本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。
目次
読者雑談専用記事(通常版)とは
当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。
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次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして
次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2021/03/08(月)』につきましては、3月8日(月)正午に公表したいと思います。
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2024/12/21 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/21(土) (30)
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2024/12/03 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/12/03(火) (48)
2024/11/30 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/30(土) (37)
2024/11/26 12:00: 読者雑談専用記事通常版 2024/11/26(火) (53)
View Comments (69)
独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。
(そう自分に言い聞かせないと、素人が舞い上がってしまうので)
本日の朝日新聞の署名記事からですが、「森(元)総理の女性蔑視発言も、トランプ前大統領の方言も、支持者には必ずうける『鉄板ネタ』ではなかったのか」というものがありました。だとしたら、(朝日新聞を含む)日本マスゴミ村の森発言批判も、モリカケ問題も、(古くは)ロス報道も、愛読者向けの『鉄板ネタ』ではないでしょうか。そして『鉄板ネタ』の寿命を延ばすためには、多少の変更を加えていくことです。つまり、争点を変えていくのです。(菅総理の長男ネタは、『鉄板ネタ』にすることに失敗したのかもしれません)
駄文にて失礼しました。
引きこもり中年様
1番getおめでとうございます。
トランプさんの発言は、ツイッターを駆使したことによりツイッターの利用者数を激増させたりもしました。
日本のモリカケや森元総理叩きは、オールドメディアの悪あがきに過ぎない、と思います。
引きこもり中年さま
一番乗りおめでとうございます。
トランプ大統領の方言は、放言でしょうか?
すみません。誤字でした。
方言→放言でした、
今日は、陽気が良く、これから家族の所に行きます。
お昼は、品川でなんか食べます。
ワンツー・フニッシュを狙って、独断と偏見を申し上げます。
中国の台湾産パイナップルの禁輸は、中国国内のパイナップル生産者への支援という面もあるのではないでしょうか。つまり、パイナップル需要全体が減っても、台湾産パイナップルが占めていたシェアの一部が、中国産に代わって、個数単位では中国産パイナップルの出荷数が増えればよい、ということです。(もちろん、その後のことは考えていません)
駄文にて失礼しました。
明治(食品会社)さんは、立派な社会貢献をされております。15年間も、こんな支援を続けていたとは。チョコは明治さんのものを優先して買うことにします。
そういえば、この支援先の国名を商品名(チョコ)にしている会社が日本にあったな。連中は、どんな立派なことをしてくれてるのかな?パクった日本の商品を、半島で売って訴えられた話は知っているけど。
ガーナで名誉酋長になった日本人が築いた信頼
(チョコの原料カカオ産地を15年にわたって支援)
https://toyokeizai.net/articles/-/414106
よいお話です
土居恵規さん goodjob
古くは
台湾の八田與一さん
ブルネイの木村強さん
ブータンの西岡京治さん
アフガニスタンの中村哲さん
このような方々により日本の信頼は築かれてきたのですね
NERICAという米の栽培をウガンダで指導している坪井達史さんも有名です。
