X

読者雑談専用記事通常版 2023/03/21(火)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。

読者投稿

読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。

その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。

過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2023/03/25(土)』を3月25日(土)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (70)

  • 首脳のキーウ電撃訪問を「到着前」に報道したのは日本が初めてじゃないでしょうか。

    https://twitter.com/news24ntv/status/1638007407120093185
    【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へ
    https://news.ntv.co.jp/category/politics/9a4c36538a7444f88fe0a01bea5ac45a

    岸田首相がウクライナを電撃訪問。訪問先のインドから極秘で、21日、ウクライナに向かいました。経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉えました。この後、首都キーウで、ゼレンスキー大統領と会談するとみられます。

    頭がクラクラしてきます。

    • > 首脳のキーウ電撃訪問を「到着前」に報道
      セキュリティーは大丈夫でしょうかね。
      仮に亡くなられても,代わりはいくらでもいる,という姿勢かもしれませんが。

      • >代わりはいくらでもいる

        生きている方がより有能な人間が日本の首相になるよりも他国の国益に有利でしょう(笑)。

        冗談はさておき、こういう事案は「Securityの基本で事前に分かっていても『絶対に』報道しない」ことをガン無視するクズゴミは本当にクズでゴミと思います。

    • 岸田総理のウクライナ訪問は、インドのモディ首相との会談直後のため、「インドの感触をウクライナに伝えた」と見られるのではないでしょうか。(もちろん、実際には伝えたかは分かりませんが、その前提で世界は動いていくでしょう)

    • 外務省がメディアに対して報道自粛要請をしたのかどうか・・・
      むしろ「どうぞどうぞ」なんてことでは。

    • インド訪問時もそうですが、何でそこに副官房長官が同行しているのでしょうか?

      目立っているぞ!悪い意味で・・・  木原誠二。 (苦笑)

      基本、味方はこの人しかいないのでしょうね。 この辺が岸田政権のアブナイところです。 安倍さんの時は、政治家はもとより経済界、金融界、一部マスメディア、一部国民の圧倒的な支持があったので一部官僚の強力な支持があったと思います。

      出身派閥の支持も危うく、首相になっても派閥の長を外れないのは、外れたら「林派」なりその後は引退しかないからなのでしょうね。バカ息子の問題とか抱えている哀れな老人です。 そこに木原誠二が漬け込み、彼らにとってはWIN!WIN!なのでしょうね。

      ほんとウンザリ!です。

      • ウクライナ訪問より、クレディ・スイス問題に対する強力なコメントの方がはるかに大きな国益と思いますが、この辺の情報が全く上がっていないのでしょうね。

        御自身が大昔の長銀出身なので、反省無しで金融には詳しいつもりなのでしょうか?(負け組なのに)  その当時から全く成長していない時代錯誤な「新しい資本主義」とかは、「こども銀行」レベルですね。 

        • 「やあ、
          ゼレンスキー大統領、
          遅れて申し訳ない、
          手土産を用意するのに手間取ってね、
          さあ受け取ってくれたまえ」

          「プ、プライムミニスターキシダ、そ、それは一体?」

          「ふっふっふ、そう、
          プー◯ンの首だよ、ふっふっふ…は~はっはっは‼️」

          …なんか永◯豪先生の漫画みたいな展開になったな、
          ひねりが足りないか…。

  • やはり、これを書かねば…
    おめでとう! 侍Japan!!

    【侍ジャパン】村神様が決めた!劇的サヨナラ勝ちで3大会ぶり決勝進出「本当にチーム一丸で勝った」(Yahooニュースより)

  • このところ、武経七書と言われる古代中国の兵法書を読んでます。一番新しい『李衛公問対』でも唐末頃にまとまったもので、他の6書は戦国から前漢頃の成立なので、2000年以上昔の書物がほとんどということになります。ここ200年ほどの軍事技術の進歩は凄まじいものがありますので、当然ながら各書の内容全てが現代にもそのまま通用するなんてことはありません。しかし、軍事技術の進歩を踏まえた上で読むと、結構現代においても参考になる記述がかなりあります。
    各書の内容はそれぞれ微妙に違いますが、各書が共通して強調しているのは、軍の統制のためには、公平な信賞必罰が絶対に必要だということ、そして何よりも大切なのは政治の安定と民生の向上であるとしていることです。その他、「いくら大国であってもむやみに戦争ばかりしていては国は滅びるし、戦争への備えを怠っていればやはり国は滅びる」とか、「戦わずして、(謀略で)勝つのが最上策だ」など、現代でもその通りでしょうし、陣形その他の戦術論にしても、18世紀以前であればそのまま通じそうです。攻勢に出るべきタイミングなど、現代でもある程度通用するかもしれません。

