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大臣「断りなきトイレ休憩」は与党の慢心の証拠なのか

中道改革連合の小川淳也代表は6日、自身のXを更新し、「大臣の遅刻、委員長の遅刻、大臣の委員会中の断りなきトイレなど」を「与党側の緩み」と批判しました。ただ、このうち小野田大臣の遅刻は交通渋滞によるものですし、斎藤委員長の遅刻では委員会自体が流会してしまいましたし、無断トイレに至っては生理現象を我慢しろと言っているようにも見えてしまいます。社会がSNS化しているわけですから、こうした発信は自重した方が良いのではないでしょうか?

選挙結果をどう見るか

立民への退場勧告

先月の衆院選からそろそろ1ヵ月が経ちますが、これについては以前の『衆院選の実態は自民大躍進というより立民への退場勧告』などを含め、何度か取り上げて来たとおり、「自民党が圧勝した」という側面のみならず、野党、とりわけ「最大野党」が惨敗した選挙だったという言い方ができるのだと個人的には考えています。

中道改革連合は公示前勢力が172議席(内訳は立民148議席、公明24議席)(※)が選挙により一気に49議席に激減したからです。

※余談ですが、少しだけ細かい話をしておきます。

一部報道やウィキペディアなどを見ると「公示前勢力」は「167議席」と記載されており、「172議席」とは5議席ほどの差があります。このような差異が生じる理由は、公示前に離党した政治家や、衆院解散を機に引退した政治家、あるいは公示前に入党した政治家などをどう取り扱うかという違いに起因すると考えられます。

実際、上記で「172議席」とカウントした理由は、単純に立憲民主党所属議員が148人、公明党所属議員が24人だったからであり、これは時事通信やNHKなどと同じカウント方法です。

しかし、現実には公示までの間に、立民からは2人が離党、2人が引退し、公明からは3人が引退した一方で、無所属前職が2人、中道改革連合に加わったためで、朝日新聞や読売新聞、ウィキペディアの「167議席」は「立民144議席+公明21議席+無所属2議席」のことと思われます。

中道改革連合の惨敗っぷり

こうした細かい余談はともかくとして、選挙での中道改革連合の「惨敗ぶり」を端的に表現するために、こんな「ツリー」を作ってみました。

中道改革連合 49議席の内訳

◆公明党出身者 28議席
┣小選挙区当選 0議席
┣比例代表当選 27議席
┗比例おこぼれ 1議席←チームみらいから
◆立民党出身者 21議席
┣小選挙区当選 7議席
┣比例代表当選 8議席
┗比例おこぼれ 6議席←自民党から

(【出所】報道等)

個人的には、これが最もわかりやすいと思います。

中道改革連合は今回の選挙で49議席を得ましたが、これは他の野党はもちろんのこと、連立与党の一角に入っている日本維新の会よりも、議席「だけ」で見たら多いです。

ただ、この49議席のうち、6議席が自民党の候補者不足による「おこぼれ」です。

また、公明党出身者の比例28議席のうち、1議席は、じつはチームみらいが本来ならば獲得できたはずの2議席について、「小選挙区での得票率が有効投票の10%に達せず、当選資格を得られなかった」という理由で小選挙区との重複立候補者が当選できなかったために廻ってきた議席でもあります。

中道改革連合の「おこぼれ」比例当選者と本来議席

では、その具体的議員は誰か―――。

次の図表1に示す7人が、報道等をベースに調べた結果です(図表1)。

図表1 「おこぼれ」比例当選者
ブロック 氏名(敬称略) 選挙区
南関東 早稲田夕季 神奈川4区
南関東 田嶋要 千葉1区
東京 長妻昭 東京27区
東京 落合貴之 東京6区
北陸信越 西村智奈美 新潟1区
北陸信越 菊田真紀子 新潟2区
近畿 国重徹 比例単独

(【出所】報道等。なお、国重徹氏のみ公明党出身者でそれ以外の6人は立憲民主党出身者)

ちなみに自民党が得られなかった14議席は、「ドント商配分方式」、つまり各政党の総得票数を自然数で割り、得られた商の大きい順に議席を配分するという仕組みに基づいて、中道改革連合に6議席、維新に2議席、国民民主に2議席、チームみらいに2議席、さらに参政・れ新に1議席ずつ配分されました。

つまりチームみらいは小選挙区の最低得票要件が足りずに2議席を他党譲った(中道改革連合に1議席、維新に1議席)ものの、自民党から2議席を譲られるという、なんだか奇妙な結果となった格好です。

