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読者雑談専用記事通常版 2022/12/10(土)

『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。

読者雑談専用記事(通常版)とは

本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。

書き込んでいただく内容
  • 読者同士の挨拶ないしは近況報告
  • 最近気になっていること、議論したいと思っていること
  • 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)

等々、何でも結構です。

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読者投稿

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過去リンク/次回更新予定

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/12/13(火)』を12月13日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (47)

  • 「事件のその後」三島バイク交通死亡事故 加害者のウソを警察が鵜呑みに…遺族が慟哭「夫を亡くしても、私は被害者になれなかった」(前編)

    https://gendai.media/articles/-/102864?imp=0

    「事件のその後」三島バイク交通死亡事故 裁判でウソがバレた加害者に執行猶予付き判決…遺族が悲痛な告白「被害者に救いはない」(後編)(現代ビジネス)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5a28f5b349bbf4bfdc2d583dfc0df31da368f9ba&preview=auto

     加害者は悪質ですね
    被害者が「泣き寝入り」となるケースが多い
    信号無視運転致死傷罪
    赤色信号またはこれに相当する信号を殊更に無視し(信号無視)、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
    で危険運転致死傷罪で有罪なら実刑です

    • 自分もこれ読みました。
      「日影のこえ」て書籍になってるので買いました。
      YouTubeにもあるらしいですね。

      裁判の前例も大切ですが、その前例がおかしければずっとおかしな判決になります。

      この犯人は、証言のうそ、被害者への誹謗中傷、これでなぜ執行猶予がつくのか。
      そして静岡県警の怠慢。
      加害者の嘘を確かめず、めんどくさそうに仕事する。
      そういえば、紅林なる冤罪を産みまくったのも静岡だったような。
      その様な風土があるのかも。

    • グループリーグを勝ち抜けることだけを目標とするのであれば構わないのですが、トーナメントで戦うことまで視野に入れてたのであれば、PK戦になったらどうするかということは事前にもっと検討しておくべきではあったでしょうね。

      今大会で世界のサッカー界が得た貴重な教訓: クロアチアとPK戦をやってはいけない

      • >今大会で世界のサッカー界が得た貴重な教訓: クロアチアとPK戦をやってはいけない

         おもわず笑ってしまいました
        今大会はスペイン・オランダ・ブラジルとPK戦敗退してますね
        クロアチアは1991年にユーゴスラビアが分裂して成立した国なので国名の知名度はいまいちだが弱いわけない
         森保さんは気配りの人なのに選手のメンタルケアにまで気がわまらないのが不思議です(終わってから慰めてもね)
         今回はよい選手が多いので状況によってはベスト8・ベスト4も期待してました

         とりあえずは来年のなでしこに期待です
         
         

      • ドイツさんはW杯PK4戦4勝負け無しらしいですが、このところ決勝Tと縁無しなので過去の栄光ですかね

    •  W杯  ベスト4が出揃いました
      クロアチアvsアルゼンチン
      モロッコvsフランス
       
       クロアチアとモロッコに期待します

  • コロナワクチンの無料接種、見直し議論へ…感染症分類と並行で(読売新聞オンライン)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d22dc9b139ed79a91e77db17da142285172281&preview=auto

    ワクチン1回で“約1万円”も…新型コロナの「2類相当→5類」引き下げ検討 かかるお金や制限どう変わる(東海テレビ)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f089a07b7429626efa2d905657098729ba45b724&preview=auto

     分類見直しとともに有料化でよいと思います
    有料化しても(国からの)補助はあるでしょうからワクチン接種回数により差をつけてよいと思います(接種回数が多い方を優遇 治療費も同じ)
    ※疾病によりワクチン接種できない方 乳幼児等は例外

    • 変異が進んで毒性が弱くなるようなことがあれば有料化でもいいのではないかと思います。
      そうではなく、政府が金を使いたくないから毒性の強弱いかんにかかわらず有料化しますというなら反対ですね。

    • 2020度の実績で、新型コロナへの
      「空床補助」(=治療補助ではない)
      が年間1兆1千億円だそうです。

      アホみたい。
      そんだけあればどれだけの社外インフラが整備できたことか。

      マーケットから退場するはずだった「勉強しない町医者」を延命させてしまったのは悪手。
      新型コロナでシュリンクしたマネーサプライを兎にも角にも増やしたのは良手かな。

