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読者雑談専用記事通常版 2020/10/21(水)

本日も「読者雑談専用記事(通常版)」を準備しました。

読者雑談専用記事(通常版)とは

当ウェブサイトでは以前から読者の皆さま方の議論、雑談に特化した記事を作成しており、本記事は特段テーマを決めず、好きなことを書き込んでいただくための「通常版雑談記事」です。原則として毎週土曜日、月曜日、水曜日に更新しております。

また、これとは別にテーマごとの雑談記事をシリーズ化していることもありますが、この場合は当ウェブサイトのトップページに別途案内を掲載しています(※なお、特定テーマの雑談記事が存在していたとしても、こちらの「通常版」にそれを書き込んではならない、という意味ではありませんのでご安心ください)。

コメントを書き込む際の注意点につきまして

コメントを書き込む際のルールは『コメント・引用・転載の注意点』のページをご参照ください。

次回の読者雑談専用記事(通常版)の公表時期につきまして

次回の読者雑談記事(通常版)につきましては、読者雑談専用記事通常版 2020/10/24(土)』につきましては、10月24日(土)正午に公表したいと思います。

過去リンクにつきまして

過去の「読者投稿一覧」につきましては、次のリンクをご参照ください。

新宿会計士:

View Comments (166)

    • ボーンズさま
      一番乗りおめでとうございます。
      親子丼、玉子丼論争は、どうなったんですかね。

      • だんな 様
        ありがとうございます。
        親子丼、玉子丼論争は、判っているレベルでは親子丼の勝利ではないかと。
        (具材を頑張れば、逆転の可能性はあるのだけど)

        • ボーンズ様
          私は割り込んだ、カツ丼の勝ちだと思ってました(笑)

          • ボーンズ様
            だんな様

            横レス失礼いたします。
            私も親子丼/玉子丼論争の真の勝利者は「カツ丼」であるに清き一票を投じます。
            また、すでに季節が終わってしまいましたが、ざるそばとかつ丼のセット「合わせカツ重」は天下無双の一品だと思うのです♪

    • ボーンズ様
      1番getおめでとうございます。
      親子丼、いいですね♪
      お手製ですか?

      • ちかの 様
        ありがとうございます。
        親子丼は自家製です。
        椎茸が香りよくて美味しさアップです。

    •  時期的にはギリギリセーフかと思います

      小春(しょうしゅん、こはる)は、漢籍で旧暦10月の異称である。このころの気候と陽気が春に似ているため、小春と呼ばれるようになった[2]。

      新暦では、おおよそ11月ごろ。より詳細には、小雪(11月22日ごろ)を含む朔望月であり、最大で10月23日ごろ~12月22日ごろが旧暦10月になりうる。

    • こんな小春日和の穏やかな日は
      あなたの優しさがしみてくる
      こんな小春日和の穏やかな日は
      もう少しあなたの子供でいさせて下さい

      ーさだまさし「秋桜」

       九州では小春日和でもコスモスは普通に咲きます。

  • 続いて中央日報から。
    韓国国会副議長「韓国の原発汚染水評価を拒絶すれば、日本産水産物の輸入を全面中止すべき」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c442257dbdb4b50018b2c8c1e986b588f35f39f3
    韓国は、月城原発からトリチウムを垂れ流してるのを棚に上げて、日本が放射能汚染されていると、世界に喧伝するつもりです。
    東京オリンピックに向けて、さらに悪質になるのは間違い有りません。
    参加のため世界の原発から放出されている、トリチウム量のマップです。
    日本マスゴミも同じ事をしてきますので、科学的でない主張をするマスゴミを観察して下さい。
    https://mobile.twitter.com/cQ_Q/status/1317327378096377856?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1317327378096377856%7Ctwgr%5Eshare_3%2Ccontainerclick_1&ref_url=http%3A%2F%2Frakukan.net%2F%2Farticle%2Ferror%3ANOTPERMITEDMETHOD%3Apage_url

    •  中央日報は毎日のように「処理水」の話題を取り上げてますね

       風評被害は主にメディアの責任です

      • わんわんさま
        韓国政府の意思でやっていると、思った方がいいです。
        処理水で無く、汚染水として、対外的に拡散するでしょう。

    • 風評被害がヒドイというのなら、いっそのこと

      「処理水をタンカーに詰め込んで、韓国のEEZギリギリの沖合で放出します。」

      くらいすればいいのに。これなら日本の漁協も文句言わないでしょうw

      • りょうちんさま
        既に韓国側から輸送船が、バラスト水を排出したと、難癖が付いてます。

    • 日本のIT産業はガラパゴス化した奇妙な構造をしていて,ジョークのネタには困りませんね,企業(and役所)のほうもIT化は外注が基本らしいですから,空気を読んで仕様書を書くSEが必要不可欠。コーディングは孫請け,ひ孫請け。ついでに,作ったプログラムがすぐ使えなくなるようにOSを頻繁に変えてくれるMicrosoftもIT業界の強力な助っ人かな。バージョンアップで儲ければいいよ,とか30年くらい前に誰かと話していたのを思い出します。

