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オープンAIに尋ねる「立憲民主党支持率上昇の方法」

怪文書を用いた政府追及、衆院憲法審査会メンバーに対する「サル」「蛮族」などの暴言、そして「ツイッター画面印刷」による謝罪――。「小西問題」がなかなか収束しませんし、この問題に対する立憲民主党の処分の遅さ・甘さ・煮え切らない態度が目立ちます。こうしたなか、最近話題のオープンAIに、立憲民主党の支持率が低い理由を尋ねてみたのですが、返って来たのは「当たり前すぎる反応」でした。

長引く小西問題

小西問題――、すなわち、立憲民主党の小西洋之氏を巡るさまざまな問題が、沈静化する兆しを見せません。

とくに極めつけは、昨日の『小西氏、今度は「謝罪ツイート」を印刷して相手に渡す』でも紹介した、「ツイート印刷事件」でしょう。

維新は立民との共闘凍結継続を表明今度は「ツイッターに投稿したツイートをカラーでプリントアウトした紙を相手に渡して謝罪する」という事例が出てきました。問題の紙は、衆院憲法審査会が毎週開催されていることを念頭に「サルがやること」、「蛮族の行為」などと侮辱した問題で、立憲民主党の小西洋之・参議院議員が日本維新の会の馬場伸幸幹事長の事務所を訪れて、秘書に手渡したものだそうです。ここまで社会常識がないと、逆に感心します。小西氏の「サル・蛮族」発言への謝罪は遅すぎた立憲民主党の小西洋之・参議院議員が衆院...
小西氏、今度は「謝罪ツイート」を印刷して相手に渡す - 新宿会計士の政治経済評論

小西氏は現在、3月29日に記者団に対して述べた、衆院憲法審査会が毎週1回開催されていることを念頭に置いた「憲法のことなんか考えないサルがやること」、「蛮族の行為」、「野蛮」などの暴言で「炎上」している状況が続いています。

その小西氏が火に油を注ぐかのように、自身の「謝罪ツイート」(下記参照)をカラー印刷し、自身の名刺とともに関係する議員に配布したことで、小西問題が際限なく炎上し続けている状況にあるのです。

報道しない自由で野党を守ってくれるオールドメディア

もっとも、想像するに、小西氏及び立憲民主党側は今後、問題が沈静化するのを待つために、ひたすら沈黙するという「常套手段」に訴えるのでしょう。

幸いながら、日本の新聞・テレビを中心とするオールドメディアは、産経などの一部メディアを除き、おおむね特定野党に対して好意的であり、実際に「報道しない自由」などを駆使して不祥事をできるだけ国民から隠蔽してくれています。

実際、もしも小西氏の発言が与党(たとえば自民党)議員から発せられたものであれば、オールドメディアと特定野党は結託し、それこそその議員が辞職するまで徹底的に叩きのめそうとします。

「差別発言」をなかば捏造され、オールドメディアや特定野党から叩かれまくったものとしては、杉田水脈・衆議院議員の事例があります。杉田氏は昨年12月、「LGBTには生産性がない」などの発言を問題視され、結局、総務省の政務官を辞任しています。

また、荒井勝喜・首相秘書官(当時)も今年2月、オフレコ前提でLGBTなどに対して差別的な発言をしたとして、岸田文雄首相から解任されるという事件がありました。

さらには、自民党や政府ではありませんが、日本維新の会を除名された丸山穂高衆議院議員(当時)の事例も忘れてはなりません。

丸山氏は2019年5月11日、「北方四島ビザなし交流」に基づく訪問団の一員として国後島を訪問中に飲酒し、元島民の男性に対し、「戦争をしないと北方領土を取り返せない」とする趣旨の発言を行ったうえ、訪問団事務局などからの制止を無視して大声で騒ぎ、外出しようとした、などとされています。

