうです。
的確な助言に感動したので、コメントしました。
たいさんへ
マスコミは信用していないと書きつつ、ソースを鵜呑みにしてしまうのは私の完全な落ち度です。「知らぬは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と考え、間違いも仕方ないの精神ですが、恥ずかしいものです。まして間違いをそのまま教えてしまい、申し訳ありません。
恥を掻きながら成長していくのもこの歳ではキツイですね。
「読み手を想定する」というのは的確な助言です。漠然と読者は「政治に関心がある層」と考えていましたが、それにしては私に専門知識があまりないですしね。
財務省攻略には出世構造を変えるでしょうか。これも鵜呑みですから違ったらまた恥なのですが、緊縮財政こそ財務省のDNAで予算を削ることが出世に繋がるそうです。消費税増税の実現も同じです。
だから経済成長を実現することが出世に繋がる構造に変えれば出世のために財務官僚が働くことが日本のためになります。どう構造を変えるかという具体策はありませんが、省庁再編で旧経済企画庁を財務省に合併させるべきでしょうか。
支那相手なら「特恵関税」をようやく止めたことを評価したいですが、女子高生相手なら特恵関税について説明しなければいけないでしょうね。逆に政治に関心がある層であれば特恵関税を止めたことでは新しく得られるものがないですね。
りょうちんさんは言葉はキツイですが、相手にしてくれるだけありがたいのかもしれません。心が折れそうですが。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20210528-00240151/
とか読みました?
某清谷氏のような方が重箱の隅から隅までケチをつけられるくらいだから、むしろ付け入る隙きを与えすぎに思えますけどね。立憲側もオスプレイの原価は15万円とか言うくらいですし……
軍が秘密を開示するのは殆どの場合でデメリットです。特によく言われるのは潜水艦の潜水深度ですね。どの深さまでを探知・攻撃できればいいや、と目処をつけられてしまう。砲の射程であれば「このくらい離れれば安全」と見切られる。飛行機の航続距離なら「ここまではこれないだろ」。
調達価格などは血税ということもあって多くの国民は納得のできる説明を求められるかとは思いますが、全体予算や調達数、戦略方針などを見て戦力を推測されてしまう要素なので、とにかく明かすのが正義とは思えません。
旧軍のというのがピンときませんが、大和建造などを指しているのでしょうか?あれも性能を見切られないのが重要であったので……実際にアメリカ海軍などは日本海軍の戦力(金剛型など)を見誤りまくって意味不明な大型巡洋艦を作って空振りしたりしてます。むしろ秘密にしきれなかったミッドウェイの失敗などは批判されるべきなよーな。
農民様
オスプレイ原価15万円と言うなら、15万円渡して作ってくれと言えば良かったのに。
自分にはその能力がないと言うなら、出来る人を雇ってもいい。15万円で出来るから原価15万円と言ったのでしょうといい、次からの発言にはオスプレイ出来ましたか?ときいて見たいと思いました。
できらあ!
え、オスプレイを15万円で?!
たとえば、イージスアショア代替艦がなんでこんなに金が掛かるのか、
https://grandfleet.info/us-related/u-s-navy-officially-demands-development-budget-for-ddg-x-successor-to-arleigh-burke-class-destroyer/
こんな記事と組み合わせて考察すれば、米海軍ですら、SPY-6/7クラスをアーレイバーグに搭載して運用するのは無理目と見放したのに、日本は無理に進めようとしているとか言えばフックになるのですが。
継戦能力云々とあったのでググってみたらタイコンデロガ型の方がアーレイバーク型より航行距離が長いんですか。
そこはやはり巡洋艦と駆逐艦の差なんでしょうかね。
現代では、巡洋艦と駆逐艦の区別は無意味になっていますね。
サイズ感では同じで、性能諸元の違いは世代の差でしょう。
技術の進歩で、巡洋艦のサイズは要らないから駆逐艦サイズとしたのに、結局、いろんな機能を増やしすぎて、ずるずる大型化し、結局、巡洋艦サイズに戻るという。
さすがにズムウォルト級のような重巡級は、やりすぎだったとDDG-Xはもう少し小型になるようです。
しかし、大型レーダーや大電力を供給するジェネレーターなど、安くなる要素など皆無なのです。
まや型との比較は意味がないでしょう。
たい 様
ぬくぬく氏の反論はいつもの嘘なので騙されないでください。
提示されたソースは朝日新聞が艦艇の建造試算をでっち上げ、これをもとに国会議員が防衛庁を詰めるお馴染みのマッチポンプです。
しかも記事の通り防衛庁は試算の存在を認めないままに、記事タイトルを「明かさぬイージス試算」とミスリードするのもいつもながらのことです。
当然、こんなものを鵜呑みしてソースにしたブログにシビリアンコントロールを論じる資格はありません。
SPA記事の件(*1)、山口県の公共事業の件(*2)と立て続けにソースを誤解し誤った主張をしながら、なおも朝日新聞を更に曲解して流布するとはもはや情報の害毒といって差し支えないでしょう。
ちなみに、防衛費等の文民統制はたい様の仰る通りであり、再反論における「自衛隊が兵器の調達価格を明かそうとしない」のも同じく虚偽です。
衆議院 第168回国会:
衆議院議員長妻昭君提出兵器等の購入価格等に関する質問に対する答弁書
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b168189.htm
防衛白書 令和2年版:整備規模
https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2020/html/n23302000.html
※PFD注意 財務省:防衛省 中期防別表装備品の単価について 参考資料
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings_sk/material/zaiseier20191023/05.pdf
*1 *2
https://shinjukuacc.com/20210515-00/#comment-161610
https://shinjukuacc.com/20210518-00/#comment-162081
へちまはたわしのみに非ずさま
ご説明ありがとうございます。
一番初めの投稿に引用した文については、あまりに衝撃的だったので、脳が受け入れを拒否してしまい、理解ができませんでした。
だって旧軍の時でも軍事費に関わらず予算は帝国議会は通していた筈ですよね。
今まで習ってきた社会の授業、勘違いしていたのかな?と。
あるいはもしかして、今私は226事件が成功した時間軸の異世界に迷い込んだのか?そんな不安にすら駆られましたw
へちまはたわしのみに非ずさまのおかげで、異世界に迷い込んだのではない事が明らかになりましたww
一応ぬくぬく様の上記書き込みで言わんとする事は理解しました。
ぬくぬく様に同意するかどうかは、また別の話です。
「あなたは弱い者いじめをしている」
という言葉をどこかで書かなきゃならないのかな、と考えていましたが、書けなくなりました。
まあ、書いて意味があるか、量りかねていたのですが。
この記事スレにいる方ではありません。念のため。
うおおおーーー。皆様の愛を感じる。
ぬくぬく様、皆様にお礼をお勧めします。