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読者雑談専用記事通常版 2024/02/06(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/02/10(土)』を2月10日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (48)

  • 東京に雪が降ると、雪国マウント合戦が始まるのは最早Xの風物詩ですが、
    個人的に好きなマウントは
    「北海道では免許取りたての女の子(注)がカウンターあてる」
    です。

    関東以西の太平洋側であれば冬タイヤは非日常だと思います。
    どうでもいい疑問ですが、雪国以外の自動車学校でもタイヤ交換を学ぶのでしょうか。
    自分自身、札幌の自動車学校で実習した記憶がありますがどうなんでしょう。

    (注)昭和の表現をご容赦ください

    • 当方も8年前に新車購入した時に驚いたのが、灰皿とスペアタイヤの未装着でした。スペアタイヤはオプション扱い、標準装備はパンク補修キット。パンタグラフ式ジャッキ、簡易工具もオプション。(過去には、全くの未使用で去っていった愛車がほとんど。)
      タイヤ交換は昭和世代の当方も、確かに自動車学校で習いました。

      地方の雪国在住なので、冬前、春のタイヤ交換は風物詩です。油圧のフロアジャッキ使用で軽自動車なら30分位で交換します。業者さんなら1本千円くらい?。

      「北海道の女の子のカウンター」はちょっと眉唾物に思います。今の教習車はカローラかアクセラのFF車でABS、トラクションコントロールが標準装備なので、フルブレーキ時のポンピングブレーキは教えないらしく、とにかく踏んで、後はABS任せとか(甥っ子から聞いた話)。
      但し、昭和世代は広大な駐車場で雪道運転を自主練習しましたので、初歩のカウンター操作は出来ました。当時はFRのMT車が主流でしたので。
      今は、CVTにABSにトラクションコントロールで運転は安全で楽にはなりましたけど、スタックすると脱出が難しい。MT車なら半クラッチで前後に揺らすことが出来たのですが。

      雪国在住者として東京の大雪に思うのは、
      「雪道は長靴が一番!。」
      お洒落より実用性重視です。雪道在住者でも滑る、転ぶことは多々あります。

      • >スタック

        道路は舗装が当たり前の現代の前、泥道があった時代、雨上がり後のぬかるみにハマることは偶に経験する事でした。その場合、駆動輪の下に板やマットなどを敷き車輪の摩擦を作ることが一番でした。ほぼ一発で脱出出来ました。運転に慣れない初心者は、矢鱈アクセルを吹かして穴を大きくして脱出を困難にしまいがちです。

        >ポンピングブレーキ

        ABSが出来る前は、ポンピングブレーキなんて言葉がありましたが、ABSが出来てからは、その言葉は死語になりました。ABSが出来た頃、北海道では、ABSは必須ですと北海道の人から言われました。今時、ポンピングブレーキを教える所はないでしょう。
        ブレーキに関しては、長い坂道でのフットブレーキを多用しない方法を教えることの方が重要でしょう。エンジンブレーキの意味を知らないドライバーも多いのではないか?知らないから使わない。

        • さよりさま

          エンジンブレーキの使い方は今でも教えてほしいですよね。
          適正なシフトを選べば自分も後続車も安全に運転できるのに、と思っています。

          • その通りですね。
            教習所で、エンジンブレーキの効き方を実感させるべきですね。そうすれば、ことのほか効くことが分かりますし、下手な入れ方すれば、これまた危ない、とか。

        • 運転は、テクニックを覚えることの前に、原則を知って、「安全運転をする方法・安全運転の原理を知る」ことが一番大事な事です。公道は、自分一人が走っている訳ではないのですから、運転テクもさることながら、他の車に配慮する事や、道路状況を把握することを学ぶ事を重視すべきでしょう。
          カウンター覚える前に、カウンターにならない運転の仕方を覚える方が良いですね。

