X

【速報】バイデン氏が当選=米メディア報道

本日の「速報」です。ジョー・バイデン候補が米大統領選挙を制したと、複数のメディアが報じています。

AP通信、ロイター、WSJなどのメディアは、ほぼ一斉にバイデン氏勝利を報じています。

選挙の不正を示すさまざまな証拠があることもさることながら、今回の米大統領選挙で明らかになったのは、メディアの腐敗でしょう。

アメリカ合衆国は、もう民主主義国であることをやめたのでしょうか。不安になります。

新宿会計士:

View Comments (71)

  • 民主、民主主義なるスローガンは、騙りと思えてきました。これまで以上に警戒して掛かります。
    落ち武者狩り・魔女裁判のような動きが発生すると思えます。反論の準備を。

  • 共産主義は自由民主主義を利用出来るので、自由民主主義は、共産主義の攻撃に脆弱なんだと思います。

  • カマラ・ハリス副大統領がほぼ確実になってきましたね。
    情勢が変わっているので彼女が依然と同じ政策をとるとは限りませんが、あまり歓迎する気になれません。

    • この人『大人グレタ』って言われてるって噂を聞いたんですけど
       
      アメリカヤバくないですか?

  • こんな数字的にもおかしい選挙、見たことないかというか。
    結局、すでに米国は内側から中共に蚕食されて崩れているんでしょう。
    米国の栄光と富を、中共と左巻き連中に食い潰されていくのかと思うと、ただただ悲しい…。

  • 五分五分に持ち込み、宙ぶらりんにして、自己劣化を引き寄せろ。
    BREXIT のときと同じですね。「民主主義という仕掛けは機能している、民主主義の勝利だ」と書いているひとたちが、きっと工作員ですね。

    • 番狂わせはないと踏んだようですね。菅総理らしい思い切った決断だと思います。

    • イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、各国が続々と祝意のメッセージを送っていますね…
      トランプ陣営とバイデン陣営の対立をあまりに先鋭化させてしまうと、最悪の場合、アメリカは内乱状態に陥るでしょう。そうなれば、アメリカの同盟諸国の安全保障体制も同時に崩壊することになります。
      高度な政治的判断です。

      問題は、アメリカでの法廷闘争の末、トランプ大統領の再選が決まった場合ですが…
      各国は涙を飲んで、首相の首を飛ばさなくてはならなくなるのでしょうね…

      • 外国首脳がどのような形で当選の祝辞を送ったのか知りませんが、菅首相はツイッターで個人的に行ったもので、菅氏が総理大臣として日本の公式見解をツイッターで行うようなお粗末な行動をするという無礼なことはしないでしょう。

        と言うことでトランプ氏の再選が決まっても、反日夜盗やインチキマスゴミの餌食にはされても、さしたることは起こらないでしょう。さりとて今の段階で知らぬ顔の半兵衛を決め込めないから妥当な意思表示だったのではないでしょうか。

    • 上手い文章ですね
      祝っただけであり大統領選挙について触れず対中包囲網に触れている
      最大限トランプに配慮しつつバイデンに文句を言わせない文章にってる

    • 日米同盟、インド太平洋、平和自由繁栄。
      敵を名指しせず、さりとて八方美人でなく、価値観を共有する者同士協力しましょうという安倍外交のスタンスは正しかったのねえ。
      なんとかやっていけそう。
      (ハリス氏が暴走しなければ)

  • 「選挙の不正を示すさまざまな証拠」ってあるんでしたっけ?
    ほとんどが勘違いとデマだったような気がするのですが。

  • この件についてはメディア云々以前に
    南北戦争以来の深刻な分断が問題やね。

    都市部が地方を見捨てた結果がトランプ大統領を生み出したのに
    それを省みるどころか、大統領の非難を続けた結果分断がさらに広がった。

  • 日本にとってトランプ大統領が都合の良い大統領だったかというと、少なからず疑問があります。安倍前総理がトランプ大統領の心をガッチリ掴んでいたことが絶大に功を奏し、外交的協力ではまずまずでしたが、他ではどうだったか。幸い大事には至ってないものの、危うさを感じたことも一つや二つではありません。
    一方、バイデン大統領(仮)が日本にとって本当に不都合かと言うと、正直なところなんとも言えないと思います。いくつかのポイントで見てみると、こんな感じでしょうか。
    1. 温暖化に関するパリ協定への復帰 ... バイデン氏は復帰を即座に宣言するでしょう(△)
    2. CPTPPへの復帰 ... 十分可能性があります(〇)
    3. 対中姿勢 ... 人権問題にうるさい米民主党は、トランプ氏以上に強硬である可能性があります(〇)
    4. QUADへの関与 ... 3.を考えれば、いきなり「や~めた」ということはないでしょう(△)
    5. 日韓関係への介入 ... 2015年の慰安婦合意の保証人がバイデン氏だったことを考えると、現在の韓国政府の姿勢にバイデン氏が好意を持っているとは思えません(△)
    6. 対北朝鮮政策 ... どう考えても米民主党が金正恩氏に好意的であるべき理由が思いつかないので、より圧迫度が高まる可能性があります。そうなれば、北朝鮮の暴発を心配しなければなりません(△?)
    以上のように考えると、少なくとも現時点ではバイデン大統領の誕生により、日本が明らかな不利益を被る可能性はそれほど高くないのかもしれないとも考えられます。

