『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
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過去リンク/次回更新予定
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- 『読者のページ』一覧
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2025/11/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/22(土) (71)
2025/11/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/15(土) (72)
2025/11/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/08(土) (87)
2025/11/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/11/01(土) (86)
2025/10/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/25(土) (61)
2025/10/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/18(土) (58)
2025/10/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/11(土) (67)
2025/10/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/10/04(土) (85)
2025/09/27 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/27(土) (63)
2025/09/20 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/20(土) (34)
2025/09/13 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/13(土) (51)
2025/09/06 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/09/06(土) (48)
2025/08/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/30(土) (25)
2025/08/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/23(土) (48)
2025/08/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/08/16(土) (39)
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1 2 次へ »武漢肺炎というかつて類例のない疫病が世界を揺るがしていた頃、この災厄がわれわれの社会に文明史的な変革をもたらすほどの影響を与えるのではないかという推測をしばしば目にしました。そうした意見を発信していたのは、主に欧州の学者、言論人でしたが、おそらくは14世紀の黒死病の流行が中世的秩序の終焉の重要な要因となったという歴史的考察が念頭にあってのことだと思います。
直ちに明示的に現れはしなくても、十分な期間を経た後になれば、誰もが認めるような社会の変化が実際にあったとして、そのきっかけが、たとえば武漢肺炎の流行というような、具体的事象に求められる類いのものなのどうかは、そう易々と結論が引き出すことはもちろんできないでしょう。最近ネット空間で見られる武漢肺炎に関する話題と言えば、それが中国のウイルス研究施設に由来するものなのかくらいにほぼ限られており、忘れ去られたとまでは言えないものの、あの流行が社会、経済にもたらした影響などほとんど過去形で語られるのが現状で、それが人々の意識に及ぼした変化の分析などはほとんど目にしません。そんな中、ちょっと興味を惹かれたYouTube番組にお目にかかりました。
柯隆の中国政経塾・EP-185【コロナ禍は中国社会をどのように変えたか】
https://www.youtube.com/watch?v=sSAweePZQxI
経済学者の柯隆氏は、日中両国のそれぞれで長期間暮らしたことから、両国社会の違いを肌感覚として熟知しており、また生活の場が日本となった後も、母国の多くの知識人との間に築いた情報ネットワークを活かして、われわれにはなかなか知りにくい中国社会の実態を様々なメディアを通じて発信されています。恐らく氏のお名前は大方の方がご存じでしょう。
柯隆氏が、コロナ禍が中国社会にもたらした変化、と言うより劣化として挙げているのが、「人と人の信頼の崩壊」、「未来への希望の喪失」の二点です。悪名高い「ゼロコロナ政策」の暴風が吹き荒れている間、上海を初めとする多くの都市で、人々は外出を厳しく禁止され、白の防護服、マスク姿の得体の知れない人間が家庭内に踏み込み、消毒薬を撒き、感染者がいれば裁判所の令状もないまま勝手にどことも知らせず連行する、そんな理不尽を多くの人が経験したのです。行政当局の権威を笠に着てこのような無謀を行う顔形の分からぬ人間が、あるいは隣人ということだってあり得るかも知れない。さらに外出禁止下、町内単位で配られる食品等必需品の配布が、町の顔役によって着服されるなど日常茶飯事であることも、皆が知ったのです。
権力者の統治能力のお粗末さが白日の下に曝され、コミュニティへの信頼感が失せる。苛烈なゼロコロナ政策が社会に精神的な空洞を生み、それが社会の根幹たる道徳規範のボトムラインの底割れをもたらし、悪の跋扈に繋がる、それが柯隆氏の中国社会の現在地への診断です。未来への希望が社会から失われた結果、多くの経済専門家が予測したゼロコロナ政策撤廃後の中国経済のV字回復は起きず、若者の自殺率の急上昇、平時においてはおおよそ考えられない、経済的成功を遂げた勝ち組の富裕層ほど挙って海外逃避を図るという異常事象が起きる。そのような社会は持続不能と氏は言います。
これは強権一党独裁国家のチャイナでこそ起きえた事柄と考えれば、一応それで筋も通るし、多分そういう側面も否定は出来ないだろうなと理解は出来ます。しかし、それだけだろうかという気もするのです。似たようなことが世界中で起きているのではないか? 例えば米国。少し前まで、民主主義の伝道者を任じていたこの国が、今はひたすら内向きとなり、まるで自国から毟り取ることだけを考える悪意をもった国々に囲まれているかの如き被害妄想的風潮が蔓延している。さらに国内に向かっては、党派的心情、経済的ポジションが異なる集団同士が、互いを内なる敵と捉え、融和を図るよりむしろ対立を先鋭化させることで、そのうち内戦に至るのではないかという懸念まで生じる有様に見えます。冷静に考えれば、なぜそんな馬鹿げた方向に社会が向かうのか、おおよそ想像の外と言うしかないのですが。自殺率の顕著な上昇、富裕層の海外脱出、直ちに離国まではせずとも、先祖のルーツを辿って出身国の国籍を取得する人が急増するなど、今この国で目立つ変化も、柯隆氏の指摘に重なります。
チャイナが、ならともかく、米国社会の劣化にまで武漢肺炎の流行が関わっているなどと言えば、何を馬鹿なと嗤われるかも知れません。しかし、未知の疫病という自力では何とも太刀打ちしがたい災厄に、不意打ちに襲いかかられた、その恐怖とどこにも持って行きようのない憤懣が、いわば八つ当たりの形で周囲のコミュニティに向けられる、もしかしたらそんなことがあるのではないか? 柯隆氏のYouTube番組を聴いていて、ふと感じました。
非常事態だ、マン防だと、武漢肺炎の流行時日本でも社会生活にさまざまな制約が加わりはしましたが、そのほとんどは法的強制力のない自粛要請に留まり、チャイナはもとより、欧米諸国に比べても、ずいぶん緩やかなものではありました。しかしあの間、言いようのないいらだちが社会に蓄積していたことが、思い起こされます。それがわれわれの社会を劣化させる容易に癒えない傷跡を残してはいないか、少し気がかりに感じるところです。
倉本圭造氏の著作とか面白いかも?