https://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201409/201409_11_jp.html
モーリタニアでタコ漁を指導した中村正明さんも有名なのですが…
https://www.nikkeyshimbun.jp/2020/200902-41colonia.html
こちらは資源争奪戦などの問題がありまして、美談だけでは済まされなくなっています。中村さんが悪いわけではなく、彼が育てた産業が食い荒らされているのです。
ご紹介ありがとうございます。初めて知りました。カカオ豆生産には貧困層搾取や児童労働など暗い話がつきまといます。土居恵規さんは、これらの問題に取り組み、素晴らしい仕事をなさいましたね。
わんわん さま
阿野煮鱒 さま
コメントありがとうございます。こういった、立派な日本人がいてくれることを誇らしく思います。
でも、どんなに立派なことをしても、半島では評価されないでしょうね。連中は、恩知らずですから。
楽韓さんが取り上げた朝鮮日報のコラムで「独立門への誤解」が嘆き悲しまれています。
http://rakukan.net/article/480355439.html
どういう誤解かは楽韓さんが解説している通りです。清からの独立を記念して建てられた独立門を、多くの韓国民が日本からの独立を記念したものと認識しているということです。なにせ門の周辺に独立運動にまつわる銅像や展示物がひしめいていて、どう考えても勘違いさせる意図があるのは間違いありません。私も現地に行って、その周到な作為をこの目で見てきました。博物館・記念館の類いでも、勘違いを誘発する展示は至る所で見ました。
で、朝鮮日報の嘆きは「文在寅大統領まで騙されている」という事実。これをどう見るべきでしょうか。
私は常々、「韓国では少数のエリートが、何もかも承知の上で多数のバカを騙している」と言ってきました。では文在寅大統領はエリートではないのでしょうか、バカなのでしょうか。
穿った見方をするなら、彼も何もかも承知で大衆を騙すために三文芝居をしているのだ、という事も出来ますが、彼の場合は、北朝鮮純粋培養大統領ですから、本気で騙されているのではないかと思います。日本でもそうですが、だいたいパヨチンの頭はおかしいのです。
では誰が騙す側にいるのでしょうか。ラスボスが北朝鮮なのは間違いないとして、実行の主体は官僚機構の中にいると私は見ています。なぜなら、独立公園のような公共施設を作る、国中の博物館に嘘っぱちの展示物を置く、歴史教科書をいじくる、などなど公的権限を持つ者でないとできないことをやっているからです。
日本の省庁が日本の国益を毀損することを行うことが組織風土になってしまい、人が異動しようが退職しようがやることが変わらないように、韓国の官僚組織も、反日は組織慣行として行われているのではないでしょうか。
そのような組織風土ができた理由は、軍事独裁政権下で国民が自由を制限され貧しく暮らしていた頃、国民の不満を紛らわせるために行った官主導の反日運動が定着したのではないかと思います。
阿野煮鱒さま
釈迦に説法ですが。
朝鮮半島が、日本からアメリカに統治権が移って、李承晩が帰って来た時には、日本化した朝鮮人の住む国でした。
その人々を纏めるのに、李承晩は何の正統性も有りません。そこで、旧宗主国である日本を悪とする事と、反共で危機感(恐怖)による統治を始めたのが、反日のきっかけだと思います。
この前まで反日は、韓国内の葛藤を反日で解消していたので、貧しい時代の憂さ晴らしなのかなぁ。
官僚だけで無く教育がやられたのは、日本も同じですね。
> 李承晩が帰って来た時には、日本化した朝鮮人の住む国でした。
日本化しきれなかった朝鮮人も少なからずいました。敗戦後に半島から引き上げた日本人の体験記を読みますと、掌返しで非道いことをしに来た朝鮮人、涙を流して別れを惜しんでくれた朝鮮人、無関心な朝鮮人、などなど色々な人がいた様子がわかります。
そして、今の韓国人の振る舞いが李氏朝鮮時代の振る舞いと変わらないことをみれば、大勢は日本化しきれなかったと見て良いと思います。
反日の切っ掛けは仰るとおりです。米国も日本への頸木として朝鮮を利用したく、反日の指導をしました。
で、反日の実行部隊が官僚であり、いわば反日行政とでもいうものが組織風土として定着しているのではないか、というのが私の説です。
> 貧しい時代の憂さ晴らしなのかなぁ。