    そこで歴史を振り返ってみると、あまりに多くの国家や軍統率者が、これらの七書に記述されていることすら守っておらず、負けるべくして負けているということがわかります。そう考えると、軍事技術だけは爆発的に進歩したかもしれないが、人間そのものはほとんど進歩なんかしていないと見ることもできそうです。そしてそれは、軍事分野にとどまらず、他の多くの分野でも同様なのではないかと思ったりもしますね。

    武経七書を読んでも、直接何かの役に立つとか、ビジネスを進めるうえで参考になるということはまずありません。あると思っても、それは多分錯覚です。でも、いろいろと考えていく上での何かの参考にはなるかもしれないと思います。

    • これぞ Liberal Arts と言うんではないですかね。こんなの読める人、裏山Cです。

    • 兵法ではなく、歴史を学んだ田中芳樹さん荒巻義雄さんは、ビジネスで成功したと思いたい・・・。
      彼らの本でビジネスで進める上で参考にはといわれると、無意識にあったと思いたい・・・。

      昔に孫子の兵法のビジネス本を呼んだ記憶がありますが、過去を振り返ると仕事、投資、生き方に応用できる頭があれば本当によっかったと・・・。
      兵法書、いつかは挑戦してみたいですね。

      • 荒巻さんのニセコ要塞シリーズ、
        田中さんの銀河英雄伝説、
        オタクの必須科目です、
        しかし、
        確かにそれを読んで身に付いたことはと聞かれるとう~ん…。

    • なるほど。素敵です。私もそういうような本が好きで、中国古典をいろいろ読んだことがあります。兵法では孫子だけですが、あの本、意外と間諜(スパイ)に重点が置かれていますよね。そして兵法とは違いますが、韓非子もなかなか読みごたえがありました。マキャベリの真似だと思いましたが、よく考えたら、韓非子の方がマキャベリより1500年以上、古いんですよね。なかぐに人、恐るべしです。

    • 米国はベトナム戦争で負けましたが「局所的には勝っていたがなぜ敗北、撤退したのか?」についてあらゆる分野で洗い出しを行います。

      そこで「軍事古典」分野で見出されたのが孫武「孫子」とクラウゼヴィッツ「戦争論」です。

      湾岸戦争で参謀本部が孫子を携帯していたのは有名な話ですし、その後は米陸軍戦略大学校にて孫子と戦争論は公式テキストに採用され現在に至ります。

      ビジネス分野で言えばビル・ゲイツの著書にはたびたび孫子の引用が出てきますし、孫正義も愛読していて独自の理論を立てていますね。他にも特にIT業界において熱心な読者が多いようです。

      過去~現在~未来と人間の本質は変わらない。だからこそ千年の風雪に耐え生き抜いた古典は永遠に古くなることはないのでしょう。

    • コメントいただいた皆様、ありがとうございました。
      ちなみに今私が手にしているのは、プレジデント社から出た『新装版 武経七書』(守屋洋・守屋淳 訳/解説)全3巻というやつです。出版元に若干のキナ臭さを感じないこともありませんが、内容としては、現代語訳、読み下し文、原文を網羅しており、十分読み込みに耐えるものではないかと思います。ただし、ハードカバーなので、残念ながらお安くはありません(^.^; まあ、国書刊行会やみすず書房ほどではありませんが。

      数年前のことですが、自分も結構いい歳になったのに、未だにちゃんと読んだことのない古典が結構あることに愕然とし、そこからぼちぼちと読んでます。時々、『山海経』や『淮南子』に脱線しつつ、『老子』『春秋左氏伝』『荘子』『韓非子』などを読んできました。最近はついに『孟子』を読み始めたところです。
      でも、『老子』なんて、若い頃に読んでハマったらヤバかったかもしれません。反語的な表現や一見矛盾するように見える表現が多く、『老子』の引用を駆使したら、いくらでも人を煙に巻くことができちゃいそうです。くれぐれも悪用することのないように。

      まだまだ中国の古典だけでなく、日本の古典でも読んでないものがたくさんあります。さらにヨーロッパの古典となると、もっと多いかもしれません。
      まあ、ぼちぼち読み進めて、死ぬまでには少しは「教養ある人」に近づけたらいいなと思っています。

  • こういう固いサイトでは漫画好きな方は少数かも知れませんがこんな話題を振ってみます。
    「ドラえもん」のひみつ道具最強議論で必ず名前が挙がるのが「ちきゅうはかいばくだん」と「どくさいスイッチ」なのですが、それはともかく、
    「沈黙の艦隊」と「デスノート」はすごく似ていると思いませんか?
    おひとりでも構いませんので濃い考察を期待します。

    • 「沈黙の艦隊」かわぐちかいじが描いてるヤツですよね 
      「デスノート」キラとLの対決のやつですよね
      も単行本で読みましたが、シリアスな推理ベースの人間心理漫画とは思いますが、そんなにプロットとか似てましたかね?構成とかの話ではないのかな?

