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大臣の皆さん、美味しいうな丼で職務に邁進して下さい

美味しいものを食べると元気になります。大臣や政務官などとして重責を担っている皆さんには、是非とも美味しいうな丼でも食べて、職務に邁進していただきたいと思いますし、なんなら記者会見の場で「必勝しゃもじ」でも手にしながら、うな丼あるいはうな重を召し上がっていただくのも良いのではないと思う次第です。どこかの政党は「うな丼を食べたら辞任」、などと主張しているようですが。

うな丼、美味しいですよね。

本日は「アマゾン・アフィリエイト」リンクから、そんな美味しいうな丼をいくつか紹介します。

まずは小ぶりな「国産青うなぎ うなぎ丼用カットうなぎ お茶碗2杯分 タレ・山椒付き」です。

商品概要欄の説明によると、1本1本、手焼きの高温炭火焼きに拘っており、小骨も気にならずに召し上がっていただけるのだそうです。

続いて、湯煎で簡単調理「【鰻楽公式】<母の日> 国産うなぎ蒲焼 切身10枚 500g <5~10人前> (たれ・山椒付き)」です。

こちらは南九州で育ったウナギから最高品質のものだけを厳選した、などとありますが、「焼きたての美味しさをご家庭で再現」などとあるとおり、贈り物にも喜ばれそうな一品です。

こうしたなか、「うなぎのたなか 国産うなぎ」についても紹介しておきましょう。

こちらはうなぎのカット蒲焼にタレ・山椒・お吸い物をセットにした商品で、やはり贈答用に喜ばれそうです。

このあたり、大臣がうな丼を食べると「うな丼大臣」と呼ばれるそうですが、大いに結構。

大臣、副大臣、あるいは政務官といった要職にある方であれば、美味しいうな丼などを食べて元気になり、職務にさらに邁進していただきたいところです。

何なら記者団の方をお招きして、「必勝しゃもじ」片手にうな重などを食べるシーンを写真に撮ってもらい、私たち有権者にも「美味しいものを食べて職務に邁進する」姿を見せていただきたいものです。

政治家の皆さん、是非とも美味しいうな丼・うな重で職務に邁進していただきたいと思います。

新宿会計士:

View Comments (8)

  • う〜ん
    令和元年の日本の生産量は約1万7千トン、中国、台湾等からの輸入量が約3万2千トンとなっており、その合計は約4万9千トンで、日本の鰻生産量のシェアは35%となっています。

    日本の輸入ウナギの8割は中国産 レコードチャイナ
    https://newspass.jp/a/7lewz

     私としてはうなぎが好きな方のみ「国産うなぎ」を食べてほしい

  • ヤフーニュースでも新しい批判記事が上がってくる。オールドメディアも悔い改めないですね。世の中には伝えなければならないニュースが山程あるのに、なんか頭おかしいしか思えない報道ばかりです。あと14年しかないのに。

    • 「あと14年しかないのに」
      むしろこれが原因だと思います。

      マスコミは自分たちを改革するのを2010年代前半から完全に諦め、
      2020年代以降は寿命を延ばす事すら諦めた様に見えます。

      「だったらもう好き勝手にやってやる!」と開き直っているのではないかと。

    • 朝日新聞話法やってみます。生成 AI のほうがうまく書けるでしょう。インテリゲンチアに見えなくてすみません。
      「報道産業界への信頼が失われ始めている
       物義を醸(かも)しそうだ、誤解を招きかねないなど、型にはまった特定話法文体が嫌われているのである
       ひとことでいうとふるくさいのである
       記者には読者は見えているであろうか
       一人称の世界観は視野を歪める
       人に読まれるための商業文章があと先を考えない意見表明であっていいはずがない
       数多くのひとが容易に発言できる社会であるからこそ
       公器としての報道産業は原点に戻るべきなのでないか
       いまこそ真摯な内省と立て直しが求められる」
       

  • 何かうな丼が悪いように言われているように思うのですが気の所為ですよね?風評被害とも思えないと思ってるのですが。
    でも今年は7月30日にうなぎを食べると思いますが、立憲民主党の党員・サポーターに聞いてみたいです。
    『鰻食べてますか?まさか鰻丼なんか食べてないですよね。』って。
    でも鰻重や白焼き食べてたりして。もしくは宗主国様の鰻だったらおkなのかしら。
    誰一人立民の党員やサポーターのようなゴミカスに知り合いがいないのでどう聞こうかと…。

  • わたくしは楽天経済圏で生きているので……。

    うなぎもおいそれとは食べられないものになりましたが、それでも安い中国産は千円せずに食べられます。
    スーパーのファミリーカットで400円台で売っておりますね。
    まあ国産ともなるとスーパーでは2千円とか3千円なる値札がついてることもざらですが。
    国産をお店でともなると職人が丁寧な処理をして時間と手間を掛けて焼き上げるので、その技術料込みでどうしてもお高くなるでしょう。
    しかし、この谷氏の食べたものは噂では3,600円ほどと言います。
    リーズナブルですね。
    オールドメディアさんも読者たるパヨちんのルサンチマン煽るにしてはしょぼいネタじゃあありませんか。
    新聞読者さんも新聞購読やめれば毎月食べてもお釣りきますよ。

  • 子供の時、
    昭和時代を過ごした身としては、
    ウナギ、
    ビフテキ、
    フルーチェ、色付きのカルピス
    と聞くと
    わくわくしたものです。