  • パククネ大統領の「世界に大恥をさらさないように。」
    岸田さん、わかっているのかどうか、日本人を心配させないでくれ。

  • ドイツのライヒスビュルガーなる過激派組織の
    国家転覆画策での逮捕のニュースには、そんな
    活動がドイツ内にあったのかと驚きました。

    メディアのニュースはどれも表面的な浅く
    おなじようなものばっかりだったので
    wikipediaでどんな組織化調べたら
    日本語の記事はなくグーグル先生もあるので
    ようやく知ることができました
    https://en.wikipedia.org/wiki/Reichsb%C3%BCrger_movement

    それにしても、
    日本のメディアではことさらに
    「極右組織」と強調しており
    さらにはネットには早速、
    その延長線でいつものけったいな、
    日本の自民党にまで無理やりこじつける
    左や韓流方面の記事や書き込みが涌いてきてて
    苦笑します。

    だいたい、日本の左翼なるものは
    その先に未来はなかったとは言え
    理想を追ったインテリ左翼が昔は存在しました
    しかし劣化した今では、
    戦前の日本を右とし今の平和な日本に
    無理やりこじつけ攻撃するために
    左翼を名乗っているようなもので
    昔のインテリ左翼が言うところの
    正義も理念もない どぶサヨ さん
    だなあと感じます。
    最近ではその左翼を名乗るのがも
    かっこ悪くなってきて 自称リベラルに
    看板替えしてるのには呆れます。

    日本のメディアは
    欧州の「極右」をこじつけようとの
    そんな画策せず知りたい事実と背景をきちんと
    報道してほしいものだと感じます。

    • 第三帝国ではなくて、第二帝国なので、日本で言えば
      「江戸幕府復興」
      みたいなもんでしょうか。

      それを極右と呼ぶのが正しいのですかねえ。
      左翼側の知的劣化の証拠が、また一つ積み重なったような?

      • CRUSHさま ご指摘の通りで
        wikiを読んだだけでも、
        日本で言われてる右とか左とかとは
        元来ずぶん違っててあてはまらないと私も感じます。

        彼らが第二帝国を標榜するのは、
        「ナチスが敗れただけであって
         ドイツは敗れてないし、今の政府は 
         株式会社のようなもので正当性がなく
         今もワイマール憲法(1919)は有効である」
        的な考えのようで地方の村で政府を名乗って
        切手まで発行してるのなのだとか。
        それは日本で
        第二次大戦時の内閣が敗れただけで
        大日本帝国憲法は今でも有効に存続してる
        (そんなあほな)とどっかの村で国を名乗ってる
        ようなものなのでしょうか。
        この点日本と違って敗戦の責任を
        ナチスという組織に限定して押し込めた
        ドイツ流戦後処理が関係してるのかもしれません。

        余談ですが、
        よくK国さんやA新聞さんが
        「同じ戦犯国(?)でもドイツと違って
         日本は・・・・」などと嘘捏造まで造って
        韓流らしく騒いでいるのを思い起こします。
        それを言ったら、
        ドイツに無理やり併合されたオーストリアは
        戦後欧州の他の国に謝罪しています。
        日本にすり寄ってきての併合のK国さんは
        まだアジアの国に全然謝罪してないのに
        と韓流らしいそのありようには呆れます。

  • “環境問題のウソ”のウソ
    という本があります。
    武田邦彦先生の著書の批判本です。

    自分は武田邦彦先生の本を読んでペットボトルのリサイクルなど無駄だと信じてました。
    理由は、ペットボトルは石油からガソリンなどを作ったゴミから出来るのだから 車を走らせる限りペットボトルは出来まくると理解してたからです。

    しかし、上記の本を読んで考えを改めてました。
    上記の本では、武田邦彦先生の本内の記述に嘘や勘違いが多数あり、また勝手に作った数字もある事を様々な証拠を出して論破しています。