このうちとくに杉田氏や荒井氏に関しては、今回の小西発言と比べると、明らかに重すぎる処分です。

また、丸山氏も、本人の言い分などを信じるならば、所属政党からの除名は非常に重い処分ですし、一部保守論客の間では、維新がロシア大使館に謝罪したことを「行き過ぎ」と批判する意見もあります(※もっとも、一部では丸山氏の「酒癖の悪さ」も指摘されていたようですが…)。

「サル」、「蛮族」という明らかな暴言にもかかわらず、小西氏は参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭されただけであり、いまだに憲法審査会のメンバーであり続けていますし、また、社会からの批判の強さのためか、幹事長注意という「最も軽い処分」が追加されたくらいです。

丸山氏の「除名処分」などの他党事例に照らすと、やはり立憲民主党の処分はそもそも遅すぎて軽すぎますし、オールドメディアも立憲民主党を舌鋒鋭く追及するようなことをしません。本当に不思議です。

立憲民主党の支持率が低すぎる

もっとも、オールドメディアが立憲民主党を甘やかせていることが、立憲民主党(あるいはオールドメディアそのもの)に対し、良い影響を与えているというものではありません。とくに政党支持率では、それが顕著に出てきます。

各メディアが実施する世論調査では、一貫して、立憲民主党に対する支持率は自民党に対するそれと比べて極めて低く、調査によっては数分の1、下手をすると10分の1というケースもあります。

たとえば、時事通信の4月13日付『内閣支持、3割台回復 7カ月ぶり「危険水域」脱出―キーウ訪問、評価48.8%・時事世論調査』という記事でも、自民党の支持率は前月比1.6ポイント増の24.9%、立憲民主党の支持率は前月比0.1ポイント増の3.6%だったと記載されています。

立憲民主党に対する支持率が増えているのは、おそらく誤差の範囲でしょう。そして、政党支持率と実際の獲得議席は必ずしも連動するものではありませんが、少なくともこの支持率の状況で、政権交代が発生する可能性は極めて低いでしょう。

オープンAIに聞いてみたら…?

こうしたなか、最近ではオープンAIの「チャットGPT」が各方面で注目を集めています。

著者自身も最近、ときどきチャットGPTを動かすことがあるのですが、ふと気になって、こんなことを尋ねてみました。

時事通信が4月13日に報じた世論調査に基づけば、立憲民主党の支持率は3.6%と、自民党への支持率(24.9%)と比べて約7分の1という状況でした。立憲民主党は野党第1党であるはずですが、支持率がこのままだと政権交代も難しいでしょう。どうして立憲民主党はこれほどまでに支持率が低いのでしょうか?

これに対するチャットGPTの回答は、こうです。

立憲民主党が支持率が低い理由は複数ありますが、主な理由としては以下のようなものが考えられます。

  1. 政策内容が不明確であること
    立憲民主党は野党第1党として、政権交代を目指すべき立場にありますが、具体的な政策内容が不明確であることが支持率低下の要因の一つとして挙げられます。有権者が政策内容を理解できず、政策への共感を得られないため、支持率が低下する可能性があります。
  2. 政治姿勢の曖昧さ
    立憲民主党は、野党第1党としての政治姿勢が定まっていないことが支持率低下の原因の一つとして挙げられます。具体的には、自民党政権に対して強い反対姿勢を取りつつも、野党共闘を進めるなど、一貫性のない政治姿勢が有権者の信頼を得られない原因になっている可能性があります。
  3. メディアの報道が自民党寄りであること
    立憲民主党の支持率低下には、メディアの報道が自民党寄りであることが影響している可能性があります。報道機関の編集方針や報道姿勢が自民党に有利な報道内容になっているため、立憲民主党の政策や主張が伝わりにくく、支持率低下につながっている可能性があります。

以上が、立憲民主党の支持率低下の主な理由の一部ですが、その他にも様々な要因が考えられます。

「なぜ同党の政策は不明確なのですか?」

正直、メディアの報道が自民党寄りであるとは思いませんが、ただ、「政策内容が不明確であること」、「政治姿勢があいまいであること」という指摘は、まったくその通りでしょう。また、「一貫性のない政治姿勢が有権者の信頼を得られない原因」とする指摘にも肯首せざるを得ません。

そこで、次に、こんな問いかけを投げてみました。

ではなぜ、立憲民主党の政策内容は不明確なのでしょうか?

