新年あけましておめでとうございます。今年初となる『読者雑談専用記事(通常版)』を更新しました。どうぞご利用ください。
読者雑談専用記事(通常版)とは
新年、明けましておめでとうございます。読者の皆さま方にとって、本年が良い年でありますことを心よりお祈りも仕上げております。
本記事は、特段のテーマを決めず、読者の皆さまがおのおの、好きなことを書き込んでいただくための「雑談専用記事」です。原則として土曜日と火曜日に新しい記事を立ち上げています。
書き込んでいただく内容
- 読者同士の挨拶ないしは近況報告
- 最近気になっていること、議論したいと思っていること
- 自分自身のブログ・SNS記事等の宣伝(※)
等々、何でも結構です。
なお、コメントを書き込む際のルールは『読者コメント要領・引用・転載等ポリシー』等のページをご参照ください。
読者投稿
『読者投稿募集』のページにも示しているとおり、当ウェブサイトでは読者投稿を歓迎しています。
その際、読者投稿の基準を満たさない投稿記事(たとえば文字数が足りない、など)については、こちらの「読者雑談専用記事」に書き込んでいただいて結構です。その際、最初に「投稿のタイトル、投稿者の簡単なプロフィール」などについて記載してください。また、1回の投稿で書ききず、投稿を続ける場合は、「続き」とわかるように明示してください。
過去リンク/次回更新予定
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、『読者雑談専用記事通常版 2022/01/04(火)』を1月4日(火)正午に公表したいと思います(なお、これとは別に、テーマ別記事を公開する可能性もあります)。
過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。
- 前回のページ『読者雑談専用記事通常版 2021/12/28(火)』
- 『読者のページ』一覧
- 直近過去15回分のページ
2024/11/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (37)
2024/11/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (53)
2024/11/23 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/23(土) (47)
2024/11/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/19(火) (49)
2024/11/16 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/16(土) (56)
2024/11/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/12(火) (35)
2024/11/09 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/09(土) (77)
2024/11/05 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/05(火) (86)
2024/11/02 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/02(土) (95)
2024/10/29 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/29(火) (95)
2024/10/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/26(土) (66)
2024/10/22 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/22(火) (45)
2024/10/19 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/19(土) (54)
2024/10/15 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/15(火) (57)
2024/10/12 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/10/12(土) (41)
View Comments (40)
皆様、アケオメでございます。
高校ラグビーをこたつに入って見ています。
佐賀工業が久我山に14:5で勝利しました。
今年も九州勢は強いです。
タナカ珈琲様
1番getおめでとうございます!& アケオメでーす。
おこた&スポーツ観戦、最強ですね♡
タナカ珈琲 さん
あけおめことよろ!
1ゲトおめでとうございます!
ラグビー良いですねぇ🏉
タナカ珈琲様
明けましておめでとうございます
お久しぶりです。昨年タイガースは最後
ガス欠で残念でした。今年こそはタイに
行きアノ娘に再会出来ることお祈りして
おります。
タナカ珈琲 さま
あけましておめでとうございます。
今年も一年、無事にお過ごし下さい。
バンコクに行けると良いですね。
ちかの様。クロワッサン様。H様。だんな様。
今年の初1番はツイテいます。宝くじを、と思っています。
若い時はオフクロにコタツのお守りはまだ早いと、ジンワリ遠まわしに注意されました。若い時のクセは治りません。
H様、だんな様がバンコクのお話を振って呉れました。H様は(多分ですが)品行方正、だんな様は良き家庭人ですので、女性はキョウミナイト思いますので、バンコクの女性のお話は次の機会にしたいと思います。
蛇足です。
高校ラグビーは長男の母校の大阪桐蔭は敗れました。私の母校は勝利しました。九州勢は3校準々決勝に進みました。普通に考えたら東福岡ですが、長崎北陽台に注目しています。