      • 土地家屋調査士さま

        コメントありがとうございます。
        「カウンター」のくだりにお付き合い下さり感謝です。
        これは
        「イタリアではおばあさんがヒール&トゥで田舎道を走っている」
        と同じくらいに「そんなわけあるかい」「いや、でも」と思わせるマウントだと思っています。

        「雪道は長靴が一番!」
        青森では見事に定着しています。スーツ姿の女性でもブーツならぬ長靴(ちょっとオシャレではあるが)です。休日のスーパーはみんな長靴です。
        札幌市内ではほぼ見なかったので、海を渡ると違うんだなと思っていました。

        • 転勤族 様
          返信ありがとうございました。
          北海道は寒すぎて、雪道も思ったほど滑らないそうですが、御当地特有の履き物が有るのかもしれません。

          >イタリアではおばあさんがヒール&トゥで田舎道を走っている
          初代フィアット500はノンシンクロのMTだったと思いますので、この話はあり得ると思います。

          青森県は当地より寒いかと思いますので、どうぞ御自愛下さい。
          ちなみに、水道管の凍結防止の元栓レバーはキッチンに付いているのでしょうか?。昔の建物には付いてましたけど、さすがに防寒対策は進んでますよね?。

          • 水抜き栓はついています。
            ただしキッチンではなく共用廊下部分にあります。
            築15年くらいのマンションですが、自宅の上下・左右とも人が住んでいるので、今のところ水抜きせずに過ごせています。
            そう言えば、ちょうど一年前、日中でもー10℃より上がらない日がありましたが、その日は市内あちこちで破裂していました。勤務先の若手が住んでいるマンションは給水管自体が破裂したそうで数日ホテル住まいになっていました。

            水道管を破裂させると被害甚大なので気を付けています。

          • 転勤族 様
            返信ありがとうございました。
            昔、秋田大学に進学した友人のアパートの台所に大きなレバーが付いてまして、聞いた所、真冬はこのレバーで水道の元栓を止めないと凍結するとかで、秋田県の冬の厳しさを実感しました。
            立春は過ぎたとはいえ、寒い日が続きますが、御自愛なさって下さい。
            当職は現場で転びまして、目の下を負傷しました。
            幸いにも軽傷でしたが、冬場は気を付けないとと自省しております。

          • 土地家屋調査士さま

            私も進学して最初の部屋は築30年超、家賃3万円の木造アパートでした。
            室内でコップの水が凍りますし、そう言えば
            「今夜は冷え込みが厳しくなります。水道凍結にご注意ください」
            的なテロップが、当時テレビで流れていた記憶があります。
            「就寝前には忘れず水抜き」
            の習慣が定着するまで、これは役に立つ情報でした。

            顔のケガは大丈夫でしょうか。
            どうぞお大事になさってください。
            あと一か月半、私も気を抜かずに過ごしたいと思います。

          • ありがとうございます。
            残雪に埋まっている木板を踏むと目茶苦茶に滑ります。両手でカメラは受身が取れません。
            マウントなどと言わず、単純に気をつけて欲しいです。
            お恥ずかしい限りです。

          • 横入り失礼します。
            北国では冬季、夜寝る前に水道の蛇口から水滴垂らしておかないと、翌朝水が使えないという悲惨な事になりますね。水道管が破裂しなくても管の中で凍っていたら管にお湯をかけるなどしなければなりません。
            又、その晩の寒さに応じて水滴の速さも勘案しなければなりません。
            水道代が勿体ないと水滴の落下速さを遅くすると、寒さが酷い夜は凍ります。
            そこで、今気がついて、一晩水滴垂らしていた場合、水道代幾らくらいになるか計算してみました。
            水滴1滴0.1ml、水滴滴下1秒に1回とすると、一晩10時間滴下するとすれば0.1ml×3600秒×10時間×30日=108L/月。
            水道代1立米200円とすれば、1ヶ月の水道管凍結防止費用、約20円。
            これなら、0.5秒に1回滴下で、より凍結防止の有効性を確保した方が良いかもしれないですね。