その結果が、これです。

立憲民主党の政策内容が不明確な原因には、いくつかの要因が考えられます。

  1. 党内の意見の対立や妥協点の見出しに時間がかかること
    立憲民主党は、複数の派閥やグループが存在するため、政策決定に時間を要することがあります。また、党内の意見の対立が生じた場合、妥協点を見出すまで時間がかかることもあります。
  1. 政策提言に力を入れていないこと
    立憲民主党は、自由民主党と比較して比較的新しい政党であるため、政策提言に力を入れる余裕がない場合があると考えられます。政策提言に力を入れるためには、政策の専門家を党内に多く抱える必要がありますが、それには時間と費用がかかるため、政策提言に力を入れる余裕がない場合があると思われます。
  2. 自民党の影響力が大きいこと
    立憲民主党は、自民党が長年にわたって政権を担っていることから、政策提言や議論において自民党の影響力が大きくなっている可能性があります。自民党に対抗するために、政策の差別化や専門性の高い提言を行う必要があるが、自民党の影響力が大きすぎると政策の差別化が困難になると考えられます。

以上が、立憲民主党の政策内容が不明確な原因の一部ですが、その他にも様々な要因が考えられます。

なかなか容赦ない指摘です。

政策提言に力を入れていない理由が自民党と比べて「新しい政党だから」、という点については若干異論はあるのですが、ただ、「政策の専門家を党内に抱えていない」、すなわち「素人集団のようなものだ」、という指摘でしょう。

また、立憲民主党には意見対立を集約する機能すらなく、自民党と差別化を図るための「専門性の高い提言能力」がない、と認めているようなものでしょう。

立憲民主党が有権者からの信頼を構築し得る可能性は?

最後に、こんな質問も投げてみました。

立憲民主党の党内で改革や政策の明確化、有権者との信頼関係の構築などが図られる可能性はどの程度あると考えられますか?

これに対する回答が、これです。

立憲民主党は、党内に多様な意見を抱える議員や支持者がいることから、改革や政策の明確化、有権者との信頼関係の構築に向けて努力する可能性があると考えられます。以下に具体的な可能性を挙げてみます。

  1. 党内の結束力の向上
    立憲民主党は、党内に複数の派閥やグループが存在するため、党内の結束力が低いとされています。しかし、支持率の低迷により党内に危機感が高まりつつあり、党内の意見調整や改革に向けた動きが見られることもあります。党内の結束力が向上すれば、政策の明確化や有権者との信頼関係の構築につながる可能性があります。
  2. 政策専門家の登用や政策提言の強化
    立憲民主党は、政策提言に力を入れることで政策の明確化を図ることができます。政策専門家の登用や政策提言の強化により、有権者に対して党の政策がより明確に伝わるようになると考えられます。
  3. 党勢回復に向けた積極的な取り組み
    立憲民主党は、支持率の低迷により党勢回復に向けた積極的な取り組みをする必要があります。具体的には、有権者の関心を集める政策やキャンペーンの展開や、党内の若手議員の登用などが挙げられます。これらの取り組みにより、有権者との信頼関係を構築し、支持率の向上につながる可能性があります。

以上のように、立憲民主党が党内改革や政策の明確化、有権者との信頼関係の構築に向けた取り組みを進めることで、支持率を回復する可能性があると考えられます。

以上をざっとまとめると、チャットGPTが考える立憲民主党とは、こんな具合でしょう。

政策提言に力を入れておらず、政策内容が不明確、政治姿勢が曖昧で、一貫性のない政治姿勢が有権者の信頼を得られない原因を作っている。支持率を上昇させたければ、党内改革や政策の明確化を通じ、有権者との信頼関係の構築に向けた取り組みを進めるべきである」。