本年もよろしくお願いします。
朝から実業団駅伝を見ております。今年は風が強いようで選手は大変そうです。
皆さん自己ベストが出ますよう!祈念しながら応援してます。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211231/k10013411011000.html
RCEP解説
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20180702.html
RCEP 出島
https://www.digima-japan.com/knowhow/world/17948.php#:~:text=RCEP%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%97%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%8C,Economic%20Partnership%20Agreement%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%A0%AD
RCEP PROVE
https://www.provej.jp/column/rg/rcep/
RCEPとTPP クリエイト
https://www.job-terminal.com/s/features/RCEP/
日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA172EY0X10C21A9000000/
う〜ん
新年最初に紹介するニュースで良さそうなのを一つ。
↓ ↓ ↓
「餅が喉に詰まったら 座った状態で背中を叩いてはダメ!生死を分ける4分間にやるべき3つの処置を徹底解説」
https://news.yahoo.co.jp/articles/358ecd26d729793b5ebf824654544aaafe1909cd
餅が詰まった時の対応にはいろいろ意見がありますが、これが一番丁寧ですね。
毎年正月は餅で窒息する人が後を絶たず、餅はsilent killerと呼ばれます。病院や施設では餅による事故を防ぐため、元旦の昼食には餅の入ってないお雑煮(←ただのすまし汁じゃん……)と、何品かのおせちを出す事が多いです。だから昨年、病院の検食で元旦の昼食に餅入りのお雑煮が出た時は驚きました。餅が小さかったので患者さんは全員無事でしたが、夕食までの間は警戒しましたね。
毛利元就は父と兄が酒の飲み過ぎで亡くなった事から自らは酒を飲もうとせず、子や孫に酒を飲み過ぎないよう戒め、下戸の部下には褒美に餅を取らせてたと伝わりますが、短期的に見れば餅の方がよっぽど凶器です(笑)
でも餅はおいしいですし、お雑煮は正月の風物詩です。お餅を小さめに、よくかんで食べればまだ何とかなります。西日本のお雑煮はお雑煮と一緒に煮て柔らかくする地域が多いですが、形が崩れそうなくらい柔らかく煮ると食べやすいかもしれません。
餅による窒息にはくれぐれもお気をつけて、楽しいお正月をお過ごし下さい。
すみません。訂正します。
誤 西日本のお雑煮はお雑煮と一緒に煮て柔らかくする地域が多いですが、
正 西日本のお雑煮は、丸餅を具と一緒に煮て柔らかくする地域が多いですが、
新宿会計士さま・みなさま
明けましておめでとうございます。皆さまと共に今年も健康で無事に暮らせますように。「無事、これ名馬」が座右の銘の私ですから何と言ってもこれに尽きます。・・・それしか取り柄がないとツッコまれそう。・・(^-^;
とある福岡市民さま
かの民主党政権のとき、コンニャクゼリーを規制する話が出て家族で「それならお餅も規制しなきゃ。お餅の方がよっぽど危険だよね。」なんて会話をしたことを思い出してしまいました。
↑ いいですね。さっそくブックマークさせていただきました。
若い人は餅なんか詰まらせてマヌケめと思うかもしれませんが、これがやるんです。のどの機能も年と共に低下していくんですね(というか実感してます)。
年配の方はどうぞお気をつけて。
加齢による嚥下機能低下はいいのですが、詰まる程の大きさで何故飲み込もうとするのか、個人的には理解出来ないです。
なお、うちは元日三日は京風(白味噌)、二日は関東風(澄まし)です。
金時人参もそうですが、百合根も正月しか食べないですね(売ってない)。
のんびりして屠蘇散を手に入れ損ねた…
歯が悪くなってるので、何時まで嚙んでても、完全に咀嚼することが出来ないんです。
で、良い加減なところで吞み込んじまえ、となるんですが、これが呑み込めない(涙)。
歳取ると気が短くなると言うのもあるのでしょうかね?
確か、餅の代わりに栗が入ったやつがあったはず
バシラス・アンシラシスは土壌常在菌 より: さま
お餅の代わりにクリの入ったお雑煮ですか?
はじめて聞きました。どんなお味なのでしょう?
あんの入ったお餅のお雑煮は、聞いたことがあります。白味噌仕立てで、美味しいそうです。
なでしこ 池田監督
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/202112310000482_m.html?mode=all
オランダ遠征は厳しい船出(1敗1分)
帰国後も隔離とケチがついた
とりあえずの問題点
①試合序盤での失点
②先制されると挽回(同点・逆転)できない
③得点力不足
を解消して欲しいです
ヤングなでしこ(U−20)監督も兼任ですが
できれば専任でお願いしたい
とりあえずの問題点の中身が雑。やり直し。
成人年齢引き下げ
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/special/adult-age-reduction/
法務省 Q&A
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00238.html#1
飲酒 高校在学時から飲んでやつは飲んでるよ
喫煙 全面禁止でよいのでは?