    どちらが正しいのかのは自分で判断しなければいけませんが、自分は著者の山本弘氏に軍配をあげます。

    そしてふと思ったのが、ペットボトルがガソリンを作って出来た以上に必要となればリサイクルする必要があるのではと考え直しました。

    • 化石燃料は数百年もすれば枯渇するでしょうが,そんな先のことまで想像できる人はほとんどいません。自分のひ孫より先の世代を想像するのは無理でしょうし,そこまで考えて行動しません。科学技術を発達させて,何か代わりになるものを考えてくれ,というところでしょうか。それに,過去の世界史を考えれば,数百年後に日本がどうなっているのか,そもそも存在しているのかも予想できません。1970年以降というのは歴史の中では天国のような時代です。それでも,自分は不幸だと嘆いている人は多いです。

      • 一応、自分もペットボトルなどリサイクルせずに燃やした方が資源を使わずに済むと思ってます。

        ただ、ペットボトルの年間使用量がガソリンを作った後に残るペットボトルの原料より多くなった場合石油以外から原料を持ってこないといけません。

        その様な考え方をさせてくれたのでこの本はよかったと思ってます。

    • 紹介されてる書籍の信頼性は置いておいて
      山本弘という人物は反日思想家らしいのでご注意ください。
      (「『南京虐殺はデマ』というデマ」みたいなことを書いているらしい)

      ※うろ覚えで書いているのでやまいぬに何か勘違いがあるならご指摘ください。

      • やまいぬ様の見方は間違いではありません。

        ただ、思想信条がどうであろうと 言ってる事が正しいか正しくないかは別だと思ってます。

        今回の本は山本弘氏と武田邦彦氏のケンカの様なもので、山本弘氏の本なのでバイアスはあると思います。

        それでも山本弘氏の方がマシだと思いました。

    •  “環境問題のウソ”のウソ 該当書籍は未読ですが
      著者の印象
      武田さん(環境問題はなぜウソがまかり通るのか2) ミスも多く「脇が甘い」ところを突っ込まれることが多い
      山本さん(と学会関連) と学会会長だけありアラサガシはうまい
       いわば山本さんは「後出しジャンケン」なので武田さんが不利なのは当然かと思います
       「“環境問題のウソ”のウソ」は2008年「環境問題のウソ」は2007年なので古さは拭えないかと思います

       当時 武田さんが画期的だったのは
      エコと思って行っていた行動が既存リサイクルシステムを破壊する否エコ行動だ とする指摘かと思います

       ペットボトルリサイクル問題
      当時の日本は「資源」と強弁して海外へ(ゴミを)輸出してました
      流れが変わったのは中国がペットボトルの輸入を禁止してからかと思います
      現在 セブンイレブンのCM等にみる通り
      資源として見直されリサイクルすることが主流になりつつあるかと思います
      参考
      https://www.pwmi.jp/plastics-recycle20091119/life2/

      • わんわん様

        自分の言いたかった事を見事に整理してくださりありがとう御座います。

        武田邦彦先生は環境問題の欺瞞をわかりやすくセンセーショナルに書いてて、納得できました。
        山本弘氏は後出しジャンケンの感は否めませんが、キチンと取材しており説得力があります。

        本当にわんわん様の言うとおりです。

    • 興味深い記事のご紹介
      ありがとうございます。

      ただ、今の高1は私の時代と違って
      冷静に世の中を見てるのでは?とも感じます。

      私の時代はネットもなく試験頻出の
      「天声人語」の誘導どおりの答案書いて
      点をもらって喜んでいて、
      いわば、60年代革命失敗活動家が
      言論テロリストとしてマスコミに立て籠もった
      そんな自虐史観ブロイラー日本の偏向教育の
      呪縛が解けたのは私はごく最近です。

      今の若い人たちは、
      政治を語ることが少ない日本でも
      「人の悪口を言うのはみっともない」
      と小さい頃から教えられ育った中で
      誹謗に頑張る蓮舫・辻元に代表される
      そんなこんなの方面の主張には
      距離を置くのは人としての
      バランス感覚から正しくて
      それが若年層に日本の戦後横着左翼が
      見放されてるおおきな理由だと分析しています。

      朝日新聞が角度をつけた(笑)記事で
      思い上がって日本国民をたぶらかせる
      そんな時代はもはや終演を迎えているのですが
      昔からの常連の鬱憤フガフガ層を
      離したくない日本の戦後横着左翼である
      オールドメディアさんたちは
      鬱憤フガフガ層がこの世を離れるのと動悸して
      退場していかれるのが自然と感じます。