なんだか当たり前の結論が出てきました。

ただ、その「当たり前の結論」が出てくる背景には、「党内改革」、「政策の明確化」、「有権者との信頼関係の構築」という当たり前のことができていないということを、オープンAIに見抜かれている、ということでもあるのでしょう。

とりあえずは日本維新の会のアドバイスなどに従い、小西氏の言動を徹底調査し、改めて小西氏に対する除名、議員辞職勧告などの処分を出したうえで、再発防止策を講じるなどの対応を取ることができるかどうかが立憲民主党の「政党」としての今後を占う試金石ではないかと思う次第です。

それができるかどうかは別として。

新宿会計士:

View Comments (22)

  •  >当たり前の結論

     その「当たり前の事」が出来ないのが立憲民主。
     もはや遺伝子レベルでその非常識さを疑わざるを得ないので支持率が上がるなど到底不可能でしょう。

    • KYさま
      >その「当たり前の事」が出来ないのが立憲民主。
      その当たり前のことが出来れば、立憲民主党は与党になっているのではないでしょうか。

      • 引きこもり中年様

        どこの国の与党なのでしょうか?
        まさか、日本という訳ではないですよね?

        • 政権「与党」としては
          むしろついていた時期が
          あるのが驚きです。
          ただ、
          THE小西議員(以下、略称:ザコ ニシ)や
          蓮舫、辻元のありようを目にしていると
          「与党」という単語が「与太もん党」の
          省略形ならば、
          立憲民主党はむしろいい位置に
          つけているのでは?とも感じます。

          ~党風と支持者にもっともふさわしい~
          #ザコニシ立憲民主党党首実現を応援します!

  • チャットGPTといえば、3月29日の国会で、立憲民主党の議員さんが、事前に「法律案に関して、首相にどんなことを質問すべきだと考えていますか」とチャットGPTに尋ね、得られた質問をそのまま読み上げたという珍事がありましたね。

    おまけに、岸田総理が答弁に立った後に、この立憲民主党の議員さんは、チャットGPTに「あなたが日本の首相ならどう返答するか」と事前に尋ねて生成した首相答弁案をパネルで示し、「首相の答弁よりも誠実でピントが合っているんじゃないか」とコメントして総理をおちょくる念の入れようでした。

    立憲民主党は、チャットGPTを使って国会の場でこんなお遊びをして時間と国民の税金を浪費する前に、この論考を参考にして、自分たちがこれから何をどうしていけばいいか、チャットGPTに教えてもらい、チャットGPTの言うことをしっかり聞いて真面目に国民のためにお仕事をすればいいと思います。

    • >チャットGPTの言うことをしっかり聞いて真面目に国民のためにお仕事をすれば

      生成 AI の恩恵を受けるであろう職業のひとつが、日々膨大な作文をしてそれを売り上げに変えている新聞記者であろうことは間違いありません。新聞記者はチャットGPTの言うことをしっかり聞いて真面目に国民のためにお仕事をすればいいと思います。誰もが同意するに違いありません。

      • チャッピーと夜な夜なおしゃべり(=言論)して熱くなるツイ廃ならぬネトゲ廃人増えそうです。
        当方が直感するのは、GPT 側は話しかけて来る「人間」の知性を量っているに違いないというものです。

    • まあ、
      韓流政党立憲民主党ですからねえ (^^);
      でも、
      日本人ではあっても
      ご自身の思い上がりのようには
      当たり前に世間で認めては
      貰えないのが受け入れられず、
      蓮舫辻元小西の鬱憤層煽り立てで
      鼻息荒い人たちや、
      専従でおまんまさんの支持者はいても、
      所詮はあの支持率です。

  • 毎度、ばかばかしいお話しを。
    立憲:「オープンAIに、政党支持率を上げる方法ではなく、その方法をどうやったら実行できるかを尋ねよう」
    これって、笑い話ですよね。
    蛇足ですが、立憲は、オープンAIに党運営を任せた方がよいのではないか。

  • >政治姿勢の曖昧さ
    >立憲民主党は、野党第1党としての政治姿勢が定まっていないことが支持率低下の原因の一つとして挙げられます。具体的には、自民党政権に対して強い反対姿勢を取りつつも、野党共闘を進めるなど、一貫性のない政治姿勢が有権者の信頼を得られない原因になっている可能性があります。

