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読者雑談専用記事通常版 2025/03/01(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。毎週土曜日に新しい記事を立ち上げています。

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過去リンク/次回更新予定

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過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (49)

  • LGBT理解増進法。
    何故、理解しないといけないのか?
    理解しない心の自由は規制されるのか?
    LGBT洗脳法案と名前を変えた方がいいのに。
    いつの間に日本は心の自由を国が規制する全体国家となったのか?
    なんだかんだいって、日本人はLGBT法案の心の自由を縛る胡散臭さに拒否感を持ってます。
    LGBTだから物を売らない、乗車を拒否する迫害されるのを防ぐのなら今ある差別禁止法案で十分なのに、何故屋上屋をたてるのか。
    それともLGBTは、特別だから 他の日本人とは別に優先的に保護しないといけないと思ってるのか?
    日本にはLGBTに対する嫌悪感は外国と比べてないというのに。

    • 日本で、オスギとかマツコとか、特段の差別や抗議を受けているようには見えませんけどね。
      (ノーマルヘテロな中居くんは猛烈にバッシングされてましたが)

      「あのススキは幽霊だ」
      「幽霊対策に法律と予算が必要だ」
      みたいな?

      たしかアメリカの州法だったかと思うのですが、
      「1つ立法したければ、2つ既存法を廃止しなければならない」
      みたいなシバリをつけてほしいもんですね。

      PCだったらDLLファイルが溜まっても数年おきに買い替えたらよいけど、法律は溜まる一方なのでかなわんですね。
      トランプが、アファーマティブアクションを定めた大統領令を、さかのぼって廃止したことなんかは、言いにくい事をよくぞやってくれました!と心の中で小さく拍手しましたよ。

  • トランプ+バンスとゼレンスキーが子供の喧嘩のような言い争いをしてしまいましたが・・・
    なんでこうなるんだか。どうなるんでしょうね。何がどうなるかサッパリ分からない。

    ちょっと突拍子もなく聞こえるかもしれませんが、安倍氏が存命だったらこうならなかったような気がしています。

    • >安倍氏が存命だったらこうならなかったような気がしています。

      私もそう思います。
      大袈裟かもしれませんが、日本のバランサー、いや世界のバランサーを失った事は、大きな損失だと思います。
      全ては安倍氏に対して悪質な報道や誹謗中傷を繰り返し、憎悪を掻き立てたマスコミや一部の識者に原因があると思います。

    • 勝手な憶測ですけど、候補の1つとして。

      今トランプが全力で取り組んでいるのがUSAIDに代表される「不正な金の流れ」だと思います。他でも書かれてますが、今回の戦争で支援した金の半分以上は中抜きされてどこかに消えたとゼレンスキーも認めました。

      それで、今回のトランプの目的は、その中抜きされる金の流れを止めるのと、戦争が起きて「誰が一番利益があったのか」を突き止めるためなんじゃないかと思います。

      世界中で、今回の会談を批判をする人たちは、支援のキックバックをもらっている人たちなのではないかと邪推してます。

      まぁ、半分陰謀論ですし、トランプを正義の味方みたいに好意的にとらえすぎでしょうけど、あながち「アリ」なんじゃないかと思ってますw

  • ジェジェジェっ!!!???の トランプ・ゼレンスキー会談でしたが、基本的に米英の衛星情報・軍事支援と金融支援でとりあえず持ちこたえているウクライナですが、ここでEUはどうなん??

    言いたいことは、 糞ドイツ!!