誰が国民騙しの主体なのかという話です。何もかも事実を知っているからこそ、周到に国民に誤解を植え付ける「装置」が作れるのです。
一般大衆は、貧しかったからではなく、見下す対象、優越感に浸れる対象として日本を叩くことに喜びを見い出した、ということだと思います。韓国の歴代政権が、支持率が落ちると反日を激化させるのは、国民が政治に持つ不満から目をそらすためで、つまり、憂さ晴らしは豊かさに関係なく今でも有効なのです。
阿野煮鱒様へ
≫誰が国民騙しの主体なのかという話です。何もかも事実を知っているからこそ、周到に国民に誤解を植え付ける「装置」が作れるのです。
ここは核心部分ですね…
まったくその通りだと思います。
韓国に限らずですが、新たに独立した国家というものは、旧宗主国の影響力が新国家に及び、再び独立が損なわれてしまうことを本能的に恐れます。
旧宗主国に対する対抗政策を打ち出して、新国家に対する国民の民心を糾合する必要がどうしても迫られてしまいます。そうした事情、そうしたベクトルというものが、どうしても働くのだろうと思います。
それは大英帝国から独立したアメリカ合衆国でも変わらないことでした。
日本に再び飲み込まれてしまうかもしれないという恐怖心は、李承晩大統領や朴正煕大統領らにもあったでしょう。反日政策・反日教育を推し進めなければならない事情は左派ばかりではなく、保守派の父たちにもあったことになります。
その反日部分に食い入り、より過激な形にして、保守派たちの心まで掴むことに成功していったのが、従北左派の主要な戦略でした。独立門まで用意周到に利用して、韓国はまんまと左派に嵌めこまれてしまいました。
保守派と左派は反日部分だけは意気投合し、極端な対立を避けるためにお互い利用しあっていたとも自分は解釈しています。
阿野煮鱒さま
三人とも考えはほぼ同じで、枝葉末節が、過去の知識で違うだけだと思います。
慰安婦や併合については、だいぶ世間の知識が付いた様に思います。
戦後から日韓協定までの20年間の、韓国の蛮行についての知識が、不足している印象です。
別コメントで、日韓関係を良くしたい訳では無い、嘘を信じる韓国人を可哀想と思わないは、私も同じです。
増税原理主義の日本の財務省の役人が減税を口にできないのと同じなのかも知れませんね。
財務省の場合は税務署を切り離せば良いと思うのですが。
韓国の反日には対策思い付きません。
> 「韓国では少数のエリートが、何もかも承知の上で多数のバカを騙している」
まず、何もかもを承知している少数のエリートが、現在の韓国にも存在しているのかどうか少々疑問です。そもそも「侮日」の根源は、李朝時代に営々と積み重ねられてきたものであることを忘れてはならないと思います。
ご承知のように、李朝時代はごく一握りの両班と大多数の奴隷から成り立っており、奴隷たちは食うや食わずの状態に置かれ続けました。そして両班はと言えば、言うまでもなく朝鮮式朱子学の権化であり、華夷秩序は天然の理であると信じて疑いませんでした。奴隷たちにとっても、自分たちよりも惨めで哀れな野蛮な人達(国)があると言い聞かされれば、多少の慰めになったかもしれません。
その後時代は下り、李朝末期には両班の家系を自称する人が大幅に増えました。両班であるということは、すなわち朝鮮式朱子学を至上の教え、絶対の真理として奉じなければなりません。かくして、朝鮮社会に「侮日」の素地が営々と培われることになります。
李承晩や朴正熙はその素地を利用して国内をまとめようとしました。李承晩は王家傍流とも言われるバリバリの両班でしたので、反日・侮日はごくごく自然な、説明するまでもなく当然の姿勢でした。両班の特権、両班の誇りを根こそぎ奪った日本は、彼にすればどうしても許せないものであったに違いありません。
一方、朴正熙は、おそらく全部承知の上で「反日」を推進しました。元々そういう素地があったので、反日を煽ることは容易でした。なにぶん韓国は地域対立が酷く、国民を一つにまとめ、彼の本来の目的である反共に向かわせるためには、一番都合が良かったからです。
ところが、金大中政権下で「反共」という大義名分と目的が喪われてしまいました。こうなると、元々500年に渡って培われてきた侮日という素地があるだけに、反日の暴走は止まらなくなりました。悪いことに朴正熙の意図を知るものもいなくなったため(娘である朴槿恵ですら理解していない)、反日・侮日は自家中毒と化し、そもそもの理由がわからないために、無理やり理由を探し出す、あるいは捏造するに至ったのです。
