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大阪万博 喫煙所問題
路上喫煙を万博までに撲滅 苦情受け大阪市全域禁止へ、喫煙所120か所整備:地域ニュース : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20221117-OYO1T50012/
「1400万円の喫煙所」あっても外で吸う人が...2025年万博で『大阪市内全域の路上喫煙禁止』は可能?東京・千代田区の経験から見えるハードル | 特集 | MBSニュース
https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2022/11/091756.shtml
※動画有り
※以上は2022年11月
非喫煙者「不公平」、喫煙者「たばこ税を払っているんだから当然」 大阪万博に向けた“喫煙所設置に税金”の是非(ABEMA TIMES)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ea76266e35328c49642b4bafc6315296ba195299&preview=auto
「税金で喫煙所設置はおかしい!」に成田悠輔氏「暴論かな」「僕はあえて喫煙所に行って“人間社会の不条理”を楽しんでいる」(ABEMA TIMES)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ff143200ae3041d38ee267eaa973c803b7b1875f&preview=auto
喫煙者はマナーの悪い方が目立つ
嫌煙者は自らの権利を主張し喫煙者の権利をないがしろする傾向が強いと思います
税金を使っての喫煙所増設には賛成します
※タバコばかり目の敵にされますが「酒」の「増税」と「広告規制」の強化は行うべきかと思います
この投稿の趣旨は分かりませんが、大阪は可笑しな所という印象しか浮かんで来ません。
禁止されている路上喫煙をする人間が跡を絶たずという程いて、その為に喫煙所を作ったら、税金の無駄使いだと騒ぎまくる。
これ、国民皆教育が行き届いた文明国の話なのか?と頭がクラクラして来ました。
路上喫煙するのはダメに決まっている、しかし、喫煙したい人もいるだろうと喫煙所を税金で作る。税金で作るのは当たり前の事で、どんな住民サービスを行うかは行政に任されているのだから、喫煙をする人間が一人もいないのに作ったのなら、税金の無駄使いに違い無いが、行政サービスの対象車がいて、尚且つ、作ることが公共の秩序と衛生を維持するという公共の福祉の実現を目指しているのだから、税金の無駄使いでない事は、明白です。
大人なら普通に考えるこんな事を、自分の頭で考えられない大阪人て?
対象車→対象者
先日、路上で外国人からこの辺りでタバコが吸える所が無いか?と訊かれたが、気がつけば、今の東京と東京近郊では外で喫煙する場所がない。路上は殆ど禁煙。スーパーにも無い。そこそこの規模のショッピングモールなら、喫煙ルームが設置してあるが。
又、近所の路側(路上禁煙地では無い)で、タバコを吸っている人が偶にいるが、タバコの煙は、50m離れていても漂って来るので、その人の側を通り過ぎるまで、煙の臭いを我慢しなければならない。
規則違反をしている訳ではないので,やめてくれとも言えない。
その内、大阪方式で、街頭喫煙場所みたいなのが東京や東京近郊でも出来るのではないか?