論破という病-「分断の時代」の日本人の使命
https://www.chuko.co.jp/laclef/2025/02/150834.html
日本人のための議論と対話の教科書 - 「ベタ正義感」より「メタ正義感」で立ち向かえ -
https://www.wani.co.jp/event.php?id=7266
既読だったらごめんなさい。
伊江太先生が冒頭でご指摘されている黒死病に反応します。
西洋絵画、特にルネサンス芸術の話しを聴くと、必ず黒死病が出てきます。黒死病の悲惨な状況は、13〜15世紀の写本やブリューゲル等の稚拙とも思える絵画に見られます。しかし、やがてマサッチオ(「聖三位一体」)やフラ・アンジェリコ(「受胎告知」)等が出現し、そしておなじみのミケランジェロやダ・ヴィンチ等の写実的・論理的肉体表現の大活躍に至ります。
一方、柯隆氏が指摘されている状況--
"…行政当局の権威を笠に着てこのような無謀を行う顔形の分からぬ人間が、あるいは隣人ということだってあり得るかも知れない。さらに外出禁止下、町内単位で配られる食品等必需品の配布が、町の顔役によって着服されるなど日常茶飯事であることも、皆が知ったのです。"とあります。しかし、これは中国の歴史文献によく見かける事柄と似ていると思います。繰り返し天災にあい、共に助けてあわなければ生き延びることのできなかった日本(地獄菩薩がいる)とは異なるのです。
6年ほど前より蔓延している武漢肺炎パンデミックは、我々を何処に連れて行くのか? ますます野獣のような欲望が、剥き出しになってくるのではと危惧します。
うちには子供がおらず事情に詳しいわけではないですが、小学校低学年の学級崩壊が増えているそうです。座っていられない子供が多いと。
幼児期にコロナの自粛時代を経た折、マスクで相手の顔が見えない、接触する大人が親と保育士だけなど、正常な認知を形成する環境が不十分だったことが影響しているのではないか、との分析でした。
社会の対応を誤れば、陰に陽に長く後びく問題になってくる可能性もあるかと思いました。
良記事を見つけたわけではなかったので、リンクは控えます。
転売屋対策への一考察
昨今、転売問題が多く聞かれ、見られるようになってきました
マックのサービス品欲しさにマック等食品をその場で廃棄し
サービス物品だけを持ち帰る
地方の食品を取り寄せようとしたら、その食品のメーカーや
販売店が検索できず、転売屋が検索に最初に表示されております。
近頃の米問題は農林省・財務省・経産省が諸悪の根源ですが
一部には転売屋問題も一部あるとみられております。
そこで、悪質な転売屋を減少させる為に、下記対策を
考えてみました。
1)メルカリ・ヤフオク等に参加する場合、メルカリ等の業者に
マイナンバーとマイナンバーの記載のある戸籍抄本を申告
提出しない場合、取引に参加できないようにする
2)メルカリ等は取引人毎に取引実績を取り纏め、翌月20日迄に
取引人の所属する地域の税務署・出入国在留管理庁に報告するものとする
内国人の場合、少額の場合非課税ですが、転売屋はそれを隠れ蓑にして
無申告していると想定しています
外国人の場合、税の申告をしていない場合及び在留期限過ぎの人の
あぶり出しが目的です
一体どうなっているかと興味を感じて自分も登録してちょっと使い込んでみました。有象無象の転職紹介サイトなんですが、ずいぶんと作り込んでありますね。
当世なんでもそうなのですが、稼ぐ仕掛けが個々の商品にも増してお商売には重要であると、そう考えて来ました。
