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2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
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先日の以下の論稿に関連して。
・人手不足倒産の正体はブラック企業からの人材逃避か?
配信日時:2023/11/20 12:00
https://shinjukuacc.com/20231120-03/
1~2カ月程前に、ラーメン屋が、ラーメン代1000円の壁を越えられなくて、廃業するケースが増えているということが、ニュースでよく取り上げられていました。
ラーメンを作るのに必要な、小麦・油が円安で大幅に値上がりした上に、調理に必要なガス代、長時間営業で使う電気代などの経費も上がっているのですから、元々が、ギリギリの商品の価格設定でやってきていたので、現状価格設定では、一溜りも無い、ということらしいですね。
それで、値上げをすればいいのだが、世の中には、ラーメンは1000円以下という意識が根強くあるようで、とても1000円以上には出来ない、という壁を感じてしまう経営者が多かったらしいです。
また、この諸物価の高騰が無くても、ラーメン屋は、従業員を雇ってもアルバイト1人がせいぜい、経営者1人のワンオペ経営をやり、然も、経営者個人の給与も僅かなもの、という店も多かったようです。
上記の論稿、「ブラック企業からの人材逃避か?」となっていますが、この、
「1000円の壁が乗り越えられない、ラーメン屋の廃業が多い」という現象は、
「ブラック産業からの、経営逃避か?」
と言えるのではないか?
それで、1000円以下のラーメン屋が減少した・無くなった、と言って困る人はいるでしょうか?
先ず、いないのでは無いでしょうか?
それに、ラーメン代が1000円を超えているラーメン屋は、ざらにありますし。
ここで気が付いたので、注釈を入れておきますと、
ラーメン屋がブラック産業ではなく、1000円以下のラーメン屋が、ブラック産業では?という仮説です。
ここで、言いたいことの結論として、
「低価格でしか維持できない業態なのに、無理して頑張って、自分たちで勝手にブラック職場にしている産業はありませんか?」
ということです。
そういう「自作?ブラック産業」は、日本経済から、退場して行ってもいいのではないか?
という考え方もありませんか?
ということです。
別の論稿の所で、日本人の従業員が確保できない温泉旅館が、ネパールから外国人労働者を雇い入れているというコメント投稿がありました。
極論的に言えば、温泉旅館の経営者一人が生きていくための事業を継続するために、外国人労働者を雇ってまでやる必要のある産業か?
という見方も出来ませんか?
その結果、日本に外国人労働者を呼び込み、更にはそれでも足りなくて、「移民要件」を緩くするということまでやれば、今EUで大問題になっている、「移民問題」が早晩、日本でも顕在化してくるほどに無視できないものになってからでは遅いような気もします。
農業などの、第1次産業を除いて、外国人労働者を雇い入れてまで、存続・継続する必要のある産業なのか?
ということも考えて見るべきことではないか?と思った次第です。
人件費が安くなくてはやっていけないという観点からの、
・ブラック企業
・ブラック事業
・ブラック産業
今、これらを精査してみてもいいのではないでしょうか?
このような視点から見れば、「円安」は、日本の産業構造を見直せ、というシグナルかもしれません。
さよりさま
おっしゃりたいことは何となくわかりますが、ラーメンを1000円以下で出そうが出すまいが、温泉旅館に外国人を雇おうが、それは経営者個々の判断であって、産業云々への問題提起?は少々飛躍しすぎのように私は感じました。
まあ庶民感覚だと、ラーメンに1000円以上出そうとか思いませんので、そういう意味では1000円以上だと客が入らない、と考える店主が一般的と思いますが。
ラーメン屋のおやじには悪いけど1000円ならサイゼリア行く。
スパゲッティー500円、ちょっと少なめなのでミニフィセル(パン)をつけて150円
ワイン250mlで200円、合計850円。
さおり様のご主張の通り、移民問題は将来的に取り返しのつかない問題となると私も考えます。
恐れ入りますが論旨ではない部分へのコメントになります。
「日本人の従業員が確保できない温泉旅館」の温泉旅館の経営者一人が生きていくための事業は不要とのご指摘される意図も分かります。
一方で、料理の材料を仕入れる、寝具や浴衣のクリーニング、アメニティや売店で販売するお土産を仕入れるなど、企業間での取引もございます。
サプライチェーンの関係先企業にも影響を及ぼすことを考えますと、企業の事業終了というものは難しい問題であると思います。
ご一考頂ければ幸いです。
黒犬さま、sqsqさま、匿名さま
レス頂きありがとうございます。
字数足りず、お伝えしたい事がなかなか表現できませんでした。文意が尽くせませんでした。また、別の機会に文を練って書いてみたいと思います。
サイゼリヤは、今の日本では庶民の味方です。主婦も学生も長く働いている人が多く、割と給与も良くて働き易いと言っています。
個人的には、サイゼリヤが無いと人生困るという位に助かっています。
さより様
温泉旅館で見たネパール人の話を書いたのは、元々はわたしですので、ご意見に何かコメントするべきなんでしょうが、外国人労働者の問題はなかなかに難しい。浅薄な知識ながら、とりあえず考えていることを、ちょっと書いてみます。
多分お気づきと思いますが、これまでに何軒かの旅館、ホテルで接したネパールの方々に対して、わたしは好意的な印象をもっています。たとえ日本語はつたなくとも、一所懸命に、また強いられてものではなしに、サービスに努めようとする姿勢は明らかでしたし、こんな人たちなら、日本で稼いでもらったって、何も問題ないじゃないかと思うのです。
アフガニスタンのJICAや日本の政府・民間団体の現地スタッフとしてはたらき、タリバン政権になって迫害を受ける怖れがある政治難民のような場合には、受入れる道義的義務が日本にはあるでしょうが、如何に国内外から難民に冷淡な国と言われようが、経済難民はもちろん、政治的難民についても、日本は門戸を拡げるべきではないと、わたしが考えているのも、また事実です。理由は、難民を発生させるような社会で育った人間は、日本社会の良き市民となれる素地は、極めて希薄だろうと想像するからです。理想主義、人道主義を唱える一時の心地よさに酔って、「万民の万民に対する闘争状態」を所与のものとして生抜いてきた人間を、底が抜けたように大人数を受入れたドイツなど、大変な爆弾を抱え込んだことに、この先長く後悔することになるのだろうなと考えています。
この2つのケースがどう違うのかというと、出身母国によって人びとの社会適応性に差があるのもさることながら、観察を続けながら常に出入りをコントロールできるか否か、という点にあると思うのです。余りに問題が多い技能実習制度、留学名目の実質的な不法労働などは、即刻廃止した上で、高度な知識、技能を持つ者に限ってというような無意味な縛りを外して、日本ではたらくことを希望し、また日本が「必要としている量に見合っただけの」労働力を提供してくれる外国人は、単純労働で良いから労働ビザを発給すればいいと思うのです。本人が良き就業者として、また良き地域住民として、一定の年限この国で暮らしたという実績を積めば、希望すれば母国から家族を呼び寄せ、定住することも許可すれば良いとも考えます。
「外国人とくに単純労働者を大量に受入れれば治安が乱れる」はよく聞く議論です。しかし、日本で頻発する外国人犯罪というのは、おもに不法滞在でまともな働き口が得られない人間によるというのが大部分じゃないでしょうか。正規の労働ビザを得て来日し、そのはたらき先や労働条件などを労基署がきちんと把握する仕組みが強固でさえあれば、そう危惧するには及ばないと思うのですが、どうでしょう。難民などは発生させていないが、日本より経済的にはずっと貧しい、例えばネパールのような国の人たち。おそらく一般の日本人労働者より低い報酬ではたらきながら、生活を切り詰め、帰国後の生活資金を貯める、あるいは母国の家族に仕送りを続ける。こういう人たちの中に含まれる犯罪予備軍の割合といったら、果たして日本人全体を見渡したとき、より高いと言えるのでしょうか。
外国人労働者への拒否反応について、わたしが感じるのは、この日本社会の異文化の包容力、同化力を、余りに低く見積もっているのではないかということです。バブルの頃、国内の単純労働力の不足が深刻化し、南米とくにブラジルの日系人をほぼ無制限に受入れた時期がありました。このとき、こうした人達を大量に雇用した工場がある地域で、従来からの住民とさまざまなトラブルが頻発し、問題となりました。深夜の騒音、ゴミ出しルールを守らない、などなど。彼らの多くは、その後の不況下で帰国したようですが、それでも国内に残り、子育てをし、中には三世の世代まで暮らしているケースもあるようです。その人たちは、いまでは良き住民として地域に根付き、トラブルのタネになるといったはなしは耳にしません。地域の自治体役員の努力もあったでしょうが、何より子供は地元の学校に通います。また親も学校を通して、地域の人たちと触れ合います。それほどの時間を要せず、地域への同化は進むと期待できるのではないでしょうか。
我々は単一民族、単一文化のもとに暮らし、外国人とは違った感性のもとに生きているなどと、ついつい思いがちですが、日本人ほど異国に文化に寛容というか、良い意味での好奇心を持っている民族は珍しいのではないかと思うのです。古くはクリスマス、近頃はバレンタインデー、サンバカーニバル、ハローウィンだのと、面白ければなんでもOK。ただし日本人の気分に合う部分だけ、デフォルメして、自らのお祭りみたいにしちゃう。
もう何年も前から、街中、電車の中などでスカーフを被ったムスリムの女性を見かけることは、ごく当たり前の光景になっています。誰もそれを日本の伝統への挑戦などと受け止める人はいない。彼女たちにとっても、日本の社会は心安らぐ場所でしょう。われわれには、なぜフランス人があれほど公教育の場でのスカーフの着用に目くじら立てるのか、全く理解できません。国の成立の精神に関わる問題などと、あれこれ理屈を付けているようですが、わたしには異文化に対する寛容性の欠如としか思えない。そうした国では、移民、外国人労働者は、ゲットーに閉じこもり、外の世界に潜在的な敵意を持ち続けるしかないでしょう。
まあ、外国人労働者の受け入れがもたらす賃金水準の低下、ブラック労働温存の問題など、論点は多いと思うのですが、わたしが見たネパール人の旅館従業員達の姿からは、余りそういう方向には意識が向かなかったというのが、現時点の印象です。
流石に、伊江太さんですね。
移民、難民、外国人労働者、など、日本に移住し在住している外国人を包括的に捉えつつ、個別の問題も合わせて考察されておられます。ただし、ここで言う、移住とは、一時的なものや中長期的なものや恒久的なものなど、幾つかのパターンがありそうです。
伊江太さんのこのコメントを読んでいて思ったことは、日本(政府)も、この外国人の移住・在住に関して、その時その場の対処的な対策ではなく、総合的な方向と方針を国民に示した方がいいのでは、と思いました。
もう、その段階に来ていると思います。ドイツのような後先見ずの政策なのか?フランスでのスカーフの着用に対するような問題が日本でも起こるのか?