          • さより様
            それが、最近の水道管は凍結しないのですよ。
            前事務所 H6年新築 地元業者施工 凍結ゼロ
            実家 H14年新築 Pホーム施工 給湯器凍結1回
            現事務所兼自宅 R3年新築 凍結ゼロ
            夜間の水出しは不要(防寒対策済)、給湯器は電源を入れておけば凍結防止ヒーターが作動するそうですが、真冬日は給湯器の水抜をしないと断水、最悪、破裂だと部品交換か本体ごと交換。
            節水型トイレも交換部品が製造中止になると修理不可。水タンク、便器一式交換で20万円から、だそうです。
            節水も大事ですが、保守コストは高くなったと思います。

  • 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析― 東京大学
    日本の研究.com プレスリリース 掲載日:2024.02.05
    https://research-er.jp/articles/view/130519

    コロナ禍以前、及び以降における「ワクチン」が含まれる約1億のツイートを収集し、機械学習を用いてクラスタ抽出し、クラスタ毎のX(Twitter)アカウントを分析した結果、
    所属するクラスタが反ワクチン的であるか?
    フォローする政党の結びつきは?
    どんなキーワードを呟いているか?
    等々を分析する論文紹介です。
    筆頭筆者は東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授

    私もリンク先のプレスリリースまとめしか読んでおりませんが、
    ・コロナ禍以前から反ワクチン的な ”筋金入り反ワク・子宮頸がん由来?” アカウントは、政治関心が強く、共産・れいわ・立憲の支持者が多い
    ・コロナ禍以降の反ワクチン的な ”にわか反ワク・コロナ由来?” アカウントは、オカルトや陰謀論関心が強く、反ワク活動以降は参政党との結びつきを強めている(ダブルクォーテーションは私の造語です)
    あたりは興味深い分析です。社会科学の統計手法とかは詳細不理解ですが、東大の工学系の教授が筆頭筆者なら抜かりは無いと思います。

    個人的に笑ったのはプレスリリース内に、
    反ワクチンクラスタをフォローしていない一般的なアカウントのつぶやき例として「TRPGやウマ娘etc」がサンプル提示されていること。反ワククラスタフォロー垢例には「脱原発・ネトウヨ・れいわ新選組」あたりがサンプルされていることですかねぇ…ウマ娘やネトウヨが東大名の論文に載るとはw

    リンク先のプレスリリース自体は3,000文字程度と短く、内容もグラフ例(支持政党割合の棒グラフ等)もわかりやすくまとめられているので一読をオススメします。

  • 特定野党の皆様は、何故か自分からネタにされるであろうという事を無意識にやります。
    今回の京都市長選挙の共産党系弁護士さんがそうでしたし。
    自分たちがネットでネタにされ、嘲笑されている事を恥ずかしいと思わないのかと私は感じます。
    その反面、特定野党の議員や支持者が与党議員をネタにして吊るし上げる様な事をしていますが、全然笑えないパターンが多いのは何故なのでしょうか。
    私的には無理矢理感があるからだと思いますが、皆様はどう思いでしょうか。

  • 先日人生2度目のコロナかかりました。
    ワクチンは二度うって、前回のコロナからやく15ヶ月。
    症状は、とまらない咳とたん。熱は36.7、喉の腫れは1日だけ。
    症状がでて4日でほぼ通常通り。
    5日後休みなり病院行くと、検査セットくれたんで自分で綿棒鼻の奥に突っ込んで検査したら見事に陽性。
    今回のコロナてほぼほぼ軽症なのか、それとも運が良かったのか。
    皆さんは何度かかかってるんですか?

    • 検査する意味、あるのですか?