案外、大阪の方が先を行っていた、という事になるかもしれない。
その時は、当然、税金で作るでしょうね。
タバコが斜陽産業と言われて久しいが
人口減少・喫煙率の低下・電子タバコへの移行等ネガティブ要素しかない感じです
ハコモノ喫煙所の場合は将来的には(利用者がいない)不用建築物として撤去の可能性もでてきますね
単に、最近あった事で、喫煙者は大変だなと思い、ボックスでもあれはいいかなと思ってみただけで全く深く考えておりません。喫煙しないので、喫煙欲望に悩まされる事は一切ありませんので。
今回のコメント、関西人の生態を知ることにはなりました。関東じゃ起こり得ない事ですから。
カオスなのは、喫煙ボックスではなく、関西人の生態ですね。
趣旨(テーマ)は今回は特に考えませんでした w
タバコ税 国税と地方税のそれぞれにおいて、年間1兆円(合計2兆円)程度
現在、たばこには消費税(地方消費税を含む)のほか、国税2種類(国たば こ税、たばこ特別税)、地方税2種類(道府県たばこ税、市町村たばこ税)の計 5種類の税金が課されている。 消費税抜き小売価格に占めるたばこ税の合計額 は 61.2%、消費税を含めると全体の 63.1%が課税されている。
単純計算すれば市場規模は年間3兆程度
大きいとみるか?小さいとみるか?は「あなたしだい」 w
昔から、酒は、半分税金を飲み、たばこは、6割だか7割だか税金を吸っている、と言われていました。
酒飲みは、飲みながらこれで税金を納めて国に貢献するんだという、崇高な使命感と、アルコールによる恍惚感のダブル効果で、一層美味しく飲むことができ、たばこは、国税のほか地元に地方税まで収めることが出来るという崇高な使命感と貢献感、煙を吸う爽快感のトリプル効果で、一層止められなくなります。
たばこを止められない理由は、ニコチン中毒ではなく、使命感・貢献感・爽快感という、感覚の3重奏にハマるとなかなか抜けられなくなるからです。
やはり、たばこを嗜む人は、人間が高度なのですね。
これじゃ、なかなか路上喫煙も止められないですね。
ここで挙げられているタバコに関する国税の内、「たばこ特別税」とはそもそも何を目的としているのか?
簡単に言えば、旧国鉄と旧国有林野の借金を返済するためのものです。課税の根拠となっているのは、「一般会計における債務の承継等に伴い必要な財源の確保に係る特別措置に関する法律(平成10年法律第137号)」であり、タバコ1本あたり0.82円が課税されています。つまり、私を含む喫煙者諸君は、日々営々と旧国鉄の借金返済を行っているということになります。
上記措置は国鉄分割民営化に伴い、山積みとなっていた旧国鉄の債務をどげんかせんといかんということで、さまざまな議論の末(Wiki: たばこ特別税参照)に導入されましたが、旧国鉄路線が1本も通ってなかった沖縄県が、「なんでうちまで」とブーたれたという逸話もありますね。
なお、上の方で「東京では公共の喫煙場所を見かけない」とありましたが、正確に言うと、「かつて設置されていたものがどんどん減っている」です。
おそらく、近隣住民もしくは通行人から苦情があったんでしょうが、かくて禁煙ファシズムは浸透していっているようです。
>簡単に言えば、旧国鉄と旧国有林野の借金を返済するためのものです。
北海道や東日本の一部強烈な労働組合の資金源に間接的に流れているのでしょうかね? 戦後2回くらいの「大規模杉植林」の反省を口実にキシダさんが「花粉症」対策を前面に出しているのだったらタバコ税増税ですね(笑)
JTの大株主はその時の財務大臣で、33%くらいです。 少し前計算したのですが、今では毎年1500億円くらいかな・・・。
これで、当時の旧国鉄と旧国有林野の借金を返せそうですが、相当高いバブル期なみの利子が継続しているのでしょうか。 不思議な世界です。当時の経営者はとっくに死んでいるのですから、その記録を表に出して欲しいですよね(笑)。
出したら先進国が終り韓国みたいなオカシな国になってしまうのかぁ・・・。 でも、現実を直視し(人口減国)、軌道修正して欲しいものです。
福岡在住者様
> 北海道や東日本の一部強烈な労働組合の資金源に間接的に流れているのでしょうかね?