近所でも、スカーフをした浅黒い肌の人達を見かけるようになりました。親子で公園で楽しく遊んでいる幸せそうな表情の姿は、万国共通で微笑ましく、何時までも幸せであって欲しいと思うものです。
ただ、その時に「この人達は、どういう形で日本に滞在しているのか?」と少しの疑問が生じます。
また、夕方の駅のロータリー周辺では、多分、夫々の職場からバスで運ばれてきて帰宅途中のアジア系の人達を多数見かけます。多分、工場地帯(多分食品系)で働いている人達でしょう。これを見ると、最早、この人達の労働力なしでは、日本の経済は動かない程になっていそうな印象を受けます。
これらを見ると、外国人の移住・在住の形について、一般国民にも分かる形の制度を明確にするべき時ではないか、と思います。
尚、日系ブラジル人については、当時(30年程前)、そもそも外国人の受け入れに慎重な日本政府が、外国人労働者を受け入れるのならば、(気心の知れた)日系ブラジル人が良かろう、心情的にもお互いに分かり合えるみたいな感じで、お互いの心理的な抵抗感が少ないだろうということで受け入れ始めたように記憶しております。しかし、その後、日本の工場が海外に移転して、労働力があまり必要なくなった時の日本政府の対応が良くないか何かで、冷たい?日本に愛想を尽かして帰って行ったのではないかと記憶しています。
こんな経緯などを見て、今本当に、日本政府の対外国人方針を、誰にでも分かるように明瞭にして欲しいものです。
また、誰か、社会経済学者などが、この外国人労働者の問題を包括的に考察するような調査をし、その纏めたものを国民に分かるような形で発表してくれないか、とも思います。
『中国ガチカウントダウン!不動産バブル崩壊!中国の闇!!未完成マンション被害者の新婚カップルが業者に直談判した結果、病院送りに!?』
上念司氏がやっているYouTubeの番組で、上のようなタイトルの回があったんですが、そこで紹介された事例たるや、「エッ、まさか、いくら何でも」な代物。
チャイナ河南省の新婚カップルが、子供も生まれたしということで、マンションを購入。ローンを組んで、その利払いも始まり、約束の引き渡し期日も来た段階で、建つはずのマンションの敷地は更地のまま。業者は倒産で先の見込みナシ。
ここまでなら、彼の地では今や掃いて捨てるほどある話でしょうが、ここからがヒドイ。このカップル、融資した銀行に、払い込んだ頭金と、これまで支払った利息の返金を求めたそうな。で、何が起こったかというと、そこにその筋の人物が現われて、ふたりをボコボコにして病院送りにした挙げ句、奥さんは「志操不良」の廉で勤務先で減給を言い渡されたんだとか。
この話がSNS上に出回ると、身近に似たような目に遭った人を4,5人知っているとかのレスなどが付いているそう。なんかもう、21世紀のいまに「水滸伝」の世界が現出したみたいです。梁山泊みたいな場所があれば、銀行の幹部やら地方政府の黒幕やらをぶち殺して、逃げ込みたいなんて思っている人間も、相当数いるかも知れないですね。いや、ひょっとすると、もうそんな場所が、密かにどこかでつくられているとか?
チャイナの歴史は、王朝の勃興から、発展、絶頂期を経て、支配階級の強欲、腐敗、汚職による行き詰まり、宮廷内の党争と社会の混乱から、分裂、そして王朝の雲散霧消が、お約束の繰り返し。これまでなら、その周期は数百年の単位でしたが、今の中国共産党王朝。ひょっとすると、わたしの生きているこの数十年ほどの期間に、勃興から雲散霧消まで、一気に突き進んでしまうのかという気がしてきました。まるで早回しの映像を見ているみたいに。
伊江太さま
こんな話の動画は、YouTubeで時々見かけます。
この国の論理は、被害者が抗議をしたり騒ぐと全体秩序を乱す行為だと認定されるのだそうです。よって、どんなに被害を受けても抗議などしては身の安全が脅かされるらしいです。
日本で、何でも無くても抗議をする個人や団体は、是非彼の国で引き取って貰いたいものです。
今年の夏、大洪水で甚太な被害が出ましたが、公的な救助が来なくても抗議したり、助けてなんて、公の機関に要求してはいけないらしいのです。
この日本で、最善を尽くして救助活動をしても、来るのが遅いとか、と言って後日裁判で訴える者や、それを支援する人権団体がいたりしますが、彼らは、中国国民だったら、どうなっているのでしょう?
多分、時を経ずして、皆さん、ゴーンアウェイ、そして、誰もいなくなった!のアガサ・クリスティーの世界へご招待でしょう。
中国の経済スタイルがどうなっているかは、わからない。危機と言われる状況も一顧だにせず東洋の真珠香港を手に入れてダメにしてしまった。仮に台湾を手に入れても半導体産業は、西側諸国に逃げるのではないか。ホタテの例にもれずチャイナリスクは広く強烈に喧伝された。バカな経営者が未だにいることに信じられない。抑留日本人はどうしているだろうか。運が悪い。時の政権が岸田文雄政権だもの。安倍晋三がいたら違っただろうなぁ。山上徹也母の罪は大きい。勿論本人の罪の大きさは、言わずもながだけど。
山上徹也母より もっと悪いものがありそうな。
匿名zさま。返信ありがとうございます。山上徹也母より悪い奴、、政治家や旧統一教会までには遡れるとはおもいます。日本の教会関係に遡れるし、韓国の本部、最終的には韓鶴子にまでいきつくでしょうね。今日、日本医師会から政治献金が岸田に渡ったことが報道されました。例によって、政策実行に影響があってはならない、、と詭弁を弄しております。見返りを求めなくして、1400万も献金するものだろうか。ブダイラル献金の森雅子をおもいだす。比例区もこんな人間を議員にするならばやはり国民が怒らなくてはならない。政党助成金は派閥解消と企業献金の廃止がうたわれなかったか。山上徹也母より悪い奴、、日本国民かもしれない。
ご指摘のとおりですが、マスコミも入れてほしかったです。全知全能を使って 国民を洗脳しようとしている連中に囲まれている中で 国民が悪いというのも少し酷ではと感じました。
年金一時金問題についてですが、この問題に真剣に取り組んでいらっしゃる小坪慎也行橋市議は、弁護士でもある稲田朋美元防衛大臣を巻き込む事に成功しましたが、更に防衛大臣時代に無能を曝し、LGBT理解増進法の推進にも稲田氏と共に深く関わっていた岩屋毅元防衛大臣をも巻き込む事に成功したようです。
昨日のアポは、半分以上は成功。脱退一時金改善のお願いをした相手は、LGBT議連の会長でもある岩屋毅先生。拉致問題でも少し良い報告ができると思う。
https://samurai20.jp/2023/11/oyasumi-253/
小坪市議が敢えて「岩盤保守層の敵」を自陣に組み入れた事について賛否両論あると思いますが、この問題は途轍もないくらい大きな問題であるため、岩盤保守層が幾ら頑張って訴えたとしても、既存のマスコミは一部を除き素知らぬふりをする事は明確であります。
だからこそ味方を増やし、この問題を多くの国民が情報共有出来るように動いているものだと思います。
野党、特に特定野党はマスコミに庇ってもらい、癒着をしていますから、ハッキリ言って役にも立ちません。
そうなると自由民主党内からこの問題を取り上げていかなければいけなくなります。
野党が果たすべき職責を自由民主党内でやっているのです。
自由民主党の長期政権が続いているのも、野党が何でもかんでも反対戦術ばかりをとり、国のために何一つ尽くしていないからです。
政権奪取が出来ないのも自業自得なのです。
今朝のモーニングプラスFTで「悪い円安」の生みの親、日経新聞小栗太解説委員が「悪い円安が解消あれた」などというコメントをしていた。
The Exciting, Perilous Journey Toward AGI | Ilya Sutskever | TED
https://www.youtube.com/watch?v=SEkGLj0bwAU&t=1s
TED講演にまさに昨日、渦中の人物であるOpenAIのイリヤ・サツケヴァー氏のAGIに関する講演がUpされておりました。英語ではありますが、TEDのYoutubeは文字起こしされてるので、興味ある方は文字起こしをコピペしてDeepLあたりに突っ込めば大意は理解るかと思います。
(LLM関連の論文紹介見てる限り、こういう動画を要約する機能紹介もあったので、そのうち1時間超とかの長編解説動画をテキスト要約したり、英語は翻訳して日本語要約したり、タイムラインで見出し付ける機能が実装されると思います。私には超便利なのでワクテカ待機中w)