      精度のことは棚上げにしたとしても、

      ①検査しないと死ぬのか?
      (2020年前半など極初期を除いてほぼ死人はゼロ)
      ②検査しないと再生産を増加させるのか?
      (検査してない人だらけなのに?)
      ③検査したら治るのか?
      (検査は修理ではありません)
      ④すでに公式に5類なんですけど・・・

      青酸カリやテトロドトキシンを服用したら「間違いなく」劇症が出ます。
      コロナがそこまで危ないなら、現状のユルユルな世間の対応で「間違いなく」劇症が観測されるはずなんですが、そんなもん見当たりません。

      コロナでも交通事故でもゼロを求めることを止めはしませんが、
      「そういう人だけ家から出るな」
      ですわ。(それでwin-win)

      コスパが悪すぎます。

      • 自分も含めて周囲に罹患したひとはいません。
        一人暮らしの知人は九州生活、普段は100%リモート勤務で東京の仕事にオンライン参加していますが、年に何度もない対面会議に参加するために上京したらたちまちコロナにかかってしまい辛い思いをした。職場に持ち込んだ「犯人」も特定されたそうです。だから言わんこっちゃない。
        ブログを通じて親しみを感じている中高齢者どの数名も昨夏前後に相次いで罹ったう投稿、実に気の毒でした。

        • 知人の方はエライ目にあったんですね。
          大丈夫なんですか?
          自分は二度とも症状が軽く、こんなもんかて感想です。
          多分、ヤバイ思った瞬間にポカリのがぶ飲みとかが良かったのかも。

      • 検査の必要は、ありません。
        コロナとわかっても、特効薬はありません。
        5類になったので、症状がなければ普通に働きます。
        推奨なんで、休まなくとも大丈夫みたいです。
        コロナとわかったから、人にうつさないように注意してください ぐらいの意味しかなさそうですね。

    • >5日後休みなり病院行くと、検査セットくれたんで自分で綿棒鼻の奥に突っ込んで検査したら見事に陽性。

      済みません。少し質問です。
      症状の無くなってから検査されたのですね。
      ということは、やはり、ウィルス抜けるまで10日要します、ということなんですかね?
      従って、症状あろうがなかろうが、10日は隔離状態を維持しなさい、は必要なことなんですね。他人に感染させない為に。だから、やはり、検査する事は重要な事ですね。
      知人は、少し熱があったので、念の為病院に行って検査をした所、感染していたので、指示通りしっかり10間家にいて外出をしなかったそうです。
      こういう良識のある人ばかりだと、コロナの終息も早まるのでしょうね。

      • 仕事の都合で、休みなるまで病院に行けませんでした。
        ほぼほぼ治ったけど念の為病院に行ったら 多分症状きいてコロナ疑い持ったのかも知れません。
        検査キットくれて自分でやってみと勧めてくれました。
        陽性なんで、マスクして外出を出来るだけ控える。
        ただ、身体はしんどくないので 自由に出歩くのは可能です。
        そこで他人にうつして、その中の何人かは重症化するのなら、よく考えると怖いですね。
        ウイルスいる間しんどかったら、動けないので感染が広がりにくいでしょうね。
        今でも少し喉が痒いです。咳をする程ではありませんが。
        10日くらい安静にする方がうつしにくいのかも。

  • 最後にオールドメディアで笑わせてもらえたのはいつだったか。

    >ロシアは生産量が増えたが、敵に塩を送る気配はなさそうだ

    『ウクライナ、敵に「国民の誇り」塩奪われる…露が岩塩鉱占領で輸出国から輸入国に』
    読売新聞 2024 年 2 月 7 日

    日経の桃記者と読売のみなこ記者には当方注目して来ました。フットワークの軽さとアウトプットの量でみなこ記者が優勢ですが、この違いは本社バックアップの強さのせいではないかとにらんでいます。

