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「米韓同盟は成り立たない」といい加減気付いたら?

先ほどの『もう聞き飽きた、「日韓双方が努力すべき」論』では韓国メディア『中央日報』(日本語版)に掲載された「日韓関係改善に向けて日韓双方が努力すべき」とする珍説を取り上げました。三々五々で恐縮ですが、これに関連して、もう1つ、取り上げたい話題があります。米国の陸軍出身者が、韓国による日韓GSOMIA破棄が、韓国に対してより大きな損害をもたらす可能性があると警告したのです。

日韓GSOMIAに関する警告

韓国側が先月、いきなり日韓GSOMIAの破棄を決定して日本側に伝達し、これによって米国も韓国に対して怒りを示していることについては、当ウェブサイトでも『もう日本は関係ありません、今後は米韓間で直接どうぞ』などで取り上げたとおりです。

ところで、先ほどの『もう聞き飽きた、「日韓双方が努力すべき」論』で、韓国メディア『中央日報』(日本語版)に掲載された東京大学の木宮正史教授の論考を取り上げたのですが、もう1つ、興味深い論考も掲載されていましたので、こちらについても取り上げておきたいと思います。

<今、北東アジアは…専門家診断>ワシントンから見た韓米同盟の危機(2019年09月12日09時36分付 中央日報日本語版より)

この記事には、タイトルに『<今、北東アジアは…専門家診断>』というシリーズ名が付いていますが、これは先ほど取り上げた木宮氏の論考のタイトルに付されていたものと同じです。

しかし、本稿で取り上げる方の記事は、米国ワシントンのシンクタンク「民主主義防衛財団(FDD)」のデビッド・マクスウェル主任研究員のインタビュー記事であり、テーマは日韓包括軍事情報保護協定(日韓GSOMIA)などの軍事協力です。

マクスウェル氏の戸惑い

マクスウェル氏は米陸軍で30年間服務し、うちアジアで20年以上の勤務歴を持ちますが、今回のインタビュー記事でも、ところどころインタビュアーである中央日報による歪みのようなものが垣間見えるのですが、それでも総じてマクスウェル氏は韓国に対して率直な戸惑いを示しているようです。

――米国はなぜGSOMIA終了決定を批判するのか。

米国は韓半島(朝鮮半島)をめぐる葛藤を3つの視点から見ている。第1に国家安全保障、第2に繁栄、第3に歴史問題だ。韓日間の歴史問題は尊重するが、国家安全保障よりも重視すべきでないというのが米国の立場だ。GSOMIA終了は歴史を安全保障より重視した決定であるため、米国は理解できず不満を持つ

つまり、米国は韓国に対し、「歴史問題」が存在していることは認めるものの、それよりも「平和と繁栄が先に来る」、と釘を刺しているのです。当たり前のことでしょう。そのうえでマクスウェル氏は、韓国政府が日韓GSOMIA破棄を決定したことについて、次のように述べます。

本当に残念(shame)だ。歴史問題も解決できず、協定終了による被害はそっくりそのまま韓国が受けることになる。日本が譲歩しなければ文大統領はそのような決定を下す可能性がある

「日本が譲歩しなければ」、とありますが、おそれくこれは「日韓関係が破綻すれば自動的に米韓同盟にも大きな被害が生じる」、という意味と読むべきでしょう。

では、韓国は具体的にどのような被害を受けるのでしょうか。

マクスウェル氏は、こう続けます。

「(韓国政府による)GSOMIA中断の決定は腹立ちまぎれに自害した格好だ。日本に補償を要求するのは感情的に満足を得るかもしれないが、北朝鮮という実在する敵の前で韓国の国防力を弱体化させることだ

韓日首脳がそれぞれの国内の政治的基盤と大衆情緒を後回しにして勇気と決断を示さなければならない。日本が韓国に大きな被害を与えたし、米国にも責任があるが、韓国人自身も基本的な問いかけをしなければならない。感情的に対応してしまうのか、理性的な姿勢で国の繁栄を遂げるのか、日本と北朝鮮のどちらがより大きな敵なのか

この点、「日韓首脳がそれぞれ勇気と決断を示せ」とする下りには、強い違和感があります。先ほども申しあげたとおり、日本が韓国に対して配慮できることにも限界はあるからです。

ただ、北朝鮮という目の前の脅威から逃げ、もっとも重要な相手国である日本との争いを欲するという歪んだ情動については、「韓国人自身も問いかけねばならない」という指摘に関しては、まったくそのとおりでしょう。

米国よ、いい加減に気付け!