私は以上のように理解しています。政治的な意図で、単にある国への憎悪を煽ったとしても、これほどまでの状況にはおそらくなりません。李朝時代に営々として培われた素地あってのことだと思います。
でも、もし上記の説が正しいとすると、生半可なことではどうにもなりません。およそ韓国人が朝鮮の文化や歴史を完全否定するなどということは考えられないからです。日本としてはいい迷惑としか言いようがないですが、どうにもならないのであれば、可能な限り遠ざけるか、もしくは叩き潰すかのいずれかを採るよりないのではないかと考えます。
反日の下地に侮日が、その下地に華夷秩序があることは前提でしょう。そこから説教されるとは思いませんでした。
誰もが阿野煮鱒様のように歴史的背景を踏まえた上で議論を組み立てられるわけではありませんよ。反日や侮日が、ある日突然産まれたわけではない、という点をきちんと踏まえておかないと、単に皮相的な観察から生じた陰謀論と間違われかねません。
ちなみに、私も反日を解決すべきとか、解決したいとか、ましてや解決できるなどとは微塵も思っておりません。むしろ、「匙を投げてる」というほうがまだしも正確です。お間違えの無いようお願いします。
また、個人的には「装置」なるものがあるという点にはあまり賛同できません。それだけの能力が官僚機構のどこかにあったならば、もう少しマシなシステムを作れただろうと思いますので。
優秀な韓国人が実在するという話は、ある意味当然の話で、個人的にも素晴らしく頭の切れる韓国人を知っていますが、私は「韓国人たち」を全く評価していません。「日本人にできたことは韓国人にもできる」というのは正しいと思いますけれども、「日本人たちにできたことが韓国人たちにもできる」とは思っていないのです。
> 単に皮相的な観察から生じた陰謀論と間違われかねません。
何のために誰のためにそう仰るのか、意図をはかりかねます。第三者に対する警鐘でしたら、感謝はしませんが、「お疲れさま」は申し上げます。
> 個人的には「装置」なるものがあるという点にはあまり賛同できません。
「装置」に関しては、私の実体験には基づくものの、推論の域を出ません。ここから先は「思う/思わない」ですから議論の価値はないと考えます。
それと、私は別に反日という問題を解決したい意図はありません。
韓国民が騙されているかわいそうな人々だから救ってあげたいなどと思っておりません。
韓国の反日は、今でこそ制御不能になっているが、意図があって仕組まれ、精密に入念に仕掛けられた「装置」がある、それを作ってきた主体は恐らく歴代政権の意を受けた官僚であろう、というのが趣旨です。
実際にリアルやネットで多くの韓国人と接しましたが、経済面だけでなく、知的側面でも格差社会であることを実感しました。大抵の韓国人はバカです。何も自分の頭では考えません。サムスンの上の層の人とか、弁護士さんとかと会話すると、頭の切れの良さと知識の豊富さに圧倒されました。もちろん韓国の嘘などお見通しです。でも、そういう問題に踏み込もうとすると「色々厄介になるので勘弁してください」的にやんわりとかわされます。
皆様の議論、大変勉強になりました。
私はあまりにもキモチの悪いもの(事象)に対し、目を背ける傾向がありまして、、、。 例えば、凄惨な事件(福岡県でも定期的にあります)も、「これ以上見たくないな」というレベルまで来ると、避けてしまうというか生理的に耐えられなくなります。 仕事ならいざ知らず、それ以外ならば見なかったことにしたいと つい感じてしまいます。
検便のかかりは避けたいという感性ですかね。 少し、反省しています。
朝鮮日報の記事は単に被害者コスプレの前フリに過ぎないのではないかと…
今後情勢がどう転んでも掘り返してアリバイにできる(ツモリの)種蒔きでしょう…
台湾島の統治権が第二次世界大戦戦勝国の中華民国に手渡って、大陸内戦に敗れた当該政権が台湾島に逃げ込んだころ、台湾島は日本化された台湾人の住むところでした。国民党軍は日本国領土であった半世紀の歴史をおとしめ、日本化された為政者知識人教育者を弾圧抹殺することで、台湾島の中華民国化を推し進めました。日本のための台湾島が、大陸光復のための台湾島に変わったのです。あれから70余年の歳月が過ぎ、朝鮮半島と台湾島はまるで異なる21世紀を謳歌しています。幸多かれはどちらの元日本だったのか、もはや明白なのではないでしょうか。
