『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
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読者投稿
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過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2025/02/08(土)』を2月8日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
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- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2025/01/25(土)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2025/03/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/03/01(土) (49)
2025/02/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/22(土) (52)
2025/02/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/15(土) (44)
2025/02/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/08(土) (32)
2025/02/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/02/01(土) (46)
2025/01/25 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/25(土) (67)
2025/01/18 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/18(土) (64)
2025/01/11 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/11(土) (48)
2025/01/04 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2025/01/04(土) (46)
2024/12/31 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/31(火) (24)
2024/12/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/28(土) (26)
2024/12/24 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/24(火) (40)
2024/12/21 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (30)
2024/12/17 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/17(火) (16)
2024/12/14 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/14(土) (36)
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左翼の巣窟とも言われている法政大学で教授をしているフェミおばさんが、アゴラでまたしてもおかしな寄稿をしています。
選択的夫婦別姓②:肝要なのは「選択」、同姓、別姓、どっちを選ぶのも自由 衛藤幹子
https://agora-web.jp/archives/250131063201.html
基本的に夫婦別姓を推し進めている人間は「無責任」と考えるべきでしょう。
壊した責任を取らないどころか「後は野となれ山となれ」という態度なのでしょう。
同性別姓選ぶのは自由というなら、結婚事実婚選ぶのも自由です。
やはり戸籍制度を壊したいのが見え隠れしてます。
たしかに戦後のどさくさで日本に来た人々にとって戸籍制度は目の敵になるのでしょう。
今のほとんどの国民が氏の成り立ちなど知らないのでは?
その教授さんも、マスコミさんも。
ご高名な党の党首も。
それにしても、岩屋。
不法侵入とは。
文春、出番ですよ
岩屋先生の宿舎に不審者が侵入したとのこと。
犯人は不敬罪で死刑にすべきなのは言うまでもありませんが、警備体制はどうなっているのか。
岩屋先生は日本の宝であり、皇族に準じた待遇をすべきでしょう。
警備責任者および石破茂は責任を取って辞任すべきです。岩屋先生こそ総理大臣に相応しい。
お疲れ様です。
名前を幾ら変えても、あなたは直ぐに尻尾を出してしまうという悪い癖があるので、正体がバレバレですよ。(呆れ)
アメリカのトランプ大統領が、カナダ、メキシコへの関税、中国への追加関税の大統領令に署名しました。そして、来週に日米首脳会談が行われるそうです。石破総理は、トランプ大統領から、どんな要求を呑まされるのでしょうか。
もしかして、石破総理はトランプ大統領に「トラスト ミー」と言うつもりではないでしょうね。
「ラブ ミー テンダー」かもしれません。
トランプ大統領の答えは「Get out of here」かもしれませんが。
昔、ワシントンポスト紙に " loopy Japanese Prime Minister " と書かれたのがいたが、石破氏は何と書かれるのでしょうか? 楽しみです。
【ワシントンポスト】2010-4-17
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and (in the opinion of some Obama administration officials) increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama.
incoherent(支離滅裂)
bankruptcy of will(意思破産)
・・なんてのは、ご勘弁いただきたいですね。
凄いですね~、この文、この表現!
米国語の勉強になりました。
でもってこれが新聞の記事というのがまた凄い!
最凶と言うべきなのですが、
ドアを目の前でSPに閉められてしまったあのムン大統領。
彼を形容する表現は如何なるものだったのか気になってしまいました。