いずれにせよ、こうした「おこぼれ議席」配分(自民▲14、中道+7、維新+3、国民+2、参政+1、れ新+1、)を勘案して、「実際の議席」と「本来の議席」を明示した図表2が、本来の民意にわりと近い、という言い方もできるかもしれません。

図表2 本来の議席
党派 実際の議席 本来の議席
自民 316 330
中道
うち立民
うち公明
49
21
28
42
15
27
維新 36 33
国民 28 26
参政 15 14
みらい 11 11
共産
れ新
減ゆ
無所属
合計 465 465

(【出所】総務省『令和8年2月8日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 速報資料』データおよび報道等をもとに作成。ただし自民党には追加公認された福井2区の斉木武志氏を含め、無所属の世耕弘成氏を含めていないベース)

ただし、当選の権利を他党に譲ったという点においては、自民党とチームみらいには本質的な差があります。自民党は単純な候補者不足によるものであり、チームみらいは最低得票要件の不足によるものだからです。このため、「本来の議席」は図表2ではなく、次の図表3の方が正しい、という異論もあり得るでしょう。

図表3 本来の議席(チームみらい勘案分)
党派 実際の議席 本来の議席
自民 316 330
中道
うち立民
うち公明
49
21
28
43
15
28
維新 36 34
国民 28 26
参政 15 14
みらい 11
共産
れ新
減ゆ
無所属
合計 465 465

(【出所】総務省『令和8年2月8日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査 速報資料』データおよび報道等をもとに作成。ただし自民党には追加公認された福井2区の斉木武志氏を含め、無所属の世耕弘成氏を含めていないベース)

なお、本稿では「本来の実力ベースの議席」は図表3ではなく、図表2のものを使うこととします。

旧立民は「泡沫政党」レベルに

さて、ここでもう少し真剣に考えておきたいのが、旧立憲民主党ベースでの地位です。

もし中道改革連合が公明党と立憲民主党に再分裂すれば、49議席のうち公明党が28議席を持って行ってしまうため、立民は21議席と衆院側では「泡沫政党」レベルであり、「最大野党」の地位を失います。

また、中道改革連合は衆院側ではたしかに最大野党ですが、参院側では公明党と立憲民主党が合流していないため、『最大野党は中道改革連合なのか?それとも国民民主党?』でも指摘したとおり、衆参両院合算ベースの議員数では国民民主党が「最大野党」です。

最大野党や「第2党」は中道改革連合か、立憲民主党か、国民民主党か、日本維新の会か―――。結論からいえば、衆院では49議席の中道改革連が、参院では40議席の立民が、国会全体では53議席の国民民主が、そして「第2党」は国会全体で自民党に次ぐ55議席を持つ維新が、それぞれ該当します。この複雑な状況、いったいどう考えれば良いのでしょうか。衆参両院の勢力図先日の『参院選までの2年半活用し憲法改正を現実的議論にせよ』では会派ベースで国会の勢力図を掲載したのですが、これについては図表1のような状況です(※ただし、衆参...
最大野党は中道改革連合なのか?それとも国民民主党? - 新宿会計士の政治経済評論

さらに、「本来の議席」でみれば、自民党は330議席、中道改革連合は42議席であり、うち立憲民主党の議席数は15議席に過ぎません。じつに22倍(!)という「とてつもない議席差」がついてしまった格好であり、公示前の「自民198議席対立民148議席」とは比べるべくもありません。

いずれにせよ、「中道改革連合」という姿で見れば衆院側では49議席の最大野党ですが、「公明+立民」という姿で見れば「28議席+21議席」であり、万一分裂すれば最大野党の地位を失いますし、さらに「実力ベース」で見れば、立民は「15議席+6議席」です。

ネットではこの「6議席」の議員に自民党を批判する資格があるのか、などと揶揄する人もいるようですが、選挙制度の都合上、議席が転がり込んできたことを考えると、たしかにこうした揶揄にも一理あるのです。

人数が減って「悪目立ち」も?