国家財政のことはよくわかってないのですが、旧国鉄と旧林野の負債を一般会計に継承させることによる負担を補うためなのだそうで、国債整理基金特別会計の歳入に組み入れられているのだとか、
上記はWikiからの引用ですが、同じくWikiによると2007年度(ふ、古い...)に歳入として計上されたたばこ特別税は2138億円(前年比-99億円)とのことなので、昨今の状況を考えると、今年度あたりは2000億円を切ってるだろうと思われます。
ちなみに、旧国鉄債務をまず継承した国鉄清算事業団が解散時に一般会計に継承してもらった負債額は約24兆1000億円だそうです。仮に年利1%(多分もっと高い)だったとしても、毎年の返済額は約2400億円になりますので、たばこ特別税の税収だけでは、利子分すら賄えないことになりますね。また、旧林野の負債も約1兆8000億円程度あったそうなので、これまた利子だけでもたいへんですわな。
このYouTubeには感心しました。(後半で)ご指摘の通り。
https://youtu.be/mwc2mqmSPy4
仁藤氏は頻りに行政を敵視し、行政に氏名住所など本人特定になれば対象者が嫌がる事を理由に補助金貰って公権力の手先としてアウトリーチしているのに、日共には洗いざらい個人情報を提供して、日本全国で日共を手足の様に使って保護させている。
日共の地方党組織にしてみたら「あゝ人助けの善行した」ぐらいに思っているかも知れないし、党として入党を勧めたり赤旗を勧誘したりもしながら就職斡旋や生活保護申請や母子寮などの行政に繋いだかも知れない。Colabo側は「はいアウトリーチ一件」と一丁上がりの手抜きが出来る。これはアウトリーチじゃ無くアウトソーシング(日共の無償下請け化丸投げ化)ですね。勿論東京都を攻撃する言い訳には不当です。また、日共側の言い訳はあるだろうが「絶対的に護られなければならない若年困難女性の絶対に守られなければならないプライバシー」が公の委託契約も受けない1党派に丸投げされるとあればそれを流したColaboの責任は重い。
絶対に、絶対にと、仁藤さんが対象少女たちを聖化すればするほど、その日共丸投げが重大問題。
北朝鮮の手下であった韓国正義連と強い繋がりのある仁藤夢乃氏と、形だけは北朝鮮と縁を切ったはずだが実はツーツーになっている今の日共の関係は今後メスが入らざるを得ないでしょう
鈴置高史氏の「半島を読む」の最新記事を読んでの妄想感想文です(笑)。
>5月21日、中国政府は世界3位のメモリー・メーカーである米マイクロンの半導体に重要な保安上の危険があるとして、自国の主要インフラには使わせない、と宣言しました。中国国家インターネット情報弁公室(CAC)の発表(中国語)です。
ー引用ここまでー
この文を妄想100%で読むと2通り読めてしまいます。
予めお断りするとCACが上記発言の真意を発表する事はありません。
従って根拠なき文章である為に妄想の割合は下がる事はありません(笑)。
以下の文章はNo Reasonである前提でお楽しみください(笑)。
上記 CACの発表は
①別に根拠はないが、イチャモンをつける為にMicron相手の制裁を発表した。(鈴置高史氏含む普通の読み方)
②中華人民共和国は自国ではサイバー攻撃でメモリ半導体を無力化できる技術をハードウェアに組み込んで他国に提供できる。自己投影に基づきMicron相手に予防対策として制裁を発表した。(妄想全開(笑))
ある程度若い方ならばOSIの7階層にて下の階層が壊れると上の階層を使った通信は出来なくなると習ったと思いますが、サイバー攻撃の理想はリモートから組込み素子を使って第1層の物理層通信機能を破壊することです。
妄想ですが、中華人民共和国は既にこの能力を所持しています。
つまり資本主義の法則に従って『安くて優秀な毒入り中華人民共和国製ハードウェア』を戦争前に中華人民共和国の敵国が購入・運用してくれれば孫氏の戦争論ではありませんが『戦いが始まる前に勝利することを確定』してから戦争できるのです。
戦争は人の殺し合いではありません。自分のシステムを維持、改善しながらも相手のシステムを破壊すると言うのが正しい戦争観です。
日本の防衛組織はこういった観点で運用出来ていません。米中と防衛組織運用の世代が1つ以上遅れてます。
平時は自国のシステムの全階層に渡る自己分析と脆弱性の調査とその是正を実施、戦時はサイバー攻撃を相手に行使する情報自衛隊の設置とそれに兆円単位の予算を与える国民のコンセンサスが必要と思いますが、どうでしょうか?