ちなみに、この手の指摘をする米国人は、意外と多いです。

当ウェブサイトでもときどき紹介するとおり、米戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問のエドワード・ルトワック氏は『自滅する中国』のなかで、「韓国は真の脅威である中国や北朝鮮に立ち向かわず、まったく脅威ではない日本との対決を望んでいる」と指摘しています。

ただ、そこまで分析をしておきながら、この期に及んで日米韓3ヵ国連携を続けることに、いい加減、無理が来ていることも事実です。

とくに、普段から当ウェブサイトで申し上げているとおり、「無能な味方」は「有能な敵」を上回る脅威です。日米韓3ヵ国連携がこれまでになく重要な局面において、韓国が日米韓連携から背を向け、北朝鮮に媚びへつらう行動をとることは、じつは、米国や私たち日本にとっても脅威をもたらしています。

マクスウェル氏は、日韓GSOMIAの意義について、次のように述べます。

韓国と日本の情報能力は同じではない。例えば、韓国は北朝鮮を観察する衛星がないが、日本にはある。米国は衛星写真の分析技術が最高水準だが、対人情報や言語は韓国に追いつくことができない。情報は相互補完を通じて完成される

この点については、たしかにそうでしょう。

ですが、そのような利点のある協定を自ら脱ぎ捨てるという決断をした国に、日米両国民の命を委ねるということ自体、ナンセンスであり、とうてい承服できません。

マクスウェル氏は本稿において、ほかの米国人と比べれば日本に対して同情的に見えますが、それでも根本的に「日米韓3ヵ国同盟」(詳しく言えば、日本を窓口にすることで日米韓3ヵ国連携を実現する、という仕組み)が機能しているという前提で話をしています。

このこと自体に違和感を抱かずにはいられないのです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

ただし、韓国側による日韓GSOMIA破棄の決定以降、米国側の怒りや戸惑いはダイレクトに韓国に対してぶつけられるようになってきています。このこと自体、「日米韓3ヵ国連携」が歴史的な転換点を迎えたという、なによりの大きな証拠なのではないかと思います。

新宿会計士:

View Comments (38)

  • 更新ありがとうございます。

    マクスウェルさん、惜しいな〜100点満点で50点(笑)。【GSOMIA中断の決定は腹立ちまぎれに自害した格好だ。日本に補償を要求するのは感情的に満足を得るかもしれないが、北朝鮮という実在する敵の前で韓国の国防力を弱体化させることだ】。

    ここまではいい。しかし後がいけない。日米韓の3カ国連携は、もう無理なんです。韓国と日本の軍事情報力の差は非常に大きいんです。もう韓国の事はサッパリ忘れなさい。

    いずれ赤組か高麗支隊で核保持するつもり。早くその芽を摘む方がいいでしょう?

  • もう何人ものコメンテーターの方が口が酸っぱくなるほど指摘されていますが。

    日本が論理的な正論を言っていれば日韓の闘争に関して日本の立場を米国人が理解するなんて幻想をぶち壊すべきです。
    少しこの辺は新宿会計士さんも甘いです。

    米国人の自称外交専門家はあくまで米国の論理のフレームでしか思考ができず、私感ですが、一流の専門家などと言う人物はまったく存在しません。皆二流以下ですw。
    米国はとてもとても強い国なので、超一流の外交専門家が育つ土壌がないのです。

    だから、自称外交専門家w連中は、自由主義陣営であり民主国家である韓国人があれだけ怒るからには日本にも悪いところがあるんだろうというレベルのオオボケをかますのです。
    それに対して日本がいくら正論を「御説明」したところで理解する気もない。

    • りょうちん 様

      >少しこの辺は新宿会計士さんも甘いです。
      >米国人の自称外交専門家はあくまで米国の論理のフレームでしか思考ができず、私感ですが、一流の専門家などと言う人物はまったく存在しません。皆二流以下ですw。

      ご指摘痛み入ります。まったくそのとおりだと思います。
      逆にいえば、なぜあそこまでの弱小国である北朝鮮や韓国が外交の分野で狡猾なのかという論点とも密接につながっていますね。

      引き続き当ウェブサイトのご愛読ならびにお気軽なコメントを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

      • 外交専門家は「ロシア語で考えるんだ!」が必要な分野なんですけど、米国には単に言語がしゃべれる「専門家」しかいない印象です。

        スティーブン・セガールという面白いおっさんがいますが、彼ぐらい日本文化に精通していないと日本の専門家とは言えないでしょう。
        ちなみにYouTubeで「セガール概論」という大学の講義の動画がありますが面白いです。