「与党に慢心」との報道をどう読むか

さて、「中道改革連合49議席、うち立憲民主党21議席」という姿を念頭に、こんな話題を紹介したいと思います。

TBSが6日に配信した記事によれば、小野田紀美・内閣府特命担当大臣が同日、閣議に遅刻したほか、衆院では午前8時50分からの文部科学委員会の理事会に自民党の斎藤洋明委員長が遅刻し、協議の結果、委員会の開催は見送られる、といった事態が生じたのです。

これを受けてTBSは「野党は強く反発しています」と指摘したうえで、中道改革連合の小川淳也代表の発言を報じたほか、「自民党内からも、『一昔前なら野党の追及で更迭案件だった』などと、巨大与党に緊張感を求める声が上がっています」、などと報じています。

中道改革連合・小川代表も「与党側に緩み」

これに関連し、小川氏も自身のXを通じて、「与党側に緩みが出始めたのではないか」と指摘します。

大臣の遅刻、委員長の遅刻、大臣の委員会中の断りなきトイレなど、与党側に緩みが出始めまたと感じます。野党がピリッとすべきなのはこういうことで、国会では緊張感を欠くが、政策決定や国民との関係はピリッとしてます、とはなりません。国会でピリッとして初めて国民との関係でも緊張感を保てます。

与党の側に圧倒的な議席を持つという慢心が出ていないか、というのが、おそらくはこの指摘の趣旨なのでしょう。

交通渋滞の遅刻は不可抗力:委員会流会もやり過ぎ!

ただ、お言葉ですが、少なくとも小野田氏の閣議遅刻は、「慢心」によるものとは言い切れません。報道等によれば、小野田氏は「予期せぬ交通渋滞に巻き込まれ、身動きが取れなくなってしまった結果、閣議に5分遅刻してしまった」、と説明しているのだそうです。

こうした小野田氏の発言が事実であるならば、正直、不可抗力ではないかという気がしてなりませんし、小川氏のいう「ピリッとした緊張感」があれば渋滞に遭わなかった、という考え方にもかなりの無理があります。

また、斎藤氏の遅刻の原因についてはよくわかりませんが、委員長が遅刻したから流会、というのも、なんだか意味がよくわかりません。遅刻するのは褒められたものではありませんが、だからといって「ゴネて委員会自体を開かない」というのは、明らかにやり過ぎです。

国会というものは、私たち日本国民の税金で運営しているわけですから、「委員長が遅刻したから委員会自体取りやめだ」、は、国民を舐めているとしか思えません。

持病に苦しんだ故・安倍総理

さらに驚くのは、小川氏の発言にある、「大臣の委員会中の断りなきトイレ」のくだりです。

故・安倍晋三総理大臣が潰瘍性大腸炎を患っていたのは有名な話で、これについては日本共産党・大阪府委員会のウェブサイトに大門実紀史参議院議員が2020年8月29日付で寄稿した『国会レポート 政敵といえど』という記事に、こんな記述があります。

2013年3月頃、安倍首相は大腸の難病が完治せず(本人が公表)、予算委員会中もトイレに立つことが多くありました。ある日の理事会で当時の民主党理事が『総理がトイレに行く回数が多い。制限したい』と言い出しました」。

トイレを制限するなど人権侵害です。私が『そんなことを議題にすること自体、国会の権威に関わる』と強く反対したので、民主党理事は黙ってしまいました。あとから自民党の理事が『よく言ってくれた』とお礼に来ました」。

これはまったくの正論でしょう。

小川代表がいう「断りなきトイレ」がどういう状況なのかはよくわかりませんが、「生理現象を我慢しろ」と言っているようにも見えてしまいます。一般にトイレは生理現象であり、緊張感があれば生理現象をコントロールできるというものではありません。

著者などもデブですから、たとえば「夏場に汗をかくのは迷惑だからやめろ」、などと言われても困ります。ましてや緊張感があれば遅刻もせず、交通渋滞にも巻き込まれず、さらに生理現象すらコントロールできる、という考え方には、かなりの無理があります。

自重した方が良い

そして、実際問題、小川氏のXポストには案の定、国民からの批判が殺到し、炎上しています。

ただ、その炎上の仕方も、解散前と比べてより激しくなっている気がします。

その理由はもしかすると、中道改革連合/立憲民主党所属の議員が激減し、ひとりひとりの行動が「悪目立ち」し始めているからなのでしょうか?