設備投資と人員育成とセキュリティアライアンス構築に消費税率を倍増しても足りないかもしれませんが、必要経費と認めて皆さん増税に賛成しますか?
いつもの様に毒舌で締めました(笑)。
以上です。駄文失礼しました。
向こうの感想文には書きませんでしたが、上記妄想が正しい場合、米中はサイバー攻撃のプラットフォーム攻防という更にもう一つの半導体戦争を戦ってます。日本は蚊帳の外ですが(笑)。
スノーデンの発言を待たず、アメリカにはそれなりに有罪証拠があるので取り扱いを誤ると中華人民共和国だけが一方的に得をすることになると思います。
今は大きな議論の場に出す事案ではないですね(笑)。
済みません、少し書かせてください。
>>>上記妄想が正しい場合、
「正しい」ではなく、未だ未だ生易しい。
上記は、妄想にしても、未だ初期段階レベルです。
世界はもっと邪悪ですよ。
>>>米中はサイバー攻撃のプラットフォーム攻防という更にもう一つの半導体戦争を戦ってます。日本は蚊帳の外ですが(笑)。
さも、凄そうに書いておられますが、こんなことは、当たり前のことです。
日本は蚊帳の外の意味が分かりませんが、日本には、プラットフォームを作る金も意思も多分技術力もありません。
プラットフォームを作る技術とは、ちょっとした優秀なデジタル部品やデバイスを作ることとは、全く次元の異なる技術というか思考が必要です。
マイナシステムもまともに稼働させられない国のシステム技術で、サイバー攻撃のプラットフォームを作れるとは?
コンピュータのイロハを多少とも知っていれば、OSIの階層とか関係なく、どこにでもどの形式でも何かを仕込める事は分かります。
コンピュータというかICは完全なブラックボックスなので、どんな回路が仕込まれているか分かりません。コンピュータほど、人間の性善説に立脚しているものはありません。
その上、某国は、海底ケーブルを切断する実験を盛んにやっているようですよ。
増税してセキュリティインフラや高度な人材育成をしても、これをやられたら、全て無駄です。
つまり、コンピュータやネットワーク、つまり、デジタル世界は、根本的に脆弱だという事です。我々は、デジタル時代という砂上の楼閣の中で生きているのです。
或る意味、このデジタル世界では、核兵器を持つよりも、海底ケーブル網のどこを切断したら、相手を一瞬にして麻痺させられるか?を研究して置くのが一番の防衛・攻撃力になるという事かもしれません。
某国は、もうそれに取り掛かっている事は間違いありません。
今のデジタル世界で最も留意するべき防衛力に関して、コメント投稿して頂いたので、これを書く事ができました。
尚、相手が利用している通信衛星をぶっ壊すという手もあります。ウクライナは、今、イーロンマスク氏が提供した衛星で通信して、米国や欧米が供与した高度なネットワーク利用型の兵器網で効率的な攻撃を仕掛けようとしています。つまり、現代以降の戦争は、単体の兵器ではなく、ネットワークで結ばれた兵器群の更に上の兵器網という形で戦うことになっています。しかも、それに電気を供給する巨大な電力網システムも、コンピュータネットワークというデジタル通信が大前提として必要です。
ネットワーク網を何処かで切られたら、如何なる高度かつ強力な兵器も機能しないのが、現代以降の戦争の課題です。
付け加えますと。
現在、盛んにハイブリッド戦ということが言われますが、海底ケーブルの切断まで、ハイブリッド戦のメニューに加えている国は、某国だけかもしれません。
匿名のコメント主様
当方の駄文にコメントを賜りありがとうございました。
海底ケーブルを遮断する任務は潜水艦が担っている交通遮断戦同様にシステムを破壊する観点では普通の思考と思います。
こういった観点で事前に攻撃できるデバイスを組込み、戦時にリモートからアクティベーションすることでシステムの無効化を意図する、若しくは自律的AIによって民間人相手に攻撃を図る事が次世代の戦争遂行で普通になると思います。
