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読者雑談専用記事通常版 2024/05/07(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/05/11(土)』を5月11日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (27)

  • ついに国内1500人の早期退職募集
     
    資生堂が、2期連続の業績低迷で、リストラを行うとのこと。

    ・「中国市場に頼りすぎていた」資生堂1500人早期退職募集で見えた"名門ブランド企業"3つの低迷理由
    https://president.jp/articles/-/81045?page=1

    業績低迷の原因は、
    「筆者は、名門ブランド「資生堂」の低迷は、①中国傾斜②EC遅れ③ブランド乱立、の3つの根本的な問題によるものだとみている。こうした問題は、優良ブランドを抱えながら、生かし切れていない他の日本企業に共通する点も多そうだ。」
    とのこと。
    中国での売上げは、全体の4分の1、約2500億円もあるとのことで、今後これが上向く可能性が無いことは誰でも分かる。
    ECでの遅れ、というが、高級化粧品がネットで売れるものかどうか?デパートでカウンセリングを受けながらの対面販売が、ビジネスモデルのコアなのだから。
    ブランドが32もあるという。こんなにあれば、最早、ブランドと言えるのか?という疑問が湧く。
    かつて、GMがブランドを増やし過ぎて、業績低迷の主な原因の一つになったことから学んでいないのか?

    一方、
    ・フランスを追い抜き輸入額で第1位に…日本の若者が安くてかわいい「韓国コスメ」に夢中になっている理由
    https://president.jp/articles/-/78482?page=1#goog_rewarded

    韓国コスメの売上が、日本で急増しているという。こちらは、低価格品で、韓国企業のマーケティングの上手さで、日本の若者へ浸透しているらしい。しかし乍ら、今後更に売上を増やす為には、ブランド力を高めなくてはならないだろう、とのこと。
    韓国製品がブランド力を高めるには、国そのもののブランド力が高まらなければならないように思える。

    日本企業は、世界でも、最高のレベルのブランド力を持て余し、ブランド力を低めるようなマズい戦略を取り、韓国企業は、高いブランド力が欲しくても限界があり、と。

    韓国企業は、韓流という、実体があるのかないのか分からないものに依存して商売をやり、一方、日本企業は、有り余る実体を活かし切れていない。

    上の2本の記事を読み、そんなことを感じた。
    まあ、勿体ないぞ、日本、という事ですね。

    • 韓国の化粧品、何十年作り続けてるかわかりませんけど、いつまでたっても資生堂やカネボウより高く売ることができないんですよね。
      韓国製品のご多分に漏れない例なのではと推察。

      • 化粧品の値段、一概には言えないようですね。
        よく知らずに書いてしまいましたので撤回します。(笑)

    • 韓流ドラマでは、脱サラしたり起業したりするときに始めるのが、チキン屋(唐揚げ)か、化粧品製造、というくらい、この2つが出てきます。大概は、作るのが難しくなくて安く作れてニーズもはっきりしているBBクリームなどの基礎化粧品。研究開発が必要な高級化粧品はやらないようです。
      だから、ブランドを作るのは難しいでしょう。

  • 「衝撃、本当に驚き」立憲民主など政権交代期待と48%の人が回答
    https://news.yahoo.co.jp/articles/27e0b7ccc310e3db7286dc25daccbf471aabd6d2
     これはね、本当に政権交代を望んでいるのではなく、自民党に「政治資金改革を真剣にやれ」という怒りの声だと思います。
     連座制の適用を「確認書」の作成義務付けでごまかし、それでは世論が収まらないと見て、「政策活動費」の使途公開の義務づけ(内容は極めて怪しい)など、抜本策をなおざりにした対応で、国民の怒りを買っています。
     党内世論と国民世論をたして2で割るしか能のない岸田政権には、とっとと退陣してもらいたい。そうでないと、与党過半数割れの「悪夢」が押し寄せかねない。

  • 今日の日経ニュースプラス:

    江崎グリコの新システム(SAP)は340億円かけたのにうまく動かず製品の出荷ができない状態が続いているそうだ。
    それにしてもすごい金額だね。どこのベンダー使ってるんだろう。

    • 10年15年前くらいによく聞いたSAPあるある事例に見えますが・・・結構知られた話だったみたいですね。2019年開始、22年切り替え予定が延びて今に至る。
      元請はデロイトトーマツの模様。
      更改対象は生産・出荷・物流・販売管理・会計。かなり大がかり。