    • >日本が論理的な正論を言っていれば日韓の闘争に関して日本の立場を米国人が理解するなんて幻想をぶち壊すべきです。

      極めて激しく同意します。
      米国国内の都合を利用する逞しさ・狡猾さが必要かと思います。

  • りょうちん様に先に言われてしまったので、差別化のため下世話に参ります。

    アメリカ合衆国のインテリジェンスは弱い、CAIは無能な組織である、とは何度も引用するルトワック先生の言葉です。

    EUの本部があるベルギーが典型ですが、大国に挟まれ、何度も国土を蹂躙されてきた弱小国家の方が外交に長時ざるを得ず、米国のような大国は有無を言わさず言うことを聞かせられるので、外交戦術を磨かなくて済むし、相手国の細かな事情など関心を持ちません。

    ましてやアジアの猿どもの内輪もめなどどうでもいいことです。つい80年前まで人間だと思っていなかった連中です。試しに戦争してみたら意外と強かったのでビックリ。面倒くさいから原爆落としちゃえ、どうせ人間じゃないし。その頃の朝鮮は日本でしたから、猿どもの細かい違いは気になりませんでした。

    似たようなやつらだから反目させとけば日本猿の意気地を殺げるんじゃね、というので朝鮮猿に反日のやり方を仕込みました。その朝鮮猿が内輪もめを始めたので介入してみたら、中国猿まで呼んで来やがってえらい目に遭いました。半島を真ん中で割って「タイム! 休憩」でほったらかしです。

    ベトナムの猿も… 以下略

    米国が外交を身に付けるのは、彼らが外交戦術を必要とするほどに落ちぶれたときになるのではないでしょうか。

    • >米国が外交を身に付けるのは、彼らが外交戦術を必要とするほどに落ちぶれたときになるのではないでしょうか。

      日本以外全部沈没したときですねw

    • 阿野煮鱒様

      >EUの本部があるベルギーが典型ですが、大国に挟まれ、何度も国土を蹂躙されてきた弱小国家の方が外交に長時ざるを得ず、米国のような大国は有無を言わさず言うことを聞かせられるので、外交戦術を磨かなくて済むし、相手国の細かな事情など関心を持ちません。

      アメリカは叩くべき敵を決めるとそれ以外の状況が見えなくなり、陰で別の脅威を成長させてしまう癖もありますね。第2次大戦で日本を叩いて中共を育て、その後もアルカイダを育て、ISISを…と。普通の国ならとっくに傾いていたでしょうに、アメリカは初期条件がチートすぎて本当にやばいという状況には陥らない。結果、ご指摘のように学習しないのかと思います。

      とはいえ、敵を育てることについては日本もあまり他国のことは言えないのですが…。

    • >阿野煮鱒様

      一文字一句違わず全て同意です。
      アメリカは世界最強であるが故に奢りがあります。さらに中国や北朝鮮が自由民主国家ゆえの弱点を上手に利用して立ち回っている、そんな感じでしょう。先の日韓GSOMIA破棄がいい例です。

      大体、根強い民族思想を抱く韓国に緩衝地帯そのものが無理だったんですよ。彼らは最初からそんな気はなく、ただ利己的に日米を利用して国を成長させ、やがてGDPが日本に迫るや否や、勝手気ままに振る舞うようになりました。韓国人はもともとそういう気質ですから。

      韓国人の民族思想とは、実は弱さの言い訳だと思ってます。北朝鮮から天安鑑を沈められても砲撃を受けても何もしなかった。戦いたくない理由を「民族同胞」に変換して逃げているんですよ。

      アメリカは対中国でもそうですが、アジア猿をナメてかかったのがそもそもの失敗です。70年過ぎた今になって安保政策で苦しい対応を迫られることになるとは思いもしなかったでしょう。

      私は反米派ではありませんが、トランプ大統領の外交手腕には首を傾げます。白人至上主義者という点も不安材料ですけどね……

  • 米国が日本に忖度して日本の論理で考えてくれるわけがありません。米国は米国の利益に従って論理を組み立てます。日韓の正邪を問わずトラブルを収束することだけを目的に考えれば、「どっちも」論で双方痛み分けさせて収めようというのは安易ですが当然の方策と言えます。

    日本が意思表明しないことが米国の易きに流れる姿勢を助長しているように思えます。全方向の他国の神経を逆なでする韓国も愚かですが、黙ったままの日本も賢明とは言えません。韓国のようにGSOMIAを人質に仲介を強要するのは論外ですが、米国政府の公式発言として「どっちも」論が出てきたなら、すかさず「それは米国の認識不足であり日本の米国に対する信頼を毀損する行為である」とカマしてやるべきです。そのための準備と覚悟を改造内閣には期待したいものです。