可否を別として妄想すると
UEFIやGUIOSの無効化やマルウェア攻撃等は普通にありそうですね。
後は暗号化用のカスタムAsicやCPLD等はリモートから無効化される可能性がありそうです。
個人的には電解コンデンサ等の電源に利用されるデバイスをチップレット技術で破壊できる素子を組み込んで大々的に普及させる手段を持てば、飛行中の戦闘機をリモートから全電源喪失させる事が可能になるかもしれません。
後は医療機関インフラ破壊のAIに制御された致死的攻撃手段と空気感染するウイルスの散布手段を組み合わせてアクティベーションすると医療インフラに深刻なダメージを与える事ができる可能性があります。
AI制御で特定地域の白衣姿の「無防備な」人間を攻撃する事は現在の技術では可能かと。
某国は次世代型戦争に向けて色々トライする意義がありそうです。
> 中華人民共和国は自国ではサイバー攻撃でメモリ半導体を無力化できる技術をハードウェアに組み込んで他国に提供できる。
DRAMに仕込むのは難しそうですが、フラッシュメモリの場合、読み書きを制御するような仕組みが必要なので、そこに何かを仕込むことは(もしかしたら)可能かもしれません。あるいは、特殊な外部コマンドで記憶内容をすべて消去してしまうなんてことも、(もしかしたら)可能かもしれません。フラッシュメモリはDRAMよりも構造が複雑なので、なにか邪悪なモノを仕込む余地がありそうといえばありそうです。
例えば、今でも基板設計で、下手糞がやるとわざわざアンテナとして機能してしまうような線の引き回しをした挙句、ノイズが乗りまくってまともに動作しないなんてことがありますが、チップ(pkg)内にアンテナを埋め込んでおくなんてことも、あながち不可能ではないかもしれません(アンテナ感度の問題がありますが)。ある日突然、データセンターのサーバーのSSDが一斉に消去されたら、確かに大惨事ではありますね。
そのような危険を未然に回避するために、データセンターではバックアップのために磁気テープを使うべしなんてことになるかも。
でもまあ、デジタル化社会の最大の弱点は、電気が止まったら全部あぽんということです。気の利いた施設ならば自家発電装置くらいは用意しているでしょうが、瞬断でもかなりのダメージがありますからねえ。
読ませて頂いた感想を、率直に書かせて頂きます。
どうも、現在ある技術だけで、あれこれと考えてみても仕方がないなあ、ということを感じました。
勿論、個人が自由に考えられるのは自由なので、それ以上のことは無いのですが。
ただ、他人が読むことを前提として書いておられるので、その文章を読んだ感想を書かせて頂くことは構わないだろうと思いました。
データセンターのサーバーのバックアップについては、いろんな考え方の下に、いろんな状況を想定して構築されています。
コールドサーバーを置く場合もあります。
磁気テープを使うという発想は、現在は余り無いかもしれませんが、バックアップの目的によっては使うケースもあるかもしれません。が、復元などに時間がかかります。
SSDは、電源が切れてもデータ消失は無いでしょう。
何が言いたいかと言いますと、目的や使用状況や想定される異常事態に応じて、いろんな技術の長短を考慮しながら、システムは構築されるものなので、電源喪失の場合は磁気テープが・・・、という単純なものではないだろうな、と思いました。