      SAPって業務をパッケージに合わせる発想なので、会計なんかは相性いいんですが業務の方は苦労した話をよく聞きます。
      プレゼンが上手な会社なんで、「このシステム入れれば会社の中身全部丸見え!経営革新できます!」みたいなプレゼンに社長の目がハートマークになったのかもですね。
      経営が現場とのすり合わせに指導力を発揮せずにこうなる事例は聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね。

      • 「ITのサグラダファミリア」と言われていたみずほ銀行の新システム思い出すね。
        なぜサグラダファミリアか? いつまでたっても完成しないから。
        まあ最近やっと完成したみたいだけど。

      • ただのコンサルのデロイトを
        元請けにしてる時点で
        現場にあったまともなシステム構築が
        進められていたか疑問です。

        世間で大きく勘違いされているのは
        高度な知識で正しい方向を
        示してくれるのがコンサルだ? 
        ・・・・という幻想です。(^^);
        だいたい、業界叩き上げでもない
        コンサル社員の若造さんたちが、しかも、
        学歴箔付け求めてやれ海外だなんだと
        ヒロヒロしてきた経歴の人なんかが、
        その会社の現場に根ざしたシステムを
        提案できる魔法を使えるはずがないのです。

        企業がコンサルを雇う理由はただ一つ、
        それは選択が失敗した際に
        判断ミスを問われたとき、
        優秀で超一流のコンサルに高額払って依頼した
        ・・ということで
        経営層は自らへの責任追及を免れるからなのです。

        なのでこれも、当然の帰結なのではないかあ?
        と推察します。

        • 一応、その界隈のことを全く知らない訳でもないので、古い知識でフォローしておくとですね(笑)、
          あの社は確かコンサル部門とは別にSAPのシステム導入を専門とする部署を構えていたと記憶しています。会計システムの強化を意図したシステムの場合に、監査法人系のコンサル会社が頭を取るのはよくあるパターンです。ITベンダと組んで工程で役割分担します。上下が入れ替わる場合もあります。業界的にはあの社は「ただのコンサル」ではないのですよね。

          まあ、「キリッ」って感じで「よく見せる」ことがうまい面は確かにあって(つうかバリバリ磨いてます)、そういうのにからっきし弱い人が過大な期待を持ってしまい不幸な結果につながった、なんて話も聞いたことはあります。
          コンサル会社もいろいろですよね。

          • 元雑用係さまのフォロウは
            実は全く正しいです。(^^);

            私が敢えて大げさに
            コンサルをあたかも高額羽毛布団訪問販売業者
            のように書いたのは
            知人で若いけど能力と会社をなんとかしようと
            努力してきた意欲のある人が
            経営層がリスクヘッジで雇ったコンサルトに
            そのコンサル社員の
            所詮つまみ食いの学歴と経歴とプレゼンに
            派手に立ち回られて結果、
            業務実態を反映してないシステムで
            かえって社員は苦しんで離職者も多数出た
            身近な事例に接していたからです。

            まあこれは、
            うまく演じるコンサル役者の問題と言うより
            それぞれの会社の経営層の問題トいうべきなのでしょうが。

          • お察しくださり幸いにございます。m(__)m

            システム屋さんでいらっしゃいますか?
            私はその辺で雑用をやっていた元雑用係です。(笑)

    • ・【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
      https://diamond.jp/articles/-/342762

      SAPベンダーは、沢山あるのに、どうしてまた、経験の浅い所を選んだものか?
      230億円は、それ程安いものではないので、値引きをして受注したのかもしれない。実績を作りたいとかで。
      こういうERPなどは、価格でベンダーを選ぶという姿勢は、自分に跳ね返って来る。

      • こういう話を聞いた時に思うのは、ベンダーが悪いというよりも、何故、こんなミスをする未熟なベンダーを選んだんだろう?ということ。
        良い医者を選べば、全て任せきられる。病気治療で一番大事なことは、医者選び。
        良いパートナーを選べば、その時点で、半分以上は成功したようなもの。

        こういうトラブルがあると、江崎グリコそのものの評価が下がる。こんなベンダーを選んでしまう会社は大丈夫か?と、会社力全体に疑問が持たれる。

        SAPは世界中で使われている。江崎グリコと同じような使い方をしている企業は沢山ある。皆、上手く使っている。
        SAPが昨日今日出来たばかりのシステムなら、こういうこともありうるかもしれないが、システムも適用分野での使い方も十分にこなれているはずだ。

        もう一つは、ベンダー選定にも、コンサルが付くはずで、そのコンサルの助言でベンダー選びをするのが、大手企業では一般的。

        江崎グリコは、多くの外注を使っている。それらの外注は全て、江崎帝国の中では忠実な僕だろう。発注すれば、良きに計らえ、で江崎帝王の言うがままに忠実に働いて、粗相をすることも無かった。外注とは、そういうものだという驕りがあったか?ここにも、お客様は神様、意識があって、俺はお客様なのだから、おれが注文さえすれば、良いもの、更には、注文した以上のものを持ってくるのは当然だ、という意識も潜んでいて、ベンダー選びに慎重さを欠いたのか?

