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読者雑談専用記事通常版 2024/01/02(火)

新年、明けましておめでとうございます。今年最初の『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

新年明けましておめでとうございます。本年も当ウェブサイトをご愛読賜りますよう、心より宜しくお願い申し上げます。

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2024/01/06(土)』を1月6日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (43)

  • 毎度、ばかばかしいお話しを。
    アベガー:「正月早々、地震が起きるのは、安倍元総理の安倍派のせいだ」
    ありそうだな。
    蛇足ですが、もし安倍元総理が地震を起こしたのなら、安倍元総理は凄い力をもっていたことになります。

    • 毎度、ばかばかしいお話しを。
      〇〇新聞(好きな言葉をいれてください)&中国&韓国:「正月早々、地震が起きるのは、自民党政権を崩壊させよ、という天の意志である」
      岸田総理を退陣させよ、なら賛成しますが。

      • 引き籠り中年さんがネタとして書いていることなのに
        でも今回の災害をなんとかネタにして
        日本社会と政権攻撃にしたい
        日頃の生きザマがそんなこんなの人たちは
        『政権擁護の人口地震だ(?笑)』と
        巣穴から飛び出して早速コミュニティノードから
        瞬殺されています。
        https://twitter.com/hasibiro_maga/status/1741747450514432408

        それにしても、
        ご自身の思い上がりのようには
        あたりまえに世間には認めては貰えない鬱憤からの
        特定野党の支持者さんたちは
        せめてこういうときぐらい
        『おのれの生きざま顧みて 
         まずはその自分自身のありようをなんとかせい!』
        との心配してくれる周囲の忠告を真摯に受け入れて
        おとなしくしていてほしいものだと思います。

  • 産経新聞によりますと、駐日トルコ大使が、日本の川口市のクルド人問題に懸念を示したそうです。
    >https://www.sankei.com/article/20240101-KBB6T6OJZFJ2DPG22TLGSUQNQA/
    もし、この問題が更に大きくなった場合、与野党ともに、この件を知らなかった、ガセ記事だと思ったいた、とは言えなくなり、難民受け入れ問題、更には国際問題に拡大する危険性がある以上、政治家やマスゴミ、さらにはリベラル派市民団体には、自身の考えをまとめておいてもらいたいものです。

  • 大晦日の紅白の関東の視聴率出ました(関東の調査対象世帯2,700世帯)。

    第1部27・5%、第2部は32・5%
     
    予想が外れました、個人的には25%割れを期待したのですが・・・。
    大晦日の家族の団らんは、まだまだテレビの紅白なのか?とズレを感じますが・・。
    防犯上のつけっぱなし、一人で寂しいからつけっぱなしではないのかと邪推します。

  • 晋三病を発症し 、テレビ朝日の報道ステーション にて〝I'm Not Abe! 〟というフリップを出していた人物の末路が此です。

    古賀茂明氏、震度7記録した石川・志賀町の原発に直接電話 地震発生直後の行動に「邪魔するな!」など批判殺到 よろず~ニュース編集部
    https://yorozoonews.jp/article/15100520

    ソースは神戸新聞社系のスポーツ紙であるデイリースポーツが運営しているニュースサイトです。
    Yahoo!ニュースにも転載されており、コメント欄からも批判が殺到している模様です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/39cebac92a02db88b2c543ed535b014a694b2b7f/comments

    国民のことをそっちのけで、自分達の利権ばかりを追求していた保身官僚だった人物の常識を逸した行動とも言えますね。
    案の定、古賀氏はXに自身の行動を自慢げに投稿したところ、コミュニティノートが発動していますし、やはり官僚は〝売国ヘキサゴン〟の一角だと考えるべきでしょう。

    • あっ まだいたんだ(^^)
      元無能官僚で、以前の都知事選で
      民主岡田さんから勝てないから候補を弾かれた
      逆恨みを血迷ってあべがあ~に投射して叫んでた人ですね。

      今回は本人なりに湧き出るあべがあ~心抑えて
      元エリート官僚(実はくずれ)の
      世間の称賛浴びるかっこいいオレサマ(笑)
      を脳内で描いていての奇行なのでしょうが、
      厳しく批判されているように
      ただの思いあがり迷惑行為です。