    • テレビに溢れるクイズ番組はリンク記事中の問1に対する答えを当てさせるものばかりです。東大王なんたらと誇っていても、重箱の隅を楊枝でほじくる知識を問う問題ばかりで飽きてしまいます。
      どれだけ知っているかを競うだけで、事実から問3を思考させるクイズ番組は国民には難しすぎて視聴率が取れない、或いは番組スタッフに設問を作るだけの能力が無いかのどちらかだと思っています。

    • こういう極端な考え方(思考実験)は面白いですね。

      徴兵についてのマイケルサンデル教授の考え方は、似たような例に水平展開してみるならば、

      「配偶者とは、長期専属契約した売春婦と考えてよいか?」
      みたいな感じでしょうか。

      「ケシカラン!」
      と多くの人が血圧を上げるでしょうが、論理的には役務の提供で報酬を得ている職種ですし、癒しやくつろぎという部分もプロ売春婦は提供している訳ですし、殆どの人が無意識にそちらを選択している状況ですから、構図としては似てますよね。

      (いまのところ徴兵が男性主体であるように、いまのところ売買春は男性が主体なので、ここでの仮説は今のところジェンダー要素はあんまり考慮しなくてイイですよね。)

  • 最後の参謀総長 梅津美治郎(岩井秀一郎)読んで

    梅津美治郎は昭和陸軍で、エリートたちの中にあっても、最後の拠り所たる最高の頭脳の持ち主として頼られ、天才石原莞爾にも恐れられ、且つ、一目も二目も置かれた人です。因みに陸軍大学を、あの永田鉄山を押さえ、首席で卒業した優秀な人でもあります。でもこの人は、日記や書簡を一切残さず、秘密のベールに包まれた人だったらしい。ただ、軍人は政治に関与してはならず、命令に忠実に従うものとの信念を貫き、いかなる派閥にも属さず、子分を作ることもしなかった人らしいと言うことだけは知っていた。私は、そんな頭脳を持ちながら、満州事変を起こした石原莞爾のような実行力も胆力も無い、日本人らしい、馬鹿ストイックな堅物だと一応は思っていましたが、聡明っぽく感情を持たない能面のような顔写真にはずっと思い入れがありました。そして、この本を読んで、なるほど。私の思い込みは間違いだった。と思いました。そして私なりに思った。(この本に書いてあることではない。)

    結 論

    もとより、梅津の明晰な頭脳は、何を導いていたのか?

    → 日本はシナにもロシアにもアメリカにも絶対に勝てない。勝てる要素が無い。
      紛争ををおこしては危険だということを確信していた。(せいぜい、日露戦争で得た
      権益を守ることに専念すべきと思っていたくらいに思う。)

    だから、二二六事件のような下克上や石原莞爾のように、佐官の分際で勝手に戦争を起こすような軍記の乱れは、亡国につながる危険があると認識し、軍記を正すことを自分の使命としていた。それがためには、閥を作ったり、担がれたり、騒動をおこさせないように、あるいは暗殺されないように、自らの、特に政治的な主義主張は明らかにせず、必要最小限なことしか話さなかった。部下も信用しなかった。これは、その当時の状況を考えたら、本当に頭脳明晰な賢者の作法だったと思う。この本でも言っているが、こういう人がいたからこそ、終戦工作が成功したのだと思う。こういう賢者がいなければ日本は無くなっていたかも・・。

    私が梅津に対して、こんな評価ができるように成長できたのは、60年近くの人生経験とウクライナ戦争があったからと思う。戦争って、強い意志や軍事力だけでできるものでは無い。というか、そんな時代はとっくに終わっている。経済力、技術力ほか、ありとあらゆる全てを総動員する総力戦、いや、それと価値観を共有する確かな同盟国を巻き込んでこそ、はじめてできるものなんだと思う。今だからこそだか、当時、そういうことをロジカルに考え、見通せた人は、そう多くはいなかったと思う。世の中は、石原莞爾のような人ばかりもてはやすが、梅津のような人に光をあてることも大切だと思う。

