再三にわたってのお願いです。当ウェブサイトでは以前から、記事に対する読者コメントについては、「ルールを守っていただいている限りは」自由に打ち込んでいただいて構わない、と申し上げているのですが、その「ルール」を無視する人が増えてきたようなのです。過去に何度となく申し上げてきた内容ですが、最近になってまたこの手のものが増えてきましたので、再度注意喚起させていただく次第です。
当ウェブサイト『新宿会計士の政治経済評論』は、「読んでくださった方々の知的好奇心を刺激すること」を目的に、今から約5年前に開設し、紆余曲折もありつつも、なんとか今日まで続けてきたというウェブ評論サイトです。
その際、既存のマスメディア(新聞、テレビなど)に対する一種の「アンチテーゼ」として、当ウェブサイトでは、「記事を読むだけでなく、その記事に対して思ったことを自由に書き込んでいただける」ということを重視してきたつもりです。
そして、記事本文だけでなく、コメントまで読んだうえで、ある問題を「みんなで考えていきましょう」、というプラットフォームとして機能させようと思ってきたのです。
しかし、一昨年ごろから、「何でもコメントができる」という状況を「悪用」したコメントが目立ち始めたこともまた事実です。
いちおう、『コメント基準』にも示しているとおり、当ウェブサイトでは次のようなコメントを「禁止」しているつもりです。
- ①記事本文とまったく関係のないコメント
- ②公序良俗に反するコメント(個人情報、誹謗中傷、性的・猥褻、特定企業・民族への侮辱など)
- ③明らかな著作権侵害
- ④議論を混乱させる目的での複数ハンドルネームの使い分け
過去には一部のコメント者のなかに、度重なる警告にもかかわらず、これらのルールに抵触するコメントを繰り返した結果、「コメント禁止」処分にした事例も数例あります。
どこかの匿名掲示板と違って、このあたりは厳密に運営していこうと考えている次第ですが、それでもやはり、これらのルールに反するコメントがときどき出現します。
つい2ヵ月前も、『ご注意:差別的・反社会的なコメントは控えてください』でコメントへの注意喚起を下ばかりなので、正直、あまり何度も申し上げるのは本意ではありません。
ただ、それでも「理解してくれない方」もいらっしゃるので、もう一度、とくに①と②について、今度は具体例を交えて申し上げます。
①記事本文とまったく関係のないコメント
当ウェブサイトで「コメント自由」とさせていただいている趣旨は、記事本文のテーマについて皆さま方に議論していただきたいからです。記事本文とまったく関係のないご自身の主張を展開されている方が稀にいらっしゃいますが、そのようなコメントは控えてください。
なお、『読者雑談専用記事』という、「テーマを決めずに読者の皆さまが自由に書き込んでいただける記事」も設けていますので、ご自身の主張はそちらにお願いします(あるいはご自身のブログを作成し、そちらへの誘導リンクを示していただいても構いません)。
②公序良俗に反するコメント(個人情報、誹謗中傷、性的・猥褻、特定企業・民族への侮辱など)
この違反事例が、ここ数ヵ月、大変に多いです。
先日は他のコメント主に対し罵詈雑言を用いた事例を取り上げましたが(※これも論外であり、次回やればアウトです)、それだけではありません。
最近目立つのが、特定国、特定民族の名前を持ち出して、その人々に対する「違法な加害」を示唆するようなコメントですが、こうした表現については、当ウェブサイトでこれまでに許可した記憶はありませんし、今後とも許可することはありません。
また、特定国・民族・企業・政党・官庁などを必要以上に貶める書き込み(たとえば、「あいつら」、「奴等」などと口汚く罵るような書き込み、性的・猥褻な表現を絡めるような書き込みなど)についても許しません。
なお、これらの違反コメントについては、これまではいちおう、警告措置を発してから対応していたのですが、やはりそれでは間に合わなくなりました。少し前から、違反コメントに対する対応を強化しています。
具体的には、違反コメントを発見した場合、一定要件(※非公表)に該当した場合には警告なしに削除することとしていますが、それだけではありません。
悪質な場合、そのコメント主に対しては基本的にコメント禁止措置を適用することにしたいと思います。
いずれにせよ、快適で生産的な言論空間を作り上げるためには、違反コメントを根絶していくことが必要と考えます。また、読者の皆様も、「このコメントはおかしい」というものがあれば、当ウェブサイトにお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。
View Comments (68)
昨日の、鈴置氏が読む、アフガン問題「明日は我が身」の韓国論 のコメントにつきまして、「あい〇ら」の使用(しかも複数で)が、当ウェブサイトの投稿規約に抵触したために削除されたと理解いたしました。
お詫びとともに、以後、気をつけます。
本音を申せば、自分の心情を乗せた呼称で適切なものがなかなか無いということが、頭の痛いところではありますが(笑)、規約破りをごり押しする意図は毛頭ありませんので。
自分の非に気付けて謝罪できるの素敵です。
>自分の心情を乗せた呼称
そもそも、心情をコメントしない方がいいかと。
心情は知的好奇心とは真逆でしょう。
私もスルー耐性を高めないと行けませんねえ。反省です。
どんだけツッコミを誘い受けされても我慢汁
我慢汁→我慢する
予測変換余計な仕事しやがって…。
確信犯ですか?(爆笑)
スルー力が一番高い人には「スルーリボン賞」を差し上げましょう(笑)
あれ〜?この記事だけ何でこんなにコメントが少ないん?コメント常連さん達はスネに傷ありと自認してるんですかね?