      またこうしたたいへんな出来事を
      ネタにして自身の売り込み図る
      どぶサヨ的火事場泥棒行為にすぎないことが
      見透かされています。

    • nanashi さま
      >テレビ朝日の報道ステーション にて〝I’m Not Abe! 〟というフリップを出していた人物
      ”I’m Not Abe! 、I am Koga"というフリップをだすべきだったのでしょう。

  • この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に、心よりのお見舞いと一刻も早い復興をお祈りいたします。

    地震時は東京で電車移動中でしたが、家人より情報を聞き、どんどん更新されるXの情報をみて、被災者の無事を祈るばかりでした。

    丸一日ちかく経過した現在でも情報は錯綜しており、まだ救助待ちの被災者や被害状況も継続してはおりますが、後方ではある程度情報が整理されだした感もあるのでX界隈の双方向情報発信を見た感じの私感です

    ・石川県知事馳浩氏は地震発生時東京に居たことも有り、県知事・官邸間の協力連携はスピードを持ってスムーズに行われ自衛隊への救助・出動要請も迅速に為された

    ・官邸や各省庁、与野党議員を含め情報に接した後は、(事前にシミュレート化された)自動的対応を迅速に行った

    ・(救急等電話が通じない?ケースで)X上に被救助対象者を指定しての拡散依頼と、おそらくその情報をトリガーとしての救助が見られた。後ほどそのポストに対して対象者は救助されましたという旨のコミュニティノート(CN)が後付され、拡散アクションを起こした全ユーザーに救助済みが共有され、それ以上の余剰拡散を防いだ

    ・嘘情報や人工地震説や原発危険視とうの無関係な政治主張・デマの拡散についてもCNがつくのである程度の抑止はできてるのかな? CN作成は有志手動なので物量対応は難しいかも

    ・今のXの仕様では金稼ぎユーザーが必要なインプレッション稼ぎのため、震災時に重要な情報にも無関係なBOTリプが大量に付き、情報共有の妨げとなっている

    ・NERV防災アプリ、TOYOTAや道路公団の道路寸断情報、GMO他の募金・Ankerの電源等々の企業支援や個人支援の発信が数多く見られた

    ・ただ上記とも被りますが、震災時にデマやインプレッション目当ての政治主張、原発危険視や自衛隊危険視、政府や自民の対応をあげつらうツイも見かけました。(れいわ・共産・立憲・参政etc系の政治アカ)は本当に腹立たしいと思います。今はそういう時じゃないだろ・・と

    Xメインの話ですが国民全員(スマホPC前提ですが)が双方向に発信出来るメディアは、災害時に迅速・大量の情報通信と共有化が出来るメディアなのでなんとか上手く有効活用できるように利用したいものだと思います

    全然関係ない追記
    自宅でNHKのニュース流してると突然の緊急地震速報のアイキャッチ(人間でも少し不安を覚えるアレ)が流れる度に、ウチの飼い猫の片方が不安げにリビングから逃げ出すので、我が家では緊急地震速報がなる可能性あるテレビはダメになりましたw アマプラやYoutubeをBGVにPCで情報収集しています。

  • 羽田の事故ですが、TV をつけなくても Youtube で Live が続々立ち上がって来ていますので、現場映像はそれを視聴すれば十分です。

    • 羽田の事故ですが、翼の燃料タンクから引火した事故の見た目の派手さに比べて、日航機側の乗員乗客が全員脱出できたのは本当に不幸中の幸いでしたね。

      衝突したもう片方の海保のMA-722機は乗員6名のうち脱出した機長のみ安否確認できているとのこと(現在情報)で、日航機の翼と海保機の操縦部が衝突した感じなのでしょうか・・・

      管制と両機の意思疎通が上手く行ってなかった気はします(想像)が、原因究明と再発防止を願いたいと思います。

      • 事故発生状況が明らかになってないので、断定はしかねますが、滑走路上での衝突はいずれかの機体がいてはいけない場所にいることで発生します。JL516は着陸直後だったようなので、MA-722がいてはいけない場所にいた可能性が高いと思います。
        ランディング前であれば、滑走路上に大きな障害物があればタッチ&ゴーで回避できる可能性もありますが、どうやらランディング後の制動中にとつぜん右舷側からMA-722が飛び出てきて右翼エンジン付近に衝突したもののように見えます。
        可能性としては、JL516が管制の指示をぶっちぎって勝手に着陸したということもありえるでしょうが、ちょっと考えにくいような気がします。そうなると、問題は何故MA-722がそこにいたのかということになります。そして、MA-722の機長が管制を無視して勝手にC滑走路に侵入したということでもない限り、管制に何らかの問題かミスがあったという可能性が高くなります。