これに加えて無視できない要因は、SNSの影響力が日増しに強まっていることです。

SNSが普及するよりも前であれば、国会日程などで闘争したり、予算委員会などで総理大臣らを追及したり、あるいは与党関係者らの遅刻を咎めたりすれば、新聞、テレビなどのオールドメディアがこぞって好意的に取り上げてくれていたのかもしれません。

いわば、マスコミと野党議員がタッグを組んで、政府・与党を追及し、それにより一定の視聴率なども取れていたのでしょう。しかし、当ウェブサイトでは何度も指摘している通り、2024年前後あたりから、こうした構造が明らかに変化しました。「崩壊した」、という言い方をした方が正確かもしれません。

つまり、従来の感覚で政府・与党を追及するという在り方が、もう有権者に受け入れられなくなっているのです。

いや、もちろん、一定のファン層はいますので、こうした熱心なファン層は、いままでどおり政府・与党に難癖をつけて追及する姿勢を見せれば満足するのだと思います。

しかし、こうしたファン層が有権者の多数を占めているとも思えませんし、先月の総選挙で(中道の中の)立民が「実力ベースで」自民党と22倍もの差を付けられたという事実を踏まえると、中道改革連合が今後、有権者の支持を集めるためには、やはり行動を変える必要があるように思えてなりません。

そのヒントは『立憲民主再生のヒントは有権者に愚直に向き合う玉木流』などでもすでに指摘しています。新聞・テレビが問題を焚き付け、これに野党が乗っかるという共犯関係からは、野党もいいかげん脱却しなければなりません。野党が惨敗した理由は、まさにここに詰まっているからです。

SNSが隆盛になるにつれ、立憲民主党や中道改革連合が得票力を失っていくというのも、ある意味では当然だったのかもしれません。現在のところ、参院の立憲民主党が中道改革連合に合流するめどは立っていないなか、2年半後の参院選の議席を正確に予測することは困難ではありますが、立憲民主党が党勢を立て直すうえで参考になる事例があるとしたら、当初はネットで強い批判を受けながらも愚直に有権者に向き合った国民民主党の玉木雄一郎氏かもしれません。様子が変わった国会野党のヤジが減った衆院先日の『中道改革連合等を待つ「...
立憲民主再生のヒントは有権者に愚直に向き合う玉木流 - 新宿会計士の政治経済評論

交通渋滞の遅刻は不可抗力ですし、委員長遅刻で流会はやり過ぎですし、「勝手にトイレに行くな」に至ってはパワハラに見えてなりません。社会がSNS化しているわけですから、こうした発信は自重した方が良いのではないでしょうか?

いずれにせよ、野党がテレビ民主主義から脱却できるかどうかはわかりませんが、少なくともあまり時間が残されていないことだけは間違いないと言えるでしょう。

新宿会計士:

View Comments (23)

  • 「与党の慢心」という結論ありきで、それに合うことを探しているのではないでしょうか。(極論ですが、「アメリカとイスラエルがイランを攻撃したのも、与党の慢心が原因だ」と言い出すかもしれません)

  •  「自分達は小川氏が言ったことを報じているだけだから何かあっても問題は無い」という雰囲気を感じるものの、本件も炎上確認前に好意的に報じちゃったもよう。

     マスコミの「これが有権者に受け入れられるか・炎上しないか」の感度(=煽動として有効かの確度)が、もはやそこらの一般人よりも大分低いのではないかと感じます。
     ……もしかして小川氏の事が嫌いでわかっててやってる?なら辻褄合うのだけど。

     まぁ「大臣たる者、交通事故があっても間に合うように更に早く行動せよ」という理屈もわからなくもありませ……いや本音では理解不能ですが。「働いて働いて」とは言いつつも、少なくとも現政権は働き方改革を推し進める立場のはずです。そして、現役世代の中でも更に若い層は、もはや「始業時間の1時間前には社に居て清掃等準備をせよ」などという文化には猛反発(というと雰囲気違うな、熱量を持って反対しているのではなく、「そもそもそんなのおかしいだろ」と冷静に切り捨てている。)しています。
     小川代表やマスコミ各社様には理解しがたいのでしょうけど。取材すれば?草の根政治とかゲンバシュギとか大好きな設定でしょ?

  • 上から目線と揚げ足取りの体質を代表自ら踏襲する中革連には衰退の未来が待っているでしょう。
    あれほどの歴史的大敗から学んでいないように見えるのは驚き。(泉健太氏はまともだが少数派の様)
    「対決より解決」を身につけようとは思わないのだろうか。

  • ブーメランらしきものが投げられたので、いつ戻って刺さるのかが楽しみです

  • くそまじめにやっている事が、ギャグとして笑われている・・・のかな。

    このニュースを読んで最初に連想したのは映画『ショーシャンクの空に』
    元囚人のモーガンフリーマンは、再就職先でのレジ打ち中に、挙手して店長にトイレに行く許可を求めます。
    店長は声を潜めて吐き捨てます。
    「勝手に黙って行ってこい」
    繁閑の合間をみて適当な時間にトイレに行くことはアルバイト労働者にとってすら自由裁量。
    逆に言えば、囚人にはそういう自由裁量すらない生活だったのだ、というシーン。