耳の痛い話です。
感情的になるとどうしても言葉が荒くなるので
コメントしないように気をつけてはいますが。
まあ、「私は絶対大丈夫」って人ほど問題かなと。皆さま「自分も若干だけど指摘された傾向あって反省してる」状態で書き込めないかも。ある意味自分の書き込みを冷静に把握した結果かもしれません。
私自身たまに記事に関係ないこと書いたりしますし(前3日程度には話題にされた話だからだいじょうぶかな・・のノリで)、特定国籍の方の能力を低くみるような発言もしてしまいます。なるべく根拠は示すようにしていますが。ただ、最近は根拠ある事実の指摘でもいけないらしいですけど。
ここは新宿会計士さまの設けられた場ですから方針には従いますけど、私自身はネガティブなコメントあることはあまり気になりません。どうやったら綺麗に言い返せるかなぁと考えることも知的な遊びと考えてますし。
案外主義主張の違う方々が冷静に議論出来てるこの場は稀有で楽しんでます。
コメントしましたが全く反映されません。
私は処分対象になってるのでしょうか?
新宿会計士さんのこうした姿勢は
事実とデータに基づいて議論をすすめるべきで
たとえ その対象は データの恣意的な利用に
捏造や言葉を盛って日本誹謗をしていても
同じレベルに堕ちてはいけないとの矜持であり
私も自戒も含めて賛意を示します。
ところがところが(笑)
このスレ主の匿名さんとかは
むしろこの矜持の前に普通は
恥ずかしく思われるのでは
との発言をなされてきている
いわゆる韓流のお方さんと
お見受けしています(笑)。
まあ、この方に限らず以前はネットで
「日本人として(??)恥ずかしい(?)」
とか書きたくっていた方たちは今はさすがに
敗走されて アベがあ スガがあ の
特定野党に退却合流されている中で
形を変えてよく頑張ってお見えであっぱれだとは
感じます。
どう見ても韓流立ち位置まるバレの
スレ主さんの横着な書きぶりの中で
>「スネに傷ありと自認」???
とかありますが これって荒唐無稽の
でまかせ的にしか聞こえません。(笑)
お言葉に従ってあげて
「スネに傷あり」(?)とかを探すとしたら
半島とウッシッシをして
あっという間に叩き出された
韓流政党民主党政権とか、
広く公表されている事実である
オウム真理教と同じ公安指定の
日本共産党さんぐらいが
その表現にはちかいものかなあとは思います。
初コメントです。
ここのところの記事を拝見するに
内容、質量ともに隣国の割合が非常に増えていると感じます。
きっと隣国を題材にすることで訪れる人が増えて
運営者の収益に寄与するからでしょう。
その内容も、一見冷静に書いているように見えて
読者を焚きつける書き方をしていると思うのは
私の気のせいでしょうか?
「人格攻撃」は論外ですが
ここの運営者に全く非がないと、果たして言い切れるでしょうか?
実は、運営者の心の奥底には、
隣国に対する果てしない憎悪が眠っており、
それを表立っては言わないが、
読者の感情を狙って揺さぶろうとしている気配を感じています。
>実は、運営者の心の奥底には、
隣国に対する果てしない憎悪が眠っており、
ヘイトを煽っている、とおっしゃりたいのでしょうか?