東洋経済 https://toyokeizai.net/articles/amp/476147?display=b&_event=read-body
だいたい未成年の飲酒も喫煙も違法だが罰則は無い
ギャンブル 昔は成人でも学生は不可だったのだけど┅
パチンコだけ例外 w
少年法 特別な事情が無ければ小学校卒業(12歳)で善悪の区別はつくよね
FNSドキュメンタリー
#1
https://www.fnn.jp/articles/-/292157
#2
https://www.fnn.jp/articles/-/292158
共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/8572f13b30155694dac2b4d3a594d98081f3ab17
EU 原発をグリーン認定
※朝日・毎日・産経でも同様の報道
AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3383302?act=all&pid=24062192
https://www.jaea.go.jp/04/sefard/
資源エネルギー庁
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/smr_01.html
NHK 2021年4月
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10012999661000.html
エネルギーシフト
https://energy-shift.com/news/693065ca-965a-4f55-9fc3-550cf5f85cd1?page=1
自然エネルギー財団
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20210528.php
なんだかんだ言っても小型原子炉の実用化は既定路線だと思う
とりあえずは休炉の再開
小型原子炉の導入検討を始めてよいと思う
前年の自民党総裁選におけるエネルギー政策で小型原子炉にふれていたのは高市さんのみでした
長期的にはともかく、中短期的には再エネだけで社会を支えられる訳もなく、脱炭素は待ったなし、となれば原発以外に解は無いんですよ。
小型原発でつないで、核融合に期待すると言う事でしょうね。
先進国で原発廃止なんて言ってるのは独くらいなもので、それも仏の原発があるからいざとなれば買電可能だからです。
昨年末にドイツは原発を3基停止したそうで、残る3基も1,2年中に停止させ、原発を完全に廃止する予定だとか。でも、折からの天然ガス価格高騰を受け、電気料金は爆騰中。おまけに、石炭使用を全力で削減中のため、発電のみならず暖房費用をも直撃しているそうで、インフレ率が前年同期比+5%なのだとか。これから本格的な冬に向かう(はずの)ドイツはさてどうなることやら。記憶している限りでは、ドイツの冬はとっても暗~くて寒~いんですけどねえ。
「脱炭素まったなし」とは、特に昨年声高に叫ばれましたけど、どうしてもその主張の背後に何やらうさんくささを感じてしまいます。気候変動が大きな問題であることに疑問はありませんが、気象のように物凄く複雑な問題がCO2というただ一つのファクターだけですべてが決定されるとは思えません。長期的にCO2排出の増加を抑制すべきというのはまだしも、現在ヒステリックなまでに叫ばれている石炭火力発電根絶論など、どうしても裏側の怪しげな意図を疑ってしまいます。少なくとも、問題を過度に単純化して、頭の不自由な人たちをだまくらかしているように見えてならないのです。
>主張の背後に何やらうさんくささを感じてしまいます。
同じようなことを渡辺正 氏もおっしゃってます
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58217
※ちょっと古いのですが現在 期間限定無料公開中です
> 先進国で原発廃止なんて言ってるのは独くらいなもので、
東日本大震災以降、原子力関係でメルケルが最初に執った行動は、世界最大の核融合実験炉の完成を祝った事じゃなかったかな?
だから独の云う「原発廃止」とは、「原発を核融合炉」に順次置換して行く事なんじゃないの?
但し、メルケルは中国ベッタリだから、中国から太陽光パネルを買う事にも熱心なだけ。
箱根駅伝を少し眺めて、高校サッカーを見てました。九州に縁がある者として、大津(熊本)対佐賀東は、大津の一方的な試合になるかと思いましたがなかなかの好ゲームでした。終わってみれば、3-1でしたが、特に後半は緊迫していました。青森山田が、優勝候補の筆頭ですね。この数年、九州勢は心もとない結果なので、頑張って欲しいです。
どうでもよいといえばどうでもよいとクルマの話
自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略 池田直渡
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2201/01/news014.html
日本のメーカーはだいたい4つにわかれる
①トヨタ②トヨタ提携メーカー(ダイハツ・スズキ・マツダ・スバル)③ホンダ④日産・三菱
トヨタの全方位戦略は際立ってますね
ややこしい略称
ICE 内燃機関 ガソリンエンジンやディーゼルエンジンの総称 インターナル・コンバスチョン・エンジン(internal combustion engine, ICE)
将来的に↓がスタンダードになる気がします
※トヨタ決算説明会資料における表記を変更。HV(Hybrid Vehicle)はHEV(Hybrid Electric Vehicle)に、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)はPHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)に、FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)と、EV入りの表記に変更していた。そして、今までEV(Electric Vehicle)と略されることが多かった、バッテリのみをエネルギー源として走る電気自動車については、BEV(Battery Electric Vehicle)と表記。BEV、HEV、PHEV、FCEVという表記に変更し、EVについてはElectric Vehicleではなく、Electrification Vehicle、つまり電動化車両と位置づけたように見える。
大雪での立ち往生
EVsmartブログ
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/what-if-electric-vehicles-stuck-in-snow-on-the-highway/
※ICEにしろBEVにしろ危険なので立ち往生しないと言うのが基本
※ICEでエンジンをかけてエアコン使用の場合はマフラーの排気口が積雪で塞がれてない事を確認
HEV・PHEV・BEVの場合は
(モーターを動かす)駆動用バッテリーと(ヘッドライトやナビ、オーディオ、エアコンなど電装品を動かす)補機用バッテリー(基本 ICEに搭載される鉛バッテリーと同等品)の2つがあります
補機用バッテリーのあがりを「バッテリーあがり」(基本 ブースターケーブルによる充電は危険なため行わないよう取説に記載されてます)
駆動用バッテリーのあがりが「電欠」
(ICEのガス欠に相当)
補機用・駆動用を問わずあがった場合は専門家(ディーラー等)対応が無難です
yahoo オリジナル
https://news.yahoo.co.jp/articles/197745040a6e681df2cf08652fbb69df24b1de54
文は池田直渡 氏
「ジョブチューン」食べずに審査
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1055f916006970051dd33140efbb9aff5cd4d4
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d592726348a6de47e385f62aac36ca0420c88c0
この手の番組は「こういう商品があるんだ」「こんな商品が人気なんだ」と言う以外あまり関心がない
味の好みは個人による
ビジュアル(見た目)が悪いなら悪いでかまわんが(改善ができるように)具体的に指摘すべきではないの?
100円ちょっとの商品にそこまでビジュアルが重要かと言うのも疑問?
※同じ商品でも感情の起伏や体調等により美味しくも不味くも変わる