『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
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読者投稿
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/07/05(土)』を7月5日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/06/21(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/11/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/29(土) (60)
2025/11/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (48)
2025/08/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (25)
2025/08/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土) (48)
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1 2 次へ »参政党が、日本人ファーストを訴えて、初挑戦だった今回の都議会選で3議席をとったそうです。これを(朝日新聞社などが)排他主義と批判するのは勝手ですが、参政党に投票したのも、都民であり有権者です。
日本のリベラルは、アメリカやドイツなどの排他主義の政党(?)を批判していますが、これは日本リベラルが好きな欧米の潮流が、日本にも来た、ということでしょうか。
あのひとたちが国民に求めているのは、欧米じゃなくてobey。
日本共産党も発狂していましたしね。
日本共産党・渡辺ひとし「『日本人ファースト』は外国人差別です」⇒ ネットの反応「『都民ファースト』という政党名は他府県民差別になりますか?」 拡散新聞
https://anonymous-post.mobi/archives/67974
主権者たる日本人を第一に考える事自体間違っていないのですが、「多様性の強請」を強いようとしている日本共産党にとっては、非常に不都合なのかもしれませんね。
参政党は党首の神格化や、反ワク、ロシアンナラティヴなど、色々と問題要素の多い政党ですが、地方議会を中心に議員を増やしている理由は、KSLーLive!の竹本哲児氏が記事にしている通りだと思います。
【都議選】れいわ新選組が全滅!参政党は躍進!山本太郎の誤算と神谷宗幣の戦略とは?明暗分かれた理由【KSLチャンネル】
https://ksl-live.com/blog62292
https://www.youtube.com/watch?v=AIUC_AtGVHA
NHK党から出馬予定の福永活也弁護士ですが、飯山陽さんにスラップ訴訟を仕掛けているらしく、26日に発売された月刊WiLL8月号にその件について飯山さんが寄稿をされています。
衆議院補選の日本保守党内のゴタゴタ以来、二大保守系オピニオン誌(月刊WiLL及び月刊Hanada)は日本保守党から距離を置くようになり、百有両氏から排除された飯山さんの愚痴の捌け口と化しています。
さて、今回の寄稿で問題なのは、保守系オピニオン誌にも拘わらず「アベガー」を散々言い続けてきた「あの弁護士」が登場しているという事です。
保守系弁護士が、日本保守党やNHK党と近い人物が多いせいなのかもしれませんが、これでは飯山さんが「悪魔に魂を売った」様にしか見えません。
1.地方創生政策は公金チューチュー勢力の手っ取り早い資金源になる。
2.細る地方に好ましからぬ外国勢力を呼び入れて、拡大させる手段となる。
3.首相はそれを分かっていて、あるいは、そもそもそれが目的の可能性がある。
脱炭素社会化推進再生エネルギー「ファシズム」が国富を海外に流出させる手段にまんまと悪用されたのと同様に。
そんな突飛な妄想が浮かびました。幻覚だといいのですが。
https://www.youtube.com/watch?v=6Ha6ih1Ai_0
https://www.youtube.com/watch?v=6IT8lSEGdwY
これはガチですか?
匿名 様
少しくらい内容と感想を書かないと、ただの宗教の勧誘みたいで、誰も見ないと思いますよ。
一次ソース横並びで欲しい気もするクレクレ君仕草で「国際標準からのアメリカ外し」でちこっとセンセーに訊いてみたけど似たような動画くらいしか掛からんかったスわ
トラさん関税避けちゃうけ?と思たらトラやんカナダは切るみたいな雰囲気なし、クアッドとか大丈夫なんけ??