もしそう思われているのなら、決してそうではありません。
嫌悪、は当然あるかと思います。
しかしそれは、国家間の条約、約束事を一方的の破り、また数々の嫌がらせを執拗にしかけてくる韓国に対して、その感情を持つことは当然でしょう。
重要なことは、単に悪口雑言を吐き出すのでなく、韓国のその行動原理、日本に与える影響、東アジアやアメリカに与える影響などを議論し、日本政府として、日本国民としてどう向き合っていくのかを考えていくということであり、このブログにおいてはその姿勢は基本的に順守されているものと思います。
気に食わない議論をヘイトと決めつけ、言論封鎖を行うことは民主主義社会にあってはならないことです。
特に韓国については一般社会において批判的な事を言いづらい、言えば差別だと決めつけられる傾向、中国に対する批判は比較的容認されやすいことと比較して、それは顕著であると感じています。
そういった一般社会の現状下、このブログのように韓国について冷静客観的に意見を述べる場が存在しているということは、極めて貴重で価値のあるものと感じています。
あなたが、新宿会計士様がヘイトを煽っていると感じるのは自由ですが、まずは記事と各人のコメントをしっかり読んで理解してからにすべきでしょう。
再度申し上げますが、気に食わない意見や意に沿わない意見を一方的にヘイトだと決めつけて言論封鎖する行為、それは決してあってはなりません。
韓国に対する批判があった場合、それを一方的にヘイトだと決めつける傾向が強く、それがゆえに、ますます韓国に対する嫌悪感を増幅させるという負のループを生み出しているのが今の日本の状況であるというのが私の主観です。
PONPON様
横レスで失礼します。PONPON様のおっしゃることは理解できます。ただ、隣国ネタの記事以外には、このサイトの記事本文って「(財務省やNHKは)国民の敵」とか「(東京都知事は)戦犯」とか、けっこう強い表現をよく使っていると個人的には思います。正直、記事でこのような表現をするってことは、コメントでもこの程度の侮辱表現を許容又は黙認するんだろうな~と、私は思ってましたね。
たとえば、隣国の政府や市民団体に対し「(日本)国民の敵」とか「戦犯」とか、私がコメントで使ったら、この記事でいうところの「特定団体への侮辱表現」にあたるけど、日本の官公庁や公職者に対してはあたらないんですかね。
横から済みません。
読者コメントルール確認したのですが公職者への舌鋒鋭い批判は許されるけど特定民族へのヘイト、ジェノサイドは許さないってのは別に変なルールじゃ無いと思うのです。
国民の敵ってのは公的機関への批判であって殺害予告じゃありませんよね?
ブログ主さんが問題視してるのって「何とか人の滅亡を希望します」「なんとか人は劣等民族です」「なんとか人はじい行為してます」見たいなコメントだと思うのです。何度かブログ主さんがそう言うコメントに怒ってましたからね。誠に失礼ですが「暗黙の了解」ってのは貴方様の勘違いかと。
通りすがり様
> 誠に失礼ですが「暗黙の了解」ってのは貴方様の勘違いかと。
うがった表現をしたことは謝ります。すみませんでした。
ただ、私が言いたかったのは、「記事本文中の表現の強さがこのような誹謗中傷コメントの多発の遠因になっているのではないか。」ということなのです。読者コメントルールの評価自体はおっしゃるとおりだと私も思います。しかし、実際の運用上のメルクマールとしては、当然このサイトの記事本文中における表現となるわけで、本文でこのような強い批判表現をしているということは、多数いるコメントする人の中には、もっと強い表現を使ってよいと考える人もいるのではないでしょうか。(「国民の敵」なら何を言ってもよいと思う人もいるかもしれませんし、NHKを倒したいというのと同じ感覚で「何とか人」を倒したいと思う人もいるんじゃないでしょうか。)
あと、この記事本文中でも「特定国・民族・企業・政党・官庁などを必要以上に貶める書き込み(たとえば、「あいつら」、「奴等」などと口汚く罵るような書き込み、(中略))についても許しません。」とありますが、個人的には「あいつら」、「奴等」と表現するより「国民の敵」、「戦犯」と表現するほうが、個人的にははるかに貶めているように感じます。(人の感じ方次第かもしれませんが…)とりわけ「国民の敵」、「戦犯」と表現しなければ、財務省やNHKを批判できない事情でもあるのでしょうか。
地方公務員様
そうですかね?
国民の敵という表現がヘイト表現より強いって、大変僭越ながら大変違和感を感じます。
公務員の全部が敵とは思いませんが公権力者が、舌鋒鋭い言葉で批判されるのは許容範囲ですよ。犯罪予告でなければ。
なんとか人を皆◯しとかは明らかな犯罪。公務員批判は言論の自由。
何にも矛盾はありませんよ?