      • >バージョンアップで儲ければいいよ,とか30年くらい前に誰かと話していたのを思い出します

        機能カスタマイズという名目でお客のご機嫌取りをする業界慣習がいつまでも治りません。
        ・ご要望に沿うまで調整いたしますと言って得点を得ようとする(発注側にIT能力がないので仕様書がザル)
        ・カスタマイズ名目で販売価格の上乗せを図る
        しかしながらカスタマイズは利益の向上どころか、現実には開発費過多でたいてい出血になります。下請け孫請けに丸なげですから属人性の塊りですし。なんども繰り返されていることですが自治体の数だけカスタマイズがあって、それが給付金狂騒曲でまたもや露呈。もっとも売れてるオンライン業務パッケージに合わせて仕事の側を変革する姿勢が生まれない限り、ニッポンIT産業はマッチポンプなガラパゴス宇宙のままと自分は考えます。

  • 中央日報から
    米国務省、中国ファーウェイ装備使用の韓国企業に「法的リスク確認せよ」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f8450929d5ab22180001ad3b5281bae1d618d70
    アメリカ国務省とのテレビ会議で、韓国にクリーンネットワークへ参加せよと言われ、「民間の決める事」と突っぱねた話です。
    日本は、クリーンネットワークに参加していませんが、日本の通信業者が全て参加しています。
    韓国は通信業者も、参加していませんので、韓国だけアメリカに言われるという事です。
    先日来、韓国報道で、日本もクリーンネットワークに加盟せずに、二股してるような印象操作が有りましたが、事実とは違うという事です。

    • だんな様

      どうでもいいけど、こんなときどうして
      「けったくそ悪い。日本とおんなじことなんかやれるか!」
      って、言えないんでしょうね。

      • 伊江太 さま
        そう言われてみれば、そうですよね。
        私の韓国脳は、日本を隠れ蓑にするのが、当たり前だと思ってました。

  • ロシアの参謀本部直属の諜報機関が、IOC、各国五輪委員会、五輪協賛企業をターゲットにサイバー攻撃継続中と、英国にすっぱ抜かれた件。やってることが本当で、その意図がドーピング問題で五輪から排除された事への意趣返しというのが理由であるとすれば、まあ何と幼稚な国かとしか言いようがないですね。いろいろ考え合わせると、こういう報復の仕方というか、そもそもそういう発想が出てくること自体、非ヨーロッパ大陸国家に共通するものかも知れないと思えてくるんだが、どうでしょう。

    交易で繋がっている海洋国家間の場合、駆け引き、瞞し合いが根底にあっても、関係が深まってくれば、そればかりやってれば、相手にされなくなる。双方が納得できる協定、進んで国際的な取り決めにもっていこうとするのが自然の流れ。その上でコイツを破れば、特定の相手どころか、多くの国から爪弾きにされてしまう。

    大陸国家の場合は、国家間の関係というのは詰まるところ力ずく。基本、地続きの1国が相手で、強弱がはっきりしていれば、要は強国のやらずぶったくり。これだけ世界の国々が多層的に関係し合うようになっても、歴史の中で培われてきたこういう心性はそう簡単に変わるものではないのかも知れません。

    ロシアにすれば、五輪からの排除は理念や道義上の問題ではなく、IOCが自国をねじ伏せに来たと映る。ぶったたかれたままで手足を縮めているほどヤワじゃないことを、どうしても見せつけずには居られない。そういう衝動に駆られて結果が、こういう(事実であれば)アホみたいな遣り口となって出てくるのかと思えてきます。

    敵はローザンヌだか、WADAの本部があるモントリオールだか、ともかくやられたらやり返さないと甘く見られる。意趣返しせずにはおれないという脊髄反射的動機でやったことで、万一バレたら世界からどう見られるかなんてことは、少なくとも最初は計算の中に入っていなかったとでも考えないと、どうにも理解に苦しむはなしです。

    • 対象が何であれ、とにかくロシアがいろいろと水面下で工作するのはさして驚きはないのですが、オリンピックネタで何故SVR(KGBの後身)ではなく、GRUが実行部隊だったのかがちょっと気になりますね。