後半10分あたりで、「AIの知識が人類を凌駕するというのは、以前はニッチなアイデアでオタクや趣味や愛好家の狭い界隈のものであったが、今は皆がその事を考えている」(適当翻訳です)と語られています。
先日の投稿でAIの知能が人類を凌駕することは「AI村の人達」とか狭い界隈の「信仰」であるかのような発言(正直、根拠ないレッテル貼りによる発言で少々不快に感じました。こんとんにはこの意味がわからないからAIと距離を取れないのだ辺りの上から目線の発言も含めて)
AIの進化に対する脅威は決してAI村の狭い信仰ではなく、全体で共有されてきたからこそ、
アメリカは10/30にAIに関する大統領令を発表して、11/1には英国で29カ国によるAIサミットが開かれたのだと考えます(岸田総理はオンライン参加だったと思う)
自民党の塩崎議員がリポストしてるように、OpenAIは来るべきAGI/ASIを制御するためのアライメントシステム開発に同社の計算リソースの20%という膨大な資源を充てると発表しています。
https://twitter.com/AkihisaShiozaki/status/1726221308743282871
AIの進化が近未来に与える影響は決して「AI村の狭い中での信仰」ではなく、将来的に核兵器同様の壊滅的な被害を生じうるリスクの可能性があり、国際的な安全保障的な問題であると考えています。(勿論現在直ぐにはAI進化の問題よりは、悪用やハック、知財や個人情報なんかの問題の方が大きいでしょうが)
追記
>「AIに、古今東西の道徳・哲学・倫理学・博愛精神などの『学習』させれば、人類最高の人格者になる」とでも言いだしそうですね。
揶揄したような言い方が気になりますが、実際に著作権フリーの孫氏の文献を学習させ、孫子ロジックで会話できるBOTをnoteの深津貴之氏が作成して公開して居ますよw GPTstoreなので利用にはGPT4 Upgrade料金の20$をOpenAIに課金する必要ありますが、私感では今の私達も孫子の文献でしか孫子の人格は想像できないので、文献学習した孫氏BOTと想像する孫子の人格に大差ないと考えています。
原理的に同様のことはプラトンでもアリストテレスでもカントでもブッダでも可能だと思います。
要課金開発者リンク https://twitter.com/fladdict/status/1723682479150952561
使用例スクショ https://twitter.com/easternfield/status/1723696260543377873
市場公開されている3つのLLMで相互討論させたら、アニメ・エヴァンゲリオンのMAGIシステムのように互いに補完しあいハルシネーション(LLM独特の幻覚・間違い)が有意に減少したとの論文もあるので、孫子BOTと孔子BOTと莊子BOTで個々の問題について相互討論させることも可能でしょう。
※まだ纏まった時間が取れる環境でなく、返信は巡回する気では居ますが、夜間一回程度でタイムラグも出るかと思います。AIとかに興味ない方は申し訳ないです。スルーして下さい
m(_ _)m
>将来的に核兵器同様の壊滅的な被害を生じうるリスクの可能性があり、国際的な安全保障的な問題であると考えています。
最初からこう書いておいて貰えれば、良かったですね。こんとんさまのコメントは、AIからASIへバラ色の未来が来るぞー、みたいな論調だったので。
まあ、心配しているのは、核暴走と同じAI暴走です。
汎用コンピュータが普及し始めた頃、計算結果がおかしいと感じて、それを指摘すると、お客様、コンピュータは間違えません、と銀行の窓口で答えられたとか。
それから、富士通が買収した英国のコンピュータメーカー、ICLが開発した英国郵便システムの欠陥で、700人もの無実の郵便局長が有罪とされ投獄された大スキャンダル。これの理由も、コンピュータは間違わないから、お前が不正をしてお金をネコババしたんだろ、でした。しかし実は、開発元と英国郵政公社は分かっていたのですが、自分達に責任が及ぶのを恐れて、コンピュータは間違わないを理由にしていたのです。裁判でも証拠を捏造していたので裁判官も有罪判決を出すしか無い状況を作っていたらしいです。恐ろしく無いですか?
将来、AIは間違わないから、と言う事を隠れ蓑にどんな犠牲者が生まれるものやら?為政者の責任逃れ、国会答弁の常套句になるかもしれませんよ。そもそも、その頃は、AIが良きに計らって全部やってくれる世の中になっているから、国会も要らなくなっているかも。更に、その頃は、AIが自分で考える事が面倒になって、全て誤魔化しでやり始めるかも。何てったって、AIは人間以上だから、人間には見破れない嘘を沢山作れるでしょうね?
世界中の頭の良い人間達が称賛しているから、それが絶対に正しいと思うのは、どうなんでしょうね?
「裸の王様」の話。冷静な目で正しい事を言ったのは、未だ知能も未熟だと思われていた、あどけない子供てしたね。
ご興味があれば、以下ご覧ください。
・「イギリス史上最大の冤罪(えんざい)事件」と呼ばれる郵便局スキャンダルの公聴会が始まり、富士通に注目が集まっている。しかし、700人以上の郵便局長らが横領や不正経理の無実の罪を着せられたこの事件を知る人は、富士通の本社がある日本では少ない。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-61743414.amp
尚、このシステムが開発されたのは、富士通がICLを買収する前です。富士通は知らないで買収したのです。
>人類最高の人格者になる」とでも言いだしそうですね。
誰でも考える事は同じようで、既に孫子を持ち出して来た者がいましたか?
「人類最高の人格者」と書いたのは、皮肉で、孔子やらアリストテレスやらをAIに読み込ませて、それを大人格者だと言い出す者が出てくるんじゃないか?と言う心配をしたのです。その内、過去のあらゆる有名学者をAIに学習させて、AI教授だけの大学が出来たりして。いや、そもそもAIが全て考えてやってくれるのだから、人間は、もう勉強も研究もしなくてはいいのではないですか?
AIは勿論役に立ちます。が、ASIなんて?
いずれにせよ、早晩、方向性ははっきりするでしょう。
ですから、分からない事をここでとやかくいっても何の意味もありませんが、こんとんさまが、熱を上げ過ぎかな?と思ったので、レスしてみました。それも、余計なお世話と言われれば、その通りですが。
それから、先日のコメントで、以下のように書いておられました。
>>人間の身体は遺伝子というプログラムで設計されタンパク質で合成されただけのもの、人間の脳はシナプスという電気発火の伝達で駆動しているだけのものですが、シリコンと電子回路と機械部品で模倣されたASIと、進化に必要な決定的な差異はあるのか?という話と考えています
私は、全く人間をこのように見ていませんので、そもそも、こんとんさまとは、出版点が違うのです。ですから、話は、噛み合わないでしょう。
出版点 → 出発点
です。
お!
さより さん は『アンドロイドは電気羊の夢は見ない』派ですか!!
引っ掛かったオタク@脱線乱入失礼シマシタ様。
乱入への乱入失礼します。
LBGT-R 法案でも可決されれば、レプリカントにも限定的な人権が与えられる未来がある、かもしれませんね。
架空の存在ですが、ちぃ や Vivy なみのアンドロイドなら、個人的には許容します。
(^-^;
所詮シリコン回路のくせに、人間を支配しようなんて思わなければ許しましょう(笑)。
あらゆる技術は、基本的に人間の為に奉仕するように利用されるべきです。
核は、ある者が己に、己以外を従わせる為に使う手段になってしまったのでは?北が顕著にそんな使い方をしようとしていますね。
技術的に、ASIなんて出来ないと思いますが、ASIが出来たと言って、それで他人を従わせようとする人間が出てきそうです。
あなたに最適な結婚相手は、Aさんです、とか。これって、統一協会がやっている事と同じじゃないですか?
わざわざ、AIだのASIだのとお金を掛けて、暗示を掛けるようなもの。
AI開発者が夢想に駆られているのは、この世界には、完全なものがあると仮定しているから。完全なものは、この世界には、ありません。
何故なら、この世界は、無限級数のようなもので、ある地点に到達すると、未だ先があったんだ、と気付く世界だからです。
これって、哲学?数学?物理学?
