『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『』を正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2022/05/17(火)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
2024/10/08 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/08(火) (82)
2024/10/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/05(土) (53)
2024/10/01 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/01(火) (58)
2024/09/28 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/09/28(土) (61)
View Comments (28)
誰もいません。セキュリティではじかれてますか?
匿名ですみません 様。
暫定一番、仮おめでとうございます。
この時間で一番であれば希少価値です。
蛇足です。
ココロから1番を…。以下省略。
昔々、りそな銀行が第一勧銀だった頃、或日、記帳したら、数千万円が振り込まれていた。
その日は忙しかったので、次の日に銀行に問い合わせる前に一応確認、と思って再記帳したら、その数千万円が知らない内に引き出され、元の金額に戻っていた。
それでも、一応銀行に問い合わせたら、その場は「調査の上、回答します。」
後日、「手違いでした、ゴメン。」てな感じの封書が送られて来てオシマイ。
推測に過ぎないが、私がタイミング良く記帳してなければ、手違いも無かった事になっていたのではなかろうか。
要するに、銀行側等の手違いで他所の口座に振り込んでも、隠密裏に処理してバックレる。
隠密処理を隠し通せず、問い合わせ等があったら、「ゴメン」の一言で終わらせる。
行員が配達中の現金をどこかに置き忘れて、それを見つけた人が届け出るのとは、全く異なる。
P.S.
デイブ・スペクター氏がTV番組内で、「米国では、誤振込であっても、その間の金利分は、誤振込された口座に入金される。」と言ってました。
私の経験では、遡って引き出された事になって、金利は入らない、と思う。
元公務員です。
実は公金の振り込み誤りは結構あるのです。
何十年も前ですが実は私もやらかしてしまいました。
1000万円ほどのお金を違う会社に振り込んでしまったのです。
あわてふためいて銀行で組戻しを行ってもらいました。
その時に銀行には組戻しという手続きがあるのを知りました。
これは、間違って振り込んだ先の口座から
その口座名義人の承諾の下、振込金を回収し、
正当な振込先に振り込みし直すものです。
役所の同僚によると当時の私は真っ青な顔をして
ばたばた走り回っていたそうですw
役所の誤送金がなければ、逮捕もなかった。
裁判で有罪になると役所の間違いが原因で犯罪者を作り出したことになる。
今回の件、いろいろと驚かされることばかりでした。 役所の行動の遅さ(マズさ)、それの比べ容疑者の行動の速さ(笑)。 あと記者会見に出て来た弁護士のワイシャツのだらしなさ。 それとフロッピーディスクが今だに現役とか、このFDやプリントアウトした紙をわざわざ銀行に持参するとか、ずいぶん前から時間が止まっている。
銀行もお役所も
間違いはどうしても間違いは
0にはなりませんがその分
事後の適切な対応が重要です。
墺を見倣えさまのケースでは、
おそらくは銀行の誤入金で
正当な受取人からの未入金照会で発覚し
当日訂正したと想像します。
おっしゃる通り、
誤入金口座が記帳済の場合には
連絡を取るのが正当な手続きだろうと思います。
一方、ベルさまのケースのような
依頼人の誤振込の入金済の場合は、
被仕向銀行は委任事務は終了しているので
受取人の了承をもらっての組戻しになります。
日本で言う起算日取引、
米国で言うバックデート処理については
国ごとに差異はたしかにあると思います。
つらつら思うのですが、
①韓国のために命を懸けて戦うというような日本人はほとんどいないと思われ、
②日本のために命を懸けて戦うというような韓国人もほとんどいないと思います。
よって、NATOのような日米韓の軍事同盟はありえず、文大統領が成し遂げた大きな成果は、三不の誓いの一つを完璧に成し遂げたことだと思います。バイデン大統領がいくら仲介しても、形式的な関係改善はあり得ても実のある防衛協力はあり得ず、その観点から血を流さないインド太平洋経済フレームワーク(IPEF)は現実的な方策のような気がします。次の朝鮮戦争が勃発した際は、アメリカは武器を供与し、日本は防弾チョッキとヘルメットを送るのでしょうか。。そのように考えると、韓国は従北しかないのかもしれませんし文大統領は正しかったのかもしれないと思う今日この頃です。
日本には 千羽鶴という 強力な武器があります。
中國さんから購入の サバゲ―用ヘルメットより 日本からの千羽鶴で 精神勝利していただきたいとおもいます。
名案です
匿名様
前半は仰る通りですね。
ただ、最後の
>そのように考えると、韓国は従北しかないのかもしれませんし文大統領は正しかったのかもしれないと思う今日この頃です。
は、まともな状況認識ができる国民が居ればそうはならないと思います。
軍事力・経済力が上の国が其れより遥かに劣る国に従う理由はありません。
まともな人間がいないという事であれば理解できますが。
オーストラリア総選挙、野党・労働党が勝利の見通し…9年ぶり政権交代へ(読売)
↓ ↓ ↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220521-OYT1T50202/
オーストラリア国民の選択の結果ですので尊重しますが……
まずいです。オーストラリア労働党、特にアルバニーゼ代表の属する労働党左派は親中派揃いですから。
オーストラリアがQUADから抜け、AUKUSが形骸化する恐れが出てきました。
サイレント・インベージョンの実例。また、港湾の一部を貸し出すなんてバカな事、無いですよね!
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/05/20/20220520k0000m030285000p/9.webp?1
(有料の毎日新聞の見出の写真)
*過去に岐阜で似た様な事が起こりそうだったとか??