  • 米国の反トランプメディアのすさみきった現状を述べた記事です。ATMも真っ青の偏向報道ぶりは皆さまもよく知るところだと思います。
    まだ連載の途中ですが貼っておきます。筆者は古森さんです。
    「米大統領選とメディア その1 今回の選挙の異端な点とは」
    https://japan-indepth.jp/?p=54334

    • 現状を憂うる者さま
      先日のロシア料理は家族で行ったんですか、妻が「何であの二人なの」と言ってました。
      夫婦で口は悪いんですが、説明(会話)に困りました。
      どっちもジジイで、悪い所がありそうな二人の大統領候補。
      アメリカらしいんてすかね?

      • だんなさま

        記事のとおり、事実も真実も藪(霧?)の中なのでしょう。
        一つ言えることは・・・「自由の果て」があれなのだと思います。中露が喜んでいそうです。

      • 前回だって大概だったじゃないですか。
        どちらが、より嫌われてるかを競う選挙戦でしたし。

    • 移民で成り立っている社会で、多様性が尊ばれる風土があり、予定調和や忖度なんて糞くらえなのに、なぜ政党が2つで、候補があの2人に収れんするんですか?

      民主主義って不思議だ・・・

      • 門外漢 様

         アメリカ大統領選挙の候補者は二人だけではありません。リバタリアン党のジョー・ジョーゲンセン、緑の党のハリー・ホーキンズ、バースデイ党のハニー・ウェストと言った候補者がウィキペディアにさえ載ってます。共和党と民主党があまりにも巨大な組織であり、そこからの候補者でないと当選見込みがほぼありませんから、日本で報道されないだけです。
         二大政党の候補者がいろいろアレであっても、組織が多数決で選んだ以上支持せざるを得ないのです。多数決で選んだ自党の候補者を支持しないなんて言ってたら組織は成り立ちません。一般市民からは不満でしょうが、それは党の事情によりけりとしか言えません。

         そして民主主義だからこそ、選挙を繰り返すたびに候補者は定数プラス1名に収束していきます。大統領は定数1名ですから、この場合は2名です。
         アメリカも建国初期は10名以上が乱立した時代もありましたが、選挙を繰り返すうちに2名へ収束していきました。
         これは「デュヴェルジェの法則」と言う経験則です。

        • とある福岡市民 様へ
          ご教示有難うございます。
          ソ-なんですネ。
          しかしそうすると候補者(党)は千手観音の様に、多様化している支持者各々に合わせた違う救済策を示している(示せる)からなのでしょうか?
          それとも支持者は候補者(党)に「真理」を見出して、その1点で団結=帰依してると言う事なんでしょうか?
          或いは単なる人気投票で勝ち馬に乗っているだけなのでしょうか?

          • 門外漢 様

            > 或いは単なる人気投票で勝ち馬に乗っているだけなのでしょうか?

             これが正解に近いです。
             それは、有権者は自分の票が死票となるのを嫌がる傾向があるからです。
             選挙に行く際はそれなりの時間と手間を要します。道東地方なら軽トラを100キロくらい運転して投票所へ行く事になりますし、離島なら投票所が早く閉まりますのでのんびりする訳にもいきません。自分の一票が無駄になるとわかっていてそんな手間をかける人は宗教団体や共産党の信者くらいでしょう。宗教団体や共産系政党にとって、選挙は自身の団体の信者数や信者の忠誠心を把握するための道具ですので。

             そして自分の一票を死票にさせない最善の方法は、当選が有力視される本命候補に入れる事です。しかしその候補がどうしても嫌、落選させたい程に嫌、という場合もあります。その候補を落選させる最善の方法は最有力の対抗候補に入れる事です。
             その結果、本命候補と最有力対抗候補ばかりに票が集まり、他の候補には集まらなくなります。

             こうした選挙を繰り返す内に、票を集められるのが本命候補と最有力対抗候補だけ、つまり「定数+1」名だけとなり、そのメンバーや党も固定化されていきます。政治家の地盤と看板は選挙のたびに強くなりますので。すると地盤と看板がない新人候補は勝てる見込みが薄いとなんとなくわかるので、立候補をしなくなります。お金のない新人はなおのこと。
             こうして立候補者は次第に「選挙の定数+1」名に収束していく、という訳です。これを研究した人の名を取ってデュヴェルジェの法則と言います。
             