        いずれにせよ、ERPなどの、巨大データベースの連携が命のシステムは、トラブルになると、解決にはかなり手こずる。
        政府のマイナシステムが、何時まで経っても、正常に稼働しないのもそういうことだ。
        システム設計に手慣れた所に任せなければ、プロジェクトそのものが未達、莫大なお金が消えただけの結果になる。
        その有名な事例が、特許庁システムだ。

        ・デジタル政府の不備が露呈、特許庁システム55億円の無駄を振り返る
        https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01652/051700002/

        その中で、
        >基本設計から詳細設計までを落札したのは東芝ソリューション(現・東芝デジタルソリューションズ)だった。技術点では最低だったが、入札価格は予定価格の6割以下の99億2500万円。これが決め手となった。価格の妥当性について会計課は審査し、問題なしとした。プロジェクトマネジメント支援を請け負ったのはアクセンチュアで、2006年末に07年3月までの支援業務を6720万円で落札、続く07年4月からの4年間は33億6722万8410円の随意契約を結んだ。

        東芝ソリューションは、この分野の経験がゼロ、だから、価格をあり得ない程下げて、価格だけが決め手で受注した。記事の中にも、技術点は最低と書いてあるほど、この分野にも未熟で、この案件をやることによって、実績を作りたいということで、価格を下げ切った。
        IT 業界に限らず、こういうベンダーやシステム会社は、偶に居る、そんなのに発注したら、決してシステムが正常に稼働することはないと言ってもいいくらいだ。
        なんせ、経験が無いのだから。

        「日経コンピュータ」は、数十年前の創刊時から、「失敗したコンピュータ」という記事を毎号載せている。そこには、未熟なくせに顧客からお金だけ取ろうというシステムベンダーの話も出ている。

        システムを導入しようという企業の、責任者は、出来る限りのバックナンバーを読んで、システムベンダー選定の参考にしたら良い。

        • 「失敗したコンピュータ」 →  「動かないコンピュータ」

          でした。

    • 例年GWのまとまった休みを利用して
      各社がシステム更改するので
      GWには開けに大きなシステムトラブルが
      報じられています。
      ところが今年はこれと言ってなかったのに
      おどいています。

      ひょっとして、
      NTTデータの全銀やらかしのあと各ベンダーが
      念入りに事前チェックをしたからかも?
      なんて想像しています。

  • 【牙を剥くロシアへの二次制裁】「プーチンの戦争」支えた対中貿易に異変、禁輸分野からふさがれる“抜け穴”
    https://wedge.ismedia.jp/articles/-/33754

    抜穴があったのでは制裁にならないですね。他の制裁も効果の無いものになります。今まで何故、放置していたのだろう?

  • マネーワンに面白い記事がありました
    韓国がTPPに入る努力してるのかとせっつく内容です。

    https://money1.jp/archives/126971

    >>外交の高位関係者は、「日本国内ではCPTPPに加入すべき核心国が参加していないと見ている」とし、「その国は韓国だ」と雰囲気を伝えた。

    日本のどこの誰から聞いた情報だよと ツッコミたくなります。

    韓国の新聞にこんなに笑いの才能があるのかとびっくりです。Σ(゚Д゚)

    日本に関係なければ純粋に楽しめるのに。

  • 「LINEの父」シン・ジュンホ代表取締役も退任…ネイバー排除に乗り出した日本
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef172086deb25da9e3ce82584163af9d0ad66314
     LINEヤフーの個人情報流出に発した同社の経営権問題ですが、日韓問題にこじつけようとした韓国マスコミの試みは、失敗に終わりそう、との観測記事だと思われます。
     本件は、①そもそも韓国内で個人情報保護の意識が薄く、同国内でそのルールが社会に定着していないこと②いわゆる「甲乙関係」の甲にあたるネイバーが、乙のLINEヤフーのことを真面目に考えてこなかったことが、原因と思われます。
     韓国政府も、下手に介入して、逆に日本政府から「韓国政府が、今後は個人情報流出がLINEヤフーで起こらないと、責任を持つのですね」と念押しされても困るので、動くに動けなかったということだと思います。
     まあ妥当な方向へ、向かっていると考えて良い、と思われます。