う~む、冗談半分のコメントに至って真面目な反応をされてしまったようですが、まずこのコメントの肝は、「もしも中国が何やら邪悪なモノ(例えば、メモリを全消去してしまうような秘密コマンド, etc.)を仕込んだフラッシュメモリを世界にばらまいたらどうしましょ」という点にあります。そんなものを作ることが技術的に可能かどうかはわかりませんが(私はデバイス屋ではなかったので)、もしも本当にそんなものがばらまかれたら、おそらくどんな対策でも対応不能でしょう。ネットワーク・セキュリティの世界では、延々とイタチごっこが続いており、経験則として言えば、100%安全なシステムなど存在しませんし。
なお、「磁気テープ...」というのはもちろん冗談です。私が会社に入った頃、実際にシステムのバックアップを磁気テープで取ってましたが、数GBのデータバックアップですら、エライことでした。データ量が激増した昨今にあっては、たとえ差分バックアップであっても、現実的な解とはいえないでしょう。そもそも磁気テープは湿気に弱いとか、保管上でも大きな問題があります。まあ、冗談とはっきりわかるよう、パンチカードとでもすればよかったかもしれませんね。私も8インチのFDは使ったことありますが、さすがにパンチカードは使ったことがありません。誤解を招いたのであれば、誠に申し訳ない。
また、下の方のコメントで「データ消失など絶対に起きないようにシステムを汲むのは基本中の基本だ」とありましたが、それは当然の話でしょう。何重にも保険をかけ、データ消失など万が一にでも発生しないよう手当されてなければ、特に金融関係などでは危なくてしょうがありません。しかしながら、この世界に「絶対」ということはあり得ないと思っています。例えば、RAIDなどを使って仮に1台が故障してもデータは守られるとしても、RAIDアレーを構成する機器が一度に全部故障したらそれまでです。ただ、そんなことが起こる可能性が極小だというにすぎません。あるいはSSDに組み込まれたチップがもし発火したら、やはり回復は不可能です。どのみち、ソフト的にいかに堅牢なシステムを構築しても、物理的な破壊まではカバーできません。
もちろん、システムの作りようによっては、ある程度はカバー可能です。もう30年以上も昔ですが、TANDEM(現在はHPに吸収されました)というメーカーのコンピューターは、起動中にボードを引っこ抜いても何事もなく動き続けるという芸当を見せてくれました。これはそんな芸当を可能とするハードウェア構成だったことに起因し、ソフト的にどうこうという話ではありません。このようなフォールト・トレラント性の高いマシンを中心に組んでおけば、システムが完全に停止する、あるいはデータが消失する可能性はかなり低くはなりますが、けしてゼロになるわけではありません。
まあ、長く業界で無駄飯を食ってましたので、直接携わったわけではありませんが、システム設計方面がどれほど大変か、いろいろと工夫しているかくらいはある程度知ってます。その上で敢えて言いますが、「オレの作ったシステムは絶対に故障しない。データ消失なんて事態も絶対に起こさない」と豪語する人を信用しようとは思いません。悪しからず。
「絶対」に起こさないということを目指すということ。言葉遊びは、やめた方がいいでしょう。
この世に絶対はない事は、当たり前のこと。遊びで書かれた先のコメントも、遊びにしては、余りにも浅いというか、真剣にシステム作りをやったことはないだろうし知識も豊富ではないしと思いましたから、皆んな「真剣」に仕事をしているということを書いた方が良かろうという事で、敢えてコメントを書きました。しかし、「絶対」で反論して来るとは?
これ以上は書きませんが、まあ、若いな、という事です。
文面から察するに、ずっと管理職系でやって来られて、第一線で、ウンウン苦しみながら仕事をされた事はないな、と感じました。これは、社会に出られてからずっとのように見受けられます。
多分、エリートだったのかなと感じます。
いちいち匿名で人の意見ではなく人格を攻撃するのはやめなさい。クソガキ。
付け刃の工学技術知識をひけらかすと恥の上塗りになります。
匿名で、クソガキとは?