通りすがりの地方公務員様
>このサイトの記事本文って「(財務省やNHKは)国民の敵」とか「(東京都知事は)戦犯」とか、けっこう強い表現をよく使っていると個人的には思います。
確かに強めの表現ですが問題視されるようなレベルなんでしょうかね?
人により判断基準は違いますので私の基準を押し付けるつもりはありませんが、私の基準では何ら問題が無いレベルです。
そもそも新宿会計士様はいち民間人ですので、公人的な振る舞いを求めるのは如何なものかと思いますよ。
読み手に刺激を与えて記事に興味を沸かせるための、極めて常識的範囲内の手法かと思います。
私は地方公務員様の主張には同感です。「(財務省やNHKは)国民の敵」という表現には財務省やNHKのやることが全てダメという意味で人間相手であれば人格否定にあたる表現だと思います。そのような表現を使わずとも財務省やNHKのダメなポイントを事実に沿って批判すればよく、国民の敵という表現はやはりかなり感情がこもった表現だと思います。真面目に仕事されてる方には失恋でしょう。私はこれぐらいは許容範囲と思いますが、このような表現を新宿会計士様が使用されている以上は、読者もこの程度の表現は許容されると思うのは致し方ないかと思います。なかなか程度の問題があるので難しいですが、私も気をつけたいと思います。
私自身もそうですし、新宿会計士さまもそうだと感じるのですけど、多分憎悪とかじゃないです。大雑把に言えば楽しいのです。一筋縄に行かない言論を仕掛けてくる隣国にどのように対処していったらいいか、どのように対処するよう呼びかけていったらいいか。それを考えることが「知的好奇心をくすぐる」のです。
もし本当に憎悪があるなら、それこそテロを画策したりそういう方向に進むと思います。世界で未だにテロリズムが横行しています。もし隣国との関係が「憎悪」なら、同じようにテロの応酬になってるはずです。幸いにしてそんなことはありません。
隣国との関係。将来はどうなるんでしょうね。なんかずっと変わらない予感はしてます。
匿名さんのコメントは
オールドメディアが
情報配信できた時代ならば
まかりとおっていた世論誘導画策
ご主張方法の典型的な例だなあと感じます。
「焚きつける」(?)だの
「運営者に非がないと果たして言い切れる」(?)だの
「隣国に対する果てしない憎悪が眠っている」(?)だの
そうした日本への憎悪を隠してのレッテル貼りで、
ふつうにまじめな日本国民に対して
朝日吉田捏造の上に捏造ロンダリングてんこ盛りにし
三権分立どころか政権が主導して
最高裁が国際法違反を犯してまでの
彼の国のありように対する冷静な見方を
封じようとの姿勢には呆れます。
むしろ今の時代に通用しなくなった
韓流画策など捨てて
日本を支える多数派国民良識層に
たとえ少数で風変わりな立ち位置でも(笑)
正直にそのお立ち位置と主張を
述べられたほうが良いのにと
アドバイスして差し上げます。
近親憎悪かな、と思う事がたまにありますね
以前は特亜友好論だったことや、プライベートであっちの人とのトラブルに遭遇したことをご本人が書いておられたので、深く分析するに至ったキッカケやエネルギー源にはそういうものもあったと思います。
しかし、事実に基づいた分析の結果は、なおさら放おっておいてはならないもの、となったと思います。
記事は、事実に基づいた論考で一貫していますし、こだわっておられる点だと思います。
世間の言葉の受け取り方の変化や、中韓を知る人と知らない人の乖離など、現実的なさじ加減の難しさはあると思います。
朱に交われば赤くなる ということわざがありますが、朝鮮半島・中国大陸の政治経済や歴史に興味を持ち、情報を集め、彼らに同調すればするほど、イライラするというか、言葉使いまで すさむ傾向があるように感じるのは私だけではありますまい。簡単に言うと性格が悪くなるというか。
とはいえ、そのような傾向は快適で生産的な言論空間の形成には ふさわしくありませんね。反省し、以後、気をつけたいと思います。
iwamurastaさま
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」
知的格闘にはその題材から影響を受けるリスクが伴うことも意識しておく必要が有りそうですね。
年がら年中彼らの常軌を逸した行動を見ていたら精神に不調をきたすということに激しく同意します。
だからと言ってジェノサイドをほのめかすような短絡的思考はどうかと思いますが。
逆に韓国人はどうなのでしょう?イライラしてレーダーを照射したり旭日旗見て発狂したりとか…なきにしもあらずかと。
> 彼らに同調すればするほど、イライラするというか、言葉使いまで すさむ傾向があるように感じるのは私だけではありますまい。簡単に言うと性格が悪くなるというか。
この状態は「フォースの韓国面に堕ちる」と呼ばれます。
そうならないためには、私達とは別の生物の生態を観察するつもりで、笑い飛ばしたりおもしろがったりするのが良いでしょう。
> 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ
哲人ニーチェはかく語りき。
私は思想的には嫌韓・離韓に属すると思うのですが、それでも「かの国」とか「チョ◯」だとかの言い回し自体に使用する人のバイアスがかかっていそうで苦手ですのでルールの周知徹底には賛成です
なによりせっかく正しい事を書いていたとしてもその一言があるだけで「あぁこの人もチョッパ◯とかだのという韓国人と同レベルか」と思われてしまうリスクがあるので避けるべきだと思います
ここは事実に基づいた推察や意見を記載して知的好奇心を刺激するサイトと言う点が優れていると思いますので
読者コメントもそうした事実や公称に基づく単語を使用した方が良いかと思いますね
ある様
「かの国」という表現は差別的なんでしょうか?