稼ぐ仕掛けの作り込みには正帰還が掛かっていないといけない。さもなくばすぐ廃れてしまう。日本の転職紹介業界は早晩ビジネス的な生き残りをかけたサバイバル合戦に突入するのでしょう。当方の場合は LinkedIn を「職業的な正本」にしてあるのでどうだっていいのですが。
アメリカがイランを爆撃したとトランプがツイートした。
毎日新聞がロイターから引いてきているようです。
米軍、「バンカーバスター」でイラン核施設を攻撃か ロイター報道
https://mainichi.jp/articles/20250622/k00/00m/030/059000c
「敵の空爆受けた」 イラン政府、フォルドゥ核施設への攻撃認める
https://mainichi.jp/articles/20250622/k00/00m/030/070000c
高橋洋一チャンネルでは これで喜ぶのはロシア(原油高騰)と中国(アジアの兵力を中東に移動。台湾からっぽ)とイスラエルと言っています。困るのは日本、台湾。
台湾有事にならないことを願っています。総理が頼りないときに惨事が起きる(阪神大地震、3.11)の3度目にならないことを祈るのみ。
首相、NATO 首脳会議に出席しないんだってさ。
こうやって劣化していくだな。
あれ、この御方は軍事に詳しいという触れ込みだったような....
党内から誰も指摘をしないのも駄目ですね。
余裕がなくなってきているのかもしれませんが、誰かがダメ出しでもしないと、益々自由民主党に対して不信感が強まると思います。
しかし、誰もが「火中の栗」を拾いたくないのか、自己保身に走っているみたいですし、落ちるところまで落ちないと分からないのでしょう。
やはり。
「外交・安全保障は自民党!」とかおっしゃる御仁もいらっしゃるが、石破・岩屋では期待できない。
と、理解していましたが、ここまでとは。
やはり中二評論家以下。
軸がないので逆風が吹けばなにをしていいかわからない。
しかし、逃げ出すとは。
安倍さんが築き上げた日本国のポジションをどれだけ毀損すれば自分は総理の器ではないと気が付くのか。
それとも、ダメすぎて外務省がストップをかけたかな。
こんなのを押した、人を見る目のない岸田氏をはじめとする189人は責任をとれ!
安倍元自民党総裁&内閣総理大臣降ろしの為に、マスコミ・メディアが利用したのが石破茂氏。
党内基盤、性格、人望、言動録、倫理観、行動論理、、、格好の素材、操り人形だったのでしょう。
おそらくは誘導尋問の様なアンケートで「有権者に人気」というエビデンス?を確保して、その後は石破氏を紹介する毎に「国民的人気の」的前置き、枕言葉をつけて報道することに。NHKも例外ではない。
彼等が何処まで未来を予見していたのか判りません。しかし、安倍元総理大臣の暗殺という殺人事件発生、更に安倍元総理時代の仕事を否定し、人脈を吊し上げ、その挙げ句、総理総裁の地位を獲得し、今の壊滅的自民党執行部を作り上げ、保守支持者が自民党に愛想を尽かすという結果に。
彼等の行動の結果、バタフライエフェクトを引き起こし彼等自身の予想を大きく上回る結果になったことでしょう。
メシウマの毎日。自民党保守派だけでなく自民党そのものの崩壊、そして日本が特亜支配にくだるまであと一歩だ。そんな高揚した気分でいるのかもしれません。
腹立たしい。実に腹立たしいです。
「縮む自民党」
生命力が削げていく現状を手短に評すればこうでしょうか。
トランプ大統領が投稿。停戦成立、ですか?