    映画で典型的に描写されるくらいに、トイレにいつ行くかは自由裁量案件なのに、この質問者にとっては、許されないことみたいですな。
    「えっへん!」
    と胸を張ってなにかイイことを言ってやったぜ的な雰囲気を感じます。
    ドン引き。
    本当に骨の髄まで腐っていますねえ。

    「なんとかならんのか?」
    「燃やすしかないよ」
    オオババ様の声がしましたわ。

    • 『ショーシャンクの空に』思い出しました。 とてもわかり易い例でした。
      中道とそのシンパは 国民を刑務所に閉じ込め 自分たちは看守になりたい願望があるのでしょう。複数の独裁国家はかなりその完成に近づいています。

    •  社会階級というよりは、囚人は監視対象ですからね。姿が見えない事そのものが規範から外れるので、生理現象であろうが自由裁量の範囲外となる。小川氏あたりからすると、与党議員は「監視対象」「罪人」なのでしょう。ほっとくとすーぐ戦争法とかいうのを強行採決したりしちゃう設定なので。そして自分達は「自認監視者」「自認正義の執行者」。
       もうすっかり「国民の監視対象」は野党議員や記者といった、自認の狂った連中なんですけどねぇ。

      「投票日だ……答えを聞こう。」
      「バルス」
      「へあぁぁ、議席がぁ~」

  • 小川党首、この方、物言いが偉そうなんですよね。
    政策や主張を聞いても、「この人、永遠の書生(学生)なのかしら。」と感じます。

    「断りなきトイレ」ですか・・・
    「その都度議長に申請して、議長が「〇○大臣のトイレを許可します」と質疑を中断させよ」とでも言いたいのでしょうか。
    これが「トイレを制限する」となると、紙おむつ着用でまさに株主総会の総会屋対策になってしまいます。

  • 職業柄、関係他社や省庁など自社以外の方々も参加される会議にはよく参加しましたが、今回挙げられたような事由で問題視されられた事も問題視した事もありません。当然です。皆が各々ベストエフォートで頑張っている事を承知しているし皆紳士淑女、大人だからです。(ま、遅刻の常習犯っていましたけど)
    殊更声を挙げる人は大人げないのは勿論、それしかネタが無いという哀愁も感じさせられる次第です。叩くのも不憫で丁重な無視でよいと思います。

  • 「誹謗中傷・難癖・揚足取り」嫌われるための努力が結実した衆院選。
    「知れば知るほど嫌いになる」って言葉を知らないんでしょうね・・。

    *レコメンド機能を正しく理解するネット民には、一瞥もくべられず。

  • 政党を投手コーチに例えると、自民党はやり方を変えない頑固なとこもあるが、ある程度の実績があるので及第点。
    共産党や参政党、保守党などは理想は高くいい事もいうけど実行力は皆無。
    例えば180キロをストライクゾーンの四隅に投げればおさえられる。と教えるけどどうしたらは頑張れとしか言わない。できなければ投手のせい。

    で、中核連は投手が悩んでても他の投手コーチの悪口しか言わない。しかも、コーチングの悪口でなくあのコーチはカツラをかぶってるとか家が貧乏だとか。

    真面目に投手しようとするなら自民党、野球を知らないなら共産党など、投手など関係なく他人の悪口で楽しむなら中核連 を推すのでは。

    で、日本人は真面目なんが多いので自民党が人気なのかも。

  • 小川氏のポストもいい炎上具合ですね。
    次から遅刻しないように指摘することはアリだと思いますが、たった5分の遅刻で委員会を流会にしたのがやりすぎなんでしょう。そのやり過ぎに批判が集まり、言い訳(居直り)したのが小川氏のポストじゃないかと推察しています。
    トイレや水飲みに付けている難癖も所詮は形骸化した委員会の「慣習」でしかなく、それを盾に鬼の首を取ったかのような姿勢を示せば批判倍増ですわね。(馬○なの?)

    衆議院は2/3以上ですから恐らく予算は年度内に成立するのでしょう。野党としては「強行採決だ」と言えれば勝ちと思ってるでしょうが、与党の望みは叶えられる一方、抵抗野党の支持率はさらに下がって、損しかしない結果になると思います。
    今国会でも期待に違わず、現実離れした護憲リベラル勢の衰退活動を力強く推し進めてくださりそうで私は満足です。

    • 予算案は衆議院の優越で成立しますね。2/3再可決は関係なかったです。

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