      >固いサイトでは漫画好きな方は少数かも知れませんが
      私見ですが、マンガもアニメも純文学もなろう小説も哲学etcも全て表現の1プラットフォームに過ぎないと考えてます。プラットフォームに貴賤はなく、その中の作品にこそ優劣(個人感想)があるのではないかと。
      更に暴論を重ねれば、プラットフォームの比較をすればその参加者の質・量ともに、今の日本ではマンガ(アニメ)の作者・読者が群を抜いて多数あり、小説や実写映画etcなどの製作より厳しく切磋琢磨されながら上質のものが提供されてるのではないかと思います
      決して純文学や実写映画が悪いのではなく、プラットフォームの切り替えが進んだのは、視覚表現や表現の自由度の違いも大きかもしれませんが。
      #昔は小説も文学も哲学も結構読みましたが、今はマンガアニメがメインな人の感想ですw

      • こんとん様。

        >プラットフォームに貴賤はなく

        この意見には大いに賛同します。筆者が伝えたいテーマを提示し、それを受け取り手が様々な解釈や考察を行うことが重要だと思います。

        同時に印税や視聴率が目的の、色々な意味や嗜好で「楽しいだけ」や「雰囲気だけ」の作品もアリだと思っています。

        萌えアニメであろうとBLテイストの作品であろうともです。w

        自分は濫読の気があり、色々な作品を読んでしまいます。中には商業的によく発行できたなあ、と逆に感心させられるものもあります。

        新しいプラットホームやジャンルに対する人々の反応は、最初は良くありません。その逆風の中で生き延びた作品には、それなりの力があるのだと思います。

        今では想像できませんが、1950年代や60年代頃はSF作品に対する風当たりが強かったそうです。

        当時その風潮に異を唱えた、SF作家のシオドア・スタージョンの言葉が印象的です。作品自体より次の言葉の方が有名になり名を残すことになりました。

        「確かに、SF作品の9割はクズである。ただ、どんなものでも9割はクズだ」

        和訳の違いでの表記揺れはあります。

        今では触れられる作品も多くなり「クズ」と感じる割合が増えたかも知れません。ただその中には確実に良い作品も含まれています。

        それをプラットホームやジャンルで区別し、最初から否定するのは、もったいないと思います。

    • かわぐちかいじさんの沈黙の艦隊は未読ですが、デスノートに似ているのですか。
      ノートに名前を書くとトマホークが飛んでくるとかがあるのでしょうか。興味が湧いて来ました。

    • やまいぬ様。

      「沈黙の艦隊」と「デスノート」はどちらも読みました。

      コミックに限りませんが、「最初の掴み」や「設定」は読者の興味を掻き立てることが重要視されがちです。そうでなければ読んでもらえる機会が減るという事情もありますが。

      寧ろ筆者の主張したいテーマなどは、作品の世界観を維持しつつ、徐々に明らかになってくる中盤以降に提示されることが多いと思います。

      設定や世界観の類似性ではない部分での、この二作品の共通点は、以下にあると考えます。

      一つは、避けることが困難な死の選択肢を唐突に「見える化」された人々の反応と、それに対する抗い方。

      これは作中人物を通し、実は読者に突き付けられたテーマだと思います。上記の二作品はそれを巧く表現しています。

      次に、明確なタイムリミットの表示。もともといずれ死を迎える人間ですが、特に若年者ほど普段は深く考察することがありません。

      特にデスノートでは、その点をシビアに突き詰めています。沈黙の艦隊においては米国本土への到達が同様の効果を持っています。

      更に、実行犯や所在の特定と対処の難しさ。どちらも世論などへの影響を計算し、小出しにしています。デモンストレーションも行っています。

      ただ犯人である月の特定は終盤までされず、ヤマトも必要でないときは潜航して行方をくらまします。

      最後に、上記の状況での人々の意識や社会通念の変遷。避けられない自分の死を目前にすれば、たいていの人々の意識は変わります。

      多くの人々が自分の死と同時に向き合うことで、社会全体の意識が変革し得る可能性を示唆しました。

      その結果がユートピアなのかデストピアなのかは筆者の主張というより、読者の判断にゆだねられたと思います。

      デスノートはジャンプ作品という縛りもあり、筆者がどこまで描けるかが分からない面も大きいです。

      沈黙の艦隊は、おそらく最後の着地点まで発表するつもりで描かれた作品であったと思います。

      以上が二作品の主な共通点であると愚考します。

      • >デスノートはジャンプ作品という縛りもあり

        デスノが沈黙~のような政治ドラマだったらどうなっていたのかな?
        ふと思いました

    • アニメの 「コードギアス」 を見たとき、「デスノート」 に似ていると思いました。どちらも 「一定の条件を満たせば、他人を思いのままに操ることができるアイテム」 を中心に話が進むので。作られた時期も近いですよね。