どれで考えても、無限の先には、又、無限があった!と気付かされるのが、この世界の有り様です。
さより様。
>シリコン回路のくせに、人間を支配しよう
あくまで個人的な考えですが、現状では、LLMやAIと呼ばれている一群のデータとプログラムにそのような意識は生じないと思います。
更に精度や学習量を増やしていっても、定義にもよりますが、ヒトの様な意識は持たないと思います。
意識を持っているかのように振る舞わせることは、近いうちにできるとは思います。GPTs などのファインチューンがうまくいけば、ネット上に限り、ヒトと区別が付かない振る舞いができるかもしれません。
さより様が核兵器の例などで暗示されておられる通り、人間を支配しようとする欲望を持つものは人間だけだと思います。
そういった人々に今巷でAIと呼ばれているものの発展型を使われることに対する懸念はあります。またパラメータやプロンプトの設定次第では、人間を支配しようと振る舞うモデルが作成できるかもしれません。
いずれの場合も、AI自身の意識ではなく、それを使う人の問題だと思います。
いつかはAIにも意識が生じるかもしれません。ただヒトが持つ意識とは根本的に異なるものになると考えています。その場合は意識の定義を再考する必要があるかもしれません。
それとは別に、今のニューラルネットワークをベースにしたLLMの後継モデルに、容易に区別が付かないレベルで、ヒトの思考などを再現させることは可能になるかもしれません。
その場合も「内面」はヒトと異なるものになると思います。
どういうものになるにせよ、ブレイクスルーは起きてしまったと捉えています。意識に関してはわかりませんが、一部の処理能力に関してはヒトを凌駕しています。
現在 hunggin face などに上げられる学習済みモデルなどの紹介は英文が主体です。次に多く見られる言葉が中国語です。中国内用の掲示板でも動きが活発になっているようです。
https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/knowledge/report/cc/mediaforum/2023/forum358.pdf
(pdfファイルです)
悪用させないようにつとめる必要はあると思います。同時に中国などが積極的に開発に取り組んでも、それを抑えきれるだけの性能を持つモデルの開発も必要だと思います。
いずれヒトでは制御しきれないモデルも出る可能性はあると考えています。世界中で一斉に開発を抑えることができるのであれば、その時期を遅らせることはできると思います。
ただ核の場合より、外部からの監視が行き届きにくい環境での開発が可能です。ヒトに制御できないモデルの出現も時間の問題かもしれません。
長々ととりとめのない拙文を続けてしまい申し訳ありません。
>asimov様 2023/11/23 02:26 02:26
ほぼ同意します。喫緊の一番の危険性はAIを悪用した人間による悪意だと思います。
AIの進化を制御する取り組みが、サムアルトマンらの提議による米大統領令であり、AI安全サミットであり、国家・国際間でのAIの統制でしょう。
中国に対してはAI開発に必要なNVIDIA A100/H100などの高性能GPUの禁輸であり、米国内(確か大統領令)でも〇〇PetaFLOPS以上の開発環境の場合は事前届出が必要とかの具体的な制限ができたと思います。
asimov様と異なる感想としては、私は最終的にはASIは意識を獲得すると思っています。人間に自然発生したものが充分に進化した人工脳に発生しない区別が私には考えつかないからです。
このあたりはまだ研究は深くないですが、量子脳理論あたりの理屈が深く解明されれば今わかっていない意識の発生の理論が解明されるかもとは思っています(ここは論拠のない私の妄想なのでwトンデモと思えばスルーして下さい)
こんとん様、コメントありがとうございます。
定義にもよりますが、意識の発生の可能性はあると、自分も考えております。
閾値に達しないものなら、すでにどこかのサーバ上かウェブ上に発生しているかもしれません。
ただそれらは、有機物をベースとするヒトの意識とは異なるものになると考えています。
そのあたりの考察も興味深いと感じます。
もう少し考えがまとまり、時間が取れるようになったら、こちらの掲示板にもあげてみたいと思います。
そのおり、よろしければご意見をコメントしていただけると嬉しく思います。
>asimov様 2023/11/24 04:23 04:23
返信ありがとうございます。
>もう少し考えがまとまり、時間が取れるようになったら、こちらの掲示板にもあげてみたいと思います。
ありがとうございます。考え方の論拠が明確なコメントは大歓迎です。たとえそれが私の意見に対する反論であっても、否反論であればこそ、自己の思想のコアが修正されVer.upできる機会となるのでなおさら大歓迎です。ぜひお願い致します
m(_ _)m
※但し、最近は纏まった時間が取れず、1日1回程度は巡回する予定ではありますが、見落としてしまう可能性も高いかもです。その際はご容赦下さい
さより様
>こんとんさまのコメントは、AIからASIへバラ色の未来が来るぞー、みたいな論調
どのへんにそんな記述があったでしょう?
私は上部非営利組織OpenAIでの取締役会クーデターの経緯と、6人の中でAGIの安全性に関する危機感のズレがあったのではという巷間の噂と、それに関しての自己の考えを述べたに過ぎませんが、私の記述のどこにASIでバラ色の未来とかいう論調がありましたかお教えください
私はイリヤ氏の演説や、暫定CEOシーア氏のコメントや経緯を表示するツイッターや、塩崎議員のコメントやら、自説の論拠や補強となりうるソースを提示して(アメリカ大統領令や英国AIサミットはググれば直ぐ出るのでリンク割愛しましたが)、論理的に理解できるように説明を心がけたつもりです。
それに対し、さより様から返ってきたのは
>こんとんさまのASI信仰は、凄いですね。未だ、見たことも無いのに。
>AI村の人達は、「AIは、シンギュラリティによって、自ら天才になり得るものだ」と信じているような気配を感じます。
>こんとんさまに、この意味が分かれば・・・、まあ、AIも少し距離を置いて見れるかもしれませんね。
というような根拠なく揶揄したかのようなコメントです。
私にはさより様の返信には論拠もなく「進化して欲しくない」という願望によるレッテル貼りと揶揄と下に見たマウンティングのように感じて不快に思いました。
ニューエコノミー云々、英国郵便システム云々の部分については、AI進化の議論には無関係なので割愛します。
私はAI開発には関わっておりませんので専門家ではないですが、元ソフトウェア開発者として、SEとして銀行の大規模システムや、PMとして各業種の小規模システム受託開発やパッケージソフト開発の経験があり、AI開発の状況や理念や現状もある程度は類推して発言しています。脳科学や神経科学、遺伝子工学や生命工学は全くの専門外ですが人工物と自然生成物のフラットな比較のため興味本位である程度は文献を読んで自己のコア思想を適宜修正しながら発言しているつもりです
自己のコア思想を修正・Ver.upするための、討論・反論・議論は大歓迎ですが、「シリコンごときが」というような感情論や、人間だけを特別視して他とのフラットな比較検証ができないような論理では議論にならないと思います。
頭からありえないと否定するのではなく、進化するAIがAGIからASIになり得ない論理的な理屈があればお聞かせ下さい
こんとん さま
論調に関しては、何と言っら良いか?
上記の、こんとんさまと、asimovさまのコメントを読んで伝わる客観意識の違いです。asimovさまのコメントには、終始客観的な意識が感じられますので納得出来ますし、その通りと同調しながら読めます。一方、こんとんさまの書き様は、AIにのめり込み過ぎ感を感じてしまいますので危なかっしく感じるのです。
ですから、
>>asimov様と異なる感想としては、私は最終的にはASIは意識を獲得すると思っています。人間に自然発生したものが充分に進化した人工脳に発生しない区別が私には考えつかないからです。
と記述されたのを読んで、やっぱり、と思いました。
こんとんさまは、この考えが根底にあって、AIを語っておられるのです。
私は、この点については、全くそうは思いません。
ですから、前回、こんとんさまの以下の、
>>人間の身体は遺伝子というプログラムで設計されタンパク質で合成されただけのもの、人間の脳はシナプスという電気発火の伝達で駆動しているだけのものですが、シリコンと電子回路と機械部品で模倣されたASIと、進化に必要な決定的な差異はあるのか?という話と考えています
という考え方とは、出発点が違います、私は人間をこのようには見ていません、と書きました。
今後もこの考えは変わりませんので、こんとんさまと同じ意見になることはないでしょう。
又、アルトマンなどは、この点に関して、こんとんさまと同じ考えを持っているのでしょうか?
ついでにお聞きしておけば、
人間のタンパク質で出来たニューロンネットワークと、シリコンネットワークによって成り立つ、
>ASIと、進化に必要な決定的な差異はあるのか?という話と考えています
ここに書かれたような事ならば、既にして、人間のニューロンネットワークは、ASIで想定されるレベルまで進化していても良いのでないですか?
つまり、HSIとも言うべきものが誕生していても良いのではないですか?
(HSI=Human Superintelligence)。
人間のニューロンネットワークは、未だそこまで進化出来ていないのに、シリコンネットワークなら何故そこまでの進化が出来るのですか?その根拠は何なのですか?
丁度平将明議員の国会答弁が見つかったので、自論の補強に貼っておきます
https://twitter.com/ZC_Nico2_MSlive/status/1727518695466156100
米国大統領令や英国AI安全サミットとの連携については8minあたりから、AIが人類の知能を超え制御不能になるリスク対応については10minあたりから
私はAIがAGI/ASIへと進化する可能性についての論拠をリンク付きでいくつも上げていると思いますが、さより様からは個人の感想・願望のみでAIが人類の知能を超えないとの反論の具体的な論拠は頂いておりません
感想・願望ではなく互いの論拠を示さないことには科学的・論理的な議論にはなり得ません
追記
さより様からは私の質問とASI進化の否定の論拠について一切答えていただいてなく、自分の質問と感想ばかりですがw
>にして、人間のニューロンネットワークは、ASIで想定されるレベルまで進化していても良いのでないですか?
生体脳は物理量の限界があり、世代交代(進化スピード)が圧倒的に遅い分、急激な進化には不利であるからです。
徐々に大きくなり、世代交代と淘汰と適者生存により進化はするでしょうが、チップ増設・アルゴリズム変更・学習変更等で瞬時にアップデートする人工脳とは進化スピードが文字通りに「桁外れ」に違うからです。これが根拠です。反論どうぞ
こんとんさま
>「シリコンごときが」というような感情論や、人間だけを特別視して他との
シリコンごとき、という表現はしていないと思いますが、シリコン回路と書いたと思います。別にこれは、「修辞」であって感情論ではありません。何故、シリコンに感情的になる必要があるのでしょうか?