己をみかえる事が出来ない。
クソガキこそ、人格攻撃言葉では?
自分の考えを筋道を立てて文章を構築出来ないのか?
付け刃というより、実戦的見地だよ。
細々とした知識をせっせと披露している方々もおられて、その知識が現実社会で実際にどう役に立ち効力を発揮しているかを考えた事も無い方々。
こういう方々が、日本の競争力を減じているように常々残念に思っております。
(社説)入管法改正案 根拠への疑義に答えよ
朝日新聞デジタル2023年6月1日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15650995.html
>有志の参与員6人はおととい会見して運用の不透明さに言及し、複数回目の申請でも「難民と認定すべき人はいる」などと指摘している。深刻なのは、誤用・乱用による難民申請が多いという認識が、法案の必要性、妥当性の根拠となっていることだ。
この「可能性はゼロではない」の何処まで引きづられなきゃいけないの?付き合わないといけないの?ってところで、難民を欲しがる、飼いたがる連中って「自分達や難民が納得するまで」って価値観っぽいんですよね。
日本国は日本国民に付き合う責務はあっても外国人に付き合う責務はないんじゃないの?っていう。
(社説)在日脅迫有罪 ヘイト犯罪を許さない
朝日新聞デジタル2023年6月2日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15651891.html
>徳島民団の姜盛文(カンスンムン)団長は裁判で「ヘイトクライムを放置すれば日本社会の根っこが腐る」と訴えた。
だから「対日レイシストに非ずんば韓国人に非ず」な韓国社会は腐りきっているのですね。
>表現・集会の自由を守りつつ、誰もが生きやすい社会のために、法制度はどうあるべきか。模索と議論を続けていかなければならない。
その「誰もが」の中に“対日レイシスト”を含めない事が日本人や日本社会にとって必須だと考えるんですけどね。
地方議員へのセクハラ 女性進出阻む悪弊根絶を@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230529/ddm/005/070/008000c
立憲共産党や社民党ならばセクハラしても何らかの理由を使って誤魔化したり報道しない自由を行使するんだろな、と。
なので、
>男性に偏った議会構成では議論が硬直化してしまう。
特定野党に偏った論調だから毎日新聞は硬直化が進行しちゃうんでしょうね。
毎日の記者の男女比率を明らかにしなければならないですね。朝毎東の記事は、硬直どころか、完全に硬化してるんだけど。
毎日新聞の取材部署の、政治部、社会部、文化部、全部半分女性にしたら、おじさん達、大量リストラされるけど、それでいいのかな?
西山事件を起こした毎日新聞だから、女性記者に「取材対象と寝てでもネタを取って来い!」って指導しそうですけどね。。。
「同性婚認めず」再び違憲 国は法制化に動くべきだ@毎日新聞社説
https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/005/070/132000c
>性的指向は、自分の意思で変えられるものではない。それを理由に不当な扱いを受けるのは、理不尽である。
これだと「宗教や国籍、仕事は自分の意思で変えられるものだから、其れを理由に不当な扱いを受けるのは理不尽ではない」とか「前科の有無は自分の意思で変えられたものだから、それを理由に不当な扱いを受けるのは理不尽ではない」ってなりませんかね?
<社説>同性婚判決 法整備は待ったなしだ@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/253730
>今回の判決は、こうした社会意識の変化を酌んだ上で、同性カップルを法的に認めても「伝統的家族観を重視する国民と共存する道を探ることはできる」とまで述べている。政府・与党は、世論や司法の意向にいつまで背を向け続けるのか。裁判は残る福岡地裁や上級審で続くが、一刻も早く必要な立法措置に踏み出すべきだ。
伝統的家族観の解釈によっては、乱婚や重婚も共存する対象となるのでは?