私もたまに使いますので、その言葉を差別的と捉えて不快に思う人が多いようならば、以降使用は控えたいと思います。
「かの国」までが差別表現とされれば、「あの国」「そんな国」なども使えなくなります。そうなったら「かの国」を指す代名詞がなくなりますよ。www
「かの国」と「あの国」は、
ほぼ同じ意味ではありませんかね?
「彼の国」と書くと、ちょっと違った意味(仏教的に)かもしれない。
そういえば、阿野煮鱒さま、最近見ないなぁ....
じゃん🐈様
>そういえば、阿野煮鱒さま、最近見ないなぁ….
そうですねえ、なんか寂しいです。
PONPON様
返信ありがとうございます。
Google検索などで「かの国」と調べると韓国に対する差別的な表現の隠語として使用されているといった意見もありますので、そういった感じ方もあると一考頂ければ幸いです。
あとはわんわん様の回答の通りで「韓国」や「中国」等の直接表記や隣国といった平易な表現を使用した方が無難かなと思う次第です。
「かの国」
文脈によってはバイアスがかけたととられてもしかたないかと思います
「韓国」や「中国」等の直接表記
「隣国」と言うややマイルドな表記
ではなく
あえて「かの国」と表記した場合は(文章作成者の)なんらかの意図(バイアス)があると考えるのが自然かと思います
「かの国」という表現は
人を指差しするのは避ける婉曲表現
であるとともに、今のメディアのあり方から
必然的に導かれた表現と感じています。
時事通信のコメント欄などは
他国の捏造加担して
日本の道を左に西に踏み外した
どぶサヨと呼ばれる人たちで
溢れていることは知られていますが、
そのAIコメントシステム(笑)
とか称するものは、
なあんのことはない、内容に関わらず単に、
「韓国」という国名を書くだけで
掲載されないという
左翼方面の横着バリケードのような機能のようです。
そのせいもあり、
「かの国」という婉曲な表現が
普及したのではと感じています。
やはり、秩序の維持について各々のモラルに依存するのには限界があるのでしょうか。
そりゃあ、緊急事態宣言で行動の抑制なんて、できるわけがないですよね。
日本も公序良俗を守るためには時としてインド人警官を雇ってお尻をぺちぺちして貰わないといけない時が近い未来、やってくることでしょう。
いつも知的好奇心を刺激する記事の配信ありがとうございます。
管理人様>特定国、特定民族の名前を持ち出して、その人々に対する「違法な加害」を示唆するようなコメントですが、こうした表現については、当ウェブサイトでこれまでに許可した記憶はありませんし、今後とも許可することはありません。
また、特定国・民族・企業・政党・官庁などを必要以上に貶める書き込み(以下略)
当方は日韓問題を解決する手段として韓国人を存続させる形での「日韓物理的隔離」をコメントさせて頂いていますが、上記基準に於いて今後コメントは不可であるという方針である事を理解しました。
後は国益に反する行為を行う若しくは国益を産む行為への政策を不提示を行う集団に言及する際に「マスゴミORクズゴミ」「害務省」は使用できないと言う方針である事を理解しました。
邦人救出する手段が無くパキスタンで遊ぶ自衛隊輸送機を「人道的観点での非戦闘緊急避難行為の実行にアフガニスタン向けの自衛隊輸送機を協力させる」形での内閣への政策提言は外務省の「今でなくてはできない」重要なお仕事と思うのですが、外務の仕事をしない連中を外務省と言うのは当方のポリシーには合わないかなと思います。
方針は理解しましたので、今後はコメントを減らすようにします。当方の違反コメントはビシバシ削除ください。
以上です。駄文失礼しました。
相変わらず特定コテが匿名敵視しててワロタw そういうとこだぞ。
匿名を敵視というよりは、固定HNを使っていれば過去のコメントなどからやり取りし易く、匿名なままだと其れが分からないのでやり取りし難いと感じますね。
で、それでもテキシダテキシダと認識し続ける者には「あぁ基本的価値観が異なるのだな」と。
いつも拝読させて頂き有難うございます.