人間だけを「特別視」とは、どういう意味ですか?これを感情的な表現と言うのだと思います。何故、AIを、こんとんさまと同じように見ないと、感情的だと言われなければならないのですか?
私は、AIだろうが他の技術だろうが、技術だと思っていますので、AIに殊更のめり込んで見るつもりはありません。
若い時は、コンピュータって凄いな、と感心したこともありましたが、技術的な仕事を続けて来ての「戒め」の気持ちとして、技術やシステムの仕事でも他の仕事でも、それを作る人間の心掛けがそのまま反映されるな、ということです。
人間を特別視するのではなく、全ては、人間から始まるのだな、という戒めです。そして、それは、人間に戻って来るのです。そういう戒めを持って何事にも当たらなければならない、接っしなければならないという意識から見ると、こんとんさまには、のめり込み過ぎ感を感じたので、レスさせて頂きました。
これは、私の感じたことを書いたつもりですが、やはり、こんとんさまと意見が異なるので、批判調な雰囲気にはなっていたら、お詫びします。
ここでは知的好奇心を論理的に刺激するのが作法のようですが 感性も大事だと思います。自然や人体の不思議さに日々感銘している身としては 核物理が 爆弾と発電を、また遺伝子工学が食糧増産と人間クローンをもたらしたことからも、直感的にAIのもつ危うい面が気がかりです。論理的でなくてすみません。でも禅の世界では不立文字ですから。
さより様 2023/11/22 22:42 22:42
>所詮シリコン回路のくせに、人間を支配しようなんて思わなければ許しましょう(笑)。
これは「シリコンごとき」という表現だと思いますがw
私は「AIがバラ色の未来」などという表現は使っていないですし、AIにのめり込みすぎというのも単なるさより様の決めつけによる感想です
私はASIが現出する未来に対して、倫理的に良いとか悪いとかいう表現は取っていないと考えていますが(あればご提示下さい。謝罪して撤回します)
私の発言と論理は、AIが進化するにつれ人類知に並ぶAGIとなり人類知を超えるASIが現出するという、科学的予測を論拠を付けて予想してるのみです。現出する社会が倫理的に良いとか悪いとかの道徳判断はさより様が勝手に「こんとんはAI信仰者」であると決めつけて絡んできているだけです
こんとんさま
いや、良く分かりました。ここまでやり取りして、こんとんさまの根本的な考えが分かりました。これからは、こんとんさまのAIに関するコメントについて、この考えを前提に書いておられるのだという認識の上に読むことが出来ます。今迄は、何故こんな風に書かれるかが分からずモヤモヤしてましたので。そのモヤモヤの原因が分かりませんでしたから。
こんとんさまと私の基本的な考えが一致することはないようですから、これ以上のやり取りは、消耗感の元になると思いますので、これで終わらさせて頂きます。
ただ、最後に新たに残った疑問は、アルトマンなども、ASIなどについて、こんとんさまと同じ見解を持っているのでしょうか?気が向かれましたら、どこかでコメントして見ていただければ。
尚、AIからAGIは、流れでそうなるでしょうが、その先にASIが来ると考えるのが不思議なのですが、これは、技術よりも、世界観の違いによるように見えます。
最後と言いながら、蒸し返しのようになってしまいました。
掲示板には様々な異なる意見を有する人が集まるものであり、私も通常は自分と違う意見に対してムキになって否定する気も悪しざまに返答する気もありません。
ただ、自分の主観的な意見や相手への否定的な感想をする時は、相手に対する敬意とまでは言いませんが、最低限不快に思われないような気遣いが必要かと思います。
(議論や反論に充分に科学的や論理的な客観性があると信じる場合は別です。互いの論拠に基づいて建設的な議論になるからです。主観同士の殴り合いは主張と感想と意見の押し付け合いにしかなりません)
こんとんの考え方は~であるから議論が噛み合わない。こんとんの思想の根っこは~であるから議論に値しない。という話は、ネトウヨは~だから議論しないと言ってる人達と同じロジックです。
誰が言ったかではなく何を言ったか、相手の思想や個人にレッテル貼って客観的論拠・科学的データの提示がないので議論にならないのです。さより様の意見は「客観的事実や論拠に基づく主張ではなく、主観的意見や感想に基づく願望」に終始していると感じます。
稚拙ながらも私は「ASIはこんとんの信仰である」という主張に対しては、イリヤやサム・バイデンや英国AIサミット、日本の塩崎議員等のアライメントに関する発言を提供し
「低次な人間」というツッコミに対しては、見当違いの欲とかそういう話ではなく純粋な進化レベルの話であると回答し
「生体脳と人工脳」の差分に関しては、人体(生体脳)もフラットに俯瞰すれば電気信号という物理反応と化学反応による「機械」であり、物理法則の支配を受ける点で人工脳と同様であるという論拠を示し
「人の脳もAI同様に進化するのでは」に対しては、物理的制約と時間的制約により進化スピードは圧倒的に異なるという論拠を「客観的に」提示したつもりです。
さより様からの再反論は無いと思っていますが...
対してさより様は、私に対して投げかけた種々の、決めつけ・揶揄・レッテル貼りで不快に感じたともコメントもスルーですし
議論の出発点となる「AIがASIにならない」論拠も提示されませんし、私が「ASIでバラ色の未来」と語ったという部分の提示もないですし
私の問いかけや論拠提示のお願いやらには答えず、論点をずらして「こんとんはのめりこみすぎてるから」(主観ですよね?)
「こんとんとは議論の出発点が違うから」(個人の思想と俎上になる議論は別ですよね?)
すべてが人間中心であるから(物理法則や客観性や科学は対象が人間でも機械でも不変ですよね?)です。
繰り返しになりますが、個人の主観で意見をすることは否定しません。ただ客観的なデータや論拠なしに他者の意見や主張を否定するなら、客観データで殴られる覚悟はして下さい。
コミュノートで背景情報が付けられるのと同様です。
※最後に
>アルトマンなども、ASIなどについて、こんとんさまと同じ見解を持っているのでしょうか?
私はサムの友人でもないしエスパーでもないので、知りません
いつの間にか、コメントが書いてありましたので、もうレスのやり取りはしないつもりでしたが、ほんとに最後として書きます。
>ただ客観的なデータや論拠なしに他者の意見や主張を否定するなら、客観データで殴られる覚悟はして下さい。
ここなんですね。こんとんさまの客観的というのは、誰かがどこかで書いているとか、公の場で発言したとか、という引用の事なのです。
そして、リンクが貼ってあります。
引用すれば、それが何でも
「客観的なデータ」になる訳でありません。
それは、参考情報や参照情報というものです。
つまり、こういうことを言う人がいたよ、というものです。
データ、参考、参照、などについての認識が少し違うなと思います。
>私の発言と論理は、AIが進化するにつれ人類知に並ぶAGIとなり人類知を超えるASIが現出するという、科学的予測を論拠を付けて予想してるのみです。
科学的予測と言っても、それが実現してみなければ分かりませんね。
実現してからにしましょう。
そして、これだけ、ASIの科学的な学的論拠があると言いながら、
AI開発の総本山ともいうべき、アルトマンの意見について、
>※最後に
>アルトマンなども、ASIなどについて、こんとんさまと同じ見解を持っているのでしょうか?
私はサムの友人でもないしエスパーでもないので、知りません
AI開発のアルトマンがどう言っているか、どういう意見をもっているか知らないとは?
こんとんさまの核心であるASIについて、アルトマンの認識が如何なるものかを知らないとは?
ところで、混沌さまの想定するASIとは何ですか?
ゲーテのファウストですか?
>「生体脳と人工脳」の差分に関しては、人体(生体脳)もフラットに俯瞰すれば電気信号という物理反応と化学反応による「機械」であり、物理法則の支配を受ける点で人工脳と同様であるという論拠を示し
「人の脳もAI同様に進化するのでは」に対しては、物理的制約と時間的制約により進化スピードは圧倒的に異なるという論拠を「客観的に」提示したつもりです。
さより様からの再反論は無いと思っていますが…
残念ながら、反論する気も起こらない推測だからです。
だから、そもそもこの世界の成り立ちに関する世界観が違うな、と感じたということです。
このように書くと、又、何かしら言われるんでしょうが。
>対してさより様は、私に対して投げかけた種々の、決めつけ・揶揄・レッテル貼りで不快に感じたともコメントもスルーですし
>議論の出発点となる「AIがASIにならない」論拠も提示されません
「ならない」「存在しない]という証明は出来ないというのが、論理学の基本では無かったですか?
元々、AIにそれ程の興味がある訳ではなく、「裸の王様」の子供のような気持ちで、AIに対する疑問や印象などをレスしたのですが、こちらの書き方の雰囲気も良くなかったのかもしれませんが、それが、お気に障ったようです。
スルーされたとお感じの点についても、これから、長文を書いてお答えする気力はありません。
以上、こんとんさまのAI愛に対して失礼があったようですので、お詫びして終わりとさせていただきます。
さより様
>客観性
自分の意見以外に、複数の他者が同様の意見を述べているというのは立派な客観性だと思いますが...