        ここで一つよくわからないのが、羽田空港の管制において、民間機と海保機の管制が一体だったのか、それとも別個に行われていたのかです。もし別個だった場合、民間機管制と海保機管制との間で意思疎通に何らかの問題があったことも考えられます。でも、航空管制官は国交省の職員ですし、海保も国交省の外局なので、縦割り行政の弊害ガーというのとも違う気がします。また、もし管制が一体なのであったとしたら、いよいよわけがわかりません。
        一番単純なのは、担当管制官のミスですが、あの過密空港である羽田で一人の管制官が全部の面倒を見るとも思えず、複数いれば相互チェックくらいはしているでしょう。

        いずれ事故発生状況は明らかにされると思いますが、とにかく再発防止を最優先としてもらいたいものです。

        傍白:
        今年は元旦から大地震と火山噴火(諏訪之島)、2日には航空機の爆発炎上。せめてこれ以上の「事件」がないよう祈りたいです。

    • 映像からだけですが、
      ①速度が高いうちに発火
      ②発火してから前脚付近から燃え続け
      ③発火地点に大きな火種が残ってる

      素人の推察ですが、他の航空機と地上で衝突し、相手の小型機が真っ二つ。
      1つは前脚に絡み付いて炎上。
      他方は衝突地点に取り残されて炎上。
      くらいでしょうか。

      全員脱出との速報が間違いないことを祈ります。
      ホントなら、乗務員も乗客も、すごいですね。

      テロなら全員勾留かもですが、事故っぽいので早く帰宅できるとよいですね。

      • みずなぎ??

        ポイントは「何故海保機が滑走路上に居たのか?」
        東管ナニやっとんねん!案件なのか?
        海保の現場猫案件なのか?
        JALのヤラカシ案件なのか?
        続報待たれるところでアリマスorz

        • 管制側、海保機共にボイスレコーダー、フライトレコーダーに記録は残っているはずですから、
          今は憶測で述べるのは控えた方がいいでしょう。
          下記の動画は、国際間の航空用語の違いから生じた重大インシデントの事例ですが、
          思い込みや勘違いという意味では今回の事故でもありうることだと思います。
          これを防止するには、復唱による再確認を徹底することでしょう。
          視聴者側の思い込みを防止するために、動画のタイトルは伏せておきます。

          https://www.youtube.com/watch?v=EnX8j8TCc_s

  • 最早、紅白歌合戦は昭和には戻れないコンテンツだと思います。
    ソースは、何れも産経ニュースからです。

    華やかに、にぎやかに…だが余韻は台無し 紅白歌合戦総評、問われる「音楽の力」の届け方
    https://www.sankei.com/article/20240102-QC3Q2Y7YSROSRJIVYXBZ445FOA/

    ジャニーズ勢を無理矢理排除をして、韓国への無茶苦茶な媚び売り、そして公金チューチュー団体への異常なまでの配慮等で無理矢理して延命処置をしていますが、視聴者はテレビから離れる一方です。
    関東地区ですが、視聴率は次の様な結果になったそうです。

    NHK紅白視聴率31.9% 平成元年以降第2部で過去最低
    https://www.sankei.com/article/20240102-JORNMNZJ6ZO6TFP5LBGQ7CRLXE/

    紅白歌合戦は「伝統」とは言え、頭に「悪しき」が付いている様な気がします。
    来年開催しても、平均視聴率が30%を切る可能性も出てきました。
    もうこの際ですから、紅白歌合戦は取り止めて、視聴者に向けて誤報や印象操作、偏向報道をしたことについて懺悔をする番組を作れば良いと思います。
    勿論、アナウンサーだけに謝罪をさせるのではなく、当事者と責任者も一緒になって土下座をして謝罪をすべきなのです。

    • 「懺悔をする番組」
      バッテンを食らったら水がザバッと落ちてくるのが思い浮かびました。

  • 「4cm÷5mm=8」は間違い? 子どものテストで賛否…これって正解では?【2023年、もやもやが残る先生の採点】
    https://maidonanews.jp/article/15099070