             なお、デュヴェルジェは「政党数」が「選挙の定数+1」に収束すると考えてました。立候補者が収束していくのに合わせて政党も立候補者の数に合わせて収束していくように見えたからです。議会内で多数派工作を行ったり全国へ勢力を広げようとしたりすれば、どうしても結集しなければ対立政党に勝てませんから。
             これが小選挙区制を採用する国で二大政党制となる理由です。移民が作った多様性のあるアメリカで二大政党制になったのは国政選挙が小選挙区制だったからです。大統領選挙も小選挙区制の一つです。

             しかし日本の衆院選が定数3〜5名の中選挙区制だった頃は、政党が3つ位に収束してしまい、立候補者が「定数+1」に収束していました。定数5の選挙区で票を集められたのが、自民党の五大派閥の候補者1名ずつと、野党(社会党、民社党)の候補者1名の合計6名だったからです。また、自民党の派閥も初めは主要派閥だけで8つありましたが、三木派(今の麻生派)、田中派(今の竹下派)、大平派(今の岸田派、麻生派、谷垣グループ)、福田派(今の細田派)、中曽根派(今の二階派と石原派)に収束し、他の派閥が淘汰されました。
             そこでデュヴェルジェの法則は再検討され、「立候補者」が「定数+1」に収束するというものに変わりました。

          • とある福岡市民 様
            お陰で良く判りました。
            確かに対抗馬(私の中での)は益々嫌いになるようです。

      • 売電もカートーゲームも日本から見れば、なんかどっもなあ・・・と思いませんか?

  • イーシャ様
    昨日はアドバイス有難うございました。
    だんな様より面白いコメントを書けるように頑張ります。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 自転車ばかり修理している様
    明治フルーツの話が面白くておっかー(妻)に読ませたら
    近所のスーパーで買って来てくれました。
    いただきます。

    • 貧乏暇だけさま
      その手に入れ方は、邪道だとか騒がれる可能性大。
      いただきますで終わらずに、せめて飲んだ感想は、書いて欲しいな、というかそういうキャラか。

      • だんな様

        明治フルーツ空振りの腹いせに(?)購入した明治コーヒーですが、記憶に在るより苦く、記憶に在るよりコーヒー感が高く、なんだか「見くびっててゴメン」という感情が沸き上がってきました。それともリニューアルに際して味も見直したのでしょうか。

        不満点としては、やはりペットボトルから飲むのはちょっと違う感覚です。それが味にも影響するのかもしれません。聞くところによると、ワインもワイングラスの形状によって味が異なって感じられるとか。

        ヤフオクで見ると、牛乳瓶や牛乳瓶の紙蓋まで取引に出されています。ガラス瓶に移し替えて飲んでみるべきか?そこまでやりだすと偏執狂的すぎるのではないか?私はどこまで正気なのか?こんな深夜に何を書き込んでいるのか?

        もう寝ます。朝起きられるのか、乞うご期待。

        • ワハハハハ、ちゃんと起きた。偉いぞ私。
          締め切りの迫っているプロジェクトは…(必死に目を逸らす)無いんじゃないかな。さあ今日もゆるゆると仕事しよう。

        • 自転車の修理ばかりしているさま
          飲む容器や包装、鮮度などで、味が変わるのは、ビールの経験から、間無いと思います。

          「美味しい」を少し科学的に考えると、酸化しない方が、人間の味覚は、美味しく感じると言う事です。
          空気中の酸素や光で酸化するのは、主に脂肪酸で、ポテトチップに代表されるスナック類の包装は、内部のガスを窒素置換して遮光性のフイルムを使用しています。
          という事で、酸化した脂肪酸を、人間の味覚は不味く感じる。この事は、食物の鮮度の指標にもなりますので、腐った物を食べない(アンモニアを不味いと感じる)のと、同じ事が原因だと思います。
          また「美味しい」は、味覚以外に、視覚、触覚、場所や雰囲気、値段など色々な要因に左右されます。

          さて、フルーツ牛乳をただ飲む前に詰め替えるのどうなるかは、科学的に説明出来ません。
          という事で「気分の問題」になるんじゃ無いかなぁ。

      • だんな様
        おはようございます。
        すみません。まだ飲んでませんです。
        めちゃくちゃ甘そうです。

    • おぅおぅおぅ、人の気もしれず喧嘩売ってんのかよぉ!
      とっととそのスーパーの名前と場所を教えろください。

      • 自転車の修理ばかりしている様
        おはようございます。
        栃木県北部のヨークベニマルというスーパーです。
        お越しの際はぜひご一報くださいませ。

        • あ…ありがとうございます。
          人の情けが心にしみる、秋の空よ。

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