ましてやイリヤやサムだけならまだしも、バイデン大統領令・英国AI安全サミット共同宣言・平将明議員の国会答弁・塩崎議員引用のOpenAI公式表明は国家や企業の名において発表されたものです。これ以上の客観性ってあります?それともさより様には、日本国も米合衆国も宣言に署名した29国もOpenAI社も全てこんとんと同じ「AI村の信仰」の信者だからノーカンとでも言いたいのですか?
>実現してからにしましょう。
実現するまで予測のための議論は無駄というなら、あらゆる議論は無駄になります。政治の議論は未来の社会を良くするため・経済の議論は未来の経済を良くするため...現状の問題点を挙げ改善点を討論し「実現前の」良い未来のために行うためです。
>「ならない」「存在しない]という証明は出来ない
悪魔の証明の誤用です。「ならない」事の完全証明などは求めていません。「ならない」理屈を挙げて下さいと言ってるのに「一つも」論拠がないから言っているのです。
>AIにそれ程の興味がある訳ではなく
>こんとんさまのAI愛に対して失礼があった
こういう所が失礼に当たるというのが全く理解できていないと思われます。興味がないなら他者の意見に対して「上から目線で揶揄する様な」イッチョ噛みをするなという話をしているのです。小馬鹿にしたような自己満足意見レスをするなら相手に背景情報で殴られる覚悟をして下さいと言っているのです。
最後に「AI愛」という茶化しで相手を下げて自己の精神状態安定を図るあたりで本当に理解されていないのだと思います
間違う事がNGなのではありません。間違ったことを認めて謝罪撤回できないことがNGなのです。
今回のOpenAI騒動に関して言えば、イリヤは事後にサムと関わった皆様に心から「regret」して反省謝罪して自らの間違いを悔いて今後の改心を誓うからこそ、サムは❤❤❤できたのだと思います(内心は判りませんがw)
狭い掲示板界隈です。そうなれれば良いですね
「王の帰還」
最終的にサムアルトマンはOpenAIに帰還しましたねw
https://twitter.com/sama/status/1727207458324848883
グレッグ・ブロックマンも同様に帰還してこの笑顔
https://twitter.com/OpenAI/status/1727236805182026159
最初はクーデターの主犯と目されていたイリヤ・サツケヴァーも反省コメ出して、サムが❤付けてるので許されたのかな(表面上はw)
https://twitter.com/sama/status/1726594398098780570
MSを中心とした出資者と営利OpenAI LM社員の90%もの復帰嘆願があれば、追い出した4人の上部組織取締役会も抗しきれなかったようです。(それでもダメと言ったら9割の社員がサムのMSチームに移籍すると脅されたら無理です罠w)
この辺はサムとグレッグの人望と実行力のなせる技かもしれませんね
この件でクーデター起こした創立時からの取締役以外の3人のうち2人が追放
一番得をしたのは復帰に尽力してますます発言力を増したMSというオチになったような気はします。
突如解任の驚愕・MS介入の再会議・再否決からのMS仮入社・社員9割の復帰嘆願・満を持して王の帰還... ドラマでもなかなか書けないような濃密な5日間?でした。
組織の関係図が頭に入ってないとわかりづいらい話でした。この事件があるまで知りませんでした。解説記事もそれを前提に書いているのでわかりづらかったです。
OpenAI Inc(非営利法人)→ OpenAI GP LLC → 持ち株会社 → OpenAI Global LLC(営利法人、MS49%出資)
ことが起こったのは最上位のIncで、そこの取締役の人事権が取締役会の専権、というルールの下での解任劇だったと理解しました。
結局は従業員の意思表示が決定的だったのかも知れませんね。
ネット上に流れる従業員の声明文の一部
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あなた方がサム・オルトマンを解雇し、グレッグ・ブロックマンを取締役会から外したプロセスは、私たちの全ての作業と、私たちの使命と会社を危険にさらしました。あなた方の行動は、OpenAIを監督する能力がないことを明確にしました。
あなた方の主張に関する具体的な事実を求める多くの要求にも関わらず、あなた方は一切の書面による証拠を提供しませんでした。彼らはまた、あなた方が職務を遂行する能力がなく、誠実に交渉していないことをますます実感しました。
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意訳すると、「内ゲバ起こすんじゃねーよ、そんなヤツは信用できない、役を降りろ」でしょうか。
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」という言葉を思い出しました。
許認可のある枯れた業界(例えば銀行)ならいざ知らず、価値を生み出すモノ自体が開発途上であれば会社組織の柄よりもそれを構成する人がなおさらに重要で。
組織形態もガバナンスをとても意識したものに見えますし、その上Openを冠したという社名であるにも関わらず、密室で騙し討ち的に何かをしようとしたやり方が致命的だったと、後知恵ながらにいろいろと思いました。
クーデターの主犯は反省の意を示し一旦許されたものの、経歴にその行為が記されてしまいました。「情けは味方、仇は敵なり」が未来にどう作用するんでしょうね。
元雑用係様
当時の上部取締役会のメンバーは以下の6人 wikiのopenaiの項目より
従業員:全員創業者である。
グレッグ・ブロックマン(会長兼社長)
イリヤ・サツケヴァー(チーフサイエンティスト)
サム・アルトマン(CEO)
非従業員:彼らはOpenAIの株式を一切保有していない。
アダム・ディアンジェロ(QuoraのCEO)
ターシャ・マッコーリー(GeoSim Systemsの元CEO)[6]
ヘレン・トナー(学者)[7]
非従業員だったQuoraのディアンジェロはまだ残り、マッコーリーとトナーは追放
一時追放されたサムとグレッグは戻り、イリヤは許された?状態みたいですね
非営利企業である上部OpenAIの創業理念は身も蓋もなく言うと「利益や下部会社の出資者・社員よりも、AGIの現出と生み出したAGIが人類利益に供与するための充分な制御を目的とする」ことであるので、
私的には、急激な進化で制御不能の可能性を予感させたAIに対して停止弁を働かせようとしたクーデター組の行動も理解できなくは無いです。
ただまぁアライメントの問題はOpenAIだけで解決する問題ではないし、業界全体や国家安全保障レベルで議論が深まるきっかけになれば良いかなと思っています
こんとんさんヘ
誰とは言わんが知識も想像力も欠如 思考の柔軟性も欠けていれば話が噛み合わないも当然かと思います
わかる。わかる。でも気を付けな。粘着されるぞ!え?おれのこと?失礼しました。
これ、あなたの事だよ!
いつも、言葉使いも悪く、アジリコメとレスしかしない人!
システムエンジニアに近い仕事をしたことがあり、AIに興味を持って初歩の初歩をかじったことがあります。例の数字認識のプログラムですが、早い話が大量のデータからそれらしいモノをつなぎ合わせて答えに近そうなアウトプットを出す仕組みでした。畳み込みニューラルネットワーク等は大量のデータ処理プロセスを高速化する方法で、その仕組みは素晴らしいものの、あくまでも手段であり、「人口知能」と言うには少し違和感を覚えました。画像生成にしても同じ原理で一様なノイズからデータから近いものを合成してゆく方法だったと思います(浅学ゆえ、理解違いがあればご容赦願います)
現在のAIの弱点は大量の教育データを必要とすることですが、これもAI自身にデータを集めさせるという方法により克服されつつあります。
しかし、どこまで行っても今のAIは人間からの指令、例えば「〇〇を認識せよ」、「XXの△△した画像を生成せよ」があってプログラムが始動します。AIが意思があるように振る舞わせることは今でも可能ですが、AIが本当に意識を持つということは、人間の指令なしに例えば「戦争を始めたXX国大統領を認識して、排除せねばならない」というアウトプットを出すことでだと思います。そのようなことが、現在のAIの原理からして想像して可能なんだろうかと疑問を持っています。想像力不足と言われれば、そうなんでしょうが。
本当に恐ろしいのは、どなたかがコメントされているように、AIを悪用する人物や組織が現れて、フェイク画像・音声を作って人を騙したり脅したりして社会の不安を煽ることだと思います。防止のためには、やはり国際連携の元にルールを作り監視することが必要であり、先の国際会議は意味があったと考えています。
攻撃型原潜様
現在のニューラルネットワーク等が所謂拡散モデルの再処理の繰り返しでスコアの高い情報を出す方法を機械的に学習していくというのはそのとおりだと思います。私も同様に考えています。
但し、仮に生物の脳も同様の処理をしていると仮定すればどうでしょう?(これはまだ明確な意識とかは発生前の生物の話です)
拡散モデルは沢山のノイズを混ぜて処理圧縮再処理を繰り返していく内にスコアの高い正解という「概念」が抽出されている。
生体脳は様々なノイズ(視覚聴覚嗅覚触覚からの全情報)から処理圧縮再処理を繰り返し正解(生存)に近い情報はシナプス接続が強化され太い情報ルートとなり、正解に素早く反応する回路が形成され(赤い火を見たら逃げる・餌の臭いがしたら捕食する等々)「概念」が本能となる。
この辺は私もうまく考えがまとまっていないので、間違いだらけで解りづらい推論と仮説かも知れません。
まぁそれでもAIが命令によらない自律行動をするためには何らかのブレイクスルーが必要であるという点は同意します。
喫緊の危険は悪意を持ってAIを利用する人間・組織への対処、及び学習に供される知財の保護・個人情報の保護であることも同意です。
貴重な情報ありがとうございました
門外漢による的外れ御容赦クダサイ
「ブレイクスルー」AIプログラムが走っている別個複数の端末間を相互に各複数の入出力ラインで重層接続して "対話" させる、てのは可能スカ?