    ただし、このままトランプ大統領がすんなり負けを認めて引き下がるとも思えないので、まだしばらくは揉めるでしょうし、巷間流れる大規模な不正やインチキの噂がもし事実であったとしたら、トランプ大統領の大逆転の可能性もあります。また、バイデン氏のボケ老人説が事実で、早めの辞任→副大統領の昇格という事態になれば、極左のハリス副大統領(仮)は何こそ仕出かすか、トランプ氏以上に予測がつかないため、ちょっと見当がつかなくなります。
    菅総理を始め、各国の首脳がバイデン氏に祝電を送ったということは、おそらくかなり確度の高い情報が各国に流れていると思われます。日本のアメリカ大使館の情報だけではちょっと怪しいですが、各国の情報機関の分析結果が一致するのであれば、だいぶ確度は上がるでしょう。今少し状況を見守る必要があるでしょうが、日本としてもバイデン大統領誕生に備えておくべきなのかもしれません。

    • こんにちは。
      龍様の仰ること概ね納得できます。自分は浅学非才の者ではありますが「気になるところ」ということで、3〜4について「バイデン=ハリスの正副コンビと中国政府の間で手打ち(密約?)が成立していて(or今後成立する?)、台湾&尖閣には米国は軍を動かさない」可能性があるのではないかということです。陰謀論かもしれないですが…
      5については我が国が日韓間の条約やオバマ大統領時代の件を何度でも何度でも言い続けることでしょうか。もっとも、日韓に限らず限らずどんなことでも「何年何月何日にこういう約束(契約、条約)が結ばれている」としつこく、そしてハッキリと言い続けることが大切なのではないか(わかりきってることは言わない、は絶対ダメ)と思っています。
      それから、上院を共和党が抑えればという条件で、如何な民主左派とはいえそこまで好き放題はできないと思うのですが、甘い見通しでしょうか?
      それにしても、この票差や議会は共和党が取りそうということを考えると、トランプさんが言動をもうちょっと抑制していたらひっくり返ったんではないかなぁと思ったりもするのですが…

    • 龍さま、なんちゃってギター弾きさま

      諸点に対する意見は当方おおむね同じ立場です。一点コメントです。敗因があるとすれば、選挙終盤戦まで投票判断を(賢明にも)保留していたグループ=浮動票へのケアが実に甘かった。終盤戦で自殺点を稼いでいたように当方には思えていました。何言ってもしょうがないんですけど。
      地区別(州別でなく)青赤色分けに注目しましょう。アメリカの正体が浮かび上がってきます。

    • 龍さん、こんにちは。
      はじめてコメントさせて頂きます。

      私も日米関係が良好だったのは、安倍総理がトランプ大統領の心を掴んでいたことが大きかったと思っています。本当に偉大な首相でしたので、トランプ大統領との関係から首相を退かれたことを心配もしていました。
      菅総理も実力的には十分の方ですし、個人的な相性という面ではバイデン氏の方が合っているようにも思います。
      米国のCPTPPへの復帰など、菅総理が上手くやってくれることを期待しています。
      個人的には、CPTPPをWTOの代わりになるような国際組織に育てて欲しいという願いがあります。結果的にWTOから中韓を排除したのと同じ形になりますので。

    • 龍さま
      分かりやすかったです。
      CPTPPに米英が加わる可能性が、高いという子だと思います。
      そうすると日本政府は、RCEPをどうするかが、気になりますね。

      • 日本としては、インドが加わらない限り、RCEPを積極的に推進する意味はないと思います。協定内容が日本に不利でない限り、あえて蹴飛ばすほどのことはないでしょうが、むしろインドをCPTPPに引き込んでCPTIPPとするのを目指したほうが面白いかもしれません。そうなれば、ふんだん様の言われるようなWTOの代替機関への道も開けるかもしれません。ただし、CPTPPとWTOとでは性格や目的が異なるので、CPTIPPを背骨とするITO(International Trade Organization:仮称)を目指すという形になるでしょうが。

        なんちゃってギター弾き様:
        バイデン氏だけならばともかく、ゴリゴリの人権左派であるハリス氏が台湾・尖閣問題で中国と密約を交わすというのは、ちょっと考えにくいと思います。もっとも、これは政権内でハリス氏がどの程度の発言力を持つかにもよるので、可能性が全くないということでもないと思いますが。