知らんけど
パンダ国産化成功は、ま・だ・か
https://kyoko-np.net/2025062901.html
『国策企業「パンダス(Pandas)」に今後10年間で300兆円を投じることを決めた。中国へのパンダ依存を減らし、経済安全保障の強化を図るのがねらいだ(中略)
『(国産パンダは)アジア諸国や欧州への輸出も見据えており、政府関係者は「白黒反転攻勢が見えてきた」と、攻めのパンダ外交に期待を寄せる』
TV愛知記事「日本はゼロパンダ時代へ突入」
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=7419
>高額なレンタル費用を中国に払ってでも、パンダ誘致を続けるべきか、やめるべきか、そろそろ議論をする必要がある
国産化しかない。成功の暁には海外輸出。
マスコミの論調としては珍しいですね。
どこかの政党が公約で「パンダちょうだいと言うの禁止法」とか挙げないですかね。
挙げないか。
トランプのせいで世界が防衛でも経済でもアメリカのおかげをこうむってることがわかったのは大きい。
各党陰謀論者そろい踏みですねー。すごいですねー。
社民副党首、議員生命の危機。
ラサール石井氏の直近の知名度といったらアニメの両さんの声優くらいでしょうか。でもアニメの人達はネット利用者と被ってるだろうし、ネットでは彼はむしろデマゴーグの悪評の方が勝っている気がします。
セクハラ発言は彼の党の既存顧客の志向とは相反しますけど、支持層の年齢層はネットの影響が小さいようですから、ネットで過去発言を掘り起こされる影響もまた小さいでしょうし、オールドメディアはそもそも彼の党を取り上げなくなってるし、公認の影響はあまりないんじゃないでしょうかね。
公明立民共産あたりの時間経過と相関した退潮と同じく、同じ速度で票を減らすだけ、という素人予想で。(決して、人気投票ではありません)
著名人が立候補した場合、ネットの時代なので、(短い選挙戦の時間では足らないので)普通の人(?)よりは残っている過去の記事、動画で人となりを判断して、拡散されるのではないでしょうか。
残っている記事や動画で判断しようとする人は、その時点で既に「投票しない選択肢」を持っています。一方、わざわざ動画や記事を探さない人の中には、知名度あるいは「知ってる人だから」で投票する人がいるでしょう。後者が多いほど当選に近づき、結局「悪名は無名に勝る」ということになると思います。
いつのどこの調査だったか憶えていないのですが、ネットで選挙情報を集める層の社民支持がほとんどゼロだったという数字を見た記憶がありまして、投票判断にはあまり影響しないんじゃないでしょうかね。
人となりを良し悪し含めて拡散されることで、芸人生活に与える影響のほうが本人にとっては大きかったりして。芸人だったらプラスかな?
(お笑い芸人の)山本期日前氏がその評論動画で、
「「社民党存続の危機」すら報じられなかった昨今、彼氏の出馬で存続の危機であることが知られることになった」
と述べていました。
ネットで得られる情報の良し悪しよりも、その存在を掘り起こされたこと自体の効果の方が大きいかも知れないなー、なんて思います。(笑)
今朝の三枝玄太郎さん Youtube 動画投稿、凄みがありましたね。
彼は「名古屋市西区幅下2-5-12」ビルのインターホンを押して、中から出て来た人物と話をした。日本の報道機関でインタビュー取材に来たのは彼が最初なんだそうです。
日本経済新聞社、今回我が社は OSINT を実践した、べリングキャットのお墨付きだと威張っているようです。しかし、三枝氏以外のジャーナリストはビビりの小心者だったということがあからさまになった。「大手町ジャーナリズム」の正体見たり。高い背広で仕事をしているフリはよせ。
三枝さんは産経新聞社の元記者ですからね。
在籍当時から「マッド三枝」と言うニックネームがありましたし、フリーになった現在も「こたつ記事」を避けすべく、交通費や宿泊費の工面に苦慮しながらも、出来うる限り自ら現地に赴き取材を行ったり、記者時代の広範な人脈を利用して裏取りをとるなど信頼性と精度を維持することに努めているそうです。
社民党と云へば政党要件のカラミで某記者クラブの党首討論に呼ばれないのを言論弾圧みたいに批難したおしとったそうなから…
(広告だけで、本文を読んでないので恐縮ですが)榎本博明(著)の「絶対に謝らない人」によると、「屁理屈をこねて、言い負かすことに執着する著名人」もいるそうです。ということは、著名人だからと言って、その発言は正しいとは限らないということになります。というより、絶対に謝らない、絶対に間違いを認めないから(自称かもしれませんが)著名人でいられるということでしょうか。
蛇足ですが、正義の名のもとに、さんざん攻撃してきた相手に、間違いと認めて謝ったら、著名人としては死ぬ病でしょうか。
家内に言わせると「アンタは間違っていても絶対に謝らない!」そうです。間違ったことないけどなぁ・・・著名人に限らず、家の中ではそんな人は多いのではないでしょうか。