とある韓国ウォッチ翻訳ブログのブログ主の言葉を借りると単に南北朝鮮人を揶揄する以外の機能のない(という意味で専ら差別や軽蔑を目的とした)「チョンチョンニダニダ」の類の言葉遣いをまずは止めさせるように管理なさっては如何ですか.この手の言葉遣いは,例えば政治的にニュートラルで普通の感性の人がこちらを初めて読んでコメント欄も見た時に,こういう揶揄専用表現を見たら,こちらのコメント欄ひいては本文に対して感じる信頼度も下がってしまうというのがそのブログ主が繰り返し指摘されていることで,私も全く同感です.(率直に言って「~ニダ」というコメントを見かけるのは愉快ではありません)
犯罪においては落書きのような小さな違法行為を放置すると重大な犯罪の増加に繋がり,小さな違法行為の結果としての落書きをきちんと消してしまうと犯罪の減少に繋がるという経験則がありますが,差別等の問題に関しても同様なのではないでしょうか.小さなのを放置しておくとどんどんエスカレートしてしまうということです.
それとコメントの削除は,コメントの本文だけを消して投稿者の名前が残る形のほうが良いのではないでしょうか? 投稿者は自分のコメントが違反したのだと分かりますし,他の利用者にもどういうのがルール違反として処分対象になるかの参考になるでしょう.
私自身は韓国や韓国民(在日永住者も含め)に対して非常に厳しい対応や政策(例えば韓国崩壊時には難民だけでなく少しでも不審な行動をした在日永住者も離島に隔離すべき等)を主張することも少なくありませんが,それは差別でないと考えています.
先日も書いた通り,韓国という国や韓国民の作る社会そのものが日本に対する核攻撃の絵や日本を滅ぼすべしといった詩を駅の利用者が見る場所に平気で張り出すというレベルで日本や日本国民を敵視しており,その反日意識が教育という形で世代を超えて拡大再生産される構造を韓国社会で確立してしまっている以上,見通せる将来において韓国の反日が現在から更に悪化はすることはあっても改善する可能性は無く,そういう意味で日本と韓国とは最終的に両立し得ないと予測するからです.
また南北朝鮮籍の在日永住者に関しても有事においては厳しい政策を主張するのも,専制軍事国家と言うべき北朝鮮は言うに及ばず,韓国も確か(日韓とは限定せずに)戦時においては共産チャイナと同様に,国内居住者はもちろん在外永住者も本国の指示に従って活動することが義務付けられているからです.言い換えると,日韓有事や日朝有事あるいは半島有事の際に,在日永住南北朝鮮籍の人々は日本において祖国や本国政府が味方と判断した国のために日本社会の中で祖国からの指示に従って必要な活動(インフラ破壊やテロといった我が国において刑事罰の対象となる非合法活動も含めて)を行う可能性が十二分にあるからです.
私は少なくともこちらではチョンチョンニダニダの類は一度も使ったことはないと思いますし,差別意識もないつもりですが,南北朝鮮に対する日本の取るべき道の議論の一環としてのこれら在日永住者も含めた南北朝鮮籍の人々に対する厳しい対応・政策を話題とすることに関して問題があると御判断なされたら指摘して頂ければ今後はその手のコメントは投稿しないように致します.
>コメント欄ひいては本文に対して感じる信頼度も下がってしまう・・・
>(率直に言って「~ニダ」というコメントを見かけるのは愉快ではありません)
小生も全く同じことを思っていました。
こう感じるのは小生だけではなかったんですね・・・。
仮想韓国人のエミュレーションモードに切り替える儀式なだけで、馬鹿にする意図はまったくないニダ。
では,韓国人らしくエミュレーションの出力もハングルでどうぞ.