    • 皆さんありがとうございます。
      私自身の考えを整理してみました。

      海江田は核武装した最新の攻撃型原潜、ライトはデスノートという大量殺戮兵器を手に入れ、それらを使って理想をかなえようとします。
      双方、理想のためには他者を殺めることも辞さないテロリストと言えます。
      海江田は途なかばで倒れますが死んだことで神となり(第二のキリストであるかのような演出がされている。)、生きながら神になることを夢見たライトもまた死後神のように崇められることになります。

      こう書くとやっぱりよく似ています。
      引き続きのご意見をお待ちします。

      • パロディ漫画で
        、沈黙の雀牌という作品もありました、
        牌江田艦長、盲牌と聴覚だけでツモる、
        …すみませんね、こんなバカな書き込みで。

        • 自分はタイトルだけだけど「うる星艦隊」というパロディを考えたことがありますよ。

          …なんか尻すぼみになっちゃったなあ。

  • 自国の首相が「〒□する価値も無い」と見切られているようで何とも淋しいものであります。

    • 岸田文雄が死んでも大した問題は無いですが、ゼレンスキー大統領を巻き添えにしたら取り返しがつかないんですよね。

      岸田文雄だけ死ぬなら大した問題じゃないんですが。

      • いつからここのコメント欄はこんな下品なコメントが横行するようになったんでしょうね。ちょっと残念です。

        • 一応「国益を守れる岸田文雄は、死んだ岸田文雄だけだ」とかは、まだ書いてないですよ(*^_^)

          • 処置なしですね。安倍元総理の暗殺を喜んだ「アベガー」の連中と同レベル(方向が違うだけ)と断じます。

          • 龍 さん
            >2023/03/23 17:36

            うーん、元々3/6の韓国的解決策に「評価する」の政治的判断をした時点で、「安倍外交の遺産を食い潰してマイナスにしやがった。腹を括れないなら首を括れ」って考えてますので、「誰か岸田を殺してくれないかなーワクワク」はないですが、何らかの形でくたばった際には「なむなむ(。-人-。) でもまぁこれで日本の国益がこれ以上損なわれる可能性は減った事は朗報」って感想です。

          • たかがその程度のことに、死ねばいいのにと公言すること自体が下品だと評していることすらもわからんのですか?
            それでは、安倍元総理に無闇やたらに憎悪の念を向けて呪詛していた連中と精神構造が一緒だと言っているのです。方向こそ違いますがね。

          • 龍 さん

            念の為ですが、2023/03/22 00:00のコメントは、「岸田が死ねば良いのに」という内容ではないですよ?

  • 岸田首相ウクライナ訪問、与野党評価、とのこと。
    何だか今回の募集工の状況とに似ていますね。

    NHKニュースでインタビューに答えていたウクライナ女性、来るからには大きな支援をもたらしてくれるのだろう、とおっしゃっていました、これがウクライナの人達の本音でしょう。

    外面の良い従順な岸田さん、ちょっとは日本ファーストの国士になって欲しいものです。

  • 「法テラス」ワンストップで霊感商法被害者を支援の電話相談
    2023年3月21日 13時41分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014014921000.html

    >先月までに寄せられた相談はおよそ3200件に上り、内容は「金銭トラブル」が最も多いものの、家族や精神的な問題など複合的な悩みも多いということです。

    旧統一教会がもっと早く非合法化、出来れば犯罪組織扱いされていれば、被害はまだ抑えられたのでしょうね。

    解散命令は来月以降になるとの事で、待ち遠しいものです。

  • 自民と台湾与党 外交・防衛分野で協議 “協議の制度化目指す”
    2023年3月21日 20時47分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014015311000.html

    国力の低下に直面し始めた習近平中国が台湾侵略をそろそろ始める見込みなので、台湾との協力関係を強くしていかないとですね。

    中華人民共和国は国家として大き過ぎると思われ、将来はいくつかの国に分割してUSCになっちゃうのが良いかと。

    韓国?アレは古来より中国の狗であり、USCを構成する一地方です。

  • 官僚の作文を読み上げにキーウまで行ったんだろうなあ。
    ゼレンスキーのカモになるのが必定。

    お爺ちゃんは、あのウクライナの英雄、ゼレンスキーとサシで会談したんだよ。

    まさに岸田家、栄光の歴史に1ページを刻んだ。

1 2 3