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読者雑談専用記事通常版 2025/04/12(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/04/19(土)』を4月19日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (32)

  • 中華民国台湾内政部移民署、台湾定住大陸出身者に国籍喪失証明書を提出するよう通告
    敵性外国人対策は台湾に学べ
    24万人中1.2万人が祖籍放棄事実を確認できない状況にあると説明
    問い合わせ急増中

    • 素行不良対策は台湾に学べ。
      台北市内でビルに落書きをした日本人旅行者23歲男子池田と25歲男子戸倉両名、ホテルに投宿しているところを発見されて警察が逮捕。

  • あらあら、ドナルド・トランプ大統領やその支持者を侮辱するようなおかしな投稿がありましたけれど、書き込み内容があまりにも酷かった為、消されてしまいましたね。
    さてさて、参議院選挙に向けてですが、色々なニュースを見ていて、自由民主党の候補に投票する気が失せてしまうものばかりが話題になっていますが、幸いに比例は個人名でも良いとの事なので、パヨクが最も嫌う杉田水脈氏に投票しようと考えています。
    選挙区については、出馬する候補にもよりますが、正直悩ましいところです。

  • 読者が顔をしかめる日本経済新聞社の貧相な未来透視能力
    クオリティとはなんのこと
    こんな文章に値段は付かない
    新聞はタダ読みで十分だ
    記者が問われる情報商品価値の意味

  • 当方は社会保障番号を偶然で手に入れて米国勤務時代の記念にとして今も保管しています。フェデラルの窓口で口論になったことを覚えています。加州免許証はとうの昔に失効しました。社会保障番号と言い、投票権所有者確認と言い、デモクラシーをうたっておきながら人をちゃんと区別できていないアメリカの社会体制は、脆弱でぼろいとつくづく感じます。

    • マルクスが危険視した悪い資本主義そのものですよね。計画経済(景気変動による貧富格差を無くす、一度もマトモに機能した事は無いが共産主義理念の根幹なので)を否定した中国もそう。私は共産主義より資本主義がマシとは思いますが、社会主義的な弱者救済策がないと資本主義は資本主義でダメだと思う。アメリカの悲惨な給食(予算内で指定栄養価を維持する為にケチャップを使ったピザが野菜に分類される)や病気一つで破産する医療費制度。資本主義の悪い所です。

  • 何故、日本の政治家は、海外の悪いところばかり真似しようとするのだろう。

  • これでは「おまえ、財務省の回し者か?」と言われても仕方がないですね。

    「トランプ発の金融危機」を輸入する国民民主の消費減税要求 アゴラ
    https://agora-web.jp/archives/250414015658.html

    更には赤字国債の発行を主張すれば「れいわ新選組と同じ」と言わんばかりのレッテル貼りまでする始末です。

    玉木代表「赤字国債で消費税カット!」で財政は大丈夫?:野党の「れいわ化」が加速 アゴラ
    https://agora-web.jp/archives/250413203657.html

    結局は重税で国民の生活が苦しくなろうが、税金がおかしな所へ回ろうとも、我関せずなのでしょう。
    随分と冷たいですね。

    • 【追記】増税、重税を正当化する為に更なる苦しい言い訳を重ねる池田信夫さん。

      高市早苗首相になると日本でも「トラス・ショック」が起こる アゴラ
      https://agora-web.jp/archives/250414163858.html

      池田さんとしてのもう一つの懸念が、高市氏が夫婦別姓に断固として反対している事でしょう。
      だからこういうネガキャンをするのです。

  • 結局は「反米活動」しか出来ない破落戸野党の裏金議員さん。

    れいわ・大石晃子氏 トランプ関税問題で…石破首相に訴え「この状態でアメリカに行かないで」
    東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/341038

    石破茂総理では無理かもしれませんが、アメリカとの交渉はすべきだと思います。
    交渉もせず、中国のベッタリのままでは、日本までもが疑いの目を向けられることとなり、更なる関税を課す可能性あるのです。
    トランプ氏のターゲットは、中国そのものなのですから。
    それから辞めるべきは石破総理よりも大石氏の方が先ではないでしょうか。
    最後に、東スポはこんな下らない記事を載せるよりも「面白い飛ばし記事」だけ載せておけば良いのにと思います。

  • 党勢下落中の立憲民主党
    自民批判票の受け皿足り得ないことがはっきりした
    野党第一党扱いされなくなってあっという間にダメになる危険が高まって来ました

  • 備蓄米を探せ
    ネットに広まる家計自警運動
    令和の宝探し
    米騒動がとどめを刺す政権の息の根

  • 昨日、全国スーパーのコメの平均小売価格が上昇したとのニュースを見ました。政府は備蓄米を放出したし、7月まで追加で毎月放出するからコメの小売価格は下がる筈だと言っていますが、ホンマですか。
    放出量が全体の流通量に比べて少なすぎるように思われます。店頭に米が溢れかえる状況でもない今、例えば米を例えば5000円/5kgで仕入れた人が今3000円/5kgで売りに出すとも思えません。素人が常識で考えても価格は下がらない(世論調査でも約6割が下がらないと考えているとか)と感じます。

    もっと思い切った政策を取らないと高止まりのままでしょう。誰が売り惜しみをしているのか知りませんが、消費者としてはトランプ大統領に迎合して米の関税を0%にしてほしいです。 日本は一定枠で関税0%でコメをアメリカから買い入れているそうですが、そんな計算をやたら複雑にして事実が分かりにくくするやり方(官僚ってこういうのが得意)は時には必要かもしれませんが、トランプ流ディールから見ると言い訳の策にしか見えず、対抗できるとは思えませんし。
    一番被害を受けるのは米農家かもしれませんが、米は日本人の主食であり高くても買わざるをえません。好むと好まざるに関わらず、日本の農家は味の良い高価格ブランド米で対抗し、安い輸入米が出回るということになってゆくような気がします。

    • 日本の農家には悪いですが、物価と税金は上がり続け、給与は下がる一方なので国産米を買う余裕が有りません。輸入小麦で食い繋いでます。安くマズい外国産米で良いです。でも何処にも売ってない。米を食えるのは週一ぐらいですね。年金は信用できないのでNISAや老後の貯蓄に少ない給与をとられ削れる物は食費しか残ってない。

      • 高度成長期前夜の日本がまだ貧しかった1950年、当時の池田勇人首相は国会で「貧乏人は麦を食え」(これは当時のマスコミの言い換えであり、実際は違う表現でした)と答弁して国民の麦ならぬ猛反発を食うことになりましたが、同じ状況になりつつあると感じます。
        因みに安い外国産米としてはタイ米が手に入るかもしれません。日本流でなくタイ式に炊くと決してマズくはありません。

        • タイ米ですか。情報有難う御座います。探してみます。タイ式の炊き方なんて有るんですね。此方も調べてみます。

    • 値段が上がった方が儲かる人たちに、経過調査や火消し対策をやらせて、上手くいく訳がありませんよね。(笑)

      公正取引委員会とか消費者庁が、動いて仕切るべき事件かと。

      メディアは見たところなんにも仕事をしてませんから、JAとか流通の側についてる様子ですな。

    • 米については米側と(うーん、ややこしい)赤澤経済再生相がウルグアイラウンド合意との関係も含めてどういう話をするかにかかっていると思います。
      日本国民が米の高騰に喘いでいるのに、安い輸入米の流入を全力で阻止するシナリオもあり得ないこともないので、注目しています。

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