  • 【フランスのマクロン大統領】
    「ロシアは侵略者であり、ウクライナは被害者だ」「ウクライナを支援し、ロシアを制裁するのは当然だ。今後も続けるべき」
    【ドイツのショルツ首相】
    「ウクライナはドイツと欧州を頼りにできる」
    【ドイツの次期首相の有力候補のメレツ党首】
    「ゼレンスキー氏よ、我々は良い時も試練の時も共にいる。この悲惨な戦争で、侵略者と被害者を混同してはいけない」
    【スウェーデン国防大学の講師マグナス・クリスチャンソン】
    「米国は全世界の前で自ら愚かなことをした」
    【ポーランドのトゥスク首相】
    「ウクライナの友人たちよ。あなた方は一人ではない」
    【カナダのトルドー首相】
    「カナダはウクライナとウクライナ人と共にあり続けます」
    【オーストラリアのアルバネーゼ首相】
    「我々は必要な限りウクライナを支持し続ける。なぜならこれはプーチン率いる独裁政権との戦いだからだ」
    【欧州連合】
    「キエフを断固支持をし、ウクライナ国民の勇気を称える」
    【欧州理事会委員長】
    「あなたは決して一人ぼっちにはなりません。 強く、勇敢に、恐れるな」
    【スペインのサンチェス大統領】
    「ウクライナよ、スペインはあなたたちと共にある」
    【ポーランドのドナルド・トゥスク首相】
    「親愛なるゼレンスキー、親愛なるウクライナの友人たち、あなた方は一人ではない」
    【ウクライナ議会メレシュコ委員長】
    「我々は大統領を誇りに思うし、彼がウクライナのために立ち上がる勇気を持っていることを誇りに思う」
    【米民主党トップのジェフリーズ院内総務】
    「トランプ氏は世界で米国の恥をさらし続けている」
    【米民主党のマーフィー上院議員】
    「トランプ氏はロシアのプーチン大統領の愛犬と化し、民主主義ではなく独裁者を支持している」
    【ワシントン・ポスト】
    「トランプ氏の発言は、アメリカ大統領というよりはドン・コルレオーネ(映画「ゴッドファーザー」のマフィアのボス)に似ていた。」
    【日本の石破首相】
    「意外な展開になったな」
    【ハンガリーのオルバーン首相】
    「今日、ドナルド・トランプ大統領は勇敢に平和を守った」
    【オーストリアの極右政党FPO】
    「素晴らしい!!! ドナルド・トランプがゼレンスキーをホワイトハウスから追い出した。さようなら」
    【ロシアの報道官】
    「トランプ氏とヴァンス氏が自制し、このゼレンスキーの悪党を殴らなかったのは奇跡だ」
    【親トランプの米記者】
    ゼレンスキー氏に「スーツ持ってないのか」
    【ゼレンスキー】
    「戦争が終わったら着る。あなたのよりももう少しましなものを」

    • 個人的には、トランプ側にシンパシー大です。
      「渡した金の半分は行方不明だ、とゼレンスキーも認めた」
      てのがポイントかと。

      ベトナムから米軍が撤収したのを連想しています。
      それまでフランスが現地に権益を持っていたのですよね。
      共産主義が侵入してきて、米国が世界の警察として肩代わり介入。
      泥沼化して南政府は腐敗して「こんなもん、やってられるか」
      欧州勢は沈黙。

      今回のトランプへの欧州の非難は、エスタブリッシュ層とそうでない層で明白に口調が違いますから、ウクライナで利権を持っていた人たちがゼレンスキーを応援している風に見えなくもないのですよね。

      幸いにして米軍は投入されていないから、
      「ほなら後は欧州のことは欧州でやんなはれ、さいなら。」
      みたいな話かと。

      ゼレンスキーは、自分の立場がわかってないですね。
      なんの裁量権もない道化なのにスポンサーにたてつくとわ!
      開戦当初ならまだしも、泥沼化して相当経過してるのだから、立て板に水で資金の用途をエビデンス付で説明できて然るべきですわ。

      思えば、アフガンもそうじゃないのかなあ。
      どうも米国民主党がなにか利権を持ってた雰囲気だし。
      (中村哲にはリスペスト)

      まあ地球の反対側なので好きになさればよろしいのですが、ウクライナの次は中東か朝鮮半島ですよね。南朝鮮についても、
      「コスパ悪いな、後は自分でやれ!」
      (米軍撤収&資本や貿易優遇の廃止)
      という事になれば、なんだかすごく面倒なことになりそうな。

      そういう文脈で、あれを眺めておりました。

      • 認知症のおじいちゃんだからねトランプは
        君みたいに優しい子が増えることを願います

  • https://m.youtube.com/watch?v=VxRscyjQAXU
    (16分52秒から)

    ボストン茶会事件は、課税強化をきっかけにして一般大衆の蜂起につながった、てのを思い出しましたわ。
    「代表なくして課税なし」
    今の日本の場合は、形の上では代表が居てる事になっているけれど、事実上代表として機能してないから、マグマが圧力上昇してる、のかなあ。

  • 出る出ないはご自由ですが、数多くの難題を抱えている「今」ではないと思います。
    しかも、このイベントの運営元も色々ときな臭く怪しいと言われていますし、これでは火に油を注いでいるようにしか思えませんね。

    首相として初 石破首相が「東京ガールズコレクション」にサプライズ出演 石破「かわいくて、元気があって、格好良くて、そういう日本に」⇒ ネットの反応「日本人から元気を奪ってるの人じゃないですかw」「場違い感すげえな」 拡散新聞
    https://anonymous-post.mobi/archives/61691

  • 尊敬されたいアメリカという深層心理が暴かれてしまった。
    壮大にバックファイアーすることでしょう。
    お金を撒いて感謝を買い集めているどこかの国も気を付けたほうがいい。

    • 「米国に感謝を述べたことはあるか?」「ホワイトハウスで自説を述べるのは無礼だ」
      王者の言葉じゃなく下品なチンピラの言葉なんですよね。

    • アメリカのビジネスマンだなぁ、と思いました。

      株主(出資者)は、経営陣に配当か株価上げを求めます。
      米国(出資者)として、ウクライナの経営者に
      「出資者に敬意を払え」
      身の程をわきまえろ!と叱りつけた、みたいな。