    この問題については、先生は、◯を付けない、付けてはいけない。問題を計算するときは、先ず、単位を合わせてから、ということを教えるのが教育だから。
    これは、議論は、議論の土俵=前提を合わせてからしなさい、ということとも通じる。
    こういう基本をちゃんと学んで学習し習得して来ないから、サヨク系は、土俵の違うことを自分の都合の良いような理屈で捲し立てるようになる。そして、ついには、科学はいつも正しいですか?なんて、トンデモない事を平気で大っぴらに言っても恥を感じなくなる。

    次に、以下のような問題で、ネットで騒いでいるらしい。
    「60を半分で割って20を足したら?」不正解続出の「算数ひっかけ問題」に反響「ビジネス現場で炎上する未来が…」「やーい引っかかった」

    これは、正解を、22にしているらしい。
    60÷30+2=22、ということらしい。

    しかし、この問題文章、そもそも日本語として成り立っていない。理系や法律、契約、特許などの、厳密性、つまり、言葉が何を指し示すかが、1:1で解釈されることが大前提の世界では、あり得ない文章だ。
    テストの問題文では、曖昧な解釈をされるような文章をかいてはいけない。
    正しい問題文は、「60をその半分」と「その」という指示代名詞が付けられなければ、半分が何の半分かが分からない。よって、この文章は、問題文章として、成立していない。
    こんなものを引っ掛け問題だとか、正解は22、だとかで騒ぐ人間は「基本」を勉強して来なかった、点数さえ取れればよい、という姿勢で学歴だけを付けて来た人間だろう。
    厳密性とは何か、コミュニケーションや意思伝達には厳密性が必要だ、という基本を理解していない人間達が、マスゴミや野党界隈を跋扈しているのでないか?

    だから、科学がそんなに偉いですか?エビデンスが必要ですか?なんて、平気で言えるのではないのか?

    • 上のような事が、ネットで話題になり、それに賛否のコメントが付くというのは、今の教育現場、基本と基本的な考え方を教えることを徹底するのではなく、点数取りを優先するような風潮になっていないか?心配になる。
      こんな教育では、どれだけ時間と金をかけても、思考力のある人間を産み出すことは出来ない。そして、そんな風に、教育過程を通り過ぎて来た人間達が、マスゴミや野党界隈を彷徨っていたら、マトモな言論が日本から無くなってしまう。更には、彼らによって、科学や法律や契約主義まで無きものにされてしまう。隣の国では昔から、法も契約も約束もないようだが、そんな世界にならないか?杞憂であればよいが。

    • 「半分」にはすでに割合の意味が含まれているから、重ねて「割る」という必要はなく、「半分に割る」も適切な表現とはいえません。あえて言うなら「半分にする」。「半分で割る」に至っては意味不明です。

    •  正直 貴兄が言っても説得力はウスい
      >この問題については、先生は、◯を付けない、付けてはいけない。
       出題自体に問題がある
      思考プロセスを求めているのか?正答求めているのか?不明である
      単位をあわせるのは基本であるが4cmが40mmであるのは自明であり理解していなければ正答にたどりつけない

      >「60を半分で割って20を足したら?」
      >この問題文章、そもそも日本語として成り立っていない。
       日本語は「主語」や「指示代名詞」の省略はままある

      >厳密性
      三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)だが「3C」(新三種の神器)とはカラーテレビ・自動車・クーラー(和製英語)
      三種の神器としては「3C」の方が知名度が高いが混同している

      ハンバーグとは基本ひき肉等に玉ねぎやつなぎを混ぜて成型してグリルまたはソースで煮込んだ食物
      ハンバーガーとは基本パテをバンズで挟んだ食物
      ※基本とは例外もあるということ
      ひき肉→豆腐や代用肉を使うこともある
      バンズ→モスバーガーのようにライスを代用している場合もある

      • 過去の分までレス頂き有難いです。

        3Cは、3種とする所間違えて、Cと書いていた事に気づいたが、訂正は省きました。ハンバーグ→ハンバーガーも後で気付きましたが訂正省略しました。熱心な読者を想定していなかったので。