    野党第一党として、自民党との対決姿勢をアピールし、他の野党との共闘を進めるのを「一貫性のない政治姿勢」と評価されるのが不思議です。

    「提案型」から「対決型」に逆戻りしたのを「一貫性がない」と評価するのは分かるのですが、他の野党との共闘は…。

  • マイナンバーカードの前、
    国民総背番号制の時に「国民がコンピュータに支配される未来」とか
    SF作家のコメントまで持ち出して恐怖を演出してたマスコミは
    倒産して当然と思う

  • 立憲民主党の派
    露・中・半島諸国(北・南と分かれる事もあり)
    日本がいないから、纏まる事はありません。
    そもそも有権者と表示しておりますが
    その有権者は日本国民なのでしょうか?
    いわゆる市民しか、いないのではないでしょうか。

  • >3.メディアの報道が自民党寄りであること
     まさかAIの中の人も、権力者たる政権与党の方がメディアに堂々と叩かれて、真摯であるはずの野党が一貫性がないことに一貫性があり、徹底的に擁護どころか介護されているなんて思わないでしょうね。

     様々な質問に対するchatGPTの答えは(一見)的確でありつつ、一般論に過ぎないものが目立ちます。学習元のweb上の公開データ等を基に、一般的な人間の価値観による評価を忖度して生成するそうで。
     メディアが自民党寄りという(生成)意見は、一般論としてメディアは権力と戦っているハズだとか、左派が好んで喧伝する「マスコミは自民寄りで国民に真実が伝わっていない(そして賢いぼくちんのみが真実に気づいている)」というようなものでも学習してしまったのかしら。
     膨大なデータを人間が改竄したり検閲したりといったことは出来そうにないものの、現状でも例えばプーチンを擁護するような回答を引き出すことができたり、左派的(理想論)になりがちだったりといった問題もあるようです。AIに依存する時代が来たら、今までは放送と教育が隠れた侵略の標的でしたが、AIの改竄なども出てくるのでしょうか。例えば「悪い円安論」のようなものをとにかくデカい声で広めまくれば、AIはそれを事実として認識して人にアドバイスを提示してしまうとか。「アレね、すごい広まっているけど間違ってます。」とかやられたら恥ずかしいケド。

     そのAIに既にこうも一般論的な欠点を指摘されまくる立憲とは一体。

    • わたしも3番が気になりました。

      ChatGPTは参考にしたソースの信頼度(ファクトか? ダブスタか? ポジショントークか?)は気にしないようですね。
      一方、権威やカルト内での相互参照に弱く、(自称被害者の)責任転嫁でも拾うようだ。
      これは確かに「悪い円安論」や「国の借金論」や「史上類を見ない苛烈な植民地支配」を前提とする回答も出てきそう。

      まあ、AI もソフトウェアなので利用者が損害を受けても免責される。
      「テレビや週刊誌で見た」
      「Wikipediaに書いてある」
      「(主語を大きくして)国民ガー、女性ガー、アジアガー」
      くらい〝無責任〟なものと認識した上でお付き合いしていくくらいが良さそう。

      あれ? 立憲の国会質問は AI に任せて十分かもw

  • ChatGPT3.5の学習データは2021年6月だか9月までなので、それ以降の学習データを使ったものが出たら、また違った回答が出そうですね。

    …より辛辣な回答されそう

  • >どうして立憲民主党はこれほどまでに支持率が低いのでしょうか?」
     流石のチャットGPTにも、漏れがありました。
     立民の低支持率の原因には、「他人に厳しく、自分に甘い体質」という大きな理由もあります。
     与党に対しては、ちょっとしたミスでも、議員辞職や任命責任を云々するくせに、自分のところの議員が問題を起こしても、この「注意した」程度。まぁ、今更コニタン一人を打首か切腹にした程度で、信頼が回復するとも思えませんが。

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