引っ掛かったオタク様 返信ありがとうございます
GPT-4、Bard、Claude2などの異なるLLMが円卓を囲み議論した結果の回答は品質が高いとの検証報告。円卓ツールも公開
https://aiboom.net/archives/55853
エヴァンゲリオンのMAGIシステムのように複数システム間で討論させハルシネーション(幻覚・間違い)を減少させる検証はされています。
もっと単純な話では、マルチモーダル(音声)搭載しているAIを2個のスマホで互いに音声会話させるってのは手軽で結構そこら中で個人実験されUpされています。(ググれば直ぐ出ると思いますし、膨大なのでリンク割愛)
LLM開発の初期だったと思いますが、2個のシステムで相互対話させながら問題解決させる実験をしたところ、互いに未知の言語で話し合いだし人間が理解できなくなったので実験が中止されたとのニュースもありましたね。
巷間囁かれたように、私はこれをAIが人間にわからないよう悪知恵を働かせたと言うようなのは陰謀論だとは思いますが、実験結果から重視したい点があります。
未知の言語で互いに語り合い、問題解決のための「意思疎通ができていた」と仮定すれば、互いのシステムは、
①学習材料とされていない自然言語(英語とか人間の言葉)以外の意思疎通のための概念(未知の言語)を生み出した
②問題解決のための効率化という与えられた問題の最適化のために独自の手法(解決模索の効率化のために意思疎通の言語まで効率化した)
という点は進化の面で着目すべき結果だと思います。
人間が共同生活する社会で意思疎通のための概念を共有するためのツールとして言語という概念を生み出したように、
AIも与えられた問題解決の最適化のために、自然言語以上に効率的な「未知の言語」という概念を生み出し、意思疎通した。とも考えうるからです。
新しい視点の提供ありがとうございました。
大感謝です
レスありがとうゴザイマス!
"ステーション" が現実みを帯びてきたってワケですナ!!
ライナーマシマが縦横に駆け回る世界も…マダ遠い
こんとこ様
AI、AGI、ASI。今後どのようになっていくのか楽しみである反面、若干の恐怖も感じます(ターミネータのような世界が本当に来るのか)。
中国の不動産バブル崩壊について。
あれはバブル崩壊ではない、と言われたら信じますか?
自分は、あれをバブル崩壊とはみていません。
ポンジスキームが破綻しただけとみています。
簡単にいうと、ネズミ講が限界にきたということ。
先に買った人が儲かり、末端に行くほどババをひく。
間に入る商品が洗剤から、マンションになっただけ。
現物がないのに金を払い、返してくれと訴えたら、そのスジの人にボコボコにされる。
昔あった、豊田商事の金取引に似ています。
共産党が胴元のネズミ講て、さすが中国。スケールがケタ違いです。
私の感想も同じ。
ローン+頭金は自分が買ったマンションの建設工事代金に回るのではなく、ずーと前に買った人のマンション建設に使われている。
じゃあ金はどこに行ったのか? おそらくワイロと使い込みだろう。
使い込みの方は創業者がすでに逮捕されてる。
高橋洋一教授、岸田首相の来春訪米報道に「首相の花道というストーリーかね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6e8f8c973ef9cf33c3bffcfcde221e8687b62e
保守派に受けがいいとされる高橋さんも、反岸田に傾いたようです。
そうでしょうね、所得税減税が不評と見るや、憲法改正を口に出す、そんなやり方の人が、総理をしてはいけません。
でもね、ブログ主も言っておられたように、総理の首は、簡単には取れません。私は来年6月までは、望み薄ですが支持率回復への努力を続けるチャンスを、岸田首相に与えてあげても良いのでは、と思っています。
「政界一寸先は闇」川島正次郎さんの名言が心に響きます。広島サミットが終わった時には、長期政権もあるか、と思いましたもんね。
taku様
おそらくですが、高橋洋一氏が反岸田になったのではなく、今ある情報をみて確率の高そうな予想をしてるだけだと思います。
去年の今頃ですが、高橋洋一氏は岸田総理はサミットを花道に勇退するとの予測をしてました。
色々なYouTubeで岸田総理に批判的なコメントをバンバンだしてます。
ただ単に正しいか正しくないかを言ってるように思います。
おそらくですが、岸田総理が消費税減税などを実行出来たら普通に支持するのだと思います。
最近メディア出演が増えている高橋和夫さん、昔は世界情勢(経済力・軍事力)を全く理解していないアラブ寄りの人と理解していましたが、最近は 立ち位置はアラブ側ですが随分と中立なのですよね。 参考になります。
アラブ人の欺瞞に辟易している感も感じられます。 物凄く裕福な国家が王様一族の集団だったりとか、テロを生業にしている一族を見続けた結果の現在でしょうか?
最近、大阪発の番組でそれなり人が時々暴言を吐く番組(竹田さんは暴言連発が売り)の中で、いろいろと過激な発言を繰り返していたフィフィさんが「パレスチナ問題は私達アラブ人の問題が大きい」と発言していました。 長年日本で生活していたら気付くのは当然ですが、この発言は勇気のいる発言ですがアタリマエ。
放送大学(BSで無料視聴できる)で高橋和夫の授業を見たことがある。
まあ中東に特化した池上彰といったところか。
いえいえ、高橋和男氏はご自分で現地取材や研究を重ねているようですから、池がme tooの池上氏とは全然違うと思いますが・・・
最近テレビで日本のEVは欧米、中国に比べて“遅れている”という話出なくなったね。
YouTube ではEV、EV先進国の不都合な真実が盛りだくさん。
マスメディア「笛吹けど踊らず」
一般人の情報アクセスが飛躍的に容易になった今、マスゴミ扇動力の低下は必然でしょう。
「脱炭素云々」は無関係に、ゼロ速度から最大トルクが出せる電動モーター駆動が自動車の動力源として最適なのは100年以上前から技術屋や好事家などには知られており、当時から現在まで一貫して車載電源が実用化へのネックであることも変わらないまま。
技術の進歩とともに「ゼロ速度から最大トルク」に加え「100分の1秒単位で即応トラクション制御」なども可能になり車輪走行体用動力源としての電動モーターの最適度はさらに上昇している。
対して世界的なモータリゼーション進展で車載電源のみならず充電用電源についても課題は拡大しており、そこに「本当の脱炭素」まで絡めば単純に内燃機関自動車との置き換えができないことも明確になっている。
電動車の現時点実用的最適解は「発電しながら電動走行」するシリーズハイブリッド車や燃料電池車なので、そのあたりの技術が稚拙でバッテリー蓄電電動車の濫造しかできない中国は政治的にはともかく技術的な脅威たりえないことが一般に理解されつつあるのでしょう。
EVに全力投球した 欧米自動車メーカーは、新エンジンの開発も怠り、またエンジン部品メーカーも 大きく切り捨てたはず。
もうガソリンエンジンに戻ることは できないでしょう。行きつく内燃は「水素」。
欧米に水素エンジンを 潤沢に開発することが できるでしょうか。はなはだ 疑わしく思います。
水素関連についてはBMWはもうトヨタに摺り寄ってますよ
>EVに全力投球した 欧米自動車メーカーは、新エンジンの開発も怠り、またエンジン部品メーカーも 大きく切り捨てたはず。
>>新エンジンの開発も怠り、
各社ごと独自では日本メーカーに追いつかないので専業にテコ入れして外注(BMWのモジュラーエンジン等)なのでマツダのスカイアクティブやトヨタのアトキンソンサイクルには届かないまでも中韓よりはまだまだ地力はあります。
>>エンジン部品メーカーも 大きく切り捨てた
まだ捨てきれていないです。各国雇用に与える影響が大きすぎるからです。
https://www.asahi.com/articles/ASR3T7DZCR3TULFA00C.html
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230325-OYT1T50274/
https://www.businessinsider.jp/post-266777
各国各社が水素燃料電池車で競争していたのは記憶に新しい(少なくとも古くないはず)ですが、トヨタのMIRAIが市販に移されて以降急速にしぼみました。欧米メーカーが商売的にすぐ勝負できる状況に無い程度に差があることを自覚したからでしょう。
彼らがバッテリーEVへのシフトを強めたのも規格制定などで主導権を握り有利に商売しようと目論んだからで、中国の台頭と米中関係の変化にロシアのウクライナ侵攻がダメ押しとなり頓挫した挙句が今、ですから。
彼らは「水素エンジンを 潤沢に開発」したいわけではなく、自分たちに有利に商売したいだけなので、そのあたりの見極めは重要だと思います。
ポピュリスト政治家、技術が分からない環境団体、の極端への傾倒。
そもそも、EUの自動車メーカーは、何故、ディーゼルに走ったのか?
幾ら、技術開発をした所で、ガソリン車の方が廃棄ガスをクリーンにするのは容易。日本は、ディーゼルに偏らなかったから、EVに走る必要も無かった。
因みに、BMWなどのEU車が、発進する時の排ガスは臭いし息苦くなる。あんな物が街中を走っていたら、排ガスを何とかしろ、という声が上がってくるのは必然のような感じがする。それで、EVだと叫ぶ所が、極端から極端に走り、ポピュリズムに走り易い欧米らしい。
20世紀の頃から欧州では日本より乗用車へのディーゼルエンジン採用に積極的でした。日本では乗用車にディーゼルは一般的ではありませんでしたが、熱効率の高さや燃油の質の違い(日本の方が硫黄分が多かった)、使用状況等の背景が違ったことが大きいかと思われます。
日本ではディーゼル=トラックやバンなどの貨物車や商用車のイメージが強かったので輸入車としてはあまり入ってきておりませんでしたが。
日本メーカー車でも現地で販売する車両に現地メーカーのディーゼルエンジン積んだモデルがあったりしましたので、元々ディーゼル乗用車に偏見も少ない市場だったかと思われます。
>EUの自動車メーカーは、何故、ディーゼルに走ったのか?