        その他の点は、
        >理解していなければ正答にたどりつけない

        勿論、理解が前提で、
        4cm÷5mm=40mm÷5mm=8、と書けば正解、多分。
        これ、小学校の過程の教育の仕方だから。こういう所をしっかり習得しておかないと、前提が分からない議論をやるんじゃないか?ということです、主旨は。
        単に、最後の答えが合っていれば良いという教育の仕方ではなく、思考過程をキチンとする教育ではないか、と思います。多分、文科省の指導要領がそうなっているのでしよう。キチンとした思考が出来る日本人を育てる為に。

        >日本語は「主語」や「指示代名詞」の省略はままある

        ですから、テストの問題文章や厳密性が前提の理系・法律・契約・特許、などの文章では、と前提を書いています。
        何通りにも解釈できる問題文章で、一つの答えだけを正解にされたら、受験者は困るし、それは、問題とは言えない。哲学や文学なら別かもしれないけれど。
        そんな所です。
        レス、有難うございました。

        • >小学校の過程の教育の仕方だから。
           教師に問題有り
          この回答が減点対象なら「正答」を明記しどの点が「減点対象」なのかをあきらかにして児童および父母を納得させるべきです

          >「60を半分で割って20を足したら?」
          「60を(その)半分(の数字)で割って20を足したら?」
           ひっかけ問題ではよくある省略です
          「22」を導き出せない方はリテラシーや熟考性等なんらかの問題点があることを「自省」された方がよろしい
          ※この程度でひっかかっていては「中学受験」で不合格になることは目に見えている
          >テストの問題文章や厳密性が前提の理系・法律・契約・特許、などの文章では、と前提を書いています。
           テスト問題は↑中学受験を例にしたが「法律」も同じ
          「危険運転致死傷罪」の「スピード違反」での適用が国会でも問題視されている
          法律に厳密性があれば「法の抜け道」など存在しないことになる
          >何通りにも解釈できる問題文章で(略)
           (上記例で)どのように何通りにも解釈(他にどのような解釈)できるのか
          「私」にはわからないので「具体的」に「例示」してほしい

    • > 「60を半分で割って20を足したら?」

      「60をその半分で割って20を足したら?」あるいは「60を半分割って20を足したら?」としたほうが、より親切、あるいはより論理的とは言えるでしょうが、日本語として成立してないというわけではありません。文法学者を悩ませたウナギ文よりはなんぼかマシです。

    • 先日、資格試験を2つ受験しました。
      テキストや過去問題で引っ掛かってしまう所謂「ひっかけ問題」がありました。
      何度も間違えてしまうのでパターンとして覚えることで解決しましたが、さよりさまの示した元記事にもある通り、無意識のうちに自身の頭の中で勝手に校正していたようです。

      どうやら「主旨を理解しようとする『目的』」を優先するあまり、文章にある多少の誤字脱字は校正してしまう習性は、元記事のような「相手をひっかける『目的』」に掛かってしまうので、自分の習性を意識して、文章の書き手の意図を理解するよう心掛けようと思いました。

      文章って難しいですね(笑)

      • 転勤族さま

        資格試験は、所謂「ひっかけ的な」文章が多いようです。「ひっかけ」ではなく、あくまで、「ひっかけ的」です。これは、良い方に解釈すれば、資格試験は、やはり、選択解答形式にせざるを得ないこともあり、敢えて、微妙な所を狙う問題にするのかな?とも思われます。野球で言えば、内角高めのストライクゾーンを狙う感じですか。
        つまり、しっかりとした正確な知識をちゃんと習得していなくては、「引っ掛かってしまう」問題にしているのではないか?と。
        だから、逆に言えば、問題作成者が本当に大変ではないか、と。5者択一問題では、4つも間違い易い選択肢を考え出さなくてはならないのですから。
        中には、日本語がおかしい、意味が通らない選択肢もあります。これなど、問題作成者が面倒になって、そんな選択肢を作ったのでは、と思われるものもあります。
        だから、文章は難しいですが文章読解力があれば、助かることは多々あります。
        ネットのコメント欄などで変なこと書き込む人は、やはり、文章読解力無いなあ、と思います。元々の文章の読み方がおかしいので。やはり、しっかりとした、日本語教育は大事ですね。
        その点、転勤族さまの文章は、安心して読めます。元のコメントをしっかり読み取っておられるし、レスの文章もしっかりしているので。
        失礼かもしれませんが、基本教育をしっかりと履修されたのだな、と感じます。

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