暗号資産(コイン)
どこぞの国で暗号資産なるものが暴落したようである。
良い子の皆さんは「暗号資産」に手を出さないようにね。
値上がりした時に引き出し、他のコインに移してそのコインが今回のように
暴落したら、税金問題により悲惨な目に合うからね。
暗号資産と言えばカッコよく聞こえるが、小さい時に遊んだ
エポック社だったかどっかの人生ゲームで、最初に配られるドル札と同じ
ようなものである。
背後からお母さんがご飯だからゲームをしまいなさいと言わて止める
ゲームのようなものである。
ゲームの中で大金を稼いでも、ゲームを離れると何の価値もない。
金融的に考えると、暗号資産は金本位制の電子版にすぎない。
金の保有量により貨幣数量が増減されるのと同様に有限個のコイン数量
しか提供できず、有限だから価値があると信じ込む事により成立する。
今日のように貨幣数量を増大させる事ができない事は明白である。
又、金はそれ自体で一応価値はあるが、暗号資産(コイン)に現物的な
価値は無い。
尚、金は有事の際重要な資産だとされるが、それは欧州大陸の国が小さく
金を馬車で他国に移動できた時の話である。 日本で有事になったら
馬車で他国に移動する事はできない。 一応、海があるからね。
船舶で他国に移動するしかないのである。
最も馬車時代の戦争から、現代はミサイル等を始めとする短時間しか余裕が無い
戦争の場合、金をどのように運搬できるのであろうか?
一部のお花畑学者は戦争の気配になったら、外国に逃げると言っていたが、
現代は気配が多すぎて、どれが正の気配かを判定する手段はありません。
林外相が売国奴の面目躍如といったところですかね.
共同通信の記事
林外相、北朝鮮コロナに支援必要 「放っておけず」
5/22(日) 18:28配信
>林芳正外相は22日、新潟市内で講演し、新型コロナウイルス感染が拡大する北朝鮮への支援を検討する必要があるとの認識を示した。「あそこの国とは国交もない。だから放っておけばいいとはなかなかならない」と述べた。
・・・
>講演で林氏は、コロナ感染を放置すると新たな変異株が世界に広がる恐れが生じると強調。・・・
世界中でこれだけ感染者が出続けているのですから,新型変異株発生のリスクに関して言えば北朝鮮の感染者の数など誤差の範囲.
拉致被害者の返還とバーター交渉するって宣言しなさいよ,この売国奴.
首相,外,与党幹事長が揃って売国奴って,,,,.
(社説)難民の受け入れ 「人権」「公正」の実現を
2022年5月19日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15298151.html
>ただ受け入れるだけでなく、仕事や教育機会の確保、相談窓口の整備などが不可欠なのは、改めて言うまでもない。
と朝日新聞が述べた後に、
>より広い保護と、より深い支援に取り組むのが国の責務だ。
となるのが同意出来ないんですよね。
無秩序な受け入れは保護や支援の負担を際限なく重くする事について、軽視しているか無視しているように見受けられるんですけどね。
いわゆる移民国家ではない日本国で外国人を受け入れる事のハードルを軽く考え過ぎではないかと。
避難民と難民とで政府は言葉を使い分けています。新聞記事はそれを分かってて読者を誘導しているのかも知れません。
難民とは
JICA
https://www.jica.go.jp/aboutoda/find_the_link/part1/refugees.html
基本的には狭義の「政治難民」のこと
「経済難民」や「避難民」とは別
ご指摘の通り確信犯的記事です
はにわファクトリー さん
わんわん さん
ありがとうございます!
指摘の通り、難民と避難民を一緒くたにした詭弁なんですね。
朝日新聞らしさ全開な社説。。。
どこが違うんだ、人権だ、公平だ、多様性尊重だ
泥仕合に持ち込み分断炎上を狙っているとすれば、いかにも新聞記者らしい「炎上商法確信犯的職業人」らしい言説と思えます。
ちょっと、あまりにも鮮烈だったので・・・
ロイター
動画:日米・クアッド首脳会談に抗議、反対派が都内でデモ
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1528555942278594560
日比谷公園かな?
日米首脳会談・クアッド首脳会談への抗議デモだそうです。
その理由:
「日本と米国が中国に対して、また改めて侵略戦争をしようとしている」
だそうです。
ちょっと、今どきこの設定が共感を呼ぶのは厳しい気がしますが・・・あの界隈の方々は正面突破を選ぶようですね。(それしかない?)
「日本、常任理事国入り!」
を、米国は支持
今、TVつけたら、日米共同記者会見でやってた
半島方面から「後頭部を殴られた」という喚き声が聞こえてくるようですね。
『安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか』
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6cd8f38fb007c8d733bb78523ef81eb1a40a568
>「(日本学術会議が2017年に公表した『科学者は軍事研究を行わない』という)『声明』は、デュアルユースのような安全保障に資する研究を、一律に禁止する趣旨のものではございません」
>日本学術会議の事務方トップ、三上明輝事務局長は4月26日、参院内閣委員会で、自民党の有村治子参院議員から防衛研究や軍民両用技術への見解を聞かれ、こう答弁した。
>有村氏は「日本学術会議が、安全保障に資する研究や、デュアルユースの研究を否定しないことが明確になった」と、夕刊フジの取材に語った。
>安全保障論が専門であるある研究者も「日本学術会議として『科学者の軍事・防衛研究を否定しない』と公言したのなら、大転換とも言える重みがある」と証言した。
今更遅いわ。過去の声明を撤回して、軍事・安全保障研究を全面的に解禁するのでなければ、民営化あるのみ!!