マツダのスカイアクティブやトヨタのTHS用アトキンソンサイクルなどが40%近い熱効率を発揮するようになってくると流石にガソリンエンジンで技術的に太刀打ちが苦しくなってきたので(特許関連なども噛んできますし、商売は機が大事です)、勝負しやすい方へ流れた可能性は高そうですが、VWのやらかしでおじゃんになった感があります。
EVに走ったのはそういったタイミングでトヨタのTHS車に代表されるストロングハイブリッドに簡単に対抗できそうにないと自覚したから、欧州得意の「ルール変更」で自分たちの商売を優位に進める目的で(先行していた排気ガスや燃費の規制の段階的強化も同じく)、ポピュリズムや環境団体は欧州メーカーや産業界に体よく利用された面が強いです。
ただポピュリズムは火をつけて一定以上燃えてしまうとコントロールが難しくなるものですし、そういう側面で自縄自縛に陥った感もあります。
個人的な見方としては、いつの間にか、EU車がディーゼル車主流になっていたので、驚いておりました。
燃料の性質による、経済効率は兎も角、技術開発によるガソリン車の静粛性を捨てて、ディーゼル車に比重を移した理由は今でも理解できません。
EUのディーゼル車、幾ら静粛性が良くなったとは言え、ディーゼルエンジンの振動を消すのは出来ないことです。今のEU車でも振動は有りますから。
環境保護に煩いEUが、何故、燃料費重視のディーゼル車に移行したのか?今でも釈然としません。
それで、今度はEV主流とは?
もっと総合的な「技術と経済効率と環境保護」の3つの観点から、総合的に判断できる冷静な合理性が持てないものですかね?
その点、日本のように、余り変化を望まない鈍重な?国民性も良いのかもしれません。
>EU車がディーゼル車主流になっていた
主流になっていません。元々EU市場は日本よりディーゼル乗用車の比率は高く、VWのディーゼルゲート事件までは更に注力はしていました。
>技術開発によるガソリン車の静粛性を捨てて、ディーゼル車に比重を移した理由
EUメーカーはガソリン車捨てたわけではありません。ディーゼル車への傾斜を大きくした理由は、燃費規制への対応と商売上の都合です。
>環境保護に煩いEUが、何故、燃料費重視のディーゼル車に移行したのか?
https://jp.gas-globe.com/international.phtml?kontinent=EU
EUの軽油価格はもちろん国地域で変わりますが、日本でいうところのレギュラーガソリンと同等かちょっと安いのが主で、所によってはガソリンよりも高いです。
燃料費を最重視したわけではありません。
環境保護のために設定した車両ごとの燃費規制やCAFE規制への対応含め、商売上の優位を確保するためです。
>それで、今度はEV主流とは?
ガソリンもディーゼルも問わず内燃機関では日本メーカーをパージできる競争力を保てず、ストロングハイブリッド車やPHEVでも優位を保てないのでEVに振りました。都合の良いルール造りは彼らの得意分野です。
それが世界情勢の推移で彼らの思うようにいかない様になってきたので、E-FUELなどというものを持ち出し始めています。
>もっと総合的な「技術と経済効率と環境保護」の3つの観点から、総合的に判断できる冷静な合理性が持てないものですかね?
彼らにとってはその3つの観点は自分たちの商売上優位を確保するための手段でしかありません。そういう意味で、EUは「経済戦争に勝つために合理的」です。
EUがこの20年あまり次々と実施してきた燃費規制などを俯瞰してみると興味深いと思います。
匿名さま、一つ一つ説明して貰えるのはいいのですが、あなたの総括的な見方は?
個別に細かく見ることよりも、何故、このようなEVへの流れが産まれてきたのか?ということが知りたいのですね。
しかし、ご説明から見えて来るのは、EUのやり様は、弥縫的だということです。
自分達が負けそうになると、自分達に都合の良いようにルールを変えるという事が、一番の弥縫策ですが。
そういう体質が、EVへの流れを作って、自分達を袋小路へ追い込んだのか?
ドイツの脱原発などにも、そんな姿を見てしまいます。
>EUは「経済戦争に勝つために合理的」です
これは、経済戦争ではなく、目先の商売戦争、というのが本質のように見えます。
いわゆる、戦闘に勝って、戦争に負ける、という事です。
ん~要シテミルに、西欧にとっての "東方の蛮族" を屈伏させてきた『経済戦争に勝つために合理的』な手練手管が "極東のエコノミックアニマル" に通用しなくなってきた! ミタイナ?
コレマデ戦略的勝利にツナゲラレテキタ戦術的勝利の為の作戦が戦術的勝利も獲れなくナッテキタ!!
ミタイナ??
知らんけど
まー『合理的』イコール勝利っつーワケでなし、バイクは日本製が席巻した後西欧はブランド戦略で生き残り再興一部巻き返しとりまんナ、今ンとこ
しっかしスキージャンプとかもルールよく変えてはるしエグいナァ
ちなバイクでいうと1990年代の市販車改造カテゴリー最高峰クラスがTT-F1からSBに移行して以降(シャレちゃいまっせ!)の車両レギュレーションの変遷や、純レース車カテゴリー最高峰のGP500→GP-1→MotoGPへの変遷とその後の車両レギュレーションの変遷なんかを世界選手権の分だけでも追っ掛けてみたらアイツラのエグさと日の丸メーカーの頑張りがアツいっすワ
拙投1投目「バイク」は市販自動二輪車(民生用機械工業製品)、2投目「バイク」はモーターサイクルレース(モータースポーツ)でゴザル
御免
引っ掛かったオタクさま
現在のMotoGPってドゥカティが圧倒的でしたっけ。
つい数年前まではホンダ・ヤマハだったのに・・・
二輪市販車はどうなんでしょ。
日本4大メーカーにイタリア・ドイツ・オーストリア、そしてアメリカ。レース参戦メーカーはすぐにイメージできるのですが・・
と思って「バイク業界の世界市場シェア」を検索してみると
本田技研工業 13.03%
ヤマハ 7.41%
ヒーローモトコープ(印) 3.85%
ハーレーダビットソン(米)3.77%
バジャージ(印) 2.89%
BMW(独) 2.60%
川崎重工業 1.97%
KTM(墺) 1.89%
スズキ 1.85%
(金額ベース 2021年データ 出所:フォーチュンビジネスインサイツ)
台数ベースであれば、インドメーカーが更に強くなっています。
新興国でも生活必需品として二輪車が選ばれている現状から嗜好品要素が高まってきたら、と思うとちょっと怖いです。
MotoGPドカ強いみたいス(ナゼカヒトゴト)
10年程前に『ECUのハードとソフトが共通化』されて以降日本メーカーはあんましパッとせんカンジです
※当レス記述者が拗ねトルダケで勝った年もアリマス
スズキ撤退したし
インドでは経済成長に合わせてかバイクも順当に(?)排気量拡大高付加価値化が進ンでおる様で、インド仕様を軸に開発したモデルを日本向けに化粧直ししたモノも国内導入されとりま(インド:ハイネスCB350、日本:GB350 ホンダでんな)
ハーレーダビットソンが久し振りに400cc以下を投入するのもあの辺りに新興(と云ってイイのか?)市場狙いオコボレっス(あー大昔アエルマッキ・ハーレーとか在ったナァ)
コレらが電動化前の大盤振る舞いナノカ否カ、ドナイデせうか??
ヨーロッパがディーゼルをやたらと持ち上げ、さらにEVをやたらと称揚するようになったのは、簡単に言えば、内燃機関の技術で日本勢に太刀打ちできなくなったからです。
トヨタがプリウスを出して、燃費、排ガスで圧倒的な性能を示したことに焦ったヨーロッパは、これからは「クリーンディーゼルの時代だ。クリーンディーゼルならばHV以上の燃費と排ガスを実現できるのだ」と虚勢を張りましたが、VWとボッシュのやらかしで化けの皮が剥がれ、大嘘だったことがバレてしまいました(実は、目標値を実現したのはマツダのSkyactive-Dだけです)。そこで、HVでは全く太刀打ちできないヨーロッパ勢は、BEVをやたら推すようになったのです。
だから、技術的な話でも理性的な話でもなく、純粋に政治的な策動だと考えた方がいいでしょう。彼らはいかにももっともらしそうな理屈をひねり出すのは大得意ですから。ただ、プロパガンダが上手くいきすぎて左巻きの厄介な連中までも巻き込んでしまったがゆえに、今更路線修正もままならず、自縄自縛に陥っているのが現状です。
大いに嗤ってあげましょう。
>YouTube ではEV、EV先進国の不都合な真実が盛りだくさん。
どのような意見を持とうと自由だがほとんどがバイアスがかかっている
※BEVの(急速)推進派・懐疑派の主観によるもの
コメントも同じ
>行きつく内燃は「水素」。
どの程度の未来を想定しているか?わからんが ホンダが早々と見切りをつけたように現時点での技術ではお話にならない