  •  盛山文科相が、2021年の総選挙で旧統一教会の関連団体から選挙の支援を受けたことにつき「新聞で報道されているような写真があるのなら、推薦状を受け取ったのではないかと思うが、正直よく覚えていなかった」と語ったそうです。
     いやあ、”ぬけぬけと”という表現が一番ぴったりくる説明ですよね。
     3年前のことを覚えていないという認知症ないしは健忘症の疑いのある方を、このまま大臣や国会議員の地位にとどめて良いものでしょうか。
     ”自民党の内部調査”なるものが、「嘘をついたもん勝ち」「正直者は馬鹿を見る」だという具体例といっても良いのではないでしょうか。
     学校行政のトップがこのありさまで、子供に「嘘をついてはいけない」と教えられるのでしょうか。
     岸田さん、早期更迭ですよ、世論の動向なんか見ている必要はありません。折角、派閥解消でほんの僅か上向きかけた流れを、無駄にしてはいけません。

    • 新聞産業はグリーンではない
      経営努力は輪転機を止めることから
      生成 AI 活用で高効率経営へつっぱしれ

      昼間なのにこのような空耳が聞こえたような気がします。

  • 国民民主党 ガソリン税「トリガー条項」めぐる与党との協議からの離脱を正式決定
    https://news.yahoo.co.jp/articles/078ed4d5b6801c6948b00b01b0ed14f3f3015ea2
    玉木代表は、どういう成算を持って、与党協議に参加したのですかね。
    そしてそれが不調に終わった今、どういう責任を取るつもりなんでしょうか。
    立民とくっついても展望は開けず、まだしも自公だったのかと推測しますが、一部労組以外の確たる支持基盤を持たない少数党の悲哀を感じます。
    そもそも、ガソリン税「トリガー条項」ってそれほどの話なんでしょうか。

    • >責任を取るつもりなんでしょうか。

      責任を取るべきは、自公で岸田政権では?
      ガソリン税「トリガー条項」は既に存在します。
      補助金バラマキと比較して直接に国民の利益になります。
      財務省に妨害される、減税政策としては、もっとも現実的な方法です。

    • >そもそも、ガソリン税「トリガー条項」ってそれほどの話なんでしょうか。

      経済学用語でいうところの「信用(credit)」の話かと。
      「事故したら保険金を払う」
      という信用があるからみんな保険加入するのに、
      「事故しても保険金が払われない」
      のであれば、みんな疑心暗鬼。

      「なにがなんでも水道や電気ガスは供給される」
      「なにがなんでも日本銀行券は交換される」
      「なにがなんでも土地価格は値下がりしない」

      みたいに、
      「なにがなんでも燃料価格は一定を維持する」
      という公式な担保を仕組みにしたのがトリガー条項。

      「事故しても保険金が払われない」
      のであれば、みんな疑心暗鬼。

      こんなもん政治判断ところか担当者の意図すら不要で、シーケンサー組んで無人で自動的に発動するべきスジの話だと思いますよ。
      その結果、ひどい事になっても、そういう仕組みを立法した奴の責任です。

      なんで「お気持ち」で、発動したりしなかったりがあり得るのやら??
      立法府が仕事してない証左ですわいな。

  • LinkedIn (老舗の転職 SNS)に強気の求人投稿が出るようになりました。
    「バイリンガル、国際チーム参加の実績あり、東京在住」あたりが人気のようです。これら3要素は高年収・高単価求人の基本要素であってきましたが、クライアントがアクセルを踏み込んだ。
    景気の「気」は空気の気、気分の気、人気の気。日本人と日本社会をそしり読者を軽んじ景気を冷やしてきた犯人のひとりは日本経済新聞社である。多くのかたが首肯するところでしょう。言論機関を名乗るであれば総括と自己批判を実践してみせてほしいものです。

  • 【東京大学工学部プレスリリース】
    人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―
    https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001

    コロナ禍前から反ワクのXアカウントはリベラル色が強く、コロナ禍後に反ワクとなったXアカウントはスピリチュアルや陰謀論から反ワクとなり、当初は政治色が弱かったもののその後急速に参政党支持者となっているそうです。

    れいわや共産党はコロナ禍の社会不安により乱れた人心を取り込むのに失敗しており、参政党がその受け皿になっていると言うことでしょうか。

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