はにわファクトリー様、1人当たりの国民総所得(GNI)に如実に表れているのではないかと。
・今年の1人当たりGNIで台湾が韓国を超える?=韓国ネット「うらやましい」「何でも比べるのは…」
https://this.kiji.is/739009042324062208?c=642615283276121185
台湾は、個人的には、半導体の技術が世界一だと思ってます。最近のCPUは、IntelよりもAMDの方がいいもだと思いますし、TSMCは今後も世界の半導体産業をリードしていくと思います。
親日国の台湾が、力をつけて成長していく様はいいですね。将来的には、ライバルで切磋琢磨できれば、なおいいですね。
記事の最後の方の、コメントは噴飯ものです。是非ご覧ください♪
マスオさま
日本でなくなったのちの台湾島がどのように工業化したかに興味を感じて集中的にぐぐってみた時期があります。日本の大学が公開している研究成果に参考になるものがありました。大学留学した台湾人が戦前日本の政府資料をひもとき研究したものがなかなかいいのです。
日本国台湾縣でなく中華民国となったあとの台湾島の工業化は大変だったようです。朝鮮半島南半分の工業化は朝鮮戦争が引き起こした惨禍をリカバリーすべく米国の集中援助があった。反共防波堤として半島南半分と同時なポジションにあった台湾島は同志でもあったのです。ところが、日韓条約後に日本産業力の再注入を受けた韓国が経済成長において台湾島をぶっちぎった。そうなったとき嘆かわしいことに韓国は台湾をあからさまに見下し始めたのです。以降、台湾島は韓国をまったく快く思っていません。妬まれているのだと見下し心の裏返しとしていつも勘違いをしているのは韓国の側です。どっとはらい。
連投すみません
いつか話題に載せようと思っていたURLを掲出します。
▼わたしの台北 街ものがたり
https://tabilista.com/50-%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E5%8F%B0%E5%8C%97%E3%80%80%E8%A1%97%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%882000%E5%B9%B4%EF%BD%9E2007%E5%B9%B4%E3%80%89/
はにわファクトリー様、そうですね。台湾が韓国を嫌うのは結構有名ですよね。
・臺灣(台湾)が韓国を嫌う理由
https://plaza.rakuten.co.jp/dangoya4488/11003/
記事先拝見しました。
素敵な写真がたくさんあってホッコリしました♪
はにわファクトリー様
15年程前に台湾旅行に行った事
思い出しました
タクシーの運転手さんに教えて
もらった小さなお店で食べた
牡蠣入りオムレツが美味しかったなぁ
そのお店の店主さんらしき高齢の
お婆さんが日本語でしゃべりかけ
てこられ、私は不覚にも日本語上手
ですねなんて言ってしまい
後悔したこと覚えています
H様
私も同じ頃、台湾に2回旅行に行きました。確かに、あの世代は先日亡くなられた李登輝氏が代表的ですが、日本語がネイティブですよね。しかも、自分たちがかつて日本国民だったことに誇りを持っているところが何と言いますか、今の日本人以上に日本人のようで、こちらも背筋をピンと伸ばしてシッカリ日本語で会話しないといけない気にさせられました。
光瀬憲子さんの著作は何冊か読みました。旅行者にはなかなか足を踏み入れるのがはばかられるようなディープな食堂の話が満載でした。なかなか美味しそうではあったのですが、やはり行けないだろうなぁ...(-.-;
みなさま
「天橋上的魔術師」というTVドラマが本年上映になります。予告編がYoutubeに上がってます。当方は実に楽しみでしょうがありません。市井の生活者たちがこころのうちに抱える影を活写することこそ劇作の醍醐味。中華商場とその周囲で起きていた人間劇すなわち「もうひとつの戦後」が映像化され21世紀の今視聴する機会に恵まれることに不肖はにわは運命の巡り合わせを感じてならないのです。
重ねて申し上げます。第二次世界大戦終了ののちを「戦後」と書き記します。日本が過ごし経験し実践して来た戦後と、そのほかのアジア諸国の戦後はまるで違っているのです。ですから周辺国の戦後史を紐解き学ぶことは、翻って本朝の戦後を捉え直すことになるのです。今般の世界疫病が克服され菊章入りパスポート持参で空港へ向かう日が復活すれば、向かう方角はアメリカでも欧州でもありません。世界人口の3分の2は日本列島から遠くない地域に展開してます。西へ向かうアジア便に乗れ。日本国が目指す方角、目指す未来はこういうものとそのように考えております。