<社説>進む自衛隊離れ 装備より人の充実こそ@東京新聞社説
https://www.tokyo-np.co.jp/article/253084
《進む新聞離れ 主観的真実よりも客観的事実の充実こそ》って社説を読みたいものです。
こんな見出しを連想しました。
「社説とエコーチャンバーの危うい境界」
「止まらぬハルシネーション(幻覚作文)」
止まらぬハルシネーション エコーチャンバーより言論の場の充実こそ
って感じでしょうかね?
どうでもよいと言えばどうでもよい話
マックのポテトS・M・Lの本数を数えて判明した「最強におトクなサイズ」とは?(食楽web)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/31ca0ce403dba503fa62c49b72ce6d86351f202d&preview=auto
くだらないと言えばくだらないが実用性もある w
面白い内容です。
今度、食べる時は、M、L、にします。やっぱり、有効な長さのものじゃないと食べた気がしないですから。今まで、Sで最後の方で小さくてカリカリしたのを食べると、最後に満足感が減ってしまいましたから。
これは、有効な調査です。
わんわん様
たいへん有益な投稿をありがとうございます。
このような投稿がキッと
『知的好奇心』を刺激するんだと思いました。(棒)
蛇足です。
バンコクに来ていますが、関空~香港の機中(ホボ満席)ではノーマスクはワタシの回り、16人のうち2人でした。当然私はマスク派です。
HK~BKは自席の前がギャレーですので、良く観察シナカッタのですが、主観ですが、ホボマスク派でした。昨日は日本人と食事会をしましたが、何故かみんなノーマスクでした。
このリンク先の記事は大したものです。
仮説・検証・結論、或いは、起承転結の論理構成に沿っています。
ここでの肝は、「有効ポテト率」という考えを仮定して、その規準を「4cm以上」
と具体的に設定した事です。
これで、検証すべき中身と目標が決定されました。そして、結論を出す前提も決まった事になります。
この規準で、結論を導き出せばいいので。
そして見事に、その規準に従って説得力のある結論が出ました。
惜しむらくは、最後に、結論を表のようにマトリックスにしてあればより良かったかな、くらいです。
このサイトでの選挙の投票数の考察もこの論理構成で書かれています。
肝は、考察するための仮定の基準又は規準を先ず設定することです。そして、それに基づいて検証をして行きますが、検証の道筋が見え辛くなったら、規準・基準を変えてやってみる事です。
マックポテトも、長さを何cmにしたら、有効的な説得性のある結論になるか?と若干の試行錯誤をしたのではないかと思います。
韓日国防相が「レーダー照射問題」協議 再発防止で合意
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b53279782185052dd1bdc7f53e07c2535e3817e
「同問題に対する韓国と日本の当局の立場をそのままに再発防止策を講じていくことで合意した」とのことです。
これまで、ここのサイトの多数派の方々とは違い、徴用工合意も支持してきた私ですが、さすがにこの合意は支持できない。
これを許せば、韓国はまた「日本に対しては何をしてもいい」という認識を再確認してしまう。
そろそろ岸田政権に対する支持も撤回しどころなんでしょうかね。
>これを許せば、韓国はまた「日本に対しては何をしてもいい」という認識を再確認してしまう。
既に徴用工問題で韓国は再認識してるのでは?
国際法違反の判決を温存し、請求権を「保持すれども行使せず」としましたし。
今は「保持すれども行使せず」を低評価してますが、その内「韓国が日本に対して道徳的優位にある証拠」とするんじゃないですかね?
>そろそろ岸田政権に対する支持も撤回しどころ
イラ菅(かん)とも言われた菅(かん)元首相、意固地でしたよね。みなさんよく覚えている。原発事故のとき癇癪をおこして現場をひどく混乱させた。彼のようない意固地さが岸田首相にあると当方は感じています。
周囲の反対を押し切って、からまる情勢を果敢に切り拓いた偉大な首相という幻想幻覚に囚われているのではありませんか。万事ものごとの進め方が雑です。日本国のリーダーには向いていないタイプなのです。