    • 20年くらい前に
      ミリタリー系の雑誌で
      梅津さんの人柄の記載があったのを覚えています、

      石原完爾いわく
      、無類の石頭だ
      石橋を叩いても渡らない石頭、
      しかし本当に頼りになるのは梅津のみ、

      終戦時、
      あの戦艦ミズーリで失敗出来ない調印式に
      軍代表として選ばれただけのことはある人物です、

      この様な好人物を使いこなせなかった軍にこそ問題があったのでは。

      • そうですね。
        日本の敗戦は、なまじっか日露戦争に勝って、国家としてのプライドのみ強くなって、本当の実力の程を自己評価できなかったことに遠因があるようですね。日露戦争で勝てたのは、英米の支援のおかげが大きかった。ある意味、そんなロジカルに単純なことを冷静に見つめ直すことも難しかった。まあ、時代の空気に逆らうことはすごく難かしいことだとは思いますが・・。でも、いつの時代にも、そういうことを見通せる明晰な頭脳を持った人がいるのも確かなんだといます。我の強いエリート集団であっても、やはりエリートは平均的に優秀な頭脳を持っていたんでしょう。それが証拠にこの梅津さん、頼りにされ大事にされたのですから。頭のいい人たちは、真に頭のいい人を知る・・なんでしょうね。

        • 30年ほど、
          学◯の発行する戦記ものを特集した雑誌、

          歴史◯像を購読していたのですが、
          最近の内容があまりにも酷くて購読を辞めました、

          昔の記事はよく取材していて
          読みごたえあるものばかりでしたけど、

          最近の記事、文章なども稚拙で
          何よりも
          参考にしているのが
          いわゆるパヨク学者の著書ばかり、
          これでは
          まともな記事が読めるわけがありません、
          、◯研は
          もともと
          左巻きなところがありましたが、
          ろくな編集者もいなくなったようです、

          特に、
          旧日本軍関係の戦記の特集が酷い、
          ちゃんと調べてるのか?、
          不愉快極まりない文章、表現が目立ちます、

          戦後パヨクのねつ造で、
          日本軍は精神論ばかりで むやみな突撃ばかりを繰り返し
          兵士達を損耗させていた、

          よく言われますけど、

          大陸、南洋、沖縄に至るまで
          日本軍、特に陸軍は
          合理的、立体的な戦略で自軍の損害を抑え
          航空機、機甲戦力、重火器類を上手く併用して
          連合軍相手にかなりの損害を与えています、
          歴史◯像初期の記事は
          この様な
          今までの日本軍の印象が一変するような記事で
          読者の支持を得ていましたけど、

          最近の記事は
          まるで
          朝◯新聞みたいです、

          学◯だけに有らず、
          日本の出版社には
          かなりの元活動家や
          半島人が入り込んで日本を貶めることばかりしていますね、

          良い記者や編集者を育てて来なかった出版社の
          ツケがきています。

  • 温泉から「金」取り出す特殊な方法を開発 研究チーム
    2022年12月11日 8時08分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221211/k10013919661000.html

    >最も濃度が高いものでは、30ppm=シート1トンあたり30グラム程度。
    >世界の主要な金山で鉱石1トンから採れる量が3グラムから5グラムほど〜

    ジパング再び、ですかね。

  • 旧統一教会の解散求める署名20万超、文科省に提出 鈴木エイト氏「教会にとって脅威だ」
    2022年12月09日 18時29分
    https://www.bengo4.com/c_8/n_15380/

    社会的問題をテロ行為によって変革する事は厳に慎まなければなりませんが、安倍元総理が暗殺された事で日本社会における旧統一教会問題への関心が高まり、不十分との指摘を受けながらも解決の方向へ動いてます。

    法的とか社会的な正義云々ではなく法による社会秩序の維持の為にも、旧統一教会の解散命令及び暴力団同様反社会的勢力として日本社会から排除されん事を。

    旧統一教会と政治家との関わりを全く問題無いと擁護する考えもありますが、暴対法施行前の暴力団との付き合いを政治家が「法的に問題ない」と自己弁護し続けるのと同じと言えるでしょうし、そもそも政治家は暴対法を制定して「法的に問題である」と変える事が出来た様に、旧統一教会との関わりを「法的に問題である」と変える事が出来る訳で。

    日本社会や政治家、国民はテロリストに屈した訳で、この先例によってテロリスト及びジェノサイダー予備軍たる日本共産党などが「暴力革命」その他の有効性に再び目を向けそうで、少し心配です。

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