おはようございます。
15年ほど前に台湾に2回旅行に行きました。最初の時、電車を乗り間違えて山間の小駅で1時間以上待ったことがあるのですが、ちょうど太魯閣特急(JR九州885系の輸出型)が試運転中で偶然にも走って来たので写真に撮ったりしてたら、駅員さんからこっちに来てと事務室内に呼ばれ、日本時代から使ってるというタブレット交換機。今でも大事に使っていて、しかも(植民地時代なのに)誇らしげに見せてくれて思わず涙が出そうになりました。
以来、台湾情勢だけはずっと気になってます。自分は積極的改憲派ではないですが「台湾が本当に困って助けを求めてきた時、憲法9条を理由に知らん顔をするなんて200%あってはならない、そんな条文ならさっさと捨ててしまえ!」と思ってます。
はにわファクトリー さま
早く、台湾旅行の話に加われるようになりたいです。
台湾パイナップルの一件では美味しい果物をいろいろ教えてもらました。
一昨年よりふるさと納税に参戦してまして返礼品は主に果物を選んでいます。
先週も高知より柑橘の最高峰「せとか」が届きまして「みかんの大トロ」を堪能しています。
5月には有田産木成り完熟八朔「さつき」が届く予定で今から楽しみです。この制度を作ってくれた菅総理には感謝しています。お勧めがありましたら教えていただけると有難いです。
官僚(国家公務員行政職上級職)が情報弱者化しつつある,という話を聞いて,「そうだろうな」と納得できてしまうところが恐ろしいです。国会対策が主な仕事になり,民間からの情報収集も倫理規定の制約でできなくなって,総合職としての知識・教養が身につかないらしいです。ついでに言わせてもらうと,東大法学部の成績上位の学生が官僚にならなくなっているのも大きいと思います。前例踏襲以外のことは,できなくなってくるでしょう。
前例踏襲でないはずのデジタル庁の件ですが,人事制度や給与について原案を見て,個人的予想が大体当たりました。幹部は当然法学部卒の行政職でしょうが,たぶん行政職として優秀な人は行かないでしょう。情報の専門家は非常勤職員として採用するようです。メーカーやIT企業が優秀な職員を一時的に退職させて送り込み,2年くらいで元の会社に戻るわけです。この制度は他の省庁にも実施されていて,出向中は会社より長時間労働・低賃金になるので,会社に戻った後にその差額を会社が補填するようです。出向中の生活が大変なので,長期間の出向は無理です。国のほうからみても,企業の技術営業要員を税金で雇っているような感じで,どうなんでしょう。でも,文系行政職や技官(技術職上級職)の天下り先には困らないかも。IT音痴のトップという話の関連で,「みずほ銀行新頭取の強みは愛嬌」という話を思い出してしまいました。
くだらないことを言うと,官公庁主催の情報セキュリティー研修とかの中身を聞いてみると,個人情報の定義とか法令関係の話が多くて,技術的な話は「マイクロソフトのセキュリティーアップデートをきちんとしましょう」とか「メールの添付ファイルに気をつけましょう」とか「怪しいWEBで情報を入力しないように」程度のレベルです。その気になれば,簡単に情報を抜けそうです。たぶん,中国・ロシア・北朝鮮あたりには筒抜けだと思います。個人情報保護法も国内でしか有効ではありませんので,外国人が海外で閲覧するのは自由です。
元歯医者さんのブログから、慰安婦と契約の話です。
https://sincereleeblog.com/2021/03/06/tatobatatobatatoba1/
だんな様
お題とは関係なく申し訳ありません
シンシアリーさんのところもよく覗いて
いますが、ハゲ親父様お元気そうで
なによりです。キレが増しているように
感じるのは気のせいでしょうか
Hさま
何度もコメントしてますが、隊長は元気です。
隊長には、かなりの数の良いね👍が付くので、酔っ払っても真面目にコメント書いてる感じです。
返信機能が、無くなったから、挨拶は週一出来れば良いくらいです。
H さま
団長がお元気そうで、何よりです。
特殊工作の指令は、未だ受け取っておりません。
だんな様
シンシアリーさんが「慰安婦、売春婦」ではなく「娼妓、酌婦」で韓国の新聞の過去記事をググると、ヒットする記事が多くなるという述懐が印象深いですね。