      そういう言い方は(現実的ですが)いやしくも一国の元首に対して敬意が足りないよなあ、とは思います。

      でもとりあえずゼレンスキーもプーチンも戦争をやめる気はありません。
      正義を振りかざして継戦する姿勢です。
      正義はなくても、とにかく停戦しろ!とゴリゴリ押してるのは、今のところトランプだけ。
      EUも、国連も、法王も、習近平も、停戦に向けて3年間なんの役にも立ってません。

      まあ、様子見でエエのかと。
      トランプがまた撃たれないか心配ですわ。

      • わたくしが合衆国大統領の立場だったら、こう答えるでしょうね。
        「それをわが国の納税者の前で言って見るか?」「さあ、わが国の国民を思う存分罵ってみたまえ!全米に放映してもらえるぞ。」と。
        つまり、あなた方への支援金や武器供与は「浄財」なんですよと、米国民に敬意を払いなさいと。

  • 他人の弱みに付け込んで、軍事支援費を上回るウクライナ鉱物資源の利権の要求を呑ませようとするトランプ大統領を見ていると、債務の罠で他国の港湾他を乗っ取る中国と変わらないように思えます。
    ゼレンスキー大統領はパトロンのお呼びなので渋々ワシントンに来たものの、「アメリカがウクライナと共同で鉱物資源開発を行うから、それがウクライナにとっての安全保障になる」などと、どう考えても保証じゃないことと自国の鉱物資源を引き換えに合意する気はなかったでしょう。例えロシアと停戦に至っても、金のなる木の利権を押さえられていては、ウクライナは復興資金が枯渇してしまいます。
    ゼレンスキー大統領はアメリカとの不平等条約的合意を最初からぶち壊すつもりでバンス副大統領に口論を吹っ掛けた確信犯ではないですか。「外交の場で感情的になる云々」とおっしゃる方とは異なる意見ですが。

    • 追加です。
      議論の勝ち負けで言えば、あわよくば口一つで、戦争により疲弊したロシアに恩を売り、且つウクライナの巨額利権を得て、ヨーロッパ諸国へは自分の存在感を見せつけられる停戦合意を、バンス副大統領が感情的になってしまい、もう少しのところで逃してしまったアメリカ側の負けと思います。

      • これが、西欧の結束を促し、ロシアを油断させる芝居であれば大したもの。
        ただ、芝居にしてはうますぎる。
        表面的には、相手の素性を見極め損ね、外交的稚拙さがあらわになった結果。
        両者の敗北でしょう。ウクライナは国を失う可能性が高くなり。米国は、対中戦略で自分で墓穴を掘った。

        米国の状況と本音は下記でしょうが、
        https://gendai.media/articles/-/147815?imp=0
        これを理解できたとしても、目先の5円10円に拘り、米国の落ちぶれ具合を世界に示し、すべての根幹である信頼を大きく毀損した点で米国の負けの方が大きいと思います。

        トランプ政権のうちが、日本国が独立国となるチャンス。
        だからと言って、中共にすり寄るのは言語道断。
        103万円の壁の対応を見ていると
        今日のウクライナは明日の日本と石破さんは理解しているかどうか怪しい。

        • 日米同盟が無くなると、アメリカの対日行動が縛れなくなる。
          欧州だって白人国なので、何かあればすぐ手の平を返されてしまう。

          >じつは「日本」は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」

          https://gendai.media/articles/-/105793

          >対中有事で自衛隊は壊滅的な弾薬不足 20倍以上必要=産経

          https://sputniknews.jp/20220813/20-12457689.html

          実力が圧倒的に足りないのですよ。平坦維持も英米がいないと不可能なんです。

          • おっしゃることはその通り。また、提示いただいた記事もその通りか否かは別として承知しています。

            そしてここが重要ですが、反米になろうとは全く言っていません。

            言いたいことは、「できるだけ自立、自律しよう。そのための準備を今すぐ始めよう。」ということです。

            憲法九条、日米安保、日米地位協定等は占領統治から形だけでも脱却するためには必要な妥協だったと思っていますが、そのあと状況が変わっても自立、自律のための努力をせず惰眠をむさぼっているのは如何なものかということです。

            安倍さんのころは「自律する日本、不可欠な日本」を目指していたと思いますが、岸田政権以後は似たことをやっていても目的を忘れ、惰性で動いているように見えます。

  • 累進課税の所得税は、基礎控除を増額すると高額納税者への減税効果が大きいので駄目だ。そして一般大衆に、高額納税者が「特をしてしまう」ことの説明をしっかりしなければならない、と。
    税率は10%の定額だが、高所得者ほど納税額の多い住民税のふるさと納税は、高所得者であろうがなかろうが控除額は2,000円。
    なんで誰も文句を言わないの?
    これって、地方活性化とかきれい事を並べてるだけで、昔の公共事業と同様、利権の温床ですよね?

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