  • 米国で、民主党系のシンクタンクは、深刻なレベルで汚鮮されてます。

    途中の分析がどうであれ、結論は、日本が悪いとか、日本が譲歩しろ、というものに決まっているのです。

  • 私、こちらで、国際社会は野生の世界と申し上げてきました。喰うか食われるかの世界だと。
    それは、やったもの勝ち、やったことを周囲に黙認されれば、いえ周囲に糾弾されても、それを黙殺できる力があればよいということです。
    米中露がそれですね(笑)。でもそれを非難したところで、何も変わりません。良いの悪いのではない、それが普通の事として考えなければ生き残れないと思っています。自国のことを、野生の世界の一員として考えて下さい。

    この野生の世界で、弱者が生き残っていられるとしたら、強者同士のバランスの中で偶然生き残っているに過ぎません。憲法9条で平和があると思い込んでいる日本のことですよ。そのバランスが崩れれば、たちまち喰われてしまいます。

    野生の世界の一員として、自分が助かることが全てです。原点であるこのことを忘れてはいけません。
    東アジア情勢は、凄い速度で動いています。隣国はそのバランスを崩す一因になるやもしれません。崩壊しようが滅亡しようがかまいませんが、うまく管理することが必要かもしれません。

  • とりあえず、文在寅政権を潰してはどうでしょうかね、日本は。
    すでにその方向で進んでいるのかな?

    とりあえずというのは、とりあえずビールで、というくらいのとりあえずで、文在寅政権を潰したからといって韓国との間の問題が解決するわけではないですが、とりあえず潰してみたらいいと思います。

    日本にそのくらいの力はあるのではないでしょうか。陰に陽に韓国に干渉し、工作して、文在寅を失脚させてみる。日本にとっていい経験にもなるでしょう。韓国人も今までのように日本を無視しているわけにはいかなくなるでしょうし。

    まあ、武力を全く用いない日本のやり方だと、時間はかかるかもしれませんが、その分反作用は少なくなるのも好都合ですしね。

    文在寅はもう完全に日本に対して宣戦布告状態(武力を用いない戦争の)なのですから、日本も堂々と受けて立って潰してみたらいいでしょう。

    こういう考え方は許容されないのかな。

    • 隠居爺様 俗に臭いものは元から断たねばダメと申します。

      >とりあえず、文在寅政権を潰してはどうでしょうかね、日本は。

      反日を使って国民の不満を逸らしているのは、たしかに文在寅政権ですが、国を挙げて反日で盛り上がっているのは韓国です。そこに右派左派の違いはありません。文在寅政権を潰しても、事態は変わりません。

      それより、文在寅政権のなりふり構わない親北政策で、韓国という国が本来もっている裏切りがアメリカを始めとする世界に晒されました。
      これを安倍政権は、反共の橋頭保の立場で日本に対して傍若無人に振舞ってきた韓国との関係解消の好機としようとしていると思います。
      そのためには、文在寅政権にはもう少し働いてもらわなくてはと、こちらの方々はお考えの様です(笑)。

      • 心配性のおばさん さま

        昨年来の韓国から次々と繰り出される日本攻撃に対して、日本からアクションを起こしたのは輸出管理の強化のみですよね。しかも自分で報復ではないと言っているので、日本からの反撃はゼロ。

        まあそれが作戦ということになるのかもしれませんが、いつまで殴られっぱなし状態を続けるのかと、行き着く先はどこなのかと、だんだんイライラしてきますね。

        やっぱりここは、裏からでも文在寅政権を潰して、あんまり舐め腐っているからこういうことになるんだと見せてやらなくては、男が廃るような気がするんですが。

        わたしは韓国人のようにキリスト教信者ではないんで、『イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」』とはなかなかいきません(笑)

        • 輸出管理措置も本当はアメリカからの「情報と要請のセット」で有ったと言われていますよ。確かに日本政府が自ら動くとは信じられませんね。

        • ふふっ。焦れるお気持ちはわかりますが、2、3回殴ったくらいでは、息を吹き返してしまうじゃありませんか。やるのであれば、孫子の代に祟りが出ないように、完璧につぶさなくては。韓国だけではなく、半島国家をですよ。これは、大仕事です。
          安倍政権は覚悟を決めていると存じますが、心配はトランプさんです。彼はとても幼児性が高い。半島問題を放り出してしまう可能性があります。
          一国の運命を委ねて共に戦う人物ではないと私は思っております。トランプさんになにかあって、ペンスさんが代行される局面にならないかと思っております。