        米民主党はけして戦争を忌避する政党ではありません。太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、いずれも民主党政権下で起こった戦争です。バイデン大統領誕生となれば、かえって戦争の可能性が高まったとすら言える可能性もあります。やはりこれも政権内の力関係でいろいろと変わってきそうです。

        • 龍さま
          RCEPにメリットを感じないのは、私も同じです。
          ただ、ここまで固まって、逃げられるのかという疑問が有ります。
          インドを入れてCPITPPのアイデアは、ありませんでした。
          良いアイデアだと思います。

        • 龍様へ

          ≫バイデン大統領誕生となれば、かえって戦争の可能性が高まったとすら言える可能性もあります。

          自分もそれを危惧しております。
          トランプ政権後半期は米中対立が高まりましたが、アメリカの本気度を感じたのは今年に入ってからです。
          そして、アメリカのメディア、共和党、民主党は反中姿勢のままです。
          バイデン政権(仮)の場合、メディアが『主』、バイデン政権が『従』の関係性が予想されますから、バイデン政権は基本的なところで反中になると予想しています。
          ですが、バイデン政権が表向き反中政策を推進するとは思えません。むしろ、媚中政策を採り、中共を増長させ、大多数のアメリカ人を憤激させる政策・言動を連発させることになるのではないでしょうか?
          『トランプ大統領は政権を民主党に渡すとチャイナにアメリカを乗っ取られると言っていたが、その言葉は正しかった』と、アメリカ人に思わせる。
          その上で、アメリカに暴動、クーデター、革命への気運を高めていくと…
          アメリカの共産主義者の本音は、トランプもバイデンもどちらもいらないのでしょう。

          まあ、日本も無事では済みません。アンティファがシアトルを占拠し、ワシントン州知事がBLMを擁護したように、パヨクが沖縄を占拠し、沖縄県知事がそれを擁護しないとも限りません。オバマ政権時のキャロライン・ケネディー駐日大使は、普天間基地移設問題におけるパヨクの妨害活動に対して、終始知らんぷりを決めこんでおりました。
          民主党政権は沖縄に対しても放置し、中共に対して隙を作るように促して来ることが予想されます。戦争の起こし方講座ではありませんが、これで人民解放軍を台湾や沖縄に引き寄せて、戦争を誘引することができます。
          米共和党のネオコンはここまで汚い手を採る確率は低いのですが、米民主党ならばやりかねないところがあるのですよね…

        • 日本はRCEPに(無言の)反対だったから あえて消極的だったインドに固執したと思います。 
          だからと言って いきなりTPPは? 日本は敵の敵だからインドを尊重してますしインドも同様だと思います。 ものすごく不衛生な国の食料品とかは気絶レベルですね(笑)

          敵の敵は味方ですが、インドの政治家(モディ首相)は過去の事実も参照していると思います。(隣は別ですが、、、と言うより国でなく自治州ですね)

          モディ首相が、チャンドラ・ボース(チャンバラ坊主ではありませんよ) に関して発言し、「ガンジ-の後ろの彼の存在が、インドの独立を実現させた」と何年か前発言しました。

          日本人としては理解しがたいインパール作戦。 チャンドラ・ボースですね

        • あと現政権はあと数か月は続きます。マイク・ポンペオ国務長官が作り出そうとしていた世界新構図はどんなものであったのか、碩学のかた要約を試みてこちらへ投稿していただけないでしょうか。

          (新)副大統領はDNA的にはインド人の血統を継いでいます。彼女がインド国とそりが合わないだろうことに当方は賭けをおきます。カウンターに掛けるかた、いらしたら当方の危惧を説明します。

  •  独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
    (なにしろ、素人考えなので)
     素人の素朴な疑問なのですが、今回のアメリカ大統領選ですが、トランプ大統領と反トランプの戦いではなかったのでしょうか。つまり、バイデン大統領を望んでいたのではなく、トランプ大統領に反対するために票を投じたので、トランプ大統領の政策を全否定しても、バイデン大統領の政策にも反対するのではないでしょうか。(日本の鳩山民主党政権のことを考えると、よく分かると思います)
     バイデン次期大統領は、新コロナ対策をどうするのでしょうか。大統領が交代してもアメリカから新型コロナが消える訳ではありません。そして、新型コロナ対策で外出制限を強化すれば、失業者が増加します。結局、どの国でも(究極的には)新型コロナ感染拡大しても雇用を維持するか、雇用を減らしても新型コロナを阻止するかしか、ないのではないでしょうか。(バイデン次期大統領は、新型コロナ患者が増えても、雇用が減っても非難されることになるでしょう)
     蛇足ですが、アメリカの共和党は分かりませんが、民主党は左派と右派(?)に分かれて、1つの政党であると考えるには無理があるのではないでしょうか。もしかしたら、4年後のアメリカ大統領選では、二大政党ではなく、3から4つの政党で戦うことになるのでかもしれません。(そうなったら、大統領選挙人が25%ずつに分かれる可能性もあります)
     駄文にて失礼しました。

1 2 3 4