ロイターが停戦成立を報道しました。
イラン側の発表が見えませんが、成立するならイラン大敗北確定ですか。
大統領すげ替えだけで逃れられるか・・・
イラン「イスラエルが攻撃続けた!」
で停戦崩壊の可能性。
https://x.com/igorsushko/status/1937318160501236005
「停戦」は1時間も続かなかった。
ライブ放送を見ています。イランから発射された弾道ミサイルがハイファに向かって落下しつつある。少なくとも一回大気圏外迎撃に成功したようにも見えます。市街がダメージを受けるのかどうか。
トランプは「使いよう」なんでしょうな・・・
日本の元首相のアプローチは正しかった。
“切り札”だけに
知らんけど
「狸の皮算用」したものの返り討ちにあう人は多そうです。
>返り討ち
福音派がいる限り何やっても許されるイスラエルの図に見えなくもなく・・・
停戦発表するも顔を潰された虎に対抗手段はありますかねぇ。
トランプ大統領が NATO サミットに参加するために大統領専用機で離陸していくライブ中継を見ました。サミット出席を見送った石破首相、判断ミスでないですか。
赤沢担当相は毎週訪米したがまったく成果を挙げれない。トランプ政権との交渉極意を日鉄経営陣に乞う体たらく。高橋洋一さんは子供の使いだからと切って捨てていた。石破内閣はすでに機能不全でありませんかね。
赤沢さんは、カウンターパートも子供の使いだから仕方がない面もあるが、MAGAcapをかぶってはしゃいでいる姿とか、こちらの弱点を平気でコメントする姿は、”この人交渉したことないな”と見えました。 交渉ではキーマンを見極め、その人の価値観、優先順位及び交渉ロジック及び背後のステークホルダーを見極める必要があるがこれらが全くできていない。
キーマンはトランプ。ステークホルダーはMAGA派及び米国民。
石破さんは首相として最も重要な、この国の存続を確かなものとすることができそうにないので早く辞めさせたい。
この人、もしかしたら日米安保破棄することにより日米地位協定の改定(=破棄)を目論んでいるのかもしれないが、そのためには平和国家として憲法9条2項廃止、防衛力強化、クワッド及びNATO との連携強化を先にしなければならないが、こういう肝心な時に逃げ出すようでは誰も相手にはしない。NATOから見れば韓国以下の国(武器調達先にもならない)に成り下がっている。
NATOから見れば、しょうもない奴だかオルバンやエルドアンのほうが話を聞く価値ありと思う。
NATO サミット、行ったところで防衛費増を迫られるだけ。
白人に取り囲まれて居心地が悪い。
アジア人相手ならそんなに怖いと感じない。
お話伺いましたと言う体を作るために、岩屋外相を座らせておく。
「ちほうそうせい」自分のやりたいことだけやっていたい。
前首相はカラ元気丸見えだったが少なくとも前向きだった。今の首相はびびりの小心者。
東野氏によると、
「オランダ国王招待の晩餐会を自分の意思でドタキャンした」
ということになるそうです。
言わんこっちゃない、見事炎上したやん
王宮夕食会、参加各国首脳のクルマが到着するところから動画が始まります。
https://www.youtube.com/watch?v=nGHUWPK5lnE
ナンバープレートは
1)「UK-01」スターマー英首相
2)「IT-01」メローニ伊首相
3)「NL-G-13」エルドアン・トルコ大統領と夫人
4)「GR-01」ミツォタキス・ギリシャ大統領
5)「FR-01」マクロン仏大統領と夫人
6)みんな知ってるビースト号「800-002」トランプ大統領
オランダ国王マキシマ王妃に加えて将来のオランダ女王長女のカタリナ王女が参加者に挨拶。カタリナ王女、背が高いな。そして集合写真。最後列左端の東洋人は誰だろう。
プチ爆笑。
イラン問題を扱う生番組に出演中の茂木俊充氏への質問。
*「茂木さんが総理だったら、今なにをしますか?」
茂「私は総理ではありませんが(略)、まずはトランプ大統領に電話しますね(サラッ)」
隣のジョセフ・クラフト:何度も頷く。
(誰かにとってはハードルの高いことを)サラッと言ってしまうところに、石破降ろしへのハードルは下がってきてるような背景放射を感じました。(笑)
ま、実行されるかどうかは別ですが。
今回の NATO サミット、大いに盛り上がったのだそうです。
「トランプ・サイコー、NATO のパパだ」って。
ホスト国オランダは実際張り切った。現職のルッテ NATO 事務総長はハーグ出身で、今回トランプをいい気分にさせるためお世辞すら厭わなかった。
参加国代表がオランダ国王を個別表敬する別な動画を視ました。ゼレンスキーが「UA-01」ナンバーで颯爽と乗りつけていた。マーク・カーニー新カナダ首相が「CA-01」ナンバーで続く。ああ、立派な首相が欲しい。
生成 AI のフェイク動画でいいかから、誰か故安倍晋三首相を復活させてくれ。「JP-01」ナンバーの黒塗り要人セダンで颯爽と宮殿に乗りつけ、各国トップと堂々わたり合う日本国を見てみたい。いい気分になれるでしょう。保障しますよ。
進次郎米、いまだ到着せず
(販売予告ポスターは剝がされていました。いつ入荷するか分からないですとの弁解)
またもやメッキが剥がれた、なんちゃってスーパースター
出鱈目農林行政を、ファクトチェックせよ
*歴代総理の外交(特に経済)変遷
安倍氏:言葉が通じて話も通じた(八面六臂)
菅 氏:言葉通じずも話は通じた(実務一徹)
岸田氏:言葉通じるも話は通じず(意味不明)
石破氏:言葉が通じず話も通じず(空気未満)
*ぼっちスマホが恥ずかしい・・。(厚顔無恥)