        • 心配性のおばさん様へ

          なにげに恐いです…((( ;゚Д゚)))
          まさに、サバンナで野生の感覚を研ぎ澄まして生きて来た感じがします。(笑)

        • コメントに多い論理的でウルサ型のジイサマたちより、なぜか性根の座った心配性のおばさまのコメントにいつもホッとさせられます。

  • 約1年後の2020年のアメリカ大統領選挙に向けて
    緊張緩和に向けた動きをしてる気がします。
    支持率が上がるような実績が欲しいとトランプ大統領は焦っていないでしょうか。
    緊張関係にある対北、対イラン、対露、対中。これらの国から今後甘い言葉をかけられてとんでもない失敗をしでかさないと良いが。
    アメリカにとっては良くても日本にとっては最悪というパターン、例えば北との交渉でアメリカに届くミサイルは禁止だが核の保有は認めるよ等、があるので日本政府はリスクマネジメントして事前に対策をしていただきたいです。

    • 選択肢としては、
      日本国も『核』保有という手もありじゃねぇ?

      >アメリカにとっては良くても日本にとっては最悪というパターン、例えば北との交渉でアメリカに届くミサイルは禁止だが核の保有は認めるよ等、があるので日本政府はリスクマネジメントして事前に対策をしていただきたいです。

  • 「日米韓3ヵ国連携」をうわごとのように唱える人ばかりですね。
    ちょうど一昔前、日本中で「日中友好」「日中ゆうーこー」を繰り返していたのを思い出します。いまどき
    ニッチュウ友好なんて言葉は死語ですよね。

  • 本日、地元紙に、比較的高齢の女性の投稿が載りました。
    オリンピックに旭日旗を持ち込むのは控え韓国との関係改善を図るべきだとの主張。
    理由はあちらさんが嫌がっているものを掲げるのはよくないからとのこと。
    また、旭日旗が軍国主義の象徴として映るのは当然だとも述べておられます。

    この地元紙のスタンスも、まずは反体制、そして反安倍、さらに隠れ親韓なのかなと。
    そのため、たとえば、愛知トリエンナーレの「表現の不自由展」の中止に関しても、これを批判する関係者のコメントを掲載し続けています。
    なお、この新聞の投稿欄には、安倍内閣を糾弾したり、憲法改正反対、戦争のできる国にしてはいけない、といった投稿がよく載ります。
    これに反対する意見も投稿されているのではないかと思われるのですが、ほとんど載りません、その実を窺い知ることはできませんので何とも言えませんが・・。

    いずれにしても、地方では、韓国が国を挙げて反日・侮日プロパガンダ戦を展開していて、旭日旗へのクレームもその一環であること、それに対して我が国政府が、日本(人)の国益と尊厳を守るために必死に闘っていることを知らない人も多いと思います。

    それとともに、地方にも様々なところに彼の国の工作の手が浸透しているのかなとも思う次第です。

    • 比較的高齢とは幾つくらいの方でしょうか。自分も比較的高齢で昭和30年代に子供時代を過ごした世代であり、学校では戦争は絶対悪で何があってもやってはならないし、日本には憲法9条という素晴らしい憲法があると教え込まれました。
      自分は素直でないガキだったのであまりそうは思いませんでしたが、素直で真面目な人ほど刷り込まれたんだと思います。アメリカの核の傘が絶大だった時代はそれが真理に近かったでしょうが、仮に日中が偶発的に軍事衝突を起こした時、中国との全面核戦争まで覚悟してアメリカが同盟国として守ってくれる筈がない時代になっても、そう信じ続けるのはよほどおめでたいことに気付いていない、というよりは気付きたくないのでしょう。
      自分もすでにアメリカの核の傘など当てにならいという事実から出来るだけ逃避し考えたくない気持ちは同じです。

    • > オリンピックに旭日旗を持ち込むのは控え韓国との関係改善を図るべきだとの主張。

      則ち、「朝日新聞はオリ・パラ出入禁止しろ。」という御意見ですな。

      「日本は自由民主主義なので、特定のマスゴミに出入禁止を申し渡す訳には行かない。」のです。

      韓国は、文在寅が「自由」を取り払ってしまったので、「民主主義」(北朝鮮と同じ)しか残っていないらいい。

      • そういった解釈にもなりますよね。
        このおばさん、やっぱり背景知らないのかも。
        知ってのことなら、その筋の人間。

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