  • トランプ前大統領の「在韓米軍撤退論」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/93c91bb955eb3c7d17e4ce7235b8452acfdc73cd
     いわゆる「もしトラ」リスクですが、日本の場合①米国の動向が読みにくくなる②西側の結束がゆらぎ、ロシア・中国が力を強めるかもしれないといった、「漠然とした不安」がその多くだろうと思われます(米軍駐留経費の大幅増額はあるかな?)。
     ところが韓国では「在韓米軍撤退」の可能性が、飛躍的に高まることが、懸念されています。米国からみた場合、(敵か味方かはっきりしない)韓国の為に、「これ以上朝鮮半島で米軍を人質として取られるわけにはいかない」「米国が自国の都市を犠牲にしてまで韓国を北朝鮮の核攻撃から守ることはない」との議論があるからです。
     それにしても、さすが左派ハンギョレ、だからどうするんだで、「現状変更に慎重を期すべき」。それは韓国政府に言っているの?それともトランプに?

  • ロシア国外脱出をして新しい言葉『Relokanty=ロシア出たひと』が注目を集めているそうです。
    ググると若干掛かります。以下のカザフスタンニュースサイトの英文記事が目に留まりました。

    “Are We Exiled? Relokanty? Migrants?”
    The voices of the people who left Russia
    https://vlast.kz/english/58816-are-we-exiled-relokanty-migrants.html

    (記事冒頭1パラグラフを丸ごと DeepL 機械翻訳に掛けてみました)
    2022年2月にウクライナへの大規模な侵攻が始まって以来、ロシアは大規模な国外移住を経験している。何人の人々が国外に永住したかという推定は、50万人から100万人の間で幅がある。このような大規模な国外移住をもたらした理由は複数ある。政治的抑圧の高まりを背景に、身の安全を守るために国外に出た者もいる。また、徴兵を逃れるために離れた者もいる。また、個人や企業に対する欧米の制裁に直面し、職を維持するために出て行った層もいる。
    (生成 AI ってなんてステキ。十分実用ですやん。それにタダ)

    この記事はイタリア Valigia Blu 紙にイタリア語で発表されたものの英訳だそうです。オリジナル記事はこちらだそうです。
    https://www.valigiablu.it/diaspora-russi-perche-emigrano/
    実に読み応えがあります。楽しめること間違いなし。

    さて記事は Relokanty の実体は4つに分類できると書いています。
    1.ジャーナリスト、活動家、非政府組織のメンバー
    はっきり明確な政治的位置づけを持つ人々であり、彼らの仕事の中心でもある。このグループの人数は数千人以下だろう。
    2.都市部のリベラルな「知識層」、特に学者たち
    おそらく欧米の大学、研究所、研究センター、財団と強固な関係を築いている人々である。彼らが国外に出たのは、身の安全が直ちに脅かされたからではなく、むしろ学問的キャリアを維持しながら知的自由を維持するためであった。
    3.大企業、銀行、企業の管理職や幹部たち
    (記事はそうは書いていませんが、国外企業と仕事で関わって来た国際派企業人たちとお当方は推測します)
    4.主にITに携わる人々、プログラマ(カザフ紙は Coder と英訳してるが、イタリア紙ではプログラマと書かれている)コンピューター・エンジニア、データ・アナリスト、開発者など
    西側諸国による制裁発動後ロシア国内では仕事を続けることができなくなった人々や、ロシア企業にリモートで雇用されながら働いている人々である。これは最大のカテゴリーであり 2022年9月のさらなる軍事動員発表後に急増した。これらのカテゴリーはしばしば重なり合うことがあって複雑な様相を呈している。

    ロシアを捨てた人たち(逃散者)をどう取り込み自陣営に役立てるか。冷徹な姿勢と策略がこれから重要になってくるということです。

    • 連投すみません。
      記事執筆者の Maria Chiara Franceschelli 女史、LinkedIn にちゃんと登録があります。国際派職業人ですから当然ではあるんですが。

  • 退役したフィリピン海軍の小型補給船 BRP Lake Caliraya 号が米比合同軍事演習において模擬敵艦として的になり、撃沈されたのだそうです。船名でググると動画も記事も掛かります。友誼の証として中国から寄贈された船だったそうですが、南無。

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