アゴラにて会計士様のポストが紹介されていました。
フジテレビ広告中止の余波でテレビCMの「費用対効果」に注目が集まる
https://agora-web.jp/archives/250201203537.html
そのわりにagoraの所長氏、山手線の駅名を関した怪しい自称会計士のことをブロックしてるみたいですけどね。
そうなのですか。
池田信夫さんは正論を述べる事もありますが、社会保険料の問題については、国民全体で負担すべきと言う所謂増税派ですし、夫婦別姓問題にしても反対派をネトウヨと決め付けたりしてますからね。
まあこの辺りがマスコミ出身者の限界なのかなあと思います。
今日もサザエさんを視聴していましたが、ドラマの番宣かACジャパンのCMだけになっていました。
正常に戻るのも相当時間がかかりそうですね。
以前に投稿したchatGPTネタの続きです。気にしていただいた方もいらっしゃいましたので、続報です。
https://shinjukuacc.com/20250118-00/#comment-346185
総務省の検討会の議事録を読んで内容をまとめてもらおうと作業依頼して、予定では7日ほどで結果が出るはずでしたが、結果的には半月近く経った今もまだ出ていません。
SNS規制に関わる発言をチョイスして、「発言者、所属、発言内容、賛否、会議の回次と議事録のページ」の表にまとめる作業を依頼しましたが、例えば「山田太郎」なんていかにもサンプル的な議事には存在しない架空の人物が混じっていたり、議事録のページ数もデタラメだったりと信頼性が全然ダメなんですよね。(笑) 発言はチョイスできてるようではあるのですが。
GPTの癖で「情報が不足している場合に推測で補完する」そうで、空欄を許容する指示を明確に出すとか、いろいろと扱いを工夫が必要だそうです。
まあもう少し、試行錯誤してみます。自分で読んだ方が早いけど。(笑)
chatGPT。
回路のような設計の世界でもパラメーター最適化検討させるのに使ったみたりとか、結構応用が効きそうなので色んな使い方を模索してます。
でも遊んでいるとあっという間に時間が過ぎていくので効率化出来ているとは言い難い状態…。むしろヤブ漕ぎしては来た道を戻ってきての繰り返しという状況ですが。。
昔手がけていたことのある、シミュレーテッド・アニーリング手法(焼きなまし法:最適化問題解決のアプローチ方法のひとつ)を思い出しています。
続報ありがとうございます。
意外に精度はいまいちなんですね。
忙しい日常で、数十ページの文章読むくらいなら、サマリーくらいの感覚で読めるとホントありがたいと思います。今後に期待です。状況のまとめ大変参考になります。
> 自分で読んだ方が早いけど。(笑)
これもワロタw
今だと確かにそうかもですね。
GPTと会話してると「できます!」とか言うんで頼むと全然アウトプットが伴わないことがしばしばで。
「なんでこれできてないの?」
「○○が原因でした。○○を対策します。明日の報告では完璧です!(キリッ!)」
→結果は同じ。
これの繰り返しでした。(笑)
よくよく調べてみると、GPTの仕様でプロンプトとかpdfなどの入力が128kトークン(言葉の数)に制限されてるとか(議事録1本で十数kトークン)、url上のpdfを直接解析する機能がなかったりとか、仕様による制限がいろいろありました。
やつの言葉を当てにせず、システムの仕様は把握した上でその範囲で使うという、ごく当たり前の原則を再認識した次第でした。
なまじ言葉を使えるようになったことに、騙されてはならないということですね。(笑)
> →結果は同じ。これの繰り返しでした。(笑)
コントやんw(笑)
> GPTの仕様でプロンプトとかpdfなどの入力が128kトークン
なるほどね。そうすると、数十ページの報告書とかは難しそうですね。
> なまじ言葉を使えるようになったことに、騙されてはならないということですね。
まだ言葉を覚えたての赤子という事でしょうか。
今後どんどん成長して、子供、青年、大人・・・となればいいですね。
大変参考になります。
感謝。
情報ありがとうございます。 大きく変化した時点での続報も期待しております
祝!H3ロケット&QZSS衛星6号機打ち上げ成功!
6号機はQZS(準天頂軌道衛星)ではなくGEO(静止軌道衛星)ですし、他にもトランスポンダなど今までのQZSS衛星たちとは衛星の仕様が違うため新規部分があり、その辺りも今後上手くいくか?楽しみです。
衛星の寿命は15年、質量5トンだそうですね。H2Aでも打ち上げは可能だったと思いますが、打ち上げコストが半額だそうで。
H3も成功が続いてますし、今回はJAXAの打ち上げ動画も切り離しなどのポイントポイントだけ、飛ばしながら視聴しました。
2000年代前半だったか、準天頂衛星計画が出てきた当初は「そんなニーズあるんかよ」的な冷めた見方が多くてなかなか盛り上がりませんでしたが、安倍政権になってから安保重視化路線の中で加速した記憶があります。
政治のリーダーシップが適切に発揮されたいい時代でした。(過去形)
そうそう。
東芝主導のモバイル衛星が商業的に失敗に終わり、モバイル衛星同様S帯のトランスポンダを搭載して類似のサービスを模索していた準天頂衛星の三菱電機は顔色が青くなって経団連や国に援助を求めたりしてましたねぇ。
準天頂衛星の初号機が打ち上がるまでは技術的挑戦だけでなく、経済的&政治的にも大変だったと推察してます。
「モバHO!」って、なんかありましたね。2004年に打ち上げたMBSATは今もまだ運用中なのだそうで。
特殊な設備を作って1:Nの放送サービスを新たに立ち上げるなんてのは、今じゃまったく考えられないですね。2000年代前半といえば過渡期ではあったけども、既に当時でも先を見ていた人は多かった記憶が。動き出したら止まらなかったんでしょうかね。
衛星ビジネスの継続はなかなか大変だったのでしょう。準天頂も計画が立ち上がった頃は額賀氏の名前がやけに目立ってました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/173f38c6eea153d827fb5a90e7f83c377bcc01b9
「国民のみなさまに税収増分をお返しできる状況にない」
石破首相、国民民主党の要求突っぱねる
日刊スポーツ 2/3(月) 16:12配信
すごいですね。
千円の定食のオーダーが入ったのに、厨房は二千円の定食しか作れません、ときたような?
なんでまず歳出ありきで、取り立てる税金を決めてるのやら。
建前では単年度会計なんでしょうに。
普通なら厨房は、オーダー通りに千円の定食を黙って作るもんじゃないのかしら。
そもそも、29年間なにもしてない物価スライドを適用しろと言われてるだけなので、無茶でもゴリ押しでもなくて、借りパクしてるものを返せ!と言われてるだけなんですけどね。